Arcadeからサーヴァントが出てきた件について 作:ボルメテウスさん
スカサハ。
以前のマーリンと同じく、俺が今回のガチャにおいて新たに仲間に入った女性。
腰まで伸びている黒髪、「全身タイツ」と表現される独特の衣装を身に纏っているのが何よりの特徴。そのフィット具合から体中のラインがくっきり浮き出ている。
そして、そんな彼女から出ている雰囲気と共に、俺はベットの上で彼女に押し倒されていた。
「えっと、スカサハ」
「少しだけ、静かにしろ」
彼女はそう言いながら、ゆっくりとその指先を俺の身体を撫でるように触れていく。
胸元から腕まで、身体の隅々まで、何かを確認するように。
そして、調べれば調べる程、何かが分かるようにスカサハはゆっくりと笑みを浮かべる。
「なるほど、夢魔の奴の言う通り。
サーヴァント好みの肉体をしている訳だ」
「マーリンの奴が?」
「あぁ」
その言葉と共に彼女は自身の身体を押しつけてくる。
それと共に感じるのは、薄いタイツだからこそ彼女の心臓音と柔らかな胸の感触。
それが伝わると感じた後には、スカサハは俺の頬を舐め始める。
「んっ……ふむ、味見してみた限りだが、やはり甘いなマスター」
「ちょ!?」
「安心しろ、別にお前を取って食おうとしている訳ではないさ。
ただ、私はお前に興味があるだけだよ」
そう言った彼女は俺の顔から離れないまま、その頬をゆっくりと舐めていく。
まるで猫のように、ゆっくりと時間をかけて。
「ふふっ、まったく、マスターは」
そう言うと、頬を舐めた後、今度は俺の口の中へと舌を侵入させてきた。
そのまま、唾液を流し込んでくる。
ねっとりとした感覚と共に、それは喉の奥へ流れていき、そこで初めて、この行為の意味を理解した。
キス。
いや、違う。これはただのキスじゃない。
まるで俺の隅々を知る為のように、彼女の舌先が歯茎やら、口蓋やらを丁寧に刺激していく。
しかも、それだけでは終わらない。
気が付けば俺の首の後ろに手を回し、完全に逃げられない状況になっている事に気が付く。
しかし、それでも彼女が俺に危害を加えていない事だけは分かった。
「ふむゅんっんちゅ!?」
丁寧に行われながら、俺は自分の意識が徐々に遠くなっていくのを感じる。
抵抗しようにも力が入らないし、何より、このキス自体が気持ちよくて仕方がない。
ダメだと思いながらも、俺は思わず彼女を抱きしめてしまう。
それに気づいたのか、スカサハの方は笑みを浮かべた。
「ふふっ、良いぞ、私を求めるか。
良いぞ」
そう言いながら彼女は再び唇を重ねてくる。
そのまま、ゆっくりと俺を抱き寄せた後、スカサハはようやく口を離した。
「はぁ……はぁ……」
息を整えようとするが、中々上手くいかない。
だけど、それを見ているスカサハはどこか満足そうな表情をしていた。
同時に彼女が次の行為へと行動を移す。
その手はいつの間にか俺の下腹部に触れていた。
ズボン越しにゆっくりと指先でなぞりながら、何かを確かめるように。
そして、ゆっくりと確かめ終わった後は、またもや俺に抱き着いてきながら、耳元で囁く。
その声色はとても甘く、そして何処か艶っぽいものだった。
「ふふっ、あの夢魔と比べて、どうだ?」
その一言と共に俺が思い浮かんだのは、マーリンが行った行為。
彼女の指はまるで絹を思わせる柔らかい感触であり、ゆっくりと俺を焦らすような感じだった。
だが、スカサハのは、マーリンの行為とは違い、もっと激しいもの。
情熱的でありながら、それでいて荒々しいものだ。
「んっ……はぁ、はぁ、そうか。
ふふっ」
俺の反応を見てか、スカサハは笑みを浮かべながら俺から離れる。
それと同時に俺もベットから起き上がった。
「ふふっ、悪くなかっただろう?」
「……」
「まぁ、今は分からなくてもいい。
これから私がたっぷり教えてやる」
その一言と共に、再び行為は再開される。今度は全身タイツを脱がされ、上半身が露わになる。
そして、スカサハはそのままゆっくりと肌を重ねて、俺に覆いかぶさった。
先程までの全身タイツでは分からなかった生身だからこその柔らかさ。そして、汗で少し湿っているからこそ、余計に密着度が増している。
そんな状態で、スカサハは俺を見つめながら、ゆっくりと顔を近づけてきた。
「あぁ、本当にお前は可愛い奴だなマスター。
こんな風にされたいと思うとは」
そう言って彼女は俺の額へとキスをして、それと共に手は肉棒へと伸ばす。
既に準備万端と言わんばかりに勃起していたソレを彼女は優しく撫でる。
それだけで、体がビクッと震えてしまった。
それを面白がるように、スカサハは再び顔を寄せてくる。
そして、今度は口にキスをすると同時に亀頭は彼女の秘部へと近づく。そのまま、俺とスカサハは一つになった。
「あっ、ああ!!」
「んっ……ふふっ、思ったよりも大きいな」
挿入するなり、彼女はそう呟いた。
亀頭に挿入されると共に感じたのは、全てを吸い込まれそうな程の感覚。
まるで、膣内全てが別の生き物のように動き回り、締め付ける。
「うっ……!」
思わず、声が出てしまう。
それを聞いたスカサハは笑みを浮かべると、今度はゆっくりと腰を動かし始めた。
最初は小刻みに動くだけ。しかし、次第にその速さは増していき、やがて大きくなっていく。
それは膣肉の締め付けを強くしているが、それだけではなく肉棒をより大きくさせる効果があった。
「どうだ?私の中は気持ち良いか?」
「ぐぅ……! うん、すごく、きもち、いいっ!!」
「ふっ、そうか」
なら良かった。
存分に味わえ、ほら、ここが良いのだろ?」そう言うと、スカサハは今まで動かしていた速度を更に上げた。
それに反応するように、俺の体は跳ね上がる。
そして、そのまま俺は限界を迎えようとしていた。
その事に気付いたのか、スカサハは一度腰の動きを止める。
すると、今度は俺に跨りながら、自ら上下運動を始めた。
「くっ、あぁ……! 凄いな……これは……!」
自分の上で激しく乱れている彼女を見ながら、俺は無意識のうちに両手を伸ばして、スカサハの胸を掴む。
服越しではない、直接触る乳房の感触。それを堪能していると、俺の上で動いていた彼女が急に止まる。
どうしたんだと思っていると、スカサハはゆっくりと口を開いた。
その目からは涙が流れており、頬を伝って俺の顔へと落ちる。
その瞬間、彼女が何を言いたいのかが分かった気がした。
「マスター……」
掠れた声で俺を呼ぶスカサハに対して、俺は何も答えない。
ただ黙って彼女を見上げる。
それを了承の意として受け取ったのか、スカサハはゆっくりと俺の上に覆いかぶさってきた。そして、唇を重ねる。
舌と唾液を交換するような激しいものではなく、ただ触れるだけの優しいキス。
それが終わる頃には、俺もスカサハも完全に出来上がっていた。
「ふふっ、良いぞマスター。
だから、私にお前の実力を見せろ」
「……わかった」
俺の返事を聞くと、スカサハは再び俺の上から降りる。
俺もそれに合わせて体を起こす。
向かい合うようにして座り込むと、彼女はゆっくりと脚を広げた。
「来い、マスター。
好きなように使って構わん。
遠慮はいらん、思うままに蹂躙するがいい」
そう言って、スカサハは自ら秘部を指で広げた。
そこから見える彼女の膣内は、愛液が溢れ出しており、ヒクヒクと動いている。
それを見ているだけで、肉棒はより一層大きくなった。
だが、それ以上に目の前の女が欲しい。その思いが強くなり、気付いた時にはもう行動に移していた。
俺はそのままスカサハを押し倒し、一気に奥まで挿入する。
そして、そのまま腰を打ち付けた。
パンッ、パンッ、という乾いた音が部屋の中に響き渡る。
同時に、膣肉が肉棒に絡みつき、離さないと言わんばかりに締め上げてくる。
あまりの快感に、頭がおかしくなりそうだ。
「あぁ!!すごいぃ!マスターのちんぽがっ!子宮をガンガン突いてぇ!ひゃああん!!」
俺が乱暴なまでに突き入れる度に、スカサハは甘い声を上げる。
その声を聞きながら、俺は何度も何度も腰を叩きつけた。
「あっ、あっ、あっ! ますたー!もっとだ!もっと強く!私の中を滅茶苦茶にしてくれ!」
そう言いながらも、彼女は自分の手で自分の乳首を摘まんで刺激している。その姿はあまりにも淫乱で、興奮が止まらない。
そんな彼女の姿を見ていると、自然と手が伸びて、彼女の胸に手を添える。そして、そのまま揉みしだいていく。
「あぁんっ!おっぱい!マスターの手が大きくて、熱い……! んんっ!ちんぽも、大きくて、熱くて……気持ち良い!」
そう言うと、スカサハは脚を俺の腰に回してガッチリとホールドしてきた。
これで、逃げられない。
つまり、この女は俺が果てるまで離れないという事だろう。
ならば、望み通りにしてやろう。
そう思って、更に激しく動き出す。
「ぐぅうう!おぉおお!!」
「ああ!いいぞ!マスター! その調子だ!もっともっと!私を楽しませて見せろ! 」
そう言うと、スカサハは自分から腰を動かし始めた。
それに合わせるように、俺も動く速度を上げていく。
もはや言葉など不要だった。
互いに求め合い、高め合っていく。
そして、限界はすぐに訪れた。
亀頭の先が、子宮内へと入り込む。
それと同時に、俺は限界を迎えた。
「あぁ!出てる!中にいっぱいザーメンが出てるぞマスター! あぁ!だめ!イク!イっちゃう!あぁあぁぁぁあぁぁあぁあぁあぁ!!!」
絶頂と同時に、膣内が激しく痙攣する。
そのせいで、精液を全て搾り取られてしまった。
しばらく余韻に浸っていると、スカサハはゆっくりと体を離す。
すると、結合部からは収まりきらなかった精子が零れ落ちてきた。
「ふむ、初めてにしてはなかなかやるではないか。
まさか、私が先に果てるとは思わなかった。
マスター、お前は筋が良い。これからが楽しみだ」
「そりゃどうも……」
そう言って、二人で笑い合う。