「綺麗だっ!」
志津子は雄太郎より十歳以上も年上なのに、女の子という呼び方がふさわしい程に可憐な叔母に思えた。
裸体を捉えたくなった雄太郎は毛布を脱がせると、豊かな乳房にある突起が心なしか尖っているように思えた。
また迸ってきた性欲に堪えられなくなり、その突起を口に含んで舌で転がした。
「ん・・・・・・んん・・・・・・んっ」
志津子は快感に身を捩り、吐息を漏らし顔を毛布で覆った。
雄太郎には彼女の頬が女芯の火照りで上気していたのが分かっていた。
「起きないなら続けるよ」
「こんなことされて・・・、目が覚めても・・・・・・んっ」
毛布から出ると、志津子は雄太郎の首に手を回し口づけを請うた。
彼は唇を重ねたまま叔母をお姫様抱っこで、胸に抱くとソファーへ連れていき2人で食事をした。
雄太郎は一糸纏わぬ叔母を膝の上に乗せた。
「綺麗だ。可愛い」
羞恥心で赤くなっている彼女を幾度となく褒めたたえながら、自らが持っているスプーンで食べさせた。
「寒いんだけど、・・・何か着せて」
「僕が温めるから・・・」
そこから4日間、お互いに何ひとつ身に着けない日が続いた。
食事、水分補給、排泄以外はいっさい叔母である志津子を離さず、抱き締めて舌を絡ませ合い、耳元で愛を囁き、日に3回はセックスをした。
脱衣場、キッチン、リビング、寝室、叔父の書斎、廊下、玄関の上がり口…セックスをしていない場所はもうない。
このような乱れた生活がずっと続くことは無く、雄太郎と志津子の性宴は突如終わりを迎えた。
雄太郎と叔母の2人の生活が始まって1週間。
寝室で志津子の唇を奪い、舌を絡ませ合っていると彼女の携帯が鳴った。
寝そべったまま話している叔母の表情と声色から、相手が叔父だと分かる。
「うん、うん、じゃあ明後日から帰って来られるんだね。うん、どのくらい?本当?今回は結構長く休みをもらえたね」
(叔父が帰ってくる)
一緒にいながら、嬉しそうな表情を浮かべる叔母に激しい嫉妬を雄太郎は覚えた。
寝そべったままの叔母を引き寄せ、いきり立ったモノを一気に挿入した。
叔母は平静を装いながら、ダメよとばかりに首を振る。
目で止めてと訴えるも、嫉妬に狂った雄太郎は寝バックのままスローピストンで弄んでやった。
「ねぇ、何か食べたいものある? んっうん!う、うん…分かった、作るね…明日も早いんでしょ?寝坊しないでね」
声が上ずったところで、要領よく携帯を切る叔母。
「もう!バカ!あっ!」
耐えきれずに志津子は声を挙げる。
翌朝、雄太郎は目覚め横にいるはずの叔母を探した。
うむ?
いない!
雄太郎は突然、下半身に目をやった。
脱いで素っ裸で寝たはずなのにきっちりと下着を穿いている。
「あ~・・・頭が痛いっ・・・・・・」
雄太郎は完全に目を覚ました。
大きな足音が聞こえ、一歩ずつ大きくなってくる。
「おいっ。雄太郎、いつまで寝ているのだ」
留守のはずだった叔父の声。
グルグル回る頭のなかで雄太郎は気付きたくなかったものに気づいてしまった。
招待を受け、つい調子に乗り過ぎ飲み過ぎてしまったのだ。
あ~あ
グチともつかず情けない現実。
「叔父さんんと一緒に今日帰るよ」
朝食後に叔父と一緒に家を出るはずだった、
「うん、分かった・・・でも私が後から送っていくわ・・・・・・アナタ、いいでしょう?」
叔母との甘い一週間は夢の中で過ぎ去っていった日々。
叔母の日常は多忙を極めている。車で送ってもらえるようになったのは昼前。
僕たちは短い1週間でも2人は確実に愛し合っていたと、夢のなかでは自負があった。
乱れこそしていたが、叔母との生活はとても楽しく、彼にとっては充実した時間だった。
それだけに、雄太郎が知った現実。
2人の時間の終わりが悲しく、車の中では雄太郎の会話は殆ど弾むことはなかった。
妙に生々しい思い出だけが残り雄太郎は車中で再びウトウト。
「雄太郎くん、着いたよ。・・・起きなさい」
アパート前の駐車場に車を停め、叔母が言った。
「えっ!?・・・・・・僕は・・・」
「雄太郎くん、本当に若いわねぇ」
叔母の微笑で股間を見ればズボン越しに雄々しくテントを張っている。
つづく