また活動報告のリクエスト募集も続けてますので、皆様のリクエストをお待ちしております。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=274700&uid=99940
俺たちは今、廃墟のホテルでお茶している。
あれから拠点を転々としながらパートナー探しをしていた。
その際、倒れている少女を見つけたのでここに連れてきて、カーマとエセルドレーダに任せた。
それで二人が言うには、魔力不足が原因らしく、二人は少女の体に触れることで魔力を注いだ。
「…はい、これで十分に動けるはずですよ。
まぁ、どうせならそこらへんで芋虫みたいに這ってくれても良いんですが?」
「カーマ、やめなさい。
マスターが連れてこられたのよ?」
「それで、調子はどうなんだ?」
俺は少女に声を掛ける。
「は、はい…、ありがとうございます」
少女はまだ体をぐったりとさせながらも、その体を起き上がられせる。
その少女は、長くて明るい紫の髪をポニーテールにしている少女だ。
まだ幼い顔立ちをしており、中学生ぐらいに見える。
「私はメディアといいます。
あの時は助けてくれてありがとうございました」
ぺこりと頭を下げてくる。
「気にしなくていいさ。
俺もお前を放っておけなかっただけだからな」
「にしてもマスターも物好きですねぇ。
こんな敵かどうかもわからない女を連れこむなんて。
それともそっちの趣味ですか?
うわっ、引くわー」
「そんなわけないでしょう。
それにこの子からはあなたと同じ女神の気配がしてるのよ」
カーマが嫌味を言うが、エセルドレーダがそれを諫めてくれる。
「えっそうなの」
気配で人間じゃないのは何となくわかってたけど、そうなの?
「はい、お恥ずかしながら、一応私女神なんですよ」
メディアはそのまま続けて説明した。
何でも元々融合してきた側の世界の人間でとある王国のお姫様だったらしい。
それで両親が神の血を引き継いでいたこともあって、世界が融合した影響で自身は女神になり、そして世界の融合で住んでいた城から放り出されてしまったとのこと。
やがて混沌となった世界で、自分の故郷を探すために彷徨っていたけど、魔力が底を尽きたせいでそのまま倒れてしまったという。
「そうか、大変だったんだな……」
「はい、ですがもう大丈夫です! 私もようやく魔力が回復しましたし!」
「でもさっきまであんな状態だったんでしょ? 無理しない方が良いんじゃないの?」
「そうだぞ、もう少し休んでいた方が良くないか?」
「それもそうですね。
…あの、それで一つお願いがあるんですけど…」
「ん、何だ?」
「私も、あなた様について行っても、良いですか?」
「え?」
唐突に言われて戸惑った。
「それは別に構わないが、良いのか?
だって、故郷探してるんだろ?」
俺は彼女に問いかけると彼女は笑顔で答える。
「はい、確かに故郷に帰って両親に会いたい気持ちもあるのですが、それ以上に今はあなたのことを見ていますと、胸がキュンとしてくるんです。
それに、いつかは帰れると思いますので」
「そうなのか?」
俺は首を傾げる。
「はい、実は先ほどあなたに助けられてからずっと考えていたんです。
どうしてこんなにも私の心は揺れ動くのだろうと。
最初はただ単に命を助けてくれたからと思っていたんですが、それだけではないような気がするんです。
だから、私決めたんです。
この人の側にいて、もっと色々と知りたいと」
「ふぅ~ん、まぁ、好きにすればいいんじゃないですか?」
「あらカーマ、嫉妬?」
「違いますよエセルドレーダ。
ただ、何かムカつくだけですよ」
カーマとエセルドレーダが話していると、メディアは俺の顔をじっと見つめてきた。
「あ、あの……、どうかしたか?」
「いえ、その、失礼かもしれませんが、やっぱり格好良くて素敵だなって思いまして」
頬を赤く染めながら言うメディアに、俺は苦笑しながら言った。
「おいおい、いきなり褒められても困るんだけど?」
「すみません……。
その、私はどうやら一目惚れしてしまったようです」
「はぁ!?」
突然の告白に俺は驚く。
「あの……、駄目でしょうか……?」
不安げに見上げてくるメディア。
うっ、そんな目で見られるとちょっとドキッとする。
「いや、駄目とかそういうのじゃなくてだな」
「それなら良かったです」
ほっとした表情を見せるメディア。
「あのさ、悪いことは言わないから考え直せって。
お前はまだ若いし、これからいくらでも出会いはあると思うし」
「そんなことありません! 私はあなたが良いんです!」
「うおっ」
ずいっと近づいてくるメディア。
「はぁ…、もうこの際いいんじゃないですかマスター。
彼女もパートナーにしてあげても、悪いことはないと思いますよ?
…というか、私たちのような幼い女の子をパートナーにしたんです。
ロリコンであることには何も変わりはありませんよ?」
「ちょっとカーマ、マスターを愚弄するような言い方はやめなさいよ!」
からかうカーマに非難するエセルドレーダ。
「あれれ~?
あなただって新しい女の子が来てむくれてるんじゃないじゃないんですかぁ?」
「そ、それは……」
「ほぉ~、図星みたいですねぇ? まったく、本当に可愛い人ですねぇ」
「くっ、あんたなんかに言われたくないわね!
…こうなったら、どちらが立場が上かはっきりさせようじゃない!」
「良いでしょう。
受けて立ちましょう」
そう言って二人は互いに睨み合いながら廃ホテルの外へと出て行った。
なんだろう、喧嘩するほど仲がいいっていうけど、あの二人はどうなんだろう。
「えっと、とりあえず止めなくていいんですか?」
「ごめん、あれいつものことだから」
「そうですか…。
これから一緒に付いていくなら、仲良くしていきたいんですけどね。
…それで、これからどうしますか?」
「うん?
あぁ契約だよ。
付いてくるなら、パートナーになって欲しいんだ」
「パートナー、ですか…。
ふふっ、はい、分かりました」
「じゃあ、まずは服を脱いでもらって良いかな?」
「え?……あっ」
彼女は自分の姿を見下ろして、今俺が言ったことを頭の中で反芻してるのか、顔が赤くなる。
だが同時に幸せそうに微笑み、自ら服に手を掛けていく。
シュルリッバサッッ……。
衣擦れの音と共に彼女の纏っていた衣服が落ちていき、下着すらも脱ぎ捨てた。
目の前に現れたのは美しい裸体だった。
白い肌、膨らみかけだけど綺麗な形の胸、
細い腰回りにスラリとした足。
俺は思わず息を飲んだ。
「どうかされました?」
彼女は恥ずかしそうにしながらも、こちらに向かって歩いてきた。
「いや、あまりにも美しかったものだから」
「ふふっ、ありがとうございます」
彼女はそのまま俺の膝の上に座ってきた。
「あぁ……、暖かいですね。
あなたの温もりを感じます」
俺の胸板に顔を寄せながら、とても愛おしそうに頬擦りする。
そんなメディアが可愛くて、思わず顎をクイッと持ち上げる。
すると、メディアの顔は真っ赤に染まりながらもゆっくりと目を閉じ、唇を差し出してきた。
俺もゆっくり顔を近づける。
そして二人の距離はゼロになった。
チュ……、 舌を絡ませあいながら、互いの唾液を交換するようなキスをする。
「んちゅ、んっ、んぅ……」
甘い声を上げながら、メディアは身体をビクビクと痙攣させている。
「ぷはぁっ……」
やがて口を離すと、メディアの口の端からはどちらのものかも分からない銀の糸が垂れていた。
「はぁ……はぁ……、マスター……もっと……」
潤んだ瞳で見つめてくるメディア。
「あぁ……、もちろんだ」
再び唇を重ね合わせる。
今度はさっきよりも激しく、まるで貪るように何度も角度を変え、お互いを求め合う。
時間にして1分未満かもしれないが、俺にとっては永遠に感じられる。
「はぁ……はぁ……、マスター……♡」
艶やかな吐息を漏らすメディア。
その顔はとても色っぽく、目がトロンとしていて、扇情的だった。
その姿に興奮して、俺の下半身にも熱が入ってくる。
「…あ♡
ふふっ、私の腰に、硬いものが当たっちゃってますね」
メディアが見下ろすと、そこにはズボン越しでも分かるほど盛り上がったものがあった。
「仕方ないよ。
こんな魅力的な女性が、俺の前で生まれたままの姿になっているんだよ?
それに、君とのキスが気持ち良すぎて」
「あら、嬉しいこと言ってくれるんですね。
それに私のことを女として興奮してくださるのはとても嬉しいですよ♡」
クスッと笑った後、彼女は俺のズボンに手を伸ばしてきた。
ジィイ…、ファサッ。
ベルトが外され、チャックが開かれる。
そこからは、もう痛いくらいに張り詰めた男性器が現れた。
「うわ、すごい……、大きい……」
「お前が魅力的だからだよ」
「…♡」
彼女は生まれたままの姿で床にぺたんと女の子座りし、目の前にある俺のモノを見つめている。
「ふふっ、ありがとうございます」
彼女は少し照れくさそうに笑う。
その笑顔がまた可愛い。
「では早速ご奉仕しますね♡」
彼女は手で優しく包み込むようにしながら、亀頭にキスをした。
チュッ……。
そしてそのまま口に含み始めた。
チュプッ、チュッ……。
最初はカリ首を中心に、徐々に根元の方へと向かっていく。
チロチロッ……。
時々舐め上げ、刺激を与えてくる。
彼女の温かい舌が這い回る感触に、俺は堪らず身を震わせる。
ニュルッ……。
彼女の舌先が尿道口に触れる。
さらに自らゆびを絡めて竿全体を扱き始める。
シュッ、シュッ、ヌチャッ……。
そして玉袋を揉みほぐされる。
ズシッとした重みのあるそれは、彼女の手の中で転がされ、形を変える。
モミ、ムニムニ……。
時折、俺の顔を見上げるメディアの髪を優しく撫でる。
サラサラした髪が指の間をすり抜けていくのを感じる度に、彼女が愛おしく思えてくる。
そんな彼女は上目遣いでこちらを見ながら微笑むと、更に口淫を激しくする。
ジュポポッ! グッポ、グッポン!!
「くっ!」
突然の激しさに思わず声が出てしまう。
だが、メディアは気にせずフェラを続ける。
この子……、ヤバい……!
俺の弱点を知り尽くしているかのようなテクニック。
舌先を使って裏筋を刺激したり、喉の奥まで飲み込んで吸い付いたりしてくる。
さらには両手も使い、陰嚢をマッサージするように揉んでくる。
「メディア……、もうっ!!」
「んっ♡……いいですよ♡ このまま出して下さい♡」
ビュルルルーーッ!!!
限界を迎え、彼女の口内に思い切り射精してしまった。
「んんんんんんんんんんん〜〜〜っ♡」
彼女はそれを受け止め、コクリコクリと喉を動かして飲んでいる。
「んぅ……、ゴクッ、……ゴクッ……ぷはぁっ♡」
やがて全てを飲み干し、ようやく口を離してくれた。
「ふぅ……、マスター、いっぱい出ましたね♡」
「あぁ……、凄かったよ……」
「ふふっ、喜んで頂けて何よりです」
それから彼女をベッドに押し倒し、足を開かせる。
「きゃあっ!?」
そこは既に濡れており、ヒダを広げてみると蜜壺から透明な液が溢れていた。
「やぁあんっ♡」
俺はそこに顔を近づけると、メディアが恥ずかしそうな声を上げる。
「ふふ、メディアのおまんこ美味しいよ」
「そ、そんなこと言わないでくださいぃ……♡」
彼女の秘部を舐めると、甘酸っぱい味が口に広がった。
ピチャッ、ペロッ……。
「ひゃうんっ♡……あっ、だめぇっ♡」
メディアの甘い声で、俺の男性器はギンギンに勃起していた。
彼女の股間に顔を埋めながら、膣内へ舌を入れ、中を探る。
ヌルッ、ヌリュン……。
肉壁を押し広げながら奥へと進み、ザラついた部分を舌先で突つく。
「あぁんっ♡」
ビクンと腰が跳ね上がる。
もっと気持ちよくさせてあげようと、今度は舌全体で大きく舐め上げた。
「ああぁんっ♡」
一際大きな反応を見せる。
そのまま、何度も同じ場所を攻め続ける。
ヌチュッ、ズチュッ!
「あぁっ、ダメェッ! イっちゃう! イッちゃいますぅ!!」
彼女は身体を震わせて絶頂を迎えた。
その瞬間、彼女の膣が激しく痙攣し、大量の潮を吹き出した。
プシャァアアッ!!
「んんっ♡」
勢い良く吹き出た愛液が顔にかかる。
俺は彼女の股間から離れると、そのまま覆い被さった。
「メディア……。挿れるぞ?」
「はい……、どうぞ来て下さい♡」
彼女の返事を聞くと同時に、俺は一気に挿入した。
ズブブッ!!
「んぁああっ♡」
メディアの中は熱くてトロトロで、ぎゅっと締め付けてきた。
すぐにでも果ててしまいそうになるのを堪える。
「動くぞ」
ゆっくりと抽送を開始する。
ズッチュ、ズチュン……。
「んっ、あっ、はぁんっ♡」
彼女の中は最高に温かくて、きつかった。
亀頭が子宮口にぶつかる度に、キュウキュゥと締め付けられる。
堪らず腰の動きが早くなる。
パンッ、パンッ、パシン!
「あっ、あっ! マスタァ! マスター!……んっ! 好き! 大好きですぅっ!!」
彼女も抱きついてきてキスをしてくる。
「んっ! ちゅぱっ、んむっ! マスター、私も……、もうっ!」
「あぁ……、一緒に行こう……!!」
更に動きを早めていく。
グヂュッ、バチュッ!!
「んっ! はいっ! マスターと一緒に……イ
ク……っ!!」
「ぐっ……!!」
ドピュッ!!
メディアの中に思い切り射精する。
「あっ♡……熱いのが……中に……♡」
ビュルルルルーーッ!!
「ふぁあっ♡」
最後まで出し切り、脱力感が襲ってくる。
「はぁ……、はぁ……、メディア……」
「んっ……、ふふ……、お疲れ様でした……、マスター……♡」
しばらく余韻に浸ってから、ゆっくり引き抜く。
するとメディアの秘部から白濁液が流れ出てきた。
「あぁ……、こんなにいっぱい出して頂けるなんて……」
彼女は自分の下腹部を愛しそうに撫でた。
「メディアのおかげだよ……、ありがとう」
俺は彼女を優しく抱きしめる。
「……嬉しい……」
彼女は俺の胸に顔を埋めると、頬擦りしてきた。
俺達はそのままお互いを求め合うように口づけを交わせて、手は恋人繋ぎで重ねた。
そしてしばらく余韻に浸ってから、メディアは脱いだ服を着る。
「ふふっ今日は本当に、ありがとうございました♪
それと、これからもよろしくお願いしますね♡」
「あぁ、こちらこそよろしく頼むよ」
そう言っては互いに笑いあってると、窓の外で二人の騒ぐ声がして覗くと、カーマとエセルドレーダが互いに髪や頬を引っ張り合って喧嘩していた。
しかもよく見ると、二人とも体中擦り傷や痣ができていた。
「あいつらまだ喧嘩してるのかよ」
「はぁ…、これは悲しいですね。
皆マスターのパートナーなんですから、仲良くして欲しいのに…。
…すみません、私二人を止めてきます」
「えっ、あぁありがとう…?
おい待て、何でナイフ出してるんだ?」
「えっ、二人を止めるためですよ。
大丈夫ですよ、マスターが思ってるようなことはしませんから」
「おい待てっておい!」
そう言っては窓から飛び降り、今まさに殴り掛かろうとした二人に向けて。
「は~い皆さん!
仲良くしましょうね♪」
ザクッ!
そんな音と共に二人の背中にナイフが突き立てられる。
だが、突き立てられた瞬間、二人の怪我が綺麗サッパリなくなった。
「えっ、何?」
「治ってる…?」
「カーマさん、エセルドレーダさん」
『ぴぃっ!?』
二人が振り返った先にいたのは、笑顔を浮かべたメディアだった。
「喧嘩は程々に、皆仲良く、ですよ?」
『は、はい…っ』
ナイフを持って天使のような満面の笑みを浮かべるメディアに、犬猿の仲である二人は涙目になって互いになりながら抱き合った。
…これは、アカンやつや!
メスガキ、狂犬に続いて天使のような子かと思ったら違う!
あれは、天使の皮を被ったサイコパスや!
そう思い、俺はしばらくメディアに対して戦慄を覚えるのだった。
主人公に付与されるメディアの能力は、バフ・デバフや治癒系の支援型魔術で、主人公の技量が上がればより広範囲、より高い効果を発揮できる。
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