もう九月ですが、新年あけましておめでとうございます。あと暑中見舞いと残暑お見舞い申し上げます。(駆け足
生存確認を兼ねて2話更新です。
ご覧の通りの遅筆っぷりですが、今年もよろしくお願いいたします。
そんな彼が最初に選んだ腐乳症患者は、
150cmという低身長に似合わない豊満な胸は驚異のFカップ。
とはいえこの世界、今も昔も洋の東西にかかわらず、男性も女性も貧乳こそ正義という価値観なので「巨乳だやったー!」と喜ぶのは、世の中広いといえども大和一人くらいだろう。
加えて今の世の中、巨乳であるというのは腐乳症患者であると
胡桃もつい最近まではそうだった。
自分の大きな胸が嫌いで。
子供がいるわけでもないのに母乳が出るのも嫌で。
乳房に貯まった母乳のせいでパンパンに張った胸が痛くて涙が止まらなかった。
この胸のせいで家族と一緒の空間にいられなくなり、前任者の搾乳師から酷い扱いを受け、搾乳機に苦しめられた。
だけど、大和が来てからはそれらの認識が一変した。
大和は搾乳機を使わない。酷いこともしないし、罵詈雑言を浴びせることもない。
ただただ優しく接し、搾乳するのだ。
だけど……正直に言えば、手と口で搾乳されるのは顔から火が出るほどに恥ずかしい。
だけどそれ以上に優しくされるのが嬉しくて。恥ずかしいはずなのに揉まれたり吸われるのが気持ちよくて。
決して嫌じゃない。
それどころか搾乳が終わってすぐに考えるのは、次の搾乳日のこと。
その日のことを考えて。大和のことを想って自慰に
(わ、私ってこんなにエエエ、エッチだったんだ)
10回目の絶頂後、クールタイムに突入した胡桃は息を荒げながら、自分の指の間で糸を引く自らの愛液を眺めながらそう思う。
だけどしょうがない。これも大和が優しいから。大和の搾乳が気持ちよすぎるのがいけない。
だから自分がどんどんエッチな子になっていく。
悪いのは自分じゃなくて青年。
そう自分を誤魔化しながら、つい先日のことを思い返す。
巨乳が大好きであろう大和のことを喜ばせたくて、必死に考えて思いついたパイズリ。それをやってあげれば、案の定すごく喜んでくれて。嬉しさのあまり何回もやってあげた結果、精も根も使い果たして大和が気絶してしまったのは誤算だったけれども。
男の人がたった9回の絶頂で限界に達するとは思いもしなかった。胡桃なんて1度の自慰で達する回数は20回ほどで。それを多ければ一日に3、4度はしてしまうのに。
少女の自慰の内容はともかく――
(こ、今度は先生が気絶しない程度にやってあげよう)
胡桃はくすりと笑う。
次はどんなことをしてあげよう。そんな思考の海の奥深くに沈んでいく少女の顔は
☆
大和がパイズリを
「は、あ、……んっ! んんっ!!」
ちゅぱっ、ちゅる! じゅるる!!
冷房の効いた一室に胡桃の嬌声と、彼女のツンと張りつめた桜色の乳首をしゃぶる淫靡な音が響く。
そんな少女の姿は
一方の大和は、胡桃の片方の胸を揉みながら、もう片方の胸に吸い付いていた。
そう、全裸である。
慣れとは恐ろしいもので、どうせ母乳で汚れて後から着替えるのだから、最初から全裸で搾乳すればいいじゃないとなったのだ。
効率的と言えば効率的で。けれど行き過ぎな気もするが、この程度なら既に二人とも恥ずかしくない。
片や、全裸で乳首にしゃぶりついて母乳を吸い出し、乳肉を揉みしだいては母乳を噴き出させる成人男性。
片や、上半身を露出させて搾乳されている間ずっと密かに(と本人は思っている)オナニーをしている女子中学生。
さらに言えば、二週間前には
いまさら全裸ごときでは動じなくなっているし、羞恥心の感覚がかなりおかしくなっているとも言える。
ともあれ、搾乳もすでに終盤。出の悪くなった母乳を最後の一滴まで吸い出すべく、大和が吸い付いている乳首の先端を舌でノックしたり歯で甘噛みして刺激を与えながらしゃぶったり。乳肉をこねくり、リズムをつけて揉みほぐし、強弱をつけて揉みしだく。
興奮で硬くなった乳首は硬めのグミといった感触で。Fカップというけしからん大きさでありながら乳肉は柔らかいのに弾力に富んでいるという矛盾。口に流れ込んでくる母乳はサラサラしつつも、味はねっとり濃厚。
そして何より、母乳から醸し出される腐乳臭。
これだ。これが良い。
世間一般には断トツで世界一臭いと評判で、耐性のない人が嗅げば最悪
嗅げば嗅ぐほどに興奮し、脳内麻薬にやられた前立腺がバッキバキにチ×コを
それを建前に、しっとりねっとりじっとりと乳首を転がし吸い付きつつ、乳腺を刺激するように優しく優しく乳肉を揉みしだく。
「ふぁ、ぁ、あ……あ、んっ」
胡桃は、大和からオッパイに与えられる快感に、嬌声がさらに甘く切なさを帯びていき。ショーツの中に突っ込んだ自らの右手がオマ×コの割れ目をこすりつつ、中指と薬指を肉壺の浅い所まで抽出を繰り返し。クリトリスを
くちゅり、くちゅり。とオッパイから発せられるのとは違う、淫靡で粘っこい水音が響く。
酸素を欲しがるように、もしくは他のナニかを欲しがるように、くぱくぱと肉唇が蠢くのを感じながら――
「んんっ!――――~~~~!!!!」
少女は今日何度目かわからない絶頂を迎えた。
それに合わせて乳首から母乳が勢いよく、ピュピュッと噴き出す。
大和は口で受け止めた母乳を飲み干し、乳腺に残った母乳も優しく吸い出し――もうこれ以上出ないことを確認したあとで、今回の搾乳は終わりと胡桃に告げた。
週二回のペースで行われる搾乳と大和の丁寧な行為の
(あとで、これまで採取した母乳の量を見比べてみようか)
搾乳した母乳は専用のボトルで回収し、専用の機械で洗浄したのちに量を計測して、それを記載したデータと一緒に厚労省へと送るまでが業務である。
とはいえ毎回、母乳の半分ほどは大和の胃の中におさまっているので、ちゃんとした総量は分からないのだが。
口では受けられない分の母乳で床を汚さないように敷かれたビニールシートもビッシャビシャだが、それと同じくらい大和の体も少女の母乳でずぶ濡れだった。とはいえ、これも毎度のことといえば毎度のこと。むしろ大和にとってはご褒美ともいえるので無問題。
三度の飯より大好きな腐乳臭を鼻いっぱいに吸い込んで深呼吸する彼の顔を見れば、それがハッキリとわかる。
少し前だったら、これで業務は終わりだっただろう。このあと胡桃はお風呂に入りにいき、その隙に大和は部屋の掃除ついでにオナニーをして勃起チ×コを鎮める。これが少し前までの二人のルーティーンだった。
が、今は違う。むしろある意味ここからが本番。といっても過言ではな――いや過言か。
「そ、それじゃ、先生。きょ、今日も、し、してあげる……ね?」
「う、うん。よろしくね、胡桃ちゃん」
言って、少女の前に立つ大和。
そうなれば必然、胡桃の眼前には青年の
皮が剥けた赤黒い亀頭。その割れ目からは
それは
少女からすれば、自分を犯すかもしれない
だがそんな
というのも、大和の勃起チ×コを見るのはこれが初めてではない。初めてパイズリをしてあげた日から、搾乳日には毎度見ているのだ。慣れもする。そもそも、胡桃は大和の勃起チ×コを怖いと思ったことはない。好きな人のチ×コなので。
胡桃も床につけていたお尻をあげて膝立ちになると、その大きな胸を持ち上げて中央に寄せる。すると2つの乳肉がぶつかりあい、ぐにゃりと潰れて深くて狭い谷間が出来上がった。それを見下ろす形で見ていた大和が生唾を飲み込んで、喉から大きな音が鳴る。
くすりと少女が笑みを浮かべ、青年がばつ悪そうに眼を逸らす。
その間に、胡桃は大和の勃起チンコをFカップの谷間へと招待。
これから行うのはパイズリ。最初の日から数えて
自らの母乳と大和の唾液によって光沢を帯びた乳肉の谷間の入り口に亀頭が触れ、そのままゆっくりと谷へと沈んでいく。
母乳と唾液に濡れた谷間は恐ろしいほどにヌルヌルで。それに左右からの
どこまでも飲み込まれていくかのように思えたそれも、チ×コの根元まで
パイズリの本番はここからだ。これで満足なんてとんでもないと言わんばかりに、少女が動き出す。
ますは軽く前後に体を揺する。次にチ×コの角度に合わせながらおっぱいを上下させる。それだけで気持ちいいのに、更にはチ×コを
おっぱいが動き、チ×コが
チ×コが跳ねる。その勢いは乳肉の谷間から抜け出しそうになるほどで。それを胡桃はうまく乳肉による圧迫でもって制御し、チ×コを谷間から逃がさない。
これはもはや谷というより牢獄だ。それも意志を持った牢獄だ。牢獄の中はヌルヌルで、しっとりと柔らかいのに抜け出せない。どんなにチ×コを硬くしてもその柔らかさで受け止め、どんなに突いても弾力でもって押し返す。
亀頭と竿肉が揉まれ、しゃぶられる。
胸の谷間に沈み、埋まり、飲み込まれ、あるいは谷間を突き掘る。動作で表すと、少女はおっぱいを上下に揺らし、動かし、前後させ。青年は腰を前後に振る。たったそれだけの動作。なのにこんなにも気持ちいい。
搾乳という行為に
口をだらしなく開け、ハッハッハ! と獣のように荒く息を吐きながら、大和は胡桃の胸の谷を己の勃起チンコで掘り進む。柔らかくも弾力に富んだ乳肉が、青年のチ×コの形にトンネルを作り、ホットドッグのように優しく包んでは快楽を与える。
それは天然のオナホールで。世界で唯一の巨乳好きである大和にか味わえないオナパイホール。しかもそれが14歳美少女とくれば、未成年との淫行という背徳感に後押しされてあっという間に限界が来るのも仕方がない。
「ぐっ、ぅう! で、
最後に一突き。下腹部で乳肉を叩けば、パンッ! ひときわ大きく肉音が鳴り――
ぶびゅっ! ビュルルルルルーーーー!!!!!!!!!!!!
大量の精液が亀頭の鈴口から少女の胸の谷間へと吐き出されていく。
狭くも柔らかい乳の谷があっという間に精液で満たされていき、粘度が高くずっしりと重い精液の塊が重力に引かれて谷間から床へと滑り落ちていく。
腰を乳肉にグリグリと押し付けながら、尿道に残る精液を最後の一滴まで絞り出してようやく、大和は一息ついた。
射精している間、自分でも気づかないうちに息を止めていたらしく、酸素が体をめぐりだすとめまいを感じたがそれも一瞬のこと。
ぼやけた視界がクリアになると、胡桃の胸に挟まれたままの、まだまだ元気な自分の勃起チ×コが目に入る。
いつもであれば、さらに数回ほどパイズリをしてくれる胡桃だが、今日は違った。
第2ラウンドにいくことなく、勃起チ×コを乳の谷間から解放したのだ。
「胡桃ちゃん?」
「きょ、今日は、く、口でも、やってあげる……ね?」
「口? 口で? ……口ぃ!?」
「うん、口。……嫌、だった?」
口でする。つまり
というか、むしろ胡桃のほうこそ嫌ではないのだろうかと疑問に思うほど。あと14歳の胡桃が、どこでそんな知識を仕入れてきたのだろう?
「ううん、わ、わたしも全然嫌じゃない、よ? あと、口でもおち×ちんを、き、気持ちよくできるって教えてくれたのは、ネ、ネットのみんな」
首を横に振りながら胡桃。
たまに胡桃との会話で話題に出てくるネットのみなさん。同じ腐乳症に悩む人たちの専用アプリを活用している人たちのことであり、どうやらそこで胡桃は性の知識を仕入れているようだ。
14歳の少女に何を教えているのかと常識を持った大人なら憤りを感じるのだろうが、この年まで童貞をこじらせた大和が思うのはただ一つ。
(ネットのみなさん! ありがとう!!)
これに尽きる。
大和は確かに無類の巨乳好きではあるが、だからといって巨乳を使ったプレイオンリーキチというわけでもない。
それに考えてみてほしい。14歳現役JCのフェラである。そういうお店でも受けられないサービスであり、できるにしても精々合法ロリによる疑似体験が関の山。
それを正真正銘のJCがやってくれるというのだから、断るほうが無理だ。社会通念上はアウトだったとしても。
高まる期待に大和のチ×コは射精したばかりだというのにより一層硬度を高め、反りに反ってへそを打たんばかりだ。
少女の口に、自然と目がいってしまう。
淡い桜色に色づく唇。
今からそこに自身のイチモツが咥えられるところを想像して。鈴口から亀頭に残る精液を洗い流すがごとく、カウパーがどばどばと溢れ出す。
亀頭の曲面を伝い、竿肉を流れ落ちるカウパーがその可愛らしいお顔のわずか数十センチほどの近さにあるにもかかわらず、胡桃は臆することなく眺めるばかりか、顔との距離を限りなくゼロに近づけていき。
鈴口の匂いをかぐように鼻をスンスンと鳴らした。
少女の行動に驚く大和。
「胡桃ちゃん!?」
実際に彼女は嗅いでいるのだろう。
精液を出し終えたばかりの大人チ×コの香りを。
イカ臭く、生臭い勃起チ×コの匂いを。
どう考えてもいい匂いではないだろうに、それでも胡桃の表情は恍惚としていた。
好きな人の精液とカウパー液なのだ。
イカ臭かろうと生臭かろうと関係ない。
好きな人の匂いというだけでご飯が三杯いける。そんな心境。
実際、匂いを思い切り肺に取り込んだだけで
じゃあ、これを舐めたら?
もちろん、カウパーも精液も、パイズリをした際に何度か飲んであげたことはある。
だけど、チ×コから直接というのはまだない。
ごくりと、胡桃の喉が鳴った。
少女の桜色した唇が、ゆっくりと開かれる。小さく開かれた口から、唾液をまとった舌が顔をのぞかせ。
伸ばした舌が、亀頭を舐める。亀頭を這う。亀頭に纏わりついたカウパーと精液を
ヨーグルトよりかは硬く、ゼリーよりかは柔らかい。だけどもプリンの硬さとも違う。出来の悪いゼリーのようでいて、魚介類の
そして、ゼラチンを水で薄く溶かしたような粘度のカウパー。
イカ臭く生臭い精液と、味は無味に近いけど少ししょっぱいカウパー。
2種類の粘度と2種類の味。
どちらが好みかと聞かれたら、どちらも好きと少女は答えるだろう。
どっちも違って、どっちも良い。
大事なのは味でも粘度でもなく、だれの精液とカウパーかだ。
大和のだから好きなのであって、味も粘度もあまり関係ない。
そんな好きな人の精液とカウパーを味見しただけで、今度は子宮がムズムズしだした。
好きな人の精液とカウパーがもっと飲みたくなって、胡桃はちまちまと舌で舐めとるのはやめて、鈴口に直接くちびるを落とし、吸い始めた。
赤ちゃんがママのおっぱいを飲むように――
じゅるじゅると下品な音を立てながら、亀頭に残る精液とカウパーを吸い、尿道に残る淫液をチュウチュウと吸い出して飲み込む。
そしてそのまま口を大きく開いて――パクリ。亀頭を口内へと迎え入れて、
途端に広がる、匂い。
外から嗅ぐよりも、一層鼻に
さっきまでは嗅がないと匂わなかったのに、今は嗅がなくても匂う。
(こ、これが、先生の……おちん、ちん。わ、わたし今、せ、先生のおちんちん、咥えてるんだっ)
その事実に少女は、チ×コを咥えたまま、ぽーっと大和の顔を見上げるのだった。
★
胡桃の舌のザラザラとした感触と、亀頭をナメクジのように這いまわる舌と唾液の
だというのに、今度は亀頭を咥えられた。
フェラをしてもらうのだから、咥えられるのが当たり前といえば当たり前ではあるのだけど。
咥えられただけでかなりの気持ちよさ。
これで本格的にフェラをされたら、どれだけ気持ちいいのだろう?
「……胡桃ちゃん……」
期待のあまり、大和は知らず知らずのうちに、少女の名前を呼んでいた。