お待たせいたしました。はい、まさかの4分割です
想像以上に筆が載ってしまい、思った以上に書いてしまいました……(逸らし目
個人的な感想として分割を数日に分けて投稿するのはあまり好きではないので、一気に投稿、ということでボリュームが今までの1.5倍ほどのほぼ9000字*4話、お楽しみください!
今回原作キャラから3人ほど登場します(1名はネタ枠です)が、次回のエロトラップダンジョンのチャレンジャーではなく、相性を考えて選出しました
あと、次回のエロトラップダンジョンのアンケートは一度締め切ります、ありがとうございました!
そしてちょっと新しいアンケートを一つ追加いたしましたのでできればしていただけると嬉しいです
【ユエ&香織:HP292/淫具Ⅰ/10階層】
「…………え?」
先に気が付いたのは私だったか香織だったか。
あのあと正気を失って狂ったようにクリちんぽでオナニーをし続けていた私たちだったが、正気に戻った時には中指ほどもあったクリトリスの大きさはある程度小さくなっており、いまだにクリリングで刺激はされ続けているが我慢はできる範囲には落ち着いていた。
そこからクリリングが動きを止めていた少しの間だけ休息を取り、香織と10階層への階段を上り始めたところで『それ』に気が付いた。
「…………香織」
「うん、力、戻ってる……?」
そう、今まで一切感じ取れなかった自分の中の魔力を感じられるようになっていた。
あまりにもいきなりの事態にお互い茫然としていまうが、はっとなって体に魔力を循環させ。
「んっ……」
「ひゃぁっ!?ちょ、いきなり魔法を打たないでよユエ!?」
体を大人モードへと変身させるとそのまま――――――壁へと蒼い炎の魔法『蒼天』を打ち込む。
瓦礫があちこちに飛び散り階段の壁の一部が破壊されるが…………すぐに、まるで時間を戻すように再生していってしまった。
「……ショートカットは無理っぽい。あと香織も変身した方がいい。かなり発情感抑えられる」
「え、本当?……わっ、体かなり軽くなったね」
すぅっと、香織の髪の色が白銀に染まり、格好こそ娼婦のままだが肉体はノイントのモノへと変化した。
私の大人モードもそうだが、先ほどまであった全身の鋭敏な感覚がかなり抑えられているのでかなり楽になっているのか、発情しきっていた顔色が普通のモノに戻っている。
………………ただ。
「…………ねぇユエ」
「…………言わないで。わかってる」
ちらちらと、若干気まずげな視線を香織は向けてくるがその先の言葉を制する。
香織はノイントの体とそんなに体のサイズが変わらないから問題なかったが、私の場合だと頭一つ分近く身長が上がった結果……、胸の布が完全に前掛けレベルになってしまい、豊満になった胸はもはや谷間を隠す程度で完全に乳首は露出してしまっていた。
さすがに、恥ずかしい。
なるべく考えないように意識を操作できるようになった魔力の方へと傾けていく。
それからすこし試してみたが魔力の消費量が多い魔法の大多数は使えなかった。
とはいえ、今の私の大人モードと香織のノイントモード、さらにそこから多少の身体強化や回復、小規模攻撃魔法が使えることが分かった。
正直言えばかなり助かる、助かるのだが……だからこそ不可思議に思う。
なぜなら……。
「なんでいきなり魔力が戻ったのか…………だよね?」
「ん、最高なのはゲームのバグ。最悪なのは……私たちの魔力が戻ってなお『避けられないトラップ』の場合」
「……嫌なこと言わないでよユエ」
私の仮説にげんなりとした顔をしつつ、香織は何とか天井を破壊して上の階層に行けないか飛んで試してみているが、やはりかなりの速度で再生してしまうらしく諦めて降りてきた。
だが、幸か不幸か事態は好転している……ともいえる。
相変わらずクリトリスはクリリングで攻めたてられているが、十分に我慢できるものになっていた。
よし、と心機一転。
私たちは変身したままの状態で階段を上っていき……ついに2ケタ階層、10階層へ到達する。
そこにはやけに豪華な装飾がなされた両開きの2枚扉が待ち構えており、中からは……わずかに歓声のようなものが聞こえてくる。
そう、歓声。思わず私と香織は顔を見合わせてしまう。
それもそのはず、ここまでまともに見た人間……もとい、明確に意思疎通ができる存在はあのレミアもどきぐらいしかいなかった。
それが今度は、明らかに100人以上はいるであろう歓声が扉越しに聞こえてきてる。
「もしかしてRPGとかでよくあるモンスター部屋みたいな感じなのかな……?」
「……それにしては少し、声が人間に近い気がする。あとあっちにいた魔物みたいな雄叫び、じゃない」
そう、本当に扉の先で何か催し物が開催されていてその歓声にしか聞こえない。
正直かなりの人数がいることを加味すると入るのに躊躇してしまうが、今の私たちの身体能力ならばなんとかできるだろうという自信もあって。
「じゃあ……開けるよ?」
「ん……」
お互い左右の扉に手をかけてゆっくりと開いていくと――――――。
「……っ!?」
突如、開いた扉の隙間から目を開いていられないほど強烈な純白の光が漏れだし、思わず目を瞑ってしまい……。
ウオォォォォォォォォォォォォォ――――――ッ!!!!!!
全身に打ち付けられるような強烈な歓声に目を開けて思わず身構える。
そこは……格闘技で使われるリング、その中央に私は立っていた。
隣には同じようなリングが設置されており、そちらには香織が一人ぽつんと立っている。
そして………。
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――っ!?!?!?!?」
香織は自分の体を抱いて絶叫に近い声を上げながらその場にしゃがみ込んでしまう。
それもそのはず、2つのリングの周囲は何段にもなる客席が囲っており、所狭しと……『人間』が座っていたり立っているのだ。
年齢性別はさまざまで、その視線が物理的に刺さっているような錯覚を覚えるほどの熱量に、さすがの私も片手で胸を片手でおまんこを隠して頬を赤くしつつ、そんな客席を睨み付ける。
女性もかなりの人数がいるがそれでも半数は男性、ハジメでもない男に自分の裸体に近い状態を見られることに屈辱と羞恥を否が応でも感じてしまっていると。
『レディィィィィィス、エェェンド、ジェントルメェェェンッ!!!』
2つのリングの間、その中空にスポットライトが4方向から照射され浮かび上がった人影に、視線を向ける。
「遠藤君!?!?」
「…………エンドウだよね」
そこにいたのは、白い長袖のシャツと黒いスラックスを履いたレフェリーの格好をし、何やら香ばしい仮面をつけた人物なのだが……あの声とあの片手を顔に当てるあの香ばしいポーズ。
少なくともあの声であんなことをする知り合いは1人しかいない。
「(……なるほど、あのRPGのデータからエンドウのデータを使ったと)」
状況は理解したが、いくらNPCでも知り合いのしかも男性に自分の裸体を見られたとあっては、さすがに看過できない。
うん、あとでエンドウの目をつぶそう。
―――――――――どこかで現実の遠藤がくしゃみをしたのはまた別の話。
と、そんなことは置いておいて状況を理解しようとしたとき、エンドウが手に持ったマイクをくるくる回しながら説明を始める。
『ようこそ皆々様、エロトラップダンジョン『キャットファイトリング』へ!!!これより行われるのは女たちによる血を血で洗う戦い、ではない。そう、互いの淫欲をぶつけ、相手を堕とす淫液飛び散る淫靡な舞踏会』
くるくる、バッ!!(両手を広げるポーズ)
「……」(白けた視線の私と香織)
『さぁ、今宵のチャレンジャーは2人。元吸血鬼の姫で現雌犬の姫『ユエ』と、元二大女神で現淫乱性女『香織』だぁっ!!!げぼぉぁっ!?』
私と香織の攻撃魔法がエンドウに突き刺さり、ぷすぷす煙を出しながらもマイクを離さず。
『げふぅ……そしてぇ、そんなチャレンジャーを迎え撃つのは、この2人だぁぁぁぁぁっ!!!』
血反吐を吐きながらエンドウが声を上げた直後、2つの影が客席から飛び立ち―――私と香織、それぞれのリングへと1人ずつ降り立つ。
そしてその姿を見た瞬間……私たちは思わず叫んでしまった。
「シア!?」
「雫ちゃん!?」
私のリングに降り立ったのはシア、そして香織のリングに降り立つのは雫。
なんでここにいるの、という疑問の前に私たちは2人の格好に思わず絶句してしまう。
「ふっふっふ、ユエさんずいぶんな格好してますね!」
シアは腰に手を当てて笑っているが、そんな彼女の姿はバニー服――――――の衣装部分が全て反転した、いわゆる『逆バニー』と呼ばれている格好。
肘まで覆う長い手袋に足には黒い網タイツが付けられているだけで、体の前面は思い切り露出しており、その胸には❤️のニップレスが張り付けられているが、おまんこの方は完全に露出しきっていた。
「ふふ、香織その恰好もエッチで可愛いと思うわ」
そして普段絶対言わないような言葉を言う雫の姿は水着――――――と呼ぶにはあまりにも淫猥な、ほとんどひも状のものをつけているだけの格好。
極細の水着の上は乳首の部分だけよけるように❤️にくりぬかれ乳首を強調するように、水着の下もお尻に深く食い込みおまんこの部分は胸と同じく❤️にくりぬかれて完全に露出している、ほとんど全裸の状態だった。
お互い、どの口が言っているんだと思わずにはいられない格好をしているのだが、私は注意深く目の前のシアを観察する。
NPC、だとは思う。私たちが南雲家に戻ってきたとき靴は1つもなかったことから、現状あのアーティファクトに巻き込まれているのは私たち2人だけだろう。
この間のゲームみたいにあとから入ってきた、というのはあるかもしれないが少なくともハジメと一緒に入ってくることは無いはずだ、こんなゲームに。
そんな風に思考を回している間、エンドウが何やら説明をしていたようだが私は聞き逃してしまい。
『それでは、キャットファイト、スタァァァァトッ!!!』
カァンッ!!!というゴングの音が鳴り響いた時にはっとなるが、その瞬間には――――――。
「隙ありっ、ですぅっ!!!」
「んぐっ!?」
一瞬で距離を詰めたシアの拳を何とか両手をクロスして防ぐことができたが、すぐに視界からシアの姿が消える。
相変わらずの身体能力、私たちの中で身体能力に置いては最強であろうシアの前に、私はとっさに全方位へと雷球から雷を放つ魔法の『天杓』を発動するが。
「ふ、無駄無駄無駄ぁ!です!」
「こんの、チート兎めぇ……っ」
おそらく『天啓視』だろう、ギリギリの所を掻い潜られてしまい、2発目の拳が飛んでくると防御しきれずロープまで吹き飛ばされてしまう。
さすがに、このロープの内側に収まるような魔法では埒があかないと、周囲全域を巻き込むような魔法を行使するために魔力を練り上げ始めようとする――――――が。
「えっ、なっ、なにこれ……っ!?」
ロープを掴む両手に、ロープが絡みついておりその場から離れることができなくなってしまっていた。
「あれ?聞いていませんでした?『こっちのリングのルール』で、このロープに触れてしまうと『1分間拘束される』ってさっきエンドウが言っていたじゃないですか」
聴いてない!と思っている間にシアは私の方へと近づいてくると、おもむろに手を伸ばしてきて。
「は、ぁんっ❤️❤️」
豊満になった私の胸にシアの指先が沈んでいく。
その瞬間、ぶわっといきなり胸の中で膨れ上がるように熱い快楽が沸き立ち、思わず口から声が漏れてしまった。
あまりの快楽に目を白黒させながら、自分の胸を見下ろす。
まるで胸の大きさに比例するように上昇している胸の感度、おそらく体が普段の状態の時にたっぷりと調教されてきたせいで、そのままその感度が今の肉体にも引き継がれてしまっているらしく、さらには純粋にその重量も面積も上がった私の胸は感じられる部所も増えてしまっていて。
「むぅ、ただでさえ前に私とティオさんと乳比べした時のちっぱいユエさんにハジメさんが靡いたのに、こんなに大きくなったら勝てないじゃないですか。もう」
と、不満げな顔をしたままシアはゆっくりと私の胸を揉みしだき続ける。
「んっ……❤️ふ、ぅっ……❤️んぅ❤️ぁんっ❤️」
胸を両方とも下から持ち上げるようにゆっくりゆっくり揉んでいくシアの掌は、豊満な私の柔らかい胸の中に埋まり胸の形を変えていく。
まるで胸の中にある快楽を生み出す性感帯を揉み込んでそこから快楽を絞り出していくような指先の動きの前に、私は声を必死に抑えるが体は正直にその快楽によって乳首をビンビンに膨れ上がらせてしまう。
胸が大きくなった分、乳輪も乳首も一回り大きくなっておりそこに快楽と血液が巡ると小指の第一関節ほどの大きさになってしまった。
「ん~♪ユエさんが私の指先で感じていると思うとうれしいですね♪ねぇ、もうこんなに乳首びんびんにしちゃってますけれど、もしかしてハジメさんとする時もすぐにこんな風に感じちゃうんですか?」
「私はっ、そんな淫乱じゃ、ない……っ!❤️❤️」
「ぅおっと!1分は短いですねー!」
挑発するような視線を向けつつ私の乳首に触らないように揉み込んでいたシアへ、足を振り上げるがあっさりとよけられてしまう。
すると、丁度1分だったのか私の両腕の拘束が緩みロープから距離を取った。
だが、大人モードになってある程度落ち着いていたはずの発情感がじわじわと胸から広がっていくのに合わせて、体が熱くなっていっているのがわかる。
おふざけではなく、相手を感じさせるという意志を持って揉んできたシアの指先。
警戒しつつも、触手やスライムではない人間的な指先による感覚に不思議と心地よさを感じてしまったことに、必死に頭から覚えてしまった快楽を離れさせようとシアに集中するが……。
「あぐっ!?」
魔法を出す暇もなく数回の打ち合いのあと、あっさりと足払いでバランスが崩れたところへの強烈な一撃に、私は再びロープへと吹き飛ばされて両腕を拘束されてしまった。
「さぁ、2回戦ですぅ❤️」
そういうとシアの指先がいきなり、ビンビンに膨れ上がった乳首をつまみ上げた。
「ひゃぁんっ!?❤️❤️❤️」
その瞬間、ビリビリッ!と電流のような快楽が胸から脳に流れ込み、抑えきれない嬌声を上げてしまう。
まるで今まで揉まれていた時に生まれた快楽が乳首に集まっていてそれが解放されたような感覚、そしてそのままじんじんと強烈な熱を持ったように乳首が熱くなってきた。
「いいですよユエさんその声❤️すっごくエッチで可愛いです❤️」
嬉しそうな声と共に、シアの指先が乳首を攻めたて始める。
繊細な指先はまず、乳輪の縁をなぞるようにくるくると回り、指のわずかなざらつきからじくじくと快楽が引き起こされていく。
そしてぷっくりと膨らんだ乳輪全体をと人差し指で爪を使ってコリコリ❤️とひっかき始めた。
そこへさらに器用にも中指を使って乳首に触れる。
中指の腹を使ってそそり立つ乳首を下から持ち上げていき、頂に届くとそこから2、3回転がしてから、頂を超えて乳首の上側をなぞっていく。
それが徐々に早くなっていき、乳輪はコリコリ❤️と引っ掻かれ、ピンピン❤️弾かれるように刺激され始めた。
「ひぃんっ❤️❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️そんな、ひっかいちゃ、あひぃっ❤️❤️なんれっ、こんな上手く……んくぅんっ❤️❤️❤️」
「気合ですっ!♪」
「そんなわけ、にゃぁぁぁああぁぁっ!?!?❤️❤️」
突如強めにぎゅぅっ!!と乳首を引っ張られた瞬間、ぷしっとわずかに潮を吹いてしまうほどに胸で絶頂してしまう。
胸だけで、いや胸だからこそここまで絶頂してしまうのだろう。
それほどまでに私の胸はもはや凶悪な性感帯と化していた。
だがそれ以上にあまりにも熟達しているシアの淫技は私の体があっさりと絶頂させるほどに気持ちよく、一切我慢が出来なかったのだ。
「はにゃれ……っ❤️」
必死に足でシアの体を引き離そうとするがあまりの絶頂の余韻に足に力は入っておらず引き離せない。
だが、もうそろそろ1分経過するならば、まだチャンスは――――――。
「あ、もしかしてその顔。1分間の拘束の後の話も聞いていませんでしたね?♪」
「…………え?」
ふと、思い出したように言ってきたシアのその言葉に、思わず素っ頓狂な声が出てしまう。
「ロープに複数回接触すると、接触回数ごとに1分ずつ時間が累積していくみたいですよ!つまりまだあと――――――もう1分は、ユエさんは捕まったままです♪だめですよ~?ちゃんと人の話は聞いてないと♪」
その言葉に、さぁっと顔から血の気が引くのを感じた。
つまりロープに押し付けられるほどにどんどん攻められ続け、体が発情していけば反撃すらもおぼつかなくなるということで。
「ちゅっ❤️」
「んひゅっっ!?!?❤️❤️❤️」
直後、攻められていなかった反対の乳首にシアの顔が近づいたと思ったら、ぱくりと乳輪ごと乳首を口の中に咥え込まれてしまった。
赤ちゃんのように強く吸い付くのではない、軽く吸うように乳輪全体に唇を当てるとその奥からにゅるりと舌先が伸びてきてねっとりと乳首を舐めはじめる。
まるで飴を転がすようにシアの舌先が走り、たっぷりの唾液を刷り込むように舌の腹が乳首を押し上げ、起用に舌先で乳首の先端をノックしていく。
おかしい、これはおかしい……!
シアの舌の動きは明らかに『乳首の感じさせ方』を知っている動きなのだ。
私が感じやすくなっているのももちろんあるだろう、だが今も刺激されている乳首への手淫と同じで明らかにシアの舌先は慣れた動きで私の乳首を舐り上げていく。
「んふっ。ちゅぴっ❤️ろおれしゅかぁ?❤️ちゅぽっ❤️れぉ……❤️きもひいいれしゅかぁ?❤️❤️ちゅぅぅぅ……んぷっ❤️❤️」
「あひぅっ❤️❤️うる、しゃい……っ❤️❤️吸い付くな、ぁんっ❤️❤️しつ、こぃぃ……っ❤️❤️」
まるで吸盤のようにちゅぽんちゅぽん❤️とわざと大きな音を立てながら、何度も何度も唇で乳首を引っ張っては離し、吸い付いては離しを繰り返しながら私の方を見上げてくるシア。
「(分かっているくせに……っ❤️❤️❤️)」
私が感じていることなど顔を見るまでもなく、声と吸われ舐られるたびに口の中で勃起するように固くなっていく乳首を味わっていれば分かるくせに、執拗に苛めて私の反応を見て楽しんでいるのがその嗜虐的な視線から感じる。
けれどこの2分間の攻めもあと少しだ、あと少し耐えれば攻められている間に密かに溜めていた魔力を使って、このリングごと全部吹き飛ばして――――――。
「かりっ❤️」
「ひぐぅっ!?!?❤️❤️❤️❤️」
拘束が途切れる本当に直前に、シアは有ろうことか口に咥えていた方の乳首に歯型が付くぐらいの強さで歯を立てて甘噛みし、指で攻めていた方の乳首を爪を立てながら思い切り引っ張ってきたのだ。
その瞬間、両方の胸から強烈な快楽が脳へと突き抜け首をのけ反らせながら絶頂してしまい、その衝撃で集中力が途切れ溜めに溜めていた魔力が霧散してしまう。
しかもせっかく拘束が解けたというのに、私の足は絶頂の余韻でその場に崩れてへたり込んでしまい、シアはひょいと私の脇に両手を入れて持ち上げると。
「私が分からないと思いました?ユエさんが魔力を溜めてるなんてすぐに分かりましたよ!」
「……っ」
と、にやにやしつつ私を反対のロープに向かって放り投げ……私は再びロープによって拘束されてしまう。
しかも今度は片足を持ち上げられた状態でロープに囚われてしまい、腰布がずれておまんこが露わになってしまった。
ここまでさんざん胸を攻められて発情し愛液や本気汁を滴らせて蠢くおまんこが。
「さて、三回戦♪今回は手と口を入れ替えてあげますよ。とはいえ、さすがにワンパターンですし……ね?♪」
いやらしい視線を向けられて思わず睨み返すが、先ほどとは反対の乳首に口が吸いつき、吸われ続けた乳首へ指が攻めたて始めれば。
「は、ぁぁんっ❤️❤️❤️」
あっという間に抵抗する意思をそがれて、快楽へと傾倒させられてゆく。
それぞれに違う快楽が与えられてしまうと慣れることもできずに、乳首はシアの口の中で、指の中でむくむくとさらに固く大きくそそり立っていき、淫猥な形はまるで私の体が雌に堕ちてることを表しているようにも見えてしまい、屈辱と羞恥でどうにかなってしまいそうだ。
だが、シアはそれにとどまらず。
「これが、んちゅぅっ❤️❤️追加れしゅっ❤️❤️」
「んぉっ……!?❤️❤️❤️」
シアの空いている指先が恥肉に触れると、くぱぁ……❤️と愛液の糸を引くぐらいにグズグズのおまんこを左右に開き、そのままぬぷぷ❤️と指が2本入れてきた。
「どろどろれしゅね……❤️ユエしゃんの、へーんたいっ❤️❤️」
「うるしゃっ……❤️❤️シアがっえっちなことするからで、あひぃ!?❤️❤️❤️」
直後、まるで私を黙らせるように……レミアにされた時とは全く違う、荒々しく激しい手淫が私のおまんこをかき混ぜ始める。
わざと音を立てるように指を出し入れし始め、Gスポットを2本の指でノックしてから蜜壺の中で指を立てながら愛液を書きだすように引き抜き、さらにはバタ足するように2本の指を動かしていく。
「やめっ❤️❤️はげひっ❤️❤️シア、おねがっ、1回止め、んきゅぅぅっ❤️❤️❤️」
まったく読めない指の動きの前に、私はただただ腰を前後にひくひく動かすだけで魔法を使うどころかまともな抵抗すらできない。
もっとも、その抵抗もロープにぎちぎちに拘束されている今ではどうしようもないのだが。
そして私は1分も経たないうちにあっさりと。
「もっ、だめっ……❤️❤️い、っくぅぅぅうぅぅうっ❤️❤️❤️❤️」
ぐんと背筋と首をのけ反らせて絶頂してしまった。
腰ががくがくと前後に痙攣しシアの手の中に大量の潮を吹き散らしながら、シアの淫技の前に陥落してしまう。
「ひぃっ!?❤️❤️なんれっ!?❤️❤️わらひっ、イったっ、いった、からぁ……っ❤️❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️まら、いぐぅっ❤️❤️❤️」
だが、シアの指は止まることは無かった。
私が絶頂の余韻に浸る間もなく、さらに私の淫液を掻きだしわざと大きな音を立てて攻めたてていく。
「んふふ❤️あの大きなスクリーンに、全部映っちゃってますね……ユエさんの『イキ顔』❤️」
「~~~~~~~~~っ、おまえりゃっ、みりゅなぁぁぁぁっ❤️❤️❤️」
無様に踊る腰からは絶えず潮を吹き散らし、顔はどうしようもないほどに快楽に蕩けた、一切雌を取り繕えないイキ姿。
視界の端にある巨大なスクリーンには私のそんな姿が映っており、それが不特定多数の人間に見られているという事実に……羞恥に気が狂いそうになる。
そもそもハジメ以外の男に裸を見られているというだけでも屈辱感が沸き立つのに、さらにハジメにしか見られたくない情事での蕩けた顔を見られているということに私の尊厳が穢されていくのを感じてしまう。
「らめれす❤️もっと見せましょう、ねっ❤️ぢゅるるるるるるるる~~~~~~っ❤️❤️」
「んはあぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ❤️❤️❤️❤️」
私の口から、一番大きな嬌声が溢れ出してしまう。
シアは甘噛みした歯と指先を使って思い切り乳首を引っ張り、さらにおまんこを刺激している手の親指で強くクリリングが着いているクリトリスを弾き飛ばしたのだ。
その衝撃的な快楽はあっという間に私の両乳首とおまんこ、クリトリスで同時に絶頂を迎えさせ、ひときわ強烈なその絶頂感に視界がスパークが走ったように点滅し頭の中が真っ白になってしまう。
「あはっ……ユエさん、すっごいトロ顔……❤️こんな顔、ハジメさんの前でしか見せたことないんじゃないですか?♪」
「んひ、ぃ……っ❤️❤️」
乳首から口を離すと、私の胸元から首筋までなぞる舌先の感触だけで、じんじんとした感覚が広がり肩が震えてしまう。
シアは私の汗をなめとるように、そのまま首筋を強く吸ってキスマークを付けてから頬に軽くキスをすると。
「あと2分……三回戦、たっぷり堪能してくださいね……♪」
「…………っ❤️❤️」
その言葉に、ゾクッと背筋が震えたのは恐怖か期待か。
少なくとも…………おまんこからどぷっ❤️と愛液を垂らしている私の体は、期待しているのだろう……。
【ユエ:HP292/淫具Ⅰ/10階層攻略中……】
無意識生物の異種姦も良いですが、知り合いに一方的に攻められて喘がされるのって、良いですよね……
1話でのシーン(シチュエーション)数について
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内容に関わらず1話に4人のシーン全部
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内容に関わらず2:2で2話に分ける
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内容に関わらず1話1シーンで分ける
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似たシーンなら1話にまとめも大丈夫