※この作品はR-18です。

交わる世界でエッチをする話   作:寿垣遥生

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皆さんは北京オリンピックを楽しんでいますか?僕はおかげさまで沢山楽しませてもらっています。男子モーグルの堀島行真選手の銅メダルで日本人のメダル第1号を迎えまして、男子ノーマルヒルでは小林陵侑選手が金メダル第1号となり興奮しました!そして、投稿日の前日にはフィギュアスケート団体で日本がチーム全員(特に男子の鍵山優真選手とペアが頑張った!)の頑張りで銅メダルで高木美帆選手がスピードスケート女子1500mで銀メダル。そして…メダルは惜しくも逃しましたが、スキージャンプの混合団体戦(ノーマルヒル)では高梨沙羅選手の1回目での失格がありながらも陵侑選手を中心としてみんなで巻き返して4位まで来たのは凄いです。しかし、あと少しでメダルを逃したのは正直悔しかったですね…僕がこれまでジャンプ競技を観てきた中で一番悔しい試合でした。高梨選手は本当にオリンピックと縁がなくて可哀想です…

そんなこんなでオリンピックの話が長くなりましたが、今回と次回は予告通りに前編後編に分けてリクエスト話をお送り致します。全部まとめればネームレス00さんがリクエストなさったお話よりも確実に超大作になりますねw

しかし、それをまとめるには展開もあって難しいので分けさせていただきました。それでは…本編をどうぞ!

登場ヒロイン

【ソードアート・オンライン】
紺野木綿季(ユウキ)


【ウォーリードさんリクエスト】絶剣娘とエッチ(前編)

side未来

 

 どうも、皆さん…澄晴くんが出てきても主人公はほぼ当たり前となりつつあるのは揺るがない未来です。今回の僕はALO《アルヴヘイム・オンライン 》のプレーヤーである。アバターネームは『ミクル』(由来は本名をいじっただけで同じ文字の格闘家を意識した訳ではない)で種族はサラマンダーとして頑張ってるよ。そんな中で、今はギルドのみんなとの宴が終わって解散となった後でゲーム内の自宅でゆっくりしているところだ。

 

「ふう…今日の戦いは凄く疲れたな。」

 

「それじゃあ、ボクがミクルのマッサージをしてあげるね♪」

 

 僕の後ろに回ってマッサージを始めるこの紫色のロングヘアーでルビーレッドの瞳を持つインプの少女はユウキちゃん、ギルド『スリーピング・ナイツ』のリーダーでオリジナルのソードスキルである11連撃技『マザーズ・ロザリオ』の使い手である。ちなみに、僕も言うまでもなく彼女のギルドのメンバーだ。

 

「ふぅ、マッサージ凄く気持ち良いよ…肩のこりが軽くなった気がするな。わざわざ僕のためにありがとう…」

 

「いいんだよ、ボク達はこのゲームではミクルとは夫婦だからね…旦那さんのマッサージもお嫁さんのお仕事!これぐらい当然のことだよ♪」

 

 ユウキちゃんは満面の笑みで感謝に答える。そう、このALOでは僕と彼女は結婚していて夫婦関係なのだ…そんな僕達の出会いは僕がまだALOを始めて間もない半年前のことで僕は悪い3人組からデュエルを挑まれて1人からボコボコにされて『アイテムを寄越せや!』と脅してきて絶体絶命のピンチだったところにユウキちゃんが1人で僕の前に立った。そして、彼女は『ボクがみんなの相手になって勝ったらこの人に何もしないでほしい』と3人に宣戦布告して全員とデュエルした結果、圧倒的な剣さばきを見せつけて圧倒…悪者達は退散していった。そんな縁もあってソロだった僕に『ボクのギルドに来てみない?これからの冒険が楽しくなるよ!』と誘ってくれた。そして、スリーピング・ナイツの仲間となって沢山の冒険を積み重ねていってこのゲームでの戦い方を教えてもらいつつ仲を深めていき、つい2ヶ月前にシステム上で結婚。マイホームを32層の街中に建てて今はここで冒険も何もない時は2人で平和に過ごしている。

 

「ユウキちゃんのマッサージは優しくていいね。これからも疲れた時は頼んだよ?」

 

「うん、これからもミクルのために剣だけじゃなくてマッサージも極めていくね!」

 

 それにしても、ユウキちゃんはとても良い奥さんである。僕よりも3つ年下でまだまだ頼りない部分もあるかもしれないが、僕をいつも支えてくれる唯一無二の存在だ。この子となら僕はどこへだって行ける気がする…

 

「ありがとう。肩が凄く軽くなったよ!」

 

「良かった、ボクにマッサージをしてほしい時はいつでも頼ってね?いつでもしてあげる!」

 

 ユウキちゃんは僕に笑顔で答える。この元気で純粋な笑顔が僕の生き甲斐だ…たとえこのゲームをやっていてどんなに物事が上手くいかなくても彼女の笑顔があってこそ辞めずにやっていけてるのかもしれない。

 

「ところで、ミクル…ボクからもお願いしたいことがあるけど、いいかな?」

 

「いいよ。何でも言ってごらん?」

 

「あのね…ボク、エッチをしたいんだ。」

 

「なるほど、エッチだね…って、えっ!?」

 

 彼女は突然、『エッチをしたい』という発言に一瞬驚いて思考が2秒程度止まった。こういう事と縁のない子がまさかこんなことを言うなんて…これには少し困ったものだ。

 

「ユウキちゃん、急にどうしたの?」

 

「ノリから言われたんだ…『折角結婚してるならエッチの一つや二つをした方がいい』って。だから、お願い?」

 

 なるほど、スプリガンのギルドメンバーであるノリちゃんから言われたのか…女の子同士で相当な話をしてるみたいだ。ガールズトークというのは華があるイメージしか無かったのだが、肉食な話題もあるようだ。

 

「うーん、僕はリアルの方でのエッチの知識はあるけど…このバーチャル空間でもできるの?」

 

「それができるみたい。やり方も聞いてきたから、早速やろうよ♪」

 

「う、うん…」

 

 そして、ユウキちゃんに手を引かれて僕達はベッドに座る。本来だったら僕が年上としてリードする立場なのだが、逆にリードされるという…ゲームのこととなると僕より知識は上なので本当に上げる頭もここではないのだ。

 

「ユウキちゃん、どうやったらここでもエッチができるのかな?」

 

「そんなにボクとしたいんだね?ミクルはせっかちさんだなぁ…その前にハラスメント防止コードを解除するから待ってて。」

 

 ユウキちゃんは何やらメニューを出して何やら一つ操作をしている。これが『ハラスメント防止コード』の解除なのだろうか?これで下準備はできた感じだ。

 

「それじゃあ、脱ぐから見ててね。」

 

 そう言うと彼女は装備品のところを表示させて装甲と衣服を全て解除して下着のみとなる。下着は上下共に紫で、ブラジャーに覆い隠されているがおっぱいは小さそうだ…それでも、僕はユウキちゃんの性格や見た目を好きになったのでおっぱい星人認定されている僕でも付き合うことに関しては何の障害でもない。

 

「どう…かな?ボクの下着姿、興奮する?」

 

「うん、とっても…」

 

「ありがとう。それじゃあ…裸はもっと興奮するかな?」

 

 そのままユウキちゃんは下着も解除して全裸になる。おっぱいは大きくも小さくもなく形は良くてさくらんぼのように小さな乳首がとにかく性欲をそそられる…下はバーチャルの世界ということで体毛の再現はされてないからかツルツルのパイパンだ。

 

「ユウキちゃんの裸…綺麗。」

 

「そう言ってくれるのは嬉しいけど、なんか照れるよ…ねえ、ミクルも脱いで?」

 

「そうだね…僕も脱ぐことにするよ。」

 

 僕も同じく装備品から着ているものを全部解除して全裸になる。僕のもペニスのところがツルツルである…バーチャルの世界でもで陰毛等の体毛も再現できれば大きな進化と言えるけど、それは流石に必要ではないだろう。

 

「ミクルのは筋肉が凄いね。腹筋が割れてるし、腕も強そうでかっこいい…それに、おちんちんも大きくなってるよ?」

 

「そ、そう?嬉しいような、恥ずかしいような…」

 

 ユウキちゃんに自分の筋肉のことを褒められたのは嬉しいのだが、勃起してるところを見られるのは流石に恥ずかしい。それにしても、バーチャルの世界でも勃起するんだな。

 

「照れるミクルは可愛いなぁ〜♪」

 

「こらこら…年上をからかわない。でも、まあ…こういうのも悪くないかも…それじゃあ、エッチをこれからするね。ユウキちゃんは初めてかい?」

 

「うん。エッチはしたことないよ?ずっと入院してるから人と会ってるとしてもメディキュボイド越しに先生とミクルに今の親である叔父さんと叔母さんだけだし、友達もいなかったから…でも、こうやってバーチャルでもミクルとするのは凄く嬉しいんだ!」

 

 ユウキちゃんは笑顔で答える。実を言うと彼女はAIDSによって病院で寝たきりになっていて余命宣告(もって1年と言われた…)もされており、リアルにて病院での面会やゲームでのやり取りはメディキュボイド越しなのだ…その上に家族は両親も双子の姉の藍子ちゃんも同じAIDSで他界しており、現在は事実上叔父と叔母が親権を持っている状態である。これらの事情を踏まえると複雑な心境だが、彼女はそんなことを気にせずに幸せの感情を強く押し出して笑顔を振る舞っていた…僕も変に気にするのはやめよう。

 

「とりあえず、それは良かった…じゃあ、まずはおっぱいから触るよ。いいかな?」

 

「いいよ。ボク、おっぱいには自信はないけど…沢山触ってね?」

 

 そう言われて僕はユウキちゃんのおっぱいに触れていく。サイズ自体は小さいかもしれないが、きちんと柔らかさはある上に張りもある。バーチャルながらもその感触が伝わる訳だが、それがとても良いものだ。

 

「ああっ、ミクルの手が…ボクのおっぱいを触って、ああん!」

 

 彼女はマッサージをされるかのように両方のおっぱいを揉まれていって気持ち良く喘ぐ。このALO、バーチャルの世界とて感覚に関してはリアルに近いレベルで感じるように仕上がっている…実例を出すならばケットシーは尻尾を触られると気持ち良くなる、このように性感帯を触られるとかなり感じるものだ。もちろん、おっぱいも例外ではない…のかもしれないね。

 

「どうかな、これがエッチなんだよ…気持ち良いかい?」

 

「ああっ、気持ち良い!ミクルはエッチが上手だね…はあっ、他の人ともこんなことしたことがあるの?」

 

「まあ、知識はあるけど実際にしたのはユウキちゃんが初めてだね。どこで身につけたのかは秘密だけど、君とやるためにこういうエッチなことを勉強してきたんだよ。」

 

 僕はこう答えて多少誤魔化す。父親がイタズラで仕込んだAVを夢中になって観て知識を身につけたなんて女の子の前では死んでも言えない…AVというのは女の子にとって悪い印象を持たれる要素の一つである。それを言ったらドン引きされること間違いなしだろう。

 

「そうなんだ…もっと気持ち良くして?ああっ…ボクがおかしくなるぐらいにぃ!」

 

「うん…それじゃあ、吸うね?」

 

 そして、僕は右の乳首にしゃぶりついてそれを赤ちゃんに戻ったかのように吸っていく。バーチャルながらも美味しさ(母乳は出ないけど…)もほぼリアルだ…こんなにも素晴らしい体験がここでもできるというのは技術の進化と言える。

 

「ああっ、ミクル…赤ちゃんみたいに…おっぱいを吸ってるよぉ!ああん…」

 

 ユウキちゃんには経験したことのない快感なのだろうか、激しく感じているようだ。この様子を見ていると僕の方まで興奮してしまう。

 

「ちゅっ、ちゅっ…どうかな?ユウキちゃん、感じてる?」

 

「はぁん、うん…凄く感じてるよ。ミクルからおっぱいを吸われて…凄く気持ち良い。」

 

「それは良かった…じゃあ、おっぱいは一旦終わりにしてもっと気持ち良くなることをこれでしようか。」

 

 僕は自分のペニスをユウキちゃんに見せつける。世間からすれば露出狂と言われるが、ここはバーチャルでゲームで同意の上にやってるのだから…何の問題もない。

 

「おちんちんがさらに大きくなってる…」

 

「君のおっぱいを吸ってて興奮しちゃってね。もう我慢できないから入れるよ…」

 

「入れるってどこに?」

 

「君の下の口…おまんこに入れるんだ。それじゃあ、脚を開いて?」

 

 ユウキちゃんの脚を開くと彼女の秘部が露になる。バーチャルながらもよくできていて、中に指を入れると濡れているリアルな感覚が指に伝わった。

 

「ああっ、ダメだよ…そこは汚いから。」

 

「ここはバーチャルだから汚いも何もないよ。それにしても濡れている感触もリアルだとはよくできたゲームだね、ALOは…」

 

「ミクル、ボクも中がムズムズするから…おちんちん、入れてほしいな。」

 

「それじゃあ、入れるよ?」

 

 そして、僕はペニスをユウキちゃんの中へと挿入していく。入れる感覚もリアルに近くて…何と言えばいいんだろう、リアルとゲームの境目というのがどこなのか分からなくなってしまった。

 

「ああっ、入っていく…ミクルのおちんちんが入っていくよぉ!」

 

 中はかなり濡れていたのかペニスはスッポリと奥まで入り切った。しかしながら、バーチャルの空間は処女でも処女膜は流石にないのか…そこまで再現するなんて流石に今の技術とて難しいだろう。

 

「全部入ったよ…ユウキちゃん、痛くない?」

 

「ううん、全然痛くない…凄く気持ち良いよ。ミクルのおちんちんが中でピクピク震えてるぅ…ねえ、動いて?ボクのことを沢山気持ち良くしてね。」

 

「分かった、僕の持てる技術で君を最高なくらいに気持ち良くするから…行くよ!」

 

 そして、僕は腰を激しく動かして中を突く。優しくしようかどうかは考えたが、処女特有の痛みが無いのであれば徹底的に強気に攻めていこう!僕だって実践するのは初めてだけど、知識はある…出し惜しみは絶対にするものか。

 

「はあっ、ああっ…凄い、これが…ああん、エッチ、なんだね?はぁん…激しくて気持ち良いよぉ!」

 

(これがユウキちゃんの中…バーチャルの中でも気持ち良い!)

 

 ペニスを出し入れする度に中がキュンと締めつけてくる。これがバーチャルで体験できるとは…これならリアルではモテない男でもゲームでモテモテならばこういうのもできるのではないだろうか。こういうのはALO以外のVRゲームにも何らかの形で活かしてほしいところだ。

 

「はぁっ…激しい、激しい…だけど、ミクルの激しく動いて、ボクの中…おまんこが気持ち良くなってるぅ…ああっ!」

 

「それは…良かった。僕、もうダメ…もう出るかも!」

 

「はあっ…いいよ。何なのかよく分からないけど、ボクの中に出してぇ!ボクを気持ち良くしてぇ…ボクも何が来るぅ!」

 

「それは…ユウキちゃんも気持ち良くなってる証拠だよ。これを"イく"と言うんだ…それじゃあ、一緒にイこう!」

 

「はぁん…うん、ボクもイッちゃう!ミクルのおちんちんでおまんこを突かれてイくううう!!」

 

 そして、僕とユウキちゃんはお互いに絶頂を迎えた。彼女に声が似ているあの子が言うのなら、『これが私の絶頂だあああッ!』みたいな…そんな感じである。

 

「ユウキちゃん、気持ち良かった?」

 

「うん、最高だった…クエストでボスに勝つよりも凄く良かったよ。」

 

「ありがとう。それじゃあ、抜くね?」

 

 そして、僕がペニスを抜くと精液らしきものがとろりと中から溢れ出す。それを指に取って舐めてみた…しかし、感覚といい何か舐めたことのある味がする。

 

(これは…水溶き片栗粉!?)

 

 その味の正体は水溶き片栗粉だ。バーチャルの世界では精液の代わりとして水溶き片栗粉のような液体が出るらしい…これで本物の精液が出たらもうそれはゲームを超越した何かだろう。

 

「ねえ、ミクル…」

 

「どうしたの、ユウキちゃん?」

 

「ボク達、リアルでもエッチができる日は来るのかな?この感覚をミクルと実際に感じてみたくなったんだ…」

 

「いつの日か来ると思うよ。病気を治すことを諦めなければ奇跡はきっと起こるさ…」

 

「それで…その、彼女とかはいないんだよね?」

 

「うん、僕にはいないよ。こんなにもゲーム一筋の人間がモテるなんて…リアルはそこまで甘くないからね。それに、ユウキちゃん以外の人を好きになれそうにないから…その、リアルでも僕と付き合ってください!」

 

 僕は思い切ってユウキちゃんに告白をした。彼女がこの先どこまで生きてくれるのかは分からない…それでも、いつまでも生きて日常生活に戻れることを信じる。今はそれしかできないが、とにかく伝えるべきことは伝えよう…そう思ったのだ。

 

「こちらこそよろしくお願いします。これからも沢山ゲームでもリアルでも楽しく過ごそうね!ちゅっ…」

 

 ユウキちゃんは僕に笑顔で返答をしてからキスをするのであった。何度もゲームではキスをしているのだが、バーチャルながらも彼女の唇の柔らかさが伝わって心地良い…リアルでもしてみたいものだ。

 

「ねえ、ボクが退院したら…リアルでもエッチしよう?約束だからね♪」

 

「うん、その日が来るのを待ってるよ…」

 

 僕達は退院したらリアルでもセックスをする約束を交わすのであった。その約束が果たせるように僕はログアウトしてから夕焼けの空に祈るのであった…『木綿季(ユウキ)ちゃんの病気が治ってリアルでもセックスができますように…』と。

 

後編に続く




次回は後編です。果たして、木綿季ちゃんと未来が交わした約束は守られるのか…バーチャル世界と現実世界を繋ぐ恋の行方、その結末の先に待つものとは?

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それでは…次回もサービスサービス♪

ノエルとマリンのマジエチでの一人称は?

  • 実際と同じ
  • 『私』で統一
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