※この作品はR-18です。

静かに暮らすために愛を育む   作:ガンダムラザーニャ

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今回はkitiさんからのリクエストで、Fateのアナスタシアの話を書かせて頂きました。

また活動報告のリクエスト募集も続けておりますので、皆様のリクエストをお待ちしております。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=274700&uid=99940



氷城の雪女(Fate アナスタシア)

俺たちは今、吹雪の吹き荒れる中で、とある氷城で寒さを凌いでいた。

 

氷で出来た場所なので冷たいが、風が入らない上にカーマの炎で暖を取れるので、寒さは平気になった。

 

あと、ここ実は家主がいて、ちゃんと許可をもらってからここを使わせてもらっている。

 

最初は警戒されて、入ってきた直後に凍らされそうになって大変だったけど、必死の説得もあって、食料を分けることを条件にここに居させてもらっている。

 

まぁその後しばらくは警戒されてたけど、最初は壁越しに会話したり、距離を置いた状態での会話と徐々に距離が縮まり、今では皆で一緒に食事を取るようになった。

 

だけど、自分たちはあくまでもここに滞在させてもらってる身、いつまでもここにはいられないからな。

 

そう思って、俺はその家主の部屋をノックした。

 

『誰?』

 

「俺だ、アナスタシア。

ちょっと話があるから、入っても良いか?」

 

「良いわよ、いらっしゃい」

 

許可も貰ったので中に入った。

 

中はいかにもお姫様が使いそうな豪華な部屋だ。

 

そして窓から外の景色を眺めながら椅子に座ってる少女がいた。

 

そう、彼女こそこの氷城の主、アナスタシアだ。

 

人間と同じ姿であるが、こう見えて雪女だ。

 

「話って何なのかしら?」

 

「あぁ……明日俺たちはこの城を出ようと思ってな」

 

「…っ、そう…」

 

彼女は悲しそうな顔をして、そのまま顔を俯かせる。

 

その表情は髪で隠れて見えない。

 

だが、伝えるべきことは伝えたと思う。

 

こいつには、色々と気を遣わせたからな。

 

「じゃあ、明日まで荷物纏めて、ここを出ていくからな。

…数日とはいえ、色々と世話になったよ。

じゃあな」

 

そう言って俺はドアを開けて出ようとする。

 

しかし、後ろから服の裾を引っ張られてる。

 

振り返ると、彼女が泣き顔のまま自分の方を見ていた。

 

「アナスタシア?」

 

「…ないで」

 

「ん?」

 

何か聞こえたが、よく聞き取れなかった。

 

「いかないでぇ!」

 

すると突然、彼女は大声で叫んだ。

 

「お願い!ずっと私の側にいて! もう一人になるの嫌なのぉ!!」

 

彼女の目からは涙が流れ落ちていた。

 

今まで抑えてきたものが溢れ出てきたような感じだ。

 

「お前、何で…」

 

そこから、彼女は嗚咽を上げながら話した。

 

元々、彼女は融合する前の俺たちの、それも過去の時代の人間で、ロシアの皇女だったという。

 

かつてロシアで起こった革命で自分たち家族は惨殺されたという。

 

それで死んだと思ったらこの氷城にいて、自分は雪女になってたけど、自分以外は誰もいなくて、一人ぼっちだったという。

 

最初は生前のこともあって俺たちのことを警戒してたのは本当だけど、次第に仲良くなって、いつしか俺をかつての家族と重ねるようになったという。

 

「だから、お願い。

出ていくなんて言わないで、ずっとそばにいて?

あなたがいないと私はもう耐えられないの……」

 

アナスタシアは涙を流しながら訴えてくる。

 

「…ごめん、それはできない。

だって元々俺たちは寒さを凌ぐために勝手にここに来たわけだし、これ以上迷惑掛けられないよ」

 

それに、正直自分も彼女と離れるのは寂しい気持ちはある。

 

だけど、それでもここにいつまでも留まることはできない。

 

彼女には悪いが、ここは自分たちの居場所じゃないんだ。

 

でも、そんなこと言えるはずもなく、俺はただ彼女を宥めるしかなかった。

 

するとアナスタシアが何か閃いたように、口を開いた。

 

「…それなら」

 

「え?」

 

「それなら、私と契約して。

私も着いていくわ」

 

「お、おいおい、着いていくって言ったって、お前にはこの氷城があるんだろ?

俺としては良いけど、お前はそれでいいのかよ?」

 

「うん、大丈夫。

この城は私の魔力で保ってるだけだから私が出れば崩れるわ。

それに、時間を掛ければいくらでも作り直せるし」

 

「そうなのか?」

 

「そうよ。

…そもそも私がここに引き籠もっていたのはなるべく誰にも会わないようにするためだし。

でも、今はあなたがいるもの。

なら、もうここにいる意味はないわ」

 

ギュッと、アナスタシアは俺を強く抱きしめる。

 

「だから…、私を一人にしないで。

もう大切な人がいなくなるのは、もう嫌なの…」

 

そう言って、彼女は俺の胸に顔を押し付けた。

そして俺は気づいたら彼女の頭を撫でていた。

「……分かったよ。

一緒に行こう」

その言葉を聞いて、彼女は嬉しそうにして顔を上げた。

「本当に!?」

「あぁ……。

ここまで言われたら、断る理由もないさ」

「ありがとう……!大好き!」

そう言うと、彼女はまた強く抱きついてきた。

「ちょっ……!アナスタシア!」

「嬉しい……、やっとあなたのことを本当の意味で愛することができる……!」

 

そう言いながら、彼女は俺にキスしてきた。

 

「んっ……ちゅっ……」

 

彼女は目を閉じて、唇を重ね合わせて舌を絡めてくる。

 

「ぷはっ……!アナスタシア……」

 

「ふふ、これからよろしくね……」

 

彼女は頬を赤く染めながら微笑む。

 

そして、俺は彼女をベッドに押し倒す。

 

「…お前からしてきたとはいえ、本当に良いんだな?」

 

「えぇ……、お願い……」

 

そう言うと、俺は彼女とキスをする。

 

「んん……♡んぅ……♡」

 

アナスタシアとのキスはとても甘く、まるで砂糖菓子のように甘美なもの。

 

互いに舌を伸ばして、絡ませ合う。

 

あぁ……、幸せだな……。

 

彼女との濃厚なキスをしながら俺は思う。

 

キスをしながら、彼女を抱き起こし、背中に手を回し、ドレスのファスナーに手を掛ける。

 

「あっ……」

 

彼女は小さく声を上げる。

 

そしてドレスを脱がしていく。

 

彼女の白い肌が現れ、胸元まで露にする。

 

引っ掛かりがあったので外すと、ぷるんとその豊満な胸が露になる。

 

「うぉ……すげぇ……」

 

思わず感嘆の声が出る。

 

「そんなに見つめられると恥ずかしいわ……」

 

そう言われても見てしまうものは仕方がない。

 

彼女の乳首はすでに硬くなっており、ツンと上を向いていた。

 

まるで、花を愛でるように、優しく触る。

 

「あんっ……♡」

 

彼女が喘ぐ。

 

今度は少し力を入れて握ってみる。

 

「ひゃん……♡」

 

柔らかいのに弾力が凄い。

 

そのまま、揉み続ける。

 

「やん……、だめ……、そこばっかり弄らないで……」

 

「どうして? こんなにも綺麗なのに」

 

「だって……、なんか変な感じがするの……」

 

「へー、じゃあこれは?」

 

俺は両方の乳房を同時に摘まんでみた。

 

「きゃうん……♡」

 

「どうした?そんな犬みたいな鳴き声上げて」

 

「やめて……、そんなこと言わないで……」

 

「何?気持ちいいの? ならもっとやってあげるよ」

 

そう言って、俺は彼女の乳首をつねり上げる。

 

「あぁああぁあ……♡」

 

びくんっと身体が跳ね上がる。

 

「あれ?もしかして軽くイッちゃった?」

 

「い、イってなんて……、いないわ……」

 

ははっ、強がっちゃって。

 

ならこのはだけたドレスのスカート部分のシミは何だって話だ。

 

なので腰を浮かして、そのままドレスを脱がした。

 

すると、そこには水色の下着が履いてあるが濡れていた。

 

それにドレスでわからなかったけど、胸もそうだし、全体的にプロポーションが良くて魅力的だ。

 

それを俺だけが見てると思うと興奮がたまらない。

 

だから、俺は彼女に聞く。

「なぁ、この先に進んでも良いのか?」

「……良いわよ。

あなたになら何をされても構わないもの」

その言葉を聞いて、俺は彼女の体を味わうように舐める。

 

「あぁ……♡くすぐったい……」

 

脇腹を撫でると彼女は甘い吐息を漏らす。

次に、彼女の胸に吸い付く。

 

「んぅ……♡」

 

柔らかくて大きいそれは、とても心地が良い。

 

吸っていると、彼女の口から喘ぎ声が漏れ出る。

 

そして、その先にある突起を口に含む。

 

「あぁ……♡」

 

彼女は一際大きな声で鳴いた。

 

その反応が面白くて、俺はさらに強く吸い上げた。

 

「あぁん……♡らめ……、それ……、きもちよすぎて……、おかしくなりゅ……♡」

 

「ぷはっ……」

 

一旦口を離すと、彼女の乳首はピンと立ち上がっていた。

 

俺は両手で乳首を弄りながら、下へ下へと彼女の体に舌を這わせる。

 

キレイな体がどんどん俺の唾液で塗られていく。

 

生前皇女だったとはいえ、彼女の体を汚してるようで、少し背徳感がある。

 

そして、俺は彼女の下半身を覆う布に手をかける。

 

「ちょっと待って」

 

彼女が止める。

 

「なんだよ」

 

せっかくこれからというところで止められて俺は不満を言う。

 

「あのね、初めてだから……、優しくして欲しいなって……」

 

「……」

 

俺は少し考える。

 

確かにさっきから攻めまくっていたが、女の子の体はデリケートだ。

 

下手に乱暴にして傷つけたりしたら大変だな……。

 

「わかったよ」

 

俺は彼女の言う通りにすることにした。

 

腰を浮かして、ショーツを脱がせる。

 

「うぉ……」

 

思わず感嘆の声が出た。

 

彼女の秘所はすでに愛液にまみれており、糸を引いていたのだ。

 

「そんなにまじまじと見つめられると恥ずかしいわ……」

 

「ごめん。ついな」

 

そう言いながらも、視線はそこから離れなかった。

 

むしろ興味津々で見ている。

 

俺は、ゆっくりと指を近づけていき、割れ目をなぞっていく。

 

「んっ……♡」

 

ビクンッとアナスタシアが震える。

 

ぬるりとしていて、温かい。

 

「あっ……♡ふぁ……♡」

 

アナスタシアが切なそうな表情をする。

 

「どうした?」

 

「……なんでもないわ。

ただあなたの手が気持ち良くって……」

 

「そっか」

 

俺は、今度は指を膣内に入れてみる。

 

「あぁ……♡はいってくる……♡」

 

中は狭くて熱かった。

 

まるでヒダの一つ一つが別の生き物のように俺の指を締め付ける。

 

そのまま、前後に動かしたり回したりしていく。

 

「はぁ……♡んっ……♡んっ……♡」

 

アナスタシアが艶っぽい声を上げる。

 

どうやら感じてくれてるようだ。

 

それが嬉しくて、もっと彼女を気持ちよくさせたくなる。

 

そして、人差し指も入れて、二本同時に出し入れする。

 

ぐちゅ、ぐちゅっと淫靡な音が聞こえる。

 

「はぁ……♡いいわ……♡あなたにされるの……すごく良いの……♡」

 

「そりゃ良かったよ」

 

こんな風に言われると、俺も興奮が高まってくる。

 

「なぁ、もう大丈夫か?」

 

「えぇ、良いわよ。きてちょうだい」

 

俺はズボンとパンツを脱いで、自分のモノを出す。

 

俺の息子はギンギンに勃起していた。

 

「おっきぃ……」

 

見た瞬間にビクッとさせて顔を真っ赤にするが、決して目を逸らさずに興味津々に見ていた。

 

そんな彼女の足を開かせて、その間に割り込み、割れ目に自分のモノを宛てがう。

 

「それじゃあ、入れるぞ?」

 

「えぇ、お願い。

もっと、あなたを感じていたいの♡」

 

俺は彼女に覆い被さるようにして抱きつき、そして挿入した。

 

「んあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」

 

熱い。

 

入れただけで溶けてしまいそうだ。

膣内はきゅうきゅうと締まり、離さないといった様子だ。

 

「あぁ……♡すごいわ……♡これが男の人の……♡」

 

アナスタシアが快感に身を震わせながら、感想を述べる。

 

「動くぞ」

 

「えぇ♡」

 

最初はゆっくり動かす。

 

ずぷっ、ずぷっ、と水音を立てながら、少しずつ前後させる。

 

「あぁ♡んっ……♡あぁ……♡」

 

その度に、アナスタシアが可愛らしい声で喘いだ。

 

やがて、慣れてきたので段々と動きを早くしていく。

 

「あんっ……♡はげしいっ……♡」

 

「くぅ……!すげぇ……!」

 

気持ち良すぎてすぐにでも果てそうになる。

 

だがまだだ。

 

俺は、彼女の手を恋人繋ぎする。

 

「ふぇ?なに……?」

 

「お前が俺のそばにいたいって言ってただろ?

そう言われたからには、俺も放したくないって意思表示だよ」

 

「〜〜!!」

 

すると、彼女はぎゅっと握り返してきた。

 

「嬉しいわ。私も同じよ。

だから、もっと強く握って?」

 

「わかったよ」

 

俺は、さらに力を込める。 

 

そして、腰の動きを激しくしていく。

 

パンッ、パンッ、という肌同士がぶつかり合う乾いた音が響く。

 

それと同時にアナスタシアの胸も激しく上下に揺れる。

 

「あっ……♡はぁ……♡んっ……♡ふぁ……♡」

 

アナスタシアの口から甘い声が上がる。

 

その顔はとても幸せそうだった。

 

俺は、ラストスパートをかけるべく、腰を動かす速度を早めていく。

 

「あっ……♡んっ……♡はぁ……♡あっ……♡」

 

「くっ……出る……!」

 

俺は絶頂を迎え、アナスタシアの中に精液を流し込む。

 

どくん、どくんと脈打ちながら、大量の精子が子宮の中へと入っていく。

 

「あぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」

 

アナスタシアは絶叫に近い叫びを上げ、体を仰け反らせる。

 

そして俺達は同時に果てた。

 

「はぁ……はぁ……」

 

肩で息をする。

 

めちゃくちゃ気持ちよかった……。

 

こんな気持ちいいの初めてかもしれない。

 

今にも意識が飛びそうなくらい疲れている。

 

「ねぇ、マスター♡」

 

そう言うと、まるで何かを待ってるかのように口を尖らせる。

 

俺はそれはキスを待ってると察して、キスをする。

 

唇を重ねて、舌を入れる。

 

「んむっ……♡」

 

俺の背中に腕を回して、抱きついてくる。

 

そして、お互いの唾液を交換するように、濃厚な口づけを交わす。

 

しばらく、それを続けてようやく離した。

 

「どうか、私の前からいなくならないでね、マスター♡」

 

「あぁ、わかってるよ」

 

俺たちは再び抱きしめ合って、愛を確かめ合った。

 

そして翌日、俺たちは氷城を出た。

 

アナスタシアは身支度してから出るとのことで、少し待っていた。

 

それから数分後、彼女がやってきたのだが……。

 

「どう?似合うかしら?」

 

俺は思わず見惚れてしまった。

 

なんせ、昨日とは打って変わって白いモコモコの帽子と白のブラウスの上から緑のカーディガンとモフモフの毛の着いた赤い上着を羽織り白いスカートに黒ストッキングという感じの服装を着ていたからだ。

 

「とても可愛いと思うぞ」

 

正直に答えると、彼女は嬉しそうに微笑んだ。

 

「ありがとう。あなたのために着飾った甲斐があったわ」

 

「え?」

 

「あら、気づいてなかったのかしら?

女の子は好きな男の子の前では可愛くていたくなるものなのよ?」

 

と、いたずらっぽく笑うアナスタシアは可愛かった。

 

「さて、それじゃ行きましょうか」

 

「あぁ」

 

こうして、アナスタシアという新しいパートナーを迎い入れて、俺たちの旅は続くのであった。




主人公に付与されるアナスタシアの能力は氷結。氷結属性の術や、氷そのものを剣等の武器に作り上げる。


※最後の氷城を出た時のアナスタシアの服は、Fateの概念礼装の『シュヴィブジック・スノー』での服装をイメージしてます。

魔女として出してほしいキャラ

  • めぐみん(このすば)
  • 七罪(デート・ア・ライブ)
  • アズサ(スライム倒して300年)
  • イレイナ(魔女の旅々)
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