「……胡桃ちゃん……」
期待のあまり、大和は知らず知らずのうちに、少女の名前を呼んでいた。
☆
名前を呼ばれた胡桃は、その声で我に返った。
視線の先にある、大和の顔は切なそうで。
(……そうだ。私、先生にフェラ、してあげるんだった)
好きな人のおち×ちんを
「
咥えたまま、かつ、歯を立てないように喋ったせいで何を言っているか判りづらい上に、こそば気持ちよくて、大和は頷くことしかできない。
ともあれ、胡桃のフェラが始まった。
少女の小さな口に、徐々にチ×コ全体が飲み込まれていく。
じゅぷ、じゅぷぷぷ……――
亀頭に始まり、竿肉が。胡桃の舌の上を滑り、すぼめられて狭くなった口内の肉に当たりながら。
竿肉の3分の2ほど飲み込んだところで限界に達したようで、今度は吐き出すようにユーターン。そしてかり首のところまで戻ると、また前進。
少女に食べられていくその様を、上目遣いを受けながら眺める大和はといえば、快感に打ち震えていた。
初めてのフェラということもあってぎこちなく、技術も何もないが、14歳の少女が一生懸命に頭を振っている光景が大和を興奮させる。
それに大和もフェラを受けるのは初めてである。胡桃の未熟な腕でも十分気持ちいい。
唾液まみれの口内は今や、鈴口からアホのように流れているカウパーが混ざってトロトロで。舌のザラザラが亀頭と竿を刺激して。時折
手淫ともパイズリとも違う
青年の口から気持ちよさそうな喘ぎ声と荒い吐息が漏れる。
それを上目遣いで見ていた胡桃は気を良くして、頭の
「じゅぽおッ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ!」
少女の唇とチ×コの隙間から、
唾液とカウパーが混ざってできたカクテルが大和の亀頭や竿を濡らして滑りを良くし、または少女の口からこぼれていく。
舌や頬粘膜などから伝わるチ×コの感触。
手や乳肉から得られるのとはまた違った感触。
亀頭の滑らかさや張り。竿肉の
どれをとっても素敵で、胡桃を夢中にさせる。もっと感じたいと亀頭や竿に舌を押し当てて這いまわり、自分の舌に大和のチ×コの形状を覚えさせ、ついでに唾液でマーキングする。
繰り返されるストローク。じっとこちらを見つめる少女のつぶらな瞳に後押しされるように、大和の射精感が高まっていく。
だからこそ、単調なストロークがもどかしい。もどかしいが故に、大和はつい腰を動かしてしまった。
大和が腰を突き出したとき、胡桃もまた頭を前に振っていた。結果――
「んむっ!?」
亀頭の先に何かが当たる感触。喉奥だ。いきなりデリケートな所を突かれてえずく胡桃。
目じりに涙を浮かべる少女の姿に、慌てて腰を引こうとする大和だったが、彼の腰を捕まえてフェラを続ける胡桃。
「く、胡桃ちゃん!?」
「じゅぷっ、じゅぷっ……
少女の献身に、大和の残っていた理性が吹き飛んだ。あとに残るのは性欲だけで。
気づけば大和は、胡桃の頭をつかんで乱暴に腰を振っていた。
胡桃の口をオナホールとし、少女の頭を雑に振るう。
相手のことを思いやるような動きではなく、自分の気持ちよさ優先の行為。
時折、喉奥を突こうとも関係ない。今の大和は少女の口から快感を
口内を蹂躙し、喉奥を突き、舌や頬粘膜に亀頭を押し当ててカウパーをこすりつけてマーキングしていく。
そんな扱いを受けても、胡桃は涙を浮かべど抵抗はしなかった。
喉奥を突かれて苦しそうな表情を浮かべても、幸せそうだった。
それもそのはず。好きな人が気持ちよさそうにしているのだ。自分の口が好きな人に快感を与えているのだ。だから、
胡桃という少女は、14歳にしてなかなかに重い
どんなに雑に扱われようと、胡桃のやることは変わらない。
大和に気持ちよくなってもらう。
自分の
その目的のために、胡桃は大和の動きに合わせて唇をすぼめ、舌を動かし、口を僅かに開閉させて強弱をつけていく。少しづつ少しづつ、技術を身に着けていく。
じゅぼっ、じゅぼっ! じゅじゅじゅ! じゅぽじゅぽっじゅるるる! じゅ~~っぽ! じゅ~~~っぽっ!
胡桃のフェラ
「ハァッ、ハァッ! 胡桃ちゃんっ、もう
そう胡桃に言う大和ではあったが、実のところ少女からの返答なんて気にはしていなかった。
少女からの答えがなんであろうと、彼はこのまま精を胡桃の口内へとぶちまけるつもりだったから。
本来の青年の温厚な性格からは考えられないほどの獣欲。
部屋に満ちる腐乳臭。肉棒から脳へと伝えられる快感が。少女の異常なまでの献身が。大和の理性をドロドロに溶かして
普通の多感な少女が見れば恐怖を抱く成人男性のそんな顔も、恋する乙女の前ではスパイスでしかない。
血走った目で見られながら乱暴に口を犯されようとも……いや、むしろ
大和がイキたいと言えば、イかせるだけだとばかりに、胡桃はより一層の奉仕をする。
爆発寸前の勃起チ×コにむしゃぶりつき、吸い立て、舐めまわす。
鈴口から溢れるカウパーは膨大で。竿肉は怒張を増し、亀頭はぷっくりと
陰嚢に蓄えられた精液が射精の時をまだかまだかと急き立てる。大和はもう、自分が息をしているのか止めているのか分からない。性欲に突き動かされるように腰を振り、いよいよその時が来た。
「
獣の唸り声じみた大声とともにチ×コを胡桃の口内へと突き立てると同時、勢いよく精液が少女の口内へと発射された。
どびゅるるるるるるるるっっ!!!!!!!!!!!!
頬粘膜を、喉奥を、精液がびしゃびしゃと口内を好き勝手に打ち、胡桃の小さな口の中をあっという間に満たしていく。
息を吸っても吐いてもイカ臭い。濃厚で新鮮な
ドロドロねばねばの精液が舌に、歯に、歯茎に頬粘膜に喉奥に絡みついてその存在を主張してくる。
自分が
「――――――っっっ!!!!♡♡♡♡」
胡桃はただの一度も自らの性器に触れることなく、イッたのだった。
その間にも、大和の射精は続く。
びゅるるる、びゅるっ!
壊れた蛇口のごとく精を吐き出し、遂には口内に収まらなくなった精液が少女の閉じた唇を割って外へと溢れ出した。
精液が
パイズリとはまた違った快感。
どちらが良いというものではなく、どちらも違って、どちらも良い。
快感に脳が痺れ、フェラの凄さに体が打ち震えつつ射精の気持ちのよさよ。
いつまでも続くかのように思えた射精も、しかし終わりの時がきた。
びゅる、びゅる……びゅるる…………びゅるっ……びゅ……――
最後の一滴まで少女の口内へと吐き出さんとするかのように、大和は小刻みに腰を振り続け――出なくなったところでようやく動きを止めた。
「すうぅぅ…………――ふうぅぅ」
大きく息を吸い込み、深く息を吐いた。
明滅していた視界が段々とクリアとなって、散り散りになって霧散していた理性が戻ってくると、少女の惨状が目に入った。
パンパンに膨らんだ頬は、口内が精液で一杯であることを如実に表し。
目尻に大きく溜まって頬を伝う涙と苦し気に下がる眉が、少女が苦しんでいる証拠。
大和が胡桃の頭をつかんで離さないままに、チ×コを奥まで突っ込んでいるのが原因なのは明らかで。
それでチ×コから逃れることも、精液を吐き出すこともできないでいる。
大和は慌てて胡桃の頭から両手を離し、腰を引いて少女の口からチ×コを抜こうとしたのだが――
それを
少女は大和の腰をつかんで動きを止め、口内からチ×コを抜かせない。
「く、胡桃ちゃん!? はやく抜いて吐き出さないと――」
このまま下手に
もしそうなってしまえば、年頃の少女としては致命的な絵面になってしまう。
そんなことは胡桃も百も承知だ。承知の上で、大和の言葉を遮るように、いやいやと首を横に振る。チ×コを咥えたままなので少ししか動かなかったが。
胡桃はこのままの状態で。好きな人のチ×コを咥えたまま、好きな人の精液を全部飲みきりたいのだ。
苦しいから吐き出す? そんな選択は激重恋愛観の胡桃に元から存在しない。あるのは完飲一択。
胡桃は「ふーっ♡、ふーっ♡」と鼻息荒く、大和を上目づかいで見ながら、少しづつ口の中の精液を飲み込んでいく。
ごくり、ごくり。
粘つく精液は飲みづらいだろうに、それでも胡桃は喉を鳴らして飲む。
イカ臭い精液はお世辞にも美味しくないだろうに、それでも少女はお世辞抜きに心底美味しそうに飲む。
飲んで、飲んで。
口内に溜まっていた精液を時間をかけてあらかた飲み干して、ようやく胡桃は「ぷはっ」と口からチ×コから解放した。
それからすぐに口を閉じて、口内で
「胡桃ちゃん?」
少女の行動に
「ちゅうーー――っ」
「うおぅっ!?」
おもむろに鈴口へ熱い
であれば、先ほど
その答えはすぐに分かった。
もう一度短く口をもごもごさせていた胡桃が、大和に見せびらかすように口を大きく開いた。
見えたのは舌の上に乗る精液の塊。
恐らく胡桃は、口内のあちこちに残る精液を舌でかき集めていたのだろう。それがさっきの
口内の精液を集め、尿道に残る精液を吸い出したのが、舌に乗る精液の塊。正真正銘、最後の一塊。
それを胡桃は、口を閉じてごくりと、笑顔で一飲みした。
最初の精飲から最後の一飲みまで。胡桃は終ぞ、大和から目を離さなかった。いや、恐らく大和が理性を溶かして獣欲のままに少女の口を犯している間もずっと。今みたいに上目遣いで自分を見ていたのだろう。
少女の献身さに胸が打たれる。
少女の好意が心臓を撃つ。
こちらを見る胡桃の瞳に
少女が自分に向ける感情に、大和は比較的早い段階で気づいてはいた。
(胡桃ちゃんはきっと、僕のことを――)
好きなのだろう。
だからこそ、胡桃はパイズリをしてくれたのだろうし、フェラもしてくれたのだと思う。
でなければ見るからに美味しくなさそうな精液だって飲めないだろう。
気づいた上で、大和は彼女の好意に甘えた。身をゆだねた。性欲に屈した。
自問自答する。
胡桃のことが好きか? ――はい。
それは人として? 異性として? ――……。
その好きは愛情か? ――……。
好きかどうかは即答できるのに。あとの二つは答えきれない。
自分の気持ちが分からないんじゃない。分かっているけれど、答えきれないだけ。
胡桃ちゃんは14歳の未成年。
僕は23歳の成人。
その事実に――
(僕は自分の気持ちに正直になれない)
未成年の彼女に社会人の僕が恋していいのか? いや普通ならダメだろう。
などとシリアスな面持ちで考え込む大和ではあるが。
普段から搾乳の時に14歳少女のオッパイにむしゃぶりついたり手で母乳を搾っていたり。最近はその後にパイズリをしてもらったり今日にいたってはフェラまでしてもらっているのだ。
今さら未成年との恋うんぬんなんて些細なことではあるのだが。
その事実に本気で気づいていない、肝心なところで
そんな手遅れ感満載の大和の苦悩(笑)に気づくことなく、ようやく大和から目を離した胡桃が次に目線を向けたのは、未だに元気よく勃起したままの彼のチ×コ。
「先生の、お、おち×ちん。まだまだ元気。もう一回、する?」
言って、もう一度上目遣いに大和を見やる胡桃。
瞳を期待に
14歳の少女の淫らな提案の魔力に、胡桃の潤んだ瞳の魅力に、青年は今の今まで悩んでいた苦悩をあっさりと地平線の彼方へと投げ飛ばした。まあその苦悩も、自分たちの行為の異常さに思い至ればすぐに解決するので問題はない。
「えっと、それじゃあ、お願いしようかな」
恥ずかしがりつつも、自分の欲望に素直な大和の答えに、胡桃は満足そうに笑みを浮かべて
「うんっ、任せて。さ、さっきよりも上手に、やってみせる、ね!」
そう勢い込んで、パクリと。大和の勃起チ×コを口に含み、自らの唇で肉棒を
二人だけの密室に、じゅぼじゅぼと淫らな水音が響いていた。
ちなみにその後、大和は胡桃にたて続けに3回ほど搾り取られたのだった。
コロナに罹ったり仕事が忙しかったり文章ってどうやって書くんだっけ?とポンコツになったりと色々ありましたが、どうにか更新できました。
いかがだったでしょうか。
長い間更新がなかったにもかかわらず、多くのブクマや感想ありがとうございます。
感想の返しはできていませんが、全部読んでいます!
それではではまた、次の話で。