Arcadeからサーヴァントが出てきた件について 作:ボルメテウスさん
「むぅ、最近、僕に構ってくれてない」
「いきなりなんだ」
その日、俺が家に帰ると、マーリンが突然変な事を呟く。
「だって、最近は僕のお姉さんキャラに被っているのが多いじゃないか!
それで、僕の出番が減ったじゃないか」
「出番って、あのなぁ」
そう言いながら、俺が呆れているとマーリンはそのまま壁へと向かう
「あのな、何をって」
俺がそう言っていると、マーリンの行動に驚きを隠せなかった。
彼女は息を荒げながら、頬を紅潮させながら、マーリンはそのまま引き仕舞った尻で、俺を誘いかけるように突き出す。
「君とこうやって、ゆっくりと行為を行うのは久し振りだ。
だから、君には、存分と僕を見て欲しいんだ」
白髪の合間から見える桜を思わせる瞳は怪しく光ると共に、俺を誘うように自身の尻を撫でながら呟く。
白いローブの下に隠れた黒いタイツから分かる彼女の形の良い尻を自身で触れながら、俺を誘うように軽く触れる。
俺自身も既に我慢がでくなくなったのか、ゆっくりと彼女の尻肉に手に触れる。
タイツの生地越しでも分かる柔らかな絹のような肌の感触は、軽く指のなぞる形に合わせるように沈む程に柔らかかった。
「あぁ、そんなに触れたら、僕も我慢はできなくなっちゃうじゃないか」
その言葉に合わせるようにマーリンが呟くと共に目の前は花弁が舞い上がり、視界を覆う。
それは一瞬の出来事だったが、指先で感じる感触が変わった事にすぐに気づく。
見れば、先程まだ確かに黒タイツで身に纏っていた尻は肌を露出しており、完全に下は露出した状態になっていた。
「まさか、幻術って」
服が消えた事に驚きを隠せない中で、マーリンはその怪しい笑みと共に俺を軽く押す。
何時の間にかベットの上に乗っていた俺に対して、マーリンはそのまま剥き出しになっていた秘部をこちらに見せつけると共に、俺の膝の上に乗る。
それと共に腰が降りた場所は、先程と同様に既に幻術で騙されていたのか、俺はズボンを脱がされており、肉棒が露出されていた。
同時に勃起した肉棒はそのまま腰を降ろした彼女の秘部の中に入り込む。
「あっあぁあ、これっ入ってきたよ。
君のが僕の中に」
久し振りの行為という事もあってか、みっちりとしたマーリンの膣肉が俺の肉棒を覆う。膣肉をうねらせながら、俺の肉棒を絞り上げるように包み込む。
「ほら、感じるかい?
既に僕はこんなに我慢していたんだ。
それにほらぁ、触ってごらん」
マーリンがそれと共に俺の手を掴み、自身の胸元に寄り添う。
そこには服越しで分かる程に勃起している尖った乳首があり、軽く触れるだけでマーリンは甘い声が聞こえてくる。
「君との行為ができるというだけで、僕はこんなに嬉しいんだ。
君が他のサーヴァントと相手をしている間も、僕は寂しくて、身体はこんなに疼いたんだ」それと共に俺に全身を預けながら言う。
「君が他のサーヴァントととの行為を否定する訳はない。
むしろ、僕は君が他のサーヴァントと行為を重ねる事でもっと逞しくなった君と行為をしたいぐらいだよ」
まるで妖精を思わせる可憐な仕草と、妖艶な大人の魅力を兼ね備えた彼女はそのまま顔を上げると同時に唇を合わせる。
互いに舌を出し合い、絡ませ合うような濃厚なキスを行いながらも、マーリンは腰を動かし始める。
前後に動かし、時には円を描く様に動かす度に互いの結合部からは愛液が溢れ出す。その動きに合わせて、マーリンの豊満な乳房が激しく揺れ動く。
「んちゅ、はぁ……ふぅ。
どうだい、僕のこの姿は?」
息継ぎをするかのように口を離した後、再び口付けを交わす前にそう聞いてくる。
正直な所を言うならば、その言葉に対して答える余裕はなかった。
「……ああ、凄いさ。
本当にお前は最高の女だ」
「ありがとう、じゃあ、僕もそろそろ限界みたいだから、一緒にイこう」
俺の言葉に対し、マーリンは嬉しそうな表情を浮かべると、今度は自ら激しく上下運動を開始する。それにより、彼女の柔らかい尻肉と太股による圧迫は強まり、更には彼女の胸は激しく暴れまわる。
「はぁ、はぁ、いいよぉ。
もっと動いてぇ、もっと気持ちよくしてぇ」
快楽によって顔を真っ赤にし、口からは唾液を流しながらも必死に腰を動かす彼女。
その淫靡な光景を見て興奮したのか、俺は思わず射精してしまう。
それと同時に俺の腹や胸に大量の精液がかかる。
そして、マーリンの方も絶頂を迎えたようで、体を仰け反らせ、大きく痙攣しながら潮吹きを行う。
「はぁ、あぁ……中に出されて、僕もまたイッちゃった。
君の熱いのを感じて、またイッちゃった」
脱力するように倒れ込むマーリンを受け止めると、俺は彼女を抱きしめる。
「マーリン、まだ満足していないか?」
「うん、まだまだ足りないよ。
もっと君を感じたいな」
それから何時間もの間、俺は彼女との行為を続ける事になった。
~マーリン視点~
「ここまで、心が揺さぶられるとはね」
行為が何時間と行われ、疲れが見せたのか、彼はそのまま子供のように寝てしまう。
英霊である僕にとって、睡眠はなくても問題なく、行為を終えたとしても、疲れて寝る事はない。
ただ、彼との行為を終え、心地良い疲労に包み込まれているのは確かであり、彼と横になるのも悪くない。
「ふふっ、本当に可愛い」
初めこそ、興味本位でしかマスターとしか呼んでいなかった彼だが、身体を重ね、絆を深める度に彼への評価は徐々に変わってった。
数多くの英霊を従える事ができる素質を持ち、他の英霊をも自身の陣営に引き込むカリスマはある意味アーサーを超えている。
だからこそ、僕はこのまま彼と共に歩む先を見てみたいと思う。彼の為ならどんな事でもするだろう。
「まぁ、その為にも、もっともっと多くの英霊が必要だろう」
未だに大会は一回戦を抜けた程度だ。
戦いが激しくなる以上に、戦力が多く必要になる。
彼の魅力で、どこまで増やせるのか、期待したい。
「何よりも、君が希望を前にして、走り続けて、疲れて僕に頼る姿も、もっと見てみたいからね」
僕は微笑みながら、彼に抱きつく。
そして、そのまま眠りにつく事にした。