SEXゲーム 作:大学生
朝起きたら別世界に転生していた。なんて言うことはないが、ベッドの真横に1枚の紙が置かれていた。その紙には指パッチンをしろとだけ書いていたのでしてみることにした。
『プレイヤー登録完了しました。ようこそ、
目の前にゲームのステータス画面のようなものが展開され、機械音声がそう伝えた。寝ぼけているのかと思い目をこすってみるも目の前の状況は変わらない。どうやらこれは幻覚でも夢でもなく、現実らしい。
『このゲームは毎日課されるノルマをクリアすることでプレイヤーのステータスが上昇します』
考え込む俺を他所に機械音声はゲームの内容を説明していく。分かったこととして、ノルマは毎日午前午後0時に更新され、更新後一週間後までクリア可能になる。クリアしなかった場合はペナルティが課される。たまに追加ノルマが課され、それをクリアすれば役に立つアイテムなどが手に入る。ゲームクリアの方法には一切触れることがなく説明が終わった。
そして今日のノルマを確認した俺はため息をついた。
『午前のノルマ・三回射精する』
どこぞのアダルトゲームかとツッコミたくなるが、ゲームはゲームだ。期限もあと一週間あるんだから、気長な考えよう。
俺は着替えて学校へ向かう。教室に入り、自分の席に座って静かに本を読んでいた。
「朝からそんな静かに本読んでるとか珍しいじゃん。薄い本でも読んでんの?」
「そんなわけあるか。学校じゃ読まねぇよ」
「家では見るんだ」
「見ねぇ」
しばらくすると幼馴染の蘭が隣の席に座った。トレードマークである赤メッシュをかきあげるその姿は妖艶で、男としての欲をそそらせる。午前のノルマは三回射精することだし、抜くオカズとしたは充分すぎるぐらいだ。
午前の授業を終え、お昼休みとなった。俺は午後のノルマを確認するためにステータス画面を開く。するとそこには午後のノルマと説明にあったクエストが表示された。
『午後のノルマ・学校で一回射精。クエスト・避妊用ゴムの購入』
これまたアダルトゲームのような指令だと頭を抱える。年頃の男子だ、クエストなら簡単にクリア出来る。問題はノルマの方だ。学校では抜く気にならないし、抜けるわけがない。そもそもバレたら一巻の終わりだ。そんな危ない賭けに出るほどの度胸は持ち合わせていない。
「ねぇねぇ、あの噂知ってる?」
「噂ってあれ、ゲームのこと?」
「そうそう! 斗真も知ってるでしょ?」
「なんのことやら」
購買で買ってきたパンを屋上で頬張りながら、いつもと同じAfterglowのメンバーたちと話している。ひまりが言っている噂のゲームとは俺がやっているゲームのことだろう。実際、俺は噂に疎いからひまりに聞くのがいいのかもしれない。そうすればゲームクリアの方法が分かるかもしれない。
「噂のゲームって言うのはね、朝起きたら近くに『指パッチンをしろ』って書いてある紙が置かれてるんだよ」
「指パッチンしたら?」
「たしかゲームにプレイヤー登録が完了して、毎日更新されるノルマを達成していくんだって。簡単なものばかりだけど、場合によっては難しいものもあるみたいだよ。えっちなのとか」
「おいおい、まじかよ」
ひまりの話を聞く限り、俺が置かれている状況と同じみたいだった。それならノルマをある程度クリアしていってゲームクリアを目指す感じでいいのかな。
「それでね、そのゲームを完全クリアするとすごい報酬が貰えるらしいよ」
「ふーん」
「何故かモカちゃんにはとーくんがゲームのプレイヤーに見えてきましたぞ〜?」
「やれるならやってみたいよ。速攻で完全攻略してやる」
ゲーム完全クリアの報酬があるのはわかったが、ゲームクリアの仕方は一切わからなかった。これに関してはシステムのアナウンスを待つしかないみたいだ。
放課後、家に帰る途中にコンビニでゴムを買った。これでクエストはクリアできるはずだ。
『クエスト・避妊用ゴムの購入、クリア。クリア報酬、経験値50、アイテム・人避けベル』
歩きながらステータス画面を開くと思った通りクエストクリアの画面が表示された。報酬で貰えた人避けベルはアイテム欄に送られ、経験値がLvの横にあるバーに溜まり、満タンになった。
『おめでとうございます。SEXLvが1から2にアップしました。特技に射精管理Lv1、愛撫Lv1、ディープキスLv1、攻めLv1が追加されます』
レベルの名前や追加された特技の名前からしてひまりの言っていた難しい方のゲームを引いたらしい。男としては嬉しいが、彼女がいないからほとんどの特技の有用性が皆無に等しい。だが、その中でも目につく項目があった。
『魅了度・10』
システム説明で魅了度は異性と話す時に役に立つから上げておいた方が今後のゲーム攻略に役立つらしい。上げ方はレベルアップか特定のアイテムの使用、または彼女を作る方法がある。このステータスを上げておけば異性と性行為する時に役に立つだろうし、上げておいて損は無いかな。
「ここをこうして……っと、できた」
家に帰り、自室でアイテムを試してみることにした。人避けベルの効果発動時間は30分で、クールタイム5時間はあるものの使用回数は無限。レベルが上がれば効果、持続時間が上がり、クールタイムが減る仕様らしい。問題の効果は発動にいた部屋から自分以外の人が出ていくというもので、俺が一定時間抱きついた人には無効になるというものだった。これを使えば学校での行為も安全にできる。
「あとは今日のノルマを少し」
アイテムの確認をした俺は今日のノルマを進めるために制服を脱ぎ、ティッシュ箱を横に置いた。今日の学校での蘭の姿を思い出すとすぐに勃起した。勃起した肉棒を程よい強さで握り、心地よいスピードで擦る。
「ふっ、ふっ、蘭……っ」
蘭が俺の股の間に座り、大きく太くなった肉棒を咥えているのを想像しながら手を上下に動かす。少し睨むような上目遣いで悪態をつきながらも丁寧に舐め回す。想像が膨らむと同時に息も荒くなり、手のスピードも早くなる。
「蘭っ、射精す……ふーっ」
肉棒に貯めておける精液の量が限界に達した時、我慢することなく射精した。びゅーっ、びゅるるるっと勢いよく飛び出していく白濁液をティッシュで受け止め、飛び散ったものも拭いていく。一度目の射精分の精液が肉棒の中に残らないようにゆっくりと擦り、絞り出す。先っぽからトロトロと出てくる精液を拭き取り、ベッドを体に投げ出して体を休める。久しぶりの自慰行為で体力を使ったが、蘭をオカズにしたことでいつもより気持ちよかった。この白濁液を蘭の顔にかけ、飲ませる。最終的には蘭の処女を奪い、膣をかき混ぜて子宮に注いで種付けする。妄想は膨らみ続け、それと同時に肉棒もまた元気になっていく。
「もうこのままやっておくか」
自室でもう一度自慰行為を行い、お風呂に入ってもう一度、合計3回の自慰行為を行った。明日はこれを学校でしなくてはならないのだが、ベルがあるので行為中はバレる心配がない。バレるとすれば行為後の臭いだと思うが、下着を履き変えれば問題は無いだろう。
今日一日は想定外のことが多く、ベッドに入るとすぐに眠気が襲ってきた。まぶたを閉じようとしたが、枕元に置いてあるゴミ箱から自分の射精した精液の濃い臭いが鼻をくすぐり、股の肉棒がまた勃起した。
「あともう少し」
ノルマは達成しているが、肉棒が鎮まらない限り安眠できないので渋々自慰行為をした。びゅるっ、びゅっびゅっと勢いよく射精した精液をティッシュで受止め、鎮まった肉棒が興奮しないようにやさしく下着にしまって眠りについた。
御影斗真 17才 母、父、兄、姉
高校二年生でAfterglowのメンバーとは幼馴染で、特に蘭と仲がいい。音楽とはかけ離れた生活をしており、趣味はゲーム。年の離れた兄と姉がおり、2人が自立するまでは部屋で行われる性行為を目の当たりにしていたため、ある程度の知識はある。しかし、彼女もいないため自身が性行為をすることは無く、定期的に自慰行為に勤しんでいた。
ステータス
SEXLv2 魅了度10
特技 射精管理Lv1、愛撫Lv1、ディープキスLv1、攻めLv1
所持アイテム
人避けベル、避妊用ゴム
SEXゲーム
噂になっているゲームのひとつで、指パッチンをすると自動的にプレイヤー登録が完了する。ステータス画面はプレイヤー本人しか見えない。1日2回、午前0時と午後0時にノルマが課される。両方とも期限は一週間で、達成できなかった場合はペナルティが課される。不定期でクエストが発生し、クリアすると経験値だけでなく、ノルマ達成では取得できないレアアイテムが手に入る。経験値を貯めることでSEXLvが上昇し、特技が増える。ゲームの完全攻略の方法は不明。
次の攻略対象候補。多くしすぎるとややこしくなるので考えながら増やします。今はまだ羽丘組しか考えてないです
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湊友希那
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氷川日菜
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上原ひまり
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戸山明日香