転生チートオリ主による忍界エロ紀行 作:悪道・路線外
「子どもを? 分かったってばね!」
クシナは笑みを浮かべて天真爛漫な笑みを浮かべながらそう言った。
「で、どうやって作れば良いの?」
小首を傾げながら此方に問うクシナに苦笑いする。
意味が分かっていれば間違いなく断られたお願いだ。本当に記憶を封印しておいて良かったと思う。封印してなければ間違いなく殺されるだろうけど。
「作り方は教えるよ。ただ少し痛い事もしなくちゃならないんだけど、我慢できる?」
「それくらいは我慢するってばね」
「それじゃあ早速やろうか」
言質も取ったし、抵抗しない内にさっさとやってしまおう。
そう自分に言い聞かせ、僕はクシナの股下にゆっくりと指を入れる。
全裸という事もあり、態々脱がす必要が無いのは良い事だけど、同時に思うのは風情が無いということ。
まぁ、それはまた今度にしよう。
「取り敢えず最初はここをほぐすから。変な感じはするだろうけど抵抗しないでね」
「わ、分かったってばね」
秘所に指を入れた瞬間、クシナの口から小さい悲鳴が漏れる。
しかし、僕の言う事を守っているのか、僕の服を強く握りしめるだけで抵抗はしなかった。
「ふぐ、ん、あっ…………あっ!」
最初の方こそなんとか声を押し殺していたが、次第に声を押し殺す事が出来なくなっていく。
うん、大分ほぐれてきたな。
「よし、それじゃあ挿れるからね」
自らのイチモツをクシナのすじに擦り付け、これから挿入する事を告げる。
するとクシナは僕の腕を掴んで止めに入った。
「やっ、やっぱりダメ! な、なんか、いけない事をしている気がするってばね!」
そう言い放つクシナの表情には恐怖と嫌悪感があった。
「どうして?」
「何故かは分からないけど、大切な人とじゃなきゃしちゃいけないって思って」
どうやら記憶を封印していても彼女の中で波風ミナトは生きているらしい。
まあ夫一筋な彼女の事だから当然といえば当然だ。
けどまぁ言質は取ってあるのでこのまま続行する。
「僕は大切な人じゃないの?」
「み、美遊は大切な人だってばね! でも、なんか違くて」
「それにさっきクシナは分かったって言ったんだから途中で止めるのはダメだよ」
「うぅ…………」
僕の言葉にクシナは何も言えなくなり、黙り込んでしまう。
それ幸いと言わんばかりに僕は自らの陰茎をゆっくりとクシナの膣に入れていく。
「大丈夫。優しくするし、責任は取るから」
「ま、まっ――――」
静止させようとするクシナの意志を無視してそのまま挿れる。
ブチンと何かが裂ける音がし、クシナは痛みに身悶えする。
「あぐっ、いったぁ…………」
「ごめんね。なるべく痛くならないようにするから」
経産婦だというのに処女とはおかしな話だ。
まぁ、若返らせて蘇らせたわけだからこの当時の肉体はそのような経験は無くて当然だ。
忍びだしそういった経験も学んでいるとは思ってはいたけど、少年誌の世界だからかそういうのは無いんだろう。
痛みに苦しむクシナの身体を抱きしめながら痛みが落ち着くのを待つ。
「うぅ、酷いってばね…………」
「悪いとは思ってるよ。でもやらなくちゃいけない事だからさ」
実際のところやらなくちゃいけない事だと思っている。
穢土転生体から蘇生した場合、子を成す機能があるかどうかによってはやれる事が増えていくのだから。
忍界で既に断絶してしまった一族の血統を新たに作ったり、優秀な一族同士で子どもを作らせたりする事だって出来る。それにこの村から離れる時に、父親に寂しい思いをさせずにすむかもしれない。
もし僕が精通していなかったら父さんにクシナを孕ませてもらう必要もあったくらいに大事な事だ。
「じゃあ動くよ」
痛みが落ち着いたと思い、ゆっくりと動き始める。
最初は痛みに堪えるような声を上げていたが、次第に快楽を感じ始めたのか蕩けたような声音に変わっていく。
「あっ、んぅ、ぁあ! そこ、はっ…………」
「ここが弱いの?」
「や、やめ…………ぁああああああああああああああ!!」
弱い所を刺激するとクシナは獣を思わせるような喘ぎ声を上げる。
恐らくここまで激しい喘ぎ声を上げたのは、前の生を含めて初めての経験だろう。
まあこれはインチキしてるからで、普通はこうはならない。
膣に直接挿れているからチャクラで破瓜を治しつつ、幻術の要領で相手のチャクラを乱して快楽だけを味合わせる。
性行為に忌避感を持たれると、思い出せないだけで未だに残っている波風ミナトの愛も相まって益々嫌いになってしまいかねない。
だからこそここでの性行為は凄く気持ち良い事なのだと思わせなくちゃならない。
「くっ、クシナ…………気持ち良い?」
「き、気持ち良いってばね…………」
「なら少し激しくしても大丈夫?」
「…………うん」
性行為に忌避感が薄くなってきたからか、クシナは僕の言葉に同意する。
それに甘えて動きを少しだけ激しくする。
「っあ、ぐっ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ!?」
与えられる快楽から最早呂律が回っておらず、本当に獣のような嬌声を上げる。
もっと激しく乱れるように快楽を植え付けていく。例え記憶を取り戻しても快楽に抗えない様に、波風ミナトを裏切るように。
僕の命令に忠実で絶対に裏切らない
そこまで堕とすのには多分何年もかかるだろうが、必ず実現させて見せる。
じゃないとこの世界では生きてはいけないのだから。
「そら、イけ…………ッ!!」
「うぁあああああああ!」
陰茎をクシナの一番奥まで深々と強く叩き付け射精する。
僕が射精した瞬間、クシナもイったようでビクンビクンと身体を震わせている。
ビュルルと彼女の子宮に直接精液を注ぎ込むこの感覚、正直はところ癖になりそうだ。
「はぁ…………はぁ…………」
性行為が一旦終了し、クシナは荒く浅い呼吸を繰り返しながら大人しくなる。
あれだけ激しい喘ぎ声を上げていれば疲れてぐったりするのも当然だ。
そう思いながら彼女の膣から陰茎を引き抜く。かなり奥に出したからなのか、膣から溢れて来る事は無かった。
「取り敢えず今日はここまでにしようか」
事前に術の修行をやっていなければまだ出来たのかもしれないが、こちらもそんな余裕は無い。
ただ毎日繰り返しやっていればいずれは妊娠するだろう。
疲れ切ったクシナに服を着させ、彼女の身体を背負って森を後にする。
――――それからの日々は毎日のルーティンに性行為を追加したものになった。
夜眠りに落ちる前にクシナを鳴かせ、毎日のように精液を子宮に注ぎ込む。
最初の内はあんな目にあいたくなかったからなのか抵抗するクシナだったけど、毎日のように快楽を与え続け躾けるうちに抵抗する事も無くなり、快楽に素直になった。
流石に向こうから誘ってくる事は無かったが、僕に逆らわない様になってきたとは思う。
今ではディープキスも出来るし、将来僕と結婚すると言ってくれるようになった。
まぁ、これに関しては偏った知識しか無いからだとは思うが。
兎も角、そんな毎日を過ごして三ヶ月の時が流れ――――クシナの妊娠が発覚した。