燐香の陵辱 ~巨乳JCが神社で化け物に陵辱された上にその化け物が取り憑いたドSおじさまにマゾ調教されて男達の肉便器にされていく話~ 作:酒巻門土
ばるるんっ
窓から差し込む朝の陽光に照らされ、燐香の豊満な、それでいて形の整った双丘が躍り出る。
一度前を開けられたブラウスはたわわに突き出た胸の巨峰に邪魔され、閉じることなく燐香の発育の良すぎる体を露わにしてしまった。
「だめ、だめ、だめぇ……っ」
燐香が泣きながら身じろぎするものの、それは大きすぎる乳房をぷるんふるんっと揺らし、たっぷりとしたボリュームを強調させるだけで完全に逆効果だった。
「横見て。他のお客さん見て」
男が揶揄うように言う。
燐香はびくっと強張らせ、震えた動きでちらっと遠くに座る他の乗客を見て、
目が合った。
燐香が電車に乗り込んだときは寝ていたはずの乗客たちは、誰もが燐香と男の情事を遠目で眺めていた。
そこにあるのは冷たい視線。欲情や好色ではなく、冷ややかな軽蔑の眼差しだった。
電車の中で人目も憚らずふしだらなことをしている、恥知らずな娘め……彼らの目は燐香をそう捉えていた。
「ぃや……ちがう、ちがうの……わたし、ちがうのに……」
かたかた歯を鳴らして竦み上がる燐香の茶髪をかき分け、そのうなじに男が音を立てて口づける。「ぁんっ」と甘やかに応える燐香へ男は囁く。
「抵抗しないし、いやがる声もあげないし、出してるのはえっちな声ばかりだし、どう見たってそういうプレイ中かAV撮影だよね」
男の右手が燐香の右の乳房を大きく掴む。
巨峰の中腹を握りこまれた乳房はその詰まった肉をぐにゅうっと縊り出され、赤く勃起した乳首をいやらしく突き出してしまう。尖った乳首が目の前の扉の窓をこすり、「んゃ、ぁっ」と燐香は啼く。
「君がAV出たらうれしいなぁ、絶対買うしみんなにも布教するから。企画でもないのにノーパンノーブラで駅でおまんこ見せ付けて、痴漢されて潮吹きしちゃう変態娘だったって言うから。男優さん相手でも演技じゃなくてガチイキしまくるから人気出るよきっと」
男は楽しそうに囁きながら、握って伸ばした乳房を透明な窓ガラスに擦りつけ、しこった乳首をクニクニひしゃげさせた。
勃った乳首が冷たいガラスを引っ掻くたび、燐香は上擦った声をあげて切なくよがる。
「んぁっ、や、だめっ、ちくび、ちくびだめっ、ぁんっ、あそばないでっ、ちくびだめなのっ、やっ、ぁぅんんっ!」
「そそる声してるなぁ、ほんと。乳首弱いんだ?」
「やっ、あっ、ひんっ、ぁんっ、だめっ、だめっ、ちくびいじめちゃだめっ、おかしくなるからっ、やンっ、ぁやあっ!」
「乳首いじるとおまんこキュウキュウさせるからすぐ分かるよ。いやらしい乳首。何から何までいやらしいなぁこのおっぱい」
たっぷ、だっぱ、ばるんっ、ぶるるんっとたわわな乳房を男は揉んで振り回し、乳首で窓ガラスに文字を書くように擦りつけ、乳頭をいじめる。
手を動かすことの出来ない燐香は声を我慢することが出来ず、はしたない喘ぎ声を車内に漏らす。
くちゅっ じゅぷっ ぬちゃっ くちゃ くちゃっ じゅぽっ
それと連動して膣口の恥蜜がどんどん溢れて零れ、男の左手に攪拌され卑猥な音を立ててしまう。電車の走る音でも掻き消せない、はっきりとした淫行の証だった。
「ふあ、や、あっ、あッ、あっ、ぁ、あッ、だめっ、あっ、あン、ぃやっ、ぁんんっ!」
「おっぱいの汗でガラス汚れちゃってるよ。イっちゃいそう?」
「だめっ、やだっ、ぃやっ、いっちゃだめ、ひんっ、やぅんッ! い、いきたくないの、あたままっしろになるのっ、おかしくなるのやなのぉ…っ!」
「だぁめ、おかしくなっちゃえ」
男が燐香の耳を噛みながら、右手で乳首をぎゅうううぅぅっと乳肉の中へ押し込んだ。
「――――――――――――んぁあああぁっぁあああああああああああああんッッ!!!」
ぷしゅううぅううううぅぁああぁぁっっっ
がっくんがっくんと燐香は全身を暴れさせ、掴まれていない豊満な乳房が乳首で上下に赤い残像を描く。腰から下ががくがく震え、スカートの前部分に大きな染みと、足下の床に卑猥な水溜まりを作っていた。
膝から崩れ落ちそうになる燐香を男が強く抱き留める。右の乳房が原型をなくすほど強く押し潰され、ヴァギナへ突っ込んだ指で下から燐香を支えた。
腰を落とした燐香は自分から男の指へ膣奥を押し付ける形になり、鋭敏な子宮口周辺を指先で突き上げられる。
「やぁぁあぁああぁぁっっ!!」
燐香は目をかっと見開いてさらに仰け反り、よがる。
「だめっ! いまだめっ! いってるからだめなのっ! 奥ついちゃだめぇッッ!!」
「君が自分でおまんこ押し付けてきたんだよ。いやらしいなぁ。いやなら自分で腰浮かそうね。できる?」
「ぅぁ……ぁ、ん! はぁっ、ぃんんっ…! ……ぁ、あっ、んぁっ!」
「腰へこへこさせて僕の指でおまんこほじくってるよ。おまんこもっと弄ってほしいの?」
「ち、ちがうの……んぁンッ、ぃやっ、ぁっ、あッ、あ、だめ、だめっ、ゆびまげちゃだめっ!」
「お客さんみんな見てるよ、君のいやらしい腰振りダンス。おっきなお尻フリフリさせて、おまんこのいいところ自分で男の指に擦りつけてるのバレバレなすけべな腰遣い。淫乱だねぇ」
「ひ、ぁっ、ぁあっ、やだっ、いわないで、みないでっ、んああっ!」
燐香は男の言葉が耳を通り抜けるたびに、顔と股間が熱くなるのを自覚する。
熱をもった膣は襞をさらに蠢かせ、男の指に絡み付く。もっと触って欲しいとねだるようにうねる膣壁へ、男の2本の指がぐりぐりとこそぐ。「はぅうぅんんんっっ」と甘い声でだらしなく啼く燐香を、男は笑う。
「ここラブホじゃないよ? 電車の中だよ? ムラムラしたらどこでもおまんこ弄っちゃうんだ? 場所とか考えないの?」
「ちがうの……ちがうのぉ…、わたし、なにも、んッ、して、ない、の……ひぁあんんっ!」
言葉とは裏腹に燐香は自分の腰の動きを止められず、円を描くようにして男の指に膣壁をねちっこく擦りつける。そこから跳ね返ってくる淫靡な波に燐香は悶え、そして身体が悦んでいた。
「カラダ売ってる子でもこんなことしないよ? それとも君、売ってるの? このスケベすぎるカラダはいくらなの?」
「っっ!!」
男の揶揄う言葉に、燐香は殴られたように顔と頭、体を強張らせる。
へこへこさせていた腰も、猥褻に蠢かせていた膣も、その動きを止めた。
そして、
「………ちがうのぉ」
燐香は、泣いた。
泣き崩れた。
形のいい大きな瞳から大粒の涙を流し、子供のように泣きしきる。
「してなぃ……してないの…わたしちがうの……わたしなにもしてない……してないのに、みんなが……みんなが……」
……燐香の脳裏に、いくつもの光景がフラッシュバックする。
急激に発育が始まった小学校のクラス会。燐香をからかう男子と庇う女子の言い争い。
中学校に入る前の制服の仕立屋。体に合わない制服を何度も着替え、同級生たちに見られる。
入学式。集まる視線とひそひそ声の中に混じる燐香の根も葉もない噂。
友達と待ち合わせした夕暮れの駅前。見ず知らずの男が『きみ、いくら?』と聞いてくる。
そして痴漢されたあの日。痴漢した少年の恋人である友達が燐香を罵った言葉。『そんなに男ほしいなら売りすればいいじゃん!』
「してない…ちがうの……、なにも、わたし……してないのに…」
手を動かせず、次々とこぼれ落ちる涙を止められず、燐香は俯いて深い谷間を震えながら濡らす。思い出したくない過去が淫靡な熱に冷や水を浴びせる。
夏の朝らしい日差しが注ぐ窓辺で、燐香はさむさに震えていた。
「いじめすぎたね、ごめん」
優しい声音を燐香に囁き、男がおもむろに膣から指を引き抜く。
じゅっぽっと下品な音を立て、溢れた愛液が太ももと床を塗らして汚す。
「ぁっ」
急に何も掴めなくなった膣襞の切なさに、燐香は啼いた。
「目、閉じて」
耳元で小さく、誰にも聞こえないような声で囁かれ、茫然とする燐香はそれに従ってしまう。
目を閉じると、電車の揺れ、音、空調の風、そして背後の男の体温をより強く意識し、体の冷えた熱が再び熾されるのを燐香は感じた。
「少しだけ足開いて……そうそう、いい子だね。つま先立ちできる? うん、お尻をちょっと突き出す感じ。手も前に伸ばして扉に付けて。立ちづらいからね。できる?」
男の穏やかな言葉に、燐香の動かせない手足が勝手に従う。
燐香はシューズの爪先を伸ばし、自ら体を扉に押し付けるポーズを取った。ふくよかな臀部を男に突き出すいやらしい格好だが、目を閉じた燐香には分からない。
「……ん、ぁっ…」
「うん、あってるあってる。大丈夫? きつくない?」
「はい…だいじょうぶ、です…」
男の言葉はどこまでも優しく、労りの色があった。こごえる燐香の心はその声に絆され、気遣いの言葉にほっとしてしまう。
その男こそが彼女を辱めている元凶だということも忘れて。
そんな目を閉じて朦朧とする燐香の耳に、後ろからある音が聞こえた。
ジジー…
それがファスナーを動かす音だと理解する前に、燐香は太ももの間にぬるっとしたものが差し込まれるのを感じ、「ひっ」とわなないた。
「大丈夫、大丈夫。足閉じて、ゆっくりね」
男は燐香を安心させるように、乳房を弄んでいた右手で燐香の薄い下腹部をスカートの上から優しくさすった。
そのもどかしい動きと子宮近くの愛撫に、燐香の膣と脳髄がどんどん熱を強くする。
はぁっ、と熱い吐息を漏らす燐香。何かが密着された太ももをもじもじと擦り合わせ、無意識に秘裂を差し込まれたそれに押し付けてしまう。
「太ももすべすべだね、すごい気持ちいい」
腹部を撫でていた男の右手がスカートの中に潜り、燐香の右の太ももをそっと丁寧に撫でる。「ぁ、やんっ」と甘さのある可愛らしい声を弾ませ、燐香は足を伸ばしてより尻肉を男の下腹部に押し付ける。
そんな男の下腹部から伸びる硬く熱いものが、燐香の股間をじゅっぽじゅっぽと往復し始めた。
ナニをされているのか考えようとする燐香の耳元で、男が甘い声で優しく囁く。
「ホームでスカートめくってるの見た時から思ってたけど、足きれいだよね」
「……ん、ぁっ、そんなこと、んっ、ぁ、ぁッ、そんなこと、ない、です……ゃんんッ」
「そうかな? 長くてきれいな足してるよ。太ももも、むっちりと肉が乗ってすごく気持ちいい。いい太もも。それでいて全然太ってないんだから、自信持っていいと思うよ」
「あっ、はッ、んぁっ、あぁっ、ぃっ! んふぁっ、は、ぁんっ、あっ、あッ、やぁ……っ」
「ミニスカートとか、似合うと思うなぁ」
「ふぁあンンッ!!」
耳元で囁いていた男が、不意に燐香のその可憐な耳朶を甘噛みした。
燐香はそれだけで頭と背骨と子宮が甘く悶え、ぷしゅぅと軽く潮を吹く。燐香からは見えないが、彼女の蜜壺からこぼれて男の肉棒に絡み付く愛液には、ねっとりと白濁した本気汁が混ざっていった。
男は燐香が自ら太ももを強く閉ざして肉棒をしごき、くねくねと腰を動かしては陰唇を牡肉に擦り付けていることに小さく笑う。
「風がちょっと吹いただけで全部めくれちゃう、プレイでしか使わないようなミニが似合うよきっと」
「ゃぁっ……やだぁ……ぁんっ、あぁっ、んんんっ!」
「階段とか少し段差があったらもう大きなお尻が下から丸見えで、君がちょっとかがんだだけで後ろから全部見えちゃうんだ。どろどろグジュグジュの淫乱おまんことか。見られるの好きだもんね」
「やだぁ、ちがうのぉ、ちがうのぉ」
「嘘だね」
男は囁き、両手で不意に燐香の露出した乳房をむんずっと鷲掴みにした。
「ひゃンンッ!!」
急に乱暴な扱いをされた燐香だが、その声は明らかに肉悦の喘ぎだった。
「目は閉じててね」
男は掌に収まりきらない巨乳をぐにゅぐにゅと揉みしだき、捏ね回し、硬い乳首同士をぶつけて遊ぶ。
燐香は男の言いつけを守り、閉ざされた視界の中で胸から広がる快感の波だけをひたすら貪った。
……窓に映る自分の顔が紅く上気し、はしたないほど感じて口をだらしなく開き涎を垂らすその様は、発情したメス犬の卑猥さであることを燐香は知らない。
「ぁんんっ、だめ、ぁ、だめ、よわいからぁ、ぁぅン、むねよわいからだめ、ひンっ」
「でも気持ちいいでしょ? おっぱい揉まれるの」
「ぁぅン、やぁ、だめ、だめなの……、きもちいいとだめなの、だめ、だめぇ……っ」
「でも気持ちいいでしょ? 電車の中でちんちん太ももでしごいておまんこグチャグチャにしちゃうくらい気持ちいいでしょ?」
「いわないでぇ…いわないで、いやっ、いやっ、いゃあぁ……ひんっ! ひあっ、ぁ、あぁんッ」
目を強く閉ざしたまま、燐香は目の前の扉に強く手を付き自ら腰を細かく振り回す。
はち切れそうなほど実ったたわわな乳房は汗にまみれ、男の5本の指が容赦なく乳肉の内側に突き入れられる。
「んぁああっ!! だめぇっ! つよいのだめっ! いたいのだめなのっ!」
「嘘だよ。おっぱい捏ねるとおまんこヒクヒクさせるからすぐ分かるし、すっごい腰振ってるし、声めちゃくちゃエロいし……いたいのが好きなんだよね?」
「すきじゃない……すきじゃないの、きもちよくなっちゃだめなのぉ……」
「でも気持ちいいでしょ?」
「あッ、ぁっ、は、んぁっ! んああアッッ!」
燐香に任せきりだった肉棒と秘裂の摺り合わせを、男は自ら腰を振った。
いきなり強くなった股間からの刺激に、燐香は爪先を更に伸ばしてびくっと跳ねる。
内股になってがくがく震える体は扉に手を付いてなんとか立っている状態で、前傾になった燐香は自分で巨乳を男の手に強く押し付ける形になった。
「ぁんっ! ひぁっ、ぁあアッ、むね、むねだめっ、おっぱい、あ、ぅんぁっ、ふぁあンンッ!」
燐香の甘ったるいよがり声を楽しみながら、男はたっぷりと重いボリュームいっぱいの乳房へ指を埋め、力任せに握りしめる。
きれいな形をしていた乳房は原型が無くなるほど歪み、5指の間からこぼれて括り出された乳肉が卑猥に膨らんでぷるんと揺れた。
「好きでしょ? これ」
「ひゃぅっ、ぁんんッ、ふぁ、ぁっ、あッッ!!」
「おっぱい気持ちいい?」
膨らみを捏ねるたびにいちいち可愛く啼く燐香の耳やうなじへ、つっ、つっと触るだけのキスをして、男は優しく囁く。
燐香は首を振り、閉じたまなじりから涙の滴をいくつも宙に放っては悩ましく悶えた。
「ゃあっ、やなの、やだ……、だめなの、だめ、だめぇっ…きもちいいのだめなのぉっ……」
「気持ちいいんだ?」
「だめぇ……きもちいいの、だめなのに……ッ、ぁ、ゃあっ、あ、んぁっ、いい、きもちいいのぉ」
ついに快感を認めた燐香のうめきに、男は満面の笑みで巨乳を揉みしだく。
「言って、何が好き? どこが気持ちいい?」
先ほどまで膣をいじっていた右手はべったりと付いた愛液を、燐香の肉丘に満遍なく塗りたくる。ねちょねちょとした新たな感触に燐香はびくっと跳ね、強張ったところを男の両手が大袈裟なほどぐにぐにと揉みほぐす。
ぬるぬるになった乳房は自在に形を変え、淫らなほど歪まれる。そのたびに燐香は悦びで蕩けた熱い吐息を漏らしてしまう。
「ぃゃ、ゃ……む、むね……むね、いいの……ゃ、ぁあっ、ぁあアッ!」
「うん、胸が気持ちいいよね。もっといやらしい言い方、できるよね? さっき一回だけ言ってたもんね?」
「だめ…ひとのいるとこじゃだめぇ……」
「言って。すごい気持ちよくなるよ。気持ちいいの知ってるもんね、もっと気持ちよくなりたいもんね」
「やだ、やぁ、だめ、きもちいいのだめ……」
「言って。どこが気持ちいいの?」
優しく訊きながら、しかし男の腰はどんどん激しい腰遣いになる。
男が腰を打ち込むたび、めくり上げられたスカートの下で燐香の豊かな尻肉が波打っては秘裂を肉棒で削る。その振動と刺激と淫靡さに燐香の頭がたがを緩ませていく。
ぐちゅっ、 ぐちゃっ、 じゅぽっ、 じゅぱっ、 ずちゃっ、 ぐちょっ、 ぐちゃっ
「言って。どこが気持ちいい?」
男が囁く。甘く優しい声で。
それを口にすることは悪いことなどではないと言うように。
目を閉じて蕩けた燐香の頭は、その声を振り払えず、
「…………お、おっぱい、きもちいい、のぉ……ンァアアあッッ!!!」
言って、イった。
ぷしゃっ、ぷしゅ、と潮が吹かれ、びくびく体が痙攣する。
神社の時とは違い人のいるところで言ったことで、燐香を抑えていた何かが切れた。
自分の言葉で急に広がった快感の波動に倒れそうになる燐香を笑って支えながら、男がさらに訊く。
「もう一回。どこが気持ちいいの?」
「お、おっぱい…おっぱい、いい……ひぁンンッ!」
「気持ちいい? 気持ちいいなら、気持ちいいって言ってみて?」
「……イい、きもちいい、です…」
「気持ちいいよね、どこが気持ちいい?」
「おっぱい、おっぱいきもちいいの……、おっぱいイいッ、イいのッ、おっぱいきもちいいっ、きもちいいのッ!」
「こういうの気持ちいい?」
「んああっ! いいっ! おっぱいつよくつかまれるの、いい! きもちよくておかしくなるのっ! おかしいのきもちいいのっ! いたいのにおかしいの! おかしくてきもちいいのッ!」
燐香は自分が電車の中にいることも忘れ、乳房を強くしごかれる快感に弄ばれていた。
顎を上げ、口をだらしなく開いては唾液をこぼし、自ら尻たぶを男に押し付けぐりぐり腰を振っていることにも気付いていない。
乗客達から卑猥なものを見る目で蔑まれていることも、燐香は知らない。
「よく言えました」
はしたなく壊れたように快感を口にする燐香へ、男は満足そうに笑った。
そしてご褒美をあげるように、燐香の硬く尖った乳首をぎゅうううっと掴み、捻り、引っ張っては摘まみ潰した。
「――――――――んぁああっ! あああああっ! ぁあああああああああああああああああんッッッ!!!!!」
エクスタシーそのもののような嬌声を上げ、燐香は背骨が折れそうなほど後ろへ仰け反った。
股間を締めていた太ももの圧力も最大になり、愛液まみれになった肉棒を強く強く締め上げる。
男がそれに合わせ、腰を激しく打ち付ける。
ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ
じゅぽ、じゅぱ、ずちゃぐちょ、ぐちゃずぽじゅぱぐじゃじゅぽっっ
「やっ、あぁあっ、あんんッッ! だめっ、ぃっ、あ、あ、だめっ、きちゃうっ、やだっ、やだッ、きちゃうのッ! ぁ、あッ、あっ、あっあっ、あっあっあっあっあっあっあっあっあっ!」
「―――――イっちゃえ」
男が低く囁き、燐香のうなじを噛む。
ガブッと。
「ゃぁあぁぁああぁぁっぁああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」
ぷっしゅぅぁあぅうぅあぅうあぅうっっっ
「くっ」
ドビュビュッ! ドビュッ!
ビュルルルンッ ビュビュッ ビュッ
ビュッ ビュビュ ビュッ
淫らがましいほど絶頂して叫んだ燐香の体を強く抱きしめ、男は燐香の潮吹きに合わせて射精した。
燐香と男の情事で車内に淫靡なの匂いが充満する。
びくんっびくんっびくんっ、と壊れたように痙攣して奮える燐香の巨乳を潰しかねないほど握りしめ、男は燐香のうなじをずっと噛んで吸い続けた。
燐香は半ば意識を失い、勝手に動かされる手足と男の抱擁によって立たせられている状態だった。
へぁっへぁっへぁっとけだもののような荒い息で肩を切り、朦朧としている燐香に、
「へんたい」
ぼそっと男は囁いた。
「っぁ…ぁ、ぁ…」
その囁きに、ぞくぞくと子宮から脳みそまでを快感で震わせた燐香は、次の駅で扉が開くまで男のなすがままだった。
男はその間ずっと燐香の豊乳を揉み続け、燐香は甘くはしたない喘ぎ声を出す楽器と化した。執拗に男の手に苛まれた若い乳房はその感度を貪欲にあげていき、乳首を触られずとも絶頂した。何度も何度も。
男は「おっぱい気持ちいいね」と燐香に甘く囁き、燐香も男にもたれながら「きもちいい…おっぱいきもちいい……」と酩酊したような妖しい呂律と意識で応えた。
………淫猥な睦言をいくたびも繰り返した後、電車は止まり、燐香の前の扉が開く。
「ぁっ」
燐香の手足が勝手に動き、電車を降りて見知らぬホームに立った。
燐香は最後に後ろを振り向く。
「じゃ、お互い楽しい変態ライフを」
男はさわやな声と笑みで、燐香に手を振った。
赤く光る妖しい瞳のまま。
扉が閉まる。
電車は走り去っていった。
燐香だけがひとり残される。
「……ぁ、あぁ……ぁ」
おぼろげな男との遣り取り、情事、自分の声と男の言葉を思い出し、燐香は絶句する。
何かの間違いや白昼夢であればいいと燐香は願った。
電車の中で性行為をされ、それを拒むどころか何度もはしたなく悦びの声を上げていたなど、そんなことはありえないと。
………おぞましいほどドロドロになったスカートの中が、夢でないことを残酷に告げていた。