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「だぁ〜くそっ、何だよこの霧は…」
俺はカーマと一緒に森の中に入り食料調達しようとしたが、突如霧によって視界が悪くなり、道を見失ってしまい、カーマともはぐれてしまった。
しかも合流するために来た道を戻ろうにも、この霧のせいか方向感覚が狂って戻れなくなっている。
「クソッ……こんな事ならもっと早く戻っておけばよかったぜ……」
そう呟きながら、俺は辺りを警戒しつつ先に進むと、何か小さな足音が聞こえた気がして立ち止まる。
「なんだ?」
耳を澄ませてみると、それは霧の向こう側から聞こえる。
音の感じからして一人。
でも一体誰だ?
足音は徐々に近付いてくる。
次第に霧で見えなかった誰かの姿が見えてくる。
その見た目は十歳前後の少女で、短い髪白髪にアイスブルーの瞳が特徴的で、ボロボロの布を着ていた。
その少女を見た瞬間、俺は一瞬だけだが見惚れてしまう。
しかしすぐに我を取り戻し、警戒しつつ声をかけた。
「おいお前、こんなところで何をしているんだ?」
すると少女は俺の方を見てニコッと笑う。
「やっと会えた!わーいわーい!私たちのお母さんだぁ!」
嬉しそうな笑顔を浮かべ、少女は俺に抱き着いてきた。
いきなり抱きつかれた事に戸惑うも、すぐに引き離す。
「あ、こら離れなさい。そもそも俺は君の母親なんかじゃ……ん?今なんて言った?」
今聞き間違いでなければ、こいつは確かに俺たちの事を母親と呼んだような……。
「え…?
あなたが私たちのお母さんだから、お母さんって呼んだよ?」
まるで『何かおかしなことを言ったかな?』とばかりに首を傾げる少女。
一応念の為に周りを見渡すけど、やっぱり誰もいない。
つまり、間違いも何もなく、この子は俺のことをそう呼んで抱きついてるのだ。
俺は頭をガシガシと掻いて溜め息をつく。
「……悪いんだけどさ、俺には子供なんていないんだよ。だから君の言うお母さんっていうのは人違いじゃないかな?」
「違うもん!絶対に貴方が私たちのお母さんだもん!!」
必死に訴えかけてくる少女に困り果てていると、後ろから声をかけられた。
「あーいたいた。全くもう、勝手にどこか行かないでくださいよ……」
振り向くとそこにはカーマがいた。
「…って、そこにいるのは誰ですか?
気配からして明らかに人間じゃないんですけど…」
「いや、それがこの霧の中で会ったんだけど、いきなりお母さんって呼ばれて懐かれてんだよ…」
「…へぇ?
そうなんですか~ふぅん?」
カーマがまるでおかしそうにニタニタと笑っている。
「初対面のこ~んな小さな女の子にお母さん呼ばわりさせるなんて、やっぱりマスターはロリコンさんなんですねぇ〜プークスクス♪」
「ロリコン言うな。大体この子が言ってるのは本当にただの勘違いかもしれないだろ?」
俺は呆れた様子で言い返すと、少女はムッとした表情になる。
「勘違いなんかじゃないもん!!
だってあなたが私たちのお母さんなんだもん…っ!
本当だもん…っ!」
嗚咽を上げて…俺の服に顔を埋めて少女が泣き出してしまった。
「ちょっ!? 泣くなって! ほら、飴あげるから!」
俺は慌ててポケットに入っていた飴玉を取り出して少女に渡した。
「ぐすっ……ほんとう?」
「ああ、ホントだ」
「……ありがとぉ……」
涙を拭いながらお礼を言う少女に俺はホッと胸を撫で下ろす。
「プークスクス♪
さすがはロリコンマスターさん、小さな女の子の扱いには慣れてますってあぶぁっ!?」
メスガキムーブで煽ってくるカーマに向けてバインドで全身と口を縛り付ける。
「お前ちょっと黙ってろこのメスガキが」
「むぎゅっ……」
口だけ縛られたカーマがジタバタともがくが、そんなカーマを無視して少女の方に向き直る。
「それで、君は一体誰なの?
そこから話が聞きたいんだ」
「うん、え~とね?」
それから少女は話してくれた。
彼女の名前はジャック・ザ・リッパー。
元々は生まれることも許されず堕ろされた魂たちが、世界融合の影響でそれらが集合体となり今の姿になったという。
ちなみにジャック・ザ・リッパーって名前は世界がこうなる前からも有名な昔の殺人鬼だけど、彼女自身はただ集合体になったから名前もなかったので、たまたま見掛けた名前だったのでそのまま名乗ってるらしい。
それで、俺のことをお母さんと呼んだのは初対面だけど、何となく『この人が私たちのお母さんだ』と思ったかららしい。
「でもまさか、こんな形でお母さんに出会えるとは思わなかったよ! やったー!」
そう言って再び俺に抱きつくジャック。
「あーはいはい、分かったから離れなさい。とりあえず俺と一緒に行きたいのか?」
「うん!
私たちお母さんとずーっと一緒にいたいもん!
だから私たちも連れてって?」
上目遣いでお願いしてくるジャック。
「…わかった。
でも着いてくるなら俺のパートナーになってもらうけど良いか?」
「うん!」
こうして、ジャックは俺のパートナーになることになった。
それで契約方法が性行為であることを言うものの、本当にわからないのか首を傾げるだけだった。
なので俺がリードしながらすることになり、カーマからは見えないように茂みの中ですることになった。
「じゃ、始めるぞ?」
「う、うん。優しくしてね……」
恥ずかしげに頬を赤らめるジャック。
その仕草を見て俺はドキッとする。
うわ……こいつ見た目はこんなに幼いのに、なんか凄い色気を感じる……っ。
「じゃあ、いくぞ……んむっ」
俺はゆっくりとキスをする。
ジャックもピクッとなりながらも小さな手で俺に抱き着きながら、舌を出して応えてくれた。
「んちゅ……ぷはぁ……はぁ……お母さんの唇……美味しい……もっとちょうだい……?」
トロンとした瞳でそう言ってきたので俺も応じる。
そして今度はディープキスをしながら互いの体を触り合う。
「んっ……んんっ……はぁ……んんんっ♡」
すると、ジャックはビクビクと震え、俺にしがみつきながら声を上げ始めた。
そして、しばらくすると互いに唇を離し、荒くなった息を整えていた。
「はぁ……お母さんのベロ気持ちよかったぁ……」
「そっか、それは良かった」
そう言って頭を撫でると嬉しげに目を細めている。
そして、ボロボロの布を脱がすと黒くて露出度の高い服が露になる。
「へぇ……随分とエロい格好をしてるんだな」
「うぅ…、あんまり見ちゃダメ、恥ずかしいよぉ…」
モジモジとして隠そうとするジャックだが、その動作もどこか艶っぽく見えて興奮してしまう。
「大丈夫だよ、可愛いから自信持ちな?」
そう言って、またキスをした。
「んっ……ふぅ……はぁ……♡」
ジャックも受け入れてくれ、そのまま服越しに胸やお尻などを揉んでいく。
「あっ……んっ、くすぐったい……ひゃっ!?」
胸を撫で回していると乳首が勃ち上がってきた。
それを指で摘まんで擦ったり、引っ張ってみるとジャックは甘い吐息を漏らす。
「んっ……やんっ、おっぱいばっかり弄っちゃイヤァ……」
「どうしてだ? こうされるの好きなんだろ?」
そう言いつつ俺はパンツの中に手を入れていくと既に濡れていた。
「もうこんなにしてたのか」
「だって……お母さんに触られてるだけで気持ちいいんだもん……」
すると、ジャックは一旦俺から距離を取ると、目の前でスルリと脱ぎ始めた。
ただでさえ露出度の高い服なのに、どんどんジャックの幼い体が曝け出される。
綺麗なお腹や、膨らみかけの小さな乳房、さらに下腹部には毛も生えていないぴっちりと閉じた女性器が丸出しだった。
「ねぇお母さん…私たちの乳首硬くなっちゃうし、アソコも切なくてお腹のおくがきゅんきゅんするの……」
そう言って切なそうな顔で俺に抱き着くジャック。
幼くて生まれたままの姿のジャックが、潤んだ瞳で見上げてくるその姿はあまりにも淫靡であり、俺の中の雄の部分が刺激されてしまい、下半身に血が集まってしまう。
「お母さんのここ、大きくなってるよ?」
「そりゃあ、あんな姿を見せられたらこうなるさ。お前はどうして欲しい?」
「…わかんない。
でも、何となくだけど、お母さんのここで私たちを気持ちよくしてくれるんだよね?」
ジャックはその場にぺたりと寝転がり、足を開いて両手で割れ目を広げる。
「ここに来て……。
私たちの初めて貰って……?」
「あぁ、任せろ」
そう言って、俺もズボンと下着を脱ぐ。
すでに臨戦態勢になっているペニスが勢い良く飛び出してきた。
「わぁ、おっきい…!」
「そうか?」
「うん! 凄く熱い……」
ジャックは物珍しそうにじっくり見ている。
「じゃあそろそろいれるぞ?」
「うん、きて……」
俺はゆっくりと挿入していく。
キツかったものの何とか入ることが出来た。
「んっ……痛い……」
「悪い、すぐに終わらせるから」
俺は一気に奥まで突き入れた。
「ひゃんっ……! すごぃ……入ってる……私の中にお母さんがいるの……っ」
ジャックは俺にしがみつき、涙を浮かべながら必死に耐えている。
「動くぞ?」
「うん、いっぱい動いて……? 私の中をお母さんで満たして……?」
そう言うと、俺はピストンを始めた。
最初はゆっくりと動かしていたが、徐々に激しくなっていき、ジャックも喘ぎ声を上げ始める。
「あっ♡ んっ♡ はげしっ♡ もっとぉ♡」
ジャックの膣内は狭く、まだ小さい体もあってかなりキツイが、それでもジャックは俺を離そうとしない。
むしろ締め付けが強くなっているような気さえした。
「んっ……出る……ッ!!」
そして俺はジャックの子宮に向けて射精をした。
「ふああぁぁぁぁーー♡」
ジャックも同時に絶頂を迎えたらしく、体を痙攣させながら俺を離さないように強く抱きしめている。
「えへへ~温かーい♡
私たちの中、お母さんでいーっぱい♡」
ジャックは幸せそうに微笑んでいる。
「ね、次はお母さんの番だよ? 今度は私たちがお母さんのこと気持ちよくさせてあげるから♪」
そしてジャックは俺を押し倒し、騎乗位の体勢になった。
「それじゃ、いくよぉ♡」
先程出した精液が潤滑油となり、ジャックの動きをスムーズにする。
「んっ……ふぅ……はぁ……♡」
ジャックも夢中で腰を動かしている。
「ほら、こっち見てお母さん」
幼い体がぴょんぴょん飛び跳ね、そのたびに喘ぐジャックの姿を見ていると、自然と興奮してしまう。
「んっ……お母さん、また大きくなってる……」
そして再び硬度を取り戻した肉棒を見て、嬉しそうに笑った。
「いいよ、好きなだけ出して……?」
そう言って、ジャックは再び動き始めた。
「あんっ……! ダメぇ……気持ち良すぎておかしくなりそう……」
ジャックはビクビクと震え、やがて限界に達したのか俺の上に倒れ込んだ。
そこで交代するように、今度は俺が抱き締めて激しく腰を振る。
「あぁんっ! お腹のなかかき回されてるぅ……♡」
ジャックも俺の首に腕を回し、キスをしながら俺を受け入れてくれる。
「んちゅ……お母さん好きぃ♡」
舌を出してキスを求める姿はとても可愛らしい。
俺はそんなジャックの頭を撫でながら、更に深く繋がるために下から思い切り突き上げた。
「んむうっ!? ぷはぁ……! お、おなか壊れちゃうよぉ……!」
ジャックの幼い体に容赦なく叩きつけられる衝撃。
しかし、ジャックはその度に快楽を感じており、次第に表情は蕩けていく。
「ああっ!! もうだめっ……イクゥウウッ!!!」
「くっ……出すぞ……っ!!」
そして俺達は同時に果てた。
どびゅっと勢い良く吐き出された精液が、ジャックの子宮を満たしていった。
「あぁぁぁぁぁーっ♡♡♡」
ジャックもまた絶頂を迎え、俺の背中を爪で傷つけながら達する。
「あぁんっ……♡ お母さんのおちんちんで、私イッてるぅ……♡」
そしてしばらくの間、繋がったままで余韻に浸っていた。
「はぁ……はぁ……これで私たちはお母さんのものだよ?」
そう言って微笑んだジャックの顔には汗や涙の跡があり、それが妙に艶めかしくて、思わずドキッとした。
「あぁ、そうだな」
俺はジャックの頭を優しく撫でると、ジャックは甘えるように頬擦りしてきた。
「えへへ……お母さん大好き!」
そう言ってジャックは俺に強く抱き着いた。
それからジャックと、バインドを解いたカーマと一緒に森を抜けた。
その際ジャックには霧を操る能力があるのか、森を覆っていた霧をジャックが手を振り払うだけで晴れた。
そして拠点に帰ってきてから。
「…あらおかえりなさい、ロリコン王」
「ロリコン言うなぁ!!」
開口一番に、俺にだいしゅきホールドしてるジャックを見たシノンに、まるで名前を言ってはいけない例の黒光りする虫を見るような目でロリコン王という不名誉なあだ名をつけられ、俺はその場で打ちひしがれることとなった。
付与能力は、霧を操る能力と暗殺の道具や技術の作り方がわかる能力。
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