燃え上がる程ヒィィイイトッ!! ってことですね。 魚類が燃えたら干からびるが。
それは夜のことだった。
俺はふと、体に違和感を覚えた。
股間部に感じる湿った感覚と人肌程度の暖かい感触。
そして響く水音とくぐもった声。
「……誰だ?」
夜這いをされているのだとは解った。
そして、目を開くとそこにいたのは、白銀の髪を床にまで垂らした少女。
蒼銀の瞳はどこか平坦に思え、無機質さを思わせる――が、今その瞳は情欲にも濡れていた。
手に余るほどの豊かな胸をゆさゆさ、と揺すりながら、俺の肉棒をお腹から解るほどに根元まで咥えこんでいる。
「……何をしているんだいティア?」
この少女の名前はティア。
比較的最近知り合い、よくぼーっと川で魚釣りを一緒にする仲である。
そんな彼女は今、俺の腰の上で自らの腰をゆさゆさ、と揺すり、俺の肉棒を刺激し続ける。
「……。…………夜這い」
少しの間が空き、彼女がどこか感情の無い声を漏らす。
そうかー、夜這いかー。
「じゃあ、遠慮はいらないよな?」
「……? ……えん、りょっ!?」
その細くくびれた腰を掴めば、ズンッ、と響く程に強く突き上げる。
ぐちゅぅっ、と言う湿った音と共に溢れ続ける愛液が飛び散る。
「……っ、ん……っ、ぁっ……!!」
いつも口数が少なく、その生の声を聞いた事はあまりにも少ないティア。
そんな彼女の口から甘く鼻がかった嬌声があげられている。
「もっと可愛い声聞かせてくれよ?」
ズンッ、ズンッ、と激しく突き上げ、腰を揺らしながらその豊か過ぎる胸に手をかける。
揉みしだきながら、胸の頂を指先で引っ張ったり転がす。
「んっ……ぁっ、ら、め……っ、はず、か……しっ……きゅっ……!!」
そんな風にする度に甘い吐息と共に喘ぎ声をあげる。
無口な彼女が、そんな声をあげていると思うとますます興奮する。
そんな俺の高ぶりを俺の体は、実に正直に答えてくれた。
「ぁ……っ、んっ……なか……っ……また、おっき……っ!?」
嬌声と困惑が入り混じった声が彼女から発される。
そりゃそうだ。俺もびっくりだ。
いつもの俺のサイズと比べて1.5倍以上もの大きさと化している。
まぁ、最早人間としてどうだろう、とかそのへんの事は投げ出した。
何せ意味不明な形で精力を増強する謎料理を食っているんだ。
マグナムがバズーカになったとしても何ら不思議ではない。
そもそも、異世界トリップ系のお約束ではトリップした人間には謎な力が備わるのも常である。
流石に俺はそれから外れているだろうとは思っていたが、なきにしもあらず。
つまり、俺の特殊能力は下半身強化だったんだよ!!
……あながち嘘じゃないかもしれないから困る。
閑話休題、そんなことはどうでもいいので、ひたすらティアの胎内を貪る。
「んん……っ、ぁ……っ……きゅっ……!!」
それでも、声を淫らにあげるのは恥ずかしいのか、彼女は声をあげないように我慢し続ける。
子宮の奥までも肉棒を咥えこんでいながら、今更恥ずかしがることもないのに。
「仕方ないな、ティア」
「……ぁ、は……ぁっ……はぁっ……。……?」
腰の動きを止めると同時、ティアに声をかける。
そうすると、無表情なまま、けれど、頬を上気させたまま、小首を傾げる。
「犯すぞ?」
「……? ……っ……ひぁ!? あっ!! あんっ!?」
そのまま押し倒し、挿入したまま体位を入れ替えれば、バックから激しく腰を振りたてていく。
形の良く、大きな胸をベッドに押し付けられ、むにゅり、と形を変える。
膝立ちになってお尻を突き出したまま、陵辱されるように犯されるティア。
そのお尻に手をついて激しく腰を振りたてていく。
「ひ、ぁっ、はげっ、んっ、しっ、あんっ、しゅっ、ぎっ、ひぁ、あっ……!!」
その通りである。激しすぎるぐらいに犯している。
パン、パン、と言う腰とお尻を打ち付けあう音が響き、愛液がぐちゅにちゅ、と卑猥な音をあげて飛び散る。
こうやって激しく快楽を与え続けて、黙っていられる時間などなくしてしまえばいい。
「ひ、ぁっ、あんっ、ら、っ、めっ、んっ、はげっ、ひっ、あっ、イっ、くっ、ひぁ、あっ……!!」
途切れ途切れの嬌声に、肉棒にかかる締め付けから絶頂が近い事を察する俺。
なれば、と最後に追い込みをかけるように激しく腰を振りたてていく。
「ひ、ぁ、あっ、あっ……っ!! ~~~~~~~っ!!」
「ぐぅっ、出るッ!!」
ティアが無音の絶叫をあげて達し、そして、同時に俺の肉棒にかかる圧力も最高潮に達する。
そのまま、強く腰を突き出して、彼女の子宮奥に亀頭を叩きつけ、お腹を押し上げる。
ドブリュッビュリュリュリュリュリュリュッブリュッビュルルルルルルゥゥウウッ!!
いつもの如く、とんでもない音を響かせながら、ぷりっぷりに濃厚な精液をティアの子宮に叩きつける。
小さな彼女たちの子宮は一瞬で満たされてしまい、お腹を押し上げていく。
「孕むんだぞ、ティア……!!」
「んっ、ぁっ……!! う、んっ……はりゃっ……むっ……!! 赤ちゃん……つくっ、る……♪」
全身に電撃が走ったように痙攣するティアのお尻を撫でながら、さらに突き上げて、腰とお尻を密着させる。
ぎちぎちに締まった膣内には肉棒がみっちりと詰まり、隙間はなく吐き出される精液の逃げ口はどこにもない。
ボビュルルルルルッドビュッビュグッビュブブブブブッボリュッビュグググググゥゥウッ!!
さらに精液を吐き出していき、彼女のお腹を孕ませていく。
お腹はパンパンに膨れ上がり、ベッドに押し付けられてしまう程に膨れ上がる。
しかし、逃げ場の無い精液は彼女のそこを膨らませてでしか許容出来ない。
ブリュッビュルルルルルルルッビュグンッドビュゥウッビュグッビュグッビュルルルルゥゥウッ!!
漸く精液を吐き出しきる頃には、すでに何人も孕んだかのようにお腹を膨れ上がらせた少女がいるだけである。
「……いっぴゃ……ぃ……れた…………。……あひゅ……っ……ん……」
断続的に痙攣をする白銀の少女の頭を撫でて、腰を小刻みに揺らす。
その度に甘い声が微かにあがり、肉棒の中に残った残り汁を吸い上げるように締め付ける。
ただそれだけの行為を何度も何度も繰り返してから、腰を引いていく。
ずるるる……じゅぽんっ!
そんな風呂釜から栓を抜いた時のような音を響かせると同時。
「ひ、っ……んっ……!? ぁぁぁああ……っ!!」
濃すぎる精液が、膣内を逆流する快感に全身を震わせ、また達してしまったのか、ぶしゃあ、と潮を吹くティア。
そして、それと同時に排泄する時のような音を響かせ、どろどろの精液が滝のように溢れ始める。
「いっぱい出たなぁ」
その卑猥な光景を俺は嬉しそうに眺める。
どろどろ、と精液の滝がティアの股の間に出来て、ベッドに白い水溜まりを作り上げていく。
そして、漸くその精液の滝が細くなり、ティアが荒い息をついた所を見計らい、俺はぎんぎんにそそり立つ肉棒を彼女のお尻にこすりつける。
「……ひ、ぁ……コー、ガ……?」
「一回で終わるわけはないよなー」
「ど、いう、こ……ひにゃぁぁあああああああ……っ!!??」
恐るべし快感を与え続けた彼女の身体はすでに過敏になりすぎていたらしい。
俺が肉棒を根元まで一気に突きいれただけで高い声をあげて達してしまったのだ。
「目指せ30回……いやいや、レムで達成してるな。50回ぐらいいこうか」
「こわ、れっ、りゅぅぅ……っ♪♪」
淫猥な叫びと、粘着質な水が飛び散る音。腰とお尻がぶつかり合う音がまた卑猥に響きはじめる――。
ところで、朝までやり続けてから、彼女に処女じゃなかったのかを聞いてみたんだが。
実の所、俺を夜這いするのは初めてじゃなかったらしく、処女はだいぶ前に俺との行為で破ったらしい。
……気づけよ俺!?
と言うことで夜這いの無口っ娘でした。
清楚なお嬢様系ですが、レクチャー系のシチュエーションになりそうです。
思いつき次第執筆します。
この小説は魚類の妄想と気まぐれと勢いですすんでおります。
ところでこれの定着点ってどこなんでしょうな。
魚類はマグロとは違うのでゆっくりいく予定ですが。