7階層ですが、筆者の描写力だとどうしても描写が似通ってしまい、やや冗長気味になってしまいそうだったので少々短めにさせていただきました
【ユエ&香織:HP359/6階層】
「こ、ここを進むの……?」
「……進むしかない。今までの傾向的にも『材質的』にも、通れないということはない……と思う」
6階層へたどり着いたユエと私だが、もうすでにお互い取り繕えないほどに……発情しきっていた。
頬は常に上気し、目は涙が溜まっているように潤み、鼓動は早鐘を打ち、全身はしっとりと汗に濡れ、漏れる吐息は発情の熱を吐き出すように熱く、乳首とクリトリスはビンビンに膨れ上がりっぱなしのまま胸の布の中で主張し、2人ともおまんこが僅かに開いてトロトロと愛液をこぼし続けてしまっている。
平常心を保ててはいるものの、5階層のスライムにたっぷりと『愛された』私たちの体はもはや休憩程度で何とかなるような発情状態ではなく、ふらふらの足取りで5階層から伸びる階段を上りきったところだ。
そんな私たちの前に現れたのは、指と同じぐらいの長さだが一回りか二回りほど細い触手がびっしりと生える……壁。
だがよく見れば地面とその壁の間に、人一人が何とか通れそうな隙間がある。
しかしその穴にはびっしりと同じような触手が生えている上に、四つん這いどころか匍匐前進の様な体勢でその触手が生える地面に完全に体を接地させなければ進めない、あまりにも狭い隙間だった。
そう、今の私たちの布の下で腫れ上がった乳首とクリトリスを触手に押し当てながら進むしかない状況に。
「…………っ❤️」
ぞくぞくっと、これから来るであろう快楽に背筋を震わせてしまい、とろりと愛液が足を伝っていってしまった。
これじゃあ、まるで快楽を楽しみにしてるみたいと、必死に首を左右に振る。
5階層の時はハジメ君がしてくれているなんてことを口走ってしまっているが、良く考えてみればハジメ君が直接私たちをしているわけではないのは当たり前。
これだってあくまでもトラップでしかないのだと自分に言い聞かせる。
「……私から行く」
「うぅぅぅ……行くしかないんだよね……」
「ん、なるべく早く進まないと……マズイことになると思う」
ユエは私よりも先に覚悟を決めたのかその場に膝をつき、そのままうつ伏せになると手を使ってその隙間へと入っていった。
今までのトラップのように『向こうから解放』されることは無く、『自分で進まなければ』終わらないタイプだと思う。
だから確かにユエの言うとおり、早く進まないと本当に大変なことになる……どころか、最悪『抜けられない』可能性すらあるとおもう。
「……よし」
深呼吸、そして意を決して私もその場に手をつく。するとぐにゅりとした蠢く触手の感触が掌に広がったうえに、力は弱いが指先に絡みついてくるのが分かる。
「……ひぇっ」
さすがに、頬が引き攣った。
今から私はこれに体を押し付けようとしているのか、そう思うと決意が揺らぎそうになるが半ばやけくそ気味に私も一気に匍匐状態になる。
「ふぁぁ……ちょっ、と。予想外っ、かも……❤️❤️」
思った以上に、気持ちいい。
うつ伏せに胸と腰を地面に押し当てると触手が意志を持ったように私の乳首とクリトリスあたりに集まってきて、くにくにと刺激を与え始めた。
体の前面で触手が蠢くのが分かり、ユエよりも体が大きいのもあってお尻のあたりにも天井の触手が僅かに触れる感触が続々と快楽を生み出す。
「んっ❤️手を、前に……っ❤️」
予想通り触手たちは私たちをこの場所に拘束するつもりは無いようで、ぬるぬるとする触手の床を必死に掴んで腕を動かせば、体を前へと移動していくことができた。
だが見たところこの隙間もかなり道のりが長く両手だけではあまりにも遅い、そう思って足を開いて床をうまく這うように進もうとすると。
「ぁんっ❤️❤️」
びくんっ❤️とお尻が跳ね上がってしまった。
足を開いた瞬間、殺到する触手の量が一気に増えて腰布越しに私のクリトリスに絡みついてくる。
布越しとはいえ薄い布のせいか細かい触手の動きははっきりと感じてしまい、思わずその足を止めてしまう。
「んふぅっ❤️んっ、ふっ、んくぅっ❤️❤️」
思わず顔を伏せて必死に快楽に耐えるが、その場に留まれば留まるほど触手はどんどん集まってきて私の乳首とクリトリスをまるで舐るように刺激していく。
決して強すぎる快楽ではないが、あまりにも大量の触手によって纏わりつかれているせいで次々蓄積させられていく快楽を前に、必死に口を噤んでも漏れ出すのは熱く感じ入る声が漏れ出してしまっていた。
「だ、めっ……❤️すすまっ、ないとぉ……っ❤️」
それでもまだ、これまでの罠と比べたら耐えられない物ではない。
1,2回は絶頂させられてしまうかもしれないが、足を完全に止めてしまって動けなくなることはなさそう――――――。
「んっくうぅぅぅ――――――っ❤️❤️❤️❤️」
「……えっ?」
そんな私の耳に届いた、私じゃない絶頂の声。
思わず顔をあげて前を見れば、かなり前にいたはずのユエの体がすぐそこにあった。
足はだらしなく開かれ、一体どれほどその場所に留まっていたのだろうか、足の間はクリトリスどころかおまんこが全て覆われるほど触手に集られており、触手の隙間からは絶えず淫液があふれている。
私が追い付くまでにそこまで時間はかかってないと思うが、そんな短時間でもあんなに群がれてしまっているということで。
「は、ぁんっ❤️❤️」
ユエのせいで先に進めない私もその場に留まってしまった瞬間、乳首やクリトリスに群がる触手の量が一気に増し、快楽が一層強くなって私を襲ってくる。
「ゆっ、ユエっ、早くすすん、ひゃんっ❤️❤️ぁっ、んんっ❤️」
「ご、めっ……❤️❤️進むっ、いま、すすむぅっ……❤️❤️❤️」
だがユエの足は震えており手だけで進もうとしているようだが、どうやらユエの場合はおまんこより乳首からの快楽が強すぎるようで、両腕に力が入っておらずその歩みは遅々として進んでいなかった。
目の前でユエの小さな尻肉が跳ね上がるたびにその腕は止まり、前が詰まってしまっている私も進めなくなれば。
「ぁっ……❤️んっ、ふっ❤️ん、くぅんっ❤️❤️あぁんっ!!❤️❤️❤️」
群がる触手がやがて、私のおまんこを開いて入口あたりをちゅぽちゅぽ❤️と出入りし始めた。
挿入されるほど奥まで侵入されているわけではない、だが少なくとも10本は超える触手が私のおまんこの入り口を重点的に出入りをすれば、徐々に足から力が抜けていきだらしなく開かれたままになってしまう。
それでもどうにか、ユエもまずいと思ったのか少しずつ、少しずつ前に進み始めたのに気が付くと、私も必死に腕をもがいて……。
「んはぁああぁぁぁぁあっ❤️❤️❤️❤️」
膨れ上がった快楽が破裂し、嬌声をあげながら乳首とクリトリスで絶頂してしまった。
今度は私の足が止まり、腕から力が抜けてしまう。
もちろん、そんな私の状態などお構いなしに触手たちによる愛撫は止まることを知らない。
胸は最初こそ乳首と乳輪を刺激する程度にとどまっていたが乳房の表面を這って胸全体へと広がって揉み込むように蠢き、胸の中の熱い快楽を揉み込まれていくたびに乳首がより敏感になってしまいより一層胸で快楽を感じてしまう。
足の間はおまんこの入り口に触手が殺到しているせいで左右に開かれ、クリトリスは先端だけでなく根元まで触手に纏わりつかれてしまい、まるで扱くように根元から激しく刺激されてしまっていた。
「手っ、動いてっ❤️もっと、はやくぅ……❤️❤️んひぃっ!?❤️❤️」
一旦纏わりつかれたところから離れようとすれば、まるで張り付いたものを剥がす時のような、わずかに乳首やクリトリスが引っ張られる感覚に大きな声が漏れてしまう。
引きはがすのに力は要らず苦ではないが、その代わりにとばかりに強い快楽が伴い、常にその2つを引っ張られながら先に進まなければならないような感覚に陥ってた。
もはや狭い触手の隙間空間には私とユエの嬌声や絶頂声が幾度も響き渡り、進み切るのにかかった時間は30分にもみたいない時間だったが……その間に私たちは十数回は絶頂させられ――――――。
「ほっ……❤️ひ、へ……っ❤️❤️」
「はっ❤️はっ❤️❤️ん、ひ……っ❤️❤️」
――――――半分ぐらいイキ顔を晒してだらしなく全身を投げ出して床に転がる私とユエがそこにはいる。
もはや最後の方はまともな理性も保っていられずただただ前に進まないとという最後の理性と、それを蹂躙する快楽と絶頂感との戦いになっており、触手の隙間を脱出したときには意識はほとんどなく。
そんな私たちの前には、気が付かないうちにステータスが表示されているのだった……。
【ユエ&香織:触手通路による淫核攻めにより20回絶頂:HP339】
【ユエ&香織:HP339/7階層】
7階層、ここは小さな部屋に6階層からの階段と8階層への階段が2つつながっているだけで、その部屋自体には何もなかった。
正確に言うならば室内にめぼしいものは無かった、だがその材質は石造りのモノではなくガラス張りで、ガラスの向こう側には1mほどの棘が等間隔て何十本と並んでいる。
ガラスは体重で割れるような薄さのものではなかったが、あまりにも不気味な部屋の構造。
そんな7階層、その室内には……2人の少女がいた。
「ぁ”…………ぇ…………❤️❤️」
「っ…………ぉ”…………❤️❤️」
白目を剥き、その股からは失禁した後なのか勢いを失った尿が足を伝って足元の『淫液』の水たまりを大きくしている。
2人の少女――――――ユエと香織は現在、『空中』に浮いていた。
その手首から先と足首から先を、泡のような半透明のスフィアによって、磔のように両手足をX字に延ばされながら空中に縫いとめられている。
ユエと香織がこの部屋に入ってまだ1分。たった1分で何が起こったのかと言えば、それは――――――。
バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ―――――――――ッ!!!!!!!
「ひぎいいぃぃいぃぃいぃぃぃぃっっ!?!?!?❤️❤️❤️❤️」
「ん”ああぁああぁぁああぁぁぁっっ!?!?!?❤️❤️❤️❤️」
部屋全体から迸る雷撃、それはユエの得意技である雷撃のような稲妻と轟音を迸らせ2人を襲い始めた。
ユエと香織は首をのけ反らせて体は痙攣と硬直を繰り返して跳ね上がり、胸から、尿道から、蜜壺から、菊門から壊れた水道のように母乳や淫液を吹き散らしている。
体が必死に逃げようと、暴れようとしているが四肢を拘束しているスフィアのせいで2人の体はぎしぎしと嫌な音を立てていた。
見た目はもはや拷問に近いそれ、だがこのゲームはエロゲー。
電撃そのものに命を脅かしたり体を傷つける効果は存在していない。
この電撃は……性感帯を快楽で攻めたてる性質を持っており、この快楽電撃が当たり続けている間は絶えず快楽と絶頂感が継続しつつけるというものだ。
「ぇ”ぁ…………❤️❤️」
「ぉ”、ひぃ…………❤️❤️」
『2回目』の快楽電撃が止まり2人の体は再び弛緩する。
全方位の電撃はここまでで開発されてきた性感帯全てを余すことなく攻めたてており、蜜壺の中も菊門の中も例外ではない。
まるで何十何百の歯に甘噛みされているような、何十何百の針によって突かれているような、そんな感覚が悍ましい快楽を生みだし快楽電撃が流れている間は常に生まれた絶頂感が全て脳へと流れ込んでいる状況。
もはやまともな思考回路など1回目の電撃で焼き切られており、視界は電撃のせいで真っ白に染まったまま他の五感も全て快楽に置き換わる。
その結果、覚醒と気絶の狭間の状態に置かれた脳へ絶頂感を詰め込まれており、さらには本来感じないような場所まで全身余さず流れる快楽電撃から送られてくる絶頂感を受ける状況は、まるで脳を快楽と絶頂感で埋め尽くし調教しているようなものだった。
「ん”ほぉおぉぉおぉぉおぉぉぉぉぉっ❤️❤️❤️❤️」
「あ”ひぃぃいぃぃいぃいいいぃぃぃっ❤️❤️❤️❤️」
3回目。
もはや2人の口から洩れるのは獣の声のような嬌声。
白目を剥いたまま、およそ知性など欠片も感じられないようなその叫びは、ある意味彼女たちの絶頂に鳴く本能の叫びに近いのかもしれない。
とてもではないが、情事中の女性や快楽を感じている女性があげるような声ではない声が室内に響き渡る。
だが助けが来るはずもなく、電気椅子による処刑のような威力の電撃は、確実に彼女たちの脳へと致命的なダメージを与えていく。
障害が残るという意味ではない、その圧倒的な快楽、そして絶頂感によって――――――開かれる必要のない扉がこじ開けられたり、本来快楽を感じるはずのない場所で快楽を感じられるように……脳へ、本能へ、そして魂へ、消えない傷と調教を刻み込んでいく。
「ぉ”~~~~~~~~~~~~っ❤️❤️❤️❤️」
「ぁ”~~~~~~~~~~~~っ❤️❤️❤️❤️」
4回目、5回目6回目と、淡々と文字通り死刑執行するように、機械的に快楽電撃によってユエと香織は躾けられていく。
もはや人の言葉を話せない……というより喋られるほど脳が正常ではない……状態の2人は、最初こそただ叫ぶだけの肉人形のような状態だった。
だが6回目が終わるころには明らかに体が発情しているとわかる状態、痛々しく膨れ上がる3つの陰核、入れられてもいないのに開いて蠢く2つの淫穴、そしてその口元にわずかに笑みが浮かんでしまっている。
もはやあらゆる体液で床の淫液だまりは2人のが合わさって部屋の床中に広がり、強烈な雌の臭気を放っていた。
2人は起きているのか気絶しているのか分からないような状態で、死にかけのようなとぎれとぎれの声を漏らしている状況は、下手をしたら知り合いでも一目ですぐにユエと香織だと気が付けないような惨状。
そんな2人の周囲で、部屋が輝く。
針の先端に膨大な電撃が集まり始め、最後の一撃を放つために。
そして―――――――――無慈悲に放たれる雷撃の前に。
「「ふぎいいぃいぃいぃぃぃいぃぃいいいぃいぃいぃぃぃ~~~~~~~~~❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」」
同時に、断末魔のような絶頂声をあげて…………脳の大事な回路をいくつも焼切られながら、新たに快楽の回路を埋め込まれていくのだった。
そんな快楽雷撃を受けている2人の前に、表示されるステータスの文字。
【ユエ&香織:性感雷撃による全身の性感調教:HP320】
次回はおそらく8,9階層で、そのあとはしばらく単発階層投稿になりそうです!
1話でのシーン(シチュエーション)数について
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内容に関わらず1話に4人のシーン全部
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内容に関わらず2:2で2話に分ける
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内容に関わらず1話1シーンで分ける
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似たシーンなら1話にまとめも大丈夫