Arcadeからサーヴァントが出てきた件について 作:ボルメテウスさん
シータとの行為に関して、俺は戸惑いを隠せなかった。
それは彼女自身が悪人という訳ではなく、容姿もはっきり言ったら可愛い。
それはラーマーヤナの伝承にある通り、非常に穏やかで貞淑な人物であり、非常に献身的な態度で接すしてくれる。
そして、容姿は腰まで伸びた赤髪をツインテールにしており、わりと小柄で胸の大きさも少しある程度だ。
そんなシータには旦那がおり、ラーマという旦那がいる。
嫉妬するのかと言うと、特になく、彼女自身が幸せを考えれば気にする事もなく、実際に俺は彼との再会を望んでいる。
だが、サーヴァントである彼女には、今は魔力が不足していた。
魔力の補充の方法はあまり詳しくなく、それができる方法を教えてくれるマーリンも一つしか教えてくれない。
「んっんちゅ、じゅるつる」
魔力提供の方法、それは性行為であった。
精液を通して、魔力をサーヴァントに送る事を目的にしており、俺は今、シータとその行為を行っていた。
勃起している亀頭にシータはゆっくりとキスを行いながら、小さな舌先でゆっくりと舐め取っていく。
一気に咥え込む事なく、丁寧に汚れの隅々まで行っていき、彼女の口内は唾液と先走り汁によってぐちょぐちょになっていた。
俺自身から溢れ出す我慢汁を飲み込み、彼女は喉奥まで使って飲み込んでいく。
「くぅ……あぁ」
あまりの気持ちよさに声が出てしまうが、シータはそれを聞き逃さず、さらに強く吸い上げてきた。
まるで、早く出してと言っているかのように。
その言葉通りに、限界が訪れた俺は彼女の頭を掴み、そのまま射精を行う。
びゅるびゅると吐き出される大量の精子が彼女の口に注がれていき、シータはそれを受け止めていく。
「んっんっ!!」
口内に入り込む精液をむせ込みそうになりながらも、必死に飲んでいった。
ゴクッゴクッと音を鳴らしながら、最後の一滴まで搾り取ってくれた。
全てを出し切った後は、尿道に残っている分まで吸い上げてから口を離した。
「ぷはぁ!!1度で、ここまで出すとはっ」
口から零れ落ちる白い液体を手で拭いながら、シータは笑みを浮かべた。
「マスター、そのっ、ここを」
それと共に恥ずかしがりながらも、ゆっくりと下着を脱ぐ。
「ここまで、しなくても」
俺は思わず戸惑いを隠せず、俺はゆっくりと涎を飲み込む。
「どうか、お願いします。
ラーマ様に捧げた場所は無理ですがっ」
その言葉と共に広げたのは秘部ではなく、尻の穴、アナルである。
小柄な尻肉を広げ、綺麗なピンク色をした穴を見せつけてくる。
「どうかっマスターのお情けを頂きたいのですっ!」
シータの言葉の意味は分かっているのだが、それでも困惑してしまう。
「ダメですか?」
しかし、ここで断ってしまえば彼女を傷つけてしまうかもしれない。
それに何より、こんな美少女に求められているのだ。
断る理由はどこにもない。
「分かった」
「ありがとうございますっ! ではっ」
お礼を言い終えた瞬間だった。
ぬちゃっと音を立てながら、ゆっくりとアナルの中へと肉棒を挿入していく。中はキツく、しっかりと締め付けてくる。
そして、腸内の暖かさにすぐにでも達してしまいそうになる。
「あっ、うっ……」
ゆっくりと根元まで入れ込んだ後、俺は腰を動かし始めた。
「んっ……んっ……」
小さく喘ぎ声を上げるシータを見ながら、俺はゆっくりと動かしていく。
膣内に挿入された時とは違い、締まり具合は段違いであり、それだけでイってしまいそうだ。
「マス……ターっ」
甘い声で呼ばれ、彼女の顔を見ると目が合う。
すると彼女はそっと手を伸ばし、抱き寄せてきた。
俺もそれに合わせるように背中へ腕を回し、お互い抱きしめあう形となる。
肌と肌が直接触れ合い、胸元には彼女の小さな乳房があり、興奮が高まっていった。
だが、決してキスを行わないように、それでも最大限の愛を伝えようと、唇を重ねない。
その代わりに決して離さないように、強く抱き締める。そして、お互いに絶頂を迎えると、同時に果ててしまった。
「んっ!!」
びゅるびゅると勢いよく吐き出されていく精液は、彼女の腸内を満たしていき、それに合わせて身体もビクビクと震えていた。
全てを吐き出した後、ゆっくりと引き抜くと、そこから精液が漏れ出してくる。
そんな光景を見て、俺はまた興奮してしまった。
そのままシータをゆっくりと四つん這いにさせると共に、後ろから覆いかぶさる。
「ま、マスター!?」
戸惑っている様子だったが、俺は構わず挿入する。
先程よりも深く入り込み、根本まで入った状態でゆっくりと動き出す。腸壁と肉棒が擦れる度に快感が押し寄せ、俺は夢中で腰を打ち付ける。
その行為は次第に激しさを増していく。
「あっあぁっ、いいっいいですっ! もっと激しくっ」
シータの声を聞きながら、俺はさらに速度を上げ、最後に思い切り打ち付けた。
「んぅっ!!」
それと同時に、彼女の身体もビクンと跳ね上がる。
「はぁ……はぁ……」
2度目の射精を行ったというのに、まだ収まる気配がない。
それどころか、まだまだいけるぞと言っているかのように、大きくなっている。
これはまずいと思いつつも、俺はそのままゆっくりと抜こうとした。
「待ってください」
が、それを止めたのは他でもないシータであった。
「申し訳ありませんが、魔力が足りません」
そう言われてみれば、確かに彼女の方から供給される量はそこまで多くない。
サーヴァントとして現界している以上、その辺りは仕方のない事だろう。
「なので、もう1度お願いします」
「えっと、それはつまり」
「はい、この体勢のままもう一度お願い致します」
そう言って彼女はこちらに振り返り、妖艶な笑みを浮かべた。
その笑みに釣られるかのように、俺は再び腰を振り始めた。