※この作品はR-18です。

フェラから始まる異世界召喚。巨根とエロチートでヤリまくります。   作:白田まろん

3 / 29
女神様とのセックスはお約束 3

「自分でそう名乗ったからです」

「はい?」

 

「本名はセレンミリア。下界……スフラムでは魔王サリマ・ダラスとして、魔王城ダラスディアに一人で住んでいるようです」

「ほ、ほう……」

 

 セレンティアによると、スフラムで色んな種族とセックスしたいがために、妹女神は降りていってしまったそうだ。

 

 ただ、未だに目的は達せられておらず処女のままだとか。

 

「ええっ!! なのに妹さん、まだ処女なの?」

「はい。私もさっきまでそうでしたよ」

「は? そ、そうなんだ……」

 

「知識はありましたので、出来るだけ気持ちよくなれるように湊斗(みなと)さんのおちんちんを改造させて頂きました」

 

「あははは……でもヤリたくて下界に降りたのに、どうしてまだ処女のまんまなんだ?」

 

「怖いみたいです」

「怖い?」

 

「はい。あの子はとにかく痛いのが苦手ですから」

「神様ならそんなの神通力とかで何とか出来ないのか?」

 

「ここでは可能ですが、下界では私たちの神力を使うわけにはいかないんです」

 

 セレンティアが初めてでも痛くなかったのは、例の特殊コーティングのお陰なのだろう。

 

 ところでスフラムには、多くの異世界設定にあるように魔法が存在するそうだ。しかしそこで神力を使うと魔法の元である魔力素に干渉し、世界に悪影響を及ぼしてしまうのだとか。

 

「最悪はプチっと……」

「ぷ、プチっと?」

 

「潰れてしまうかも知れません」

「マジか」

 

「前例がありますから」

「あんのかよ!」

 

 ま、まあ、それなら下界で神力が使えない理由は分かった。

 

「で、俺にその妹さんをどうしろと?」

 

「ヨルダガルド国王から依頼されるは魔王の討伐ですが、湊斗さんに妹は討伐出来ません」

「そりゃ相手が女神様じゃ無理だろうねぇ」

 

「はい。ですので討伐したことにして、帰ってくるように妹を説得して頂きたいのです」

 

「説得かあ。素直に言うこと聞いてくれるかな」

「聞かないと思います」

「おい」

 

「ですが方法がないわけではありません」

 

 セレンティアはそこで、何もない空間から赤に近いピンクの液体が入った小瓶を取り出した。複雑にカットされた容器が光を反射して美しい。

 

「それは?」

 

「これは『淫魔(サキュバス)の潮吹き』と言う媚薬です」

 

「サキュバスの……何だって?」

「潮吹きです」

 

「潮吹き……もしかして女の子が気持ちよすぎて出ちゃうアレのこと?」

 

「よく勘違いされてますが、実際の潮吹きは絶頂が原因ではありません。ただ分かりやすいので、この媚薬の名前にも使われてるんですけどね」

 

 女性にも『女性の射精』という現象があるそうだ。白い液体がごく少量出るとのことで、勢いがあり大量に出る潮吹きとは全く異なるらしい。一般には本気汁と呼ばれることもあるんだってさ。

 

 一方潮吹きの正体はかなり薄まった尿で、出所も膀胱なんだとか。『へぇボタン』十回くらい押したい気分だよ。

 

「本気汁は出せない女性もたくさんいます。それと出るのは絶頂の前後なので、必ずしも出たからイッたと言うわけではありません」

「ふむふむ」

 

「潮吹きのタイミングも同じようなものです」

 

 さらに『へぇボタン』を押したくなった。

 

「じゃ、その『淫魔の潮吹き』とやらは何なの?」

 

「中身はサキュバスの女王の本気汁です」

「そ、そうなんだ……」

 

「人族の本気汁は白いのですが、サキュバスのはこんな色なんですよ」

「本気汁ってのも俺は初めて聞いたからよく分からないな。媚薬なんだよね?」

 

「はい。これは持っているだけで、口説いた相手と必ずセックス出来るアイテムです」

「何ですと!!」

 

「空間(アイテム)収納(ボックス)……は差し上げますね。そこに入れておけばいいでしょう」

「そんな夢のアイテムが……!」

 

「さらにどんな相手でも、それこそサキュバスでさえもよがってイキまくると言われるほど、強力な催淫効果もあります」

「つまり……」

 

「女の子がちょー気持ちよくなれるってことです」

「じゃ、さっきセレンティアが気持ちよかったのって……?」

 

「いえ、あの時は湊斗さん、これを持ってませんでしたでしょ。口説かれてもいませんし」

「そっか」

 

 よかった。それがなければ気持ちよくなれなかったなんて言われたら、EDになってもおかしくないくらいに落ち込むよな。

 

「さらにさらに、中の液体をふりかけたりして消費する必要もありません」

「おお! もしかして永久不滅ポイントってヤツか!」

 

「ポイント? そうですね。永久と言うわけではありませんが、湊斗さんの寿命よりずっと長く効果は持続しますから安心して下さい」

 

「なるほど。その媚薬を使って妹さんを誑(たら)し込めばいいと」

「あ、申し訳ありませんが、これは一つしかないので差し上げられないんです」

「へ?」

 

「実は元々二つしかなかったうちの一つを、妹が持っていってしまったんですよ」

「と言うことは……」

 

「うまいこと妹から取り上げて下さい」

 

 無茶ぶりだな、おい。

 

 ところでくれると言う空間収納は、下界では俺しか出し入れ出来ない仕様にするそうだ。そこに死ぬまで放り込んでおけはいいとのこと。

 

 妹女神を無事に神界に帰した後は、それを使って好きにヤリまくってくれと言う。

 

「ヤリまくっていいって……セレンティアって女神様なんだよな?」

 

「そうですよ。愛の女神です」

「愛の女神?」

 

「愛、それはセックスですから」

「いや、愛のないセックスもあるんじゃないかと」

 

「いいんです。セックスのことを『愛し合う』とも言いますでしょ?」

「な、なるほど……」

 

「それでは湊斗さん」

「ん?」

 

「続き、しませんか?」

「お、おう! 大賛成だ!」

 

 試しに『淫魔の潮吹き』を持って口説くと、彼女は先っちょが挿入(はい)っただけでガクガクと痙攣し、絶叫とも言えるほどの大きな声で喘いでイキまくるのだった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。