Arcadeからサーヴァントが出てきた件について 作:ボルメテウスさん
自宅に帰ってくると共に、マーリンは何か笑みを浮かべていた。
「なんだ、お前、なんかさっきから様子が可笑しいぞ」
「えぇ、そんなの決まっているじゃないか。
マスターが、意外と僕の事を一番だって言ってくれて、嬉しかったんだよ」
そう言いながら、マーリンはご機嫌に笑みを浮かべていた。
その表情を見た俺は思わず苦笑いを零す。
「今の所はだよ。
たくっ」
「あぁ~もう!本当に君は素直じゃないんだから!」
「うっせーよって!?」
俺がそう言っていると、マーリンは何時の間にか俺に近づいてきた。
それも、自身の胸元を剥き出しにさせながらだ。
「なっ何をしているんだ」
「何って、決まっているじゃないか。
昨日のつ、づ、き♡」
その言葉と共に、その豊かな胸をゆっくりと俺の肉棒を挟み込んでいく。むぎゅっと柔らかそうな胸に挟まると同時に、亀頭が顔を覗かせる。
同時にマーリンは舌先でチロチロと舐め始める。
ねっとりとした唾液が潤滑油となり、パイズリの動きが激しくなっていく。
それだけではない。マーリンは口を大きく開き、そのまま俺の肉棒を飲み込み始めたのだ。
ぐちゅ、くちゃりと音を鳴らしながら飲み込むと同時に、吸い付きを強くする。
「ちょ、おい、待て!!」
「んぅ……じゅる、んぷ、れろぉ、ふぁ、んぅ……」
俺がその言葉を聞く耳を持たず、舐め続けていた。
谷間から僅かに見えている亀頭に対して、マーリンはまるで自身の谷間の中で徐々に大きくなっている肉棒を感じたくてか、さらに強くしゃぶりつく。
それはまるで自身で王を育てるように、優しく包み込んだ。
それと同時に、カリ首にまで舌先が到達すると、舌先を器用に動かしていく。
ざらついた感触が伝わり、腰の奥底から射精感が湧き上がってくる。
だが、ここで出すわけにはいかないと必死に耐え忍んでいく。
「ふふっ、良いよぉ、マスター。
もっともぉっと、大きくなってくれよぉ」
そんな様子を見つめてかマーリンはより俺への興奮を高めるように笑みを浮かべるように亀頭の先をゆっくりと飲み込んでいく。
それはまるでひょっとこを思わせるような顔つきだった。
だがしかし、それ以上に淫猥で官能的な光景であった。
上目遣いで見上げてくる彼女の瞳はどこか妖艶であり、それでいて楽し気にも見える。
そんな様子に見惚れている間にも、肉棒の大きさは既に見たことがないぐらいに大きく膨れ上がっていた。
その影響もあってか、彼女も咥えるのがやっとな様子で、時折苦し気に吐息を漏らしていた。
「ほら、出しても良いんだよ。
君の、濃厚なザーメン、僕の中にたっぷり注いでくれても構わないんだからさぁ」
そう言うと共に、マーリンの両手は上下に激しく動き始め、一気に加速していく。
それによって生じた快楽によって俺は耐え切れなくなり、とうとう限界を迎えてしまう。
どぴゅる!びゅぶ、びゅる! 勢いよく吐き出された精液は瞬く間にマーリンの顔や髪へと付着し、白く染め上げる。
「あぁ、こんなに沢山……。気持ちよかったかい?」
そう言いながら、マーリンは自身の指先に付いた白濁液をペロリと舐める。
その姿はあまりにも扇情的で、見ているだけで俺の肉棒は再び大きくなり始めていた。
それを見てか、マーリンはさらに頬を赤らめながらも、再び肉棒を口に含んでいた。
それから何度も射精を繰り返し、気が付けばマーリンは全身を精液塗れになっていた。
「はぁ、はぁ……。
まったく、やり過ぎだ」
「ごめんって、でも、君も楽しんでいたじゃないか? それに、僕は嬉しいんだ。
僕の身体でこれだけ感じてくれた事がさ」
「……まぁ、確かにな。
ただ、ちょっと疲れたから寝かせてくれ」
「うん分かったよ。
お休み、マスター」
そう言ってマーリンは俺にキスをして、そのまま抱き締めてくる。
「おい、まさか」
そう俺が言っている間にも、寝息がマーリンから聞こえてくる。どうやら、本当に眠っているようだ。
その事に呆れつつも、俺はそのまま眠りにつくことにした。