「んほお˝ぉぉぉ♡!」
吊るされた豆電球のみが光源の薄暗い部屋で少女とは思えない獣のような嬌声が響く。
しかし、その音に負けないほどにパンパンパンパン♡、と肉と肉が打ち付けられる音もする。
「あぁ♡ すっごい気持ちいい。私が抜くたびに中のヒダヒダがいっちゃヤダ♡! って絡みついてくる!」
キングサイズのベットの上で、二人の少女が盛りあっている。
一方は容姿が美しい事を除けば普通の少女だ。
しかし、もう一方の少女にはその外見には似つかわしくない肉棒がまたから生えている。
片やうつ伏せでベットのシーツを掴みながら呼吸をするべく顔を上げ、涙や唾液で汚れた本来であれば美しい顔を晒している。
それに覆いかぶさるようにもう一方の少女は抱き着き、腰を上下に動かし肉棒を秘所にこれでもかと打ち付ける。
「あっ♡……そぉ゛んんん………っ!なにぃい…いいっ激……………!し…い…っくぅ゛っし…いいぃ…!たあっ!ら…ぁあぁっイク♡ イク♡! イっちゃう~♡♡♡!」
「イっちゃえ♡ イっちゃえ♡ このまま高速ピストンされて無様にアクメキメちゃえ♡!」
パンパンパンパン♡!、先程のピストンより速く強く激しく打ち付ける。
「あっあ…っ、!イ゛クウゥ、゛゛゛イ…クイィィク!イ♡゛ク!イ゛ッッグウー♡゛!」
「私♡もおおで♡る!射゛精゛っすうぅ゛る…っ子宮…のっ!奥っにっっザー♡゛メ♡ンンどぉぴいゅっ♡ど♡ぴゅ!しちゃ゛う!ー♡♡」
二人の嬌声の中、パン!、と一際大きく腰を打ち付けた音が響いた後ドピュュュ♡、ドピュュュ♡……と何度も肉棒が脈動しながら精液を子宮に送る。
うつ伏せの少女は顔をできる限り天井に向けながら瞳を目いっぱい上に向け、舌をだらぁと出しながら放心する。
肉棒の脈動も徐々に収まり、ようやく射精が終わるとずぼぉ~♡っとゆっくり秘所から肉棒を出す。
肉棒という栓が抜けた穴からは精液が次々と溢れだしシーツを汚していく。
ついさっきとは打って変わって静かになった部屋で、上にいる少女は下にいる少女の耳に口を近づける。
「すぅっごぉく気持ちよかったよ♡ 起きたらまたエッチしようね♡」
そう囁いて耳にチュッと軽くキスすると下にいる少女の髪の毛に顔を埋めて匂いを堪能しながら眠りについた。
始まりはなんてことはないテンプレ通りであった。
普通に生きていた男がトラックに轢かれ、それが神様のミスでお詫びに転生させる。
ここまではテンプレ通りだ。そしてここからが違う。
男は神様に女しかいない世界を望んだ。
さらにその世界で自分の欲望を満たせるような力も望んだ。
そうして男は女となって今の世界に転生した。
これは女しかいない世界で自分の欲望を満たす元男現女の物語である。