※この作品はR-18です。

乳を搾って人助け⁉   作:キャプテンキャップ

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 試しに今回は一人称視点です。


15 お風呂に入ろう 1 ☆

 日本のどこかの県で観測史上最高気温を記録した、八月のとある猛暑日。

 その最高気温とは別の県。それでも十分()だるような暑さの外とは違い、冷房の効いた一室にて。

 一組の男女が淫靡な行為に(ふけ)っていた。

 

 

「じゅる……ぅじゅるっ、んっんっ……」

 

 4回目の口内射精を終えた僕のチ×コを、丹念に舐めとってくれる胡桃ちゃん。お掃除フェラってやつだね。

 亀頭や竿についた精液やカウパーを口に(くわ)えて(ぬぐ)いとり、それでも残るものは、舌で舐めとる徹底ぶり。

 おかげであっという間に彼女の唾液でテッカテカに光るほど奇麗になったばかりか、最初のパイズリ含めて5回出したとあって流石にふにゃチンになっていた僕のチ×コが半分ほど元気を取り戻すほど。

 

「じゅる……ぷぁ……せ、先生の、お、おち×ちん……またちょっと元気に、なった♪」

 

 もう一回、する? とチ×コから口を抜いて上目遣いに聞いてくる胡桃ちゃんだったけど――

 

「い、いや……今はもう、大丈夫だよ。ホントに、本気で」

 

 今でも足腰がプルプル震えてるんです。気を抜くと膝が抜けそうなくらいなので、これ以上続けてされるとまた気を失う可能性があるからね、うん、マジで大丈夫だからそんな悲しそうな顔をしないで欲しい。あと竿を(しご)かないで反応しちゃうから。

 

「むぅ……先生がそういうなら……今日はおしまい……」

 

 心底残念そうにお掃除フェラを終える胡桃ちゃんに僕はそっと安堵の息を吐いて、今日の業務を終える(むね)を伝えたのだった。

 

「うん、お終い。お疲れさまでした」

 

 僕の言葉を聞いて最後に、胡桃ちゃんは僕の亀頭の先に唇をチュッと落とした。

 その光景に僕は胡桃ちゃんのファーストキスの相手が自分の亀頭であることに思い至り、亀頭に腹がった。

 

 この感情を一般的に、嫉妬というんだろうなぁ。……自分の亀頭に嫉妬するというのもどうなんだと思うものの、僕はやっぱり、この少女のことが――。

 

 

 

 搾乳後のアレなコレも終わったので、あとはいつも通り。

 胡桃ちゃんはお風呂。僕はこの場の片づけだ。

 母乳で床を汚さないように広げたブルーシート。その上にこぼれた母乳を搾乳機で吸い取る。……んだけど、僕の精液が混ざってしまった分は吸い取らないようにしないとね。搾乳機で吸い取った母乳は殺菌処理した後、最寄りの保健所へと送らないといけない規則だから、そこに男の精液が混ざってたりなんかしたら未成年者とナニしてたんだって呼び出されて……うん、社会的に死ぬ。だから絶対に混ざらないようにしなきゃ(使命感)。

 

 そんな決意(決意)を胸に掃除を始めようとしたところ、胡桃ちゃんから声をかけられたのでそちらに目を向けた。あれ? いつもなら(さら)けだされた胸を脱いだジャージで隠しているのに今日はちゃんと着てる。

 まあ、ちゃんと着てくれたほうが目の置き場に困らくていいんだけど。すでに彼女の胸は見ているから今さらではあるけれど、巨乳スキーの僕には胡桃ちゃんのデカメロンは目に毒すぎるからね。

 なんてことを考えながら「どうしたの胡桃ちゃん?」と問えば、

 

「う、うん。せ、先生、きょ、今日も私のぁとに、シャ、シャワー……浴びるよね?」

 

 そうなのだ。胡桃ちゃんの言うとおり、ここ最近は搾乳行為が終わった後、僕も体についた彼女の母乳やら精液を落とすためにお風呂を貸してもらっているのだ。最初の数回は持参したウェットティッシュで拭いていたんだけど、二度目のパイズリをしてもらった後に、胡桃ちゃんの好意でお風呂を貸してもらえることに。

 なので今回も貸してもらうつもり。

 

「うん、胡桃ちゃんがよければ貸してほしいな」

 

「も、勿論、ぃいよ。で、でね?」

 

「うん?」

 

「べ、別々に入るより……ぃぃぃ一緒に、入ろ?」

 

 胡桃ちゃんからの思わぬ提案に、僕は「へ?」と間抜けな声しかだせませんでした。

 

 

 

 一緒にお風呂に入る。そんな甘美な提案を、パイズリやらフェラやらの奉仕を流される(欲望の)ままに受け入れた僕が断れるはずもなく。

 胡桃ちゃんと一緒に部屋の片づけをすませて、今は脱衣所。

 広さは六畳くらい。入ってすぐ右に洗面台。その横にゴミ箱が2つ、洗濯カゴ、洗濯機と順に並んでいる。

 脱衣所の入り口の向かいにあるのが、お風呂場への扉だ。

 薄いスモークの入った中折ドアから差し込む光が、薄暗い脱衣所の唯一の光源。

 脱衣所の電気がついていないのは、胡桃ちゃんが恥ずかしがったからで。

 もうお互いの裸を散々見ているので今さら感はいるけど、確かに異性に服を脱ぐのを見られるのは恥ずかしいかも。

 というか、胡桃ちゃんが僕に見られたのは上半身だけだったしね。

 ちなみに僕はすでに真っ裸。最近は搾乳をするとき裸がデフォなので。部屋からここまでそのまま来た。

 そんな僕は現在、上下ジャージ姿の胡桃ちゃんと向かい合ってます。

 先にお風呂場に行っててもいいんだろうけど、こう……ね? 巨乳JCが目の前で服を脱いでるところを、あわよくば見たいな~という僕の(けが)れた心が足をこの場に縫いとめてるとなんというか。

 もちろん胡桃ちゃんが迷惑そうだったら行くんだけど、今のところそういう目で見られてないのでここに居ても大丈夫……だよね? いやチラチラとこっちは見てるんだけど、嫌悪感ではなくて羞恥心って感じ。だからきっと見ててもOK。

 

 僕の目の前で()()()()とジャージズボン(七分丈)を脱いでいく胡桃ちゃん。(なま)めかしい太ももが少しずつ少しずつ(あら)わになってくる光景に、思わずごくりと(つば)を飲み込んだ。

 それに呼応するように鼓動が(せわ)しなくなり、スピードを上げた血液が海綿体を活性化させる。少しだけ反応したチ×コを感じながら、僕は胡桃ちゃんの鑑賞を続ける。

 白磁のように抜けるような色白――という程に色が白いわけではなく、どちらかと言えば薄いカスタードクリームのような色肌。

 そんな肌に包まれた内腿(うちもも)の柔らかな曲線が目にまぶしい。多少太めだけど、これは少女特有の肉付きであって決してだらしのない脂肪の塊ということではなく、むしろこれからも成長を続けるためのエネルギー(蓄え)であり、その証拠に見た目だけでも張りのある柔らかさが想像できて。ズボンの裾から足を抜くために前屈みになりながら膝をあげたことで脹脛(ふくらはぎ)に押しつぶされる太ももの瑞々しさが、それを如実に表しているといっても過言じゃない。

 ……どうでもいいけど今の僕、相当気持ち悪いな?

 だけどそのくらい、胡桃ちゃんの太ももは童貞の僕には目の毒だ(まぶしか)った。

 でもそれ以上に目に毒だったのは、彼女のその豊満すぎるオッパイだ。

 ジャージの上からでも主張してやまない二つのお山。双丘。山なのか丘なのか。自分で言うのもなんだけど、世にも珍しい巨乳スキーの僕が、目の前にある胡桃ちゃんの胸に目を奪われてしまうのは当たり前の摂理で。股間がさらに大きくなるも同じく自然の摂理で。

 前屈みになったことでそのたわわなお胸様が重力に引かれてどエライことになっている事や、それでも重力に負けずにおわん型を保っている様子のお胸様の張りに驚愕したりと、僕は目の前の絶景に興奮しきりだ。もちろん、形が崩れないのはジャージのおかげもあるんだろうけど。

 これまで散々、生のオッパイを拝んできたのに今さらジャージに隠された胸に興奮するのかと思うかもしれないけど、それに対して僕はこう言いたい。

 

 それはそれ、これはこれ。

 

 もちろん生オッパイは最強だ。だけど隠されたオッパイも最高さ。オッパイの露出度に貴賎なし。どっちも((おもむき)が)違って、どっち(の趣)も良い――by大和。

 なんてアホなことを考えている間に胡桃ちゃんはズボンを脱ぎ終え、外したままだったブラ(搾乳時は邪魔なので脱いでいた)と一緒に洗濯カゴにズボンを放り込んだ。

 であれば、次に脱ぐのはショーツ……かと思えば、胡桃ちゃんが手を伸ばしたのは今身に着けている唯一の下着ではなく、上ジャージのファスナーだった。

 んしょ。と小さく声を漏らしながら上体を少しばかり反らし、首元までしっかり閉じていたファスナーのスライダーの持ち手を手にし、ゆっくりと下におろしていく。

 ジ、ジィィィィ……という小さな音を伴いながら、エレメントが()かれていき、その下に隠されていた素肌が見えてくる。

 初めに見えたのは首。

 次に鎖骨。

 そして――あまりに深く、あまりに窮屈そうな、それでいて柔らかそうな、胸の谷間。最初はその一部分しか見えなかったけど、ファスナーエレメントが解かれる程に、その全容が見えてくる。

 そしてエレメントが鳩尾(みぞおち)あたりまで下りると、胸の谷間はジャージという窮屈な牢獄から解放された結果、深かった胸の谷間も浅くなってゆき、ついには谷を形成していた二つのオッパイはそれぞれ左右に流れた。

 谷間が見れなくなったのは残念だけど、谷間が解放される様を見るというのもオツなもので。特に最後のオッパイが左右に流れていくときなんか、ぷるんっって感じで揺れていたのが最高にエロかった。

 そして遂に、ファスナーエレメントが最後まで下され、開具(ひらきぐ)を構成する箱棒(はこぼう)から蝶棒(ちょうぼう)が抜かれた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 瞬間、辺り一面に腐乳臭が()()()と溢れ出す。

 

 鼻腔を抜け、脳を突きさす甘い香り。

 短時間とはいえ、少女のジャージの中にこもっていた熟成ものだ。

 濃厚で、深い。

 耐性を持たない一般の人であれば一瞬で気を失うほど……いや、下手したら耐性を持つ人でも耐えられないだろう程に、濃い。

 腐乳臭を甘い香りとしか感じない、世界でも稀有(けう)な耐性を持つ僕だけが味わえる、この匂い。

 そんな腐乳臭に僕は酔いしれる。

 鼻で吸い、肺を満たして、脳を溶かす。肺胞に、そして細胞一つ一つに染みこませるように、ゆっくりと息を吐いて、堪能する。

 深呼吸するたびに僕のチ×コは大きさを増してゆき――ついには勃起。

 腐乳臭を堪能し終えれば、目の前にはジャージも脱ぎ終わって、それを籠に入れているショーツ一枚の美少女。

 その一挙手一投足に追従するかのごとく揺れる巨乳。

 洗濯カゴに衣類を入れる時に見えるお尻は意外と肉付きがよく、僕好みの()()()とした曲線。それを隠しているショーツは純白で。主張を抑えたレース模様が、見る者に清楚感を与えている。

 ちらりと洗濯カゴの中のブラを盗み見れば、ショーツと同じ純白。そしてカップ部にはレース模様とワンポイントでピンクのリボンがあしらわれてて。

 体はこんなにもエロいのに、下着はこんなにも清楚。

 脳を溶かす腐乳臭に、(おとこ)の本能を刺激するエロい体を持つ美少女。嗅覚と視覚をヤラれた僕の股間はすでにビンビンだ。

 僕のチ×コの様は全裸である以上、胡桃ちゃんには筒抜けで。けれど彼女が気分を害した様子はなく、むしろ得意げに見えるのは、胡桃ちゃんが僕に好意を寄せているから。これは憶測ではなく、これまでの行為から導き出された事実だ。……と思う。

 

 ともあれ。

 

 これで胡桃ちゃんが身にまとっているのはショーツ一枚となった。

 とはいえ、だ。

 こんな至近距離で胡桃ちゃんと向かい合い、しかも身長180cmほどの僕と150cmの彼女では身長差がありすぎて肝心な部分(ショーツ)が見えないのはとても、非常に、とてつもなく残念だけど、それでも彼女の太ももを流れ落ちる、何本もの液体の筋は見える。

 その液体が何なのかなんて、考えるまでもない。

 いつも胡桃ちゃんが搾乳中にオナニーをしているのを知っているんだから、正解はおのずと知れる。

 太ももを流れる透明の液体は、彼女の愛液だ。

 彼女は最初の搾乳の時から自慰をしていて。しかもそれが僕にバレていないと思っている節があり、今日もずっとオナニーをしていた。

 オナニーをする時は大抵、誰かを思ってするものだ。男性であればグラビアアイドルしかり。AV女優しかり。芸能人にクラスメイトや恋人、想い人。ゲームやアニメ、マンガのキャラ。

 僕だってそう。この仕事に就くまでは、中学生の時に教科書に半裸状態で載っていた腐乳症患者の写真がオカズであり、脳内で彼女の胸を好き勝手に揉み、吸い、イチャラブセックスし、時には無理やり犯した。

 だけどそれも過去の話。今は、目の前の胡桃ちゃんがオカズだ。

 14歳の少女を脳内で何度も犯し、その体中に精液をぶっかける。

 男の自慰なんてこんなもんだと思う。女性がこれに当てはまるかは分からないけれど、多分きっと、そう外れてもいないんじゃないかな。

 何が言いたいのかというと、胡桃ちゃんの自慰のオカズは僕のはず。

 彼女の脳内で僕はどんな風にされて、何をしているのか。そう思うと妄想の僕に軽く嫉妬(イラっと)してしまう。

 まぁ僕の場合は、今では搾乳後には毎回必ずパイズリしてくれるので、現実でも脳内でも、胡桃ちゃんの体は僕の精液(まみ)れではあるんだけどね!

 

 閑話休題(それはさておき)――

 

 太ももに残る筋は愛液の垂れた跡だろうから、胡桃ちゃんのショーツはぐっしょりなはずで。

 胡桃ちゃんがショーツの両端に手をかける。そしてゆっくりと、ショーツを下ろしはじめた。

 さすがに見られるのが恥ずかしいのだろう。こっちにチラチラと視線を送ってくるんだけど。……ごめん、胡桃ちゃん。目を背けるのは無理そうです。

 

 僕の不退転な決意(?)を感じ取ったのか、それとも僕の熱い視線を受けてなのか。胡桃ちゃんは顔を真っ赤にしながら、僕の視線から目を逸らしつつ、ショーツを下ろしていく。

 ゆっくりと、ゆっくりと。

 男の前で14歳少女が下着を脱いでいく。恥じらうように、焦らすように。ゆっくりと。

 その動作が僕の興奮を押し上げていく。

 だけど悲しいかな。僕と胡桃ちゃんの身長差では、この至近距離だとよく見えない。

 ならばと二歩ほど退()けば――うん、よく見えるようになった。

 なだらかな下腹部を純白のショーツが滑り落ちていくほどに、少女の隠された秘奥が現れていくわけで。

 今まで見えなかった胡桃ちゃんのデルタに整えられた陰毛が僕の目に飛び込んできて。

 

(あ、意外と薄い……)

 

 そして、遂に――

 

(これが、胡桃ちゃんのオマ×コ……!)

 

 14歳少女の、恐らく本人以外まだ誰も見たことのないJCマ×コ。それが僕の目の前にある。

 薄く盛り上がったマン肉を割るように走る縦スジ。

 その男を迎え入れる肉ツボの入り口は、乾きつつある愛液で濡れているのが見て取れ……って、あれ?今も(あふ)れてる?

 搾乳時に胡桃ちゃんがオナニーしているのは公然の秘密で。だけど搾乳が終わってしばらく。僕のチ×コについたカウパーがすでに乾いているように、胡桃ちゃんのもすっかり乾いているもんだと思ったけど……女の子は違うのか?

 不思議に思いつつも、僕の目は(いま)だにオマ×コに釘付けで。凝視している間にも、またオマ×コから()()()と新しい愛液がこぼれて、彼女の内またをゆっくりと流れていく。

 あっ……もしかして胡桃ちゃん、僕に見られて感じてる?

 それが本当なら、なんてエッチで、なんて嬉しなことだろう。

 かくいう僕も、いつの間にかチ×コがカウパー(まみ)れになっているんだけどね。

 

「せ、先生。脱ぎ終わったから……ぉ、お風呂、行こ?」

 

 オマ×コを凝視している間に胡桃ちゃんはショーツを脱ぎ終えたらしく、そう言って僕を浴室に誘ってきたので、頷きを返しつつ。彼女を見やる。

 14歳少女の裸体。生まれたままの姿。

 薄いカスタードクリーム色の肌は見られていることに反応してか赤く染まっていて。身長に似合わぬ大きな胸の中央には、薄さくら色の小さめの乳首が咲いていて。

 腰はくびれがあるものの、少しだけ肉がついているのは、この年齢(せいちょうき)ならむしろ当然で。

 くびれた腰からお尻にかけてのラインは、また大きくなって。胡桃ちゃんの臀部(でんぶ)が同年代よりも平均よりも大きいとわかる。僕は巨乳スキーであると同時にお尻スキーでもあるから、これは嬉しい。

 可愛らしい小さなお(へそ)の下に目を向ければ、これまた少女特有のちょっとだけ()()()とした下腹部。なだらかな曲線を描くその先には、薄い陰毛。マン肉に走る縦スジ。そこからこぼれる愛液に目を奪われつつ、さらに目を落とせば。

 もっちりとした太ももが視界に収まる。こっちも多分、同年代よりも太い。だけど、だらしない脂肪の塊ではないと、一目でわかる。どこにも(たる)みはなく。余分な脂肪による()()()が見当たらないのがその証拠。見るに張りツヤがあって、それに反比例するかのように柔らかそうでもある。そんな太もも。

 その先は反対にスラリとしたふくらはぎに、きゅっと締まった足首。その身長に見合った可愛らしい小さな足が脱衣所の床に、ぴとっと乗っかっている。

 ため息が漏れそうになるくらい、エロい。

 理性が飛びそうになるくらい、本能にガツンときた。

 勃起チ×コはやる気満々で。それを裏付けるように、鈴口からはカウパーが(よだれ)のごとくダラダラとこぼれ落ちていく。

 

 押し倒したい。

 目の前の少女をこの場で押し倒して、欲望のままに犯し尽くしたい。

 この巨乳を(もてあそ)びながら、オマ×コにチ×コを突っ込み、好き勝手に肉ツボを蹂躙し、無責任に種付けしたい。

 

 ――だけど、そうする訳にはいかない。

 

 僕に好意を寄せてくれているだろう胡桃ちゃんなら、恐らく、きっと、押し倒しても受け入れてくれるかもしない。僕のやることすべてを許してくれるかもしれない。

 でも、だからこそ。やっちゃいけない。

 大人だからとか、倫理観だからとかじゃあなくて。

 僕はまだ、胡桃ちゃんからちゃんと、言葉として好意を受け取っていない。

 僕もまた、言葉で胡桃ちゃんに好意を伝えていない。

 それなのに、彼女の好意をあてにした行為は駄目だろう。

 ……いやそれ以前に押し倒すのは普通に犯罪だよね。

 それに思い至って、僕はスンっと冷静になった。危ない危ない。思ったよりも理性が焼かれていたみたいだ。

 胡桃ちゃんのエロい体から目を上にあげて、彼女の顔を見やる。

 腰先まである、長い髪。

 眉にかかる前髪は綺麗に切り揃えられていて。たれ目の瞳は大きく、その瞳孔は僕を、僕だけを見ている。吸い込まれそうな感覚。

 可憐な桜色の唇から、熱い吐息とともに。

 もう一度、可愛らしい声で、胡桃ちゃんが僕を呼ぶ。

 

「せんせ。行こ?」

 

 僕を誘う。僕を――誘惑する。

 

「う、うん。それじゃあ……行こうか」

 

 僕の言葉に。胡桃ちゃんは嬉しそうに。妖艶に。瞳を潤ませて。

 その年齢に似合わぬ女の(かお)で――満面の笑みを浮かべた。




 久しぶりの更新です。お待たせして申し訳ございません。(土下座)

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 新年の挨拶が遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
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