モチベーションが下がった!とかではないのでご安心を!
すいません、ミュウちゃんを書いてて気が付いた問題がいくつか
まず原作準拠だとミュウちゃんの一人称はミュウになっておりますので、今回はミュウちゃんの一人称視点になっております
そういう意味で少々、一人称なのか三人称なのか分かりずらいかもしれません
一応今回は三人称視点の時のミュウちゃんは『ミュウ』と表記しています
そして私の小説は基本的に一人称なのですが、ミュウちゃんの一人称の地の文を書くにあたって、明らかに小学生らしくない言い回しを使うことがいくつかあります
なるべく小学生の感性や語学力に落とし込むつもりではありますが、読みやすさ優先で書かせていただきますので、もしかしたら地の文がしっちゃかめっちゃかになっているかもしれません
もしそれで読みにくいという感想が多いようでしたら書きやすい/読みやすい方の文章に変えていきます
そのあたりのアンケートを追加しておりますのでよろしければご協力いただけると幸いです
(前回のアンケートありがとうございました、参考にさせていただきます)
【雫&ミュウ:HP500:2階層】
雫お姉ちゃんと転移してきた先は、小さな遊園地のような場所だった。
一瞬きょとんとしてしまったが、雫お姉ちゃんがすぐにミュウの前に立ち警戒をあらわにする。
が、警戒よりも体を隠して恥ずかしがっているように思えた。
「(たしかに変な格好だけれど、恥ずかしいなんて変なの)」
……この辺りは2人の意識の相違点なのかもしれない。
もともと海人族のミュウは海上での生活上、薄着には慣れているしスク水も恥ずかしがっていないのだ。
と、2人の服装に対する意識の差は置いておき、正直ミュウはそんなにこの場所、というか『ゲームそのもの』を危険だとは思っていない。
だってパパの作ったゲームだ、ミュウたちを傷つけるようには作っていないはずという確信を持っていた。
だから落ち着いてミュウは周りを見渡すと、遊園地なのだが空は真っ暗でところどころにある外灯で遊歩道が照らされている。
よく見ると実際の遊具も電源が入っていないのかほとんど真っ暗、そんな中。
「雫お姉ちゃん、あのメリーゴーランドだけ光ってる気がする」
「え、あ、本当ね」
そう、消灯している遊具の中、唯一そのメリーゴーランドだけは明るく照らされていた。
雫お姉ちゃんに手を引かれながらそのメリーゴーランドに近づくと、不思議なことにそのメリーゴーランドの馬は2頭しかなく、しかもそれぞれが対角線上に並ぶように配置されている。
そして、そのメリーゴーランドの前に小さな看板が設置されていてそれを覗き込むと。
『2人以上がメリーゴーランドに乗ると転移門が出現するだろう』
「……乗るしかないみたいね」
「じゃあミュウはこっちにのる!」
雫お姉ちゃんはかなり嫌な顔をしていたが、ミュウは白馬の方に向かうと器用にその背中に飛び乗る。
けれど飛び乗った段階でふと、おかしなことに気が付いた。
普通のメリーゴーランドならば捕まるための棒が付いているはずなのに、この馬にはそれが付いていない。
動き出す瞬間は危ないかなと思い、とりあえず馬の首に抱き着く形で腕を回した。
直後。
「えっ?」
いきなり、跨っていた両足の太ももと足首が動かせなくなった。
体を横にずらして覗き込むと、足首と太もものあたりに魔法陣が展開されており、どうやら足を開いた状態で馬に跨ったまま拘束されてしまったらしい。
「んーーーっ!とれないっ、のーっ!」
ぐっと足に力を入れるが素肌の両足は跨った状態でビクともせず、足が動かないせいで完全に腰も浮かせることができなくなっていた。
むむむ、とミュウが唸っていると、音楽もアナウンスも何も無しに突然メリーゴーランドがゆっくりと動き出す。
「わっとと!」
慌てて馬の首に抱き着いて一息、まぁ両足ががっちりと拘束されているから落ちることは無いと思うがいきなり動き出したからびっくりしてしまった。
「きゃぁぁっ!?」
と、反対側から雫お姉ちゃんの悲鳴が聞こえてきたが多分ミュウと同じでいきなり動いたことにびっくりしちゃったのだろう。
それにしてはやけに大きな悲鳴だった気もするが。
メリーゴーランドはそのまま速度を上げていき、跨っている馬もゆっくりと上下に揺れ始める。
けれど……正直言ってしまうとつまらない。
音楽とか演出もなければ、周囲の遊具に電気が灯っていない状態では景色も良いわけじゃないせいで、盛り上がりに欠けていた。
「(……飽きてきたの。……あれ?)」
それから5分ほど音楽もない中で回り続けていたが、まだ足はがっちり固定されているせいで飛び降りることもできない。
そういえば雫お姉ちゃんはどうしているのかなと、ふと視線を下に向けた時……点々と、なにか水滴のようなものが前の方からこちらへ土台を伝ってきているのが見えた。
最初の時にはこんなものなかったような、とどこから漏れてきたんだろう?と首をかしげていた時。
……それは来てしまう。
「…………ぅ」
おトイレに、行きたい。
不意に襲ってきた尿意に腰をもじもじとさせてしまうが、馬の背中から腰を浮かせることもできないぐらい足ががっちりと拘束された今、僅かに揺らすことしかできなかった。
もしかしたらそろそろ終わるかもしれないと、ぐっとお腹に力を入れるが……なぜか不思議と、いつもよりも『堪えられない』。
お腹に力を入れているのに、少しすると力が抜けていくような感覚なのだ。
「(ぅぅぅ……早く、早くっ。まだなの……?)」
いつもならばもっと長い時間堪えられるはずなのに、あっという間にミュウの限界は近づいてくる。
さすがに、恥ずかしい。
スク水でいることに恥ずかさはあまり感じなかったが、こんな開けたところで『お漏らし』をしてしまうことは、さすがに恥ずかしすぎる。
ミュウだってもう小学生なのだ、トータスにいた頃は確かにおねしょとかもしていたが……さすがにこの年でお漏らしはミュウのプライド的にも許されない。
「ぅー……!!まだなのぉっ……!はやく、とまるのっ……!」
思わずぽかぽかと馬の首を叩くが、そんなことを言われても馬も困るだけとはわかっていても、こちらも切羽詰まっている。
そんな理不尽な八つ当たりをしていると完全な不意打ちで。
「ふあぁっ!?」
下から大きく馬が体を持ち上げるように突き上げてきた、瞬間。
じゅわっ。
「~~~っ!~~~~~~っ!!」
ぎ、ぎりぎりセーフ。セーフと言ったらセーフなの。
実際は僅かに漏れてしまい、少しの湿った感じがお股のあたりに広がっているのだがこれは汗だと必死に言い訳を心の中で並べていく。
だがただでさえ我慢が出来ていないときに馬が上下に大きく動き始めたのだ、それが余計にお腹の中のおしっこを揺らしてきた。
「ひぅっ……や、ぁ……んんんんっ……!!ぅ~~~っ!ぅぅぅっ!!!」
つらい、なんてものじゃない。
お腹には力が入りっぱなしになり、動かない足の代わりにミュウの腰はガクガクと震えていた。
あまりの尿意と恥ずかしいという感情に頭の中がごちゃまぜにかき乱され、全身からは脂汗が吹き出してしまい、お腹を抱えるように馬の上で上半身だけ蹲ってしまう。
「(でちゃうのぉ……っ!でちゃう、でちゃうでちゃうぅぅぅ……っ!!)」
無理、もう無理。
必死に言い訳をしてはいるが、実はすでに少しずつ少しずつ漏れ出していてお股の湿り気がどんどん強くなっているのはさっきからわかっている。
けれどまるで別の生き物がお股にいるような、そんな恐怖すら覚えるほどの強烈な尿意の前に……ミュウの膀胱はどんどんと限界へと近づいていき。
「ぁぁぁっ!まって、まってぇ……!やっ、もれちゃっ、ぅのぉぉぉっ……!ぁっ!?!?」
一瞬、『ふわっと』体が浮かぶような感覚と共に馬が下がったかと思ったら――――――次の瞬間、一気にミュウの体を持ち上げるように突き上げられてしまい。
「~~~~~~っ、ゃぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!おねがっ、とまってぇぇぇ……っ!!」
じょろろろろろろろろろ…………。
ミュウは我慢の限界を迎えると、音を立てておしっこが漏れ出してしまった。
あまりの恥ずかしさに手で顔を覆ってしまったが、我慢に我慢を重ねた末の解放感は正直……かなり気持ちいい。
だがいくらスク水とはいえ股から足にかけて生暖かく湿った感覚が広がり、おしっこ独特の臭いはミュウの羞恥心を容赦なく煽ってきた。
いくら人目が無いとはいえお手洗いではない場所でしかもお漏らし、たまにお姉ちゃんたちが恥ずかしいことをした時に穴があったら入りたいと言っていたのはこういう感覚なのだろうか。
恥ずかしすぎて変な汗を全身からかいてしまい、顔も熱が出た時のように熱い。
「ぅぅぅ、漏れるって言ったのに……っ。いじわるなのっ」
ミュウはふくれっ面になるとぽこぽこと再び八つ当たりで馬の首をぽこぽこ殴るが返事は返ってこない。
と、思っていたところへ……いきなり馬の首に円形の穴が開いた、丁度ミュウの目の前あたりに。
「……あれ?これって」
ぽろんと、それが飛び出してきた。
薄い青色で半透明、『これ』を見たことあるかと言われれば『ある』と言えるもの。
見る機会は偶にだし、色合いもこんな色ではないが確かに『お風呂場』で何度か見たことがあるものだった。
「なんで、パパの『おちんちん』が生えてきたの……?」
正確にはパパのおちんちんの模型、だろうか。
まるでスライムのような質感と色合いのそれに触れてみると、冷たくも暖かくもないが感触は前にパパのを触った時のと同じ感じだった。
その時は軽く怒られてしまった、なんでも女の子が触ってはいけないらしい。
……けれどたまにふざけてお姉ちゃんたちが触っているのはずるいと思う。
ふと、その上のあたりに文字が表示されているのが見えた。
「えっと……『水分補給用ジュース』?むむむ……蛇口に口を直接つけるのマナー違反だと思うの」
――――――『ミュウ』にとって性知識が圧倒的に不足しているのもあるのか、男性器を咥えるということの意味を正確には理解していない。
確かにその場所が汚いということは分かっているが、目の前にあるのはあくまでも模型。
そして男女の体の違いを理解しているが、トータスでの生活様式や常識、さらには種族的な文化も合わさって『異性の肉体』に対する羞恥がかなり薄いと言える。
だからこそ、『男性器を咥える』という行為よりも『蛇口に口を直接つける』という事実の方に忌避感を覚えてしまっているのだ。
つまり……『ミュウ』からすれば目の前にあるのは『形の趣味が悪い蛇口』としか認識していない。
「んみゅ……」
確かになんとなく何か飲みたい気分ではある。
運動をしたわけではないが、大量に汗をかいた上にお漏らしまでしてしまったせいか妙に喉が渇いていた。
さすがのミュウでも多少おっかなびっくりと、ふにゃんとしているパパのおちんちんの形をした蛇口を掴む。
そしてそのまま恐る恐る……。
「んむっ…………!」
思い切ってパクリと、おちんちんを持ち上げて先端を咥えてみた。
柔らかいような硬いような不思議な感触が広がるが、ふとここからどうすればよいのだろうと思いとりあえず軽く吸い上げてみると、ほんの少しだが甘い液体が先端から漏れ出してくる。
形が形だけに、一瞬おしっこと思いかけてみたが明らかに果実系の味だったため本当にジュースなのだろうと思うことにした。
それに今まで飲んだこともないような美味しさの液体なのだ、もっと飲みたいと思ってしまう……のだけれど。
「出が悪いの……ちゅぅぅ……っ」
そう、明らかに出が悪い。
思い切り吸い出しても、蛇口を軽くひねった時のぽたぽた漏れ出す程度の量しか出てこないのだ。
喉が渇いているところへわずかしか出ない飲み物を前に、さらに渇きの欲求が大きくなり思わず少し強めにパパのおちんちんを握りしめたら――――――。
「んっ!」
ビュッ!と明らかに量が増した液体が吹き出す。
いきなりの事に口の中から溢れ出しそうになって慌てて飲み込んでいきつつ、強く握ればでるのかな?と思いもう一度強めに握ってみたが……今度はなぜかそんなに出ない。
「(むむむっ!わかったの、これはもしかして……)」
ミュウはパパのおちんちんを口に咥えたまま、強く握りしめていた手を少し緩めて優しくにぎにぎと握り始めた。
すると予想通り、とろとろと先端から溢れる液体の量が増え始める。
そう、このパパのおちんちんは刺激を与えれば液体を出すが、強すぎたり同じような刺激だと吸ってもあまり出てこないのだ気が付いた。
だから色々な刺激を試してみることにする。
「おぉ……すごい硬い。ほらほら、もっともっと出して、まだまだミュウは喉が渇いてるの♪」
どれぐらい試行錯誤を繰り返していただろうか、夢中になってパパのおちんちんの形の蛇口を弄っていたらかなりの時間が経っているような気がする。
その結果、いつの間にかパパのおちんちんはものすごく硬くなった上に長く太く、ぶら下がっていたのがそそり立つように変化していた。
特にこのパパのおちんちんからたくさん液体が出る方法は、根元を左手で掴みつつ激しく扱き、先端から中ほどの裏側を優しく右手で撫でながら、液体の出る周りをぺろぺろと舐めてあげることだ。
それを繰り返しているとだんだんおちんちんがびくびくと震え始め、一番大きくなったところで――――――。
「んぶぅっ♪」
水あめのようなどろどろとした透明な液体が、一気に溢れ出す。
口の端から零れそうになるのを必死に飲み込んでいくが、普通に出る液体よりも少し粘っこいせいで飲むのには一苦労しつつも、ごっくんと喉を鳴らして喉の奥へと流し込んだ。
普通に刺激している時に出る液体も甘くておいしいが、この噴射するように溢れ出すどろどろの液体はその甘さと美味しさが濃縮されたような味で、いつまでも飲んでいられる。
「…………ぅ、ぅんっ」
だからこれはある意味ミュウの自業自得かもしれない。
実はさっきからずっと、『また』お漏らししそうな尿意をお腹の下あたりで感じ始めていた。
けれどなんとなく、先ほど感じた尿意とは…‥感覚が違う気がする。
膀胱がおしっこが溜まって張っているというより、股の付近がお尻の方まで全体的に熱く、おへその下あたりのお腹の中が特にムズムズとする気がするのだ。
「ぅぅぅ……何、これ……こんな感覚、しらないの……っ」
先ほどまでの尿意もあるのだが、それに混ざって尿意とは違う『何かが溜まっている感覚』がそこに存在しているのだ。
しかもその何かを『出したい』と感じてしまっている。
尿意を堪える感覚と、その溜まっている感覚を出したいという、反する感覚。
その2つの感覚が混ざり合い、まるで燃え上がるように全身の体温を上げていた。
「あつぃ……の。んぷっ……」
いつの間にかパパのおちんちんから出る液体が冷たくなっており、思わず口をつけて吸い上げつつ、必死に熱を冷まそうとおちんちんを刺激して溢れた液体を飲み込んでいく。
だがそれが余計に尿意を促すことをわかっていても、体の熱に耐えられずそのまま液体を飲み続けていると。
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………っ!!!」
じょろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ…………。
さっきのおしっこの倍近い量のお漏らしをしてしまった。
だが、先ほど以上に解放感と気持ち良さが大きく、脳が溶けてしまいそうな感覚が広がる。
「(なにこれ……っ、こんなの、しらないの……)」
今までおしっこがこんなに気持ちよかったことがあっただろうか。
いつの間にか恥ずかしさよりも気持ち良さが勝ってしまい、気が付いたときには自分からお漏らししてしまっていた。
そのことに今になって気が付き、遅れてくるように恥ずかしさが襲ってくるが。
「ひっ、ぁ……!?なにっ、なにかくるのぉっ……!!」
ぞくぞくぞくっ、とおへその下から何かが来ている。
おしっことは違う、さっきからずっと溜まり続けていた何か、それがミュウの中で爆発しようとしているのがわかった。
「(怖いっ、怖い怖い怖いっ!!なにこれっ、やだ、やなのっ!これやなのぉっ!)」
知らない、未知の感覚。
ゾクゾクともどかしいのに、そこにあり続けると焦らされるような切なさが沸き立ち、けれどそれが爆発したらどうなるか分からず無くなってしまうのも怖い。
もうパパが作ったゲームと言うことが完全に頭から抜けてしまうほどの感覚と恐怖に、必死に馬の首に抱き着きながらその感覚を堪える。
だがおしっこを我慢した時以上にお尻が跳ね上がるように震え、我慢すればするほどにさらに増え続け溜まるその感覚。
無くなってほしいけれど、その瞬間が怖い。
我慢したくないのに体は恐怖に従って我慢してしまう。
もうミュウ自身にも自分の感覚を制御できずに、際限なく『それ』を溜め込み続けてしまった。
「ぁうぅぅ……っ」
もう無理、本当に無理。
どれだけ時間が経ったのか分からないが、お腹の中で炎が燃え盛るような熱が、容赦なく頭に伝わって恐怖心を焼いていき、無意識に我慢をさせていたからだから力が抜けていき始めていた。
熱に浮かされたように頭がぼぅっとし、口からはうめき声のようなか細い声しか漏れない。
すでに溜まった感覚は限界まで膨れ上がり、もういつ爆発してもおかしくは無かったが……。
その時はすぐに訪れる。
「(ぁ……っきてる、きてるのっ……!お腹からすごいのが、きてっ……!)」
……ミュウは一生、今日この瞬間の感覚を忘れないと思う。
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~っ!!!!」
弾ける感覚の直後、視界が真っ白に染まった。
溢れ出した感覚はミュウのお腹が爆発したのかと思うほどの衝撃が走り抜け、頭の中に一気に感覚が流れ込む。
バチバチと電流が走り抜けたとも、白い津波が襲ってきたとも、酸欠で意識が飛んだとも言えるような感覚。
跳ね上がる腰と、馬に抱き着いたまま弓なりに反る背中、そしておしっことは違う何かが股から溢れ出す感覚が広がる。
「ぉ……???ぁ……???ぇ……???」
けれどミュウは、それどころじゃなかった。
まるでミュウの全てを吹き飛ばすような感覚の奔流、それは自分のことを理解することもできないほどに頭の中をごちゃ混ぜにされ、気絶しているのか起きているのか分からないような状態に陥ってしまう。
お漏らしなどとは比べ物にならないほどの解放感と、それ以上の『ナニカの感覚』。
しかも自分の視界を真っ白に染めるほどの感覚なんて生まれてから一度も感じたことは無かった。
だから今、ミュウはなけなしの理性で分かることを必死にかき集めた結果。
「んぶっ……ぢゅる……っ」
目の前のパパのおちんちんにしゃぶりついた。
ミュウ自身なんでこんなことをしたのかわかっていない、けれど何かをお股から出してしまったのだ、だったらまた補充しないと、と考えてしまったのだ。
その一心で、必死に口だけを使ってパパのおちんちんをしゃぶる。
さっきは手で扱いていた分、喉の奥まで咥えて、掌の代わりに舌の上で、扱く代わりに必死に口を出し入れして、パパのおちんちんから液体を啜りあげて行った。
ごちゃ混ぜになった頭の中に心地の良い甘さが広がり、不思議とさっきよりもずっとおいしく感じられる。
そしてこの液体を飲んでしまったらまた尿意とあの感覚が襲ってくるのがわかっていても、パパのおちんちんをしゃぶるのを止められない。
「んっむうぅうぅぅっぅぅぅぅうぅぅうぅっ!!」
それはほとんど同時、パパのおちんちんから粘つく液体が溢れ出すのと、ミュウのお股であの頭を真っ白にする感覚が爆発したのは。
襲いくる感覚のせいか手と口でした時以上に溢れ出した液体が飲み込み切れずに一気に口や鼻へと逆流してくるが、そんなことすら気にすることができない。
……ミュウが気が付かないうちに、その液体が『白濁』して、妙に『生臭い不思議な味』に代わっていたことも。
ほとんど夢現のような状態でほとんど無意識におちんちんをしゃぶり、お腹の感覚に翻弄され続けているミュウには何も気が付くことができなかった……。
『ミュウは『称号:初めてのロリアクメ』を手に入れた!』
――――――このメリーゴーランドと言う名のトラップはある種、『ミュウ』のために用意されたものと言ってもよいかもしれない。
『性感』すら感じられない『未成熟な少女』の肉体に『性感』を目覚めさせる、それがこのトラップの趣旨。
『ミュウ』は気が付いていなかったが腰掛けていた馬は実は超微振動を発しており、常に『ミュウ』の下腹部を震わせていた。
快楽振動波とも呼べるそれは『ミュウ』の恥肉、淫核、尿道口、尿道、膀胱、膣内、Gスポット、ポルチオ、子宮口、子宮、菊門、直腸、それらを余すことなく震わせ、まだ『性感』を感じ取ることもできないそれらを特殊な魔力を纏わせた振動波で振るわせ続ける。
更にそこへ、潮や本気汁を分泌するための部位を成熟させる淫毒を含んだ液体、それをハジメの肉棒を模した蛇口から水分と共に飲ませ続けた。
だが最初の方こそ本当にジュースのような液体を飲ませていたが、意識が朦朧としていた最後の方は実は本物の精液を飲まされて味に慣れさせていたのだ。
その結果……『ミュウ』の歳では不相応な、『しっかりと快楽を感じ取れる』ように『目覚めさせられた』性感帯が出来上がり、さらには精液を『美味しい』と刷り込まされた。
ある意味、今後塔を進んでいくにあたって必要な『土台』を作る作業。
そう、『ミュウ』はこの階層によって生まれて初めて『絶頂の味』を覚え、それが気持ちいいという感覚なのだと教え込まれてしまったのだった……。
ちなみに雫は『ミュウ』よりもずっと早く絶頂をはじめ、お漏らしと潮吹きをしながらすぐに気絶をしてしまっていた。
【雫&ミュウ:強制開脚と大型振動機により、エッチな体液を分泌できるまで絶頂させられて気絶した:HP480】
名前:『八重樫雫』 HP:480
種族:人族
状態:なし
装備:なし
アイテム:『白濁温泉の湯』
称号:現在なし
名前:『ミュウ』 HP:480
種族:海人族
状態:なし
装備:なし
アイテム:『白濁温泉の湯』
称号:『<new>初めてのロリアクメ』
いつも誤字が多くて申し訳ありません!
基本的に勢いとあれ描きたいこれ書きたいの添削を繰り返しているせいで文章がおかしかったり漢字の誤字が多くなってしまっています
できる限り執筆後に見直していき、なるべく減らしていきます!
ただまだ小説を書き始めて2ヶ月経っていないので、どうしても見逃してしまうところもあると思います、その時は誤字報告をしていただけると幸いです……!
原作の方だと三人称視点だったので書きやすそうだなぁとは思いましたが、エロトラだとやっぱり1人称で本人の心情をセリフ以外でも入れられるのがすごく楽なのですよね……三人称視点が嫌いと言うわけではありませんが!
なので今回ミュウちゃんの『地の文が小学生らしくない言い回し』+『一人称がミュウ』っていうのが合わさって『三人称視点のような一人称視点』っぽい文章になってしまっているのですよね……
かといって小学生感性の文章に寄せすぎると今度は読みにくくなるし、描写が細かくできないという問題にもぶつかり、何気にかなり難産でした
良くも悪くも文章が定まらないせいで筆が非常に遅く、定まっていない感じですね
アンケートおいておきますのでよろしければお答えいただければ幸いです!
1話でのシーン(シチュエーション)数について
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内容に関わらず1話に4人のシーン全部
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内容に関わらず2:2で2話に分ける
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内容に関わらず1話1シーンで分ける
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似たシーンなら1話にまとめも大丈夫