※この作品はR-18です。

燐香の陵辱 ~巨乳JCが神社で化け物に陵辱された上にその化け物が取り憑いたドSおじさまにマゾ調教されて男達の肉便器にされていく話~   作:酒巻門土

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メイド部屋にて:第12話

 

 絨毯の上で不格好な四つん這いのまま、どれだけ絶頂を繰り返したのか、燐香には分からなかった。

 

「あ……っ、ぁ…ひぁっ、ゃ……ひんっ、ぁ、ぁ、ゃ……んくぅン……」

 

 愛らしい唇から痴呆のように唾液を垂らし、淫猥に蕩けた熱い吐息で甘く喘ぐ中学三年生の少女は、不様に上半身を床に突っ伏したままなんとかベッドの前まで辿り着いた。

 

「や、ぁあっ、ぁん…ぁぁんン…っ」

 

 柔らかな高級絨毯の毛先が白く大きな巨乳をなぞり、恥ずかしいほど勃起して石のように硬くなった乳首が床を擦るたび、欲情を隠しきれない蜜のような嬌声で燐香は悶える。

 

「はあぁあんっ!」

 

 がに股気味の惨めな姿勢で掲げた下半身には男の指とアナルビーズが変わらず膣肉と菊座を苛んでおり、そこから絶え間なく浴びせられる快楽が燐香の上半身を震わせ押し出してしまう。

 

「やんっ、ぁんっ、あんっ、ちくび、ちくびだめ…っ! おっぱいつぶれちゃうからだめ、おっぱいまたイっちゃうからだめ、だめ、だめえぇ…っ!」

 

 Iカップ以上は確実の豊満極まるたわわな巨乳を痛いほど床へ押し潰し、

 

「んんぁぁああンっ!!」

 

 何度目か分からないアクメを男達に晒しては不様に果ててしまう。

 ぶじゅぶじゅと潮と母乳を吹かせながらがっぐんがっぐん痙攣する少女を、男達はにやにやと愉快そうに嗤っては見下し写真を撮る。

 

「忙しいねえ変態メイドちゃんは。おまんこでイったり尻穴でイったり爆乳でイったり。恥ずかしくないわけ?」

「恥ずかしいとかないよねえ、なんでもイっちゃうドスケベ淫乱中学生には。燐香ちゃんはオトコ漁り大好きなビッチのヤリマンだもんねえ」

「や、や、いゃ……ちがうの…ちがうの……――――んぁああああッッ!!!」

 

 ぽたぽたと恥辱の涙を流す燐香の蜜壺を、挿入されていた男の指が荒々しく掻き乱し引き抜かれる。

 じゅぷぷぽっっと卑猥な音を立てながら抜かれた指が、敏感な膣口を意地悪く掻き毟り、激しい快楽刺激で燐香をさらに追い詰める。

 中学生とは思えないほど大振りの、しかし真っ白だったはずの肌に痛々しい赤い手形や噛み痕、キスマークを夥しく刻まれた桃尻が男達に突き出され、ぴんっと伸ばされた美脚が危ういほど痙攣した。

 

「はあぁああん…っ」

 

 今まで蹂躙していた指を引き抜かれ、何も挿入されていないヴァギナが痛いほど疼く。

 牝肉の切なさそのままに燐香は甘く啼き、ついに下半身を掲げ続けることが出来ず全身を床に投げ出した。

 露出過多のメイド服から晒された柔肌は大量の汗で絨毯を塗らし、ぜぇぜぇと激しく息切れする自分自身の震えで、敏感になった乳首やパールを入れたままのアナルが刺激される。

 

「んぁあ、ぁ、あぅん…ぁんっ、ん……んぁ、あん、はあぁん……っ」

 

 ヴァギナを指で苛まれることがなくなっても、燐香の欲情した肉体は浅ましく快感を貪っていた。

 が、足りない。

 先ほどまでの悪意が籠もった甚振りを受け、豊かな尻肉を叩かれ、嗤われながらアナルビーズを引っ張られ、被虐的な悦びに溺れていた肉体が、不満の飢餓を燐香に訴える。

 

 もっとほしい……

 

「ゃ…ゃ、ぃゃ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……ゃあぁあん…っ」

 

 そんな恥知らずな欲求を喚き散らす自分の身体に、燐香ははらはらと涙しながら、抜けることのない快楽の痺れに震え続けた。

 

「エロい声出しすぎ。マン汁どんだけ垂れ流しるわけ?」

「しょうがないよな。燐香ちゃんが本当に欲しいのは、これだもんな」

 

 妖しく震え悶える美しい少女を愉快げにせせら嗤う男達のひとりが、いつの間にか全ての衣服を脱いで、燐香の前に立った。

 男の股間から隠されることなく堂々とそそり立った雄々しい逸物が、燐香の目の前に突き付けられる。

 

「―――ぁ……」

 

 使い込まれた赤黒い亀頭は太く、血管を浮かべながら反り返る陰茎は逞しい。

 そんな力強いペニスの先端では鈴口から我慢汁が垂れ、張った肉エラを妖しく照らしている。

 発される有機的なオスの匂いが、燐香の整った鼻先を嘲るように撫でた。

 

「ゃ…ぁ、ぁ…ゃぁ……」

 

 絶頂で乱れた吐息が、ペニスの匂いを嗅いでさらに熱く淫らに揺らぐ。

 昨日まで、そんな異性の匂いなど知らなかった。

 醜くおぞましく、年頃の少女が見てはいけないという感覚は今もなお消えない。

 目を逸らしたかった。

 が、昨日だけで厭というほど教え込まれ、嗅覚と脳髄と牝の本能に染みついた淫猥な肉悦が、目の前に突き付けられた肉槍から目を離させない。

 

「ぁ、ぁ、ぁぁぁ……っ」

 

 絨毯の上で身を横たえる美しい少女が、可憐な唇を震わせ、息も絶え絶えになりながら男性器を凝視する。

 その光景がどれだけ淫靡で、見る者の劣情と嗜虐心を煽るのかを燐香は知らない。

 男達の唇が獰猛に吊り上がる。

 

「ほら、燐香ちゃんの大好物でしょ?」

 

 揶揄する口調と悪意ある声音を燐香に浴びせながら、突き付けたペニスをぶるぶる揺らしては少女の美貌に亀頭を掠らせる。

 陶器のように滑らかな肌を先走りの淫液が穢し、牡肉に甚振られるたびに、「ぁ…っ、ぁん、ぁ、ゃ…はぁん…っ」と媚びるような声で喘いでしまう燐香。

 

「どう? おちんぽ恵んでもらえて嬉しい?」

 

 横にいるもうひとりの男が、インスタントカメラを向けながら嗤い訊ねる。

 フラッシュが焚かれ、キュイインッとインスタントカメラから駆動音が鳴り、ペニスを目の間にしている自分が写真に撮られている事実を否が応でも燐香に教える。

 それでも燐香は、躾けられた通り、男達の望む卑猥な姿を晒し続けるしかなかった。

 

「…は、はい……う、うれしい、です……」

 

 辱められる恥ずかしさで震える声はしかし、燐香の精神を傷つける悲哀とは裏腹に、蜜のように甘く粘つく官能的な響きを伴っていた。

 声だけではない。

 茶色の前髪は額に張り付き、大人びて整った顔を絶頂と羞恥で真っ赤にしながら、その瞳は本人の自覚がないまま淫らに蕩けている。

 

  ―――ペニスを前にして欲情しきった、淫らな一匹のメス。

 

 そうとしか呼びようのない淫りがましい姿を、男達は余すことなく撮影し愉悦に浸る。

 

「ほらほら、そんなに嬉しいならさ、おちんぽにキスしてね? 感謝の気持ちをこめてさ」

 

 自分の剛直を燐香の美しい相貌に押し付け、はぁんぁあんと悩ましく悶えるメイド少女を携帯電話で撮影しながら男は言う。

 その瞳にあるのは傲岸な命令者の眼差しで、事情は分からないが男達に隷従するしかない無力で淫らな少女を見下す愉しさに溢れていた。

 

「……ゃぁ、ぁぁ………」

 

 心ない命令とあからさまな嘲弄の眼差しに、燐香は哀しみの涙を流して打ち震える。

 なぜ、自分はこんな目に遭っているのか。

 どこにでもいる、ただの中学生でしかない。

 恋愛をしたこともキスをしたことも、ましてやセックスなどしたこともない、うぶな少女のはずだった。

 それなのに、なぜ、破廉恥な命令を嗤われながらされなければならないのか。

 

「ぁ、ぁ、ぁ……はあぁ…っ」

 

 ぐるぐると答えのでない不条理な疑問を頭の中で巡らせながら、燐香は自覚のない淫猥さで蕩けた美貌を、目の前の名前も知らない男の性器に自ら寄せる。

 ふっくらとした愛らしい、しかし妖艶さを醸し出す唾液に濡れそぼった唇を、亀頭に捧げようとする。

 が、

 

「おっと」

 

 これ見よがしに突き付けていたペニスを、男は嘲笑いながら腰を引いて燐香から離す。

 

「ぁ……」

 

 とろんとした瞳で肉槍を見詰めていた燐香は、冷や水を浴びたように我に返る。

 思わず口から漏れた呻きがあまりに切ない響きを孕んでいて、燐香は恥ずかしくなって白皙の美貌をさらに真っ赤にする。

 

「何も言わないでキスするの? 万年発情中の欲求不満なド淫乱燐香ちゃんを癒してくれるおちんぽなのに?」

 

 恥じらいに苛まれる少女を嗤い見下ろしながら、男はねっとりとした悪罵で這いつくばる少女を嘲笑した。

 

「ぁ…ゃ…ぁ、ぁ、ゃぁぁ……」

 

 心ない罵りと嘲りを浴びせられ、燐香は表情を歪めて啜り泣く。

 昨日からどれだけ泣いたのか分からない。

 泣いていない時間の方が明らかに少なかった。

 干涸らびてしまわないのが自分でも不思議だった。

 だが……

 

 

 

『―――――まったく、干涸らびたいのかね? 母乳とマン汁とイキ潮と小便をどれだけ垂れ流せば気が済むんだい? 今日のお出かけで服を何着ぐじゃぐじゃにして駄目にしたと思っているのかね?』

 

 

 

 毒々しい悪罵が、脳裏で木霊する。

 

「ひ……」

 

 脳裏にこびりついた嘲弄の言葉が、燐香の傷ついた精神をさらに追い詰める。

 陵辱者がメイドの躾けと称して浴びせた罵りは少女の欲情した肢体を一瞬だけ硬直させ、しかし浅ましいことにすぐ爛れた肉欲に浸り始める。

 

「は、ぁ、ぁ……ゃぁあぁ……」

 

 このマンションの一室に連れ込まれ、容赦なく責め立てられては調教された肉体が、感じてはいけない快楽を過剰に思い出してしまう。

 胸を、乳首を、クリトリスを、ヴァギナを、アナルを、燐香の感じてしまう場所を隅々まで嬲り甚振った、あの淫楽を、燐香は牝肉の奥から溢れさせた。

 

「ぁ、あ、ぁあぁあっっ!!」

 

 陰裂が火傷しそうなほど熱し、ぶじゅぶじゅと愛液をはしたなく零す。

 乳首が痛いほど尖り、母乳が止めどなく滴り落ちる。

 むっちりした太ももが堪らなそうにもじもじと擦り合わせ、涙がにじむ瞳はとろんと蕩ける。

 

『少しは我慢できないのかね? マゾ豚ド変態の淫乱燐香には恥じらいというものはないのかね? えぇ?』

 

 止めることの出来ない貪婪な火照りを、脳裏の男が嘲り嗤う。

 たった1日半で、燐香の躰は本人の羞恥や恥辱を無視して淫らにいやらしく熟れていった。

 少女の精神は年頃の恥じらいを持ったまま、ただひたすら快楽を欲して爛れ蕩け解れては飢渇する。

 牝肉の淫熱が、少女の精神を蝕み冒す。

 

「ぁ……ぁ、ぁ、あ…」

 

 悲しみだけではない涙が瞳から溢れ、その双眸は目の前のそそり立った赤黒いペニスへ向けられる。

 

 ……長く逞しく、硬そうな肉槍。

 

「―――ぁ……」

 

 ごくり、と燐香は唾を飲む。

 

 そのはしたなさに恥ずかしく悶えながらも、剥き出しの男性器を見詰めることを止めない。

 

 あの長さであれば、抜き差しをした時のストロークは強烈だろうと容易に想像できた。

 高く張ったカリ首は敏感な膣肉を思い切り虐めてくれるに違いない。

 太い陰茎を強引に肉壺の奥へねじ込まれれば、欲情しきった浅ましい女陰はどれほどふしだらに啼くだろうか。

 

 ……そんな想像をしてしまう自分を哀しく思いながら、可憐な唇を震わせて、

 

「ま、まぞぶたで、ど、どへんたいの……い、いんらんりんかに………」

 

 熱い吐息を混ぜながら、少女は鼻に掛かった甘い声で、目の前の肉槍へ告げた。

 

「ど、どうか、ごしゅじんさまの、かたくて、あつくて、たくましい……す、すてきなおちんぽに、きすを、させて、ください…………ぁ、ゃ、ぁ、ゃぁあ…っ」

 

 自分がどれだけ恥知らずなことを口にしているのか、燐香は淫蕩に染まりきれない精神のまま理解し、これ以上ないほど恥ずかしくなって泣きじゃくる。

 まるで男達が罵るような、淫乱の変態女であるかのように猥語を恭しく口にする自分を、燐香は受け入れたくなかった。

 それでも、そんな淫らな言葉を作らなければならない。

 理不尽な現実に、燐香はさらに噎び泣く。

 

「してくれるのはキスだけ?」

 

 だが燐香の悲痛な心とは裏腹に、啜り泣く美しい少女が羞恥心に苛まれながらも被虐の隷属を紡ぐ様は、男達の逸物をさらに硬く屹立させた。

 はっとして見上げる燐香の涙で溢れた大きめの瞳に、男達の獣じみた薄笑いが映る。

 支配者が玩具を見るときの貌。

 それを見て、燐香は細い身体をぶるると震わせ、

 

「………ふぇ、ふぇらちおも、いたします……いんらんりんかのくちまんこで、せ、せいいっぱい、おちんぽ、ごほうしさせて、いただきます………」

 

 悲しさと辛さに堪えられなさそうに美しい瞳を伏せ、しかし艶めかしく紅潮した美貌を蕩けさせながら、燐香は再び目の前のペニスへ朱唇を寄せた。

 

 

   ………ちゅぅ、つ、ちゅる、ちぅ、ちゅ、ちゅう

 

 

「んぁああ…っ」

 

 先走りに濡れる鈴口に口付け、濃厚な異臭に燐香は呻く。

 その呻きはおぞましさから来る嫌悪だけでなく、期待を孕んだ甘い熱が含まれていることに、燐香は気付いていた。

 自分の中のおんなを滅茶苦茶にする異性の凶器。

 それを目の前に差し出されれば、どうしなければいけないのか。

 

「……ん、はう、んぁ、はむん…」

 

 可憐な唇をいっぱいに開き、小さな口で懸命に雄々しいペニスを少女は頬張る。

 

「ん、はぅ、ひは、ちゅぶ、ぢゅう…」

 

 閉じられない唇から下品なほどたくさんの唾液が零れ落ちる。

 口の中が獣じみたオスの匂いでいっぱいにされる。

 つい先日まで15年の人生で一度も嗅いだことの無かった暴力的なオスの匂いに、燐香は目が眩み頭の中がぐちゃぐちゃになった。

 憐れな少女が何かを考える前に、一日半で躾けられた口腔と舌が卑猥に蠢く。

 

「ちゅる、ぢゅるっ、んちゅっ…、れろ、ちゅる、れろっ、ちぅ、ぢゅるる…っ」

 

 頬肉と舌肉が器用に剛直を包み、そのでこぼこした肉槍を余すことなく扱きあやす。

 繊細な裏筋も威圧的なカリも、男の悦ぶ部分を熱心に舐りしゃぶり唾液を塗す。

 大胆で激しい吸い込みと優しく繊細な舌遣いをランダムに繰り返したり、顔全体を小刻みに動かしては刺激が単調にならないようにもした。

 

 ……とても昨日初めて男性器を見たとは思えない、15歳の少女がするにはあまりに卑猥な淫口奉仕だった。

 

「燐香ちゃんフェラ上手すぎ。どんだけちんぽ咥えたらこんな口まんこになるわけ?」

 

 ペニスをしゃぶられている男が相好を崩しながら揶揄して嗤う。

 横たえた姿勢から懸命に上半身を持ち上げ、長手袋に包まれた優美な細腕で卑猥なほど大きな巨乳を挟み込み盛り上げている様がどれだけ淫猥なのか、燐香自身は気付いていない。

 燐香が美しい顔を歪めて必死にペニスをしゃぶるたび、ぶるんたぷんぶるるんっと豊か過ぎるたわわな乳房が弾むのを、横にいるもうひとりの男が携帯電話で撮影する。

 

「夢中になってしゃぶりついてるねえ」

「中学生なのにおちんぽ咥えるのそんなに好きなんだ?」

 

 パシャリパシャリ、と無機質な撮影音が男達の嘲笑に混じってりんかを打ちのめす。

 違う、好きじゃない、いやらしいことしたくない、と燐香は心の中で首を振り涙する。

 が、

 

 

『そんなにがっついて咥え込むとは、とんだ淫乱だ。なんだねその顔は。まだまだおちんぽがしゃぶり足らないという顔をしてるじゃないか? まったく呆れてものが言えんよ』

 

 

 ……脳裏に刻まれた陵辱者の悪罵が、精神の裡さえ燐香を蝕み苛む。

 

 

『どれだけおちんぽに飢えてるのかね? おちんぽ無しでは死んでしまう色情狂が。おちんぽ狂いの変態娘め、ご両親に申し訳ないと少しは思わないのかい? ええ?』

 

 

「んちゅぅっ、んじゅっ、じゅぷっ、んぽっ、ぢゅるっ、ぢゅぅぅ…!」

 

 頭の中で罵る男の言葉を振り払いたくても、燐香に出来ることは自分の口の中を犯す硬く熱い肉槍を扱くことだけだった。

 悲哀と辛苦と恥辱が身も心も責め立て、逃げ場のない少女はひたすら淫らな舌遣いで不本意なフェラチオをし続ける。

 

「ぢゅるっ、ちゅるっ、れろ、ちぅ、じゅぅ、んぢゅっ、ぢゅぶっ、れろっ、じゅぶぢゅぼじゅぶじゅぶぢゅるじゅじゅうぅっっ!!」

 

 自分の口から出る下品な音に、燐香は耳を塞ぎたかった。

 目の前には男の下腹部と剛毛があり、整った鼻梁を嘲るようにくすぐる。

 引き締まり鍛えられた男らしい肉体が間近にある事実に、燐香の肉体がさらにふしだらに燃え上がる。

 

「ははっ、すっげえエロ顔。こんなスケベな顔でしゃぶる子、商売女でも滅多にいないよ?」

「綺麗な美人がスケベ顔になってちんぽに夢中なの、超そそるよな。ほら燐香ちゃん、フェラ顔撮ってあげるからこっち向いて」

「ひはぁああ…っ!」

 

 繰り返される男達の罵倒とシャッター音に呻きながらも、燐香は上目遣いで彼らを見上げる。

 にやにやと悪意たっぷりに表情を歪めた男達が、冷たいレンズを向けながら燐香を見下している。

 弱々しい、しかし性的な魅力に溢れすぎている美麗な少女を思う存分好き勝手に弄べる愉しさが、彼らの顔つきから分かった。

 今の自分は彼らの玩具に過ぎないと突き付けられ、燐香ははらはらと涙を流し、しかし口淫の激しさはより熱を帯びて執拗になる。

 

「すっごい気持ち良いよ燐香ちゃんのフェラ。口までおまんこなんだねえ変態メイドは」

 

 じゅぽっぐじゅっじゅぷっぢゅぽっぬじゅっっと淫猥な音が燐香の口から絶えず掻き鳴らされ、太い亀頭を喉奥まで咥え込んでは必死に小さな口全体でペニスをしゃぶり尽くそうとする燐香に、男は快感と優越感で嗤いが止まらなかった。

 

「マジで一生懸命すぎ。メイド通り越しておちんぽ奴隷じゃん燐香ちゃん」

「そりゃそうだ。燐香ちゃんよりちんぽの方が偉いんだもん。でしょ? 燐香ちゃん?」

「んっ、んじゅっ、んぐンッ! じゅるっ! ぢゅるっんじゅっぢゅるるるっっ!!」

 

 男達の言葉に大粒の涙を散らしながら、燐香は頭を前後に揺らしては太いペニスを口奥に入れたり抜いたりする。茶色の髪が揺れ、ホワイトブリムがさらに傾く。

 

「んじゅるっ! んぢゅっ! じゅるるっ! じゅぅっ! ぢゅぶっ! ぢゅるっ! ぢゅじゅるぅぅんんっ!!」

 

 えづきたくなるほど喉奥に亀頭が入れられる。

 張ったカリが敏感な口蓋を擦り削る。

 血管の浮かんだ硬い陰茎を舌が舐り、夥しい唾液が口から溢れ落ちる。

 女性器のような扱いを受け、そして自ら口を男が気持ち良くなるためだけの道具として扱う。

 そんな事実に、燐香は、

 

「んじゅっ! んんぅっ! んぁっ! んじゅっ! んんじゅぅっ! んんんぅンッッ!!」

 

 ………きもちよくなっていた。

 

 息苦しいのが堪らない。

 口の中に溢れる異性の匂いに乳首がどんどん尖って疼く。

 顎をいっぱいに広げなければ咥えられないペニスの逞しさが、熱い愛液をふしだらに湧かせる。

 きもちよかった。

 

「んっんっんっんっんっんッッ!! んんんッッ!!!!」

 

 剛直を舐りしゃぶる呻き声に、聞き間違えようのない快楽の喘ぎが強く大きく混ざっていく。

 その昂ぶりは燐香の耳にも、そして男達にもはっきりと伝わり、いやいやいやっと少女が心の中で泣き喚いても止めることが出来ず、

 

「んんんんんんんンンン――――――――――ッッッッ!!!!!」

 

   ぶじゅぅっ!

    ぶじゅじゅっ! ぶじゅぁあっ!!

 

 絨毯に伏した股間からアクメ潮を、両腕で挟んで盛り上がった巨乳の先端から母乳を吹いて、燐香はペニスを咥えたままひとり絶頂する。

 オーガズムの甘い痺れに全身を痙攣させ、しかし口の中の肉棒に歯を立てない躾けられた従順さで口腔を窄ませ、鉄のように硬くなったペニスを必死に締め付け続ける。

 

「うわぉっ、燐香ちゃんもしかしてフェラでイっちゃってるの? マジで?」

「マジマジ。イってんのに口とかベロとかがちんぽ離さないでザーメンおねだりしてるし」

「見たことないよフェラでイっちゃう子なんて」

「マジで口まんこじゃん燐香ちゃん。おちんぽおしゃぶりでイきまくるとか普通ありえないでしょ」

 

 口淫で達した燐香を男達が好き勝手に囃し立てて揶揄し、げらげら嗤いながらパシャパシャと撮影する。

 

「んふぅ……ひはぁ……んじゅるっ、れろ、じゅる、ちゅうぅ…っ」

 

 絶頂の快感に浸かって蕩けた美貌はそれでも咥えたペニスを離さず、恥辱と辛苦の涙で整った顔を穢しながら、口の中の剛直を丹念に惨めにしゃぶり続ける。

 羞恥心で啜り泣き、同時に淫楽で紅く蕩ける美しい少女の矛盾した凄艶さに、男はにやけた表情をより濃くして燐香の頭を撫でる。

 

「燐香ちゃんの口まんこ絶品フェラ、もうちょっと堪能したいんだけど、せっかくだから淫乱おまんこに出したいんだよね俺。まだパイズリしかしてもらってないし」

 

 手触りの良い茶髪を堪能して撫で回しながら、男は燐香の口からゆっくりとペニスを引き抜く。

 ぬちゃぬちゃと唾液まみれの剛直が唇から離れ、いやらしい糸の橋が延びる。

 ぁぁぅん……と名残惜しそうな声を思わず漏らし、燐香はそのふしだらさにさらに恥ずかしく悶える。

 

「じゃ、セックス狂いな燐香ちゃんお待ちかねのセックスといこっか」

 

 燐香からペニスを引き抜いた男は、せせら笑いながら後ろに下がり、そのままベッドに腰掛ける。

 座ってもなお屹立する肉槍の猛々しさに、燐香は駄目だと分かっていても目が離せない。

 今さっきまで口の中を犯していたあの硬いペニスで、疼ききったヴァギナを掻き回される。

 ああぁあん、と熱い喘ぎが、何もされていないはずの口から漏れる。そんな自分に燐香は哀しくなって身じろぎし、ゆっさゆっさと巨乳を揺らす。

 じっとペニスを見詰めたまま恥じ入って身悶え、卑猥な巨乳を弾ませる少女のいやらしい痴態に、男がさらに逸物を硬くそそり立たせる。

 

「おっと、俺は動かないから、燐香ちゃん自分でまんこに挿れてね」

「……ぇ…」

 

 ベッドに腰掛けていた男はそう言うと、困惑する燐香を無視して上体を後ろに倒し仰向けにさせる。

 燐香の唾液でぬらぬらになったペニスが天井を向いて屹立する。

 

「燐香ちゃんはおちんぽ奴隷メイドなんだから、ご主人様に楽させるのは当然でしょ?」

「…ゃぁぁ……」

 

 頭だけ上げて燐香を嗤う男の言葉に、燐香は惨めさでぽたぽた涙を零しながら啜り泣く。

 しかしいくら泣きじゃくろうと、柔肌を紅く火照らせるほど欲情した肉体は目の前で誇示される剛直から目を離せず、浅ましさに吊られるように立ち上がった。

 

「ぁ……ぁ、ぁ、ぁぁ……」

 

 母乳と汗と愛液を絨毯の上に撒き散らしながら、燐香は幽鬼のようなふらふらとした動きでベッドに近付く。

 覚束ない足取りで危うく一歩進むたび、どたぷんっぶるんっばるんっっとIカップ以上ある巨乳が弾み、痛々しく痼りきった乳首が母乳を散らしながら残像を描く。

 

「デカパイ揺らしまくってすっごいスケベ。ご自慢の爆乳、ご主人様に見せつけてるわけ?」

「ゃ……ちが、ちがくて……やぁあん…っ」

 

 男の揶揄に羞恥で震える燐香。

 そんな彼女のコルセットに絞られたウエストは折れそうなほど細く、そこから張り出した豊かな臀部とむっちりとした白い太股が、降りたマイクロミニのスカートから覗いている。

 そして、洪水のような大量の愛液がそんな白い美脚を派手に汚している光景に、ベッドで仰向けになった男は強く興奮する。

 

「し、しつれい、します……」

 

 ぎしり、とベッドの上に燐香は乗る。

 上半身を投げ出した男に覆い被さるようにベッドの上で四つん這いになった燐香は、自分よりずっと体格の良い男を跨ぐため、足をいっぱいに開かなければならなかった。

 たっぷんたっぷんと大きすぎる巨乳が重力に引かれて垂れ下がり、硬い乳首が男の胸板を擦る。

 

「はあぁんっ!」

 

 びぐんびぐんっっと細い身体を跳ねさせ、豊満な双臀をかくかく揺らして掲げる。

 

「良い眺めだねえ。超いやらしいよ燐香ちゃん」

「デカパイもデカケツももっと見て欲しいんでしょ? 燐香ちゃんは見られたがりのド変態だもんねえ」

「いゃぁあ……」

 

 自分の下にいる男には巨乳を、後ろにいる男には豊尻を見せつけるような姿勢になった燐香を、男達は殊更に煽っては辱める。

 恥ずかしさで哀しくなる少女の心とは裏腹に、男達に言葉でなじられるたび、汗ばんだ白い肢体はより艶やかさを増し、見ている者の劣情を煽り返すように淫靡にくねり始める。

 

「あ、ぁ、ひんっ、ゃ、ぁっ、ぁんん…っ」

 

 男達に嗤われ、馬鹿にされ、乳房と尻肉をむにゅりと揉みしだかれては甘い喘ぎで啼きながら、燐香は自分の下にいる男の股間に手を伸ばす。

 豊か過ぎる乳房のせいで目で見えず、手探りで探す燐香の指先に、硬いものが触れた。

 

「ぁ…っ」

 

 かあぁ、と恥ずかしがりながら、燐香は白い長手袋に包まれた指で硬い肉棒を摘み、ゆっくりと腰を落とす。

 

「ん、ん、んぁ…っ」

 

 自分で男性器を掴み、自分の女性器を近付ける動きに、燐香は恥ずかしさで爆発しそうだった。

 ペニスの持ち主はその1メートル近い巨乳が邪魔で見えないが、後ろに回った男からは、興奮でぱっくり開いた無毛の淫裂が、白い本気汁を垂らしながら勃起したペニスに近付いている光景が余すことなく見られていた。

 勿論、その淫靡な様は克明に撮影されている。

 そして、濡れそぼったヴァギナに先走りと唾液に塗れた亀頭が触れた。

 

   くぢゅじゅ…っ

 

「ぁあん…っ!」

 

 少し触れただけで、燐香のくびれた腰が跳ね上がる。

 巨乳がぶるんばるるんっと跳ね踊り、赤く腫れた巨尻がミニスカートを翻して卑猥に揺れる。

 だらだらと愛液が垂れては男の陰毛や玉袋を塗らし、浅ましい媚肉がこわれたように蠢く。

 

「はは、超エロい。おまんこがちんぽ欲しすぎてひくひくしてる」

「ほんといやらしいなあ燐香ちゃんは」

「やぁ、ぁ、あぁん、ぁ、あっ、あっ、あぁあん…っ!」

 

 ペニスを膣口に宛がおうとするたび、悩ましい吐息混じりに喘ぎ悶える燐香を、男達は愉快げに嗤って堪能する。

 オスの本能を刺激する甘やかな嬌声で啼き、芳しいおんなの匂いを至近距離で撒き散らす美しく淫らな少女。

 女遊びに慣れた男達でも滅多に味わえない、堪らない玩具だった。

 

「ほら、ご主人様とセックスするんだから、言うことあるでしょ? 何も言わずにセックスするの?」

 

 爆ぜそうなほど勃起しきったペニスを密かに言い聞かせながら、燐香の下にいる男は被虐に悶絶する少女をさらに追い詰める。

 はぁっぁあっあぁあんっ、と切羽詰まった赤い顔で美しい目元を歪ませながら必死に堪えている燐香は、男の揶揄に甘く媚びた声で喘ぐ。

 

「ぁ、ぁっ、や、ぃやっ、ぁ、やぁあん…っ!」

 

 男達の望みは分かっていた。

 燐香がそれを望まないことも、男達は分かっていた。

 燐香に跨がられる男はこれ見よがしに携帯電話を向け、燐香の泣き腫らした瞳がその冷たいレンズと目が合う。

 その無機質さと、命令する男の獰猛な笑みが、燐香の背骨をぞくぞくぞくぞくっと妖しく痺れさせる。

 

「……い、いんらんめいどの、どすけべおまんこ……ご、ごしゅじんさまの、かたくてすてきなおちんぽで……た、たっぷりと、おたのしみ、ください……」

 

 閉じられることなく唾液を零す唇が、淫猥な隷属の言葉を作っては男に媚びる。

 その恥知らずな痴態を動画で撮られ、恥ずかしさで全身を身悶えさせながら、燐香は卑猥に身体をくねらせる。

 

「は、ぁ、ぁ……ぁ、んっ、んっ、ぁあッッ!!」

 

 そしてついに、ペニスの先端を、自身の火傷しそうなほど熱くなった牝肉へと押し込み、

 

 

 

     ぬっちゅううぅっっ!!

 

 

 

「―――――――はああぁぁああんッッ!!!!」

 

 

 雷を浴びたような激烈な快楽で、燐香は悲鳴を上げて悶絶した。

 

 甘ったるく粘ついた、蜜のような悲鳴で。

 

 

 

 

 

 


























お読み頂きありがとうございます。






挿入するだけで1話つかってしまいました…申し訳ありません

今年も気付けば残すところあと4ヶ月弱となりました。現在の自分の状態ですと月1更新が精一杯なので、あと3話ほどで纏めなければならないというのに…なぜ…

毎回自分の無計画がいやになりますが、どうにか話を進め、来年からは新しいイベントに入り、それが終われば第2章も終わりになる予定です。おそらく。

書きたいことはたくさんあるのですがこの有様なのでヤキモキしてしまいますが、どうか気長にお待ち頂ければ幸いです。

(全く関係ないですが、前回の後書きで書いたスケベ水着徘徊が思いのほか反響が良く、どんな水着が良いか息抜きに画像検索しています。今のところ蛍光色スリングショットが一位です。次点で王道のマイクロビキニ。書きたいです…)



もしお気に召しましたら、ブックマーク・評価・感想・ここ好き等を頂ければ幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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