前回は本当にR18なのかってくらい全然エロくなかったんで、
今回はそういうの多めでいきます。
「さぁ、風太郎君…今日は、いっぱい愛し合おうね!」
「私は流石に遠慮しとくわ。四人とも、素敵な夜を。」
「フータロー。…我慢、出来ない。」
「さぁ、早く!今!始めましょう!」
「あーもう!早く気持ちよくして下さい!」
…何だこのカオス。
☆★☆
「媚薬?」
「あぁそうだ。欲しいだろ?」
夜の繁華街。
いつもの三人で集まり、今日も今日とてゆっくりお酒ライフを満喫していた。
「爺、肉じゃが一つ。」
「爺って言わなきゃ出してやるよ。」
「お爺様♡」
「やっぱキモイから遠慮するわ。」
「おいクソ店主!」
ここまでいつものノリだ。
「…んで、何でそんな物を?」
素直に質問してみる。
こういう類の質問は、もうちょっと遠回しに聞かなければいけないのだが、酒も回った頭には無理な話だった。
「率直だな…。結婚祝いに貰ったんだが、奥さんがやめて欲しいって言ってな。」
「何でだ?」
「こんな物があると、すぐにダウンしちまうからだとよ。」
「あいつそんなに可愛いキャラだっけか?」
「少なくとも俺にはな。」
「…君たち、その話を童貞の僕の前でするのかい?」
空気を読まずに話を遮ってくるのは、未だ年齢=彼女いない歴の武田だ。
「やはり、君たちのやっている事は、僕には理解し難い、ね」
「誰が理解しろなんて言ったよ。なぁ、風太郎」
「お、おう。…というか。これ結構高い奴だろ?いいのかよ、無料で貰っちまって。」
突然話を振られ、困ってしまった風太郎は露骨に話を変える。
「少し遅めのクリスマスプレゼントって事でどうだ?」
「サンタに殴られろ」
「あと四か月待った方が早いよ、ね。」
「その話し方単純にキモイぞ?…あ、ビール一本。」
「前田はうるさいなぁ…お姉さん、ワインで、ね」
「ありません」
「ウイスキーは?」
「ありません」
「バカr」
「ありません」
「…」
「お前もそろそろ諦めたらどうなんだ?その謎のイキリキャラ。」
「誰が生んでくれと願った…」
「肉じゃが旨っ」
それぞれの壊れっぷりから生成される魔空間は、歴戦の店長ですら手を出せなかった。
☆★☆
「なので、今日はこの媚薬使いまーす」
「分かったよ。取り敢えず、会議始めようk」
「ちょぉっと待ったぁぁぁぁ!!」
その声の主は、四葉だった。
「なんだよ四葉。今一花がまとめようとしててくれただろ?俺、一花のカリスマ性好き。」
「風太郎君、かなり酔ってるね?」
「そうか?」
「ちょっと。話がずれてますよ!」
おっとすまない。で、何の話だったか?
「お薬の話です!私苦いの嫌ですよ!?」
「四葉、あんまりうるさくしないで。未来が起きちゃう。」
三玖に諫められ、シュンとする四葉。
心なしか、リボンも垂れ下がっている気がする。
「だって…わざわざ苦いのなんて飲まなくても…気持ちいいですよ…?」
不貞腐れた子供のようにか細い声で話す四葉。
俺としてはもう少しこの可愛い姿を堪能して目に焼き付けたい所なのだが、
お互いの合意も無いのは少し気が引ける。
なので、自分から納得させてみる事にした。
「四葉」
「何ですか?私はもう、上杉さんなんて知りませうむっ!んー!んっ、んちゅ…」
突然のキスに、抗えもせずに受け入れてしまった四葉。
唇を離し、こちらに抱き寄せる。
「俺が、シたいんだ。…ダメか?」
「…そ、そうですか!上杉さん直々の頼みなら、断れませんね!今日だけですからね!」
「あぁ、悪いな。」
よし、今日も四葉は可愛いチョロインだ。
☆★☆
会議後の楽しみも確保できた事だし、本題を話し合う。
そう、二乃との子供の名前だ。
「私、今回の名前には自信があるんだよね。」
「ふぅん、言ってみなさいよ。私とフー君の子供なんだからね。可愛い名前にしなさいよ?」
「モチのロンだよ。…『湊』と『雪乃』なんてどうかな?」
「うお、一花のネーミングセンスが進化してる!」
「ふっふーん。私だって、怒られっぱなしじゃないよ?」
一花の進歩が垣間見えた所で、他の候補も聞いてみる。
三玖のアイデアは『昴』と『
前回採用の四葉のアイデアは『次郎』と『
普通でお馴染みの五月は、『朝陽』と『
「その目、何ですか?縊り捻り張り倒しますよ?」
「なんか強くなってないか!?」
☆★☆
2時間にわたる会議も無事終了した。
さて、ここからは俺のターンだ。
「じゃあ、今から飲んでもらうのだが、何か質問あるか?」
「はい!はい!」
勢い良く手を挙げたのは四葉だ。
「まだ何か言いたいのか…?言ってみろ。」
「それは、ジュースと一緒に飲んでもいいのですか?」
予想外に下らない質問だった。
一応ラベルを見てみたが、混ぜても大丈夫なヤツだった。
四葉に許可を出すと、リビングからオレンジジュース(常備品)を入れたコップを人数分用意してくれた。
1:1:1:1:1:5の割合で分けていく。
途中、五月に不思議そうな目で見られたので、俺が沢山したいからだと説明すると、恥ずかしそうにしながらも納得してもらえた。
本当の事を言うと、暴走した五人に襲われると本当に死んでしまう恐れがあるからだ。
俺は人間だ。性獣じゃあない。
「あ…何だか、体がポカポカしてくる。」
「うん。これが、媚薬なんだね。」
始めての感覚に戸惑う三玖と一花。
四葉は何故か飲んでもケロっとしてる。体が強いからだろうか。
そして一番効果が明確に表れているのは、五月だ。
足を擦り合わせ、切ない表情をしている。
「上杉君…私、我慢できない。」
「おいおい、そのキャラは他の姉妹に見られてもいいのか?」
「うん。そんな事より、早く上杉君とエッチしたいの!」
「五月、中々積極的ね…」
いつもと違う五月に、呆れ混じりの苦笑をする二乃。
「そうだな。実は、俺もちょっと我慢が利かなさそうだ。」
既に俺の性剣は、目の前の少女を貫かんとし、高くそびえ立っている。
「じゃあ、始めよっか。さぁ、風太郎君…今日は、いっぱい愛し合おうね!」
「フータロー。…我慢、出来ない。」
「さぁ、早く!今、始めましょう!」
「あーもう!早く気持ちよくして下さい!」
あぁ、今俺の目の前にあるのは、楽園だ。
一人シラフの二乃が立ち上がり、部屋を後にする。
「私は流石に遠慮しとくわ。四人とも、素敵な夜を。」
☆★☆
…ちゅ、んちゅ、ちゅるっ、んん…
淫らな水音が響く、深夜。
俺は今、四人の美少女に体を隈なく舐められてます。
とても素敵です。
「そろそろ、こっちもだよね…」
一花が俺の股の間に顔を近づけ、ゆっくりとモノを口に含む。
以前より舌の動きが格段に洗練されていて、まるで溶かされるような感覚だった。
「あ、一花ずるい。…私は、ここ。」
三玖が俺の胸の辺りに跨り、キスをしてくる。
かなり苦しい体勢だと思うのだが、お構いなしに攻め続ける三玖。
やっぱ化学の力って偉大ね。
「上杉さん…私達の事、忘れてませんか?」
「私だって、欲しいんですよ?」
四葉は右から、五月には左から、首筋を攻められる。
くすぐったいだけだと思っていたこの行為も、実際やられると気持ちいいのが不思議だ。
「…なんか俺、役得って感じだな」
「当たり前でしょ?こんな健気な姉妹を独り占めだからね。」
「言ってろ。…と言いたい所だが、ここは素直に受け取っとくよ。」
一花の頭を撫でてやる。
喉がゴロゴロ鳴っていて、猫のようだ。
「…ぷはっ。じゃあ、そろそろ本番かな…誰から?」
「私からで…いいかな?」
「うん。三玖、未来ちゃんのお世話に掛かりっきりであんまり構ってもらえてないもんね。」
「え?あ、すまん。」
「そうだよー?フータローは、若い大学生を妊娠させてそのまま育児放棄するクズだって、広めちゃおうかなー、どうしようかなー。」
「それだけは勘弁してくれ!社会的に死んじまう!」
「うふっ、分かってるよ。…じゃあ、今日は、沢山ね?」
「…っ、お安い御用だ。」
三玖を横たえて、そのまま一気に貫く。
「んんっ!…あっ、フータロー…」
行き場を失った三玖の手が、何かを探すように空を掴む。
「落ち着け。いつでも隣にいるぞ?」
「うん、ありがとう。…好き。大好き。」
☆★☆
「や、やっぱり、自分の姉妹がシてる所を見ると、ちょっとくる物があるね…」
「そうだね…。三玖、気持ちよさそう。」
隣で激しく喘ぎ声を挙げながら風太郎にしがみつく三玖を見ながら、一花と四葉は呟く。
それを聞いていた五月は、あるとんでもない名案を思い付く。
「ね。…私達で、触りっこしません?」
「…三玖、痛くないか?」
「あっ、んっ、あぁ!い、いいよ!痛くないよぉ!あぁ!」
「ならいい。…ん?」
ふと、横を見る。
そこでは、姉妹三人によって百合の宴が開かれていた。
「ち、違うよ四葉。あ、ちが…あん!」
「五月、もっと上!あ、イイ!凄い!」
「もっと、もっとです一花!胸、じょうずぅ…」
一花は、まだ触った事も無い五月の胸のさらに秘境、乳首に舌を絡めている。
余程上手なのだろうか。五月はよだれを垂らしながら、かなり煽情的な姿になっている。
四葉は、あてずっぽうと言った感じだ。
無知な故に、色んな所を触り、結果それが一花への快感に繋がっているのだろう。
初オナする中学生か。
五月、なんと言うか、上手だ。
つぶさに四葉の反応を見て、的確に四葉が感じやすい部分を狙っている。
流石、最初に俺を襲ってきただけあるわ。
「フータロー…?どうしたの?」
「あ、いや、すまん。あんまり美しかったもので…」
「…今は、私の番。」
「ごめんな。」
ピストンを早め、三玖の奥をえぐるように突く。
そろそろ三玖も限界なようで、足を背中にまわしてくる。
いや、もう絶対抜かないから。
三玖の声に合わせ、俺の欲望も解放する。
「あぁぁ!!フータロー!イくぅ!」
「お、れも…うっ」
どくっ、どくっ、どくっ。
俺の性液を吸い込むような膣内の動きに、どんどんと搾り取られていく。
ほとぼりが覚め、三玖から引き抜くと、いつもよりもかなり多めの量が出てきた。
しかし、ここで萎えないのがこの男、上杉風太郎(媚薬バージョン)!
「さ、次は?」
「おぉ、今日は元気だね。…じゃあ、四葉で。」
「…さっきから他のやつばっか推薦してるが、一花はいいのか?」
「いや、最後に苦しそうな顔しながら、私の為に頑張って腰振ってくれるのを見るのもいいかなって」
「うわぁ。一花、悪魔だね…」
一花のS的思考に、思わず引いてしまう四葉。
だが、俺が一番忌むべきなのは、それもイイかなと思える自分の変態さだ。
「…もういい。ほら四葉、こっち来い。」
「はいはーい!う~ジャーンプ!」
「うぉお!」
突撃してくる四葉を支えきれず、ベッドに倒れてしまう。
「…なんか、このままシていいですか?」
「俺は別にいいのだが…」
「じゃあ、始めますね。…んきゅ!」
もしかして、俺が貫くのと、自分から貫くのでは感覚が違うのだろうか。
流石にそんな事は無いと思うが、ここまで反応に違いがあるとどうしても疑ってしまう。
「…今のは、痛かったですよ。」
「いや俺のせいじゃ無くね!?」
「うるさいうるさーい!上杉さんの、その…オチ、ン、チンが大きいからです!」
「釈然としないなぁ…」
「つべこべ言わない!さぁ、始めますよ!」
その言葉を皮切りに、四葉が俺の上で跳ね始めた。
慣れない運動の筈なのだが、持ち前の運動能力と底なしの体力で、圧倒的な快楽の波に襲われる。
「ぐっ…も、持たない…って、あれ?」
「も、もう無理でひゅ…」
ぐったりした四葉が倒れこんできた。
良かった。こいつも人間だった。
「なら、俺がこのまま動いていいか?」
「はい…いっぱい、出してください!」
「おうよ。」
四葉の可愛いお尻を掴み、突き上げるように動かす。
だが、さっきから物凄い攻めを受けていたので、そんなに続くわけでもなかった。
びゅるっ、びゅくっ、びゅるるっ。
思いっきり押し込むように注ぎ、その間も四葉とキスを続ける。
一通り射精が終わると、疲れたのか眠ってしまった。
☆★☆
「…さて、次の順番は五月か?」
「うん。…ほら、頑張っといで。私は、もう少し一人で楽しんでるから。」
「その言い方だと、こちらも罪悪感がすごいのですが…」
「いいのいいの!ほら、私も早くシたいからさ!」
「…分かりました。では、上杉君。ギュってして下さい。」
お望み通り、抱きしめてやる。
五月は俺の胸にキスをすると、そのまま体を預けてくる。
くそっ、こんなの完全に狙ってるじゃあないか!
「風太郎君?なんだか今、君の後ろに人が見えたような…」
「まさか、スタンドか!?」
「それはないでしょ(マジレス)」
「…」
「何の話してるんですか!せっかくいい雰囲気だったのに!」
ぷくっと頬をむくれさせる五月。
やっぱり、三玖と似てるなぁ。
いつも通り指で突っついて空気を出して、今回はそのままキスに派生する。
つい最近まで唇だけの触れ合いだったが、最近は自分から舌をねじ込んでくる。
変な方向だが、成長は良い事だ。
「…うへへ。上杉君とのキスは、やっぱり素敵ですね。」
「あれ、誰かと比べた事があるの?」
「えぇ!い、一花!そんな事言わないでよ!…上杉君に、嫌われちゃうよ…。」
あーもう何だこいつ!
いつもクール気取ってるのに、こんな時はしっかりデレやがって!
「好きだ。」
「ひゃい!?」
五月の耳元で囁き、力が抜けた所でそのまま抱き寄せる。
「ほら、対面座位だ。これなら、お互いの顔がよく見えるだろ?」
「…かっこいい。」
「は?」
「あぁ、すみません!少々、見惚れてしまいました。」
「…挿れるぞ。」
「はい。…あっ。」
五月の膣は俺の息子を歓迎するように飲み込み、ぎっちりと締め付ける。
恍惚とした表情を浮かべ、ピクピクと震えている姿がとても愛おしい。
「…この体勢、顔が近くてよく見えるので、好きなんです。」
「そうか。」
「相変わらず素っ気ないですね。こんな事してるのに、気持ちいいくらい言って欲しいですよ?」
「…恥ずかしいだろ。」
「「…ぷっ。あは、あはは!」」
何が面白いのか。
一花と五月が笑い出した。
「はー笑った。…君、恥ずかしいとか言う感情あったんだね?」
「おい、それは侮辱として受け取っていいのか?」
「さて、どうだろうね。」
「…絶対泣かせる。」
「上杉君!他の人を抱いてるのに、他の女の話はNGですよ!」
「あぁ、すまん!」
「はいはい。…では、再開しましょう。」
「もちろんだ。」
…んんっ、あっ、あぁ!あぁん!
もう、女の子の嬌声を聞くのはこれで何回目だろうか。
流石に出さないまま長時間いるのはやはり辛いものがあるな。
「…かひゅ、うう…も、だひてよぉ!」
「あぁ、流石にな。」
びゅー、びゅー、びゅびゅー。
はい。20分かかりました。
☆★☆
「さぁ、最後だね。」
「も、もう流石に限界なのだが…」
「あれ、そうやって他の姉妹だけ贔屓するの?」
「お前本当に悪女だな。」
「責任ってやつだよ。ハーレム主人公の。」
「そうかよ。」
一花を横たえ、最後の力を振り絞って腰を動かす。
「ん、んん…やっぱり、風太郎君のおちんちんん、好き。」
「ダイレクトだな。」
「私はみんなと違って耐性あるから。」
「芸能界に染まったなぁ…ん」
「ほら、お口ばっかり動かさないで…」
_イッパイ、シヨ?
「我慢、できねぇ!!」
「うわ、うわわ!」
最後の最後、興奮を最高潮まで持っていかれ、無我夢中で腰を突き動かす。
湿った水音が、一花の妖艶さを引き立てる。
「いいよ、このまま!私に、ビュッて!出して!」
「言われなくとも!…あ、あぁ…」
びゅびゅびゅ、びゅくっ、びゅるぷぷ…
☆★☆
「…よく頑張りました。お姉さん、感動したよ。…さ、寝よっか。」
「おい、まだだぞ?」
「え?」
「あんなに火をつけたんだ。一回じゃ済まないぞ?」
…これは、とんでもない扉を開いてしまった。
4回目の精を受けるとき、一花はそう感じたのだった。
五月&一花「最後雑すぎない????」
はい、すみません。疲れたんです。
だって6000文字なんて初めてなんですもの。