※この作品はR-18です。

須賀京太郎夜話断片集   作:星の風

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リハビリを兼ねて一番書きやすい京咲を書きました。
気付けば7000文字を越えてますが……

この場を借りてお気に入り登録ありがとうございます。
今後も試行錯誤しながら書いていきますのでよろしくお願いします。


宮永咲と温泉

 宮永咲と温泉

 

 俺──須賀京太郎は遠い目をしていた。

 

「気持ちいいね」

「……そうだな」

 

 夜風と共に咲の声が辺りに響く。

 咲の感想に俺も同意だが、返事に一瞬だけ詰まる。

 咲はそんな俺の様子に気にすることなく言葉を紡いでいく。

 

「こうして皆で温泉に入るのは合宿以来だけど不思議だよね」

「ああ」

「温泉に入りながら話しているだけなのに、なんでこんなに楽しいんだろう?」

「……普段と違う状況だからじゃないか? 例えば大雨の時に軒先に避難して雨が収まるまで話していても同じ感覚になると思うぞ」

「なるほど~京ちゃんは博識だね」

「ああ……だから」

 

 咲の方を見ないまま眉を軽く顰める。

 

「離れてくれないか」

「う~ん……ごめんね」

 

 咲は離れることはなかった。それどころか俺の腕に絡みついてきた。

 心臓が跳ねる。しかし、それを表情には出さない。この咲というヤツは俺の反応をからかうことに躊躇はない。

 

「……いつものお前らしくないぞ」

「さっき京ちゃんが言っていた状況だからかな」

 

 いや、そうだとしてもこの状況はおかしい。

 俺たちは龍門渕さんの好意で保養所に2泊3日の慰安旅行に来ている。今日は2日目の夜。皆で全力で遊び倒して、俺は元運動部だからか体力が残っていたから深夜の温泉と洒落込んでいた。そこに現れたのが咲だった。咲──宮永咲は中学からの付き合いで、麻雀のインターハイで団体戦優勝の立役者になったヤツだ。しかし、普段の咲は控えめでな性格でこんな風に温泉に入ってくることをするヤツじゃなかったはずなんだが……。

 

「京ちゃん……」

「なんだ」

「京ちゃんは好きな人はいる?」

「藪から棒になんだ」

「聞きたくなったからじゃ理由にならないかな」

 

 調子が狂う。

 普段の咲とまるで違う。声はどこかしっとりしているし、ここまで甘えてくることもない。

 まるで恋する乙女のような──。

 だからか俺もからかう気にならなかった。

 

「俺の好みは咲も知っているだろ」

「うん」

「なら言わなくてもわかるんじゃないか」

「ちゃんと京ちゃんの口から聞きたい」

 

 俺の腕に掛かる力が僅かに強くなる。

 それに──少し、本当に少しだけ震えている。

 

「怖いのか」

「……」

「今なら聞かなかったことにできるぞ」

「……。ありがと、けど聞きたいな」

 

 声に震えが乗る。

 しかし、それでも咲は逃げなかった。

 今の関係が壊れるかもしれない。皆との関係が変わるかもしれない。そんな恐怖がそこにあった。

 気付けば跳ねていた心臓は落ち着き。温泉の熱も頭から抜けていた。

 

「咲らしくないな。いや、らしいのか? 変なところで頑固な所もあったしな」

「京ちゃん……」

「これでいいか?」

 

 俺は横を向いて咲を抱き寄せる。俺と咲の顔の距離がなくなる。

 ここまで露骨に向けられれば咲の意図なんてすぐにわかる。なけなしの勇気を振り絞ってきた咲。ならば俺も誠実に向き合うだけだ。

 

「あ、う、あ」

「咲」

「ひ、う」

「これが俺の答えだ」

 

 咲の目を真っ直ぐ見る。咲のブレていた焦点は次第に収まっていき、俺に定まる。

 不安げだった表情は消えていき、喜びになっていく。

 

「勘違いじゃないよね」

「もっと証拠が欲しいのか」

「……うん」

 

 咲の瞳が閉じる。俺は軽い口づけをした。

 温泉に入っているからかしっとりとした感触と咲の感情が反映された熱が俺の心を昂ぶらせるが、抑える。

 実際の時間としては数秒の接触だったが、俺はこの瞬間を決して忘れないだろう。

 数秒遅れてゆるりと目を開けた咲は照れくさそうに笑う。

 

「ありがと、京ちゃん」

 

 俺はその言葉に笑みを浮かべる。

 

 

 

 と、これだけで終われば良かったのだが……。

 

 突然咲は俺の下半身に触れてきた。

 そこはマナー違反だが咲が入ってきたことを知った俺が咄嗟にタオルで封印した雄の象徴がある場所だ。

 しかし、いまは大きく隆起してその存在をアピールしてしまっていた。

 これは不可抗力というかなんというか……さっき咲を抱き寄せたわけだろ、そしたら塗れたタオル越しでも女性の柔らかさが感じられるわけだ。それで、こう、ええっと、その……大きくなってしまったわけで。

 しょうがないだろ!! 俺だって健全な男子高校生だ!! 好きな女に興奮して何が悪い!! 

 いや、そうじゃなくて……

 

「さき……さん? いったい何をしていらっしゃるんでしょうか?」

「ん~……京ちゃんの京ちゃんに触っているね」

「それは何が目的でしょうか?」

「ほら、京ちゃんと私は想いが通じ合ったわけでしょ? なら次のステップに進んでも問題ないよね」

「え~と、それ「エッチ」ははあぁ~あ?」

「いいでしょ? こっちの京ちゃんはヤル気満々だよ」

「くぅ!?」

 

 咲の普段は牌を扱っているしなやかな手がタオル越しに先端を撫でてくる。

 その刺激は快感として俺の理性を的確に剥ぎ取っていく。

 

「京ちゃん」

 

 咲は悪い笑みを浮かべ……

 

「ヤろ」

 

 ダメ押しの誘惑してきた。

 俺は──

 

「へぇ~男の人の勃起ってこうなんだ」

 

 負けてしまった。

 咲は興味深そうに夜風に晒された俺の肉棒を見ている。

 

「長さなんて私の顔よりも大きいし、太さもトウモロコシの芯よりも太いね。男の人ってみんなこうなの」

「どう、だろうな。他人のモノをよく見ることなんてないからわからないな」

「ふ~ん……これを私のアソコに入れるんだ、入るかな?」

「俺に聞かれても困る」

 

 咲は先端に鼻を近づけて臭いを嗅ぐ。

 

「温泉の匂いが強くてわからないかな……あ、けど生臭い臭いが強くなってきたかも」

 

 咲は体つきこそ平坦だが、整った顔と小動物的な表情が愛らしさを感じさせる。

 そんな美少女が俺の肉棒を熱心に見ている状況に昂ぶって先走りが分泌していた。

 先走りをめざとく見つけた咲はソレを手で掬う。

 

「ねっとりしてる。臭いの元ってこれなんだ。これってカウパー線液って言うんだよね?」

「そうだっけ?」

「まあ、名前はどうでもいいよね。たしか、興奮しているときに分泌されるよね、コレ」

「そうだな」

「興奮してるんだ。私に」

 

 咲はそう言ってその事実を噛みしめていた。が、すぐに再起動して肉棒に手を触れさせる。

 

「熱いね。それにすごい脈打っているよ。たしか……こうやって上下に擦ると気持ちいいんだよね」

 

 恐る恐る咲は俺の肉棒を擦る。拙い動きであまり気持ちよくはない。しかし、高山に咲く一輪の花のような美少女の咲が醜悪な形をした肉棒に触れるだけでなく奉仕をしてくれている事実に俺は昏い快感を感じさせる。だからだろうか、普段なら決して口にしない言葉がすんなりと出る。

 

「咥えてくれないか?」

「え、私の口にこんな大きいの入らないよ?」

「なら先端を舐めるだけで良いからさ」

「わかった」

 

 咲は俺のお願いに応え先走りを生産し続けている先端に舌を這わせる。

 まずぅ、美味しくないと言いながらも舐め続ける咲。だが、次第に何かに惹かれるように一心不乱に舐めるようになる。遂には小さい口を大きく開けて先端部分に吸い付いて舌を這わせた。

 俺はとっくの昔に限界だったが、気力で耐えていた。快感は拙い手淫よりも激しく、涙目になりながらも惚けた表情で口奉仕する咲の表情はエロくずっと堪能したかった。それでもどこまでも耐えられるわけはない。だから咲にさらに“お願い”した。

 

「咲、そろそろ出そうだ。だから……飲んでくれないか?」

 

 涙に漏れた瞳を上に向け、咲はこくんと小さく首を傾けた。

 それを確認した俺は一気に全てを解き放つ。凄まじい開放感と共に咲の口内は凄まじい量の白濁液で蹂躙される。口の隙間や鼻から逆流しても俺のお願いを従順に守り続ける咲は口を離すことはなかった。窒息しないように必死に喉を鳴らしながら排出される白濁液を飲んでいく。

 そうして射精が落ち着いた頃には咲の顔は凄まじいことになっていた。酸欠で息を荒くし、鼻や口から出てきた液で顔は汚れ、目からは止めどなく涙が溢れている。それでも咲は俺のお願いを忠実に果たしてくれた。労るように俺は咲の頭を撫でる。

 ようやく会話ができるほど回復した咲は口を尖らせる。

 

「あんなに出すなんてひどいよ京ちゃん!!」

「俺もあんなに出るなんて思っていなかったんだ、ごめんな」

「京ちゃんの精液に溺れて倒れるなんて笑い話にもならないよ!! ……けどそれに興奮しちゃったんだよね

 

 咲は小声で付け足したが、俺には聞こえていた。

 視線をこっそり咲の下腹部に向ければ薄く生えた森の根元の女性の神秘は温泉とは違った粘着性のある液で濡れていた。

 

「もう止めるか?」

 

 ソレを確認した俺は意地悪く咲にそう質問する。

 咲は先ほどまでの怒りはすぐに収まり、モジモジし始める。

 

「そんなことはないけど……」

「どうする?」

 

 嫌らしく笑いながら再び問いかける。

 咲は俺の意図を読み取って軽くにらみつける。が、それもまたすぐに止めた。

 

「京ちゃんのイジワル……続きをお願い」

 

 瞳を潤ませてお願いする咲。

 それがすごく愛おしかった。だが、ソレと相反する感情も膨れ上がる。

 すぐにでも咲を食べたい。しかし、もう少し焦らして更に仕上げたい。

 

「う~ん、どうしよっかな~」

「む~」

 

 咲は俺の意図を汲み取ったのか頬を膨らませる。

 その普段見る仕草も今の状況では新鮮で愛おしい。だが、咲としては面白くないようで半目で俺を睨むが……何かを思いついたのかニタリと笑う。

 

「きょ~うちゃん♪」

 

 甘ったるい声。知り合ってから一度も聞いたことのない男に媚びることだけを目的とした雌の機能。

 俺の脳にジクリジクリと染み渡っていく。

 

「咲の京ちゃん専用おまんこが京ちゃんのイジワルでこんなに泣いているよ~♪」

 

 咲は両手を使ってぴったりと閉じていたまんこを大きく左右に開く。男を知らないピンク色の果肉がつまびらかにされる。

 ドロリと涙と例えているにしては粘っこい液体が溢れていく。そして糸を引いて温泉に垂れていく。

 ゴクリと喉を無意識で鳴らす。

 

「え? 『イジワルな京ちゃんおちんぽなんて知らない!! 他の人に嫁入りするって?』……だって♪ しょうがないよね、据え膳を食べない京ちゃんが悪、い゛ぃ!?」

 

 言い切る前に俺は咲の生意気なまんこに制裁のちんぽを突っ込んだ。

 熱く堅い肉杭は小柄な咲を持ち上げ浮遊させる。下腹部はぽこりと膨らみ男を知らなかった膣と子宮を一撃で叩き潰して誰のモノかを解らせる。さらに背中に右手を回してガッシリと固定することで体を動かして衝撃を分散させることを阻止する。

 咲は何が起きたか理解できなかったようで、衝撃の発生源を見たまま固まっていた。しかし、体は正直で細やかな振動をさせている。

 

「あ゛ッ!! ……ん゛ん゛ッ!!」

 

 衝撃が伝わったよう震えが大きくなり俺の顔を見て大きな嬌声をあげようとした咲の唇を俺の口で塞ぐ。空いている左腕を咲の頭に回して離れないようにして、咲の口も俺専用にする。

 ここまで独占欲が強かった自分に驚くが、今回は咲が悪い。嘘でも他の雄に靡こうとしたのだから当然だ。罰として今から俺専用の嫁兼肉便器にする。

 空気を求めれば俺の息を、水分を求めれば俺の唾液を注ぐ。動揺して暴れる舌を俺の舌で鎮圧して俺の舌の形を覚えさせる。粘膜にも俺の唾液を擦り付けてマーキングする。

 そうしていればいつしか大きく痙攣していた両手両足は俺に抱きついていた。咲の瞳はまるでハートが浮かび上がるほど蕩けていた。

 それを確認した俺はひとまず口を解放してやる。

 

「ふひゅっ、はひゅ」

 

 咲は舌をだらんと伸ばし浅く息をする。鼻水も涎も垂れていて、髪も乱れている。それに雌を感じて肉棒に更に血が流れ込む。

 

「きゅ!?」

 

 ナカで硬くそして太くなった肉棒に咲はまるで電流が流れたようにビクンと反応する。それが気付けになったようで愛で濁っていた瞳に光が戻る。

 

「ひょ、ひょうちゃんはげしすぎぃ」

「煽るようなことを言った咲が悪い」

「ひょうちゃんがじらすからぁ、っ!!」

 

 生意気にも反論してきた雌に対して俺は飛び出ていた舌を唇で咥えて思いっきり吸い付く。そうすれば咲は面白いくらい震えた。

 ブシャ!! 

 肉棒と下腹部に生暖かい液が掛かる。どうやらイッたようで潮を出したようだ。まったく咲のトイレが近いのは相変わらずだな。紳士的な俺は全て出し切るのを補助するために軽く体を揺らしながら舌を更に強くすった。

 

「っっっっっっっ~~~~!!」

 

 咲は目を白黒させながらまるで電マのように震えながらぴゅっぴゅっと潮を吹き出していく。そして出るモノがなくなったところで舌を解放させてやる。

 

「おへぇ……」

 

 咲の顔は知り合いに見せても咲だと判断できないくらい乱れていた。しかし、あの咲をここまで乱れさせたこととこれを見ることができるのは俺だけだという事実に俺は深い達成感を感じていた。

 とはいえ反応がないのはつまらない。俺は優しく耳を甘噛みし、囁いてやる。

 

「お寝坊さんなお姫様はあま~い目覚めのキスで起きるだろうなぁ~」

「はひゅ!? ……っ!!」

 

 耳の甘い刺激で意識を覚醒させた咲は俺の言葉を聞いて、目を閉じ口を尖らせる。

 俺はファーストキスと同じキスを咲にした。咲はゆっくりと目を開き蕩けた笑みを浮かべる。

 

「ふふ、おはよう京ちゃん」

「おはよう咲」

「まるで生まれ変わったみたいに世界が色づいてるよ」

「よかったな」

 

 咲は乙女と言うには色が付きすぎている表情で笑う。俺もつられて笑う。

 そうしてひとしきり笑った咲は結合部を見る。そこには咲が分泌した白濁液と吹き出した潮で濡れた肉棒が見えた。赤色はどこにもなかった。

 

「何もかも流れてちゃったね」

「そうだな」

「ふふ、京ちゃんのおかげで痛みも辛さもぜ~んぶ飛んでちゃった」

 

 そう言って咲はキスをする。それだけで気持ちが満たされる。

 

「ねえ、京ちゃん」

「なんだ」

「まだ、出してないでしょ? 京ちゃんのつよつよ精液を咲に恵んで? 咲を京ちゃんの色に塗りつぶして」

 

 咲は濡れた瞳で軽く腰を揺らし媚びる。

 咲の願いに感動した俺は両手を咲の揉み心地のいい尻を力強く掴んでピストン運動をした。

 

「あ゛っ!! お゛っ!!」

「すげー気持ちいいぞ咲」

「あ゛っ、う、うれ、じぃ♪」

 

 咲が野太い喘ぎ声をあげて力強く抱きついてくるが、気にすることなく俺専用の咲のまんこを堪能する。

 咲は小柄なだけあってナカは狭い。しかし一往復するごとに鋭く反り返ったカリで耕され、竿に通っている血管の一つ一つを憶えさせられていく。そして、媚び方を本能で理解したまんこは熱いヒダヒダを侵入して出て行くちんぽに絡みつかせるようになった。そしてぺちゃんこに潰されていた咲の子宮はちんぽが最奥に辿り着く度にまるで長年離れていた恋人同士がするキスのようにちんぽの先端に吸い付いてくる。

 

「可愛いヤツめ」

「お゛お゛っ!!」

 

 そんな子宮の反応にさらに気分が良くなる。だから俺は吸い付かれたまま腰を八の字で動かして子宮をこねくり回す。急速に開発されていく子宮から伝わる危険で甘すぎる刺激に咲からさらにワンオクターブ下がった喘ぎ声が面白いくらい漏れ先ほどと同じように震えた。さらにナカが熱くなって絡みつきも強烈になっている。

 

「気持ちいいか咲?」

「き、気持ちいいよぉ。京ちゃんすきぃ。大好きぃ。ちゅっ。ちゅっ」

 

 思考が蕩けた咲は思ったことを正直に漏らしながらキスの雨を降らしてくる。唇、鼻、顎、頬、額、まるでマーキングするように咲はキスをする。

 そして俺の限界も近づきつつあった。咲のナカが俺専用になったことで伝わる快感が最初とは比にならなくなった。そんな肉棒から伝わる感覚に気付いたようで咲はキスを止め、俺の瞳を見つめる。

 

「京ちゃん。カッコいい射精を早くお願い♪」

 ナカがキツく締まり、子宮の吸い付きがさらに激しくなる。

 それに腰を抜かしそうになりながら、雄の矜持と好きなヤツの前では強がりたい気持ちで耐える。

 

「本当に、可愛いヤツだよお前はっ!!」

 

 どびゅ!! ぶびゅ!! ど、びゅぅ~~~~~~~~!! 

 

 先ほどのフェラとは比べものにならないくらい激しい勢いと量がちんぽから噴き出る。腰がガクガクと震える気持ちよさに一瞬視界が点滅するが、それでも射精が止められない。

 咲のナカはそれをもったいないと更に締め付けて子宮で呑み込んでいくが、吐き出される量が量なだけにどぼどぼと接合部から入りきらなかった精液が漏れる。

 

「すごい、すごい、すごいぃぃい。京ちゃんの、イケメンつよつよおちんぽぉぉ~♪ 熱い、濃いぃ~~♪ コレ妊娠したっ!! 絶対妊娠したっ!! 絶対妊娠するぅ~~♪」

「!! ……このちんぽに悪いことを言うんじゃねぇ!!」

「ぎゃぷ!?」

 

 思わずちんぽをさらに奥に押し込む。咲は断末魔のような喘ぎ声をあげ震えるだけになった。

 そうして最高に気持ちいい射精を終えた俺はゆっくりと咲からちんぽを引き抜く。

 どぽぽっと結合部から子宮までの間にあった精液がカリで掻き出される。しかし、咲の腹はポッコリと膨らみどうやら子宮にはまだ大量に残っているようだった。

 それを半目で眺めていた咲はぽつりと零す。

 

「……京ちゃんのおちんぽって強ちゃんなんだね」

「やかましいわ」

 

 咲のバカみたいなジョークを切り捨てる。しかし、すごく気持ちよかった。これを知ればオナニーなんて馬鹿らしい。それにオナニーなんてする必要がないじゃないか。

 

「これからはちんぽの世話を頼むな」

「任せて!!」

 

 こんな可愛い雌が俺のモノになったんだから。

 そう言って降ろしていた咲は自主的にお掃除をしてくれる。玉を、竿を、カリを、先端を丁寧に舐め取ってくれる。それに気分を良くして二回戦と思って……気付く。

 

「まずくね」

「えっ?」

「温泉がヒドい有様に」

「あっ」

 

 俺と咲の顔から血の気が引く。風光明媚だった露天風呂はまるで場末のラブホのように変わり果てていた。

 俺と咲は急いで温泉から体液を掻き出して排水溝に流し始める。

 

 

 

「うっ、ふう~……嵌まりそうでヤバいわね」

 

 そんなドタバタを内風呂から隠れて見ている人影が一つ。

 それは清澄麻雀部の元部長の竹井久だった。夜の温泉に入ろうとしてとなりの男子風呂から話し声。出歯亀気分で潜入して見たのが後輩の濃厚な情事。それに当てられて自慰をして今に至る。

 

「いや~あの須賀君があんな凶悪なモノを持っているなんて見かけによらないわねぇ~」

 

 先ほどの情事を思い出して再び伸びそうになる手を押さえて離脱しようとして……

 

「っ!!」

 

 目が合う。

 京太郎は驚いた顔を一瞬したが、すぐにニヤリと笑い口を動かす。

 

 ま・た・あ・と・で

 

「っ!! あはっ」

 

 どうやら咲は眠っていた竜を目覚めさせたようだった。

 喰われる想像をした雌は軽い潮を噴いてその場をあとにした。

 

 京太郎のハーレムは清澄高校で収まることはなく、その毒牙は対戦校にまで広がる事実を知るものはまだいない。

 

 




京咲の同人誌が欲しい。

某所でリクエスト募集してますのでよろしければぜひ。
あと、評価をいただければモチベーションがさらに上がります。
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