法の書 ~超巨根になったらハーレムできた~ 作:OPRETER
『法の書』に『女性がやって来て自分とセックスしてくれる』と書いたら、部屋のチャイムが鳴った。
「マジ?」
あわててズボンはきつつ、インターホンのモニターを見る。
そこには、ひとりの女性が立っていた。
20代後半といった感じだろう。顔立ちはかなり整っている。
胸元は大きく開いていて谷間が見えているし、ミニスカートからはストッキングに包まれた長い脚が見える。
「えと、どちらさま?」
「はい、わたしはあなたとセッ○スするために来ました」
…ダイレクトにきたなおい!
「入れていただけますか?」
「アッハイ」
ドアをあけて中に招き入れる。
「はじめまして。私は内倉礼奈( うちくられいな)といいます」
「はぁ。で、どうしてここに?」
「いいじゃないですか。わたしはあなたのものですから」
「………」
なんか、一気に冷めてしまった。こうまで「改変」してしまうのか。
終わったら「解放」しなきゃ…
「では失礼して…」
と、彼女は俺に近づき、その手を俺のズボンにかける。
「あ……」
彼女の反応が変わる。
あ、媚薬反応か!
目元がさらにゆるみ、まるで目にハートが浮かんでいそうだ。
ややぎこちない手つきでズボンを開き、俺のパンツに指をかけてずり降ろす。
「はぁ…これが…ご主人様の…」
俺のペニスはまだ勃起していない。
勃起状態のコントロールが可能なので、まだ勃たせていない。
「はむっ」
彼女がいきなりしゃぶりついてきた。
「んっ…」
ペニスに力を込め、勃たせはじめる。
とはいえ、サイズ的には「いままでのサイズ」をイメージする。
限界突破はそのあとだ。
「ん…はぁ…」
ちゅぽん、と彼女はペニスから口を離す。
見慣れたサイズ。おおよそ11~12cmほど。正直、あまり自慢できるサイズとはいえない。
「ふふ、かわいい……」
そう言って彼女は、ソファに腰掛けたままの俺にまたがるように座り、自分のスカートを脱いで、ショーツに手をかける。
「いきますね……」
ゆっくりと、下着を脱ぐ。
脱いだスカートと下着をソファの上に投げ捨て、再びペニスを握り、
「あああっ!」
一気にその膣口に根元までくわえ込んだ。
「ああっ、すごいぃ!」
そのまま上下運動を始める。
じゅぷ、ぬちゃ、ぐち、と水音が響く。
「うぐ…」
俺の方が年上のはずだがリードはできない。
なにせ俺はこれが初体験だからね!
あまりの気持ちよさに暴発しないようにこらえるので手一杯だ!
「ああ、イキそうなんですね? 出してください! いっぱい、奥の奥まで……!!」
もう無理だった。
どくん、と脈打つ感覚とともに、大量の精液が放たれる。
「あ、あ、はあぁぁ…!」
どくどくという射精感がいつまでもいつまでも続き、終わる気配がない。
『改変』によって、俺のペニスは大量射精が可能になっている。サイズこそ手加減したが、射精量は制限するつもりはなかった。
「あ、あ、あ、あああ」
媚薬能力のある俺の精液が膣に流し込まれて染み込み、彼女の身体と意識を蝕んでゆく。
彼女自身はまだ達していないから、かなり苦しいだろう。
30秒ほど経って、ようやく射精が終わる。
「あ、あぁ」
だが、俺のペニスは未だ硬度をたもったままだ。
「すごい…しゅごいぃぃ…」
彼女は俺にまたがったまま、とろんとした目で俺を見つめている。
「ふぅっ…!」
だが、ここからだ。ここまでは今の俺にとって前戯ですらない。
ペニスにさらに力を込める。どくん、と俺の全身が脈うち、ペニスに流れ込む。
「あ、へ?あぁぁぁ?」
彼女は驚きと快感の声をあげる。なにせ、自分の膣に入っているペニスがさらに太く、さらに奥へと膨らんでいったのだから。
「あ、え、あぁ!?」
ゴツッという奥に達した感覚。いちばん奥の子宮口に達したのだ。
たがまだ終わらない。子宮口を押し潰しつつ、さらに奥へ。
それでも足りずに膣口と俺の股間が少しずつ離れる。
ペニスの長さが長すぎて膣内に収まらなくなったのだ。
「…こんな…もんか…」
彼女を貫くペニスは、おおよそ長さ23cm、太さ6cmほどだろうか。
「よ…っと」
どさりと騎乗位だった彼女の上体を倒し、正常位に近い形にする。
「いく…よ」
ゆっくりと腰を引いてペニスをいったん抜いてゆく。
「んんっ!」
びくん、と彼女が反応する。抜くだけでも相当な刺激らしい。
そして亀頭ギリギリまで抜いたところで、一気に腰を突き入れる。
「あ!ふぉぉっ!」
びくん、と彼女が仰け反り、痙攣した震えが伝わった。いまの一突きで達したらしい。
「は、ははは」
思わず笑ってしまう。この一突きだけで絶頂に達するほどの快感なんだ。
それからはもう止まらなかった。
どちゅっ、ずちゅっ、ばちゅっ、ぶちゅっ
「おほおおおっ!!ひぎいいいっ!!」
俺は容赦なくピストンを開始した。
間違いなく、彼女は一突きごとに絶頂しつづけた。
「イク!イグゥ!イッてる!ずっとイってますうううう!!」
もはや意味のある言葉を喋れていない。
その声がさらに俺を高ぶらせ、腰の動きを逸らせた。
正直、技術も何もない、ただただ突きこむだけの、童貞丸出しの腰使いだが、そこはこの巨根がフォローしてくれる。
「あ、あ、あ、ああああああああっ!!!」
「い…くよ!」
最後の絶叫とともに、大量の精液を流し込む。
「あ、あ、あ、ああああああああああああっ!!」
精液の熱さがさらなる快楽を呼び起こして、また彼女は果てる。
だが射精は止まらない。子宮口に密着した、それだけで拳大の亀頭から吹き出す大量の精液は、子宮口から子宮内へ注ぎこまれ、彼女の胎内を白く染め上げてゆく。
たが、いくら注ぎこんでも、彼女が孕むことはない。
最初に書いていたからだ。「妊娠しない」と。
この一文によって、俺のペニスは生殖器官としての意味を失い、ただ快楽を得るためだけの器官に成り下がった。
まぁそれを後悔はしていないが。
「あ……ああ……」
長い射精が終わると、彼女はぐったりとソファに横たわった。