※この作品はR-18です。

交わる世界でエッチをする話   作:寿垣遥生

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皆さん、またもやおよそ1週間ぶりです。最近は1週間ぐらいに1話と投稿の頻度が減っていますね…前回も言いましたけど、結構質を求めるようになって拘った結果シーズン1の時よりも投稿頻度が下がってしまったのです。シーズン2からは質を向上させた作品作りを目指していきたいと思うので、どうか気長に待ってくださると幸いです。

さて、今回は前回も予告したように『名探偵コナン』のあるキャラをヒロインした話となります。今月中旬から劇場版最新作である『ハロウィンの花嫁』が公開されましたよね…僕も観てきました!ネタバレになるので内容を言うのは控えますけど、簡単にまとめれば新時代の映画と言うべきでしょうか?そんな仕上がりもありつつ原点回帰した演出もあって素晴らしかったです。来年は黒の組織が絡みそうな感じだったので本当にワクワクしてますよ♪

そんなヒロインは今回の劇場版でも活躍したあの人です!答えは下にて…

登場ヒロイン

【名探偵コナン】
佐藤美和子

※原作の彼氏である高木刑事は殉職した設定となっています。高木刑事ファンの皆さん、申し訳ありません!


新・本庁の刑事恋物語 -告白、そしてエッチ

side未来

 

 僕は朝倉未来(あさくらみらい)、今回の僕は新米刑事で4月から交番勤務から警視庁捜査一課へと異動となり晴れて刑事になった24歳。今はホテルの一室から張り込みをしているところである…すぐ正面には犯人が住むアジトがあって、犯人は中から動くことなく進展もなしという状況だ。

 

「朝倉くん、カップ麺を買ってきたわよ。」

 

 僕が1人で窓から犯人の動きを見張っている中、帯同している先輩の佐藤美和子さんがカップ麺の入っているコンビニの袋を持って帰ってきた。佐藤さんとは捜査一課に配属されてしばらくしてからコンビを組んでいるんだけど、見た目が美しいのが大きな魅力で本当に心も体の強さも兼ね備えたまさに憧れの刑事でもあり憧れの女性でもある存在だ。もちろん、心の中では恋をしている…

 

「佐藤さん、お疲れ様です。犯人にまだ動きはありませんね…」

 

「そう、今の状況だと張り込みは長丁場になりそうね。貴方は逮捕に向けて少し休んだ方がいいわ…相手は凶悪な殺人犯グループのボスよ?どんな凶器を持ってどんな手段を使ってくるか分からないからしっかり体力を溜めておきなさい。」

 

「それは分かってます…」

 

 そう、今回の張り込みの対象は日本を股にかけて暗躍する殺人組織の『ブラッディ・サンデー』のボス、何人もの人を殺してきた殺人鬼達の中で最も強い。強襲したところで簡単に逮捕できない相手でかなりの体力を要するのは必然だろう。

 

「とりあえず、夜ご飯を食べましょう…腹が減っては戦ができぬって言うからね。」

 

 佐藤さんはカップ麺のフィルムを剥がして、蓋を開けてからポットのあるところに向かう。これを食べたらまた見張りを続けなくてはならず、会話できる余裕が無くなる。こうなれば、言いたいことは今のうちに言ってしまおう…自分の気持ち、そしてこれからについてを包み隠さず。

 

「あの…佐藤さん!」

 

「どうしたの?」

 

「ところで、佐藤さんは今…付き合ってる男性とかいますか?」

 

「えっ?」

 

 僕は佐藤さんに思い切って恋愛事情を訊ねた。結婚しているかどうかに関しては指輪を付けていないからしていないと思う…後は誰かと付き合ってるかどうかだ。恐らく、付き合っている男性がいる可能性があるとすれば見た目からして白鳥警部が濃厚なんだろうな…

 

「朝倉くん、急にどうしたの?」

 

「いや、それは…僕から言いたいことがあるので、その為に訊いておきたいと思いまして。」

 

「言いたいこと…もしかして、私に告白するつもりとかでしょうね?」

 

 佐藤さんは僕が言いたいことをあっさりと当てた。そう、僕は彼女に告白しようとしていたんだ…分かっていたのなら話は早い。こうなったら、分かられた上でトライあるのみ!

 

「はい!僕、一課に配属されてから佐藤さんのことが大好きなんです。仕事の面では厳しいですけど、普段は優しくて面倒をいつも見てくださるその姿に美しいところ全て、刑事としても人としても美しい貴方に惚れました。もしも、独身で彼氏もいないのであれば僕と付き合ってください!」

 

 僕は右手を差し出して、告白をした。配属され、仕事を共にするようになってから半年…僕はその分秘めてきた想いを佐藤さんにぶつけた。これで上手くいかなかったら刑事を辞める覚悟だってできている…それだけ僕は佐藤さんのことが好きなんだ。

 

「朝倉くん、気持ちは嬉しいけど…貴方の気持ちには応えられない。私はもう誰とも付き合わないと決めているの…」

 

「どうしてですか?もしかして、松田さんと高木さんが…」

 

「やめて、その名前を出さないで!」

 

 佐藤さんは耳を塞ぐ。そう、彼女は好きだった人を2人も亡くしているのだ…しかも、共に同僚だったという。1人は松田さんで爆弾処理中に殉職してしまっていた。僕は詳しくは知らないけど、亡くなる前に松田さんからメールで告白をしていたと聞いたことがある。もう1人の高木さんに関しては共に働いていて佐藤さんのパートナーにして彼氏だったというのは知っていた。彼は僕が捜査一課へ配属されてから3日後に犯人を追跡中のところで拳銃を持った犯人が追い込まれたところでパニックとなり連射、その銃弾の1発が高木さんの心臓に命中してしまい防弾チョッキを着てなかった高木さんは即死。それも、僕と佐藤さんの目の前でこの惨劇は繰り広げられた…以降、彼女は僕と組むこととなってその中で彼女は松田さんと高木さんのことを忘れようと平気そうに振る舞っていたのだが…どうやら心の傷は癒えていなかったみたいだ。

 

「やっぱり、忘れられないんですね…」

 

「そうよ…松田くんと高木くんは私にとって大事な存在だから忘れられるわけないじゃない!それでも、2人は私の前からいなくなってしまった。だから、もう誰かと付き合うことはやめたの…もう誰かを失うのは嫌だから。」

 

「だったら、僕はいなくならないことを証明してやりますよ。僕のことを貴方に刻み込みます…」

 

「ちょっ、何を…きゃっ!?」

 

 僕は佐藤さんをベッドに押し倒す。先輩にこういうことをするのは失礼かもしれないが、ここまで拒否されて僕は黙っていない。彼女が受け入れてくれるなら僕は何にでもなるし何でもする…その覚悟を見せた。

 

「朝倉くん、やめな…んんっ!」

 

 そして、佐藤さんの上に馬乗りとなって強引にキスをする。これは親友の澄晴くんから教えてもらった女性を堕とすテクニックの1つだ…『素直になれない女はキスを無理矢理でもして堕とせ』、まさにそれを実行している。

 

「んっ、ちゅっ、ちゅっ…はぁ、やめて…んんっ、ちゅっ…んふぅ、ちゅっ…」

 

 佐藤さんは口で『やめて』とは言うが、体での抵抗は一切ない。松田さんとは不明だけど、高木さんに関しては交通課の宮本さんの証言だとキスを何度もしていたとは聞いたことがある…男からキスされることに関しては嫌ではないのだろう。嫌だったら高木さんとは少なくともしてないだろうしね。

 

「ちゅっ、ちゅっ、ちょっ…苦しい、ちゅっ、んんっ…」

 

 おっと、危うく窒息させるところだった…僕は佐藤さんの『苦しい』という一言に我に返り唇を離す。恐らく1分近くはほぼ息継ぎなくキスをしていたと思う…短くも濃厚な時間だったよ。

 

「も…もう、いきなりキスするとかダメでしょ!私が警察じゃなくて何の繋がりもない一般人だったら強制わいせつ罪で通報していたわよ?」

 

 佐藤さんは先ほどまでの蕩けた表情から怒りの表情へと変わり、動揺しながらも僕を叱る。それでも顔は赤くて仕事の時のような感じではなくて少し優しさもあるように見えた。

 

「すみません、それは分かっていました…しかし、このまま引き下がって諦めるなんて僕にはできなかったので。」

 

「…朝倉くんはそんなに私のことが好きなのね?本当に貴方は罪な人。私よりも年下で可愛い子は職場に沢山いるのに…私のように天から見放されたアラサーの先輩刑事のことが好きだなんて。」

 

 僕が引き下がれない気持ちを伝えると、彼女は困ったような笑みを浮かべつつ自虐的なことを言う。僕から見て佐藤さんはまだ天から見放されていないと思っている…松田さんとのことは知らなくても高木さんのことに関しては犯人の様子からして佐藤さんに銃弾が当たってもおかしくない状態だった。それを生き残れたということはまだ佐藤さんには運もツキもあると思うからね。それに、アラサーとは言うものの捜査一課の同僚達の中では年齢もまだまだ若い方で美しい…卑下する要素なんて何一つない。

 

「そんなことないですよ。佐藤さんは初めて会った時から僕の理想の刑事にして女性であることに変わりはありません…そんな人を好きにならない方がおかしいです。松田さんだって高木さんだってそういうところに惹かれたのではないでしょうか?もちろん、僕もですが…」

 

「朝倉くん…」

 

「だから、今は僕のことを好きになってください。僕は貴方のことを死ぬまで愛していますし、お互いに刑事を辞めて寿命が来るまでは絶対一緒に生き続けると約束しますから…僕と付き合ってくださいますか?」

 

 僕は佐藤さんの顔を見つめ、自分の気持ちをもう一押しで伝える。ここまで攻めてダメならば潔く諦めるしかない…告白もしたし、キスもしたし、約束もした。もう手は尽くしている…僕の中で後悔することは結果がどうであれもう無いだろう。

 

「本当に私でいいの?」

 

「佐藤さん以外にいませんよ。僕は佐藤さんのことしか考えていませんでした…どう告白しようか、どう切欠を作ろうかって悩んでて。それぐらいに好きなんです!」

 

「ふふっ、そこまで言われたら断れないじゃない…その約束、信じさせてもらうわね。」

 

 佐藤さんは僕の押しに負けたのか僕の告白を受け入れる。本当だったら事件が解決してから気持ちを伝えようとも思っていたけど、半年の我慢が限界を迎えて告白…最初は断られるも、説得してゲットできた。本当に嬉しい以外の言葉が見当たらない。

 

「ありがとうございます!」

 

「ふふっ、これからもよろしく…それで、私とこれから何をしたいのかしら?もう1回キスをする?それとも、キスよりも先のことを…」

 

「えっ、いや…」

 

「冗談よ。まだまだ私達は仕事中でしょ?終わったら朝倉くんのやりたいことをしてあげる。それまでは我慢してちょうだい…ね?」

 

 突然に佐藤さんは僕のことを誘惑してきて動揺したけど、彼女は冗談だと答える…仕事中というのもあるけど、まだ彼氏と彼女の関係になったばかりなので動揺するのは当たり前だ。それと、佐藤さんの口から誘惑の言葉が出るとは思わなかった…この言葉に僕の理性のリミッターは糸のように切れる。

 

「あの…今したいと言ったら、怒りませんか?」

 

「もう、いきなり何を言ってるの?私達は仕事中…今すぐは流石にダメだと思うけど。」

 

「安心してください。犯人は先ほど確認したところ薬を飲んでからベッドに入ったので…睡眠の副作用のある薬を飲んでいれば朝までは起きませんよ。それに、僕達がどんなに騒いでも聞こえませんし…」

 

「それを早く言ってよね…じゃあ、少しだけしましょうか。私、実は高木くんともこういうことはしたことがなくて初めてだから…優しくしてくれると嬉しいわ。」

 

「僕も初めてなので優しくしますけど、高木さんともしたことがないのは意外ですね。愛し合っていたのにキスより先をしていないとは…何かあったんですか?」

 

「そうね。私も高木くんもアウトドア派だったから非番の時はいつも外でデートしていたし、由美とかのほんの僅かな人達以外には関係は秘密にしていた上、高木くんにはちょっと弱いところがあってここまではできなかったのよ…」

 

「なるほど。それじゃあ、僕が初めてなのも納得です…」

 

 少々驚きもあったけど、話を聞いて僕は安心と納得が胸の中で広がる。警察の仕事というのは休みでもどこか気の抜けないものだし、キスより先のことなんてする余裕は少しもない…それと同時に僕が初めてという幸せな気持ちがこみ上げて舞い上がってしまいそうだ。

 

「ねえ、私が初めてなのはどうかしら?」

 

「もう嬉しくてたまりませんよ。それでは、早速ながら服を脱いで下着だけになってください…僕も脱ぎますから。」

 

「本当に貴方は変態さんなんだから…今から脱ぐけど、ジロジロ見ないでね?」

 

 佐藤さんはそう言ってからジャケットを脱いでから中のシャツも脱いでいく。このストリップの様子を『ジロジロ見ないで』と言われながらも無視して見ながら僕もジャケットを脱いで、ネクタイも外してワイシャツもズボンも靴下も脱いでタンクトップとパンツのみとなり、佐藤さんもスカートまで脱ぎ終えてどちらも下着のみとなる。

 

(服の上からでも分かってたけど、佐藤さんのスタイル凄く良い…)

 

「その、ジロジロと見ないでって言ったわよね?凄く恥ずかしいわ…」

 

「すみません。あまりにも美しくて見とれてしまいました…このスタイルをキープしている秘訣って何ですか?」

 

「そうね。私は非番の日は毎回ジムに通って汗を流しているの…デートがある日に関してはその帰りに高木くんと一緒に汗を流したわ。今は1人だけど、運動をすると美容にもストレス発散にも凄く効果的で…これからもこのスタイルをキープしていきたいわね。」

 

「それは良いことです。それで、ブラジャーを外して見せてもらえませんか…その、おっぱいを。」

 

 僕は色んな覚悟を持って佐藤さんにおっぱいを見せてほしいとお願いをする。いくら付き合うことにになったとはいえ、まだ彼氏彼女の関係になってからほんの僅かしか時間が経っていない。これは流石にNGだろう…

 

「おっぱい…胸のこと?いいわよ。」

 

 そう言って佐藤さんは白のブラジャーを外しておっぱいを曝け出す。彼女のは服の上からでも分かるぐらい大きくて乳首も乳輪も綺麗なピンク色…まさに、理想のおっぱいだ。

 

「どうかしら?」

 

「…大きくて綺麗です。」

 

「そう言われると少し照れるわね…でも、気に入ってくれたのは嬉しいわ。ありがとう♪」

 

 佐藤さんは顔を赤くして照れながらも嬉しそうな感じで微笑む。仕事中の凛々しくて強い彼女も素敵だけど、こういう感じで1人の女性としても彼女もとても良い…こんなにも魅力的な人と高木さんは長く一緒だったと思うと羨ましくて嫉妬してしまいそうだ。

 

「それで、あの…」

 

「どうしたの?そんなにモジモジして…もう私達は恋人同士なんだから遠慮なく言いなさい。」

 

「えっと、おっぱいを触りたいと言ったら流石に怒りますよね?」

 

 僕はさらに付き合ったばかりで今度は触りたいとお願いする。ここまで変態だと惹かれるどころか引かれる可能性は高い…だけど、ずっと好きだった佐藤さんの裸を見て興奮しない方がおかしいと思う。高木さんですら見たことないものを見たら我慢できなくなるのは当然の話だ…

 

「良いわよ。もう見せてしまってるし、貴方も触りたそうにじっと見ているから…断るのも悪いでしょ?その代わり、最初に言ったように優しくしてくれれば…どんな風に触っても問題ないわ。だから、沢山触りなさい?」

 

 そう言って佐藤さんは寝転がっては両腕を上げて胸を張り、おっぱいを強調させるポーズを作って誘惑する。これでも怒らずに堂々と構える佐藤さん…貴方は天使どころか女神ですよ。

 

「それじゃあ、触りますね?」

 

「うん、来て。あんっ、はあっ…」

 

 僕は佐藤さんの上に乗っかってとりあえず両手で肩をマッサージするような感覚で彼女のおっぱいに触れてからそれを揉んでいく。感触としてはグミのようなマシュマロのようなそんな柔らかさが手に伝わる…女性のをまともに触るのはこれが初めてだけど、これがおっぱいの感触だと大人になってから今覚えた。

 

「どうですか?」

 

「ええ、朝倉くんの大きな手が…あんっ、私の胸を…はぁんっ、マッサージしてて気持ち良いわ。あん、もっとして?やぁん…」

 

 佐藤さんはおっぱいを揉まれて、仕事中の凛々しい面とは打って変わって甘い喘ぎ声を出して感じている。まだ優しく揉んでいるので大きな声は出ていないものの…ここから激しくしたらどうなるのかということ考えると心臓のドキドキが止まらない。

 

(佐藤さんの柔らかい感触…もっと触りたい。激しくしても良いかな?うん、良いよね!)

 

 柔らかい感触はもう十分に感じた。次はもっと激しく触ってみることに…約束を破るのは良くないけど、僕はもう我慢できない。怒られる覚悟で揉むスピードを早めてそして力も強めた。

 

「ああっ、ちょっ…はあっ、朝倉くん…強くしたらダメって…はあっ、言ったのに!」

 

 佐藤さんは強く触られて喘ぐ声は大きくなり、さらに激しく感じる。こんなにも乱れる彼女を見ているとさらに興奮してきそうでもう止まれない…

 

「佐藤さん、吸っても良いですか?」

 

「吸う?吸うってどこを…はああっ!」

 

 僕は右手で揉み続けながら反対側の乳首を咥えて赤ちゃんのように吸っていく。流石に母乳が出る訳もないけど、これが美味しくてたまらない。正直な話をすると母さんのおっぱいよりも良いと思っている。母さんには内緒だけど…(笑)

 

「やあっ、そんな…赤ちゃんみたいに吸われたら、はあっ…頭の中が真っ白に…やんっ!」

 

 佐藤さんの頭の中が真っ白になろうが何だろうが今の僕には関係ない。今は自分の快楽と相手を気持ち良くする以外のことなんて考えてはいないのだ…彼女も何だかんだで気持ち良さそうなので続ける。

 

「ああっ、ちょっ…ストップ!吸うのをやめなさい…やめないと本気で、怒るわよ…はあっ!」

 

 佐藤さんから言われて僕はおっぱいから手も口も離す。流石に仕事以外で怒られるのは嫌なので、プライベートとはいえこればかりは従ってやめた。

 

「まったく、優しくしてと言ったでしょ?それなのに約束を破ってめちゃくちゃにして…バカ、変態!」

 

「すみません…調子に乗ってしまってつい。」

 

「もう…しょうがないんだから。今回だけは許してあげるけど、次からは私からのお願いは仕事以外も聞くこと。良いわね?」

 

「は、はい!」

 

「よろしい。それじゃあ、約束のキスをしてくれる?」

 

 そう言って佐藤さんは目を閉じてキスを待つ。今度は彼女からキスをしてほしいと願ってくる…これには断る理由なんて見当たらない。僕は目を閉じて今度は無理矢理ではなくて優しく唇に触れてキスを交わした…

 

「んちゅ、ちゅっ…ふふっ、優しいキスも好きよ?それじゃあ、良い子の貴方にはご褒美をあげるわね…」

 

 そして、彼女はブラジャーと同じ白のパンツを脱ぐ。そこには彼女の秘部が露になった…毛に関しては高木さんといつでもこういうことをしても良いように整っている。おまけに、興奮していたのか愛液らしきものが太ももを伝って流れていて、こういうことのやる気はかなりあることがよく分かった…なるほど、したかったのは僕だけじゃなかったんだ。

 

「ほら、朝倉くんもパンツを脱いで?そして、寝転がってからペニスを私のに差し出しなさい。」

 

「分かりました。だけど、コンドームは?」

 

「それなら問題ないわ…今日は大丈夫な日だから。安心して…ね?」

 

「は、はあ…それなら。」

 

 佐藤さんから安心してと言われて僕もパンツを脱ぐ…自分のも興奮しているのか既に勃起していた。それから、寝転がってそんなペニスを佐藤さんに差し出す…

 

「朝倉くんのかなり大きいじゃない…それじゃあ、今から騎乗位で楽しみましょう。」

 

「き、騎乗位!?どこでそんな言葉を覚えたんですか?」

 

「私、ずっと前から高木くんとどういうエッチをしようか研究していて…その一環としてAVを買って観てたの。その中で騎乗位とか色んなことを覚えたわ…こんな変態な私でも幻滅しないかしら?」

 

「いえ、佐藤さんも程よく変態でむしろ好きになったかもしれません…普段は仕事にはとことん熱心で先輩らしく厳しくも優しい貴方しか見てなかったので、こういう面も良く感じました。僕って自覚もしてますけど、結構変態なので…ハハハ。」

 

「ふふっ、そんな変態な貴方も可愛いと思ってるわ…それじゃあ、早速入れるわね?」

 

 佐藤さんは僕のペニスの先端に跨っては割れ目に押し当てていく。腰を下ろせばいつでも入る状態だ…先端と割れ目がキスをしている。

 

「行くわよ…ああっ、はああっ!」

 

 そして、彼女は腰を下ろしてペニスを自らの深くまで突っ込む。中はもう濡れているのかスムーズに入っていき、やがては何か壁に当たったかと思ったらそれも一瞬で突き破った。

 

「あああっ!痛い…処女膜が破れたみたいね。中がジンジンしてきたかも…」

 

「大丈夫ですか?無理はしないでください…」

 

「平気よ。こんな痛み、私が味わってきた痛みと比べたらまだ耐えられるわ…朝倉くんの方はどうかしら?」

 

「僕の方は佐藤さんの膣のヒダヒダが僕のに絡みついてきて気持ち良いです…」

 

「貴方が気持ち良いなら良かったわ…それじゃあ、動くわね?ああっ…はんっ!」

 

 佐藤さんは腰を上下に動かしてペニスを中で刺激していく。竿が出てきたところで処女膜を破った形跡で血がペニスに流れている…それほどに痛かったと思うけど、それでも腰を休ませることはしない。彼女は自分自身もそして僕も気持ち良くし、なろうと一生懸命である…

 

「ああっ、はあっ…朝倉くんの太いのが私の中を押し広げて…やぁん!」

 

(佐藤さんの中、初めてだから凄くキツいけど…僕のをギュッと包み込んできて気持ち良い!)

 

「やあっ、はああっ…朝倉くん、朝倉くん、私…おかしくなるかも…貴方のでおかしくなって何を言い出すか分からない…だから、おかしくなる前に言わせてもらうわね。ああっ…」

 

「な、何ですか?」

 

「私ね、実は前から朝倉くんのことが気になってたの…ああっ、一課に来てからずっと。はあっ…だけど、私には高木くんがいるからダメだと割り切っていた…ああん、それで高木くんがいなくなってからは貴方のことしか見てなくて…ああっ、私も大好きだったの。朝倉くんのことが、高木くんと同じかそれ以上に…ああん、ずっと傍にいてくれてこんな私でも愛してくれた貴方が大好きだったのぉ…はあっ、だからこれからも一緒にいてくれる?ああっ…」

 

「佐藤さん…もちろん、僕はこれからも一緒です。もう絶対に佐藤さんを1人にしません。だから、この先の将来…僕と結婚してください!」

 

 僕は思わずプロポーズをしてしまった。この展開を見たことがあるという人もいると思うけど、今回は別だから気にしないでほしい…それはともあれ、僕も理性が切れて付き合ったばかりでとんでもないことを口走ってしまった。それでも後悔はしていない…好きな人と付き合っていた人を1人ずつ失った佐藤さんと付き合うのならそれぐらいの覚悟を持っていないといけないからね。

 

「もう、結婚なんてまだ…はあっ、早いわよぉ…やあっ、だけど、ありがとう。これからもずっと一緒よ…はああっ、ダメ…朝倉くんからプロポーズされて、濃厚なセックスをしてたら…気持ち良くなって壊れちゃう!ねえ、朝倉くんも気持ち良くなって…朝倉くんもぉ!」

 

「僕ももう出そうです。イく時は一緒にイきましょう…」

 

「はんっ、やあっ…イく、イッちゃう!未来くんので染まって、ああっ…はあああああああっ!!」

 

 そして、僕達はお互いに絶頂へと至って僕は彼女の子宮に目がけて精液を放つ。膣内射精…早く言えば僕は先輩である佐藤さんに中出しをしたのだ。

 

「いっぱい出たわね…もう、貴方ってどうしようもない変態ね。それを求める私もだけど…」

 

「はい…それよりも、今さっき『未来くん』って呼びましたよね?」

 

「ええ、呼んだけど…嫌だった?」

 

「いえ、嬉しいです…佐藤さんから下の名前で呼ばれるなんて幸せ以外ありませ…いてっ!?」

 

 すると、佐藤さんはいきなり僕のおでこを優しくデコピンふる。いくら優しくとはいえ元々佐藤さんは女性にしては力があるのでちょっぴり痛かった。

 

「もう…私が『未来くん』って呼んでるのにまだ私のことを名字で呼ぶのね?」

 

「すみません…」

 

「謝らないで。私のことも『美和子』って下の名前で呼んだら許してあげる。ねっ、呼んでみて?」

 

「えっと、美和子…さん。」

 

「まあ、今は合格点かしら…いずれ将来は呼び捨てで呼び合いたいところね。これからも私と楽しい毎日を過ごしましょう♪」

 

「美和子さん、はい!」

 

「その代わり、仕事の方では妥協しないから…覚悟してよね?」

 

「そ、そうですね…アハハ。」

 

 こうしてセックスを終えた僕達はこれで正真正銘のカップルになれた。それから僕達は犯人が寝たのを確認してから裸のまま抱き合って少しイチャイチャしてから眠りにつく…犯人を捕まえられたかどうかに関してはまた別のお話。ともあれ、美和子さん…これからも一生僕は貴方を愛しています!




今回の話はいかがだったでしょうか?映画に影響されてホロライブ祭りを中断させてまでも書いてみました。キャラ崩壊とか苦情がありましたら何なりとお申し付けください。

ここからは振り返りとさせていただきます。自分で書いてて思いましたけど、未来と佐藤刑事…高木刑事の時以上にラブラブしてたなと感じました。佐藤刑事と高木刑事ってキス以上のことをした描写というのがどこにも見当たらないんですよね…実際はどこまでしたのか気になります。しかし、ここでも書いたように仕事柄でカップルらしいことがあまりできないのかもしれません…警察ってかなり忙しいですから。僕が警察の人間ではないとはいえ、色んな警察の作品を観たり読んだりしてると察するんですよ…(笑)

ともあれ、高木刑事ともこれぐらいイチャイチャした描写を青山先生には描いてほしいところですね!まあ、サンデーは全年齢対象なので無理でしょうけど…(^^;

ちなみに、佐藤刑事の声を担当している湯屋敦子さんは僕と同じ長崎出身なので特別な感情を持って応援しています。僕の中で長崎を代表する声優を挙げるとすれば、男性ならマダオの立木文彦さん、女性なら佐藤刑事の湯屋敦子さんという感じですね!他に長崎出身の声優がいたら教えてください。

さて、次回からホロライブ祭りを再開したいと思います。アンケートの結果もホロライブのキャラをヒロインとした作品は結構好評らしいようですね。(それでマリンちゃんのお話に感想も何もなかったのは不可解ですが…)

そんな次回の主人公は大智である配信のアーカイブや切り抜きを観てそれをヒントにしたお話となります。ヒロインは2人とだけ言っておきますが、それは投稿されてのお楽しみに!(次回のヒントにした配信のアーカイブは下にリンクを貼っておきます。この中にヒロインの2人が誰なのかの答えもあるのでご確認ください!)

次回の参考にした配信↓
https://youtu.be/pFDQjXs6ieM

また次回、お会いしましょう♪

ノエルとマリンのマジエチでの一人称は?

  • 実際と同じ
  • 『私』で統一
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