Arcadeからサーヴァントが出てきた件について 作:ボルメテウスさん
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その日、俺達は電車に乗って、とある場所に向かっていた。
目的地となっている場所までは、あまり人がいない事もあってか、電車の中には人影は見えない。
『ふふっ』
そんな電車の中という事もあってか、霊体化によって人が見えない状況でマーリンは笑みを浮かべながら、俺を正面から抱きしていた。
「どういうつもりだ、マーリン」
すぐ近くの席には誰もいない事もあって、少し小さな声でも響かないので、それを考慮してマーリンに言う。
『別に。
ただ、昨日は私を無視して、マスターだけがお楽しみだったからね。
今日はちょっ楽しみたいと思ってねぇ』
その言葉と共にマーリンは俺の肉棒へと手を伸ばした。
「おっおいっ」
霊体化している事もあって、ズボンを着た状態のまま、マーリンは俺の肉棒に手を触れた。
『ほらぁ、ちゃんと大人しくしていないとぉ、周りの人から怪しまれてしまうよぉ』
マーリン自身は霊体化している事もあって、周りから見えず、俺が一人で悶えている状況になっている。
「くそっ……んっ!」
それでも俺は何とか耐えようとするのだが、そんな俺をあざ笑うかのように、マーリンは手を動かす。
『あ~れぇ? どうしたんだいマスター。
こんなところで感じちゃったのかな?』
そう言いつつ、マーリンはまるで見せつけるようにゆっくりと動かしていく。
すると徐々に硬くなっていく俺の肉棒を見て、マーリンは笑みを深めていった。
それと同時にスカートの中に入れていた手が下着に触れて、その事に気が付いたのか、さらに動きが激しくなった。
『ふふっ、マスターがそんなに感じてくれているおかげで、ほら、私もこんなに濡れちゃって』
そのままマーリンは器用に指を動かしていく。
そして時折、クリトリスにも触れるせいで、ビクッと体が震える。
しかしマーリンはそれで許すはずもなく、むしろそれが楽しいのか、ますます激しくなる。
そして…… プシューー!!!! そんな音ともに電車の扉が開くと同時に、何人かの乗客が入ってくる。
そんな中で、俺は恥ずかしい思いをしながらも、必死に耐え続けながら、立とうとしたが
『駄目、まだ目的地じゃないよ』
その言葉と共にマーリンはそのまま自身の秘部に俺の肉棒を挿入される。
「ぐっ」
声が出そうになりながら、俺は噛み締めながら、必死に座る。
マーリンの膣肉の締め付けを我慢しながら、なんとかやり過ごす。
その間も電車の中では、誰かが話す声が聞こえる。
その中には当然、女性の声もあるわけで、そんな人達の前で、俺は情けなく喘ぎそうになる。
だけどマーリンはそれを許さない。
『ふふっ、恥ずかしいかい?でも気持ち良いよねぇ?
こんな人混みの中で誰にもバレないように必死に我慢するのは』
耳元で囁かれるマーリンの言葉に俺は何も返せなかった。
確かにこの状態で声を出したら、絶対に気付かれる。
それに今だってギリギリで声を堪えているというのに、これ以上の事なんて出来るはずがないのだ。
『ふぅん、やっぱり我慢するんだ。じゃあもっと頑張らないとねぇ』
そう言ってマーリンは腰を振り始めた。
それはさっきまでのゆっくりしたものではなく、一気に奥まで突かれた事で、俺は思わず声を出しそうになった。
「~~っ!!」
慌てて寝るように俯く。
周りから見れば、寝ているように見えるが、サーヴァントから見えるマスターからしたらマーリンの胸にダイブしているような光景だ。
「大丈夫ですか?」
急に倒れたように見えたらしく、一人の女性が心配そうな顔をしながら、話しかけてきた。
それに対して俺は
「あっあぁ、少し眠くなっただけなので」
「そうですか?」
納得した様子はなかったが、それ以上は聞いてこなかった。
『ふふっ、我慢強いねぇ』
そう言うマーリンは俺の頬を舐めてくる。
「っ!」
その感覚にまた出てしまいそうだったが、何とか抑え込む。
『それとも、こういう風にされるのが好きなのかな?』
そう言ったマーリンは胸を押し付けながら、上下運動を始める。
それだけでもう限界だというのに、今度はマーリンがキスしてくる。
しかも舌を入れてくるものだから、俺としてはたまったものではない。
口の中も犯され、さらには股間からも攻められる。
この状況で耐えろというのが無理な話だった。
「っ」
ドクンっと大きく脈打つと、俺はマーリンの中に精液を流し込んでしまう。
『うわ~、すごい量。
電車の中でもこんなに出してくれるとは、嬉しいじゃないか』
満足気に笑うマーリンに対して、俺は何も言えなかった。
しかし、これで終わりというわけではない。
『まだまだこれからだよ、マスター。
私はまだまだ物足りない』
そう言ってマーリンは駅に着くまでの間、何度も俺を犯し続けた。