※この作品はR-18です。

不埒なチケット   作:ガチャチケ単発使用

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凌辱:【軽率の代償】二宮飛鳥

都心から少し外れた郊外、いつの時間も大して人気のない裏通りに、小さな公園がひとつある。

季節は初夏、時刻は午後8時過ぎ、車はちらほら通過はするものの歩行者の姿はほとんどない。

 

まだ19歳の俺は携帯灰皿を片手に水蒸気タバコを咥え、公園の手前で一服しているような喫煙者を演じていた。

本物も一度吸わせてもらったことはあるが、アレは駄目だ。

独特の臭いが染みつくタイプの小道具は、犯罪をやりたい人間が扱うべきではない。

 

そう、犯罪。犯罪である。

俺は未来視(フォアサイト)の力で、今からここを通りがかる人間が居ることを知った。

 

そら、奴さんが歩いてくる。

お互いがかなり離れてはいるが、俺はちらりとそいつを見て、そいつもちらりと俺を見て、

一瞬だけ視線が交差する。

 

 

二宮飛鳥。今日の標的の名前だ。

 

(グリッターステージか)

もちろん特訓前の、紫の私服のほうである。

世界で俺にしか分からない感想を浮かべながら、視線を外して息を吐く。

 

吐息に呪いを込めるように、強く強く彼女へ尿意を投影(プロジェクション)する。

 

(!?)

 

読心(リーディング)の能力が、動揺を強く伝えてくる。

三種の神器。

3つの不思議なパワーで、幾つもの獲物を狩ってきた。

 

 

目の前には公園。

近場の駅までは持ちそうにない。

あの男はほんの少しだけ気になるが、煙草を吸っているだけだろう。

 

誘導されているとは思いもしない、当然の意思が流れてきて、

頬の緩みを誤魔化すように強く煙草を吸う。

ちょっと強く効かせ過ぎたか、彼女は駆け込むように公園に近づき、トイレへと入っていく。

 

自分の目で周囲を確認し、未来視(フォアサイト)まで軽く使っておく。

問題のないことを確かめてから、足音を殺してトイレのほうに向かう。

ちなみに、カツラと付け髭で軽く変装済みである。

マスク+サングラスや目出し帽のほうが隠蔽率は高いが、かなり不審なので避けざるを得ない。

伊達眼鏡は、視界にノイズが混ざるので嫌いだ。

 

 

もちろん、投影した尿意は偽りのものだから、すぐに彼女は違和感を覚えている。

だから何ができるというわけでもないが。

 

不思議がりながらも一応は用を足し、水を流す音が聞こえると同時に、

俺は女子トイレの中にぬるりと突入した。

しょせんは公園なので個室はひとつしかなく、閉まっているドアの前で時を待つ。

この一瞬、この5秒前の愉悦が、一番たまらない。

 

 

鍵が開き、ドアがやや開いた瞬間に、すっと二歩前進する。

 

「なっ――――」

 

驚くそいつの胸倉を左で適当につかみ、まずは鳩尾に正確な右を一発。

 

「かはっ……!!」

 

次いで下腹部、股間寄りのエリアに適当に一発。

 

「ぁ――」

 

筋力差で強引に背後のほうへ押し込んで、後ろ手で個室のドアの鍵を閉める。

この公園はトイレの個室こそ男女ともに1つずつだが、最低限よりは広めのスペースがあり、

しかも和式である。

 

「騒ぐなよ。騒いだら……痛い目見るぞ?」

 

少女の首を右手で掴み、静かに脅しをかける。

 

「ひっ…………」

 

二発の拳の痛み、己を待ち受けるものに対する恐怖、助けが来るはずもない絶望。

ぐちゃぐちゃに入り交ざった思考が流れてきて、俺の心を歪に満たす。

 

「今から何されるか分かってるか?」

 

言葉での答えはなく、しかし唇が小刻みに震えだす。

歯の噛み合う小さな音が、やけにはっきりと耳に届いたのは何故だろうか。

 

(やめろ……止めてくれ……)

 

「分かってるようだな」

 

"訳の分からない現象に対する恐怖"が"経験したことはないが知識では知っている恐怖"に化ける。

こんなところで。まさか。誰とも知らない奴に。

絶叫したい。だが、叫べば殺される。やると言ったからには、実際やるだろう。

直近で植え付けられた体の痛みが、ハッタリの可能性を排除している。

 

「そこへ立て。こっちにケツ向けて、跨るようにだ」

 

俺が指さしたのは、和式の便器。

拘束していた左手は離してやるが、代わりに手首をがっちりと掴んで逃がしはしない。

 

怯えながらも、足がすくんで動けないようだったので

眼前に拳を握って見せつけてやると、慌てて言われたように跨った。

ただし、顔はこちらを振り返って、せわしなさそうに俺の次の行動を見ようとしている。

 

(良い兆候だ)

 

心が折れてしまった奴は、扱いやすい。

まだ完全には屈服していないようだが、時間の問題だろう。

 

「ほう……」

 

ぴらり、と飛鳥の短いスカートをめくって、下を確認する。

予想した通り綺麗な黒の下着だったが、流石に14の少女が身に着けるには背伸びしすぎでは。

いや、似合っているからいいのか?

 

まあ、下着そのものにあまり興味はない。

こういう凌辱は手短さが肝心である。

まごまごしている時間の分だけ、見つかるリスクは上がる。

 

 

ムードもへったくれもなく、俺はあっさりその下着をずり下げた。

傷一つない美しい尻、丁寧に処理された股間が露になる。

なんでだ、と思って少し思考を深くまで覗くと、初恋の男がそういうのが好きだったかららしい。

一途と見るか、哀れと見るか。

実際、まだ処女のようだしな。

 

すかさずスマホを取り出して、尻と股と顔が入るよう、何枚か写真を撮っておく。

汚す前の写真は、今しか撮れないのだ。

なお、動画は襟元に仕込んだカメラでひそかに撮影中である。

 

「あ……」

 

心の防壁が、最後の一線を転げ落ちる音が聞こえる。

こんなもの公開されたら、アイドル二宮飛鳥は終わりである。

むろん、公開するつもりは微塵もないが。

 

「前の壁に両手を付け」

 

左手を放してやって静かに命じると、素直に従った。

心の中を読んでも、もはや反抗する気力もないようだ。

物理的に死ななくても、撮られた写真がある限り社会的に殺されるのは明らかだから。

 

とりあえずスマホはしまって、代わりに取り出したるはスポイト型の小型ローション。

少しだけ指先に乗せて、まずは秘裂の外側を軽くなぞる。

 

「はっ!?」

 

自分で思っていたより大きな声が出て、彼女は慌てて歯を食いしばる。

電撃のような快感。

別に、俺が投影(プロジェクション)したわけではない。

 

(な、何故!?)

 

自慰行為自体も今までに数度といった少女、他人に触られるなど初めての体験である。

凌辱を忌避する心と、しかし確実に舐(なぶ)られ、貫かれてしまうという真っ黒な未来予想が、

ただ触れただけの信号を必要以上に増大しているようだった。

 

「思ってたより感度が良いね、きみ」

 

少し煽りながら、縁をぬめらせる作業を続ける。

 

(感度……)

 

耳年増の少女は、すぐにそれの意味するところにたどり着く。

体中が沸騰するような恥ずかしさの熱を受け止めるのが、まったく心地良い。

 

ここでわずかに、穴の入り口付近まで指先を潜らせる。

 

(――っ! な、中に……)

 

入りそうで、だが入れたりはしない。

女子トイレで盛(さか)っているのでなければ、もう少し丁寧に準備してやってもよいのだが。

 

わざと大きめに音を立てて、ズボンのチャックを下げる。

ごくり、と彼女が飲み込んだ唾の内訳は、苦痛と妊娠への恐怖が9割、快感への期待が1割。

 

現れたモノを見て、流石に飛鳥の頬が引きつる。

男の完全準備態勢なんて実物は見たことがないだろうから、仕方ないが。

 

こちらも僅かだが、ローションで湿らせておいて――さあ、お楽しみの時間だ。

 

「良いぞ、そのまま歯を食いしばっていろ」

 

ぴたり、と入り口に触れると、また彼女には電撃の如き快感が走る。

今度は投影(プロジェクション)である。

 

「っ……! あ……! い、嫌だ……ぁっ!!!!」

 

若い肉壁をかき分けて、ペニスが体の奥まで沈んでいく。

身を裂くような痛み、そして少しの女性的な快楽に加えて、俺は自分自身の男性的な快楽を投影(プロジェクション)してやった。

 

当然、そんなものが得られるなんて想像もしていない少女は、ひどく困惑する。

 

「いっ……ぎっ……んっ…………」

 

幼さ、未成熟さから成る、ギチギチと狭い膣内を、成人男性の男性器が往復する。

こすれあって得られる快感が、そのままダイレクトに飛鳥にも伝わる。

なお、あくまで投影・複製であって移動ではないので、俺が快感を得られなくなるわけではない。

 

(何で!? 何なんだ、この感覚は!?)

 

俺は彼女の痛みには別に頓着せずガツガツと突きまくっている。レイプなので。

 

すると女的にはめちゃくちゃ痛いが、男的にはめちゃくちゃ気持ちいいので、

両方を一身に受ける少女の脳内は、信号が巡り合って爆発寸前である。

 

「なかなか良い体してるじゃないか、ええ?」

 

「――っ!! ぁ! はっ!!」

 

小さな煽り言葉にも、心が動かない。

飛鳥の内側を占めるのは、自分を貫く大きなソレと、ソレを締め付ける自分の穴と、

そして両方がもたらす痛みと喜び。

もはや背中を振り返って俺を確認する余裕すらなく、顔を落として必死に耐え続けるだけ。

 

打ち付けながら、親指で柔らかな尻を揉む。

弾力があり、できものや汚れは見当たらず、まさに芸術品のような美しさだ。

 

投影(プロジェクション)全開で暴力をくらい続ける女子中学生が、長く持つはずがない。

彼女から流れてくる思念が、リミットが近いことを示している。

 

だが、近づきそうになっても、彼女は歯を食いしばり、可能な限り嬌声を堪えようとした。

プライドもそうだが、自分が大騒ぎして今の状況がバレたら、本当にアイドルとして終わりになると信じている。

 

(健気だなあ)

 

手を緩めてやる義理はない。

俺はペースを変えず、ただ静かに飛鳥の限界を待った。

 

「これ……は…ぁ゛っ……っ

 ああ゛っ……………゛ん!んんん…んん…んん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛…!」

 

膣と子宮が蠢動する。

締め付けを増し、快感の頂にある状態で、俺は傷口に塩を塗るかのごとく、

少女を突くのをやめない。

 

「ひっ……や、やめっ………あ゛っ…………ん゛ん゛!」

 

当然だ。

俺は自分の快楽のために彼女を導いたのであって、彼女の快楽のためではない。

いっそ逆投影でもあればと思うが。

読心(リーディング)は快楽の一番おいしいところまでは伝えてくれないのだ。

 

すでに蜜はどろりと溢れ、股の間から滴り落ちて太ももを、下着を汚す。

脚をガクガクと震わせ、研ぎ澄まされた感覚が性交からより多くを受け取り、苦しみと喜びに喘ぐ。

心なしか、俺が送っている分も勝手に増幅されているように思える。

 

(新発見だな)

 

今までの相手では発生しなかった現象だ。

彼女だけが例外なのか、俺が新しい力に目覚めたのかは、慎重に検証する必要があるだろう。

 

などと適当なことを考えているのは、俺も近づいてきたからである。

 

「――っ! くっ!、や、やめろ、それだけは―――!!」

 

常時投影(プロジェクション)しているので、飛鳥も理解る。

肉が擦れて高まりあう快感が、男性の絶頂――射精へと昇っていく。

 

凌辱なんてこの瞬間が一番気持ちいいのである。

特に、未成年の小娘に膣内射精を決めてやるのが一番いい。

 

「馬鹿言うんじゃねえよ」

 

この辺までくると、男のほうだって半ば理性が飛んでしまい、

もはや「出すことはすべてに優先される」ぐらいの思考になってくる。

そのままの意思をぶつけてやったら、さっきまで処女だった飛鳥は面白いくらいに動揺した。

 

「い、嫌だ。だってそれは――――っ!!! ぐっ、っ!!! かはっ!!!! っ――――!!!!」

 

妊娠は最悪、薬や堕胎という手はある。

ただ、俺の快感が飛鳥にダイレクトコピーされるのは、どうしようもない。

 

(さっきのでさえ、死ぬかと思ったのに…………

 あれ以上など耐え、られない……!耐えられるわけが……しかし、しかし、もう逃げ場は…………!!!!)

 

なんなら腹をぶち破るぐらいの勢いで、深く、深く奥まで押し付けて。

快感の頂点で、精液を解き放った。

 

「ぎぃ゛っ゛!――――っ!! っ!! っ!!」

 

お互いが反射的に震えるたびに、痺れるような刺激が脳を焼く。

長く大きく吐き出して、ようやく人心地がついた。

飛鳥にも渡った情け無用の快感は、かつてないほど最高の楽しさであった。

 

絶頂から降りてきた彼女に、今度は妊娠のイメージを強く送っておく。

 

「あ……あ……ああっ……」

 

普通に生きていれば絶対に巡り合えない獲物を食べ終わって、今の俺は上機嫌である。

一発で勘弁してやろうという気になったので、ポケットから薬の箱と名刺を1枚取り出した。

 

「何かわかるか? 後で飲んどけ。

 名刺は……とある会社の裏口電話が書いてあるから、

 自慰だけで我慢できなくなったらかけてこい。

 お前ならタダで相手してやる」

 

緊急避妊薬を見たとき、露骨にほっとした顔になる。

名刺は捨てようかと思ったようだが、明らかに普通ではない何かが起きていたのは彼女も理解していたらしく、とりあえず抗うことなく受け取った。後でゴミ箱行きかもしれんが。

 

ざっくりと後始末をして、近くに伏せておいた自動車で彼女を家まで送り届け、そのまま去った。

アイドルの家なんて割れていて当然だろう。

念のため思考は読んだが、ナンバーを覚えておく心の余裕すら無いようだった。

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