※この作品はR-18です。

法の書 ~超巨根になったらハーレムできた~   作:OPRETER

2 / 48
02.誰か来た?

 『法の書』に『女性がやって来て自分とセックスしてくれる』と書いたら、部屋のチャイムが鳴った。

「マジ?」

 あわててズボンはきつつ、インターホンのモニターを見る。

 そこには、ひとりの女性が立っていた。

 20代後半といった感じだろう。顔立ちはかなり整っている。

 胸元は大きく開いていて谷間が見えているし、ミニスカートからはストッキングに包まれた長い脚が見える。

「えと、どちらさま?」

「はい、わたしはあなたとセッ○スするために来ました」

 …ダイレクトにきたなおい!

「入れていただけますか?」

「アッハイ」

 ドアをあけて中に招き入れる。

「はじめまして。私は内倉礼奈( うちくられいな)といいます」

「はぁ。で、どうしてここに?」

「いいじゃないですか。わたしはあなたのものですから」

「………」

 なんか、一気に冷めてしまった。こうまで「改変」してしまうのか。

 終わったら「解放」しなきゃ…

「では失礼して…」

 と、彼女は俺に近づき、その手を俺のズボンにかける。

「あ……」

 彼女の反応が変わる。

 あ、媚薬反応か!

 目元がさらにゆるみ、まるで目にハートが浮かんでいそうだ。

 ややぎこちない手つきでズボンを開き、俺のパンツに指をかけてずり降ろす。

「はぁ…これが…ご主人様の…」

 俺のペニスはまだ勃起していない。

 勃起状態のコントロールが可能なので、まだ勃たせていない。

「はむっ」

 彼女がいきなりしゃぶりついてきた。

「んっ…」

 ペニスに力を込め、勃たせはじめる。

 とはいえ、サイズ的には「いままでのサイズ」をイメージする。

 限界突破はそのあとだ。

「ん…はぁ…」

 ちゅぽん、と彼女はペニスから口を離す。

 見慣れたサイズ。おおよそ11~12cmほど。正直、あまり自慢できるサイズとはいえない。

「ふふ、かわいい……」

 そう言って彼女は、ソファに腰掛けたままの俺にまたがるように座り、自分のスカートを脱いで、ショーツに手をかける。

「いきますね……」

 ゆっくりと、下着を脱ぐ。

 脱いだスカートと下着をソファの上に投げ捨て、再びペニスを握り、

「あああっ!」

 一気にその膣口に根元までくわえ込んだ。

「ああっ、すごいぃ!」

 そのまま上下運動を始める。

 じゅぷ、ぬちゃ、ぐち、と水音が響く。

「うぐ…」

 俺の方が年上のはずだがリードはできない。

 なにせ俺はこれが初体験だからね!

 あまりの気持ちよさに暴発しないようにこらえるので手一杯だ!

「ああ、イキそうなんですね? 出してください! いっぱい、奥の奥まで……!!」

 もう無理だった。

 どくん、と脈打つ感覚とともに、大量の精液が放たれる。

「あ、あ、はあぁぁ…!」

 どくどくという射精感がいつまでもいつまでも続き、終わる気配がない。

 『改変』によって、俺のペニスは大量射精が可能になっている。サイズこそ手加減したが、射精量は制限するつもりはなかった。

「あ、あ、あ、あああ」

 媚薬能力のある俺の精液が膣に流し込まれて染み込み、彼女の身体と意識を蝕んでゆく。

 彼女自身はまだ達していないから、かなり苦しいだろう。

 30秒ほど経って、ようやく射精が終わる。

「あ、あぁ」

 だが、俺のペニスは未だ硬度をたもったままだ。

「すごい…しゅごいぃぃ…」

 彼女は俺にまたがったまま、とろんとした目で俺を見つめている。

「ふぅっ…!」

 だが、ここからだ。ここまでは今の俺にとって前戯ですらない。

 ペニスにさらに力を込める。どくん、と俺の全身が脈うち、ペニスに流れ込む。

「あ、へ?あぁぁぁ?」

 彼女は驚きと快感の声をあげる。なにせ、自分の膣に入っているペニスがさらに太く、さらに奥へと膨らんでいったのだから。

「あ、え、あぁ!?」

 ゴツッという奥に達した感覚。いちばん奥の子宮口に達したのだ。

 たがまだ終わらない。子宮口を押し潰しつつ、さらに奥へ。

 それでも足りずに膣口と俺の股間が少しずつ離れる。

 ペニスの長さが長すぎて膣内に収まらなくなったのだ。

「…こんな…もんか…」

 彼女を貫くペニスは、おおよそ長さ23cm、太さ6cmほどだろうか。

「よ…っと」

 どさりと騎乗位だった彼女の上体を倒し、正常位に近い形にする。

「いく…よ」

 ゆっくりと腰を引いてペニスをいったん抜いてゆく。

「んんっ!」

 びくん、と彼女が反応する。抜くだけでも相当な刺激らしい。

 そして亀頭ギリギリまで抜いたところで、一気に腰を突き入れる。

「あ!ふぉぉっ!」

 びくん、と彼女が仰け反り、痙攣した震えが伝わった。いまの一突きで達したらしい。

「は、ははは」

 思わず笑ってしまう。この一突きだけで絶頂に達するほどの快感なんだ。

 それからはもう止まらなかった。

 どちゅっ、ずちゅっ、ばちゅっ、ぶちゅっ

「おほおおおっ!!ひぎいいいっ!!」

 俺は容赦なくピストンを開始した。

 間違いなく、彼女は一突きごとに絶頂しつづけた。

「イク!イグゥ!イッてる!ずっとイってますうううう!!」

 もはや意味のある言葉を喋れていない。

 その声がさらに俺を高ぶらせ、腰の動きを逸らせた。

 正直、技術も何もない、ただただ突きこむだけの、童貞丸出しの腰使いだが、そこはこの巨根がフォローしてくれる。

「あ、あ、あ、ああああああああっ!!!」

「い…くよ!」

 最後の絶叫とともに、大量の精液を流し込む。

「あ、あ、あ、ああああああああああああっ!!」

 精液の熱さがさらなる快楽を呼び起こして、また彼女は果てる。

 だが射精は止まらない。子宮口に密着した、それだけで拳大の亀頭から吹き出す大量の精液は、子宮口から子宮内へ注ぎこまれ、彼女の胎内を白く染め上げてゆく。

 たが、いくら注ぎこんでも、彼女が孕むことはない。

 最初に書いていたからだ。「妊娠しない」と。

 この一文によって、俺のペニスは生殖器官としての意味を失い、ただ快楽を得るためだけの器官に成り下がった。

 まぁそれを後悔はしていないが。

「あ……ああ……」

 長い射精が終わると、彼女はぐったりとソファに横たわった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。