(^ ^)たぬぽん堂 ノンジャンル エロい短編集 リクエストもお受けしています。 作:みなぽん
恐怖とエロの融合が果たせるやいなや
さてどうなりますことやら
「廃村巡りって楽しいらしいよ、中には心霊スポットとしても有名な場所もあるらしいよ」
探検サークルの仲間との宅飲み会で坂田 久雄が言った。
彼は早速、。YouTubeの動画でその様子を見せる。
古い炭鉱町や過疎化で住む人のいなくなった廃村、それらは時代の中で緩やかにくちはてながら
往時の姿をとどめている。
人のいない圧倒的な静寂、その姿は見ようによっては恐怖を感じるし、ノスタルジーを感じるものもいるだろう。とにかくドキドキするスポットであることは間違いないようだ。
「坂田って、冒険好きだよね」坂田の恋人の湊川 なぎさが笑った。
彼女の瞳が好奇心に輝いている。どうやらまんざらでもないようだ。
ショートカットのボーイッシュな女の子。陸上部の彼女はスレンダーな体つきをしている。
月並の観光地の観光に飽きていた彼らはそのアイディアをに飛びついた。
「どうせなら、まだ動画で紹介されていない所にいこうぜ。」大宮 康太が笑った。
「もうっ!康太君、危ないこと嫌だっていつも言ってるじゃん」
大宮の恋人の喜連川 瑠衣が小さな声で言った。
ボブヘヤに丸メガネのおっとりとした顔立ちの女の子、少しぽっちゃり目の身体にGカップの巨乳が揺れるダイナマイトバディーだ。
「廃村巡りだったら、私ちょっと心当たりあるけど、」
そこへ冒険サークルの部長、藤岡 真理が提案した。
真理(まり)の名はキリスト教の神父である父親が「神の真理」にちなんでつけた。
普段はシスターをしている真理は純粋培養というかちょっと不思議な空気を漂わせている。
158センチの小柄な身長で見上げてくる子供っぽい丸顔、黒目がちで子供のように好奇心旺盛な瞳、涼やかな声で話す可憐な口元、柔らかそうな黒髪、ちょこちょことよく動く小さな身体、しかし、子供っぽく見えて銀のロザリオをつけた胸元は弾けるように実り、悩ましい腰付きと相まって彼女を魅力的に見せている、小さくてもグラマラスという感じだ。
人見知りしない明るい性格、相手を肯定的に受け入れる性格。彼女を見ていると思わず笑みがこぼれ、話したくなる魅力が彼女にはあった。
「これはうちの教会に来る新潟出身の豆腐屋さんに聞いたんだけど、関越自動車道から水上インターで降りて新潟県と石川県の県境にね九頭龍川って川が20年前に大土石流を起こして上流域35キロ圏内が立入禁止になっているらしいのよ。もとから雪深い地域だったこともあって、結局、人が戻って来ない廃村がいっぱいあるの。そして今回の目的地はここ!廃村のある白帆根峠からさらに廃道になった林道を通って五キロのところにある部落!喜奈木集落よ!あまりに厳しい自然環境から本当は「鬼泣集落」というらしいわ。35年前までモリブデン鉱山が操業してたので、ものすごい山奥だけど建物もたくさん残っているはずよ。それに鬼泣集落なんて、おどろおどろしくて探検先にいいんじゃない?」
こうして五人は喜奈木集落へ向かった。
途中までは舗装されていた道路だったが途中から未整備の道になり、車はガタゴトと激しく揺さぶられる。
木々に覆われた森の奥深くへ分け入るにつれ周囲は徐々に暗くなり気温も下がっていくようであった。やがて前方に建物が見えてきた。
それは茅葺き木造の粗末な家屋が立ち並ぶ集落であった。
かつては繁栄していたであろうその村は今は完全に廃墟となっていた。
玄関にはガラス戸の代わりに板が打ち付けられており窓にもカーテン代わりにブルーシートがかけられている。
まるでホラー映画に出てくるような不気味な雰囲気に包まれた集落だ。
歴史を調べると鉱山事故や山崩れで多くの人が死んだ過去もあるらしい。
車を降りるとその異様な空気感に皆が息を飲む。
「これはお化けが出そうだね。」坂田が女子たちを脅かすように言った
建物も半分は冬の積雪で屋根が崩れ落ちていて雨風をしのぐこともできない状態だ。
朽ちた建物の一軒に入ると饐えた匂いが立ち込めていた。
床や壁からはキノコのようなものまで生えている。
「取り合えず村の中央にある鉱山事務所にキャンプをはろうよ!あそこはコンクリート造りでまだ壊れてなさそうだから」
坂田 久雄が廃屋の写真を撮りながら言った。
最初は不気味な集落に見えたが自然の音だけがそこにある光景は寂しくもあり、どこか美しくもあった。
「坂田、、さっきから誰かに見られてる気がするんだけど気のせい?」
坂田の恋人の湊川 なぎさが不安げに周囲を見渡した。
そしてボーイッシュな性格の彼女には珍しく坂田の腕に抱きついた。
「大丈夫、何か出てきたら俺が退治してやるからさ!俺は高校で柔道やってたからな!」
大柄な大宮 康太が笑った。
「もうっ!康太君、野生動物とかって結構凶暴なんだよ。」
大宮の恋人の喜連川 瑠衣が大きな胸を押し付けて彼の背に抱きついた
ボブヘヤに丸メガネのおっとりとした彼女の声が震えていた。
「とりあえず、瑠衣となぎさ、坂田君と大宮君はこの村を一回りして地図を作ってね。私はここでベースキャンプを設営するから。」
冒険サークルの部長、藤岡 真理が手際よく指示した。
そして小柄な身体で早くも精力的に駆け出した。
そんな彼らの姿を粘ついた目で監視する男の目があった。
さん家で寝起きしているのだろうか男の顔には疥癬による無数の自傷行為の傷跡があり、髪の毛はまだらに禿げ上がり、服もボロ布のように汚れている。ケモノのような異臭が漂う。
そしてその瞳は狂気に染まり、口元は歪んでいた。
その姿は人間というより餓鬼に近いものがあった。
(久しぶりの「獲物」、しかも3匹も若い女がいる。残さず喰らい尽くしてやる。そのためにはまず、男を始末する事だ。)男は動き出した。
彼はまず、村の入り口にあった彼らの車のタイヤをナイフで刺した。予備まで念入りにパンクさせ走れなくする。車で逃げられては元も子もないからだ。
そして、まずは大柄な大宮に狙いを定めた。同行した女と手分けして村の地理を確認しているようだ。
「ここはまだ屋根が壊れてないし、まだ使えそうだ、、」
大宮が一軒の廃屋に入る。
男は慎重に隙を伺い背後に忍び寄る。
だがその時、後ろを振り向いた大宮と目が合った。
「うわぁーーーーー誰だお前!?」
大宮は男の姿に本能的に危険を感じとり振り返ると同時に渾身の力を込めて拳を突き出す。
しかし、それは男のケモノじみた反射神経の前に空を切った。
「くそぉ!!」
「きひぃいいいいいい!」奇声とともに男は巨大なバールで大宮を叩いた。
頭部に衝撃を感じ、地面に押し倒される。
「きひいいいいい、きひっひひひ!」気色満面で暴力に酔い痴れる。
男は大宮を滅多打ちにし、骨を叩きおった!「うわああ!!痛えぇ!やめろおお!」
男が大宮を縛り付ける、あまりの激痛に叫ぶことしかできない。
「大丈夫、康太くぅん!」瑠衣の声が聞こえた。
彼女は康太の叫び声を聞いて駆け出した。
「来るな、瑠衣!化け物がいる!」康太は叫んだ。
しかし母性本能豊かな瑠衣は駆けつけてしまった。
異様な男の姿を見て瑠衣の顔が恐怖に染まる。
「ひひひ ヤらせろ!さもないと男、コロスだよ」
強い訛りで男がいった。
瑠衣の豊満な身体を値踏みするように見ている。
「俺に構わず逃げろ!瑠衣」恋人の大宮が悲痛な声で叫ぶ。
しかし彼女は逃げなかった。
「お願い、、康太君を殺さないで、、、」瑠衣は男に懇願した。
喜連川 瑠衣はもともと真理の教会に通っていた信徒だった。貧乏な父子家庭、彼女は3人の兄弟を養うため幼い頃からジュニアアイドルとして働いていた。そして裏では悪趣味なプロデューサーたちの慰み者になっていた。子供の無邪気さと発育の良い胸は大人たちの格好の性の餌食になったのだ。そんな身も心も傷ついた彼女を癒したのが真理の教会だった。
今では母の実家に身を寄せて兄弟は平和な暮らしを送っている。しかし、心優しい瑠衣はいざと言う時進んで自分を犠牲にしてしまう癖がある。
「じゃあ脱ぐだ!股開け!さもなくばぶっ殺すだよ」
激昂する男をなだめるために自分の体を差し出すことが効果的であることを彼女は過去の悲しい経験から知っている。愛する恋人を守るためにはためらいはなかった。
「わかったから康太君だけは許して、、康太君、お願い、目をつぶっていて」
瑠衣が男の前で服を脱いだ。白い肌が露になる。
ブラを取り去ると大きな胸が揺れた。彼女の頬が羞恥に染まり瞳から涙が溢れている。
「おい!何やってんだ!瑠衣のバカ、俺を置いて逃げろよ!」
「ダメよ!康太君を見捨てることなんて出来ない!心配しないで、、愛してる康太君、、きゃぁあ」
「きひぃいいい、いい女だぁーーーーー、ひひひ」
男が瑠衣の豊満な身体に飛びつき乳房にしゃぶりついた。
「いや、、いや、、康太君見ないで、、」瑠衣の目に絶望の色が広がる。
「瑠衣!瑠衣!瑠衣!瑠衣!瑠衣!瑠衣!瑠衣!るいーーーー!」
大宮が狂ったように絶叫する。
「うるさいぞ、黙れ、、」
男は大宮の口に猿ぐつわを噛ませた。
そして瑠衣の乳首を大宮に見せつけるように責めた。
丹念に乳首をしゃぶり、乳を揉む
「ひひ、やらしい身体してるだ。この女、、乳首、気持ちいいか?ええのんか?」
乳首を指で摘まれて舌先で舐められる。
「あんっ!あっ、だめぇ!」
彼女の感じ易い乳首が勃起した。豊満な乳房を揺らして彼女が悶えた。
大宮には内緒にしているが彼女は幼い頃から男に調教され、どのような状況でも男の愛撫に感じてしまうのだ。
「お、、おまんこも見せるだよ!早く、、」
「やだっ、、いやぁ、、」彼女がむっちりとした尻からパンティーがはぎ取られる。
「ひひひぱっくり開いてオラをさそってるだ。こっちも舐めてやる、、、ぺろ、じゅぷ、、」
男は獣のように彼女の花園に顔を埋めた。
「ああ、、、やだ、そんなところ、汚い、、」
「きひひ、、、美味しい、、もっとマンコ濡らせ、腰を振るだよ!」
「あぐぅ、、あああっ❤️、、だめ、、あっ、、あっ!あひぃ❤️」
指を奥までねじ込んでピストンする。瑠衣は甲高い喘ぎ声を上げて絶頂した。
「ん゛ぅ゛ッ、 ♡♡ それ、だめぇ゛いぐっっ♡♡゛ へっ♡ へぇッ♡♡ ぇう゛いぐうっっ♡♡」
「気をヤッただか?もう何されても文句言えねぇべさ」
男はズボンを下ろしペニスを取り出し、瑠衣の顔に押し付けた。
「ほらぁ、お前の大好きなちんぽだ、口あけて舌で奉仕しろ、、」
「はい、、」瑠衣は男の命令に従った。
男のちんぽを両手で握り、亀頭をペロリとひとなめする。
そして、口をいっぱいに開き、喉の奥までくわえ込んだ。
「おひんひん、ぷぁっ❤️すっごいそそり勃って、んんん、れろ、れろ、んむ、 ん、んぅんんんっ、にちゅ、れろ……っ」
男は瑠衣の頭を掴み、激しく前後に動かす。
大宮を守るために彼女はあえて淫らに振る舞っている。
「ひひひぃ、この女、タコみたいにちゅうちゅうしてくるだ!射精る!」
そして、一気に射精した。
ドピュッ、ビュルルルーーーーーーーーーーーー 大量の精液を瑠衣は飲み干す。
「んんんぐううう、、ごくんっ、、いっぱいでたぁ❤️」
口から白濁とした液体を垂らす。
その淫靡な姿に男の興奮はさらに高まる。
男はさらに命令を下す。
「そのでかい尻をこっちに向けるだ。ちんぽ入れてやるだよ」
「はい!そのかわり大宮くんを傷つけないで」
瑠衣は四つん這いになり尻を高く上げた。
男の目の前には大きく柔らかそうなヒップがある。
「ワシを気持ちよくさせたら男は許してやるだ!気合入れて尻を振るだ!」
男の指が瑠衣の膣に侵入する。
瑠衣のおまんこは異物の侵入に驚いたかのようにキュっと締まった。
男はニヤリと笑い、人差し指をゆっくりと出し入れしはじめた。
ヌプ、クチュ、グチ、、 卑猥な音が廃屋に響く。
男の太い中指が挿入った。
「️出したり、いれたりするの、やめっ!はあっなにす……っ、やめっ!それーだめ゛ッッ!! それーだめだったらーんんっ、恥ずかしい、んんあっ❤️」
瑠衣の秘所からはトロリトロリと蜜が溢れる。
男は二本の指を器用に動かし、瑠衣の性感帯を探し当てた。
瑠衣のGスポットを的確に刺激する。
瑠衣は快楽の波に飲まれ、腰が砕けそうになる。
男の三本目の指が挿入される。
男のゴツい手が瑠衣の性感帯を刺激するたびに瑠衣はビクビクと反応した。
「ああ、そんなとこ、恥ずかしい、、恥ずかしくて死んじゃう、、ああぃぃ、、だめ、、それ、、だめ、、ああ、やん、ああ」
男の太く長い三本目の指が奥深く進入した時、瑠衣は身体を大きく震わせ絶頂を迎えた。
男の指が引き抜かれると、愛液が糸を引いた。
「たしゅけて、、とぶ、ッ❤️とんじゃ、うう❤️犯されて、イくッ♡ イく、 イ ――――……」
瑠衣の身体が小刻みに震えている。「ひひっ、もう我慢できねぇ!挿れるぞ」
男が自らのイチモツを瑠衣の性器にあてがう。
「待って、、まだイッてるから、、今はまだ、、ああぁあ」
ズブゥウ 男は瑠衣の制止を無視し、一気に肉棒を突き入れた。
瑠衣の大きな胸がブルンと揺れた。
「ああっ、熱い!大きい!裂けちゃうぅ」
「おぉおお、キツイ!最高だ!動くぜ!」
パンパンと激しい音を立てながら男は瑠衣の子宮にペニスを打ち付ける。
「ああっ!ああん!あああ!そこ ッ♡ 突いちゃだめ゛ぇ ッッ♡♡゛ だめだったら、意地悪しないで、イグ❤️イグ❤️」
「きひぃいいいい、気持ち良い!きもちよすぎるー
「あぁっ、康太君ごめんなさい、、あぁあ!あひぃいい!あぁ、イク、イグ!イっちゃいます!」
「ワシも出る!中に出すぞ!」どびゅううううううびゅるびゅる
男が瑠衣の中に精子を放出する。ドクンドクンと脈打ち、瑠衣の胎内に大量の精液が流し込まれる。
「いや、、ダメぇ、赤ちゃん出来ちゃう、、いったの、、もうつくの、だめッ❤️やめっお゛ぉおおぉッ❤️ああぃぃ、、だめ、、それ、、だめ、、ああ、やん、ああ」
「きひひひひひひ」
「ひゃひゃひゃ、ワシの子種で、妊娠しろ!孕め!」
「いやぁぁ、助けて、、誰か、、、、いぐぅ❤️」
瑠衣の悲痛な叫びが廃屋にこだました。
⭐︎何かいる。
真里は風に乗って大宮の悲鳴のようなものが聞こえた気がした。
しかし叩いても壊れないような大宮が叫び声をあげる事は想像できなかった。
鉱山事務所の入り口を補強し、破れた窓をガムテープや板で塞いで
夜を越せる状況を作った。
赤錆びたツルハシや掘削機、当時のポスターや雑誌、そんなものを写真に収めながら地図作成班の帰りを待った。
やがて、坂田となぎさが村を半周して帰ってきた。
どこかで大宮達と行き当たらなかったかと聞くと彼らの姿を見なかったと言う。
「どうせ、大宮が瑠衣ちゃんをどこかの廃屋でで押し倒したんだろう。」
坂田は笑った。確かに以前にもそんなことがあった。
精力絶倫の大宮は時より瑠衣といちゃいちゃするためにサークルのメンバーに無断で2人だけの行動をとることもあった。
ここは無人の村で脅威になれるようなものは何もないという思い込みが彼らの判断を鈍らせた。
「とりあえずご飯作ろうよ。お腹がすいたら戻ってくるんじゃない。」
なぎさが真里を促して料理作りを始めた。
今日はカレーライス、飯盒で米を炊きレトルトのカレーを茹でる。
火を焚いてしまえば後はやることもない。
なぎさと真里は焚き火のそばを離れて坂田と3人でお茶を飲んで話し合った。
そして米を炊きあがるころを見計らって渚と真理は戻った。
しかしそこにあるはずの飯盒とカレーがごっそりとなくなっていた。
野生動物が食い荒らしたようには見えない。飯盒と彼だけがゴッソリと
なくなっていたからだ。
「ちくしょー大宮のやつのいたずらだな!」坂田が笑った。
「ちょっと坂田君と泥棒2人組を捕まえてくるわ」なぎさが坂田の手を引いた。
「もう暗くなるから気をつけてよ。」
「うふふ、こんな大規模な肝試しアトラクション、他じゃ体験できないよ!これきっと大宮たちがわざと仕掛けたんだよ真理もどう?」なぎさが真理を誘う。
「私は本部で待ってる、大宮たちが戻って来るかもしれないしね」
真里は答えた。彼女の中に引っかかるものがあった。
「もし、この村に自分たち以外の「誰かがいる」としたら、、。
「おーい大宮!瑠衣ちゃんでてこいよ、マジで腹減ってきたからカレー返せよ!」
「瑠衣、、どこに隠れてるの、早く帰ってきてよ、」
坂田となぎさが大宮達の向かった村の北側を探索している。
「ひひひ、二人目の獲物が向こうからやってきた。」
男は例によって男の坂田のほうに狙いを定めた。
朽ちた蔵の奥でわざと音を立てて彼らを誘い込む。
そしてもの影から坂田を襲った。
振り上げたバールが坂田の頭部を掠める。
「ひゃぁ!ヤベェ!」坂田は全力で走って逃げた。
「え?坂田、、ちょっと待ってよ、」
取り残されて慌てて逃げようとする渚の首を男の太い腕がつかんだ。
「ひひひ、彼氏に逃げられたのかぁ」不気味な男がニヤリと笑う。
「ウザい化け物!」
気の強い渚はそれに腹を立てて男の顔を思いっきり殴りつけた。
「いてえ、いてぇよ」
「化け物 舐めんな!」
男に1歩も引かずに立ち向かう渚。
湊川 渚、彼女も真理の教会の信徒だ。高校時代の彼女は髪を赤く染めてレディースの特攻隊長をしていた。しかし所詮は子供の遊び、暴力団に目をつけられて管理売春の道具となった。そして味も心もボロボロになった彼女は真理の父親に救われ信徒となった。
元気なスポーツマンの渚、今の彼女から過去の彼女を想像するのは困難だ。ここ1番で気の強さが出てしまい、女だてらに拳を突き出してしまうのだ。
彼女の暴力的な行動が男のトラウマに火をつけた。
「きひぃいいいいいいい!俺を否定するな、うざいとか言うな、化け物とか言うな!きいいいいいいいいい!」
男は渚の腹を思いっきり蹴飛ばした。彼女の細い体がくの字に折れて地面に叩きつけられる。男は彼女の胸ぐらを掴んで顔面に容赦ない拳を見舞う。鼻血を流して泣き叫ぶ彼女を引きずり回す。
(このままでは殺される)彼女は恐怖した。
「お前は磔にしてやるだ!」
地面に倒れて震える彼女の服を剥ぎとって、村に残っていた電柱に縛りつけた。そして足首を縄をつけて開脚した状態で持ち上げた。
「やだ、、やめて、、」股間を隠そうと必死にもがく彼女を見て興奮した男はズボンを脱いで自分のイチモツをシゴいた。
「反抗的な女は気持ちよく何かさせてやんねえど」
男は渚の顎を掴んで無理矢理口を開かせて勃起したペニスをねじ込んだ。
口の中に生臭い匂いが広がる。吐きたくて仕方ないが喉奥まで押し込まれて息ができない。
「んんんぐうううう、、おえええっ、、んんぐう」
涙目になりながら嗚咽する。
男は腰を振り始めた。ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!
いやらしい音が響く。男の亀頭が喉を突き苦しさに嘔吐く。
「ひひひ、射精するだぁ!」ドピュドピュズピュウウウウウウ
彼女は口の中に大量に射精された。精液が逆流して口から吹き出す。
「げええ、、おげぇっ、、くっ、、最低!」
「まだ反抗するだか!こん女狐が!」
反抗的な表情でにらむ渚の股間を男が靴で踏みつけた。激痛が走る。
「痛い!やめろ!」
あまりの痛みに声も出なかった。
「拳で殴られるのと、ちんぽぶち込まれるのどっちがいい?選ばせてやるべ」
恐怖に怯える渚に男は言った。
「そんな、、どっちも嫌よ、、」渚が男に向かって唾を吐く
「こん売女の腐れマンコが!」
次の瞬間、顔面を靴で踏みにじられた。
「もう一回だけ聞いてやるべ、拳で殴られるのと、ちんぽぶち込まれるのどっちがいいべ?」
「ちんぽて言わせたいんでしょ!lやりたいんでしょ!さっさとやりなさいよ!」
恐怖に慄いて思わずこたえてしまった。
「女がは素直が1番だべ」
その言葉を聞いて、男は自分の性器を露出させた。
赤黒く怒張し、血管を浮き上がらせたグロテスクな肉棒だった。
「ひっ!なにそれ、まじありえない。」
それを目にしたとき、全身から冷や汗が出た。
「ヒィヒィ言わしてやるべ」
磔刑にされた聖女にに槍が突き刺されるように彼女の割れ目に男が肉棒をあてがう。
「いやぁ、、やめてよ、、お願い、、いやなのっ!」
なぎさは恐怖で失禁した。
「キヒヒヒヒ、反抗的な女はおまんこまで生意気だ。ハメ殺してやるべ」
しかし男は容赦なく挿入してきた。一気に子宮口にまで到達し、そのままピストン運動を始めた。
内臓を押し上げられるような感覚、膣内を引き裂かれるような苦痛、そして何より屈辱感。
こんな汚らしい男に犯されているという現実。
悔しい、悲しい、情けない、惨め、恥ずかしい、怒り、憎しみ、殺意、あらゆる負の感情が沸き上がる。
「ひひひ、その悔しそうな顔を見るとちんぽ立ってくるだ!」
男は満足気に笑った、 そして、 突然、 渚の唇を奪った。妖怪のように醜い男から唇を奪われて、ペニスを打ち込まれる。
彼女の小ぶりな乳房を握り潰すような勢いでつかんでくる。
「え、、な、、何をするの、え、やだ、やめて、、お願い、、あ“、あああ”っ...!!嫌あ“っ...!いやああ”......!..」
自分の快楽だけを求める身勝手なセックスだ。
「おおおおっ、、射精るぅ❤️」びゅーーびゅーーーーどびゅうう!
そして男は果てた。
「中に出すなって言ったじゃん!出してる、おっさん、だすなよ!」
中出しされて、絶望に打ちひしがれるなぎさ。
男はまたキスをして、今度は舌を入れてきた。
「おとなしくしてれば、可愛いなぁ、、まるでお人形さんのようだべ、、」
抵抗したが、力ずくで押さえつけられて、なすがままにされてしまう。
唾液が流し込まれた、彼女の口腔内で男の分厚い舌が暴れ回る。
気持ち悪い、吐気がこみ上げる、、、、、、
「うぅ、、」
渚は胃の中のものを吐き出した。
床の吐瀉物には黄色い液体と白濁した粘液が混ざっていた。
「あー、勿体無い、せっかく俺の精子飲ませてやったのによぉ、まあいい、これから毎日、俺のちんぽしゃぶらせてやるだよ、感謝しろや、ひひっ、」
男は渚の髪を掴んで顔を覗き込む。
彼女は涙を流して嗚咽していた。
「泣くな、泣いたって許してやんねぞ!」
彼女の頬を平手打ちした。
「うぐっ、、」
「お前を死ぬまで可愛がってやるだ。よし、。そんだば、2回目のちんぽくれてやるべ、自分からおねだりするだよ」
「そんなことできるわけないじゃない!」
そう言うと再び腹を蹴飛ばされた。
「げほっ、、げほげほ、、うっ、おえぇっ!、、」
「おちんぽ欲しいっていうだよ!」
男に強く首を占められてなぎさは諦めたように答えた
「お願いします。私の中におちんぽ挿れて!」
「どこに入れてほしいだ?」
「私の中に、、」
「聞こえねえべ!!」
男は怒鳴りつけて、渚の陰核を強くつねった。
「ぎゃあああっ!痛い、、おちんぽください!!私のおマンコにぶち込んでくださああいいいい!!!」
「よく言えたべ、偉い子にはちんぽあげないとな!」
男は嬉々として挿入してきた。
「くっ、、」
「どうだべ!おちんぽに貫かれる気分は!」
「マジで最悪よ、早く終わらせて」
「まだそんなこと言うだか、じゃあお望み通りさっさと終わらすかねぇ」
男は腰の動きを早めた。
「あんまり締め付けるなよ!すぐ出ちまうだ」
「うるさいわね、さっさと出して消えなさいよ、この変態野郎!」
「このじゃじゃ馬を乗りこなしてやるだよ!」
男は興奮したようにさらに激しくピストン運動をした。
「うおっ出る出すだすべ!!!」
渚は嫌悪感でいっぱいだった。
「ああ、、中はいやっ!絶対にいや」
(うそ、出してる!私の中に注ぎ込んでいる。ほんっと最低、死ねば良いのに、クズ、ゴミ、カス、キモいんだよクソジジイ、地獄に落ちろ)
「うっ❤️うっ❤️射精るぅ」
膣内に射精された、熱いものが注がれている感覚がする。男は満足気に笑っている
「ふぅー出した、出した、気持ちよかっただぁ」
男は渚の頭を撫でながら言った。
口と割れ目から精液を垂れ流しながらなぎさは倒れた。
あまりのショックにうつろな瞳で倒れた。
⭐︎罪人を愛せよ
「真里ちゃん、大変だ、化け物が出た!」坂田がベースキャンプに走り込んできた。
顔面蒼白で息を切らしている。
「坂田君、一緒に行った渚はどうしたの?」
「え、、渚なら後に、、、。」そう言いかけて彼は青ざめた。
よりにもよって恐怖に駆られて恋人を置いて逃げてしまったのだ。
どうやら大宮と瑠衣もその不審者にやられたようだ。
恐らくは渚も、、、。
真理は明晰な頭脳で状況を判断した。
まずは脱出用の車を確認する。タイヤが全てパンクさせられていた。
「とりあえず使えるのはこんなところね」彼女はトランクからマウンテンバイクを出すと
何やら坂田に小さく耳打ちした。
そして真理は急いで彼らの元へ向かうことにした。
道路には磔にされた渚が見せしめのように縛られていた
近くの廃屋にに血まみれになって倒れている大宮の姿があった。
そしてその隣には陵辱され全裸で横たわる瑠衣、、。
どちらも幸いなことに命には別状がないようだ。
背後に人の気配がする。獣のような匂い、異質な存在がそこにいる。
「いるんでしょ、私のクラスメイトをこんなにした誰かさん!」
真理のアーモンド形の瞳が闇に潜む男に話しかけた。
「落ち着いてるなお嬢ちゃん。俺が怖くねえだか?俺はあんたのことを犯そうと思ってるだよ」
男の異常性は彼の表情から十分に見て取れた。社会に阻害されて闇落ちした人間の顔だ。
男は真理が怯えることを予想していたが、彼女のリアクションは予想の斜め上を行っていた
「うん、わかってる。でもおじさん、怖い顔してるけど、どこか寂しそう。こんなところで1人で生きるなんてきっと事情があるんだよね。」
真理は優しく微笑んで無防備に男との距離を詰めた。ありえない行動だった。
銀色のロザリオが彼女の胸元で揺れる。彼女の信仰にはいってんの曇りもない。
彼女の最大の武器はオープンマインド。どんな人間にも心を開いて向き合っていく。およそ悪人と言われる者たちは自己承認欲求に飢えている。多くは両親や友人に愛されない経験を経て道を踏み外した者たちだからだ。
男の狂気に満ちた瞳が揺らぎわずかな正気が宿った。
「私の名は藤岡 真理。お願い、私を信じて、よかったらおじさんのこと話してくれない?」
真理は男の手を優しく握って促した。
「ひひひ、物好きなお嬢さんだで、そんだば冥土の土産に聞かせてやるべさ」
男は彼自身の素性を話し始めた。
⭐︎男の素性
彼は魚沼 源次郎、九頭龍川沿いの豊かな農家の長男として生まれた。
家族は妻と両親、そして一人息子、平凡だが幸せな日々だった。
しかしそんな彼をある日、病魔が襲った。
ピック病だ。脳の前方にある前頭葉と側頭葉が萎縮する「前頭側頭型認知症」のひとつで、「ピック球」と呼ばれる脳の神経細胞の塊が前頭葉と側頭葉にできて生じる「人間らしさ」を奪う病気で、理性的な行動をとれなくなる。その患者のほとんどは平和に社会生活を営んでいるが、ごくまれに耐え難い怒りに襲われ暴力的な行動をとるものもいる。衝動的に窃盗や強姦事件を起こすものもいる。ことに魚沼の場合は幼少期に両親に虐待された精神的トラウマと結びついたことでその凶暴性は危険なものとなった。
周囲の目を心配した両親はある日、親戚の男たちの手を借りて源次郎を蔵に閉じ込めた。冬になれば室内の水が凍るような寒い蔵の中で彼は動物のように飼われ続けた。
両親にも妻にも子供にも疎まれ、愛されず。ただただ早く死ぬのを願がわれながら源次郎は生きた。
もはや憎悪と病で彼は完全に悪鬼と化していた。
そしてそんな彼を解放したのが20年前の九頭龍川の大土石流だった。土石流が蔵を破壊して彼は自由を得た。母屋を覗くとそこには家族の姿はなかった、彼を置き去りにして家族は避難したようだ。川を覗くと谷底に家族を乗せたハイエースが土石流に巻き込まれて流れていくのが見えた。
両親に妻、息子が彼に気づいて助けを求めたが、助ける気にはなれなかった。
そして彼は再び閉じ込められることを恐れて当時から廃村であった喜奈木村に逃げ込んだのだ。
社会から身を隠して20年、源次郎も今や57歳となっている。
彼の唯一の楽しみ近隣の山をめぐり登山者から荷物を盗み、時に単独登山しているハイカーの女性を犯すことだった。まるで妖怪のように山中に現れては強姦を繰り返していたのだ。
源次郎はせきを切ったように洗いざらい話した。久しぶりに人と話すのが楽しかったのだろう。
「おじさん、可哀想、、」
男の話に真理が大粒の涙を流した。彼女の清らかな涙は、男の心の汚濁を洗い流した。
「お嬢ちゃん、オラのために泣いてくれるだか、、」
「源次郎さん、辛かったんだよね、悲しかったんだよね。」
「オラ、名前で呼ばれるの久しぶりだぁ、、ええもんだなす」
男の瞳からも涙があふれた。
母性本能を抑えかねたかのように真理は豊満な胸で男の頭を抱いた。
暖かく幸せな日々が蘇る。女の甘く柔らかな匂い、力ずくでレイプするのでは味わえない安らぎの感覚。目の前の少女はそれを惜しげもなく彼に与えてくれた。
幸せのはあまり男のペニスが激しく勃起した。
「お嬢ちゃん、、おじさんこのままだと君にひどいことをしてしまう。」
「おじさんは優しい人だから、酷くしないよ、むしろ真理を優しく抱いてくれるんでしょ」
少女が自ら胸元を開いた。彼女は聖女のようにためらうことなく自分を差し出した。
「汝、悩めるものの餓えに躊躇わず乳房を差し出しなさい。(マリヤ書第141節)」
彼女は鈴が鳴るような声で聖書の一説を唱えた。
白い丘の谷間に男はゴクリと生唾を飲む。
不思議な少女だった。男の殺伐とした空気を柔らかく包み込んでしまう。
嫌がるどころか自分からセックスに応じてきた。
「おじさん、真理のこと好きにしていいんだよ。おじさんのこと助けたいって思った。おじさんはうんと悲しい思いをしてきたんだよね、真理はおじさんになら何されてもいいの」
「ありがとう、、ありがとう、。。」
源次郎は泣きながら真理の小さな体を抱きしめて唇を重ねた。
「源次郎さん ❤️んっ、、ちゅ、、」
「真理ちゃんは天使じゃ、ちゅう、❤️」
舌と唾液が絡み合う。
源次郎は小さな彼女の口内を蹂躙するように舐め回す。
「ぷはぁ、、」
「はあはあ、、」
長いキスが終わると、2人は抱き合ったまま畳の上に倒れた。
「真理、、あんまり経験ないんだけど大丈夫?」
「大事にするで、、気持ちようするでな」
「うん、優しくしてくれる?」
「もちろんだぁ、真理ちゃん❤️」
源次郎は再び彼女に覆いかぶさると、今度は首筋に吸い付いた。
「あっ、、」ぴくんと体が跳ね上がる。
「めんこいのぉ」そのまま両手で乳房を揉みほぐす。
柔らかい、張りのある若い肌が手に心地よい。
乳首を指でつまむようにしてこねると彼女は小さく吐息を漏らした。
源次郎はゆっくりと下半身へと手を伸ばしていく。
「あっ、、あん❤️そこ、、恥ずかしい、、」
ショートパンツの上から秘所に触れる。すでにそこは湿っていた。
「ああ、、真理ちゃん❤️」
源次郎のペニスはすでに痛いほど勃起している。
彼はズボンを脱ぎ捨てた。
「すごい、、大きい、、こんなの入るのかな?ちょっと怖いかも、、でも、、源次郎さんに早く入れて欲しい、、お願いします、、早く、、早く、、」
真理は待ちきれない様子で自ら足を広げて挿入を促した。
(ああ、優しいのぉ、、観音様のような娘だ、、)
源次郎の理性は完全に吹き飛んだ。
彼は自らの剛直を掴むと一気に貫いた!
「ああー!」痛みと衝撃で声を上げる。しかしそれは一瞬だった。
「うぉ、、これは、、気持ち良すぎるぞ、、なんだこの感触は、、」
初めて感じる快美な刺激に腰の動きを止めることができない。
「んふっ、、気持ちいい?真理、嬉しい、、」
真理は清楚に見えるが父が与えた洗礼名はマグダラのマリア、、それが彼女の秘めた才能を表している。
「ああ、、真理ちゃん❤️」
パンパンと激しく肉を打つ音が響く。
「はぁはぁはぁはぁ、、、」
2人の荒々しい呼吸音だけが聞こえる。
源次郎は絶頂を迎えようとしていた。
源次郎が見つめると彼女はにっこりと微笑んだ。
「ああ、、真理の中にきて」真理は優しくささやいた。
「ああ、、射精るぅ、、。」どびゅううびゅーーびゅーー
「おじさんの切ないの真理の中に全部出して❤️」
彼女が自ら足を絡め、彼の首に手を絡めて大好きホールドを決めた!
源次郎は最高に幸せな気分で彼女の膣内に射精した。
そして2人は溶け合うように眠りについた。
翌朝、目を覚ますと隣には裸のまま眠る少女がいた。
遠くでサイレンの車の音がする。数台のパトカーがこちらに向かっていた。
こっそりと坂田が村を抜け出して、車に積んであったMTBの自転車で麓の街まで走ったのだ。
源次郎が慌てて逃げようとした。
しかし、真理は天使のような寝顔で彼の二の腕に抱きついて眠っている。
「めんこい顔して眠っている。起こすのはかわいそうだべ」
源次郎は逃亡を諦めて警察に自首することに決めた。
エピローグ
探検サークルの廃村体験はとんでもない結果に終わった。
坂田となぎさ、大宮と瑠衣は試練を乗り越えてさらに深くつながったようだ。
真理は警察病院にいる源次郎に手紙を書いている。
聖職者として孤独な魂を光あるところまで導くのが自分の使命だと思っている。
裁判では5年の懲役になるようだ。
彼は再び閉じられた世界に閉じ込められるのだ。
しかし、手紙から読み取れる彼の感情は明るいものだった。
完全なる孤独の中で過ごした20年に比べれば、多くの人の触れ合いの中で過ごす刑務所は
彼にとってはまだしも暖かいものなのかもしれない。