法の書 ~超巨根になったらハーレムできた~ 作:OPRETER
とはいえ、結局スルだけ話です。
私の名前は内倉礼奈。
都内某所に住む、まぁ、どこにでもいそうな女である。
…うん、そういうことにしておいてください。
まぁ、ちょっとひとより違うといえば、どっかんとたわわに実ったバスト100cmの爆乳と、きっちり括れた62cmのウエスト、んでもってぱーんと張った92cmの桃尻ヒップ、ってところでしょうか。
おっぱいの形も自信ありますよー。下に垂れずに前と横にどっかんと張り出してますからねぇ。
いやぁ、おかげで着れる服が少なくて大変ですよあっはっは♡
足もとも見えなくて階段とか難儀しますね。おかげでエスカレータとかエレベータとか探す癖が。
そんな私は、ただいま鏡の前で朝のチェック中。
「ん。こんなもんかな」
あまりゴテゴテ塗らずにナチュラルメイク。マスカラとかも控えめに。
やりすぎるとご主人さまの前でどろどろになっちゃうのは避けたい。
さらに鏡に写るカラダもチェック。
おっぱいよーし、ウエストよーし、お尻よーし。
「おっけい。今日もエロいぞ!私!」
鏡の自分に対してばちこーんとウインクとサムズアップする。
…数ヶ月前まではここまで胸はおっきくなかった。まぁそれでもEカップはあったのでわりと自慢ではあったけど。
数ヶ月前のあの日、私は何故かあの人の、ご主人さまのもとへ赴き、身体を捧げた。
なぜそうしたかは今でもわからない。後にそれは『法の書』の効果だったとわかったわけだが。
だけど、その次も私はご主人さまの下へ赴いた。あの時の記憶は奪われたにも関わらず、足が自然にご主人さまの下へ向いていた。
そうして私はご主人さまの『もの』になった。このカラダも、ご主人さまにご奉仕するためのものだ。
…まぁ、こういうドエロボディになりたかったのも実は嘘じゃないけども。
以来、私の思考はご主人さまが中心となった。
「さて、そろそろ行かないと」
ともすれば暴れまくる自慢の超爆乳を特注のブラで抑え込んで、一見、ごく普通の服を着て普通に出勤する。
◇
「♪ふんふんふふんふ〜ん」
仕事上がりの夕方、私はご主人さまへの夕食の材料を買い込みつつ、自宅へ帰宅。
ご主人さまは、あまり私達が甲斐甲斐しく世話をすることをよしとしない。
性的には奴隷のように扱うのに、一般生活としては奴隷のように扱わないという矛盾した態度をしている。
…私達はあくまでセフレであって、奴隷のようなものじゃない、っていう考えなのだろう。
…ご主人さまにとっては恋人でもないらしい。(泣)
なので毎日てはなく、週に1〜2回ほど、私はご飯を作ってあげることにしている。
私は買い込んだ荷物を玄関に置いておき、服を一旦脱ぐ。
ブラとショーツも脱いで全裸になり、姿見でチェック。
ばるんばるんのおっぱい、きゅっとくびれたウエスト、ぱんぱんのお尻とふともも、すらっとした脚。
「うん!エロいっ!オッケイ!」
それからいつもの衣装に着替える。
おっぱいも背中も丸出しだが袖はかわいいパフスリーブの黒い上着。丸出しのおっぱいは上着を着てからチューブトップのブラで抑える。
脚は粗めのオーバーニータイツをガーダーベルトで吊る。
お尻がギリギリ隠れる股下0cm、横と後ろしかない黒い超々ミニスカート。
横の紐で解けて秘所をギリギリ隠す、超マイクロショーツ。
これに白いエプロンとホワイトブリムを付ければ、オトコを惑わすエロメイドの完成!なのだが流石にこれでは外へ出れない。
膝下までの厚めのオーバースカートと首元まで隠すベストに長袖ブルゾンでガードする。
姿見でチェック。
「ん。おっけ」
エプロンとホワイトブリムを入れてあるポーチを持ち、玄関に置いてあった夕食の袋も持って、ご主人さまの部屋へ向かう。
◇
ばたんとドアを閉めて鍵をかける。
「はぁ〜〜〜……」
ようやく一息つける。
私の部屋からご主人さまの部屋までは歩いて10分足らず、とはいえ服がアレなので、多少慣れたとはいえ流石に緊張する。
…まぁ、一歩間違えたら露出狂の痴女ですわよ。
時計を見ると19時過ぎ。ご主人さまは通勤に時間がかかるらしく、部屋に帰ってくるのは早くても20時前後になる。
「さってと、準備しますか」
ブルゾンとベスト、オーバースカートも脱いで、代わりにエプロンとホワイトブリムをつけてメイドさんにちぇんじ。
このメイド服、いちおうそれなりに実用も兼ねている。
胸元まであるエプロンは厚手の生地で作ってあるので水跳ねや油跳ねなんかもガードできるし、半袖なのは水仕事のため。
ちゃんとした実用も考えているのだ。
「♪ふんふ〜ん、ふんふ〜」
鼻歌交じりにキッチンで作業。
まずは冷蔵庫と冷凍庫をチェック。む、ストックはないか。
ということで、お米を研いで炊飯器をスイッチオン。
その間に、残っている洗い物をやっつけて、夕食の準備にかかる。
◇
ガチャ、とドアの音がした。
私はぱたぱたと玄関へ向かってお出迎え。
「おかえりなさい、ご主人さま。
ごはん、できてますよ♡」
「…来てたのか、礼奈。ありがとな」
ご主人さまはそう言って、いったん部屋に引っ込んで着替える。
私はその間にダイニングテーブルに夕食の配膳。
今日のメニューはチキンソテー、コンソメスープ、ほうれん草のバター炒め、ポテトサラダ。
最後にごはんを茶碗に盛って準備完了。
「結構つくったなぁ。悪いな、ホントに」
「いえいえ。私が好きでやってるんてすから」
ご主人さまが席につき、そして手を合わせて、
「いただきます」
箸を手にして食べ始める。
「うん。さすが。美味しいよ」
「よかったです♡
……では私も♡」
私はそう言って、かがんでテーブルの下へ潜り込む。
「……まぁ、いいけどな」
そんなご主人さまの声。
私はテーブルの下に潜り込み、椅子に座っているご主人さまの脚の間に入り込む。
「♪〜」
ご主人さまのズボンとパンツに手を突っ込んで、まだ萎えたままのモノを咥え込む。
「ん〜♡♡、ちゅぷ、れろ、れる、んふぅ」
「しょうがないな全く……」
「ん〜〜♡」
すぐに私の口の中でご主人さまのが大きくなっていく。
ご主人さまのモノは、いつもはとてつもなく太くて長い。到底咥えられないサイズになるが、こういうときはちゃんと手加減してくれる。
「ん、じゅぽ、んふ、ん〜〜〜〜〜〜〜♡」
「んくく……!」
いつもより細く、お口で咥えられるサイズだが、長さはだんだんと喉奥まで侵入してくる。
じゅっぷ、じゅっぷと音を立てながら、私は頭を前後してご奉仕する。
「んふ、ん、ん、ん、んふ、んんんんんん!!」
ご主人さまのおち○ぽの味と香りが私の脳を焼いていく。
ご主人さまのが私の喉を犯し、私はご主人さまのを舐めしゃぶる。
「んっ、く、いいか?」
ご主人さまのその声に応じ、私はご主人さまのモノを喉奥まで受け入れ、ぐっぽぐっぽと喉で扱きあげる。
「ん、くっ!」
ごぼっ!どびゅるるるるるる!!!!
熱い精液が勢いよく放たれ、私の食道に直接流し込まれる。
「〜〜〜!♡♡♡」
胃に落ちる大量の精液、そこから香る匂いで私もイく。
◇
「…はぁ、ごちそうさまでした」
「お粗末さまでした。
そして私もごちそうさまでした」
食事を終えて食器を片付ける。
「ああ、明日洗うからそのままでいいぞ」
とご主人さまは言うが、
「いえ、少ないですからやっておきます。
先に行っていてください」
私はカチャカチャと使った食器を洗い始める。
「……そうか。悪いな」
ご主人さまは申し訳なさそうにそう言って、リビングのドアの向こうへ。
…視界の端に光が見えたから、『箱庭』へ行ったのだろう。
私も手早く洗い物を片付け、念の為、戸締まりや電気をチェックしてから、スカートのポケットから『箱庭の鍵』を取り出し、ドアを開ける。