※この作品はR-18です。

魔宝戦姫はふたなりチンポにガチ恋する   作:人の心を捨てないと書けない

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鷲沢 蒼依【3】

「鷲沢さん、鷲沢さん!」

 

「……っ。な、何かな?」

 

 呼びかけてもなかなか反応をしない蒼依に、少し大きな声を出した時に、ようやっと気づいた。が、ソワソワした様子で落ち着きがない。普段の蒼依を知るものとしては違和感が大きい。

 

「あ、あの…」

 

「すまない、用事があるんだ」

 

 女子生徒には目もくれずに、足早にその場を立ち去る。

 

 

「あ、どうしたんですか? 先輩」

 

「はっ…はーっ…!」

 

「こ、怖いですよ、先輩…?」

 

 同じ部活の後輩である真央に、険しい表情で詰め寄る蒼依。

 傍から見れば、弱気な後輩の男子と、積極的な先輩女子といった関係に見えるが…

 

「……もう、我慢できなくなっちゃたんですか?」

 

「〜〜〜っ、わ、私の体に何をしたんだっ…! おかしいっ…こんなっ…!」

 

 さわさわと、真央は優しく蒼依の制服のスカートの上から股の部分を触る。…そこにはギンギンに勃ち上がるちんぽがあった。

 

「こんなになるまで放置してたんですか? …そんなにラミィにして欲しかったぁ?」

 

「ち…違う! 勝手に…勝手に大きくなるんだ…!」

 

 言い訳のように聞こえるが、それは本当だった。勉強に集中していても、クラスメイトと話して居ても、ずっといやらしい気持ちが止まらない。

 

「サイテーですね? …まぁ、冗談ですよ。僕たちの唾液は媚薬みたいでですね、しばらくは収まらないっぽいですよ」

 

「そ…そんなっ…!」

 

「いっぱいキスしましたしねぇ、気持ちよかったですよ♡」

 

 口を開けて舌を回して見せつける。唾液で濡れ濡れになった口内を見て、蒼依は昨日の光景を思い出す。

 

「…それ、キツそうですね…一発ヤってきます?」

 

 口の前で、指で輪っかを作って手を前後に動かす。

 

「……お断り、するよ。私は…私は君を取り戻してみせるっ…! もう二度と、君にそんな事はさせないっ…!」

 

 そう言って、背中を向けて走り去っていった。取り残された真央はクスっと笑った。

 

「あのカイチョーさん、中々見どころがあるねぇ」

 

「椿さんじゃ勝てないですよ。先輩には」

 

 横からその光景を盗み見ていた鬼城が真央の右隣に行き、肩を抱き寄せる。そのスカートは大きく盛り上がっていた。

 

「言うじゃないか。……まぁ、あながち間違いじゃなさそうだな。ありゃあレヴィ以外の奴じゃタイマンはきつそうだね。あんたらを使って篭絡するのが最善ってのはわかるよ」

 

 骨折した右腕を三角巾で吊り上げている。制服の隙間からみえる肌にも、ところどころ小傷を抱えて居て、頬にはガーゼを当てている。まだスピネルとの戦いでの傷が癒えておらず、戦いに参加することは困難な状態だ。

 

「で、何かようですか? 椿さん」

 

「おいおい、わかってんだろ? よろしくな」

 

 ほら、と腰を前に出すような姿勢をとる鬼城。スカートを突き上げるそれは、紛れもなくチンポである。

 

「もぅ…じゃあ、行きましょっか」

 

 生徒があまり使わないトイレの個室に入る二人。最近設置された多目的トイレということで、二人が入っても余裕の広さだ。

 

「多目的って言うだけあって良いねぇ、ムラついた時に丁度いいよ」

 

「違いますし…それ公言するとヤバいですよ? 本当に」

 

 上の制服以外を脱ぎ捨てる椿。真央も同じく脱ぐ。ズボンの下にあるのは女性用下着。それを脱いでも男性器は存在しない。周りは男子の制服を着た女子だのと揶揄しているが、いまやその通りである。

 

「あーいや、脱がなくて良い。口でしてくれよ」

 

「あれ、僕のお尻……あぁ、腕使えなかったですね。ごめんさい」

 

 真央はレヴィの妻という立場なので、そのおまんこはレヴィ専用である。だが、おまんこを使わず、手や口、アナルを使う性欲処理は許される。性に寛容なあちらの世界の夫婦観である。

 

「やっぱガツガツ突くのが好きだからな。動かれるのは性に合わないんだよ。…まぁ流石にここで騎乗位して貰うってのも…なぁ」

 

 場所も場所である。流石にトイレで座り込む気にはならない。あとは椿の性的趣向だろう。

 

「今回は射精する時もちゃんと擬態して下さいね。前は犬丸さんに気付かされちゃったんだから」

 

「あん時は悪かったよ…まぁ、そのおかげで捕えられたんだから、な」

 

 んぷ、んぷっ…と、真央はチンポを咥え込む。もう完全にメスとなってしまった真央を、蒼依がどうこうできるものでは無い。その段階にはもはや無いのだ。

 

 

 

 


 

 

 

「はぁっ…はぁっ…♡」

 

 体の熱はどこまで行っても収まらない。牢の前にレヴィが訪れるも、それにすら気づかない。

 

「随分と辛そうだな。その可愛らしいちんぽ、扱かなくて良いのか?」

 

「ふっ…ふぅ…! 舐めないで…もらおうっ…!」

 

 勃起させた状態ですごんでも威圧感はてんでないが、睨みつける蒼依。

 

「約束したまえ! 私が屈服しなければ、二人を元に戻すとっ…!」

 

「別に良いぞ? まぁ私が直接手を下しても良いが、やはり二人に任せるのが良さそうだ」

 

 レヴィが指を鳴らすと、どこからか現れる二人、真央と美羽…いや、ラミィとファムだ。

 

「わぁ、あの後オナニーしなかったみたいだにゃ。別にしゃせーしてもいいのににゃあ」

 

「前のラミィよりも我慢強いワン♡」

 

「ま、また余計なこといわにゃいのっ…!」

 

 頬を赤くして、過去の愚かな男であった自分を恥ずかしがるラミィ。

 

「男は似合わなかったというだけだろう。だからこそ、私の妻になれたのだぞ?」

 

 顎を上げて、キスをしようとするレヴィ。

 

「やめろっ…彼に触るなっ…!!」

 

 その行為は蒼依の声によって止められてしまった。レヴィは聞く必要のないその言葉に従ってか、ラミィから離れる。

 

「えっ…き、きす…したいっ…! そんなぁっ…魔王さまぁっ…♡」

 

 目を瞑ってキス待ちしていたのに、舌と舌とを絡め合わせて、唾液をお互いに交換し合いたかったというのに、これでは生殺し状態だ。

 

「せ…先輩のせいにゃ! 先輩のせいでっ…!」

 

「落ち着くワン、ラミィ。…それだけ虐めれば良いワン♡」

 

 仲間であった蒼依に本気で殴りかかるほどの憎悪を向けるが、その行為はファムによって止められる。

 

「カラミティ、この者も私の妻となるのだ。家族同士、仲良くしないといけないぞ」

 

「にゃっ…! …その、でもっ……わからせないとダメですよねっ…?」

 

「壊さないようにな」

 

 ラミィにとって、今の蒼依はおもちゃの様な認識でしかない。レヴィに屈服して、オナホ妻に、孕み奴隷にならない蒼依などどうだって良いのだ。

 

 

「…先輩、激しくしても良いかにゃ。ね、ファム?」

 

「覚悟するワン♡ 泣いても叫んでも……絶対に止めてやらないワン」

 

「くっ……二人ともっ…私が…必ずっ…!」

 

 

 

 

 

 

「で、どんな感じにしようかにゃって思ったんだけどぉ…」

 

 左右の耳で囁かれる。それだけでゾクゾクっと全身な悪寒が走る。

 

「魔王様の因子が入ったふたなりちんぽだから、きっといっぱい出せるにゃ」

 

「魔王様は絶倫だからぁ…本気で犯されたら二人でも保たないワン。だからぁ…いっぱいできるっすよね?」

 

 そう言って、二人は手のひらを蒼依のちんぽにあてる。

 

「二人で協力して…チンシコ、してあげるにゃ」

 

「男の子なら、すっごい幸せな光景っすよ…? ほら、目閉じてないで、開けるワン」

 

 二人はゆっくりと手を上下に動かし始める。さす、さす…とちんぽを手のひらで撫でる様に擦る。普通の手コキとは違い、左右で刺激のタイミングがずれて上手く快感が伝わらない。

 

「もどかしいのかにゃ…? でも、直ぐにびゅるびゅるってするよりもぉ、ちょっと寝かせた方が気持ちいいにゃん♡」

 

「キンタマの中で、おせーしをグツグツ煮込んで、特濃せーし出すワンっ…♡ もしも…くっさくてドロッドロで、中出ししたら受精確定みたいなすっごいせーし出せたらぁ……自分達、先輩のこと好きになっちゃうかもしれないワン♡」

 

「魔王様から私たちを寝取りたいなら…おちんぽ育てにゃいとだめだにゃあ♡」

 

 さすさす、こすこすと、ゆっくりゆっくりと優しい刺激を与えられる。そして、次第に包皮が剥け始める。子供の様に綺麗なピンク色をした亀頭が顔を出そうとする。

 

「あっ、皮かむりちんぽ、剥けそうだワン♪」

 

「射精しちゃうかにゃ? 耐えて♡ 耐えて♡」

 

 皮が剥ける…剥ける…………剥けた

 

「ぅ……ぐぅっっ……!!」

 

 

 とぷっ……とぷ…

 

 

「あちゃー…惜しかったにゃあ。あとちょっとで我慢できたのにぃ…」

 

「でも、我慢した方だワン♡ このぐらいはノーカンでも良いワン。…ほら、うっすいワン♡」

 

 手に付いた精液をペロリと舐めるファム。二人は剥けたちんぽに目を向ける。

 

「まぁ確かに、この程度なら射精とは言わにゃいかにゃ? じゃあ、手コキしたげるから、耐えて欲しいにゃっ♡」

 

「じゃあ自分は…このおっぱい、ぺろぺろしてあげるにゃ♡」

 

 しこしこ、しこしこと竿を握って前後に動かす。射精感を煽る様に、時に激しく、次はゆっくりと…予測できない快楽に、蒼依は息を荒くする。

 

「おっぱいさんこんにちはー……って、先輩っ…乳首さん隠れてるっすねぇ…可愛いっす♡」

 

 上を無理矢理に脱がされる蒼依。片手では溢れてしまうほどのおっぱい。その先端にある可愛らしい桜色の乳首は、中に沈み込んでいる陥没乳首だった。

 

「みっ…見ないでくれぇっ…!」

 

「コンプレックスなんすか? じゃあ、この恥ずかしがり屋な乳首さんを出してあげるワン♡」

 

 ぺろぺろと、乳輪をなぞるように舐め回す。執拗に、ねっとりと舐める。もう片方のおっぱいは指で、乳輪をなぞる。くるくる、と回すように…

 

 不意に胸を口に含む。そして、ジュズゥゥゥっ………と乳首を吸い上げる。

 

「いやっ…うぁっあぁぁ♡♡♡」

 

「ぷはっ……先輩のおっぱい甘くて美味しいワン♡ いつか飲ませて欲しいワン♡」

 

 ぷっくりと、乳首が外に出る。今まで中に隠れ続けていた乳頭は、外気に触れるだけでピクピクとしてしまう程に敏感であった。

 

「ふーっ………♡ ふーっっ………♡」

 

「あっ…♡ あっ……♡ い…犬丸くんっ…♡ やめっ…♡」

 

 その顔を出した乳首に、優しく息を吹きかけるファム。

 

「乳首に息吹きかけられるだけでちんちんピクピクしてるにゃ…こんな先輩、いやだにゃあ。こんなバカちんぽじゃ好きになれにゃいよー?」

 

 手コキをやめて、その光景を眺めるラミィ。そして、真央はぷっくりと勃起した乳首に顔を近づける。

 

「じゃあ、もう片方もちゃんと外に出してあげるっす」

 

「こっちで遊んであげるにゃ。……れろっ…ぺろっ……♡」

 

 陥没している乳首は先ほどと同じく、じっくりと乳輪に舌が這う。外に出たらぷっくり乳首はラミィの舌でペロペロと舐め回される。

 

「あっ…あっ……ぅあっ……♡♡」

 

「敏感だにゃあ…れろぉっ……ラミィのざらざら舌、気持ちい良いかにゃ♡」

 

 舌でべろぉっ……と舐めたり、した先でチロチロっと弾くように舐めたり…。猫獣人のザラつく舌が余計に快楽を増幅させる。

 

「はい、こっちの乳首も勃起完了だワン♡ …ラミィ」

 

「にゃ、それじゃあ一発目は…なっさけない乳首射精だにゃ」

 

 二人で同時に乳首を舐め回し始める。べろべろ、ぺろぺろ、チロチロ…好きなように、気分で責め方を変えながら乳首だけを刺激する。

 

「性感高めるにゃっ……ほら、余計なことは考えにゃい。乳首だけに、快感だけに集中…にゃあ……♡」

 

「舐めれば舐めるほどちんちんピクピクさせて…無様だワン。かっこ悪いワン……」

 

 二人は決して乳首責めをやめない。蒼依はびりびりと痺れるような快感がだんだんと、乳首からちんぽへ、伝わっていくのがわかる。

 

「ダサいちんピク続けるにゃ。ピクピクっ…ピクピクっ…して、何かが込み上げたら我慢しちゃだーめ」

 

「委ねて、投げ出して、ぜーんぶ捨てるワン♡」

 

「ふっ……ふっ……♡ あぅっ……いぃぃっ……来るっ……何かっ♡♡」

 

 涎を唇の端から垂れ流しながら、おっぱいにしゃぶりつかれて快感を得る、情けない姿。そして、絶頂が訪れる……

 

 

「「イケっ」」

 

 ちゅぅぅっっっ……と、乳首を吸い上げる。中身を吸い上げるように。

 

 

 びゅるるっ…びゅっ…びゅっ……

 

 

「わっ……でたにゃでたにゃ♡」

 

「お射精じょーずですよ、ほら、もっともっと…」

 

「ぉっ……おおっ…♡ あぎっ……!!??」

 

 精液をコキ出している最中に、二人は乳首を甘噛みする。壊さないように、優しく、でも強く圧迫する。

 

「あっ…あぁ゛っ゛っ……♡ 出る出るっ…せいえきっ゛…ぉ゛おほっ…♡♡」

 

 最後の一滴まで、外へ出させる。甘噛みした乳首をコリコリと転がして、尿道に残った精液まで吐き出させる。

 

 

 

「お射精、気持ちよかったっすね?」

 

 唾液ならになったおっぱいと、口周り。そしてちんぽはどろどろっとした精液でコーティングされてしまっている。

 

「なにぼーっとしてるにゃ。……ほら、さっさと勃たせろ」

 

 イッた直後で、小さくなろうとしたちんぽを掴む。そして、しこしこと上下に擦り始める。

 

「やっっ……!? まっ…ちょっ!! さ…触らなぁっ!!??」

 

 イッたばっかの敏感ちんぽを無理矢理に刺激され、耐え難い快感が襲う。腰をガクンガクンと振り回し暴れる。それでもシコシコを止める事はなく容赦なく扱き始める。

 

「……はぁ、もう終わりみたいな顔しにゃいで欲しいにゃ」

 

 一旦手を止める。そして、勃起するのを待つ間にキスや耳舐めを二人で行う。

 

「…ん、やっと勃起したワン。それじゃあ2回目は…じゃーん♡ これはぁ……オナホだワン」

 

「偽物おまんこで苛めてやるにゃ。……ドキドキしてるにゃ? 丸わかり…だにゃ♡」

 

 半透明なゴム状筒を持ち出して、蒼依に見せつける。中の形状が薄らと見える。ヒダヒダや曲がり角、通るちんぽに快感を送る魅惑の穴。

 

「くちゅくちゅ…んべぇーっ…」

 

「ぺっ……ぺっ…♡」

 

 蒼依の目の前でオナホの入り口を開いたかと思えば、二人は唾を中へと入れる。ドロっとした痰混じりの唾液なサラサラなもの……

 

「はい♡ ラミィ達のラブジュースをローション代わりにして…どうぞ♡」

 

 くぱぁっと中を広げて見せつけられる。まるで本物のおまんこのように、ほかほかしていて暖かそうで、ねばっとしている。

 

 ぐっ…と入り口が鈴口に押しつけられる。そして、ぬぷぬぷぬぷっ……ときつめの中を掻き分けていく。

 

「ずぷずぷずぷ…ほーら、偽おまんこに入っていくっすよ………引っ掛かりなんて気にせずぅ……ずぷずぷっ…あ、こつんって、当たったワン…」

 

「奥まで到達おめでとうにゃ♡ そこは子宮口って感じかにゃ?」

 

 的確におまんこを再現したオナホ。子宮口を模した輪っかが先端に吸い付くように、ちゅっ♡ちゅっ♡ とキスをしている。

 

「ほーら、しこ…しこ…しこ…気持ち良いかにゃ?」

 

「キツキツオナホに自分達の唾、幸せそうな顔してるワン♡」

 

 ヒダヒダがちんぽを擦り、手でされるよりも気持ちがいい。蒼依は甘い声を、あっ♡ あっ♡と漏らして快感を享受する。

 

 入る時は甘く蕩けるような快感が、抜かれる時は肉ヒダがカリ首をなぞりあげて激しい快感が、腰をカクカクと震わせてしまう。

 

「ね、そのオナホ……実は……ラミィのおまんこを模したものなんだワン♡」

 

「……え?」

 

「魔法の力ってすごいっすよねー。絶対に先輩じゃ味わえないラミィの、偽物おまんこ…堪能するワン♡ ほら…やけにキツキツな場所あるっすよね…? それがラミィのおまんこの特徴だワンっ…てっ、あ……あれ、あれ??? なんか出てるワン…?」

 

 ファムがその事実を告げた瞬間、蒼依はちんぽで偽物おまんこに種付けをしていた。

 

「へ…? もう少しは耐えると思ったのに、おかしいにゃぁ……?」

 

 蒼依の射精タイミングは熟知していたと思っていた二人は、その予期せぬ射精に首を傾げる。もっとも蒼依自身も、同じ感覚だった。

 

「……まぁ良いかにゃ。ほら、勃たせろにゃ」

 

 二人はちんぽの横へと顔を置いて、ペロリと舌を這わす。

 

「んぁっ…♡!」

 

 大きくなりきっていない状態のちんぽを二人は舌で挟み込む。ぺろぺろとちんぽを大きくさせるように促す。そして、二人は亀頭へ唇をくっつけて、ちゅぅぅぅぅっ…と吸い上げる。

 

「ぎぃにゃぁぁぁっ!♡」

 

 ちんぽの中でも格段に敏感な場所へと刺激を与えられる。もっとも、これは序の口だが。

 

 

「うるさい口は…んちゅっ…♡」

 

 絶叫に近い喘ぎ声をあげる蒼依を黙らせるべく、ファムがキスで口を塞ぐ。噛まれないように舌は入れず、ただ塞ぐ。それでも時々口が外れて、ファムの顔に絶叫と唾をいくらか飛ばす。

 

 蒼依が失神して、チンポがもう勃起しなくなるまで徹底的に搾り尽くされた。

 

「意外と長持ちした方だにゃぁ…」

 

「自分も少しだけ疲れたワン」

 

 白目を剥きながら、涎を垂らして項垂れる蒼依。二人は頬っぺたに優しくキスをして、その場を去った。

 絆は消えていない。…ただ、自分達と同じところへ堕とそうという、歪んだ物であるが。そして、愛する人の次の物でもある。

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