そんな僕も皆さんをポジティブにする作品を作っていく所存ではありますが、今回は時事ネタ回で題材の事件に関しては全ラブライバーが悲しんだアレですね…詳しくは後書きで語りますけど、若いのにその人が残念なことになって言葉が出ないというのが僕の感想でした。ごめんなさい…これ以上のことは後書きじゃないと話せる気分ではありません。
ともあれ、本編の方はじっくりとお楽しみくださいませ!
登場ヒロイン
【ラブライブ!シリーズ】
優木せつ菜(虹ヶ咲)
ゲストヒロイン
桜坂しずく(虹ヶ咲)
side未来
生徒会長としての仕事を終えた僕は3日ぶりにスクールアイドル部の視察のために部室へと向かう。いつも楽しそうに活動をしているのだが、最近おかしなことが一つある…それは、その3日前からせつ菜ちゃんの姿がなかったことだ。一体どうしたのだろうか?スクールアイドルに対しての熱はみんなに負けないぐらいなのに…今日こそはいることを祈るばかりだ。
「未来さん、お疲れ様です。」
部室の扉をノックすると、メンバーの桜坂しずくちゃんが出てくる。彼女も彼女で演劇部とスクールアイドルの二刀流でメンバーの中ではせつ菜ちゃんの次に頑張り屋さんと言える存在だ…部室の中も見る限りはせつ菜ちゃんはいない。もしかして、今日もいないのだろうか?
「久しぶりに見に来たけど、相変わらず練習頑張ってるね!それと、せつ菜ちゃんは今日もいないようだけど…お休みかな?」
「…」
僕がせつ菜ちゃんの話を切り出そうとするとしずくちゃんの表情が曇り出す。何かまずい事情でもあるのだろうか…思えば、彼女は1回メンバーとの対立でスクールアイドルを辞めかけたことがある。またメンバーとのトラブルがあったという可能性もあるが、今の雰囲気からそれは考えられない。
「せつ菜さんは部活だけじゃなくて学校もお休みです。ちょうど未来さんが最後に視察に来た3日前からずっと…」
「そうなんだ。お休みの理由とかは聞いてる?」
「それが、何も具体的には聞いていません。ただ、ずっと前からせつ菜さんの様子がおかしかったんですよね。」
「おかしい…何が?」
「はい…身体を動かした後に膝を抑えて痛そうな表情を時折していて、もしかしたらそれが原因かもしれないと思っています。」
「そうなんだね…とりあえず、練習が終わったら彼女の家にお見舞いに行ってくるよ。原因にも心当たりがあるからきちんと理由も聞いてくるね。」
「お願いします…私もこの後、演劇部の練習にも行かないといけないので歩夢さんに伝えてもらえますか?」
「了解、残りの練習も頑張っていこうか。」
「はい!」
そして、しずくちゃんは練習に戻って僕もその様子を練習が終わるまで見守った。途中でしずくちゃんが抜けたもののみんなが効率良くかつ楽しくダンスや歌の練習に打ち込んでいてとても充実している感じがある…この中にせつ菜ちゃんがいないのは少し残念だが、活動が順調であることは不幸中の幸いではないのだろうか。しかし、しずくちゃんが語っていたせつ菜ちゃんの異変…もしかしたら、あれではないかと同時に考えるのであった。
~~~~~~~~~
練習が終わった後、僕は『中川』という表札がされてある家の前にたどり着く。ここはせつ菜ちゃんの自宅…どうして中川なのかって?彼女の『優木せつ菜』という名前はスクールアイドルとして活動する時の芸名で本名は『中川菜々』である。せつ菜ちゃんの家系はとにかく厳しい家系で勉強以外のことはとにかく禁止されているのだ。それでも、ずっと前から憧れていたスクールアイドルをしたいということで芸名を使って正体を隠しているとのこと…この事実を知っているのは学校の人間(生徒や先生)のみでもちろん秘密事項だ。
「すみません、部屋着で…」
「気にしなくても大丈夫だよ。お父さんとお母さんは帰ってくるのかい?」
「今日はどちらも仕事で帰らないので大丈夫ですよ。どうぞ、中へ…」
「それじゃあ、お邪魔するね。」
せつ菜ちゃん…とりあえず今は眼鏡をかけてるから菜々ちゃんと呼べば良いのかは分からないけど、彼女に招かれて僕は久しぶりに自宅へと足を踏み入れる。せつ菜ちゃんの家には両親がいない時しか上がれないけど、今日は仕事で帰ってこないということで上がることに…久しぶりにお部屋に入ってみたけど、前と変わらずとても綺麗だった。
「せつ菜ちゃんのお部屋に入るのも久しぶりだなぁ…」
「そんなに見られると恥ずかしいですよ…それで、何の御用でしょうか?」
「まあまあ、ベッドの上に座っててよ。膝がきついでしょ?」
「えっ…」
しまった。用件を話すより前に心配していたことが先に口に出てしまうとは…せつ菜ちゃんはこれには驚いてしまう。もしかして、当たっていたパターン?いや、落ち着くんだ未来!そう言い聞かせてから深呼吸をしてさっき言ったことを無かったことにして話を進める。
「いや、しずくちゃんから聞いたんだよ…せつ菜ちゃんが3日前から学校自体も休んでいるって。彼女からはそれより前の君がおかしかったってことも聞いてね。どうして休んでいるのかい?」
僕が質問を投げると、せつ菜ちゃんは曇ったどころか今にも雨が降りそうなぐらいに表情が崩れて下を向く…何かまずいことを訊いてしまったのだろうか。これってタブーなことだったりするのかな?僕も同じぐらい不安になってしまう。
「私が…もうスクールアイドルをできないからです。」
「スクールアイドルをできない?どういうことなの…」
「これを見てもらえれば分かります。」
「えっ、ちょっ…!?」
せつ菜ちゃんはいきなりジャージのズボンを脱ぎ始める。あまりにも突然の出来事で僕は言葉を失うぐらいに驚いたけど、脱ぎ終えてからパンツのみになった下半身を見た僕はさらに驚かされることに…彼女の両膝にはサポーターがついていたのだ。
「せつ菜ちゃん、これって?」
「貴方の見立て通り、膝がもうダメなんです。1ヶ月前から膝がよく脱臼するようになり、身体のあちこちに痛みと痺れも出てきてお医者さんと相談しつつ活動を続けてましたけど…3日前に関節型のエーラス・ダンロス症候群と診断されて、『アイドルとしての活動は難しい』と言われました。」
そして、彼女は自らの口からエーラス・ダンロス症候群であることを僕に打ち明かす。エーラス・ダンロス症候群…これは関節、皮膚、血管が弱くなる遺伝性疾患の病気で国から難病指定されていて現代の医学では治療不可能と言われている厄介な病気だ。せつ菜ちゃんがなったのは関節型のもので主に関節が曲がりすぎたり脱臼しやすくなったりするとのこと…僕はしずくちゃんから言われたことからこの病気ではないのかと薄々思っていたが、まさかの大当たりとなってしまった。
「やっぱり、そうだったんだね…」
「知ってたんですか?」
「いや、しずくちゃんが言っていた異変からこうではないかと思っていただけだよ。それが当たるとは驚いたというか言葉が出ないね…1ヶ月前ってことはライブの練習やライブの本番もあったけど、その時から脱臼してたの?」
「はい。その度に膝の皿を戻して活動をしていました…最初は脱臼のみだったんですけど、次第に痛みと痺れが来て今では鎮痛剤を飲まないと歩くことすらできません。」
「そうなんだ。ところで、君はこれからどうするの?スクールアイドルを続けるにもお医者さんから止められてるでしょ…」
「それはもう決めてますね。スクールアイドルはもちろん辞めますし、学校も辞めてアメリカへと引っ越すつもりです。ちょうど父がアメリカへと異動になったことですし…」
「えっ、学校も辞めるの?それでアメリカって…」
「だって、私はもうスクールアイドルとしての活動ができないんですよ!?そんな人間がこの学校に残る意味なんてありません…このまま残っても私はスクールアイドルを嫌いになるだけでみんなのことも嫌いになるでしょうね。もちろん、貴方のことも…」
「そんな…」
「だけど、私は未来さんと会えて幸せでした。貴方には何度も救われたし、私のファーストキスも受け取ってくれて処女も捧げた…年末年始は二乃さんや六花さんもいましたけど、沢山セックスをして(第4話参照)今日に至るまで数えられないぐらいしましたね。メンバーとは内緒でお付き合いしてきましたけど、この関係もここまでです…本当にありがとうございました。」
せつ菜ちゃんは目に涙を浮かべながら笑顔を作って僕に感謝の言葉を伝えた。しかし、これは同時に僕達の関係の終わりという意味でもある…結局、僕は誰と付き合うのかを決めることなくせつ菜ちゃんとお別れということになるのか。そんなのはあまりにも辛すぎる!
「そういうことで今日はお帰りください。また後日、未来さんの家へと挨拶しに行き…「せつ菜ちゃん!」…きゃっ!?」
せつ菜ちゃんの言うことを遮り、座っているベッドから床へと押し倒す。ただでさえ関節が弱くなっているのだが、そんなことなど関係ない感じで上になる…
「どうしたんですか…こんな押し倒すなんて未来さんらしくありませんよ?」
「僕は嫌だよ!スクールアイドルの活動ができないだけで学校からいなくなるなんて…それで会えないのはもう苦しくて仕方ないんだ。転校のこととかどうにかならないの?」
「すみません。これはもう家族で話し合った結果で私がどうこう言ったところで変わりませんよ…もう決定事項なんです。」
「それでも嫌なんだよ!僕はせつ菜ちゃんのことが大好きなのに…それなのに、気持ちも何も伝えられずにお別れなんて!!」
「本当…ですか?」
僕の勢いに任せた告白にせつ菜ちゃんは驚く。これまでは優柔不断で彼女だけでなくて二乃ちゃんや六花ちゃんに振り回されてばかりだったけど、もう決めていたんだ…みんな可愛いけど、愛が強いお嬢様よりも献身的な幼馴染よりもスクールアイドルとしてひたむきに頑張っていてその分優しくて甘えてくれるせつ菜ちゃんと付き合おう、と。
「本当だよ。年明けのセックスをした後ぐらいかな…僕はせつ菜ちゃんのことが1番好きになっていたんだ。スクールアイドルにひたむきに頑張って、その分優しくて甘えてもくれる君のことがね…ずっと言えなくてごめん。」
「そうなんですか、ずっと待ってたんですよ。貴方が私に告白してくれるタイミングを…ありがとうございます。私も大好きですよ♪」
「せつ菜ちゃん!」
せつ菜ちゃんの『大好き』という言葉に胸が高鳴ったのか彼女の身体を強く抱き締める。僕の目からは涙がぽつりぽつりと出ていた…嬉しくて悔しくて色んな気持ちがクロスして我慢できそうにない。
「いたた…そんなに抱き締められると少し痛いですよ。」
「大丈夫?」
「いえ、未来さんの愛を感じられてむしろ嬉しいです…だけど、ちょっと気持ちを伝えるのが遅かったですね。」
「それは…本当にごめん!」
「謝らなくても大丈夫ですよ。勇気が出なかったり、二乃さんや六花さんが魅力的だったりしますもんね…それでも、私のことを選んでくれた。それだけでも満足ですよ…」
「でも、僕達は付き合えないんでしょ?」
「それはどうとも言えませんね。ただ、このまま別れるのは私も未来さんも辛いだけなので…最後にセックスをしませんか?」
「良いの?でも、君は…」
「心配しないでください。まだ鎮痛剤は効いてますし、そんなに乱暴にしなければ多分大丈夫だと思います…だから、気にしないで私を沢山愛してください!お願いします。」
「分かった、最後のセックス…するよ。まずはキスからするね?」
「はい、待ってます…」
そして、せつ菜ちゃんは目を閉じてからキスを待って僕はそれに応えて彼女の唇に自分の唇を重ねてキスを交わす。キスをするのはもう何度目のことだろうか…何回しても飽きない感覚、まさにキスは麻薬に近い何かがあるんだろうね。
「ちゅっ、ちゅっ…もっと、してください…ちゅっ、ちゅっ…」
それからもキスを続ける僕達。せつ菜ちゃんの唇が相変わらずプルプルで潤っているから本当に最高だ…こんなにも最高なキスは恐らくせつ菜ちゃん以外とはできないだろう。幸せが山盛りで本当に最高以外の言葉が見当たらない…
「ちゅっ、んんっ、はぁっ…舌も入れて。ちゅう、ちゅるる…じゅっ!」
普通のキスだけでは足りないせつ菜ちゃんに応え、僕は舌を入れてディープキスをする。こうやってキスをするのも最後になるのかな…そう考えるととにかく寂しいもので、1分1秒も無駄にできない。
「ちゅる、じゅるる…んんっ、はあっ…流石にこれだけキスをしたら息も切れますね。未来さんって私とのキスがそんなに好きなんですか?」
「うん。キスも好きだけど、それ以外どころかせつ菜ちゃんの全てが大好きだよ…まずはおっぱいを触りたいな。」
「もう、貴方って人は…しょうがない人ですね。」
そう言うとせつ菜ちゃんは長袖のトレーナーを脱ぎ、ブラジャーも外しておっぱいを見せる…今日のブラジャーとパンツは水色。この色の下着もセクシーで最高だよね!その下にあるおっぱいはもっと良い。大きさとしては身長のわりにはかなり大きく、乳首と乳輪は平均的な大きさで綺麗なピンク色…身長は小さくてもエッチな体つきで襲いたくなっちゃうよ。
「せつ菜ちゃんのおっぱい、大きい。」
「そう言われると照れちゃいますよ…でも、嬉しいです。その…触っても良いですからね?」
「うん。失礼するよ…」
そして、僕はせつ菜ちゃんのおっぱいを両手で包み込むようにして触っていく。大きさとしては手のサイズと同じぐらいか少し溢れてしまうぐらいで感触はとても柔らかい…彼女の柔らかさに触れるのはかなり久しぶりだけど、とても心地良くて興奮してきそうだ。
「ああっ、やあっ…そんな感じ。どうですか、私のおっぱいは?」
「今日もとても柔らかいよ。久しぶりに触ったけど、この感触は癖になるね!」
「はあっ、そう言われると嬉しくて心臓のドキドキが早くなりそうです。もっと触ってください…でも、イかせたらダメですからね?イくのは貴方のおちんちんと決まってますから。」
「分かってるよ。沢山気持ち良くしてあげるね!」
せつ菜ちゃんから『もっと触って』と言われてから僕はおっぱいを揉むのを再開する。このマシュマロみたいな柔らかさと張り…これより大きな二乃ちゃんのも好きだけど、やっぱりこの張りには勝てないんだよね。弾力性ではあっちが勝ってるにしても総合的にはせつ菜ちゃんかな…
「ああんっ、はあっ…おっぱい、良い!触られるだけじゃ満足できませんっ…やああっ!」
「せつ菜ちゃん…!」
「未来さん、私の乳首を吸って…ください。吸われたらもっと気持ち良くなるから…はああっ、お願いします!はぁんっ…」
「うん、乳首吸うね。」
僕は彼女に言われるがままに右の乳首に赤ちゃんのように吸い付いた。左の方は変わらずにおっぱいを揉みつつ同時に攻めていく…これが最後ということでおっぱいの味を刻み込もうと強く吸う。
「はあっ、やああっ…乳首、強い!もう敏感だから感じすぎちゃう…ああっ、未来さん…!!」
せつ菜ちゃんは大きな喘ぎ声を出しながら激しく感じていく。おっぱいをこれほど強く攻めたのはこれが初めてでここまで敏感になる彼女も初めてだ…最後だからこっちもとにかく強気である。
(せつ菜ちゃんのおっぱい、本当に美味しい…母乳を吸えないのが惜しいけど、この味を胸に刻み込みたいな。)
「あああっ、はぁんっ…ダメ、未来さん!ストップ…これ以上されたらイッちゃう!はああっ、おっぱいを激しく攻められて…ああんっ、もう我慢できません。ああっ、イく…イくうううううううううう!!」
攻められること10分、彼女はおっぱいだけで絶頂へと至ってしまう。約束は破ってしまったけど、これは乳首が敏感なのを吸ってと言ったせつ菜ちゃんが悪い…僕は悪くないよね?
「はああっ…もう、おっぱいだけでイかせたらダメって言ったじゃないですか。約束を破るなんてエッチ…なんですね。」
「エッチなのは君でしょ?乳首を吸ってと言ったのは君だから…僕はそれを守っただけだよ。」
「未来さん、ずるい…でも、私はまだ満足できてません。何をしてほしいか分かってますよね?」
「分かってるよ。これでしょ?」
せつ菜ちゃんの前で制服のズボンとパンツを脱いで自分のペニスを見せつける。キスをしたり、おっぱいを触ったり吸ったりしたことで興奮していて勃起状態で射精して発散しないと気が済まないぐらいだ。もう我慢なんてできない…
「未来さんのはいつ見ても大きいですね。」
「そう言われると僕がまるで変態みたいだよ…まあ、否定はできないけど。」
「ふふっ…それで、私のパンツも脱がせてくれませんか?いつもは自分で脱いでますけど、今日は最後だから未来さんに脱がされたいなと思いまして。」
「良いよ。最後だし、僕からするのも悪くはないね…脱がすよ?」
「はい…」
彼女の返事を合図としてパンツに手をかけてからそれを脱がせる。これが最初で最後、自分の目で彼女の性器が露になるところを目に焼き付けていく…徐々に下へずらすとまずは毛量が少なくて整った陰毛が現れ、やがては濡れた割れ目が顔を出す。そのままの勢いで全部脱がせてから、膝の皿が外れないように股を開かせるのであった。
「私のおまんこ、どうですか?」
「凄く綺麗だよ…最近は生徒会長としての仕事とスクールアイドルの活動でそれぞれ忙しかったから2ヶ月くらいしてないけど、全く変わってないね。」
「ありがとうございます…ここに関しては定期的に整えてきましたから。でも、これが私と貴方の最後のセックス…思いっきり出し納めをしてください。」
「もちろん…行くよ!」
「はい、ああっ…はああっ!」
僕はせつ菜ちゃんの濡れた割れ目にペニスを突っ込む。この奥に吸い込まれて中の肉が馴染んでいく感じが本当に気持ち良い…これが最後というのが非常に名残惜しくて嬉しさと悔しさが同時に溢れる。
「ああっ、未来さんのおちんちん…深くまで来てます!この感触、変わらず気持ち良い!ああんっ…」
「全部入ったよ。中の締めつけも処女の時から全然変わってないね…動かなかったら食い殺されるかも!」
「私も…動いてもらわないと、おまんこがムズムズしたままで辛いです。だから、動いてください…もちろん、未来さんの好きなように。ああっ…」
「分かった…僕が気持ち良くするから、受け止めて!」
そして、せつ菜ちゃんに言う通りに腰を動かす僕…もちろん、自分の愛を強く伝えるべく力を込めていく。手加減なんかしていられない…そんなことをしてたら二度と味わえない感触を忘れそうだ。とにかく、自分の思い出にも相手の思い出にも刻むように激しく動いた。
「ああっ、はあっ…やああっ、未来さん…激しい!そんなに私とセックスをしたかったんですか?ああんっ、はあっ…」
「そうに決まってるでしょ…僕はずっと君とこうして交わりたかったんだ!でも、生徒会とスクールアイドルのそれぞれで忙しくてできなかったからね…その分もあるし、もうできないかもしれないから。せつ菜ちゃんは気持ち良いかい?」
「やああっ、はああっ…気持ち良い、です!未来さんの太くて長いおちんちんがおまんこを刺激して、子宮の深くまで響いて…やっとまたできて幸せで、ああんっ、最後のセックスだから名残惜しさもあってもう抑えられない…はぁんっ!」
「僕、本当は嫌だよ…これが最後だなんて、本当はもっと君とずっと一緒にいたい!折角、優木せつ菜…中川菜々ちゃん一本に決めて気持ちを伝えられたのに…こんなお別れは辛いし寂しいよ!!」
僕は自分の辛さをせつ菜ちゃんにぶつける。ここまで悩まされて、それでも1人に決めたのにこんな結末になってしまうのが本当に辛くて自分を恨みたい…その中で涙も溢れてきた。生徒会長として強くなければならない人間が弱音を吐くとか我ながら情けないものだ。こんな醜態を晒す自分ではあるが、もう恥とかそういうものはなかった。
「私だって…貴方が思ってる何倍も辛いんですよ。ああんっ…でも、私はまたどこかで会えると信じてますから!これが今のうちで最後のセックスになったとしても、未来さんはアメリカでもどこへでも行けるだけ素晴らしい人だと私は思っています。それとも、私が日本に帰ってきましょうか?ああっ…だから、そんな悲しい顔をしないでください。はああっ…必ずまた会えるように私も頑張りますから!ああんっ…」
しかし、せつ菜ちゃんは顔が興奮して赤くなりながらも笑顔で僕を励ます。彼女もこれが最後とは言うものの別れが辛いのは僕と同じ…ただ、彼女は前向きでまた会えると信じている。女の子の方が強そうに振る舞っているのに、男の僕がこれでは泣くにも泣けないよね…
「そうだね、ありがとう。まだ会えるチャンスはあるんだ…それまでに立派な人間になるよ!そして、大人になってまた会ったら結婚指輪を持って君の前に現れてプロポーズするから…その時まで待っててくれる?」
「はああっ…もちろん、その時が来たらプロポーズはお受けします。ああんっ、私も未来さんのことを愛してますから!はぁんっ、どうかよろしくお願いします!」
「せつ菜ちゃん!」
気持ちを抑えられなくなった僕は彼女とセックスをしながらキスを交わす。これは愛情表現でもあり約束のキスでもある…『また会おう』というのを込めてとにかく熱く唇で愛を伝える。
「ちゅっ、ちゅう…はあっ、未来さん…好きぃ!ちゅっ、ちゅる…ちゅっ、んはぁっ…ダメ、私…またイッちゃいます!おちんちんでおまんこを突かれて、未来さんからプロポーズ宣言されて…はああっ、おまんこも心臓も何もかもが喜んでるぅ!あああっ!!」
「せつ菜ちゃん、僕ももうダメ…中に出すから。最後の射精を受け止めてくれるかい?」
「良いですよ…今日は大丈夫な日ですから。最後の射精…してください!はああっ…もう我慢できない!ああっ、イく、イッちゃう…ああっ、はああああああああ…」
そして、僕はせつ菜ちゃんの中で最後の中出しをした…腟内の肉が精液を吸い取っていく。これがもう癖になるからセックスはやめられないんだよね!中出しの余韻が気持ち良すぎだ。
「いっぱい出てますね、終わるまで繋がっていましょう。大好きです…」
「僕も。」
そして、僕達はまたキスを交わす。この短時間でもう3回ぐらいキスをしたのだ…お互いキス魔なのだろうか、本当に心地良くて最高である。
~~~~~~~~
それから、僕達は衣服を整えてからまたベッドに座ってから話をする。もう悩み相談とかそういうのはスッキリしたから終わりにして日常の話を進めていくのであった…
「ところで、未来さんに前々から訊きたかったことがあるんですけど…」
「何かな?言ってみて。」
「未来さんは優木せつ菜と中川菜々のどっちが好きなんですか?それがずっと前から気になっていて…」
「うーん、それは答えられないかな。」
「どうしてですか?」
「だって、中川菜々がいるからこそ優木せつ菜がいるんでしょ?人格に優劣をつけるなんて僕にはできないね。真面目で可愛いところもある菜々ちゃんもスクールアイドルに打ち込む可愛いせつ菜ちゃんも大好きだよ!」
「未来さん…」
僕はせつ菜ちゃんが投げてきた質問に答える。『優木せつ菜』というスクールアイドルの人格は『中川菜々』という人間があってこそ光るもの…それに優劣をつけるなんて根本的におかしいからね。とにかく、僕は出せるだけの答えを出した。
「それで…その、眼鏡を外して髪も下ろしてもらえるかな?最後にせつ菜ちゃんとしての写真を撮りたいと思って。この写真は会えない時に君のことを思い出すために使うから…良いよね?」
「良いですけど、部屋着ですよ?何なら制服の方が良いのでは…」
「服装はこのままで大丈夫だよ。アイドルはどんな衣装でも着こなせるんでしょ?だったら、問題ないよね!」
「もう、しょうがない人なんだから…それじゃあ、眼鏡を外して髪も下ろしますね。私の写真、沢山撮ってください!」
「ありがとう。」
せつ菜ちゃんは注文通りに眼鏡を外して三つ編みのおさげ髪をほどいて再び向き合う。そして、僕は優木せつ菜としての姿を目に焼き付けてから笑顔やらピース程度の軽い注文をつけて写真撮影もした…これでしばらく会えなくなるのは寂しいけど、僕達はまたどこかで会えるんだ。ひとまず、せつ菜ちゃん…アイドル活動お疲れ様、そしてありがとう。君の歌とダンスで与えてくれた夢と希望は一生忘れないよ…思い出の一つ一つは僕だけじゃない、ファンの胸の中にも刻まれるから。また会おうね!
こんな感じで本編はいかがでしたか?我ながら読み直すうちに元ネタの悲報を思い出して涙が出ました…もう元ネタは話の中で分かりましたよね?そう、せつ菜ちゃん役であるともりる(楠木ともり)が病気で降板という今月に入ってからの悲報です。これを知った時は前書きにも少し書いたようにショックが大きかったですよ…その病気が国に指定された難病で関節型のエーラス・ダンロス症候群。作中でもせつ菜ちゃんが患ったものでそれをそのまま使わせてもらいました…不謹慎ながらもお許しください。
症状の説明に関しては本文にもあるので割愛させていただきますが、ともりるの場合は身体に痛みや痺れが昨年からずっと出ていたとのこと…脱臼をしていたかどうかに関してやどこが痛いのかはまだ公開されていませんが、作中では膝と仮定しました。膝と言ったらμ'sの絵里ちゃん役である南條さんも苦しんでましたね。ファイナルライブが迫る中で膝の亜脱臼…これでMステと紅白を棒に振ってしまいましたが、彼女は下半身を鍛えてファイナルライブでは8割の曲をみんなと歌って踊れるぐらいまでに回復していたのです。しかし、ともりるの場合は怪我ではなく病気でしかも難病…復帰は難しいという判断が下されて降板に至ったのでしょう。彼女は僕よりも3つ年下でかなり若いのですが…こんな若いうちから声優人生を揺るがすアクシデントに遭遇して本人もかなり辛いと思います。このまま声優自体も引退するのでは…という噂もありますけど、ともりるは同じ虹ヶ咲で彼方ちゃん役とかの鬼頭明里ちゃんやファイルーズあいちゃんと肩を並べる若手女性声優のBIG3ですからね。そんな宝がいなくなると結構キツいんです。それでも、声優の引退するしないは本人の判断ですから…ここはともりる自身に託しましょう。
最後に、ともりる…4年間せつ菜ちゃんに声と命を吹き込んでくれてありがとう!君は僕より若いながらも人生の岐路に立たされて本当に辛いと思う。大きな1つを失ってしまったけど、君にはまだ歌と声がある…失ったものをいつまでも数えるな、無いものは無い!!海侠のジンベエやったら君にこう言うだろうな…たとえ、離れていても虹ヶ咲の仲間はそばにいるよ!決して1人じゃない…今はまだ立ち直れなくてもまた戻ってくると信じてるから。声優も歌手もやめないでね!ラブライバーの僕達は君を離れたところから応援するよ…本当にお疲れ様でした。
以上、ともりるへのメッセージも含めて長くなりましたけど…これからもせつ菜ちゃんの話は声優が代わってもちょくちょく入れていくので今後ともよろしくお願いいたします!
ちなみに、次回は新キャラ登場回なのでお楽しみ♪
ノエルとマリンのマジエチでの一人称は?
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実際と同じ
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『私』で統一