法の書 ~超巨根になったらハーレムできた~ 作:OPRETER
「デート、しましょう」
由佳里がそう言った。
場所は『箱庭』のベッドルーム。時刻は夜。
ベッドで寝転んだ俺のペニスに礼奈と明菜がダブルフェラしていたときだった。
ペニスを舐めていた二人の動きが止まる。
「……ん?」
「え? 何ですかそれ?」
二人とも不思議そうな顔をしている。
「いきなりどうした。いやデート自体は、やぶさかではないけども」
「……そーいえば、ご主人さまとまだデートはしてないね」
と明菜が言えば、
「……私と夕食デートしてたら明菜に見つかったんでしたねそういえば」
礼奈は明菜に向かってジト目で言う。
「あはははははは……」
明菜は笑って誤魔化す。
「まぁいいや。要は昼間に外で会いたい、ってことな?」
由佳里に確認する。
「……まぁ、そうですね」
「そこらへんはまぁ仕方ないよなぁ。全員平日昼間は仕事あるし」
なので夜に『箱庭』に集まるのがデフォになる。
「……できれば、その、二人っきりで」
「そぉれは許しまへんで~」
「んきゃっ!」
ぽつりと漏らした由佳里の言葉を明菜は聞き逃さなかったようだ。
背後から由佳里のFカップおっぱいをわしづかむ。
「ひゃうぅ! ちょっと、あき……あんっ!!」
「いやー、やっぱこのちんまいサイズにこのおっぱいは反則だわー」
下手すると発育のいい小学生にすら見える体格なのにたっぷりと実った由佳里のおっぱいは実に反則だ。
「サイズ、は、明菜、さんの、ほうが、大きい、じゃ、ない、ですか!あん!」
明菜はGカップ、由佳里より1つ上である。
「そりゃサイズだけならそだけどさ、感度とか反応はこっちのほうが絶対いいじゃん。ほら、ここもこんなに固くなってるしさ」
明菜はコリコリとしっかりと勃った乳首を指先で弄り回す。
「や、やめて、ください、よ、あう!」
「うむ。なんというか、エロいな。絵面が」
明菜が由佳里を後ろから抱きしめて胸を揉んでいる様子は実にエッチで眼福だ。
「てきとーなところでやめてやれよ明菜」
「ほーい」
俺の言葉に従ったのか、ぱっと離す明菜。
「ふひ~…」
由佳里も一息つく。
「明日は土曜だし、昼飯後の昼1時に駅前集合ってことにしよう。いいかな?」
「「「はーい」」」
3人の声が見事にハモった。
土曜日、午後12時50分。
俺は待ち合わせ場所として指定した駅の改札前にいた。
周りにはたくさんの人が行き交っている。
俺があの3人とそういう関係になったというのは今でも信じられない。
人生何があるかわかったもんじゃない。
「あっ!いた!」
礼奈の声が聞こえてきた。
見ると手を振って駆け寄ってくる礼奈の姿があった。
礼奈は黒を基調としたミニスカートのワンピースを着ている。肩にストールを羽織っていた。
脚が長くスタイルの良し悪しが強調される格好だ。しかしよく礼奈の超爆乳が入ったな。
礼奈は俺の前に立つなり、ぺこりと頭を下げた。
「こんにちわ。待ちましたか?」
「いいや」
さすがにこんな街中では俺のことを「ご主人さま」とは呼ばないように言っている。さすがに街中だとヤバすぎる。
「ちーす」
「お疲れさまです」
明菜、由佳里も来たようだ。
明菜は白いブラウスにベージュのジャケット、紺色のロングスカートという、珍しく清楚系の装いで、由佳里は青いニットにタイトジーンズ、赤いコートを羽織るという出で立ちだった。
うむ、眼福眼福。これが見れただけでも個人的には超嬉しい。俺は礼奈、明菜、由佳里を眺めながらそんなことを思っていた。
「どうしました?私のことジッと見つめて」
礼奈が不思議そうに首を傾げた。
「ああ、あたしらが可愛すぎて放心してるのね」
ギクゥ!なぜわかった明菜!
「いやまさか、いくらこの人でもそんなことは」
「うん、それはありそうですね」
……礼奈と明菜にはバレバレらしいわ……
「さあ行きましょうか」