※この作品はR-18です。

静かに暮らすために愛を育む   作:ガンダムラザーニャ

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今回はアンケートで一番多かった、ゆらぎ荘の幽奈さんの湯ノ花幽奈の話を書かせていただきました。

アンケートも新しく作りましたので、皆様の一票をお待ちしております。

また活動報告のリクエスト募集も続けてますので、皆様のリクエストをお待ちしております。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=274700&uid=99940


感情豊かな幽霊(ゆらぎ荘の幽奈さん 幽奈)

俺たちは温泉宿だったと思われる廃墟に来た。

 

最初は何だか不気味だったが、アクアが調べた所特に幽霊の類はいないとのことで安全を確保できたので、メディアが中をキレイにしてくれた。

 

それで停まってた温泉も使えるようになったので皆も喜んで温泉に入った。

 

一方俺も中に入ってから神棚みたいなのがあったので、お邪魔しますと思いながらお弁当のおにぎりを一つお供えしてから楽しんだ。

 

…にしてもここすごいな。

 

メディアがやってくれたとはいえ、本当に小綺麗な温泉宿みたいじゃないか。

 

まあ温泉は湧いてるけど源泉かけ流しじゃないからそこまで湯量はないんだけどさ。

 

それでも十分広いし景色もいいし、何よりこの空間だけ別世界って感じだよなぁ……。

 

じゃぱんっ!

 

「…?」

 

誰か入ってきたぞ?

 

…いや待てよ?

 

確かここには俺とカーマたちだけのはず。

 

もしかして、誰かが後から入ってきたとかか?

 

いやいや待てよっ!?

 

そうだとしたら、女の子が入ってきたってことじゃん!

 

しかもこの辺り湯気がすごいから霧が立ち込めてるみたいで、夜空しか見えない!

 

どうする!?

 

ねぇマジでこれどうすんの!?

 

もし俺が入ってる所を見られたら人によってはまるで別の生き物を見るような目で見られるか、ゲスマスターとかロリコンとか不名誉なあだ名がつけられるぞ!?

 

『ふぅ〜っ!

温泉が綺麗になってたから入ってみたら、いいお湯ですぅ〜♪』

 

んっ?

 

あっちから声が聞こえるぞ?

 

けど、初めて聞く声だな、誰だ?

 

そんなことを考えながら湯気の向こうをじっくり見つめ、湯気が晴れていくと。

 

「ほぇ〜」

 

何とそこには、白い髪のロングヘアーの女の子がいた。

 

温泉に入ってゆったりして、目はとろんとしているが、その瞳は赤い。

 

しかもただの女の子じゃないのか、頭から人魂っぽいのがついてて揺れてる。

 

つまりは幽霊?

 

…いやいや待て待て待て!

 

落ち着け、落ち着くんだ俺!

 

ここはそうだ、素数を数えよう。

 

素数とは1か同じ数字でしか割れない孤独な数字で、俺に勇気を与えてくれる!

 

もし、目の前にいるのが幽霊だとするなら、あんな呆けてる姿で温泉に入るわけがない!

 

何よりあんなたゆんたゆんな胸を揺らしてほぇ~ってなってる少女が、幽霊のはずがないっ!

 

それにそもそも幽霊だったら体透けるはずだろ!

 

だからあれはきっと人間だ!

 

多分あの子は湯煙の中迷い込んでしまっただけだ!

 

そうに違いない!

 

よしっ!

 

じゃあ俺は目を隠しながら声を掛けてみよう。

 

「おい、そこな白い髪をしたお嬢さんやい」

 

「…?」

 

「温泉を満喫してるところ申し訳ないが、お、俺が先に入ってるんだ。

だから、見えてないから早く出てくれないか?」

 

「はぇ?

今、私に声を掛けてるんですか?」

 

「他に誰がいるんだ?

とりあえずそっちを見ないようにしてるから、早く出てくれないかな?

というかいっそ俺が出ようか?」

 

俺は目を閉じているから見えないけど、向こうからは見えるらしい。

 

なのでなるべく見ないようにしながら言ったのだが、返事がなかった。

 

「…………」

 

恐る恐る細めで見てみると、彼女は俯いて顔を真っ赤にさせてぷるぷる震えていた。

 

「そ、その言い方だと、私のこと、見えてるんです、よね?」

 

「いや、はっきり見えてない。

強いて言うならたゆんたゆんな胸がちらりと…」

 

「やっぱり見えてるんじゃないですかーーーーーーー!!!」

 

「不可抗力でーす!!

ふごぁっ!?」

 

少女の叫びと共に風呂桶がひとりでに飛んできて頭を打ち付けた。

 

意識が遠のく中、少女が心配そうに俺に必死に声を掛けてくるのが見えた。

 

やっぱり幽霊じゃん…。

 

そう思った後、俺は気を失った。

 

そしてしばらくしてから、俺は目が覚めた。

 

見上げるとエリス、いやクリスが見下ろしていた。

 

「あっ気がついた?」

 

「クリス…?」

 

「うん、どうやら大丈夫そうだね。

どこか痛むところとかはない?」

 

「いや、俺は大丈夫だけど…!

そうだ、さっき温泉で…、あの子はどこに?」

 

「あぁー、さっき君を運んできた幽霊の子ね。

今、話を聞いてるところなんだけど…」

 

どこか気まずそうにしながら向こうを見るクリス。

 

俺はどうしたんだろうとクリスの視線を追って見てみると、そこには少女の胸ぐらを掴みながら問い詰めるアクアとそれを必死に止めようとするウィズの姿があった。

 

「アンデッドの癖に嘘ついてんじゃないわよ!

あんたはマスターをあんな目に合わせてどこかに連れて行くつもりだったんでしょうが!」

 

「ひぃっ!!

そんなことするつもりはないんですぅ〜!」

 

「あぁアクア様落ち着いてください!

彼女も嘘ついてるようには思えませんから!」

 

「…うわぁ、こりゃすごいな」

 

「ははは…、いやまぁ私も幽霊のあの子のことは警戒してたし、見た瞬間に問答無用でぶちのめすつもりだったけど、あんな必死な様子で助けを求められちゃ信じるしかなかったよ…」

 

「えっ、そうなの?」

 

「うん、ちゃんと服を着せてあげた上に、君のことを運びながらあたしたちのことを探して、『助けて!』って泣きそうになりながら叫んでたんだ」

 

「…………」

 

……まぁ、確かに。

 

あの子には悪いことをしてしまったかもしれないな。

 

俺が気絶した後のことを聞くと、どうやら最初にクリスとウィズに会ってから、ことの事情を説明して、それから一緒に介抱してくれたらしいけど、そこにアクアがやってきてあぁなったらしい。

 

「おーいアクアー?

俺はもう大丈夫だから、もうそのへんにしてやってくれよ?」

 

「えっ、何でよマスター!?

このアンデッドのせいでマスターが倒れたんでしょう!?」

 

「だからそれは不可抗力なんですってば〜!」

 

俺は頭を掻きながらため息をつく。

 

「はぁ、わかったよ。

じゃあ俺からも謝るから。

その手を離してやれ

そもそも、俺にも原因があるんだし」

 

「はぁ、仕方ないわねぇ!

……ほら、これでいい?」

 

「あ、ありがとうございます…」

 

「ふぅ…」

 

アクアが胸ぐらを掴んでいた手を離し、ウィズもホッとしたように安心する。

 

「その、さっきは悪かったな。

まさか幽霊で、しかも女の子が入ってくるなんて思ってなかったから…」

 

「い、いえこちらこそすみません!

この温泉、元々寂れてたので廃墟になってたのに急に綺麗になって、温泉も入れるようになってたので、入りたくなっちゃったので…」

 

「はぁ……、そりゃ確かにこんな場所がいきなり綺麗になって入れるようになったら入るだろうなぁ……」

 

申し訳なさそうにペコペコ頭を下げる少女を見て、俺はつい苦笑してしまう。

 

「それで、お前やっぱり幽霊なのか?」

 

「はい!

私は湯ノ花幽奈、幽霊ですけど、ここにずっといる地縛霊です!」

 

少女……幽奈はそう言って胸を張る。

 

いや、胸を張って言うことじゃないと思うんだけど……。

 

「でもあんた、幽霊って言うけど、私ですら気配を感じなかったわよ?一体どういうことなの?」

 

アクアが首を傾げながら言った。

 

「えっと、実は私、誰かが来ても驚かせないように気配を隠してたんです。

…あ、だからって取り憑いたり祟ったりするつもりはありません!」

 

「その割には随分と可愛らしい見た目だよね?

もしかして他の人からは別の姿に見えるとか?」

 

今度はクリスが尋ねた。

 

「はい、そうなんですよ。

私の姿って、霊感の弱い人には見えても白い人影程度らしくて、声も死神みたいだって怖がられるんですよ。

…ところで、皆さんから見て、私のことどんな風に見えてますか?」

 

『浴衣を着た白い髪の女の子(ですね)』

 

四人同時に言うと、幽奈は感激してるような目になり喜んだ。

 

「はわわぁ!

本当にちゃんと見えてるんですね!

…あれ?

でもそういうことならさっきあなたに露天風呂でしっかりと見られてたってことは…!」

 

はわわぁ!と顔を赤くする幽奈。

 

うん、仕方ねぇもんな。

 

男だったらあんな格好してたらガン見もするよな。

 

「あー、ごめんな。

俺、別にスケベなつもりはなかったんだよ。

なんか可愛い子がいたなー、くらいにしか思ってなくて……」

 

「うわぁ…、マスターったらスケベだね…」

 

「いや、あのとき俺一人だったしまさか誰かが入ってくるなんて思わなかったんだよ…」

 

「あはは…」

 

クリスに弄られウィズには苦笑いをされてちょっと落ち込む。

 

「まぁ、なんだ、とにかくお互い様ってことでこの話は終わりにしとこうぜ」

 

「そっ、そうですよ! おあいこって事で!」

 

俺は恥ずかしそうにしている幽奈に微笑みかけると、彼女は少しだけ頬を染めながら嬉しそうに笑顔を浮かべた。

 

……うん、可愛いなぁ。

 

「……ねぇ、それより、その子が地縛霊ってことは、ここから出られないのよね?

それって困らないの?」

 

「はぃそうなんです。

この中を移動はできても、外には出れないんですよ。

だから、誰かと契約する形で取り憑かないと、外には出れないんですよ」

 

幽奈が寂しげにそう言った。

 

「じゃあ俺が契約すればいいのか?」

 

俺は幽奈の前に膝立ちすると、彼女と目線を合わせて尋ねる。

 

「えっ、良いんですか?」

 

「あぁ、構わないぞ。

それに、ここで会ったのも何かの縁だ」

 

俺がそう言うと、幽奈の顔はパッと明るくなる。

 

「えぇ!?

マスター良いの!?

だってこの子幽霊、アンデッドなのよ!?」

 

アクアが驚いて俺に問いかける。

 

「そうだけど、幽霊って言っても悪い奴じゃなさそうだしな。

……というか、本当に悪いやつなら俺を運んで助けを呼ばないだろうしな?」

 

俺はアクアの方を向いて言った。

 

「そりゃ、確かにそれは言えるかも……」

 

「アクアさん、あたしは賛成だよ?」

 

「わ、私もです。

こんなにも善良な幽霊は見たことがありませんので…」

 

「えっ、えぇっ!?二人もぉ!?

…しょうがないわねもう!

そこのアンデッド!マスターと契約するってことで手打ちにするから、途中で変なことしたら問答無用でゴッドブローかますからね!」

 

ふんっ!と踵を返すアクアと、頑張ってねと手を振るクリスとウィズはそのまま部屋を出ていった。

 

「あの……、ありがとうございます!」

 

幽奈は深々と頭を下げた。

 

「気にすんなって。

ところで、お前のことは幽奈って呼んでも良いか?」

 

「はい! もちろんです!」

 

「じゃあ、改めてよろしく頼むな、幽奈」

 

「はい!」

 

幽奈は満面の笑みで答えてくれた。

 

こうして、俺は地縛霊の少女、湯ノ花幽奈と契約することにした。

 

そして布団を敷いた。

 

「えーと?

何で布団を敷いてるんです?」

 

「今からすることがエッチなやつだからな」

 

「へっ!?」

 

俺は目を丸くしている幽奈の肩に手を置いて、そのままゆっくりと押し倒した。

 

「ちょっ、まっ、待ってください! 私、そういうのはまだちょっと……!」

 

幽奈が顔を真っ赤にして抵抗してくる。

 

「嫌か?」

 

「い、いえ、そういうわけじゃないんですけど……。

まだ心の準備が……」

 

「大丈夫だ。

優しくしてやるから安心しろ」

 

俺は幽奈の浴衣を脱がしながら耳元で囁いた。

 

「ひゃん!」

 

シュルリと帯を解いて浴衣の前を開く。

 

「あっ……」

 

「綺麗な身体だな」

 

透き通るように白い肌が露わになる。

 

「あんまり見ないで……」

 

幽奈が恥ずかしげに手で胸を隠している。

 

「隠さなくてもいいじゃないか。

もっと見せてくれよ」

 

「でも……」

 

「大丈夫、怖くなんて無い。

むしろ気持ち良くしてあげるから」

 

「はい……、優しくお願いしますね……?」

 

俺は幽奈の手をどけると、彼女の柔らかそうな膨らみに触れた。

 

「やん……」

 

ピクッと反応する幽奈。

 

「おっぱい柔らかいなぁ……」

 

「あぅ……、恥ずかしいです」

 

「可愛い声だなぁ。

幽奈の恥ずかしがってる顔、凄く可愛いよ。

キスしようか?」

 

「はい、いっぱいしてください……」

 

「んっ」

 

俺は幽奈の豊満な胸を揉みながら、キスをする。

 

最初は軽い口付けだが、次第に舌を入れていく。

 

「ちゅぱっ、れろっ、れるっ」

 

「あふっ、はむっ、ぺちゃっ、ぴちゃっ」

 

幽奈の小さな口に自分の唾液を流し込むように何度もキスをして舌を絡めていく。

 

幽奈は俺の頭を両手で抱き抱えるようにして受け入れてくれる。

 

「んっ、ぷはぁっ」

 

口を離すと、二人の間に糸を引いた。

 

幽奈の目はトロンとしており、頬も赤く染まっている。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

 

荒い呼吸を繰り返しながら、幽奈は潤んだ瞳でこちらを見つめてくる。

 

その表情がなんとも可愛らしくて、つい意地悪したくなる。

 

「次はどうして欲しいんだ?」

 

「はぁ、はぁ、いじわるしないで下さい……」

 

「じゃあ、どうして欲しのかちゃんと言ってごらん?」

 

「うぅ……」

 

「言わないとわからないぞ?」

 

「むぅ、いじわる……。…………欲しい、です」

 

「ん?」

 

「だっ、だからぁ!

私のち…、びを…」

 

恥ずかしそうにもじもじと内股になりながらも、必死に言おうとする幽奈。

 

そんな姿を見た俺はゾクゾクとした快感に襲われていた。

 

「ち、乳首を弄って欲しいです!」

 

「よく出来ました。

それじゃあ、お言葉に甘えて」

 

俺は幽奈の胸に吸い付いた。

 

「んんっ!」

 

幽奈の口から甘い吐息が漏れ出す。

 

「幽奈の乳首、もうこんなに大きくなってるぞ?」

 

俺は幽奈の胸の先端にある小さな突起を口に含んで転がす。

 

「ああっ! だめぇ!」

 

ビクンと大きく跳ね上がる幽奈の身体。

 

「感じてるみたいだな?」

 

「そ、それは……」

 

恥ずかしくて言えないのか、更に顔を赤くして反らした。

 

俺は幽奈の乳首を優しく摘む。

 

「あんっ!」

 

「ほら、やっぱり感じるんじゃないか」

 

「やぁ……」

 

幽奈の腰が僅かに動く。

 

俺はそれを見逃さず、幽奈の股間に手を伸ばしていった。

 

「そこはダメ!」

 

幽奈の制止の声を無視し、彼女の秘部に触れる。

 

「濡れてるな」

 

「ひゃうん!?」

 

指先にヌルっとしたものを感じる。

 

「幽奈、気持ち良いか?」

 

「えっ?……はい、とても」

 

はにかみながら答えた幽奈を見て、俺は思わず生唾を飲み込んだ。

 

「良かった。……続き、しても良いか?」

 

「はい……、来て……」

 

俺は幽奈の両足を広げると、その間に自分の身体を入れた。

 

そして、幽奈の割れ目に指を這わせる。

 

「あんっ」

 

「うん、やっぱり濡れてるな。

よっぽど気持ちよかったんだな」

 

「だって、あなたが触ってくれるとこ全部気持ち良くて……」

 

「嬉しいこと言ってくれるじゃないか」

 

俺はズボンを脱いで自分のモノを取り出す。

 

「わぁ……、これが男の人の……」

 

幽奈の視線がそこに釘付けになっている。

 

俺は彼女の太ももの辺りに座り、自分の息子を手で支えるように持ってゆっくりと近づけていく。

 

「入れるよ」

 

「はい……」

 

俺はゆっくりと幽奈の中に挿入していく。

 

「痛いか?」

 

「いえ、大丈夫です。

ちょっと苦しいけど……」

 

「我慢してくれ。……よし、入った」

 

俺は幽奈の膣内に全てを収めたところで動きを止める。

 

「ふぅ、これで一つになったな」

 

「はいっ」

 

「幽奈の中は温かいなぁ」

 

「あなたのも大きくて凄く熱いですよ」

 

「ありがとう。……動いてもいいかな?」

 

「はい、お願いします♡」

 

俺が腰を動かし始めると、幽奈は甘い声を上げる。

 

「あぁっ! すごいぃっ!」

 

幽奈の膣内は狭くきつく締め付けてくるため、すぐにでも達してしまいそうになる。

 

「はぁはぁ、幽奈っ」

 

「あぁんっ! もっとぉ!」

 

俺が幽奈の奥深くを突く度に彼女は全身で悦んでいるように見える。

 

その反応が嬉しくて、ついつい激しくしてしまう。

 

「あああっ! いいっ! すごく気持ち良いですぅ!」

 

「幽奈っ! 好きだ!」

 

「私も好きぃっ!」

 

「出るっ!!」

 

どびゅるっ! びゅーっ! びゅーっ!

 

「ああぁっ! 出てますっ! いっぱい出されてますぅっ!」

 

びくんびくんと痙攣しながら絶頂を迎える幽奈。

 

「はぁ、はぁ……。お腹の中ぁあついれふぅ…♡」

 

「はぁはぁ……」

 

幽奈の蕩けた顔を見ながら、俺はゆっくりと肉棒を引き抜いた。

 

どろりと白濁液が流れ落ちる。

 

……出し過ぎたかもしれない。

 

しかし、それだけ幽奈とのセックスに夢中になっていたという事だろう。

 

「幽奈……」

 

「…て、ください…」

 

「えっ?」

 

幽奈は腰をガクガク言わせながら四つん這いになり、お尻を突きつけてくる。

 

精液が溢れ出ている割れ目を見せつけて、振り向くその顔は雌の顔になっていた。

 

「次は後ろからしてください……」

 

「いいのか?」

 

「はい。あなたのお好きなように……」

 

俺は幽奈のお尻を掴み、自分のモノをあてがうと一気に奥まで突き入れた。

 

「ひゃんっ!」

 

そのまま激しいピストン運動を始めると、幽奈を後ろから覆いかぶさる。

 

「幽奈っ!」

 

「あんっ! そんなに激しくしたらっ!」

 

パンッパンッと肌同士がぶつかる音が響く。

 

俺は両手で幽奈の大きな胸を掴むと、乱暴に揉みしだいた。

 

「きゃっ!?」

 

驚いたような声を上げた幽奈だが、すぐに快感に顔を歪ませる。

 

「あぁっ、おっぱいだめぇっ」

 

「ダメじゃないだろ? こんなに硬くなってるじゃないか」

 

俺は乳首を摘まむと、そのコリコリとした感触が伝わる。

 

「だってぇ…、こんな風にされちゃうと…、私の中も、あなたの形になっちゃうし、エッチな子になっちゃいますからぁ…♡」

 

それを聞いた瞬間、俺の理性が崩壊し、より激しく後ろから腰を打ち付ける。

 

「あぁっ! またぁ……、イキそうに……!」

 

「いいぞ……、俺も出そうだ……」

 

「きてくだしゃいっ! 中に出してくらさいっ!」

 

「くっ!」

 

びゅるるるっ!!

 

びゅーっ! びゅーっ!

 

「あぁぁぁーっ!!」

 

幽奈の絶叫と共に膣内が収縮して俺の肉棒を締め上げてくる。

 

「ぐぅ……っ!」

 

その刺激に耐えきれず、俺は彼女の膣内に大量の精子を放出する。

 

「ああぁ……、出てます……、いっぱい……、たくさん……♡」

 

俺の肉棒を包み込むようにヒダが絡みつき、最後の一滴までも搾り取ろうとしてくる。

 

やがて射精が終わると、くたっと彼女の体が倒れる。

 

「はぁ……、はぁ……」

 

「大丈夫か?」

 

俺の問いかけに対して、幽奈はこちらを向いて微笑んだ。

 

「はい……。あなたのおかげで、私はとても幸せです」

 

「それは良かったよ」

 

「あの……、私を抱き締めてくれませんか?」

 

「良いぞ」

 

俺は幽奈の言葉に従い、彼女を強く抱き締める。

 

すると、幽奈は俺の背中へと手を回し、ぎゅっとして来た。

 

「温かいですね」

 

「幽奈はちょっと冷たいな。

まぁ、さっきのあれでほんのり温かいけど」

 

「ふふっ、そうかもしれませんね」

 

幽奈は、俺の胸板に顔を埋めながらうりうりと擦り付ける。

 

「…私、嬉しかったんですよ。

この寂れて廃墟になった温泉宿が綺麗になって、お供物をしてもらって…。

誰からも怖がられて、誰も寄り付かなくなったここが、あなたのおかげで救われたんです」

 

「まぁ、俺一人の力じゃないけどな。

客って言っても俺のパートナーたちだし、お供物でおにぎり一個置いたのも、お邪魔しますって感じだったし」

 

「それでもです。

こんなにも優しくしてくれたあなたが好き、大好きです♡

だから、あなたのそばに取り憑きますので、末永くお願いしますね♡」

 

「あぁ、こちらからもよろしくな」

 

俺たちはしばらくの間、互いを強く抱きしめながら余韻に浸ったのだった。

 

それで、この温泉宿の廃墟は幽奈にとっては大切な場所なので、魔物が入ってこれないように結界を張ってから旅を再開した。




主人公に付与される幽奈の能力は、一時的に霊体化させて壁をすり抜けたり姿が見えなくさせたり、ポルターガイストや呪いの解除や相手の心が読める能力。

魔女として出してほしいキャラ

  • めぐみん(このすば)
  • 七罪(デート・ア・ライブ)
  • アズサ(スライム倒して300年)
  • イレイナ(魔女の旅々)
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