法の書 ~超巨根になったらハーレムできた~ 作:OPRETER
「ご主人さま、これなんですけど」
そう言って明菜が示したのは、
「あ!」
そっけない表紙の薄い本、『法の書』だった。
「~~~~」
俺は『法の書』をなるべく持ち歩くことにしている。おそらく脱いだ服といっしょに置いてあったのを見つけたのだろう。
「これだったんですね。ご主人さまの秘密」
「……まぁな」
「……なんでこれしか書いてないんです?」
そう明菜は聞いてきた。
「あ?」
「これを使えばなんだってできるじゃないですか。それこそ町ひとつご主人さまのハーレムにすることだって、超大金持ちになることだって」
「……まぁ、なんかヤだった、からだな。とりあえず生活するには困ってないし。あんまり大規模に変えるのはな」
と俺は答えた。
「まぁ、要はヘタレだったってことですね」
「うぐぅ」
明菜にばっさり斬られた。まぁそうですね……
「で、さっきちょっと書いてみようとしたんですけど」
なんて書いたの…
「…一文字書いたら消えました」
「え」
書いた字が消えた?
「……ってことは、もしかして俺しか書けなくなってる……?」
「そーゆーことなんでしょうね」
そういうセキュリティがあったのか……
「で、ですね。最初に書いてあるヤツ、なんですけど。ご主人さまの最大サイズが書いてありますよね」
「あー、うん」
そう。俺が『法の書』に最初に書いたのは、自分の巨根化と絶倫化だ。
その最大サイズは長さ100cm、直径30cmの巨根というレベルをはるかに超えたモノ。
「まだ試してないですよ、ね」
明菜は期待した目で見つめてくる。
「いや、無理だろ。マージンとしてあのサイズ書いたけど」
「入るわけないですけど、やるとすれば3人がかりで全身ズリ、ならいけるんじゃ?」
「あ~………」
確かにその大きさになると、手で扱くだけでも大変なことになる。
そしてあのサイズのペニスだと手コキだけでなくフェラでも大変だろう。
「やってみましょうよ!絶対気持ちいいはずですから!」
「んー、まぁ俺はいいんだが」
横を見ると、
「「…………………」」
礼奈と由佳里はまだベッドに倒れていた。
特に礼奈はつい数分前に終わったところだった。その秘所からはごぷごぷと白濁液が溢れている。
「……すっごい、興味は、ありますけど、すこし、休ませて、ください……♡」
そう答える礼奈。
一方由佳里の方は、
「わ、わたしも、もうちょっと……」
こちらも同じく疲労の色が見える。
まだ回復しきってない。
「……という訳で、もう少しあとだな」
「……っち」
舌打ちするのはやめなさい。
***
「あー、なるほど、こういうことだったんですね」
「消してあるのは
数分後、とりあえず復帰した礼奈と由佳里も『法の書』を見ていた。
「でもホントに、ご主人さまの『アレ』のことと、この『箱庭』のこと、あと『時計』しか書いてないんですね」
「発端の
「いや、結局、『媚薬』を使ったわけだからな」
礼奈の疑問に俺が答える。
「あ、そうですね」
納得したらしい。
「じゃあご主人さま、最大サイズ、試してみましょうか!」
と、明菜がノリノリで言ってきた。
「……やるんか……?」
そらまぁ、マージンとって
「……まぁ、見てみたい気持ちはありますね」
「1メートル、って、私の座高よりありますよねぇ……」
由佳里まで乗り気である。
「……仕方ないな……」
俺はベッドに足を投げ出して座り、
「ふ……ぅっ!」
と力を込める。
どくん、と体がうちふるえ、すでに40cmサイズになっていた俺のペニスはさらに大きく、それ以上に太くなってゆく。
あっというまに先端は俺の目線の高さを越える。するとぐぐっと足が開かれる感覚が。
下を見ると、「玉」が両足を押し広げていた。バスケットボールくらいからあっというまにビーチボール大になっていく。
見上げると、先端は頭の上を越えたところで、膨張は終わった。
「はぁ………」
一息つく。
長さ1メートル直径30cm、と数字からもとんでもないが、実際目にすると「ナンダコレ」という感じだ。
先端は座った俺の頭の上、雁首すら俺の目線の上だ。
目の前は赤黒いモノで完全に視界が塞がれている。
「いやはやとんでもないな。で、どうだ?」
ひょい、と俺の肉棒をよけて3人を見ると、
「ひ……ぐぅ♡♡」
「ふ……はっ♡♡♡」
「ふ……ひひ♡♡」
……3人とも白目を剥いていた。そして3人の股間から愛液が流れ出している。
その量はすさまじく、ベッドの上には大きな水溜りができていた。
「あー……媚薬か」
俺のペニスの匂いや精液はそれだけで強力な媚薬だ。
サイズに比例して媚薬もさらに強力になったらしい。
3人は俺の精液をそれこそ浴びるほど受けているから多少は慣れていただろうが……
「あ、ひっ!♡」
「ひゅぅっ!♡」
「あはぁぁ!♡」
3人揃ってびくびくびく!と盛大にイッた。それでもなお、秘所からは潮を吹き続けている。
「ん~……あかんか?」
心配だが……
「い、いえ……♡」
「な、なん、とか……♡」
「だいじょぶ……かと……♡」
イキすぎて息も絶え絶えだが、なんとか目に理知的な光が戻ってきた。
「いやホントに大丈夫か?」
「正直♡……息するだけで♡……甘イキしてますけど…♡」
「まぁ♡……たいじょぶです……♡」
礼奈と明菜がそう答えた。
いや、ヤバいんとちゃうのソレ。
「それ♡……より……♡」
まず由佳里がその小さなカラダとたわわに実ったそのおっぱいを、
「ご奉仕♡させて♡ください♡♡」
俺の巨大すぎるモノに押し付ける。
「んっ…………く!」
その瞬間、とてつもない快感が俺のカラダを走った!思わずのけ反り、ベッドに倒れこむ。
「あは♡キモチいいんですね♡ご主人さま♡」
由佳里は文字通り全身で、自分の胴体より大きな俺のペニスへ奉仕し始めた。
「うわわわわわ!」
由佳里がカラダを動かすたびに、俺の巨大すぎるペニスからの快楽信号が俺の脳を焼いていく。普段ならとっくに決壊して放っていそうだが、上限が上がっているのかなんとか耐えている。
「由佳里さん、ずるいですよ♡♡」
「一人占めは許しませんよぉ♡♡」
礼奈と明菜もそのカラダを押し付けてきた!
「うひぃぃぃぃ!」
さらなる快感が俺のカラダを貫いた。
「ふふ♡4人で気持ちよくなりましょうねぇ♡」
「はいっ♡」
「そーですね♡」
三人とも俺の巨大すぎるペニスへ身体全体で奉仕してくる。
「うっくくくくく!」
3人のカラダのやわらかさや、それぞれのおっぱいの感触、柔らかいおなか、あそこのひだの感触まで、莫大なキモチよさとともに流れ込んでくる。まるで無数の俺の手が、3人を同時に愛撫しているようにも感じる。
輸精菅にのぼる感覚、射精ではなく、先走り汁だ。だがまるで噴水か全開した水道のように溢れ出ている。
その水分でぬるぬるになった3人のカラダはさらに俺に奉仕する。
「ぬるぬるで♡キモチ♡いいですね♡♡」
「ご主人さまのお汁♡おいしいです♡んはぁ♡イクう♡」
「じゅるじゅる♡ご主人さまのお汁さいこー♡んぁぁ♡あたしもイクぅ♡」
媚薬成分が濃い先走り汁でさらにイク3人、さらに頭ほどもある巨大な亀頭や雁首へ、それぞれ舌を這わせて舐め上げる。
「ぐぅ……!」
あまりの快楽に俺は歯を食い縛って耐えるが、それでも限界は近づいている。
だがそれは3人も一緒だったようだ。
「ああもうダメぇ♡」
「わたしも♡」
「イッちゃいます♡」
そして3人が同時に俺のペニスへと口づけをした。
「くっ……あぁぁぁぁ!!」
どぼぼぼぼほぼぼ!!!!と、ばっくり開いた大きな鈴口から、大量の精液が吹き上がり、ばちゃりと部屋の天井まで達して部屋中へ雨のように降り注ぐ。
「「「あああああああああ♡♡♡♡♡♡」」」
その精液を浴びながら、3人は絶頂に達した。
3人は俺の精液シャワーの中でびくびくと痙攣して動けず、いまだどぷどぷと精液が溢れでて、全く堅さも大きさも失わない俺の超巨大ペニスを抱きしめていた。
「あ~……♡」
「すごかった……♡」
「しゅきぃ……♡」
3人はまだ息も整わず、それでもなお俺の巨大すぎるペニスにキスしたり、抱きついて甘えてくる。
「ふふ♡ご奉仕できて幸せです♡」
「ご主人様ぁ♡」
「もっとキモチよくしてあげますね♡」
「「「まだまだ夜は長いですから♡」」」
3人、口をそろえてそう言うが、俺は、
「い、いったんここまで」
と、ペニスから少し力を抜く。とたんにぐぐぐっ、と超巨大ペニスは縮んでいく。
「「「あ…………」」」
支えを失って抱き合う3人。
「も~、なんでですか!」
「明日はお休みてすし、いいじゃないですか!」
「そうですよ!」
と、抗議する3人。
「いや、ここが苦しいんじゃないか?」
と、ぺちんと礼奈のおなかを叩く。
「あっ…………♡♡♡♡」
とぷり、と礼奈の股間から液体が漏れた。
「さすがに3人同時は無理だけど、な」
俺はそう言って、もはや見慣れた40cmサイズの超巨根を礼奈の目の前に差し出した。
さっきの大量の精液に濡れててらてらと光っている。
「はい………♡♡♡」
礼奈はころん、とさっきの精液でべたべたのベッドにM字開脚で転がって、自分の手で陰唇を広げる。
愛蜜があふれてどろりとしたそこがひくつき、早く入れてほしいと言っているようだった。
「どうぞ♡ご主人さま♡あなた専用のオナホール♡ペニスからザーメンをコキ捨てるためだけの穴をお使いください♡」
俺は礼奈の股間に超巨根をあてがい、一気に挿入する。
「ああああん♡きたぁ♡ご主人さまの極太ちんぽぉ♡」
ごつん、と最奥まで一気に貫く。
「おほおおおおおっ!?♡♡♡♡♡♡」
と、ぶしゃっ!!と盛大に潮を吹き出す。
そのままぐりぐりと子宮口に亀頭を押し付けると、
「おっ♡ほっ♡♡♡♡♡」
と、白目を剥いてイキ狂う。俺はそそのまま腰を動かし始める。
「おっ♡おっ♡おぅ♡♡♡♡♡♡」
びくんびくんと身体を震わせ、絶頂している。
「あ~♡すごい♡♡♡♡♡♡ご主人さまの♡♡おちんぽ最高♡♡♡♡♡♡!!!」
ぎゅっと膣内が締まる。
「ぐ……!いくぞ!!」
どぶっ!!と勢いよく大量に射精した。
「ああ♡♡♡♡♡♡いっぱい出てる♡♡♡♡♡♡」
どぷどぷと、礼奈の腹の中へ収まりきれないほどの量の精液が流れ込んでいく。
「あ~♡♡♡♡♡♡気持ちよかったぁ♡♡♡♡♡♡」
礼奈は幸せそうな顔でぐったりと弛緩する。
じゅぷり、と礼奈からペニスを抜くと、
「次は私です!」
明菜が俺を押し倒して馬乗りになる。
俺の巨大な肉棒を自らの手で掴み、そのまま秘所にずぶりと挿入する。
「ふわぁ♡♡♡♡♡♡ご主人さまの極太ちんぽ♡やっぱりいいよぉ♡♡♡♡♡♡」
騎乗位になり、上下に激しく動く。「おっ♡おっ♡おっ♡」
ぱんっぱんぱんっという音とともに、揺れるHカップの爆乳がだぷんだぷんと盛大に乱れる。
「どうですか?ご主人さま♡私の中は♡♡♡♡♡♡」
「ああ、キモチいいよ。何度ヤッても飽きないな!」
出会って3週間以上、ようやく明菜と礼奈は俺の40cm超巨根ペニスをほぼ根元まで飲み込めるようになった。
由佳里はさすがに体格的に無理があるが。
「嬉しいです♡♡♡♡♡♡もっとご奉仕しますね♡♡♡♡♡♡」
そう言うと、さらに速度を上げる。ぶるんぶるんと暴れ回るHカップを俺は鷲掴んでその重量とやわらかさを堪能する。
「ああっ♡そんなに乱暴にしちゃだめぇっ♡♡♡♡♡♡」
俺の上で、明菜は身体を大きく仰け反らせながら、絶頂を迎える。
だが俺の動きは止まらない。ガンガンと下から突き上げる。
「あんっ♡やんっ♡もうイッてるのにぃ♡またイクぅうううっ!!!!!」
びくんっと大きく跳ねて、再びイったようだ。
それでも俺は動きを止めない。
「いやぁああっ!らめぇええ!!またイッっちゃう!!!」
「くぅぅっ!そろそろ、俺もいくぞ!」
「出して下さい、中にいっぱいください♡♡♡♡♡♡」
ひときわ大きく突き上げて、その最奥で放つ!
どぷぷぷぷふ!どぴゅうどぴゅう!どくどくどく!!と大量の精液が注ぎ込まれていく。
「ああ……あったかい♡ご主人さまの精液、たくさん入ってますぅ♡」
嬉しそうな声を上げながら、明菜はそのまま俺の上に倒れ込む。
「…………由佳里」
「はい。ご主人さま」
由佳里はベッドにうつぶせになってから膝をたてて高く尻をあげる。
「ご主人さまのおチンポ様をお恵みください。この淫乱で浅ましい奴隷のマンコにお慈悲をお願いいたします」
「いくよ」
俺は後ろから一気に挿入する。
「ひゃうんっ♡♡♡♡♡♡」
いきなり挿入されて軽く達したのか、由佳里が喘ぐ。
「すごい♡太いおちんちん気持ちいいですぅ♡」
そのまま腰を動かし始める。
ずちゅっじゅぶっと湿った音が響く。
「ほら、どうだ?」
ぐりぐりと子宮口をこすりつけるように動かす。
「あうっ♡ご主人さまの大きいおちんちん凄すぎますぅ♡」
一旦引き抜いてから、思いっきり打ち付ける。
「きゃうっ!?」
びくりと反応する由佳里。
40cmというペニスの長さを存分に使い、長いストロークで存分に由佳里の狭くて小さい、だが最高にキモチイイ秘所を堪能する。
「あんっ♡すごぉいっ♡ご主人さまの極太おちんぽさいこーですぅ♡」
激しくて長いストロークのピストン運動をさらに繰り返す。
「ああ、イクゥウウッ♡♡♡!!!」
そして由佳里はあっさり絶頂に達した。だが俺の動きは止まらない。
「はぁんっ♡待ってくださ、いまいったばかりなのにぃ♡またすぐイッちゃいます♡♡♡♡♡♡」
しかし俺は容赦なく責め立てる。
うつぶせで肩とそのHカップの爆乳で身体を支え、高く突き上げた由佳里の秘所に、後ろから長いストロークでガンガンと突き下ろす俺。
この体勢だと由佳里の爆乳は味わえないが、その代わりに突き出された小ぶりなヒップを楽しめるのがイイ。
「はうっ♡♡♡♡♡♡」
ばちゅん!といい音を立てて、肉付きの薄い由佳里の白い尻に、俺の極太で赤黒いペニスが出たり入ったりしている。
「もっと突いてぇ♡ご主人さまぁ♡♡♡♡♡♡」
その言葉通り、さらに激しいピストンを繰り返す。
「ああっ♡イクッ♡またイッっちゃうぅううううううう!!!」
イッたことで、由佳里の
「そろそろ、イクぞっ!」
さすがにそろそろヤバい!限界が近い。ラストスパートをかけるべく、全力で突きまくる。
「はうっ♡ごしゅじんしゃまのおちんぽしゃん、きもちいいれすぅ♡」
舌足らずになりながらも、快楽に身を任せている由佳里。
「出すぞっ!全部受け止めろっ!」
「はいっ♡ご主人さまの精液いっぱいくらはい♡♡♡♡♡♡」
ひときわ大きく突き込み、ついに根元まで突き込んだ。ぼっこりと由佳里の小さなおなかに俺の40cm超巨根が浮かび上がる。
どぴゅっ!!どぼぼぼぼほぼぼ!!!!びゅーびゅーびゅー!!! 次の瞬間、大量の白濁液が膣内に流し込まれる。
「ひゃうううっ♡♡♡♡♡♡熱いの出てますぅううううっ!!!」
射精の勢いで、由佳里の身体はビクンと跳ねる。
びくんびくんと痙攣しながらも、由佳里は最後の一滴まで精液を搾り取ろうと、無意識のうちに腰を振っていた。
長い長い射精が終わり、由佳里は、はぁはぁ……と荒く息をつき、まだ余韻に浸っているようだ。
じゅぷり、と腰を引き、ペニスを抜き取る。
するとごぼごぼと由佳里の小さな膣口から白濁液が溢れ出てきた。
「ふぅ……」
俺もベッドに座りこみ、一息つく。
「さて、と」
立ち上がって服をまとめた山の中から『法の書』を取り出す。
「明菜、ペンは?」
「はー、あー、置いてありません?」
まだ息が整いきってない明菜の答えに服の山をさがすと、
「ああ、あった」
見つかった。
『法の書』を開き、書き込む。
『礼奈、明菜、由佳里もこの本に書き込むことができる』
「……よし」
「なんて書いたんですか?」
礼奈が俺の背中から覗き込んだ。礼奈の超爆乳が背中に押しつけられて気持ちいい。
俺は黙って『法の書』を礼奈に見せた。
「!!!」
息をのんだのが聞こえて、
「いいん、ですか?」
「俺はとりあえず思い付かないから、いいんだ」
「ご主人さま、なんて書いたんです?」
まだふらふらの明菜が礼奈の持つ『法の書』を覗き込み、
「あ!書いていいんですか!
うわ~、なに書こう」
「……あー、私も、書きたいです。ちょっと、もらえます?」
由佳里も息も絶え絶えそう言った。
「じやぁ、由佳里さんからどうぞ」
と、『法の書』を由佳里に渡す礼奈。
うつぶせになったままの由佳里は本を受け取り、
「えっと……」
カキカキカキ、と書き込んだ。
「はい」
書き終わった『法の書』を礼奈へ渡し、ごろんと仰向けになって休む由佳里。
「えっと……」
由佳里が書いた内容を確認する礼奈。
「……ああ、いいですねこれ。これは私も、と」
「なになに……うん、それ、私も」
と、礼奈と明菜も頷いていた。
「……なに書いたんだ……」
「あ、見ます?」
俺の呟きに礼奈は『法の書』を俺に渡した。
「……どれ」
見てみると、こう書かれていた。
『明菜
礼奈
由佳里の膣内は、ご主人さまのペニスならば、それがどのような大きさであっても(最大の1メートルであっても)根元まで挿入できる。
この場合、本来物理的に不可能でも空間拡張される。
感覚は拡張された分、上がる』
………………
「……つまりあれか、膣内ブラックホール?」
その俺の呟きに、
「まぁ、そうなりますね」
由佳里がそう答えた。
「あ、でもいわゆるボテ腹にならないのはなんかヤですね。追記しよ」
と、俺の手から『法の書』を持っていく礼奈。
「…………たまに思うけど、おまえホントに女か?女体化した中身男じゃなかろな」
「なに言ってるんですか。女だってエロいの好きな人だっているんですよ私のように。
ちなみに百合もOKですよ私。由佳里さんとかマジよさそうですねー」
『法の書』に書き込みつつ、わりととんでもないことを言いだす礼奈。
「あー、まぁ、そのうちに」
なげやりに答える由佳里。
………やっぱりアレか、3人とも来るべくして来たのかもしれないな……