Arcadeからサーヴァントが出てきた件について 作:ボルメテウスさん
近くの神社で縁日が行われると言う事もあって、俺はその日、遊び行った。
毎回FGOアーケードというのもあれだったので、周りにある色々な出店を見ながら、ゆっくりと過ごそうと考えていたが
『いやぁ、この時代の祭りというのも、なかなかに面白いですねぇ』
「だからって、こんなに買いたがるなよ」
そう言いながら、俺と一緒に祭りを遊びに来ている景虎に文句を言いながら呟く。
サーヴァントという事で、周りに見られないように霊体化しているが、祭りにある出店が気になってか、何度も見ている。
最初は我慢するように見ていたが、徐々にやばくなって来たので、仕方なく俺は彼女がリクエストした物を買っていく。
「分かっていると思うが」
『分かっています分かっています!
食べるとしたら、ちゃんと人がいない林の中で食べますからぁ』
「……頼むぞ」
はしゃいでいる景虎だが、はたから見たら完全に変人である。
一応この時代だと目立つ白髪ロングヘアーなので、それでも彼女は美人だ。
今は霊体化しているから、見えないが、もしも見えていたら今頃大騒ぎだ。
「とにかく、もう買いたいのがなかったら、さっさと行くぞ」
『はぁい』
返事だけはいいんだがと思いながらも、彼女と共に目的の場所へと向かって歩いていく。
目的地と言っても、そこまで距離があるわけじゃない。
ただ、目的としている場所は少し遠いだけで、そこに向かって歩き始める。
しばらく歩いていると、遠くの方から太鼓の音が鳴る音が聞こえる。
どうやら、先程までいた場所でお祭りが行われているようだ。
「結構賑わっているみたいですねー!」
「そうだな」
それと共に、俺達は近くの適当な岩に座ると共に買ってきた食べ物を開き始める。
たこ焼きに焼きそば、フランクフルトといった定番中の定番ともいえるものばかりだ。
それらを目の前にして、景虎は既に目を輝かせている。
「うぅ~、こういう祭りもいいですねぇ!! 私の時代じゃあ屋台料理なんて味わえないでしょうし!!」
「まぁ、確かにな……」
実際、この時代でも珍しいだろう。
そもそも、この時代に日本に来た外国人ですら珍しかった筈だし。
そんな事を考えているうちに、彼女は早速たこ焼きを食べ始める。
「ん~、やっぱり美味しいですねぇ。
マスターの時代にあったというたこ焼きとはまた違いますけど、これはこれでいけますね」
そう言いながら、あっという間に一つ平らげてしまう。
そうしている間にも、瞬く間に買ってきた全ての食べ物を食べつくしてしまう。
それだけで満足しないのか、まだ何かないかと辺りを見渡していた。
「さて、十分に食べたし、そろそろ始めますか」
「はっ、まさかここでか」
「ふふっ、良いじゃないですか、マスター」
その言葉と共にゆっくりと俺に近づくと、そのままキスをしてくる。
しかも舌を入れてくるあたり、本気でやるつもりらしい。
そして、そのまま俺は彼女に押し倒される。
未だに慣れていない行為だが、こうしてみると彼女の豊満な胸が当たってきて、興奮する。
それを見越してなのか、彼女はわざと押し付けるように体を密着させてくる。
すると、それに反応するように下半身の方が大きくなっていくのを感じた。
それに気付いたのか、彼女は嬉しそうな表情を浮かべながら、唇を離す。
「うむ、やはりマスターは若いだけあって元気が良いですねぇ」
「……それは褒められていると思っていいんだよな?」
「勿論ですよぉ」
俺の言葉に対して笑顔で答えると、今度は着物を脱ぎ始める。
それも下着姿になるのではなく、そのままゆっくりと近くの木に手を着く。
それと共に、彼女は俺に自身の秘部を見せてくる。その様子は、まるで早く入れてくれと言っているようだった。
「ほら、マスター。
来てくださいよ」
「……分かったよ」
ここまでされて断れるはずもなく、俺は彼女の腰を掴む。
それと同時に、俺は自分の肉棒をゆっくりと挿入していく。
ぐじゅりという音が鳴り響く中、俺は彼女の中に全て収まる。
何度やっても慣れない感覚だが、それでもこの瞬間が一番気持ちよかったりする。
それから俺はゆっくりと動き出す。
彼女が痛くならないように優しく動かしているが、それでも彼女は声を出していく。
「あぁっ! いい、いいですぅ! マスターのが奥まで来てぇ!」
そう言いながら彼女は喘いでいく。
普段の言動からは想像できないような乱れっぷりだが、それでも彼女は満足してくれているようで安心した。
「あっ! あんっ!もっと、激しく動いてくださいぃ!」
「っ! 無茶言うなよっ」
しかし、彼女に言われた通り、俺は更にスピードを上げる。
それによって、彼女はより大きな声で喘いでいく。
「あぁ! すごいっ、これ凄いですぅ! マスターのが私の中で暴れまわってるっ!」
そう言いながら彼女はより一層大きな声を上げ続ける。
どうやら、本当に限界が近いようだ。
俺はそれを感じ取り、一気にスパートをかけるように腰を動かし始める。
だが、それは俺以上に彼女の方が感じていたらしく、突然背中を大きく仰け反らせる。
同時に、膣内が今まで以上に締まり、俺は思わず射精してしまいそうになる。
慌てて堪えようとしたが、時すでに遅し。
結局、彼女の中に大量の精液を流し込んでしまった。
どくんどくんと脈打つたびに、彼女は「ああぁっ!!」と叫びながら、何度も体を痙攣させる。
「はぁ……はぁ……いっぱい出ましたねぇ、マスター」
「そりゃどうも。
それで、満足できたか」
「ふふっ、それでは、おつまみとして」
そう言いながら、膣内から肉棒をゆっくりと抜き取ると、そのまま彼女は自身の口の中に亀頭を入れる。
「んっ、ちゅぷ……れろ、んんっ」
そして、尿道に残った精液を一滴残らず吸い取ろうと、彼女は俺の肉棒にしゃぶりついてきた。
その姿に、俺はまた興奮を覚えてしまう。
それを見た景虎は、にやりとした笑みを浮かべると、再び俺の股間に顔を埋める。
「まだまだできますよね、マスター? 今日は夜が明けるまで付き合ってもらいますよぉ」
そう言って、彼女は再度俺のものを舐め始める。
それからしばらく、祭りの喧騒をBGMにしながら、彼女とセックスを続けた。