さて、3月となりましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?おかげさまでこの作品のお気に入り登録者数が200件を突破して僕は上機嫌です!この調子でさらに驀進していきたいと思いますので、よろしくお願いしますね。
登場ヒロイン
【戦姫絶唱シンフォギア】
小日向未来
※作中で未来(みらい)と未来(みく)を分けるためにこのような読み仮名を振っています。(偶然ながらも同じ字になったものですからw)
※ここでの未来ちゃんは神獣鏡(シェンショウジン)の装者ではなくごく普通の少女としての世界線を生きています。
side澄晴
時刻は夜の6時となって部活も終わり、俺は部室への道をクールダウンしながら歩く。俺の部活は何かって?今回の俺は陸上部で男子のキャプテンを務めている。専門種目としては高校生では数少ない十種競技をやっていて大学生や実業団の人達が出る大会で上の人達と競い合っているのだ。高校生の陸上競技には十種競技は無いので十種の中でも得意の100m、110mハードル、400mに出ていて、それ以外の種目も練習では毎日忘れずに取り組んでいる。
(今日も練習で疲れたな…俺が最後のようだし、ゆっくり着替えてゆっくり帰るとするか。)
俺は部室のドアを開けて、中へと入っていく。とにかく今は汗をかいたから汗をボディーシートで拭いて爽やかな香りで包まれたい気分だ。そんな感じでドアを開けたのだが…
「えっ、澄晴先輩!?」
部室の中には運が良いような悪いような感じで学校の新しいユニフォームを脱ごうとしていた未来(みく)の姿がそこにはあった。
「や、やあ…小日向未来(みく)さん?どうしてここに…」
「何でフルネームなんですか?まあ、いいですけど…私も練習を終えて着替えていたところでした。先輩もですか?」
「ああ、俺も着替えようとしてたところだよ。それと、俺達だけしかいねえから『先輩』はつけなくていいし敬語も使わなくてもいいぜ?付き合ってるのに他人行儀とか水臭いぞ…」
「そ、そうだね…」
未来(みく)は苦笑いをする。そう、俺達は男女違えども同じ陸上部同士でしかも恋人同士という仲だ。普段は俺が『未来(みく)』と呼び捨てで彼女は『澄晴くん』と呼び合っていて仲もかなり良い方だと思っている。
「それにしても、陸上部の部室って男女兼用だから不便なんだよな…これだけ広い部屋が1つだけあるぐらいなら狭くてもいいから男女別々にしてほしいものだぜ。」
「でも、澄晴くん…内心喜んでるでしょ?女の子の着替えを合法的に見れるから。」
「お前は俺を何だと思ってるんだ?」
「うーん、変態さんかな?だって、澄晴くんって私の家に遊びに来たら10秒で服を脱がしに行くぐらいだし、付き合う前から何かと理由をつけて私達が着替えているところに突入してたから…」
俺は未来(みく)から変態と言われただけでなくて真実を突きつけられてしまう。前者に関しては付き合っている今のことでスキンシップと言えるが、後者に関してはただただ荒れていたぐらいに変態だった俺が作ってしまった犯罪ギリギリの黒歴史である…これには返す言葉が見当たらない。(今は恋人がいる身として死んでもできねえだろ!)
「今の俺は更生したんだよ!着替えを見るとしてもお前のしか見ねえから…それと、家に入ってセックスをするのはスキンシップの1つだろ?これは許してくれよ。」
「いやぁ…いくら付き合っているとはいえ親しき仲にも礼儀ありってことわざがあるからね?」
「親しき仲にも…まあ、そんな難しいことはどうだっていいんだよ。それよりも、お前の着ているのって確か男女共に使われる学校のユニフォームだよな?」
「うん。監督から『新しく作ってきたから着て練習してみろ』と言われて着たんだけど、似合ってる?」
「ああ、凄く似合ってるぜ!」
俺は素直に未来(みく)のユニフォーム姿を褒める。昨年度までは女子が桜のピンク、俺達男子はさくらんぼの赤とユニフォームの色がバラバラだったのを今年は黒ベースに白い流線型のラインのあるユニフォームに男女で統一されたのだ。何故に黒かと言うと、ラグビーで不動の世界一を誇るニュージーランドのオールブラックスに感化されたとのこと…黒って何かと強いイメージがあるんだな。
「ありがとう…って、話を逸らさないの!もう、澄晴くんはそうやって何か分からない言葉が出てくるといつも誤魔化すんだから。」
しかし、誤魔化されることなく未来(みく)から怒られるのであった。俺は常識も勉学も持ち合わせていねえからな…こういう面で彼女は救ってくれることもあるけど、その時は大抵怒られるのは言うまでもない。俺のことを親友の響と同じぐらいに大事に思っていることがよく分かる。
「悪かったって。まあ、次からは親しき仲にも礼儀ありってか…しっかりやるから安心してくれ!」
「うん、分かってくれると嬉しいな…」
「なあ、それよりもお前はこれから時間は空いてるか?」
「えっ、まあ…響には今日、練習が長くなるってLINEしたから大丈夫だと思うけど。そんなに長くかからなければ大丈夫だよ?」
「そうか。じゃあ、ここでセックスしようぜ?」
「えっ…あの、澄晴くん?さっき親しき仲にも礼儀ありって話をしたばかりだと思うんだけど…」
「俺、未来(みく)の着替えようとしたところを見て興奮してきたんだよ。だから、一発やらせてもらわないとどうにかなりそうで仕方ねえ…頼む、なあ?」
「いや、あんまり遅いと監督が見回りに来るよ?それに、私…」
「監督だったらさっき急用を思い出して先に帰ったぞ?だから、今日は監督が見回りに来ることはねえしお前がどうしたんだ?誰も見回りに来ねえのならやっていいじゃねえかよ…ほら!」
「きゃっ!?」
俺は未来(みく)を押し倒す。興奮した俺はいつものことながら止められないものだ…こんな感じで彼女といつもセックスをしている。
「ちょっと、ダメだよ…ねえ、落ち着い…んんっ!」
そのままの勢いで馬乗りとなって彼女とキスをする。こうやって近寄ると若干汗の臭いもするが、運動した後の女の臭いというのは癖になるものだ…それとキスの感覚が同時に味わえるのがたまらない。
「ちゅっ、ちゅっ…澄晴くん、ダメ…ちゅっ、ちゅっ…」
未来(みく)は口ではダメだと抵抗するが、身体では抵抗せずにむしろ背中に手を回してくる。何だかんだで受け入れてくれているようだ…
「はぁ…澄晴くんのバカ。いきなりキスをされたら頭の中が真っ白になっちゃうよ…」
「バカで結構。俺は好きな女とキスをしたい筋金入りのキス魔だからな…それよりも、ユニフォームと下着を脱いでくれないか? 」
「ねえ、本当にするの?」
「ああ、警備員にバレねえ限りは大丈夫になったんだから…とことんやろうぜ!」
「もう、しょうがないんだから…それじゃあ、全部脱ぐから少し目を閉じててね?脱ぐのを見られるのは恥ずかしいから…」
「分かったよ。本音を言うとお前のストリップショーも見ていたいけどな…」
「そんなことを言うとしないからね?」
「はいはい。目を閉じればいいっしょ…」
「ありがとう。それじゃあ、脱ぐね?」
目を閉じると生地が摺れる音が耳に入る。どうやらユニフォームを脱いでいるようだ…上と下を脱ぎ、そして今度はブラジャーを外してパンツを脱いでいく音もした。
「目を開けて…脱ぎ終わったよ。」
そう言われて俺が目を開けると目の前には全裸で座っている未来(みく)の姿があった。響と比べるとおっぱいは小さいが、特別に小さい訳でもない。陰毛に関しては人並みである…スタイルは陸上の短距離にてバリバリで活躍しているのでお腹周りは細くてその上可愛いのおまけ付き(こっちがメイン)だから俺は素晴らしい彼女を手に入れられたと言える。
「それじゃあ、触るぞ?」
「うん…はあっ、澄晴くんの手がぁ、ああっ、私の胸を…」
未来(みく)はおっぱいを触られてかなり感じている様子だ。初めて触った時から感触も手で掴めつつも柔らかくて張りもある…おっぱい星人の未来(みらい)にとっては足りないサイズかもしれねえが、俺はどんなサイズでも問わねえから問題なしだ。巨乳こそが正義って訳じゃない…女ってものは顔も何もかも全て総合して最高かどうかが決まるものだ。
「どうだ、気持ち良いだろ?」
「うん…はあっ、胸を触られて凄く気持ち良いよぉ…はぁん!」
俺は喘ぎ声を聴きながらそれでも容赦なく彼女のおっぱいを攻めていく。右はマッサージをするかのように揉んで左では乳首を指でこねくり回していく。
「やあっ、胸を揉まれて乳首も弄られて…はあっ、澄晴くんの手が気持ち良すぎて壊れちゃうかも…ああん!」
「なあ、おっぱい気持ち良いって言ってみろよ!今は誰もいないから、清楚キャラが壊れることはねえぞ?」
「ああん、それは恥ずかしいよぉ…はぁん、そんなはしたない言い方は無理だから…」
「言わないとおっぱいは二度と触らねえぞ?」
「ああん、澄晴くんからおっぱいを触られるの気持ち良い…気持ち良いからやめないでぇ!」
「良い子だ。でも、今回はここまでだな…」
「えっ、もうやめるの?」
手を止めると彼女はもっとしてほしいと目で訴えてくる。普段の彼女はしっかり者ではあるが、こういう時になるとかなりの甘えん坊さんになるのだ…こんな彼女を響は見たことがないだろうな。できることならいつものようにおっぱいを吸いたかったところだが、俺も内心誰かに凸されるのは不安に思っている…そこで次のプレイに移ることにした。
「今回はって言っただろ?お前ばっかり気持ち良くなっていたけど、次は俺のを気持ち良くしてもらおうか…」
そして、俺は立ち上がってからジャージのズボンとパンツを脱いでから既にキスで興奮して勃起したペニスを未来(みく)に見せつけてから口元へと差し出す。
「えっと…これを舐めればいいんだよね?」
「流石は未来(みく)…物分りが良くて助かるぜ。それじゃあ、俺のを咥えるんだ…いつものようにな!」
「うん。はむっ…じゅるる、ちゅっ…」
未来(みく)は俺のペニスをすんなりと小さな口で咥えては舌でペロペロとキャンディのように舐めていく。それにしても、彼女の舌づかいというのはまだまだ拙いところもあるが凄く気持ち良い。
「ちゅぱ、ちゅぱ、れろ…どうかな、私…澄晴くんのことを気持ち良くしてるかな?」
「ああ、お前の舌…まだ舐められたばかりだけど最高だよ。身体の奥からじわじわ気持ち良くなってくるッ…!」
「そうなんだ。じゃあ、もっと気持ち良くするね…私、頑張るよ。ん、ちゅっ、れろぉ…」
そして、彼女はより深くペニスを咥えて今度は先っぽから竿へと攻めを切り替えていく…コイツ、どこでそんなスキルを身につけたんだ?それを訊ねようとしたら、未来(みく)はすんなりと自白してくれた。
「ちゅる、私ね…澄晴くんがどうしたら気持ち良くなるのかを勉強したの。じゅる、れろぉ…響がいない間に澄晴くんから借りた要らないAVを観てどんなフェラチオが1番気持ち良いのかを知ったんだ…ちゅる、んちゅ…それが活かされていて嬉しいな。ちゅる、れお…」
そういえば、俺…未来(みく)から『いらないAVを2枚ぐらい貸して。』と言われていたのだが、まさか勉強のためだったとは思ってもいなかった。そういうことに縁のない清楚な彼女のことだから烏よけにでも使うのかと思ったら響のいない時に観ていたとは…そりゃあ、響には観せられないわな。あれらを観た並大抵の女性はドン引きするような作品を貸したのだから。
(俺との付き合いの中で変態になりつつあって出会った当初の清楚キャラは半分失いつつあるけど、それでも好きだ…くっ、このまま何もしないと俺の方がおかしくなっちまう。こうなったら…)
「じゅる、れぉ…んんっ!?んふっ、ふぁっ…んんっ!」
このまま何もせずに舐められたらおかしくなると思った俺は抵抗するように未来(みく)の口の中で腰を振っていく…所謂イラマチオを仕掛けた。
「んんっ、んじゅっ、じゅる…じゅっ、じゅっ…んんっ!」
「ああ、出る…出すから、未来(みく)、口でしっかり受け止めろよ!」
「じゅる、じゅっ、じゅぽ、じゅる…んぐっ!?んんんんんんんん!!」
そして、俺は未来(みく)の口の中で射精をするのであった。彼女の口まんこ…本当に最高でたまんねえ、少々強引ではあったがこんなイラマチオは滅多に体験できないレベルのものだった。
「はあ…もう、澄晴くんのバカ!いきなり腰を動かしてくるなんて…精液が喉に絡みついているよぉ…」
「悪いな…まあ、俺の精液をいつものようにごくんと飲んでくれよ。」
「もう…んっ、今日のも凄く濃厚だよ。喉に絡みついてくるけど、この味は凄く癖になるかも。でも、まだ澄晴くんのは元気だね?」
しかし、俺のペニスは未来(みく)の口内で沢山射精したにも関わらず依然として元気である。こうなったら、とことんやるしかねえな…
「なあ、未来(みく)…悪いけど、今回は壁際に立って後ろを向いてくれねえか?」
「えっ、こう…かな?」
未来(みく)は壁際に立つと言う通りに背を向ける。それにしても、付き合ってから初めての時と比べて随分変わったな…最初は恥ずかしがって抵抗したりもしたがそんなことは今はほとんどない。口では嫌がっていても身体は受け入れてくれる…俺とやっていく内にエッチな人間に成長したことがよく分かるものだ。
「お前は本当に良い子だよ…それじゃあ、後ろから行くから少し足を開けるか?」
「えっ、後ろからって…はああっ!!」
俺は後ろからペニスを彼女の秘部の割れ目に押し当ててからそのままの勢いで挿入していく。中は既に興奮していたのかかなり濡れていたのでスルスルと入った。
「ああっ、澄晴くんのが私の中にぃ…はあっ、全部入っちゃった…」
「未来(みく)の中、凄く気持ち良い…処女の時から全然変わってねえ気がする!動かすぞ?」
「ま、待って?今日は…ああっ!」
未来(みく)は何か言いたそうにしたが、俺はそんなことをお構いなしに腰を動かしてペニスを出し入れする。中ではキュンキュン締めつけられているのだ…我慢できる訳がない。
「はああっ!待って、澄晴くん…抜いて、抜いてぇ!ああん…」
「どうしてだ?いつもなら問題ねえのに…」
「その…今日は女の子の日だから、妊娠したり感染症になるリスクがあるんだよ?どうしても入れたいなら今からでもゴムをつけてからにした方がいいと思うの…」
「そういうことか。でも、俺はやめねえからな…」
「どうして!?経血で汚れたり、病気が感染したりする可能性もあるし…その病気は私だけじゃなくて澄晴くんもなる可能性が!」
「だからどうした?いいか、バカは風邪どころか病気にもなんねえし妊娠したら俺達で子供を育ててれば良い話じゃねえか…もう入れちまったんだ、最後までやらねえとお前も俺もスッキリしないだろ?」
「それは…」
「とにかく、責任は全部俺が取ってやる!だから、今だけは俺のわがままに付き合ってくれるか?」
「どうなっても知らないからね?」
「そうは言っても身体は素直じゃねえか…お前のまんこ、俺のをかなり欲しがってるぜ?本当はお前も我慢できないんだろ?なあ、我慢は身体に悪いからな。 」
「もう…そうなの、私もさっきから澄晴くんのおちんちんが欲しくて仕方がないの!貴方のが全てがキスをされた時から恋しくて…お願い。もうどうなってもいいから、私の中に出して!」
「分かった…だったら、俺と一緒にイこうぜ?お前とならどこまでも気持ち良くなれるからな…もっと動かすぞ!」
「うん、来て…」
そして、俺はもう一度腰を動かして彼女のことを気持ち良くしていく。生理とかそういうのは今は関係ない、俺は今のセックスを楽しむ…それだけしか頭にないのだ。一方の彼女もリミッターが切れたのか淫語がポンポン出てくる。
「ああっ…凄い、澄晴くんのおちんちんが大きくて奥深くてズンズンしてるぅ…はぁん!」
「未来(みく)の中も半端ねえ…くっついたら離れない、お前のも最高だぜ!」
「ああっ、凄く気持ち良い!澄晴くんから奥を突かれて気持ち良いのが抑えられないよぉ…ああん!」
「はぁ…お前のお尻も最高だな!」
俺は腰を振りながら、両手で未来(みく)のお尻を掴んではマッサージするように揉む。小さくて手にフィットするお尻はまさにこれもこれで良いと言えるものだ…世間には大きなお尻を好む人間もいるかもしれないが、彼女のも触り心地はとても良くて電車に乗っていたら痴漢覚悟で触りたいものである。
「ああっ、お尻も触られたら…私、おかしくなっちゃう!ああん、ダメ…イッちゃう!澄晴くんにおちんちんでおまんこを突かれて、お尻も触られてイくよぉ…澄晴くんもイッて?お願い、1人は嫌なのぉ!」
「ああ、俺も出るからな…一緒にイこう!一緒に気持ち良くなろうな?」
「ありがとう…ああっ、やあっ…ダメ、イく、私…澄晴くんと一緒にイッちゃううう!あああああっ…」
そして、俺達は互いに絶頂へと至った。俺は精液を腟内に放出して未来(みく)は膝から崩れ落ちてしまいペニスとの連結が離れる。彼女の中からは経血と愛液が混じった精液が溢れ出ていて、生理中だったことを物語るものとなった…彼女の言ってることは本当らしい。
「ああっ、抜けちゃった…ごめんね、もう身体に力が入らないよ。しばらく休ませて…」
「いいよ。ゆっくり休みな…俺も少し休むから。あまりにも久しぶりで力が抜けちまったぜ…」
未来(みく)は床の上にぐったりと寝転がり、俺は近くにあった椅子に腰かけてゆっくり休む。もうしばらくは着替えられる気力もない…部活よりも疲れちまったかもな。そんなことを思っていると…
『未来(みく)ぅ〜、部室にいると顧問の先生から聞いたけどいるの?』
「ひ、響…!?」
まさかの悪いタイミングで響がここまで俺達(特に未来(みく)を)探しに来たのだ。そういえば、時刻はあっという間に7時近く…こんな長い間、話をしたりセックスをしたりしてたらしい。
「ヤバいな…とりあえず、着替え終わるまで待ってもらうぞ!」
「うん。響、待って!今着替えているから…」
『本当はもう着替え終わってるよね…どうして、そんなに開けたがらないの?心配だから開けるよ。』
「「あっ…」」
そして、響は未来(みく)の静止を無視してドアを開けた。その時の響の表情はこの世の終わりを見ているかのような虚無顔である…そりゃあ、全裸の親友と全裸の親友の彼氏がいるのだから。流石にどんなことでも平気へっちゃらの彼女でもショックは計り知れない…
「えっと…お邪魔しました。」
「待って、響…すぐに着替えるからドン引きだけはしないでぇ!!」
この世の終わりを見た響はドアを咄嗟に閉めた。この後、俺達で必死に謝ったのは言うまでもない…それで許されたのかどうか、そして俺達の関係がこれを受けてどう変化したのかはまた別のお話。
…というわけで、澄晴祭りの千秋楽はいかがでしたか?今回は寝取りも卑怯な真似もしていませんが、豪快さは忘れずに書かせてもらいました。やっぱり、自分で書いてて澄晴はこれぐらいプレイボーイじゃないといけないなと感じますね。前回は優しすぎたと反省しております…
さて、今のご時世はコロナやるーちゃん(潤羽るしあ)の思わぬ形での引退やロシアとウクライナの戦争とモヤモヤは沢山ある中ではありますが、僕の作品がそのモヤモヤを晴らせる薬のようなものになればと思っております。やっぱり、日本や世界は平和で楽しいものでないといけません。みんなが楽しくそして癒されてスッキリする世界を作っていけるように僕も微力ながら役に立ちたいと思うのでこれからもよろしくお願いします!
さて、次回からは未来に主人公が戻りまして…そんな次回は恋の行方がナックルボールのように揺れ動いていきます。ヒロインは原作だと主人公に恋をするも友人に奪われる形となった少し可哀想なあの子…それが誰なのかはお楽しみに!
それでは、また次回お会いしましょう。
ノエルとマリンのマジエチでの一人称は?
-
実際と同じ
-
『私』で統一