2日目
朝起きて、窓からエリスとノルンが剣の素振りをしているのを確認して、
シルフィとルーシーにおはようと言い、ロキシーの髪を梳かして
ララの頭を撫でる。
いつも通りの平和な日々。違和感は、股間だけだった。
まず、相棒が朝の準備運動...朝勃ちをしてしまったが、
昨夜に付けた貞操帯により見事に立ち上がるのをガード。
相棒の起立すらガードされてしまうとは、一週間耐えれる気がなくなってきた。
大丈夫だろうか。
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今日は仕事はないそうだし、ゆっくり我が相棒のことについて考えよう。
やっぱり、途中で我慢できなくなるのだろうか、
だからと言って、シルフィ達が満足していないのに、自分だけ満足してしまうのは、
愛妻家と言えるのだろうか、やっぱり、望みには答えてあげたい...でも...うーん...
悩んでいると。
「お昼ご飯できたよ!!」
と元気いっぱいにアイシャが呼んできた、他のことを考えるとエロいことばかり
浮かんでしまうし、性欲なんか他の三大欲求を満たして補ってしまえばいい、まず飯だ。
と思ってみんなで話しながら飯を食べていると、
いつもはボディタッチをしてこないロキシーがペタペタと体を触ってきた、
普段通りなら大喜びするところなのだが、そんなことをされてしまったら一週間どころか
昼からハッスルしてしまいそうになる。
「ロキシー?どうかしました?」
「いや、特に、ルディは体がガッチリしているなと思って、なんとなく触っていました。」
「前も言ったように、魔術師も体力が必要になるときが来ますから、入念に鍛えています。」
神が触りたいというのならそうなのだろう、どうも妻たちの作戦な気もするが、
我慢出来るうちは喜んで触ってもらおう。
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気分転換にエリスと一緒にレオの散歩に行ってみた、
レオはご機嫌で尻尾を扇風機のようにしながらのそのそ歩いている。
いつも通りだ、やたらエリスが密着してくること以外は、
いつもは触ると殴られる胸が、歩く度に振れる手で振れる太ももが、
体に当たってきて相棒が苦しそうにしている。
まじで我慢させる気あるのかな?これってOKってことかな?
ここにはレオしか居ない、大丈夫だ。よし、ちょっとおっぱいを一揉み...
と思ってあからさまに胸に手を伸ばすと、エリスにガシッと手を掴まれた。
ヤバい!折られる!
「キャー!!!」
「なんでそんな叫んでるのよ...なにもしないわよ。」
案外優しく掴んでくれて、そっと胸に手を持っていってワンタッチさせてくれた。
え?本当にあのエリスさんですか?
それから帰路に着くころには、ずっとエロいことを考えていた。
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「ルディおかえり~!」
家に帰るとシルフィが出迎えてくれた、はにかんだ天使のような笑顔を見ると、
やっぱり我慢しないとな、と思えてくるものである。
というより、1日しない日なんて前まであったはずなのだ、
エリスの胸を触らなかったら...3日くらいは耐えれたはずなのに...
「今日はもうご飯できてるから、ちょっと早めだけど食べちゃおう。」
玄関から上がっていると、シルフィから呼びかけがあった。
リビングに入るとみんなはもう食べる準備をしていたので、さっさと座って手を合わせる。
「いただきます。」
いつも通りの美味しいご飯なのだが、やたら妻たちの体が気になる。
若干シルフィは胸元が開いている気がするし、
エリスはさっきお触りしたせいで余計に体を見てしまう。
妻の作戦なのか、我慢しているせいでいつもより気にしているのか。
食べ終わったらさっさとお風呂に入って寝てしまおう、
そうでもしないと余計なことばかり考えてしまう。
みんなが食べ終わって、シルフィとアイシャが片付けをしているのを見つつ、
お風呂の用意をする、さっさと入ろうとしているところでシルフィから声をかけられた。
「今日は、久しぶりに一緒にお風呂、入らない?」
1日目から最大の危機なのかもしれない。
次回はもっと多く書く、と言いましたが、
自分はエロいシーン以外長く書けない人なので、
次回はまぁまぁエロいお風呂回なので長いと思います。