※この作品はR-18です。

燐香の陵辱 ~巨乳JCが神社で化け物に陵辱された上にその化け物が取り憑いたドSおじさまにマゾ調教されて男達の肉便器にされていく話~   作:酒巻門土

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夜の車内にて

 

 

 

 燐香が降ろされたのは、見知らぬ無人駅だった。

 

 が、燐香自身はいつ降ろされたのか、ここがどこなのか、意識することが出来なかった。

 

 

「……ぁ、あ…ぁ……」

 

 感じられるのは、口と鼻を支配する濃厚な精液の匂いと、どろりと足の間から垂れる大量の愛液とザーメンのミックス、そしてアナルの中で振動が止まっているローターの異物感。

 

 その中学生離れした整った美貌は、執拗なまでに精液が塗りたくられていた。

 長く細かい睫毛も、繊細な鼻梁も、大人びた輪郭の頬も、可憐な唇も、悪意を具現したようにこれでもかと白濁した精液をこびりつけられ、むわっとした牡の生臭さが少女の脳髄を痺れさせた。

 

「ぁ、ゃ、ぁ、ぁぁ……」

 

 いつの間にか厚底ハイヒールが脱がされ、赤い網ニーハイソックスだけでホームのコンクリートを幽鬼のように歩く燐香。

 

 ショーツは無く、ブラジャーはフロントホックを外されたままぶらぶら垂れ下がり、大きすぎる乳房の深い谷間には、ヴァギナに出された量にも劣らない夥しい精液のが溜まっていた。

 豊満すぎる巨乳には真新しい歯形や痣が出来、処女雪のように白い乳肌を辱める背徳的な艶めかしさがあった。

 そんな淫乳をたっぷんたっぷんと淫りがましく揺らしながら、燐香は無目的に無人のホームを歩く。

 

 

 ………電車内で男達が何周したのか、燐香は憶えていなかった。

 

 

 入れ替わり立ち替わり、男達は燐香を犯した。

 可憐な唇に肉棒を突き入れ、

 白魚のような白い手で赤黒いペニスを扱かせ、

 たっぷんたっぷん揺れ弾む巨乳に亀頭を擦り付け、

 そして具合の良すぎるヴァギナの奥底へ精液を放った。

 

 ばぢんばぢんッと恥ずかしいほど尻肉を叩き、

 美貌にしつこいほど精液を浴びせ、

 痛みで甘い声が出てしまうほど乳首を摘ままれ、

 足の感覚が無くなりそうなほどローターでアナルを虐められた。

 

 

 絶頂し、潮を吹き、いやらしい媚びた嬌声を撒き散らし、腰を振りたくっては耳を覆いたくなる猥語を男達に聞かせ嗤われ撮影されたのか、燐香は憶えていなかった。

 

 

 ただその激しい乱交の証として、顔にも手にも口にも胸にも膣にも、夥しい精液が塗りつけられていた。

 どろり、どろり、と、太ももから精液の塊が愛液と共に垂れ落ちる。

 

 

「……ぁ…ぁ……」

 

 手足の感覚は鈍く、それでいて鉛のように身体が重い。

 夏にしては涼しい、しかし湿気の高い夜風が燐香の精液塗れの肌を撫でる。

 ポニーテールの赤いリボンが揺れ、ここが屋外であることを露出過多な少女に教える。

 

 自分は何をしているのか。

 燐香のぐずぐずに疲弊した精神の片隅で、その疑問が浮かぶ。

 帰りたい。

 重い足取りで、燐香は歩き出す。

 無人駅の改札へ。

 が、

 

「おいおい、そんな格好のまま駅から出る気かね?」

 

  ぐりりっ!!

 

「はぁあンッ!!」

 

 不意に、捩じ切らんばかりに乳首を抓られ、燐香は甘い声を出して叫ぶ。

 

「ご自慢のホルスタインおっぱいに精液をたっぷり掛けて貰ったことを見せびらかしたいのかね? ええ?」

 

   ぐにゅ、もにゅ、むにゅうぅっ

 

「んあぁ、や、はぁあ……あぁん、ああぁん…っ」

 

 男が罵り嗤いながら、燐香の乳房を横から掴み、面白がって揉みしだく。

 男の広く逞しい厚い手でボリュームたっぷりの巨乳を大胆に鷲掴みされ、ずっしり重い乳房をものともせず荒々しく揉みしだく力強さに、燐香は陶酔したような乱れた喘ぎを零す。

 

 電車内で何度も囓られた乳首が、痼りきってもなお切なく疼き燐香を責める。

 

「あぁあん…っ、やあぁ…おじさま、おじさまだめ、おっぱいもんじゃだめぇ、ぁぁんんぅ…っ」

 

 ぬっじゃぬっちゃと、汗と精液と唾液が混じった卑猥な粘着液が胸の谷間で恥ずかしい音を立てる。

 男が乳房をわざとらしく大きく捏ね回し、猥褻な音をあからさまに燐香へ聞かせ、少女を愉快げに辱める。

 

「精液臭い、いやらしい爆乳を揉まれて、随分とスケベな声を出すじゃないか、ええ? デカパイおまんこの淫乱燐香?」

「やぁぁ…や、ゃ……あ、あぁぁんん…っ!」

 

 両手で巨乳の根元を思い切り掴み絞られ、荒々しい握力に痛みが走り、それを快感の痺れとなって少女を甚振る。

 出したくないのに甘い恥ずかしい声が漏れ、感じたくないのに堪らない気持ち良さで膣奥が熱く悶える。

 

 いやらしかった。

 

 鼻を突くような精液の匂いでくらくらと霞む意識の中、燐香は自分の声も身体も、哀しいほどいやらしくなっていることを理解せずにはいられなかった。

 

「ぁあ、はぁあん、あ、あ、あぁあん…っ」

 

 甘えるように身体をびぐびぐ悶えさせ、悩ましく蕩けた声で喘ぎ、乳房を揉み捏ねる男の手に心身を委ねようとする燐香。

 

「マゾ乳売女が」

 

  ばぢんっ!!

 

「あああぁあん…っ!!」

 

 手首のスナップを利かせた平手打ちが淫乳を襲い、湿った打音と欲情したメスの声が無人駅に響く。

 短すぎて股間を隠せていないミニスカートを翻し、腰をかっくかっくと無様にくねらせながら、燐香は精液を溢れさせるヴァギナから卑猥に小さく潮を吹く。

 

「ゃ、ぁぁ……いゃぁぁ……っ」

 

 自分の浅ましく惨めな痴態に呻き、燐香は恥ずかしさと悲しさで泣きじゃくる。

 そんな少女を男は、ふんっ、と鼻で笑い、

 

「まあいいさ、ひとまずトイレで拭いてあげよう。精液臭いまま車に乗られても困るからねえ」

 

 びっくびっく身体を痙攣させて快感に苛まれる少女の背中を押しながら、男が邪悪に嗤った。

 

「拭き終わったら来るまで移動するぞ変態。今日の最後のお勤めだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『―――――んんぁああンッ! イきますっ! いんらんりんかイきますっ! かたいおちんぽでおまんこされてどすけべびっちへんたいおんながイきますッ! イくうううううぅぅッッ!!!!!』

 

 

 夜道を走るセダンの車内に、身も世もなく喘ぎ散らす淫らな嬌声が響く。

 

「いやぁぁ…見せないで……おじさまもう見せないで……」

「くくく、なかなか派手な淫乱っぷりじゃないか」

 

 滑らかな運転でステアリングを捌きながら、男は嘲笑する。

 靴とローターを取り外され、赤い網ニーハイソックスのまま助手席に座らされた燐香は、目の前のダッシュボードに設置されたタブレットの画面から響く淫猥なおんなの声と、画面に映る絡み合う5人の男女の姿に、打ちひしがれる。

 

 

 映っているのは、電車の中、4人の男達と性交する燐香だった。

 

 

「いや、いや、いやあぁ…っ」

 

 昼間に乗ったのと同じ防水シートのついた助手席で、燐香はタブレットに映し出された光景に頭を振るう。

 画面の中では、先ほどまで乗っていた電車内で跪き、椅子に座った3人の男達のペニスを口に咥え、手で扱き、そして背後からの1人に勢い良く犯されている燐香が、甘い声で喘ぎ続けていた。

 

 ペニスを離して卑猥な言葉を放つこともあれば、くぐもった惨めで不様な啼き声しか出せないときもあった。

 

 長いポニーテールをゆさゆさ揺らし、だらりと下げた赤いシースルーのブラジャーが淫猥に映る。

 白く大きな尻肉には紅葉のような手形が刻まれ、背後の男が腰を打ち付けるたびにぶるんぶるんと淫らに波打つ。

 そんな臀部と連動するように、燐香のいやらしい喘ぎ声が甘く強く車内に響く。

 

『んふううぅんっ! ひふうっ! ひふううぅっ! ひふひふひふひふひふひふうううううぅぅッッ!!!』

 

 イくイくイく、とペニスを口で扱きながら燐香は滑稽な声を出して絶頂する。

 たぷたぷぐにゅもにゅ男達に絶えず揉み捏ねられる巨乳がエクスタシーの痙攣でぶるんっぶるんっと淫靡に弾み、男達の嘲笑を誘う。

 大人びた美貌をオーガズムで蕩けさせ、かつフェラチオを続けて窄まり歪んだ表情は、浴びせられた精液の白濁と火照った柔肌の紅潮で、どこまでも下品で淫猥で艶めいていた。

 

『ふううぅぅん……ふぅぉう…ふうぅん……んふぅっ!? んふううぅっ! んくぅっ! んぅっ! んっ! んんっ! んンッ!!』

「や……ゃ、ぃゃぁ……もぅいゃぁ……っ」

 

 男性器を口にして淫蕩に耽り、絶頂に構わず続けられる挿抜のピストンで甘やかに快楽の声を上げて悶える少女に、燐香は啜り泣き震える。

 零れた涙が、下着のない剥き出しの乳房に落ちた。

 

 ブラジャーはなかった。

 無人駅で淫液を拭われるとき、男に邪魔だと言われ没収された。

 

 ショーツもブラジャーもなく、前が全て開いた薄いブラウスと短すぎるスカートという、学生服を冒涜するような破廉恥な格好で燐香は見知らぬ夜道を車で運ばれていた。

 

「今さら清純ぶるな淫売が」

「ひんぅっ!」

 

 タブレットから目を背けようとする燐香を、運転席の男は一瞥もせず片手で燐香の剥き出しの割れ目を叩く。

 びじゃんっ、と湿った打擲音が車の中に鳴り、燐香は振るわれる暴力への怯えと、痛み、そしてこのような惨めな状況にも関わらず肉壺から熱い愛液を零していることに絶望し、さらに嗚咽を漏らす。

 

「見知らぬ男4人のおちんぽを全部一度に相手して、しかも尻の穴にローターを4つも入れて潮吹きする破廉恥な売女の姿をよく見たまえ」

 

 愛液で汚れた手を、やはり目線を向けることなく燐香の豊か過ぎる乳房へ擦り付け、タオル扱いして拭う。

 あまりの扱いに燐香は心が痛くなり、同時に男のざらついた硬い手が乳肌をなぞるだけで乳首が硬く痼って疼き、ぼぅと熱くなる膣奥にもじもじと内股を擦り合わせてしまう。

 

「…ゃぁぁ……っ」

 

 浅ましくふしだらな反応をする自身の肉体へ何度目か分からない哀しみの呻きを上げる燐香。

 異性と恋愛をしたことも、手を繋いだことすらなかった、うぶなはずの少女に、タブレットの中の淫らな声が容赦なく浴びせられる。

 

 

 

『お、おちんぽぉ……おちんぽ、もっとおちんぽしゃぶらせてください……ふぇらちおしたいの、おちんぽぢゅぽぢゅぽしたいんです……ぁあんっおちんぽおいしい、りんかおちんぽだいすき、おちんぽおぉ……』

 

 

 

『はああぁん…っ! ちくびつねっちゃだめぇっ、ちくび、いんらんえろちくび、まぞうしりんかのざこちくびぃ…っ! ちくびいたいのにイくっ、ちくびでイくっ、ちくびっ、ちくびぃっ、あぁああん…っ!』

 

 

 

『は、は、はい、ぱいずり、ぱいずりにでかぱいつかってもらえて、ばくにゅうりんか、うれしいです…っ、どすけべでいやらしいばかでかおっぱい、おちんぽかたくてあつくてどくどくしてるのわかってすき、りんかのばくにゅうおまんこにざーめんだして、りんかのおっぱいおなほにどくどくだしてぇ…っ』

 

 

 

『り、りんかは、りんかはおちんぽどれいだから、おちんぽいっぱい、てこきします……は、はい、おちんぽ、かっこいいです、おとこのひとのおちんぽ、さわれるだけで、おまんこきゅんきゅんします、おちんぽさわりたいです、へんたいりんかはどうしようもない、おちんぽちゅうどくです……』

 

 

 

『んんぁあああンッ!! おまんこッ! おまんこイくッ! おまんこおくまではげしいのだめええッ! ろーたーでけつまんこイってるからだめええッッ!! おちんぽでおまんこイくうぅぅッ!! うしろからおくまでおまんこイくうううぅぅッッ!! イくうううううッッ!!!!!』

 

 

 

 

 

 

「…………ゃ、いや、ぃゃぁぁ…っ」

 

 タブレットから絶えず流れてくる卑猥極まる恥知らずな嬌声と、隠しきれない悦びに打ち震えて弾む白い肉の映像に、燐香は耳を塞ぎ目を背けたかった。

 だが、燐香はそれを見詰め続ける。

 涙で濡れた熱い視界のまま。

 

 

 恍惚と呼んで良い淫蕩な貌が、目を離せないほど、きれいだった。

 

 

「全く、電車の中でよくこんなことが出来るものだねえ恥ずかしいとは思わないのかね? おちんぽ大好き燐香くん?」

 

 男の揶揄する冷たい声で、燐香は我に返る。

 横を見ると男は唇を吊り上げ、目線だけ向けて燐香と目を合わせる。

 悪意と愉悦を湛えた邪な眸が、嗤っていた。

 

「淫乱で変態で露出狂のマゾメス燐香はそれでも構わないのだろうが、警察に捕まってしまったら、ご両親に連絡が行くだろうねえ」

「……っ!」

 

 両親、という言葉に、燐香は身を強張らせる。

 

「ご両親とお友達の前でも、そんな格好でいるのかね? ええ?」

 

 冷たい悪意を存分に塗りたくった言葉に、茫としていた燐香の意識が覚醒する。

 淫靡な熱は醒め、自分のしている状況がどれほど破滅的なのか、燐香は改めて思い知る。

 

「……い、や、ぁ、ぁぁ…っ」

 

 昼間からずっと、多くの人間の前で、口にするのも憚られる行為をし、そして撮られた。

 燐香を犯し貪った男達だけではなく、通りすがっただけの、不特定多数の人々にも。

 それがインターネットに晒されば、

 誰かが燐香だと気付けば、

 どうなるのか。

 

「お、お願い、です……ママと、パパと、友達に、は、何も、何も、言わないで、ください……」

 

 血の気の引いた顔で、燐香は必死に男へ懇願する。

 その声に込められた切実さは、自身を弄ばれたくない時に発したそれよりずっと強いものだった。

 

 両親が知れば、やる瀬ないほど哀しむだろう。

 友人達は、燐香のせいで謂われない中傷を受けるだろう。

 

 彼らを巻き込みたくなかった。

 自分がどれほど絶望的な状況に陥っていも、それだけは嫌だった。

 

「言わないで欲しいというのは、おっぱいもおまんこも丸出しの商売女顔負けな淫売の姿で男漁りをしてパイズリに精を出し、駅のホームでオナニーしてイきまくり、電車の中の知らない男達と中出し5Pに耽ったことかね?」

 

 自分のことよりも必死になって希う燐香へ、男は愉快で堪らないという口調で少女を貶める。

 燐香が自身よりも他の人間を大事にすることを、男は理解し、その上で詰っているのだと意図的に分からせる声音。

 

 同時に、燐香は気付く。

 

 正面に設置されたタブレットの下、グローブボックスのさらに下の、燐香の網ニーハイソックスに包まれた長い足を納めるスペースの天井部分に、一台の小型カメラがあることを。

 

「……っ!」

 

 思わず足を閉じようとした燐香だが、それを察知したような動きで、男が無言のまま太ももをピシャンッ!と平手打ちする。

 

「んふぅン…ッ!」

 

 柔らかく白い肌に赤い腫れが刻まれ、既に付けられた幾つもの歯形やキスマークと相まって、燐香のむっちりした肉付きの良い太ももを妖しく彩る。

 そんな美しくも淫らな足の付け根、ショーツを奪われ、ミニズカートが短すぎるせいで全く隠すことの出来ない燐香のヴァギナが、足元のカメラで具に撮影される。

 

「ゃあぁ…ぁ、あ、あぁん…っ」

 

 どれだけこの男は自分を辱め貶めたいのか、燐香はぽろぽろ涙を流し打ち拉がれる。

 足を閉じることも出来ず、剃毛されたため、防水加工されたシートの上でしとどに愛液を漏らすふしだらな蜜壺を、近距離から撮影される。

 

「ん? どうなんだね? どれのことを言わないで欲しいんだい?」

 

 哀しさと恥ずかしさに泣きじゃくっている燐香を、にやにやと、男が横目で見ながら嗤う。

 悪意あるその表情が意味するものを、燐香は理解出来てしまった。

 

 卑猥で淫らな破廉恥を、自分で口にしろと、男は命じていた。

 

「ぁ……ぁ、ゃ、ぁぁ…っ」

 

 今日の朝や昼間も、男はこうして車の中で燐香を追い詰めた。

 絶対に燐香を従わせるこの遣り取りが、愉しくて愉しくて仕方がないという表情と声音で。

 獲物を甚振って悦に浸る肉食獣の獰猛さが、赤く妖しく灯る瞳にあった。

 その瞳に射竦められ、燐香はぶるりと震える。

 

 いつの間にか、男がどう操作したのか、タブレットの音量がゼロになっていた。

 しかし画面に鮮明に浮かぶ男女の乱交は止まらない。

 あの猥褻なおんなの声がなくとも、画面の中のおんなは淫らだった。

 

 ごくり、と喉が鳴る。

 

 足元のカメラの冷たいレンズへ、少女は目を向けた。

 がくがくと肩を震わせ、唇を戦慄かせながら、

 

「…………へ、へんたいな、いんばいのりんか、が……」

 

 カメラに向かって、燐香は告げた。

 

「お、おまんこと、けつまんこに、えっちなおもちゃいれたまま、す、すけべなしたぎ、みせびらかして、で、でかぱいと、でかけつ、ふりふりさせて、み、みんなのまえで、あるいてたこと、と……」

 

 おずおずと、小刻みに触れる指を、剥き出しになった割れ目に伸ばす。

 くぢゅり、とたっぷり濡れそぼった牝肉に、抵抗なく指が沈む。

 はぁあんん…っ、と甘やかに啼き、悶え、縋るように片方の手で乳房を掴む。

 

「し、しらないおじさんに、おわびぱいずりしたこととか……え、え、えき、で、お、お、おまんこぐちょぐちょかきまわして、おっぱいもみもみして、あんあんすけべなめすごえだして、おしおふいてイっちゃった、こと、とか……ぁ、あ、んぁあ…っ」

 

 ぬじゅ、くちゅ、くちゅり、ぬぢゅっ、とヴァギナを掻き回し、

 もにゅ、むにゅ、ぐにゅう、もにゅんっ、と巨乳を揉み捏ねる。

 

 命じられもせず自慰を始めた少女の甘い声が、高い静音性能を誇る高級車に響く。

 15歳の少女がすべきではない恥ずべき行為を自らカメラの前で晒す燐香の頭の中は、強烈な羞恥心で弾け飛びそうだった。

 だが、その冷たい無機質なレンズに見詰められ、そして無音のタブレットの中で奔放に交わり続ける男達と少女を意識すると、乳首が痛いほど尖り、クリトリスが切なく疼き、胸乳と女陰を弄る手付きがどんどん激しくなっていった。

 

「で、で、でんしゃの、ぁっ、ぁっ、な、なか、で、あ、あ…っ、お、おとこの、ひとたち、と、んんぅ…っ、い、い、いっぱい、せ、せ、せっく、ぁっ、ゃっ、あんっ、せ、せっくす、せっくすしちゃって、ふああぁあん…っ!」

 

 露出したIカップ以上ある大きすぎの乳房をたっぷんたっぷんゆっさゆっさぶるんぶるんと揉みしだき、

 パイパンと繰り返し揶揄され嘲笑されたヴァギナをぐじゅぐじゅぐくちゅぬぢゅぬちゅ卑猥な水音がするほど掻き回し、

 鏡餅のように膨らんで自己主張するパフィーニップルを伸ばした指で引っ掻き弾きくにくにこりこり転がし弄り、

 充血しきってはっきりと勃起したクリトリスを割れ目と一緒に指でくにゅくにゅじゅぢゅぬぢゅ扱き擦り、

 

 

「お、お、おまんこっ、おまんことかっ、あ、あ、あっ、く、くちとかてとかっ、ぁ、ぁ、ぁ、ば、ばくにゅうとか、にっ、んんふうんっ、んぅっ、ん、ん、んふぁあっ、た、たく、たくさんっ、たくさんっ、せいえきっ、せいえきいっぱいだしてもらった、ことっ、とかっ、で、でっ、すっ、ぁっ、あっ、ああ、あっ、ゃっ、ゃっ、ゃっ、あっあっあっあっあっあっあッだめだめだめだめだめだめだめッ!! ああぁあああああイくイくイくイくイくイくイくイくイくイくッッ!!」

 

 シートの上ではしたなく腰を浮かし、かくかくへこへこ自らの指に秘所を押し付け、ふたつの嫋やかな手が別の生き物のように、しかし明らかに燐香自身の意思で荒々しく巨乳を揉み潰しヴァギナを穿り掻き毟る。

 痛いほどのオナニーが、そしてそれを撮られている事実が、

 

 

   とても、とても、きもちよかった

 

 

「イくううううううううううううううぅぅぅんんン――――――――ッッッ!!!」

 

 

  ぶっじゃぁあぁあぁあっっっ!!!!

 

 

 腰を浮かし、派手派手しく潮を吹き、ピンッと足を助手席いっぱいに伸ばして絶頂する燐香。

 むっわあぁあっと車内に卑猥な牝の匂いが爆ぜるように拡がる。

 しなやかな白い肢体を引き攣らせ、硬直し、呼吸を止める。

 そして数拍の後、

 

「んんぁあっ! はあぁっ、はぁぁっ、はあぁあっ、ぁ、ぁ、はあぁあ…っ!」

 

 短距離を全力で疾走したような激しい息切れと共に、どさっと柔らかいシートに身体を落とす。

 絶頂のエクスタシーで痙攣する膣肉が蠕動しながら指をくびりぐびりと膣奥へ誘い、息切れに合わせて上下する巨乳がどたぷんったぷんっゆっさゆっさぶるんぶるんっっと淫りがましく弾み踊る。

 ぁあん、あぁ、あぁ、はあぁん…っ、と呼吸を整えようとするが肉悦の甘やかさに耽ってしまう少女の、その悩ましい熱い吐息に、燐香自身の脳髄が快感で痺れていく。

 白く柔らかな女体を紅潮させ、くねくねと悶えては乳首とクリトリスとヴァギナを弄る手が止まらない。

 無慈悲に撮影され続ける自分の痴態に泣きじゃくりながら、燐香は「ふぁああん…っ!」と情欲に塗れた声で喘ぎ震える。

 

「全く、どうしようもない淫売な娘だな変態燐香は」

 

 くちゅくちゅと卑猥な水音を鳴らして自慰に耽る燐香に、冷たい声が浴びせられる。

 ひぅ、と怯えた声を出して燐香はびくびくと横を見る。

 正面を向き、今度は一瞥すらせず、淡々とステアリングホイールを動かして車を走らせる男が、温度の無い声で燐香を蔑む。

 

「君はまだ中学生なのだろう? 少しは常識や羞恥心といったものを持っていないのかね?」

「ぁ、や、ぁ……」

 

 ただただ冷たいだけの声に、燐香は言葉に詰まる。

 揶揄や哄笑ではなく、見下げた軽蔑で突き放す男の声音が、淫蕩に浸かっていた燐香の意識を急速に醒ます。

 

「ち、ちが、ちがく、て……」

「そんな姿で、親御さんに申し訳ないと思わないのかね? ええ?」

 

 男の低い声に、燐香は硬直する。

 そして、気付く。

 少女の座る席の正面、設置されたタブレットやダッシュボードの向こうにいる、それを。

 

 燐香は、瞠った。

 

 

 

 

 ――――――――フロントガラスに、痴女が映っていた。

 

 

 

 暗い背景に浮かび上がる白い肌。

 前を閉じずに着崩したブラウスから曝け出され、原形が残らないほど卑猥に揉みしだかれる豊満な乳房。

 衣服ではなく飾りにしかならない非常識に短すぎるスカート。

 殆ど剥き出しになった、一糸纏わぬ秘部を浅ましく穿る手。

 

 そして、淫らに恥知らずに蕩けきった、妖艶なおんなの貌……

 

 

 

「いや…っ!」

 

 目を背け、股間と胸元をそれぞれ手で隠そうとする。

 男も今度は止めなかった。

 隠す手に触れる乳首の硬さや割れ目の濡れ方が尋常ではないことを、急速に復活した倫理や常識感が責め立てる。

 いやらしい、はしたない、ふしだらで淫乱な、破廉恥極まる変態。

 

   両親に、申し訳ないと、思わないの?

 

「い、ゃ、ぁ、ぁ……」

 

 がぐん、と、糸の切れた人形のように、燐香の身体から力が抜ける。

 高級なシートに身を沈め、涙で濡れた熱い視界に蝕まれるまま、燐香は嗚咽を漏らし、泣きじゃくった。

 

「………ひ、ひぅ、ひぁ、ぁあ、ゃぁぁ……っ」

 

 泣き崩れ、涙と呻きが止め処なく溢れ続ける燐香。

 

 頭の中で彼女を罵る声が無数に響く。

 燐香を犯してきた男達の声ではない。

 全て燐香自身の声だった。

 

「ご、ごめん、なさい……ごめんなさい、ごめんなさい……っ」

 

 自らを悪しざまに罵り我鳴る心の声に、燐香は幼女のような涙声で謝り続ける。

 命令されてもいないのに自慰をしたことを、男に指摘される前に燐香自身が気付き、それを嵐のように責め立て怒鳴る。

 

  淫売、ビッチ、ヤリマン、淫乱、変態、いやらしいことに夢中で少しも我慢出来ない売女……

 

 この数日で投げつけられた、男達による悪罵を燐香は自身にぶつけ続けた。

 そのたびに両親や友達の顔が浮かび、哀しさと申し訳なさと痛みに噎び泣く。

 ううぅっううぅっと悶え震える少女の白い身体が、火照りを消しきれないまま助手席のシートでのたうち続ける。

 

 ……その悲痛や憐憫を誘う痛々しい姿を、カメラは無感動に撮影し続けていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほら、着いたぞ」

 

 どれほど自責に噎び泣いていたのか分からないうちに、運転席の男が燐香へ平板な声を投げる。

 同時に、それまで滑らかに運転されていた車が停車する。

 そのブレーキの慣性で、燐香は我に返り、涙で赤く腫らした白い顔を窓の外に向ける。

 

「………え?」

 

 そこには、建物があった。

 

 道路に面するように、タイル仕立ての塀と横長な門扉が設けられていた。

 塀の向こうの敷地には奥へ続く通路があり、桜並木が植えられている。

 その桜並木と通路を挟んだ反対側に、やはりタイル仕立ての外壁を持った3階建ての建物が、奥へ細長く伸びている。そしてその奥にもまた、別の細長い建物が闇夜の中に佇立している。

 

 最低限の街灯に照らされたそれらの建物に、燐香は見覚えがあった。

 正確には、その建物によく似ているものを。

 

 

「学校…?」

 

 

 よく見れば、塀の向こうの灯りひとつない建物の外壁に、校章らしきシンボルマークが取り付けられている。

 勿論、燐香の通っている学校とはまるで違うマークだった。

 そして不思議なことに、校門と思しき目の前の塀には、学校名を納める横長のスペースに、何も設置されていなかった。

 無名の学校。

 

「ほら、早く降りて登校しないか」

 

 車のエンジンを切り、男が嗤う。

 先ほどの温度のない無感情な声ではなく、燐香を嘲笑い甚振る愉しみに浸かった声。

 燐香はその悪意ある声音と、車がここに止まった意味を理解した。顔が青ざめる。

 

「おじさま……あの、まさか…」

「そこの正門から入りたまえ。曲がりなりにも学生なのだからねえ」

 

 エンジンが止まり、車内灯だけになった薄暗い車内で、男が酷薄に邪悪に微笑む。

 あの赤い妖しい瞳で燐香を射竦めながら。

 

 ぞくぞくぞく、と、燐香の背中が戦慄いた。

 

 

 

 

 

 

 

























お読み頂きありがとうございます。

お馴染みの移動編ですが、自動車の中の羞恥プレイがこれで3回目、しかも全て同じ2日目に行っていることに自分で驚愕しています。どれだけ好きなんだ…

あと反省として、色々と取り付けてしまった為、燐香が今、なにを身に付けて何を外されたのかも分かりにくくなってしまいました。ローターはもう取り外していることとか。反省しています。次回、改めてシチュエーションを明示できればと思っております。

そしてついに始まってしまった、校舎でのプレイ編。
資料を漁ったのですが今時の学校は自分の頃と全然違うんですね…ツッコミどころ沢山出てきそうで今から怖いです。
なんとか次回も更新できるよう精進致します。

次回もお付き合い頂ければ幸いです。



もしお気に召しましたら、ブックマーク・評価・感想・ここ好き等を頂ければ幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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