【ユエ&香織:HP481/2階層】
「ぅぁ……ぁ……?」
意識がゆっくりと粘つく沼から浮上していくような、そんな感覚を覚え意識が覚醒していく。
声を出そうとしたら思いのほかガラ声が出てしまい、何度か咳き込みながらゆっくりと起き上がる。
最初こそ状況を理解できなかったが意識の焦点が少しずつ合っていき、思い出す。
「…………あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………!!」
顔を真っ赤にして両手を覆って悶えしまう。
出したこともないような声、感じたこともないような快楽、されたこともないような連続絶頂。
見たこともないようなユエの顔、聴いたこともないようなユエの声、そして絶頂する姿。
余りにも未体験であまりにも情報量が多すぎる記憶に脳がキャパオーバーを起しかけるが、ふと。
「んっ❤️」
ぴりっと走り抜ける感覚に悶えながら視線を落とすと、そこには。
「なにこ、れぇ……っ❤️」
見たこともないほど膨れ上がった乳輪は淫靡に桃色が濃くなり、頂は小指の第一関節よりも大きくなって充血し、布の中でそそり立っていた。
なまじ中途半端に透けて見えているだけにそれは非常に淫猥に自分の目に映ってしまい、なにより先ほど感じた感覚は――。
「ひぃぅっ……❤️❤️」
布が頂に『こすれただけ』で生じた快楽だということに。
魔法で肉体改造したわけでも無く、ただただ圧倒的な快楽によって『開発』された結果こんな胸に、感じるためだけに変貌した頂になってしまっているのだと、気が付いてしまった。
「……香織、これ飲んで」
羞恥と絶望に死にたくなっていると、横からユエの声が聞こえてきた。
なんとなく、ユエの顔を見ずらい。あんな、あんなエッチなユエの顔を見た後だと。
だがそうも言ってられずもじもじしながらも指の合間からユエの方を見れば、何やら水が入った水差しを差し出しているようで、ユエ自身も顔を私から逸らしていた。
その頬は、赤く染まっている。
「……これお水?」
「ん、さっき私が飲んで確認した。私も喉がひどかったから」
「……よく飲めたね、『こんな場所』の水……」
思わずそう言いながらも、叫び過ぎた喉の違和感を取りたい欲求が怪しさを勝り恐る恐る水差しに口をつけ水を飲んでいく。
味は無い、ユエの言うとおり……本当にただの水なのが分かったからか、私は思わず一気に飲んでしまい。
「んっ! ごほっごほっ」
「……慌て過ぎバ香織。ほら、ゆっくり」
と、いつもの悪態をつきつつもゆっくりと背中を撫でてくれるユエが、今はどうしようもなく頼りがいを感じてしまう。
ふと、水を飲みながらちらりとユエの方を見ればユエの胸も……私ほどじゃないが乳輪も頂もものすごく充血し膨れ上がってそそり立っていた。
「……ユエ、それつらくないの?」
言ってから恥ずかしくなり顔を赤くなりながら、布がゆらゆらとユエの頂をこすっているのを見てそうつぶやき。
「……バ香織の変態」
頬を染めながらユエの指先が私の頂を布越しにつまんだ瞬間。
「あひぃぃっ❤️❤️」
声を我慢する間もなく脳がはじけたと思うほどの強烈な快楽が脳へ突き抜け、思わず倒れてしまうが慌ててユエが体を支えてくれた。
「ごめっ、そこまでとは思わなくて……」
「ひぅっ……らい、じょうぶ……❤️」
まさかユエもいつものノリで手を出したら予想以上の反応を私が返してしまったせいで慌てているらしい。
私自身も、じんじんと針で刺すような快楽が残り続け、しばらく布を持ち上げてゆっくりと呼吸を整えつつ収まるのを待つしかなかった。
「……扉の先は階段、みたい」
私が落ち着くのを待ってからユエは恐る恐る扉から先を覗き込むと、どうやらのぼり階段になっているようだ。
おそらくこうやって階段を探していくのだと思うが、塔は15階層と書かれていた。
つまり最悪……あんな感じの『ナニカ』があと14個もあるかもしれないということに、思わず二の足を踏んでしまう。
「……香織、先に進まないと。最悪、ここの扉が閉まったら……『もう一度』さっきのをしないといけないかもしれない」
「……っ!そ、そうだよね……進まないと、だよね……」
そう言いながら、お互いの体を支えるように寄り添いつつ扉をくぐり……階段へと踏み出す。
ちなみに、いつの間にかシーツがどこかへ行っていたのだが……この胸の状況でシーツにくるまったらあまりよろしくないかもしれないので、結果的には良かったかもしれない。
だが、胸へと垂れさがる布が頂をこすり付けるのは……どうしようもなく、私もユエも胸元あたりの布を持ち上げているが、結果的に頂は二人とも隠せていなくなっていた。
そうして階段を進んでいくとついに2階層へたどり着いたのだが、付いてすぐに大部屋にたどり着く。
広さは学校の教室2つ分ぐらいだろうか、だが通路や階段のような石造りの材質からつるりとした真っ白の材質へと変貌していた。
ユエが踏みだし私も一歩室内へ踏み出すが石のような冷たさは感じず、あまり硬さを感じない材質のようで。
「あっちに出口あるね。今回は扉は無し……?」
「……わからない、何かトラップがあるかも。慎重に、何かあったらすぐに走って」
確かに、魔法も普通にあるような場所だ、突然何が起こるかなんてわかった物じゃない。
そして、1階層の傾向的に。
「……絶対にエッチなトラップだよね……!!もう、ハジメ君のバカ……!!」
「ん、それに関しては全く持って同意。脱出したら一度締めよう」
と、ユエと二人で決意を固めつつゆっくりと大部屋の中を進み始める。
壁際を進むのは追い込まれる可能性があるかもと、あえて部屋のど真ん中を横切ることにしたのだが案外正解だったのだろうか。
私の心配をよそに、部屋の中ほどまで進んでも何も起こらなかったのだ。
これは何もないかな?と思いつつ中ほどを超えたところを一歩踏み出した瞬間。
部屋の床全体に広がる巨大な桃色の魔法陣が輝きを放ち始めた。
「っ!香織!」
「ユエっ!」
と、警戒していたのもあって私たちは即座に反応し出口に向かって駆け出し―――――――――。
―――――――――部屋の中央。そこには2人の少女がいた。
ユエと香織、彼女たち2人は駆け出そうとした姿のまま『固まっている』。
明らかにそのまま体制を維持するのは無理な体勢で固まる二人は、まるで空間に縫いとめられた彫像のよう。
それはあながち間違っていない、この大部屋にかけられそして発動したトラップは。
『時間停止』
仮に十全に自分の能力を使えたとすれば、神代魔法を駆使すれば脱出は容易だっただろう。
だが初見殺し筆頭の魔法を、今の二人には対策など立てれるはずもない。
そして、この時間停止は非常に便利な効果をいくつか持っており、周囲から無機質の触手が何十本と伸びてきてユエと香織の二人に絡みつき、1分もしないうちに。
「「―――――――――」」
二人の顔は真面目なまま、だがその体勢は……蟹股で足を大きく開き、両腕を左右に持ち上げて両手は頭の横でピースサインをして、胸の布をめくり上げるように自分のくちで咥えているという、あまりにも無様すぎる体勢にされていた。
そんな状態にされても2人は認識することができない、2人の精神は完全に停止させられているのだから。
だが、そんな精神状態に反して肉体はそれぞれ大小の胸の中央でそそり立つ頂は何かに触ってほしそうに未だ発情し続け、2人はなるべく気にしないようにしてたが恥肉からはつぅ、と再びわずかに愛液がこぼれはじめている。
そう、2人とも羞恥と嫌悪を感じながらも、無意識下では自分が今後どんなことをされてしまうのだろうとわずかながら妄想をしてしまい、本能がその性欲に従って無意識に体全体を発情させていた。
そんな2人へ人差し指ほどの触手が再び近づいていく。
触手は3本ほど乳輪にあてがうように頂を3方向からつまみ、
乳房の何か所かにわずかに胸がへこむ程度触手があてがわれ、
2本の触手がそっと恥肉を左右にくぱぁ❤️と広げると器用にクリトリスの皮をむいて2本の触手がはさみ、
さらに2本触手が2人の何本も愛液の糸を引く蜜壺の中へとゆっくりもぐりこんでいくとそのままGスポットとポルチオへ1本ずつあてがわれ、
尻肉を左右へ引っ張りその奥の綺麗な色の不浄の穴、菊門に触手が殺到し皺にあてがわれた。
そう、これから行われるのは時間停止による『開発』。
無意識下での肉体への快楽調教はさながら拷問のようだが、2人は拷問執行直前になってもその意識は戻らないし、戻せない。
そして―――――――――。
ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ。
女性の肉体が快楽を感じる超振動が、無機質の触手たちの先端からそれぞれの性感帯への刺激を開始する。
まずすぐに胸が突き出され小さく震えはじめる。
それもそうだろう、前の階層から時間が経っているとはいえ開発された上にまだまだ発情しっぱなしの乳輪と突起、そんなところへ先の光線よりも強烈な快楽を送ってくる振動をあてられているのだ。
しかも、乳房そのものへあてられたいくつかの触手はピンポイントに女性の胸の性感を増幅させるツボを刺激しており、それが余計に頂から胸全体へと快楽を浸透させていってしまう。
その結果1分足らずで胸が反り返って絶頂する。
だが、2人の表情は頬が赤く染まり汗をかく程度でその真面目な表情は一切崩れない。
まるでマグロのような反応だが、時間停止の魔法がきちんと効いていることの裏付けとなる。
さらに胸より悲惨な状況になりつつあるのは、その下半身。
もともとわずかに発情を始めていたのだ、そんな快楽振動を受ければヒクッ❤️ヒクッ❤️と腰が僅かに揺れる程度。
だが一旦スイッチが入り始めれば、クリトリスは少しずつ固くなり始めて充血し真っ赤に腫れはじめる。
蜜壺は全体が振動によって快楽を湧き上がらせ始めればどんどん愛液を漏らし始め、脱水症状になるのではないかと思うような洪水になり始めた頃には、Gスポットもパンパンに腫れ、子宮口も震えはじめていた。
そして菊門は弛緩と緊張を繰り返しつづけ、その振動は直腸から大腸まで震わせ始める
そんな状態で長い時間耐えられるはずがなく。
「「―――――――――っ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」」
2人同時に、潮を吹き散らして絶頂してしまった。
無表情の2人だがその下半身は腰を前後にカクカク❤️と動かし、淫猥な踊りのように無様な腰振り絶頂をする姿は普段の2人からは考えられないような姿。
むしろ2人の表情が普段の真面目な顔の分、そんな無様な姿をさらしているのは紛れもなく2人なのだとはっきりとわかってしまう。
だが、光線同様絶頂した程度で終わるはずがない。
むしろ絶頂に絶頂を重ねさせるように、胸で、クリトリスで、蜜壺で、Gスポットで、ポルチオで、菊門で、ひたすら快楽振動による開発を進めていく。
そう、まだ時間停止の『解除時間』まで――――――あと1時間近く残っているのだから。
「「~~~っ❤️❤️~~~~~~っ❤️❤️❤️❤️~~~~~~~~~っ❤️❤️❤️❤️❤️❤️」」
1時間後、2人の蜜壺からは振動でかき混ぜられ泡立ち白く見えるほどの本気汁が愛液と共にどろぉ❤️と漏れ滴り、吹きっぱなしに見えるほどに潮が噴き出し続けていた。
すでに2人の足元には巨大な、愛液、潮、本気汁、さらには腸液や汗が混ざったすさまじい雌の匂いがする匂いが周囲に広がっている。
蜜壺と菊門はくぽ❤️くぽ❤️とまるで口のように蠢きその奥から淫液の涎を垂らし続け、奥を覗き込めばひくひくと震える子宮口も見えるほどに蜜壺は蠢くのが見えていた。
さらに胸は乳房自体の振動快楽が乳腺へのマッサージになったのかそれとも何かの魔力的な効果か、妊娠してもいないのに2人の胸からは細く母乳が飛び散り、一体どれほど絶頂させられれば母乳が噴き出るほどに『壊しイかされる』のか、想像もつかない。
ユエはその幼い肢体がからすると目立つほどに胸の頂とクリトリスをビンビンにそそり立たせ、幼い恥肉はまるで熟練の娼婦のようにヒクヒクと蠢いている。
幼さによってその各場所の淫猥さがより際立ち、強烈な淫猥さを醸し出していた。
対して香織はそのプロポーションのせいもあって、そそり立つクリトリスや胸の頂はユエのそれよりも大きく、時折ぴくぴくっ❤️と自分で動いているようにも見えるほどになってしまっている。
なにより蜜壺からこぼれる本気汁の粘度がユエよりもさらに粘り気があり、空気と混ざり合ってかき混ぜられたのかほとんど白濁とした精液のような淫液となって何本もの糸を引いて床に零れ落ちていた。
もはや2人の体は完全に、エロマンガなどでしか見たことないような発情した『性奴隷』や『肉便器』、と呼べる状況になっていた。
そして、そろそろ時間停止の効果が切れる1時間になりそうなとき……触手たちが一斉に体から引き抜かれ離れていく。
部屋の中央に残されたのは未だ絶頂しながら体を震わせる出来上がった発情雌が2匹。
そう、『時間停止』の真骨頂は――――――『解除の瞬間』にある。
解除した瞬間、今までの快楽と絶頂がすべて脳に詰め込まれ、狂うその瞬間。
5秒。
それは死刑執行に近い。
4秒。
2人は未だに自分たちの未来を知らない。
3秒。
もはや快楽の総量は1階層のを大きく超えていて。
2秒。
魂魄魔法で精神を保護できない今、むき出しの『心』にすべてが流れ込む。
1秒。
「走ってっ!」
―――――――――0秒、カチッ。
「うんっ!」
2人は駆け出そうとするが、体はまだ動かない。
疑問、混乱、状況判断、そして疑問。だがすぐに。
「お”っ!?❤️❤️❤️」
「ほひっ!?❤️❤️❤️」
がくんっ!と二人の首がのけぞり、まるで何かから逃げるように舌先が口から伸びきる。
まず先走って強烈な絶頂の電流が脳へと走り抜けたが、2人は混乱のと強烈な絶頂信号に理性を真っ白にしながらも『それ』を感じていた。
ぐつ、ぐつ、と首の下からまるでマグマのように何が巨大な感覚が昇ってくることを。
そう、あまりにも大きすぎた快楽と絶頂は脳が必死に防波堤をいくつも作って防いでいた。
だがそんなことをしても所詮は時間稼ぎにもならず、登ってくるその感覚になすすべなど存在しない。
ゆえに、ユエと香織の2人はその巨大な感覚をもろに脳に詰め込まれ。
「お”、ひっぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ!?!?!?!?❤️❤️❤️❤️」
「い”ぎっ❤️❤️んっぐうぅうぅうぅぅうぅぅうう~~~~~~っ!?!?!?!?❤️❤️❤️❤️」
ユエと香織、2人同時に絶頂し――――――アヘ顔で無様な腰振り絶頂ダンスを晒すイキ肉と化す。
カクカクと腰を前後に揺らし、何も入れていないはずの蜜壺も菊門もくぱ❤️くぱ❤️と開閉を繰り返しながら、蜜壺からは本気汁と潮を、腸からは腸液をだらしなく噴出し続けてしまう。
そう、この瞬間2人は完全にこの部屋の卑猥で淫乱な肉オブジェとなっていた。
耐えられるような快楽ではなかった、もしかしたら魂魄魔法を十全に使えていても軽減しきれたか微妙な快楽。
Mのティオ含め、おそらく女性陣で耐えられる人間は居ない……というか神代魔法を十全に使えるユエと香織ですら耐えられるか微妙なものなのだ。
そんな快楽をすべて脳に詰め込まれたユエと香織の精神がまともでいられるはずがない。
絶頂で気絶し、絶頂で強制覚醒させられては絶頂で再びブラックアウト、そんなのを繰り返していれば理性が完全に快楽に蹂躙され発情の本能が前面に出てくれば。
「いぐいぐいっぐいぐぅぅぅうぅぅぅうううぅぅ❤️❤️❤️❤️」
「あ”―――っ❤️❤️❤️あ”―――っ❤️❤️❤️いくぅ❤️❤️❤️❤️」
最初こそあまりにも快楽が強すぎたせいか苦悶の表情も何度か浮かべていたが、もはや発情の本能が出てきた今、完全にその凶悪な快楽に蹂躙されて楽しむ雌の顔になってしまう。
この瞬間だけ、吸血鬼の女王と聖なる力と肉体をもつ少女は、イキ狂う雌肉に堕ちていった。
そして、絶頂はそのまま『30分近く』続き、全身の体液と言う体液を出し切ったと錯覚するほどの大きな水たまりを作った2人は……。
「へっ……❤️ぉ……❤️❤️」
「ぁ”……❤️う、ひぃ……❤️❤️」
蟹股でダブルピースを浮かべながら……だらしなく舌を垂らして白目を剥いて気絶していた。
その腰は気絶しながらもへこ❤️へこ❤️と前後に振られ続けており、そんな2人の前に再び例のステータスが浮かび上がり、2人のあずかり知らないところで表示が行われる。
【ユエ&香織:時間停止と超振動機により62回絶頂:HP419】
とりあえず3作連続投稿でした
書きためがあったわけではなく煩悩のままに吐き出したものなので、今年度はおそらくこれで終わりのはず
……煩悩が残っていなければ!!
1話でのシーン(シチュエーション)数について
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内容に関わらず1話に4人のシーン全部
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内容に関わらず2:2で2話に分ける
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内容に関わらず1話1シーンで分ける
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似たシーンなら1話にまとめも大丈夫