魔宝戦姫はふたなりチンポにガチ恋する 作:人の心を捨てないと書けない
少年は、愛を欲していた。
お母さん…その…明日…
深夜も近いという時間帯。少年は一枚の紙を持って母の所へ赴く。
……明日は仕事なの。
その紙の内容を見ることもなく、母親は話を終わらせる。疲れ切った表情で、缶ビールを飲んでいる。
そうだよね。ごめんなさい。
視線を下げて、部屋を出て行く少年。
母子家庭で、二人の子供を一人で抱える母に無理はさせられないと、子供ながらに理解していた。だからこそ、我儘は言わず、駄々をこねることもなかった
兄ぃ、一緒に寝よ〜?
二つ返事で了承する少年。同じベッドに入って、妹を寝かしつける。優しく撫でて、抱擁をして。
少年は妹のために強くあらねばならなかった。自分が母の代わりに、妹を守るのだと。
だが、どこまでいっても子供なのだ。
無償の愛が欲しい。誰かに甘えたい、委ねたい。
少年は静かに枕を濡らすのだった。
母の愛。未知のそれへの渇望は成長につれて薄まっていった。
…しかし、心の奥底に根付いていた。確実に、愛を求める幼い心が。
お互いに服など無いも同然のあられも無い姿。一人は、長身でかつ妖艶な女性。一人は少女のような少年。いや、少年のような少女。
そして女性は自身の肉棒を少女の股へあてがう。
小さな小さなおちんちんと、緩くなった男性器の間…そう、おまんこ。
心も体も完全に屈服した真央。そうして淫紋は完成し、体に定着した。最初は小さなハートのような紋様であったのに、それは大きくなり、二重三重にも重なり、妖しい羽のような紋様にもなった。
そして、体の改造も行われた。子宮、卵巣、膣道。全てが出来上がってしまった。
「次の絶頂で、お主のオスは消え去る。これで、私の為のメスになれるぞ」
もう、迷いはなかった。
「…はいっ…! 男の子の僕をっ…殺してくださいっ…♡ 魔王様のお嫁さんにっ…してっ…愛してっ…くださいっ…♡」
「良いだろう」
その言葉で体が歓喜に打ち震える。そして、つぷつぷと、体が雄を受け入れていく。
「あ゛っ…あぁ゛っ…♡」
ゆっくりと、子宮へと男性器が向かっていく。少し進むごとに、男としての何かが押し潰されて、消えていくのがわかる。
ブチブチ……と、処女膜が裂けていく。
「お゛ぉっ…♡ はっ…はっ゛…!♡!!」
もう後戻りはできない。いや、するつもりもない。そして、ヌルヌルと奥へ進むチンポが引っかかる。
「お…? おぉ゛っ…? なん゛っ……でぇ゛っ…♡?」
一気にぶち抜いて欲しかった。もう心配なんてする前にぶち壊して欲しかった。もっと奥に入ると言うのが、感覚でわかる。なのに、その引っ掛かりをコツコツと突くばかりで進んでくれない。
「もどかしいか?」
ブンブンと頭を縦に振る真央。甘い快感で脳はぐちゃぐちゃで、早く壊して欲しいと切に願う。気持ちよくて辛い。じんわりとする幸福感が体を満たすこの快感は真央には辛くてたまらないのだ。
意識が飛ぶほどの、激しい快感。自分が自分でなくなるような、考える余裕もないあの暴力が欲しいと、そう願う。
「この引っ掛かりが何かわかるか? ……ここはな、前立腺だ」
「ぅっ…あぁ゛?? おぉ゛ぐっ…っ゛っ…!」
本来なら刺激されない部位を直接攻撃される。男の頃の名残が、普通の女性では味わえない程の快感をもたらす。
「普通の女では感じれないのだぞ。特別、だ。そらっ…そら!」
「いぎっ゛っ…♡ ぎゃっ゛っ゛っ゛あ゛…♡ やだぁ゛ぁぁ゛っ゛!!♡♡」
今まで何度も抱かれ、何度も前立腺を突かれ、潰されてメスイキしてきた。だが、いつも腸壁に守られて快感がセーブされていたのだ。肉越しにツンツンされるだけでイキ狂っていたのに、直接擦られたら、この通りだ。
「良かったな。膣が前立腺を貫くように作られている…楽しめるなぁ?」
前立腺の位置は人によって違う。その違いはTSした時に顕著に表れる。そもそも残らない人、膣の前側に残る人、後ろ側に残る人、そして…真ん中に残ってしまう、前立腺肉輪ができてしまう人。
「少し硬いからな、ほぐさないと入らないぞ」
膨らんだ亀頭が丸くなった前立腺を少しずつ押し広げていく。
「む゛り゛だがら゛っ…!! とお゛んっ゛っ…♡ ない゛っ…から゛っ…!!!♡ むりっ…!! む゛り゛ってい゛っでる゛じゃん゛ん゛っ……♡♡♡」
確実に、押し広げられていく。かつての処女だった頃のアナルのように、緩く、柔らかくなっていく。
もうすぐ、亀頭の一番膨らんだ場所が、肉輪に押しつけられる。…が、そこで一旦チンポが肉輪から引き抜かれる。
「…もう顔ぐちゃぐちゃだなぁ。汚くて可愛いぞっ…♡ ……しょっぱい、ひどい味だなぁっ…♡」
涙、唾液、鼻水、汗。それらが顔で混ざり合って見るに堪えない様な光景だ。レヴィはその顔をベロでれろぉっ……と舐め回す。真央の体液は舐め取られ、代わりにレヴィの唾液が真央の顔をベタベタにしていく。
ぐにっ
「にゃっ゛っ゛っ゛…!?!?♡♡」
また、真央のTS処女まんこを突き始める。
「また前立腺をぐにぐにされると思ったか? 残念、次はここ…Gスポだ。前立腺の近く…女の感覚…なぁ、どんな気分だ?」
すりすり…ごりごり
もう真央の頭の中は快感でいっぱいで、何かを考えてる余裕なんてない。屈辱も羞恥も何も、全部ぶち飛んでしまっている。言葉も殆ど届いていない。
「う゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅ゛っっ゛…!! くる゛っ゛っ゛っ゛…あぁ゛ぁ゛ぁ゛っ…!!!♡♡♡」
快感が迫り上がって、背筋を通り抜け、脳へ、イク…イク……
「ふぅ……待て、だぞ」
Gスポ弄りをやめ、腰を止める。
「あっ…あぁっ…」
熱が冷めていく。いや、過剰なまでの熱が収まっただけで、まだ身体の中の熱は収まらない。
「よし、また広げていくぞ」
「あぁっ゛…もう、やだっ…たすけてっ…♡」
問答無用で、容赦なく前立腺虐めを再開する。せっかく拡張され始めた前立腺肉輪はGスポ弄りの最中にリセット。
…また一から、拡張のやり直しである。
「やだっ゛っ゛っ゛…やめ゛でぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
ぐっ…ぐっ…と、きつくて通らない前立腺を押される。ぎゅぎゅっ〜と押されて、真央の短小ふたなりチンポがピクピクと痙攣する。
「ふふ…殺して欲しいと言ったのはお主だぞ? お嫁さんになりたいのだろ? 嘘だったのか…? なら、やり直しだな。せっかく貫いてやろうとしたのに…残念だな」
すっ…と、また肉輪からチンポが離されて、Gスポットを責められる。
「…そ…そんなっ゛…ちがい゛ま゛ずっっっ゛…!! すき゛でずっ…!好きな゛んでずっ!本当でず!!! うそじゃ゛っ…ない゛ぃ゛ぃ゛!!」
グリィッと、Gスポットを押し潰され、口答えを封じられる。
「本当か? そらっ…そら!」
「ほん゛っ…どう゛っ…でずぅ゛!! 好きっ゛…すきすき!!!!すきでずぅ゛ぅ゛ぅ゛!! すきなの゛に゛ぃ゛! どうじでぇ゛ぇ゛!!?!?」
そんな真央の懇願を味わうように、体を打ち払わせるレヴィ。彼女にとって、この相手を完全に屈服させる瞬間は何よりの甘露。こう良い反応を見せつけてしまっては、より嗜虐心を膨らませるだけなのだが…
「すぎでず…あいじでます…だから…おねがいじまず…」
腰を止めて、次はどうするかと思索を巡らせるレヴィと、どうしたら終わらせてくれるのか、ぐちゃぐちゃの頭で懸命に下品で媚びる言葉を浮かばせる真央。
「ぼぐのマンコっ…いんらんなっおよめさんマンコ…はや゛くつらぬいて゛くだざい…どちゅ゛どちゅ゛して…っ……! くにくにやだぁ゛っ…!」
もう心がぽっきりと折れてしまっている。今ここでチンポを引き抜いておあずけにしようという考えもレヴィは浮かんでしまった。
どんな表情をするのだろう、と。もうガチ泣きしているが、今度は泣き叫んで駄々をこねて、一生懸命にマンコを突き出して、「入れてっ!入れてっ♡」と無様なダンスでも踊ってくれるだろうか。
「んーむ、そうだのぉ…。やだって言われると、やりたくなってしまうなぁ」
前立腺で止まっていたチンポを、また、引き抜く。
「あっ…あぁ゛ぁ゛…やだやだやだやだぁっ!!!!」
暴れようとするも、体格差ですぐに覆い潰される。
「はやぐっ…はや゛ぐ!! また突いて゛よぉ゛ぉ゛!!」
真央はまだ一回も絶頂に達していない。圧倒的な快感と、絶頂寸止め。今までよりも何倍も何倍も気持ちいいのに、イケない。
「あーあ、またリセットされてしまったなぁ…可哀想になぁ」
またGスポ虐めが始まる。真央はつらくてつらくてしょうがなくても、耐えなければいけない。そう身構える。
「そら、なぁ!」
ずぶっっっっ…!! ブチッッ……!
「………?」
予想していた快感が来ない。何度も何度も絶頂直前まで導かれたあの快感が。真央は目を固く閉じて快感の訪れに備えていた。その目をあける。
「あれ、チンポ…どこ…?」
半分ぐらい入っていた魔王の巨根が、結合部から消えてしまっている。
「ふふ…さよならだな、猫宮真央…サファイアタイガー」
思考再開、そして、理解する。
「あっ……そっか…」
チンポ、僕の中はいって
「うっ…あっ……」
もう、おわり
「皆んなっ…ごめ」
痺れが、全身に広がっていく、イク。
「ぎゃっ゛っ゛あぁぁぁぁああ゛あああぁ゛ぁ゛ああ゛ああ!!!あ゛あっ゛イグっ゛い゛くイ゛グぃぐイ゛グ!!!!!♡♡♡♡♡ しぬ゛!しに゛ま゛ず!!魔宝戦姫やめ゛ま゛ず♡♡♡ こども゛孕む゛っ! いっぱい゛いっぱい゛う゛んでっ♡♡ りっぱなっ゛! およめさんに゛っ! ママに゛なりま゛ずぅぅ゛ぅう゛♡♡♡!!!!」
無理矢理に押し広げられた前立腺が、最後の射精を促す。だらだらと酷く情けなく。キツキツの前立腺肉輪が極太チンポをぎゅっ♡ぎゅっ♡と握りしめて、それを邪魔に思うチンポは容赦なくカリ首で、竿でズリズリ擦って、もう精子をつくるのをやめてしまった精嚢から、最後の一滴まで、オスの残滓を塵も残さず全て、押し出す。
ぴゅっ…
最後の、一滴。最後の輝きと言わんばかりに、少しだけ高く跳んだ。
猫宮真央という男性の遺伝子はもう残せない。この世界から消失した。
「目覚めっ…よ!」
「ぎゃんっ♡♡!!?!?」
放心状態で痙攣していた真央は、ビクンっと跳ね起きる。意識も同時に覚醒し、眼前にレヴィの顔がある。
「まだ、入れただけだぞ?」
「あっ……あはっ♡」
最大の絶頂を迎えてフィニッシュだと勘違いしていた。一瞬、絶望が押し寄せたが…期待へと変換された。
「あ゛っ♡ あっ゛!ギチギチまんこぉボコボコにされでる゛ぅ゛!!♡♡ もっど!も゛っとぉ゛っ♡♡」
この日の魔王城には、獣のような嬌声が響き渡った。
やっと一人