皆待っていた触手陵辱のお話です。
待ってないって? サーセン。
でもらぶいちゃもあるので許してください。
まさか壮絶に油断していた。フィーさんはクールで冷静で気配り上手なお姉さんだと思っていた。
思っていたのだが、俺は凄まじい思い違いをしていた。
「フィー様ーっ!!」
「フィーさんぅぅー……」
レムとリリアが呼びかけている。深い森の中だ。俺たちは迷ってしまった……。
……のではない。フィーさんが迷子になったのだ。いつの間にか忽然と消えていた。
彼女たち二人曰く、本当に極まれに"やらかす"癖があるのだと言う。
普段は迷子どころか、何でもてきぱきこなせる有能美人なお姉さん。なのだが……時々変なミスをやらかすらしい。
料理上手なのに、極まれに砂糖と塩を間違えたり、今日みたいにいつもは皆を導いてくれるが、時々こうやって壮絶に迷子になる。
俺も神経を尖らせて、フィーさん探しに気を張る。俺の嫁二人が心配しているし、俺の嫁候補でもあるからな……!!
フィーは、木々の間に吊るされていた。
にゅるにゅる、と生々しく蠢くソレを見やりながら、彼女は小さく舌打ちをする。
「……油断したな。剣は、あそこか」
自らを拘束する植物の名前をフィーはよく知っていた。
フェアリーイーターと呼ばれる妖精が住む森に生息する肉食の植物だ。
妖精たちをその触手で拘束し、催淫液で思考を麻痺させてから、液体状の種子を妖精の胎内に植えつける。
植えつけられた種子は、妖精の魔力を吸い上げ三日で発芽し体外に排出され、その後、魔力を吸い尽くされた躯を捕食し、栄養として消化するのだ。
「……くそ、思考が回らなくなってきたな……」
催淫液を噴きかけられながらも、思考を保っているあたり、フィーは尋常ではない頑強な精神性を持っている。
今もその手を剣に向かって伸ばそうとしている程だ。しかし、それを許すフェアリーイーターではない。
催淫液で、すでに濡れそぼった秘所に、彼女たちの太股ほどもある巨大な生殖器の触手を一気に穿つ。
「ひぎっ!! ……ぐ、ぁっ……ああ、くそっ……!!」
異形の交合に、彼女の腹が異常に膨れ上がり、触手が、ぐちゅっぐっちゅ、と音を奏でながら前後運動を始める。
その行為は、種子を吐き出すためだけの動きであり、快楽を与えようなんて言う気概は欠片も見えなかった。
激しい動きに、息を何度も吐き出しながらも、内臓を押し上げるほどの強い行為すら、催淫液が快楽へ変えてしまう。
「……ああ、もうっ、ぐぅっ……ハジメテはコーガ殿にあげてやりたかったの、だがね……っ」
道具のように扱われる交合に、思考を奪い砕く催淫液に晒されながらも、今もなおその思考を保つ彼女は妖精たちの中では尋常ではなかった。
催淫液に耐えられぬモノならば、すでに快楽に蕩けきって自ら腰を振りたてているであろうし、催淫液に耐えれるモノならば、このような交合を見せ付けられ、心は砕け散るであろうのに。
ぼごり、と触手の根元が瘤のように膨れ上がり、それが幾つも、幾つも触手と言う管を伝い、彼女の秘所口へと向かう。
来る衝撃と快楽に、フィーは歯を食いしばる。
ドボォォォッ!! ドボンッ!! ゴボォォォォッ!! ドブッドブッドボォォォォッ!!
「う、ぁ、あぁぁぁっ……!!」
フェアリーイーターの精液の砲弾が、フィーの子宮に直接叩きつけられる。
化け物に相応しい黄ばみがかった精液が、大量に放出され、彼女の腹を歪に膨らませていく。
その熱さと勢いに、さしものフィーも気を一瞬やってしまうが、歯を食いしばって耐える。
また、大きく根元が膨らみ、さらに放出しようとフェアリーイーターがその触手をくねらせたその瞬間。
超高速の剣閃が走り、触手が断たれる。切り口から濃厚な精液が噴出し、びちびち、と地面に叩きつけられる。
鈍い音が響き渡り、フェアリーイーターが異形の悲鳴をあげ、フィーの拘束が弱まる。
ずるり、と落ちたその身を抱きとめたのは、コーガだ。
「……ああ、漸く来たか……遅いぞ、コーガ殿」
フィーは、そのような様になってすら、余裕を見せつけ、妖精郷にやってきた男に微笑みかけた。
俺の嫁になんて酷い真似をしやがる! と俺はいきり立っていたが、復讐の対象はレムとリリアの手によってすでにミンチにされていた。
後で聞いた話だが、妖精たちにとっては非常に危険な生命体なので、このあたりからは駆逐したはずなのだが、生き残りがいたらしい。
フィーさんが、自分の腹部に手を当て凄まじい量の精液をごぼごぼ、と吐き出させてから、ふわり、と膝丈にまで広がっているスカートをたくし上げ、黄ばんだ精液に濡れた秘所を俺に見せ付けてくる。
「すまないが、コーガ殿。汚れていて申し訳ないが……君の精液をくれないか?」
「……why?」
なんでも、こいつらの精液は多少でも残っていれば魔力を吸い上げ発芽するのだと言う。吸い上げられた妖精はじょじょに衰弱していき、死に至ると言うのだ。
故に、妖精たちにとっては見敵必殺の対象になっているのだが、こいつらの精液はとある特徴がある。
別の精液と競合すると、別の精液に完全に駆逐されてしまうらしい。
「こんな形で君に抱いてもらうことになってしまうのは、申し訳ないのだが……」
ハジメテを貰えなかったのは残念であるが、フィーさんもまた俺の嫁なのである。嫁の頼みを断れるはずがない!
それに、樹に手をついて、小振りなお尻を突き出して誘惑してきてる様なんて、汚れていようがエロいものはエロいのだ。
レムとリリアが見ているなんて言う事も忘れて、俺は肉棒を晒して一気に彼女の秘所に突きこむ。
「んんぁぁぅっ……!! は、ぁんっ……や、っぱり、あんな奴のものとは、違って、あつっ……!!」
大きさ、太さ、長さで言えば明らかにさっきの触手の方が数倍もすごいのだが、俺のは何か彼女たちに対する適正でもあるのだろうか。
感じ方が異常に違う気がしながらも、彼女の腰を掴みながら、激しく腰を振りたてていく。
感じさせようなんて欠片もないような動きだが、さっさと出してしまわないとフィーさんの命にも関わる。
こうしてる間にも、あの触手の精液はフィーさんの魔力を吸い上げていっているのだから。
「んんっ、あっ……ふっ、あんっ……私の、中は、良いかっ……? コー、ガ、どのっ……!」
快楽に濡れた青い瞳で見つめられたりするとときめいてしまう。頷きながら、さらに腰を振りたてていく。
ぎゅうぎゅうにきつく締め付けてくるレムに、優しく全体を搾り取るリリアと違い、フィーさんの膣内は全体にうねるように絡み付いてくる。
三人三種各々に違うのだなぁ、と思いながら、俺も達しそうになったので、一際強く腰を押し付け、フィーさんの子宮奥壁に亀頭を叩きつける。
「んんっ、ぁっ、ひ、ぅぅううううううううっ……!!」
フェアリーイーターの巨大な生殖器with催淫液ですらあげさせられなかったフィーさんの激しい嬌声を聞きながら、ざまあみろ、化け物め、と思いながら俺も達する。
肉棒が思い切り膨れ上がり、精液を吐き出すためにその鈴口を大きく開く。
ドプッ!! ドプッ!! ビュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!! ビュルルルルルルルゥゥゥッ!!
あの化け物にも負けない量の精液を注ぎ込もうと、精液を吐き出しながらも俺は激しく腰を振り揺らしていく。
その度に、相変わらずのゲルみたいな精液が大量に吐き出され、フィーさんのお腹を大きく膨らませていく。
ビュルルルルッビュゥゥゥゥッドビュッビュグッビュゥゥッビュルルッゴビュッ!!
ひたすら、奥に、奥にと、フェアリーイーターの精液なんて欠片も残らないように精液を上塗りしていく。
俺の精液の弾丸が奥壁にぶつかる度にフィーさんは達してるようで、全身を大きく痙攣させながら、高く喘いでくれる。
ドビュルルルッビュルッビュグッゴビュゥゥゥッドプン、ドボッ……。
長い射精を終えて、俺は長いため息をつきながら、ずりゅ……と肉棒を抜き去る。無論、こびりついた黄ばんだ精液を削ぐようにカリ首で膣壁をこすりながらだ。
そうすると、ドポンッ、と栓の抜けたような音が響き、ぼたぼた、とフィーさんの股間に精液の滝が出来上がる。
「……は、ぁ……うん……レムや、リリアが、ハマるのも解るかも、しれないな……」
甘い吐息を吐きながら、潤んだ瞳で樹に手をついたまま精液をごぼごぼと溢れさせるフィーさんの様相は卑猥だ。
ふ、と周りを見回してみるとレムとリリアも、どこか頬を赤く染めてもじもじと見つめてきている。
ああ、あれは期待の眼差しだなーと思いながら二人を手招きすると、嬉しそうにとてとて、と寄ってくる。
「じゃあ、して欲しい格好になって」
そう告げると、レムもリリアもそっと樹に手をつく。レムは長いローブをたくし上げて、リリアは下着をずり下ろしながら、だ。
三人が並んでお尻を突き出すエロい光景に昂ぶった俺は遠慮なく、彼女たちに襲い掛かった。
なお、森の中で一人ごとに三回出してあげた後に、家に帰ってからも三人を徹底的に愛してあげた。
フィーさんを抱けたと言う一点においては、フェアリーイーターに感謝してやってもいいかもしれない。
さて、クールビューティーさんのエロ回が終わったので、次は以下の通りです。
1:ツンデレ
2:無口
3:元気っ娘
さて、どれからいきましょう。
どうせなので感想にあった元気っ娘からいきましょうか。
なお、ここまでの話は書き溜めがしてあったのでさくさく投稿して参りましたが、ここからは書き溜めがありません。
まぁ、一週間~二週間もあれば書けるでしょうのでゆるりとお待ちください。
今まで前書きに書いてたけどおかずとして使う場合萎えるだけじゃね、と思い後書きに。