さて、今回は久しぶりのリクエスト祭り再開でヒロインに関してはやや時事ネタも挟みつつ選びました。そのヒロインの声を担当しているのはあやち(竹達彩奈)ですね…この前、夫の梶くんとの間に命を授かったのは記憶に新しいことでしょう。そのお祝いも兼ねて彼女のキャラをヒロインとしたリクエスト話をお届けいたします!
それでは、また後書きにて…
登場ヒロイン
【五等分の花嫁】
中野二乃
※二乃ちゃんは1期のツンデレでお届けいたします。
side未来
僕の名前は朝倉未来(あさくらみらい)、今はある人の背中を追いかけているところで、中野二乃ちゃんの背中を追っているところだ。彼女は旭高校と通っていて学校は違うけど、面識はある。それは1ヶ月ちょい前のこと、僕は財布を拾ったのだ。交番への道中で持ち主がどういった人なのかを確認するために財布の中を見て(これは警察もやっていること)学生証から落とした人が二乃ちゃんであることが分かり、交番に届けようとしたところに本人がいて彼女は財布との再会を無事に迎え、『あんたに個人情報を見られたのは不本意だけど、ありがとう…』とツンツンしながらも感謝の言葉を言ってくれた。彼女は声も顔も可愛くて、さらにスタイルも良しでこの瞬間に一目惚れしてしまう…それで好きになる決め手となったのはたまたま公園を通りかかったいたある日のこと、大智くんや5歳ぐらいの小さな女の子と笑顔で楽しそうにおままごとで遊んでいたのだ。大智くんが小さな子とどうやって遊べばいいのかを悩んでいたところに二乃ちゃんが手を差し伸べたのだろう…しかも、そのおままごとの様子がまるで本当の家族のように見えてきて結婚したらこんな感じになるんだと思って優しさも全て含めて好きになり、告白しようと決心をした。それからはチャンスを窺うべく尾行を続けて今に至る…言ってしまえばストーカーではあるが、僕だって刑事の父さんから鍛えられた尾行スキルでバレずに数々の情報を集めてきたのだ。その中で2週間前に彼女の自宅を特定…お金持ちしか住めないと言われている高級マンションに住んでいることが分かり、さらに顔がそっくりな4人の姉妹がいて彼女達が五つ子だということまで把握して、尾行開始からちょうど1ヶ月の今日も尾行して告白のタイミングを窺う。
(さて、今日の二乃ちゃんはコスメの買い物かな?それとも、食材の買い物か…)
僕は足音も気配も消して彼女の背中を絶妙な距離で追いかけていたその時、彼女は今まで気にしていなかった後ろを振り返ってきた。ここは咄嗟に本屋に入店して難を逃れる…たまたま横にあったことが吉と出たみたいだ。
(危なかった…これでバレてたら、僕は警察に通報されてストーカーとして逮捕されてたかも。刑事の息子がストーカーで逮捕とか親の顔に泥を塗る真似でしかないよ…)
とりあえず、気持ちを落ち着かせようと僕は本棚から好きな小説の本を取り出しては立ち読みをする。今回手に取ったのは恋愛小説…まさに、今の僕と二乃ちゃんのように絶妙な距離感の2人の心情が描かれている作品だ。
(この2人の関係性、今の僕と二乃ちゃんと似てる…)
僕は2人の関係の進展が気になってしばらく読み進めていく。ページを進めていくと主人公はついにヒロインと接触する場面を迎え、ここから恋はますます進展していこうという感じだ…僕達はまだ会話をしたにしても名前を名乗って軽く会話した程度、僕達の恋も進展しないかな~と思っていたその時だった。
「隣、良いかしら?」
「どうぞ…って、えっ!?」
「久しぶりね…朝倉。いや、あんたのことはストーカーくんと言うべきかしら?」
僕の横にはさっきまで先を歩いていたはずの二乃ちゃんがそこにはいた。それに、彼女は『ストーカーくん』と僕に向かって言ってくるとは…もしかして、気づかれていたパターンなのか?そうだとしたら、どこで気づいていたのか不思議でならない。
「ストーカーって何のことかな?僕にはさっぱりだよ。」
「とぼけないで。私はずっと前から気づいていたの…この1ヶ月誰かから見られているような気がして色んな方向をチラッと見たらいつもあんたがいたわ。証拠だってあるし、これでも言い逃れできる?」
「いえ、できません…」
まさかとは思っていたが、どうやら二乃ちゃんには僕の存在がバレていたようだ。しかも、その証拠となる写真までもを撮影していてこれではどうも逃げられない。自分の中では完璧で父さんからの尾行術の教えは全て守ってきたつもりだったが、彼女には通用しなかった…この子は一体何者なんだ!?
「とりあえず、あんたには私の部屋に来てもらうわ。もし逃げたら、その瞬間に警察に通報してこの証拠も提出するから逃げられると思わないことね!」
「はい。」
こうして僕は二乃ちゃんの部屋に連れていかれることに…まさか、こんな形で特定した自宅に行けるとは。行けること自体は嬉しいが、『逃げると警察に通報』という目には見えない足枷をつけられたり、怒りに満ち溢れている表情からして無事では済まされそうで自分の人生の危機しか今は感じられなかった。
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移動すること10分、僕は二乃ちゃんの部屋にたどり着いて今はベッドの上に座る彼女から見下ろされながら正座で向き合っている。しかしながら、中野家は五つ子がそれぞれ別々の部屋を持っている(しかも、全員防音もされてある)とは…しかも、二乃ちゃんの部屋に関してはコスメグッズを中心として高いものが揃っていて、本当に中野家はお金持ちの名家にして五つ子はそこのご令嬢なんだなと感じさせられる。
「それで、あんたはどうしてストーカー行為をしたのかしらね?」
「違うんだ。僕は二乃ちゃんのことを尾行したことは認めるけど、ストーカーは…ふぐぅ!?」
僕が弁明しようとしたその時、二乃ちゃんが僕の顔に蹴ってから倒れたところから僕の顔をクシャクシャにしてしまいそうなぐらいにグリグリと踏んでいく。彼女の足は白ニーソ越しでも臭くなくて洗剤の香りが鼻に伝ってくる…お嬢様は何もかもが臭くないと澄晴くんは言っていたけど、それは本当のようだ。痛いような幸せなような…そんなひと時である。
「口答えする気?ここまで証拠が揃っていてストーカーじゃないって無理があるでしょ!それと、気安く私の名前を呼ぶなんて…誰が許したのかしら?犯罪者から名前を呼ばれると吐き気しかしないわ!」
「分かったよ…中野さん、これで良いでしょ?」
「まあ、名字でも嫌だけど名前で呼ばれるよりはマシね。それで、あんたは私に何の用があって後を付けていたのかしら?」
「それは…」
僕はようやく踏まれていた足から解放された。そして、尾行していた理由を話そうとするも言えない…その理由は2つある。1つ目は僕の目の前には自分が好きな二乃ちゃん…中野さんがいるから、2つ目は尾行していた理由が告白をするためだからだ。それを怒っている彼女に言ったら、さっきの様子からして刺激してしまうことだろう…
「言えないの?だったら、お仕置をして嫌でも吐かせてやるしかないわね。ほら、制服も下着も全部脱いで全裸になりなさい!」
「いや、待って!何で全裸なの?その理由を教えてよ!」
「良いから、黙って脱ぐの!私に少しでも逆らったらこの場で警察を呼ぶわよ?私の手には警察をいつでも呼び出したり、証拠を提出できるスマホがあるの…言うことを聞いた方があんたのためよ?」
「分かった…警察に突き出すのはやめてくれるかな?言う通りに脱ぐからさ。」
「それで良いのよ。ほら、とっとと脱いじゃいなさい!」
そして、中野さんに言われるがままに僕は制服も下着も全部脱いで全裸になった。まさか、相手からの指示とはいえ好きな女の子に生まれたままの姿を晒すとは思ってもいなかったよ…しかも、まだ告白も何もしていないどころか友達になる以前の段階だ。
「全部、脱いだよ。」
「よろしい…それじゃあ、仰向けになってくれるかしら?」
「う、うん。それで、中野…さん!?」
すると、中野さんはいきなり靴下を履いている両足で僕のペニスを挟んできて上下に動かしてきた。突然のことで僕はビックリする…上品そうなお嬢様な彼女がこんなことをするなんてこれは夢なのか?一瞬思考が停止した。
「おら、おら!ふふっ…あんたのおちんぽ、随分硬くなってるわね〜?体は立派なのにおちんぽは敏感で軟弱とかマジでウケるんだけど!」
(中野さんってエッチなことを何も知らない清楚なイメージがあったけど、その逆だったんだな…だけど、幻滅しないどころかむしろ気持ち良くてますます好きになりそう!)
「随分気持ち良さそうな顔をしてるじゃない…だけど、勘違いしないでよね?これはストーカー常習犯である朝倉を懲らしめるためにやってること…あんたを気持ち良くするためにやってる訳じゃないのよ?」
「そう言われても、気持ち良いものは気持ち良いんだよ。くっ…」
「ふふっ…そんなに味わいたいんだ?ほら、私にストーカーをした理由を今ここで素直に言ってみなさい…言わないとこの場で警察に通報するわよ?今のままだったらおちんぽを出してるから公然わいせつ罪も付きそうね♪ 」
中野さんは足コキを続けながら、『警察に通報する』と言ってくる。これで僕の中で胸の中のつっかえ棒が外れた…そして、ついに本当の想いを口にすることに。
「好きなんだ…中野さんのことが!僕、中野さんと初めて会った時から顔も声も可愛くてスタイルが良くて…そんな君がずっと好きで堪らなかったんだ。そして、いつ告白しようかと思ってタイミングを窺ってて…尾行していたよ。もうバレたのなら僕は言うね…中野さん、僕と付き合ってください!」
僕はそのままの勢いで告白した。まあ、全裸を晒して足コキされている状態での告白にムードも何もないよね…それでも、断られたら僕は諦めるしかないだろう。
「バーカ!誰が犯罪者を好きになるものですか…あんたがストーカーをするせいで私は迷惑してたのよ?それに、朝倉のようにキモい男と付き合う趣味なんてありませ〜ん!残念でした♪」
そして、結果は断られるどころか罵られる結果となってフラれてしまった。要するに玉砕だ…さよなら、僕の初恋。足コキをされながらこの後に待つ射精と共に恋の花火は消えていくんだろうな…
「キャハハハ…今度は泣き顔になっちゃって、本当に可愛いんだから。このまま射精して絶望の底に沈むことね!おちんぽも震えているし、そろそろかしら?ほら…犯罪おちんぽから精液出しなさい!!」
中野さんはより激しく足を上下に動かしてペニスを刺激していく。今の僕はフラれた悲しみに押し潰されそうではあるが、それとは反してペニスは興奮していて射精しようとしていた…
(出る、出る…とても悲しいのに、辛くて心が壊れそうなのに…精液が出るッ!)
「キャッ…朝倉ったら、私の靴下にまで精液をかけちゃって。昨日買ったばかりなのに汚れたじゃないの…犯罪者って何もかも我慢できないのね?」
「ううっ、ぐすっ…」
僕は射精をしてしまい、さらに追い打ちをかけられるように中野さんから罵られる始末。僕はもう泣くことすらも我慢できないぐらいに心は壊れたのだ…女の子の前で泣くなんて何とも情けない姿なんだろう?自分がどんなに無様でも泣くこと以外何もできなかった。
「まったく、女の子の前で泣くとかどんだけキモいのよ…しかも、おちんぽはまだ元気だし。綺麗にするついでに舐めてやろうかしら?じゅる、じゅるる…」
「…!?」
すると、中野さんはベッドから下りたかと思ったら僕の射精したばかりのペニスを咥えてから舐め始める。そう、彼女はフェラをしているのだ…
「こらっ、じっとしてなさい…動くと舐めづらいでしょ!ちゅる、んんっ、じゅる…」
(これって好きな人がすることなんだよね?どうして、中野さんが…)
僕は中野さんがフェラをする様子を黙って見るしかなかった。まさか、AVで観てずっと憧れていた1つのシチュエーションがこんな形で叶うとは…彼女は僕のことを『犯罪者』としか見てなくて毛嫌いしてるのに、どうしてしているのか不思議でならない。
「ちゅる、ちゅるる…どうしたの、急に無言になって。もしかして、好きな人からフェラされてるから脈ありと妄想しているんでしょ…この変態。さっきも言ったように私はあんたのようなキモい男のことを好きになる趣味なんてないから…これはあんたのみっともない泣き顔を見たくないから慰めてるだけよ?犯罪者は何でもすぐに勘違いして…呆れるわね。」
しかし、彼女の表情を見ていると僅かながら楽しそうにしているようにも見える。何がどうなっているのかますます分からなくなった…
「中野さん…どうして、僕のことが嫌いなのにここまでするの?」
「じゅるる…うるさいわね。嫌いでもこの私が犯罪者のあんたの相手をしてるんだから、少しは感謝ぐらいしなさいよ!まだ文句を言うのなら分かるわよね?」
「ごめん…気持ち良くしてくれてありがとうございます!」
「それで良いのよ、感謝ができたご褒美にもっと舐めるわね?このまま精液を私の口の中に出しなさい。じゅる、じゅっ、じゅるる…」
中野さんは一瞬怒ったが、感謝の気持ちを伝えたら『ご褒美』と言って機嫌を戻してからフェラを続けていく。彼女はフェラをするのは恐らくは初めてなのにも関わらず上手すぎる…どこでこういうのを学んだのだろうか?
「じゅる、ちゅっ…おちんぽがまた震えてる。また出ちゃうのかしら?ちゅるる、じゅっ…んんんっ!?」
そして、僕は中野さんの口に2度目の射精をしてしまう。自分の中では足コキの時よりも出てるのではと思った…何よりも、彼女の舌がペニスにねっとりと絡みついてそれが気持ち良かったからね。
「んんっ、精液ってこんな味がするのね。苦くて喉に絡むけど、癖になるじゃない…」
中野さんは精液を飲み込んでそれを味わう。しかし、拒否する様子はなくてむしろ嬉しいそうにも見えた。僕のことを口では嫌いと言っていたけど、このように寛大な姿勢を見せていることから所謂ツンデレではないかとも思える…ツンデレって漫画やアニメの世界だけでなく実在しているんだな。つまり、彼女はツンツンしていても性格が悪い訳ではない…そのことが分かったからには希望を尚更捨てられないだろう。
「何よ、人の顔をジロジロ見て…私が精液を飲んでくれたことがそんなに嬉しいのかしら?」
「えっ、いや…うん。」
「まったく、朝倉は本当に救いようのない変態ね。それにしても、まだおちんぽは元気じゃないの…そんなに足りないのならおっぱいで気持ちよくしてあげる。」
「おっぱい?一体、何を…」
「犯罪者のあんたなら分かるでしょ?答えはパイズリ…おっぱいであんたのおちんぽを挟んじゃうわね。そのままじっと待ってなさい…」
そう言うと、中野さんは制服のブレザーを脱いでからハンガーにかけて、ワイシャツのボタンを外してこれも脱いでいく。そこには彼女の白のブラジャーが顔を出し、大きなおっぱいの谷間も見える…それでいてお腹のラインも綺麗だ。
「フフッ、あんたってば単純ね。目がおっぱいに行ってるわよ?しょうがないヤツなんだから…」
そして、中野さんがブラジャーまでもを外すと服の上からでも分かるぐらいの大きなおっぱいが露となる。乳首と乳輪は綺麗なピンク色で白い肌に映え、それを強調するように前に屈んで僕に見せつけてきた。
「これがあんたの好きな女の子のおっぱいよ…どうかしら?」
「大きくて綺麗…だよ。」
「そうでしょ?私、おっぱいとお尻には凄く自信があるの。でも、触るのはダメよ?あんたはそのままじっとしていなさい。もしも、触ったりとかしたら強制わいせつ罪も付けて警察に通報するから…嫌なら私に逆らわないこと、良いわね?」
「は、はい…」
「返事ができて良い子。それじゃあ、おっぱいでおちんぽを挟むわね…よいしょっと。」
中野さんは大きなおっぱいで僕のペニスを包み込まれて柔らかい感触が伝わってくる…これがパイズリなのか。女の子の実際の柔らかさも感じ、パイズリをされる男がどんな気分なのかがよく分かる。澄晴くんがパイズリに弱いと言っていた理由も分かってきたけど…気持ち良さが半端ない。
「は~い、私のおっぱいであんたの犯罪おちんぽを挟みましたよ~。このまま上下に動かすわね?えいっ、えいっ…」
彼女はペニスを挟んだおっぱいを上下に動かし始める。僕のはもう2回の射精でヌルヌルになっている上に中野さんの涎がより一層の潤滑油になっていて、スムーズにニュルニュルと音を立てながら刺激されていく。している側はもういたずらっ子のような笑みを浮かべていて、新たにエッチな一面があることを知った僕はますます中野さんのことが好きになるばかりだ。
「ねえ、あんたに訊きたいことがあるんだけど…朝倉って私のどこが好きになったの?」
「えっ!?」
「だから、私のどこを好きになったのかを訊いてるの!早く答えないとやめるわよ?」
「いや、やめないで…続けてほしいから、怒らないでくれる?」
「…ったく、しょうがないわね。怒らないであげるから正直に言ってみなさい?」
そう言って中野さんはおっぱいでペニスを挟んだ状態でパイズリを一旦止めてから僕の答えを待つ。彼女は目からして興味津々な様子…僕は深呼吸をしてから答えを出した。
「おままごとだよ。小松崎大智くんって男の子は知ってるよね?」
「随分前にお隣の涼花ちゃんと遊んでいた男の子ね。そういえば、迷子になってたところを大智くんがどうすれば良いのか困っていた中でおままごとで遊んだけど…何で知ってるの?」
「あの小さな女の子、涼花ちゃんって名前なんだね…まあ、それはそれとして僕は偶然おままごとをしているのを見かけたんだよ。僕のお友達の大智くんと中野さんと涼花ちゃんって女の子の3人が家族のように見えてね…だから、僕と中野さんが結婚したらこうなるんだなと思うと好きになって、ずっと告白しようと思ってたよ。」
「なるほどね…要するに、あんたの妄想がこの恋心を動かす動力ってことかしら?」
「まあ、そうかもしれないかな…」
「あんたってマジでキモいわね。モテないでしょ?」
「いや、ラブレターとかは貰っててモテてはいるけど…心から好きだと思える女の子がいないんだ。でも、中野さんは違う!ここまでの様子から分かるように君の言葉や態度には棘があるかもしれないけど、本当は優しい心を持っている可愛い女の子だよ…それは今回の様子からも分かる。だからこそ、好きになったんだ!」
「…」
中野さんは先ほどまでの堂々した感じから打って変わって顔を赤くしてから少し俯いた。これはもしや脈ありのサインかな?ツンデレもいよいよデレデレモードの確変突入かも!
「フン…あんたって本当にバカね?朝倉のようなストーカーをするキモい男なんかに誰がラブレターを送るものですか!それで、『好きだと思える女の子がいない』?自惚れてんじゃないわよ!それで、身の程を弁えずに想いを伝えるとかマジで寒いんですけど…鏡で自分の顔でも見なっての!」
僕はこれで確変かと思ったが、中野さんから罵倒のカウンターパンチが返ってきた。言っておくが、ラブレターを女の子から貰ったのは事実だ…嘘は言っていないのに狼少年扱いされるのは少しショックだよ。
「まあ、正直に答えてくれたご褒美にパイズリだけは続けてあげる。私の優しさに感謝しなさいよね?えいっ、えいっ…!」
しかし、中野さんは何だかんだでパイズリを続けていく。言葉では散々攻撃してきたけど、それでもご奉仕をやめない…彼女はSなツンデレなのだろう。僕はMじゃないので言葉のダメージはでかい…それでも、彼女のやることには愛が詰まっているようにも感じれるから少しぐらいのショックも乗り越えられる。凄く不思議だろうけど、これは彼女の不器用ながらの一生懸命な愛情表現なのかもしれない。
「おちんぽがまた震えてる…今度は私のおっぱいで出したいのかしら?良いわよ…あんたの精液、おっぱいで受け止めてあげる。ほらっ、ほらっ…きゃっ!」
僕はおっぱいの柔らかさにとうとう我慢できなくなってしまい3回目の射精を今度は中野さんのおっぱいの中で迎えた。出てきた精液は彼女のおっぱいについて、たらりと流れていく…足コキよりもフェラよりもパイズリが好きになった。
「もう、またこんなに出して。3回目なのに限界を知らないのね?おちんぽはまだ元気ってどれだけ足りないのよ…」
「ごめん…」
「また情けなく謝るんだから。まあ、良いわ…ここまで気持ち良くなったことだけは嬉しいから許してあげる。そんなあんたには最後のご褒美をあげるわね…」
中野さんが立ち上がると短いスカートと中の白のパンツも続けて脱いでいく。彼女の陰毛は綺麗に生え揃っていて、手入れに関しても流石はおしゃれ好きにしてお嬢様だなと感じるね…そして、パンツを床に置いてから僕のペニスの上に跨がろうとしていた。
「私から与える最後のご褒美…それは騎乗位セックスよ!まあ、今日は安全日だから赤ちゃんはできないけど。とにかく、あんたの好きな女の子とセックスできる夢のひと時をとことん味わいなさいね?行くわよ…はあっ、ああっ!」
そして、彼女は腰を下ろしてペニスを自らの中へと突っ込んでいく。中野さんの中は足コキ、フェラ、パイズリで興奮していたのか濡れていてスルスルと入る…やがて、壁にぶち当たるもその壁もミチミチと突き破ったのだ。
「はああっ、痛い!ああっ…私の初めて、犯罪者に捧げちゃった。」
中野さんは痛みを顔で訴えながらも平気そうに見せようとする。割れ目からは血が太ももを伝って流れていて全然平気そうには見えない。
「大丈夫?痛いなら無理はしない方が…それに、泣いてるよ?」
「バカね。これは心の汗…処女を喪失する痛みなんてほんの一瞬だから平気よ!だから、動く…わね。ああっ、はあっ…」
しかし、僕の制止を振り切った中野さんはそのまま腰を上下してからペニスを出し入れするピストン運動を始める。まずはゆっくりジワジワと自分の中を馴染ませようとしているのだろう…
「ああっ、ああんっ…少しずつだけど、気持ち良くなってるかも。はぁっ…あんたは気持ち良い?」
「うん…僕も初めてのセックスだけど、ずっと憧れていたことでそれが実現したことも中野さんとする感覚も気持ち良いよ。だから、続けてほしい…」
「本当に変態なんだから…ああん、はあっ、そんな素直なあんた…嫌いじゃないかも。」
「えっ?」
「『えっ?』じゃない…2度も言わないわよ!とにかく、早く動くから…とっとと射精しなさいよね?ああっ、やあっ…はああっ!」
中野さんはより激しく上下に動いて僕のペニスをさらに刺激していく。長い髪と大きなおっぱいは揺れて、動きの激しさが伝わってくる…表情も幸せそうになり、喘ぎ声も甘くなって相当気持ち良いんだな。
(中野さんの中、さらに締めつけが激しくなってきた…この感覚がとても良いかも!)
「ああっ、やぁん…朝倉、もうダメかも。私、イきそう…はあっ、朝倉の犯罪おちんぽでイッちゃう!」
「中野さん…!」
「ねえ、『中野さん』じゃなくて私のことは名前で呼んで良いわよ…呼び捨てでもちゃん付けでも良いから、名前で…はああっ!」
「二乃ちゃん…僕は君のことが凄く大好きだよ。ストーカーをした罪が消えないとしても…僕は二乃ちゃんの横にいたいんだ!」
「ああっ、やあっ…私も朝倉のことが好きなの。財布を拾ってくれて笑顔で届けてくれたあの優しさ、そして王子様のようにかっこよくて素敵で…ああんっ、ずっとあんたのことしか考えられなかった!ストーカーをするキモいあんたは嫌いだけど、王子様のようなあんたは大好きぃ…ああっ、やあっ、ねえ…キスしよう?んんっ、ちゅっ…」
中野さん…二乃ちゃんは腰を動かしながら僕の唇に自らの唇を合わせてキスを交わす。これが僕にとっても恐らく彼女にとってもファーストキス…唇と中の柔らかさで僕のペニスも限界を迎えつつある。
「ちゅっ、ちゅっ…んはぁ、ダメ…もうイくぅ!朝倉から好きと言われて、キスもして、おまんこもキュンキュンしてイッちゃうぅ!!ああっ、はああっ…」
そして、僕達は一緒に絶頂を迎えた。僕は4度目の射精、二乃ちゃんは甲高くて甘い声を出して天国へと昇ったかのような気持ち良さそうな顔をしてぐったり倒れた。
「はああっ、まだ出てる…4回目なのにこれが最高潮じゃない?」
「そうかもね、僕ももう起きれないかも。少し休ませて…」
「ねえ、休む前に受け取ってほしいのがあるの…はい。」
二乃ちゃんは床に落ちていた白のパンツを僕の顔の上に置く。そこからは甘い香りがして、顔の上だと見えないのでそのパンツを右手で握りしめる。
「えっ、これは…どういうことかな?」
「私からのプレゼントよ。あんたにセックス記念日の今日履いていたパンツをあげる…もしも、オナニーしたい時はこれを使いなさい、ね♪」
「う、うん…ありがとう。」
こうして僕は二乃ちゃんから脱ぎたてでセックス前に履いていたパンツをプレゼントとして受け取った。これに関しては半分迷惑なのが本音だけど、思い出として残すのなら悪くはないかな…って感じる。
~~~~~~~~
10分後、体力がひとまず回復した僕達は制服を着直してから今度は床の上にて向き合って座る。こうやって対等に向き合うのも良いね…むしろ、こっちが良いかも。
「ねえ、二乃ちゃん…僕のこと、好き?」
「いきなりどうしたの?」
「いや、さっきは大好きって言ってくれたけど…それが本当かなと思ってね。それで、僕と付き合うの?」
「そうね、まずは友達からにしとこうかしら?あんたには私に対するストーカーの罪があるし…とりあえず、あんたには明日から3ヶ月の執行猶予を与えるわ。その期間中は次のことを守りなさい!」
「次のこと?」
「ええ、『私と会う時は堂々と会うこと』、『手を繋ぐこと以外のボディータッチ並びにセックスは禁止』、『キスは頬のみ』、『ハグは1日1回は必ずすること』…以上の4つを守れたら付き合ってあげるけど、守れるかしら?」
二乃ちゃんは4つのことを僕に提案してくる。単純そうで複雑なルールも中にはあるけど、これを守れば付き合える…そう思えたら守れそうな気もしてきた。(まあ、セックスと口へのキスに関してはさっきやったばかりだけど…明日からは禁止ってことかな?)
「僕、二乃ちゃんのことが好きだから守れる自信はあるよ!これからも仲良くしてね。」
「ええ、こちらこそ。」
約束を交わした僕達は笑顔で見つめ合う。二乃ちゃんの本当の笑顔は優しさもあるし可愛い…この顔を僕は見たかったのだ。約束を守れば3ヶ月後にはカップルになれる…そう思うと胸の高鳴りは抑えられない。
「二乃、そろそろ勉強を…って、えっ?」
その時、僕達がいる二乃ちゃんの部屋のドアを中学時代の後輩で二乃ちゃん達と同じ旭高校に通う上杉風太郎くんが開ける。彼は凄く驚いている様子だ…僕がここにいてまずかったのかな?
「ちょっ…上杉、ドアを開ける時はノックぐらいしなさいよ!」
「いや、一花達はみんな待ってるのにいつまでも来ないお前が悪いだろ?それにしても、来客は未来先輩だったのか…お久しぶりです。」
「えっ、朝倉とは知り合いなの?」
「バカ野郎、呼び捨てとか失礼すぎるだろうが!この人は俺の中学時代の先輩で俺に勉強を教えてくれた恩人だぞ!?」
「まあまあ、良いから…お友達である僕は気にしてないから大丈夫だよ。」
「すみません…ウチの二乃がご迷惑をおかけして。それで、未来先輩はどうしてこちらに?」
「お友達の二乃ちゃんから誘われてね。それで、風太郎くんは家庭教師のアルバイトをしてると聞いてたけど…もしかして、中野家?」
「はい、このバカ共に徹底的に勉強を教えています!鍛えれば赤点は回避できるポテンシャルは少なくともあるので…アハハ!」
風太郎くんは二乃ちゃんの頭をポンポンと叩いて笑いながら話す。一方の彼女は物凄く不機嫌ではあるけど、風太郎くんの勉強に打ち込むだけではなくてそれをアウトプットしていくというひたむきな姿勢は昔から変わっていない…これなら常にテストで100点満点を出せるのも納得だよ。
「ねえ、今日は折角ここに来たことだし…僕も手伝おうか?1人よりも2人の方が教えるのも捗るし!」
「良いんですか?先輩と一緒に勉強を教えられるなんて幸せです!」
「それなら、徹底的に無駄な時間を削らないとね…とっとと行くわよ!」
「「は、はい…」」
こうして、僕は五つ子の家庭教師である風太郎くんのお手伝いをすることに…1人で5人を相手にしていて本当に大変だったなと実際にやってみて感じたよ。終わってから夜は男2人でファミレスで夜ご飯を食べて帰宅し、眠りについた…明日からは尾行することなく堂々と二乃ちゃんに会えて楽しい日々が過ごせる。付き合えるのは3ヶ月後だけど、それまではお友達として心から楽しみたいと思う。
今回の話はいかがでしたか?いやぁ…ついにRain oneさんのリクエスト話を書くことができました。本家でも2つぐらい採用されていていずれもレベルが高かったので、書いてみたいという夢が叶って幸せです!
とりあえず、入れるべきプレイを入れて駆け引きを加えた結果は11000文字オーバーの超大作になりました。最近は短くても8000文字ぐらいなので、集中力が高まったのか文章力が向上したのか単に簡潔にまとめられないのか…いずれにしても、頑張りますよ。(それにしても、二乃ちゃんはメインヒロインでの登場はこれで3度目でいずれもリクエスト…凄い人気ですね。)
ただ、最後のイチャイチャセックスはイチャイチャが成立しているかどうか微妙ですね…これは読者の皆さんを審判としまして、判定の方をよろしくお願いします。
Rain oneさん、リクエストありがとうございました!またリクエストする機会がございましたら随時受け付けております。
↓リクエストはこちらから
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=273861&uid=118730
次回もリクエスト話をお送りしますのでお楽しみに!お気に入り登録、評価、感想の3点セットもお待ちしております♪
ノエルとマリンのマジエチでの一人称は?
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実際と同じ
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『私』で統一