※この作品はR-18です。

どうやら多重婚が認められるようです。   作:ナンダム

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迷走しています。


番外編「旅館のおねだり四葉」

「あ、あの!上杉さん!」

 

「ん?どうしたんだ、四葉。」

 

「あの、ですね…」

 

顔を真っ赤にした四葉が、恐る恐るといった感じで聞いて来る。

 

「その、昨日は、少々切ない物があったので…」

 

「で…?」

 

なんとなく察しはつくが、敢えて言わせてみようか?

…だが、今そんな事をねだられたら、果たして断れるのだろうか?

そうか、今からハッスルか…無理だな、謝ろう。

 

「四葉、すまんのだが…」

 

「あぁ、違いますよ!?本番でなくてもいいので、その…お触りだけでも、お願い出来ますか?」

 

「よし、頼まれた。」

 

「な、何だか凄い気合の入れっぷりですね!どんとこいです!」

 

☆★☆

 

「あ、あの…恥ずかしいので、見ないでもらえますか?」

 

「じゃあどうすりゃいいんだよ…」

 

「こ、このスカートをめくらずに行っていただければ…」

 

柄にも無いスカートを着ている理由が分からなかったが、こういう事だったのか。

 

「こうか?」

 

膝立ちになった四葉の股の下から手を伸ばし、ゆっくりと触る。

より深い所を探る度に、ピクッと震える太ももが男心をくすぐる。

興奮が高まってきた俺は、そのまま四葉を布団に横たえて、先ほどよりも上の辺りを弄る。

 

「あぁっ、んふぅ…上杉さん、来ちゃいます…なんか…私こんなの知らないぃ!」

 

「何だよ、自分から誘っておいて何も知らないのかよ。」

 

「だってぇ!一花も五月も、みんな見た事無い顔してるんだもん!」

 

「自分でシた事無いのか?」

 

「私は、みんなより…」

 

「それ、自慰行為にも適応されんのかよ。」

 

「そ、それ以上に、なんか怖かったんだもん!」

 

「子供か。…まぁ、こんなパンツ穿いてるんだもんな。」

 

既にかなりの量の水を吸って、ぐしょぐしょになった四葉のおk…ショーツを脱がす。

もう少し抵抗されるかと思ったが、今は為すがままにされている。

 

「んんっ、んん!…いいよ、もっとぉ!」

 

「…おりゃ」

 

「うひゃ!何するんですか!」

 

「いや、そこに胸があったから。」

 

「理由になってないですよ…」

 

そう、そこに超質量の胸があるから悪いのだ。

 

☆★☆

 

その後もしばらく、俺は四葉の秘部を探っていた。

しかし、四葉が一向にダウンしない。

体力が有り余っているからなのだろうか。

無尽蔵のスタミナで、ありったけの快楽を貪っている。

 

「あぁっ、あぁ!んんあぁ!」

 

「ちょ、暴れんな!」

 

「うえすぎさぁん!わ、わた、わたひ、声、っこえが、とまりまへぇん!」

 

「そうだよな…四葉、力を抜け。」

 

「え…?あ、あ、くる、くるぅぅぅぅ…」

 

余程だったのだろうか。

指示通りに四葉が力を抜くと、あっという間に快感に飲まれてしまっていた。

頬を紅潮させ、緩くなった口からは涎が垂れっぱなし。何度も体を震わせ、痙攣している。

 

「おい…大丈夫か?」

 

「は…?は、はひ…」

 

「呂律も怪しいな…」

 

「んもぅ、女の子がイってる所はあまり見てはいけないんですよ?」

 

「済まない、四葉が可愛かったもので。」

 

「…好きです。」

 

「ちょろ」

 

瞬間、思いっきり顔を引っぱたかれた。

 

☆★☆

 

「ムードのむの字もありませんね!」

 

「悪かった。」

 

「才能が無い所の話じゃ無いですよ!?」

 

「悪かった。」

 

「なのでお仕置きです。…上杉さん、仰向けになってください。」

 

「そうはならんだろ」

 

「うるさい!拒否権は無しです!」

 

「あ、はい。」

 

言われた通り、仰向けになる。

すると、四葉が俺の上に跨ってくる。…逆向きに。

 

「お、おい…」

 

「これ、69って言うんですよね?」

 

「シックスナインだぞ」

 

「正式な名前はどうでもいいですよ…」

 

四葉は早々に俺との会話を諦め、そそり立つ俺の息子を口に含む。

口特有の暖かな感触に、すぐにでも負けてしまいそうだ。

まぁ、何も勝負なんてしてないのだが。

悔しくなったので、俺も四葉のを舐めてみる。

 

「んっ!」

 

四葉の腰が跳ね、口の締め付けがより大きくなった。

舌、指、使える物は全て使って、四葉に快感を注ぎ込む。

無言、しかし部屋の中は四葉の声にならない叫びで溢れている。

刹那、暴力的な快感が息子を走り、強烈な射精欲求が生まれた。

何事かと思い前を見ると、四葉が顔を上下させ、搾り取るように動いていた。

 

「…お前、結局知ってるんじゃねぇか」

 

「し、仕方ないでしょう!私だって花の乙女なんですよ!?」

 

「苦し紛れの言い訳だな。…まぁいい、可愛いから許してやる。」

 

「それ喜んでいいんですか…?」

 

「いつも頭空っぽの癖に、こんな時は冷静なのな。やっぱお前ら、脳取り替えてるだろ?」

 

「知りませんよ!あーもう、好き!好きなのに!こんな人じゃ無かったのに!」

 

「俺の性欲を解放したお前らが悪い。」

 

「とばっちりですぅ!」

 

本当に、ムードもクソも無い。

次の機会までには、いい雰囲気にできるよう努力しよう。

 

「四葉…限界。」

 

「私もです。…一緒に、イきましょう」

 

そう言って、俺たちは動きを激しくする。

だが、何分もお互いをいじりあっていた俺たちに、耐えれる訳が無かった。

 

「んんっ、あぁぁぁぁ!!」

 

「ゔっ」

 

どくっ、どぷっ、どぷぷっ。

 

口で奉仕されるのは三回目だ。

それでも出てくるいくらかの罪悪感の後に、どうしようもない興奮が生まれる。

やっぱもう駄目かもしれない。

 

「…えへへ。上杉さんの、ちょっと臭いけど、美味しいです。」

 

「それならいい…のか?」

 

「いいんですよ。だって、上杉さんなんですから。」

 

「お前も理由になってないぞ?」

 

☆★☆

 

少し粘つく人差し指と中指を口に咥えながら、一回に降りる。

階段にある絵画を眺めながら、四葉と話す。

 

「この絵、悪趣味すぎません?」

 

「そうだな…」

 

「まぁ、それはいいですよ。…もぅ、朝から激しすぎですぅ。他のお客さんに聞かれたらどう責任を取るんですか!?私今凄く恥ずかしいんですよ!?」

 

「あんなに騒いでたのどっちだよ。いや、明日まで貸し切りだろ?」

 

「はっ。そういえばそうでした!」

 

「お前よくその記憶力で大学に入れたな。」

 

「ま、まぁ、上杉さんが超絶テクニシャンという事は分かったので、良かったです。」

 

「何だか不名誉な称号だな。」

 

「んなっ!」

 

何だろう、いちいち可愛い反応返して来るの止めてもらっていいかな?

 

「…あと、指に咥えるの普通に恥ずかしいので止めてください。」

 

「あっはい」




遅くなって本当に申し訳ございませんでした。
風太郎にも叱っておきます(?)。

感想など頂けましたら、一日一万回感謝のパン作りを忘れません。
それでは!
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