フェラから始まる異世界召喚。巨根とエロチートでヤリまくります。 作:白田まろん
予定通り
まず朝
その頃になると彼女はぐったりして抵抗する力さえ残っていないので、俺の腰が疲労で辛くなるまでベッドで前後から責め立てる。
ま、彼女も姉女神のセレンティア同様、先っちょが
だから多少は休憩を挟んだりはするよ。しかし魔法で色んな衣装に着替えさせると、可愛さが際立ってすぐにヤリたくなるんだ。
そして寝る前の風呂でフェラチオさせて、ベッドに入ってからは眠くなるまでひたすらセックス。
彼女は自分の意思に反していても、命令されれば股を開かざるを得ず、自称魔王は完全に俺の性奴隷と化していたのである。
「なあサリマ」
「はぁはぁ……な、なんじゃ?」
ベッドの中で荒い呼吸を整えながら、魔王は横に寝ている俺に顔を向けた。つい先ほどまで彼女の
「お前、そろそろ帰らないか?」
「ん? んん?」
「セレンミリア」
「え? 今何て……?」
「本当はお前、女神セレンミリアだよな」
「う、ウソ……」
「お前とのセックスはマジで最高なんだけどさ。セレンティアから頼まれるんだよ」
そろそろ高位の神様も我慢の限界が近いらしく、最悪はこの世界、スフラムが消滅するほどの神罰が下される可能性もあると言う。
下界で遊ぶくらいいいじゃないかと思ったのだが、どうも神力を使わなくても、彼女がこっちにいるだけで少しずつ魔力素に悪影響を及ぼしているらしいのだ。
放っておけば、それこそスフラムが死の世界と化してしまうそうだ。
つまり、神罰で消滅させるのとそう変わらないということである。
「お前が帰れば、この世界が滅びなくて済むんだとよ」
「そんなぁ……」
「セックスしたくて降りたんだろ。俺がちゃんと痛くないようにしてやったじゃん」
「うぅ……」
「それに俺のチンコの味を知ったら、他のどんな種族の男とヤったって満足出来ないと思うぞ」
「姉様ともセックスしたのか?」
「ああ。しかも『淫魔の潮吹き』も使ってな」
「そうなのか……」
「六十年先か七十年先かは分からないけどさ、お前の姉さんがこっちで死んだらまた呼んでくれるって言ってたし。そしたらまたあっちでヤリまくろうや」
「ホントか? ホントにまたしてくれるのか?」
「もちろんだ。だから今は大人しく帰れ」
「うむ、分かった。勇者ミナトよ」
「ん?」
「長生きなどせずに早く死ぬんじゃぞ」
「おい!」
「ではな」
「ああ、セレンティアによろしく」
帰り際にセレンミリアから、依頼主の国王に見せる魔王の討伐証明としてヤギのような角をもらった。やっぱり着脱可能なニセモノだったんだ。カチューシャみたいな構造だと思えばいい。
そのカチューシャ部分を取っ払って、錬金術でホンモノっぽく作り直せば魔王の角の完成である。
それとこの魔王城ダラスディアだが、くれると言うのでもらっておくことにした。おどろおどろしい外見とは裏腹に、女神が住んでいただけあってさすがに内装は豪華なのだ。
風呂は天然温泉だし、ベッドの寝心地なんて最高だからな。
転移魔法を使えばいつでも来られるので、ゆっくりしたい時はここに来ればいいだろう。
いや待てよ。どうせならホテルに造り替えて、金儲けするのも悪くはないな。建物の改造なんて錬金術を使えば造作もないのだ。
幸い城下には大きな街もあるし、従業員を雇えば建物の維持管理も任せられる。
それに誰もいなければ、いざ俺が来た時に食い物とかその他諸々を自分で用意しなければならないじゃないか。ゆっくりしたいから来るのに、そんなことやってたら本末転倒だよ。
よし。ダラスディアは五階建てだから、ホテルもそのまま五階建てにしよう。最上階は俺専用のスイートルーム、もちろん露天風呂付きだ。
そして俺専属のメイドも何人か雇う。
夜のお相手? してもらうに決まってるじゃないか。だからこそ未婚が必須条件で、もちろん美女か美少女限定だ。
二階から四階が客室で、大浴場やら宴会場、それにレストランなどの施設は全て一階に集める。また、四階の数室はラグジュアリールームとして、客室露天風呂を付けることにした。
うん。そうと決まればまず魔王城の改造からだな。
俺は錬金術を使って、魔王城を最上階スイートルーム、ラグジュアリールーム四室、一般客室二十四室の白亜のホテルに造り替えた。
ちなみに専属メイドのための個室を六室と、簡易キッチンも最上階に造った。一階から五階まで同じ面積、つまり四角い建物だから、五階をまるまるスイートにしちゃうと広すぎることに気づいたんだよ。
最後に耐火結界と耐震結界、それに魔獣を含む対獣結界を張ってホテルは完成した。名前は『ホテル・グランドミナト』。
悪いか!
オーナーが俺だからいいんだよ!
なお、この地はヨルダガルド王国の北西約五百キロのところに位置する、イルムランドと呼ばれる王国の直轄領である。四国と同じくらいの広さがあり、住人の数もかなり多い。
そして何より平均気温が低いから、温泉宿は絶対に当たるはずだ。
イルムランドの中で一番大きな街は元魔王城ダラスディア城下、現在のホテル・グランドミナトからほど近いイルムドである。
国王はこの領地が魔王に乗っ取られたと思っていた。だから俺が魔王の討伐依頼を請けたのだが、実際はセレンミリアが魔王を自称して"ここにいただけ"である。
まあ、何も悪さをしてなくても、魔王なんかが現れたら驚異だわな。
実際、王都ライナヘムとの間にはいくつもの貴族領があるが、魔王を恐れてか彼らは何もしてこなかった。せいぜい隣接する領地の貴族が、領地境に軍を配備していた程度である。
だから勇者として俺が派遣されてきたと知った時は、領主自らが大歓迎してくれたよ。ちょっと心が痛かった。
転移魔法は一度訪れた場所じゃないと飛べないから、往路は馬車や徒歩で来るしかなかったんだ。これも異世界設定あるあるだろ。ついでに馬車に関しても乗り心地は最悪だったよ。
文明が中世程度というのは魔法があるからだと思う。魔法はめちゃくちゃ便利だから、科学が発展する余地がないというわけだ。
それに商人以外は長距離移動の必要はないし、各領地毎に通行税がかかるから旅行を楽しむ人もほとんどいない。よって馬車の乗り心地を改善しようなんて口にしたら、酔狂だとバカにされるのが落ちでしかないのだ。
王都への帰りは転移魔法で一瞬である。イルムドの商業ギルドで営業許可申請、生活ギルドで求人依頼を出して、それから魔王討伐の報告に行くとしよう。
次話より第二章『二人のメイドちゃん』(全七話)をお送りします。
エロエピは五話と六話です。
ちょっとストーリーが進みます。
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