燐香の陵辱 ~巨乳JCが神社で化け物に陵辱された上にその化け物が取り憑いたドSおじさまにマゾ調教されて男達の肉便器にされていく話~ 作:酒巻門土
『昼間のお礼に、クラスで一番人気の女の子と遊ばせてあげよう。お友達も誘うと良い』
その夜に突如として携帯電話に送られた、あからさまに胡散臭いメッセージに、彼は当然困惑し狼狽した。
確かに昼に話はしたし少なくない小遣いを貰ったが、その男には電話番号もメールアドレスも教えていない。
そんな危うい相手からのメッセージを鵜呑みするほど、中学三年生の男子は子供ではなかった。
が、しかし、
「………」
クラスで一番人気の女の子。
メッセージに示された女子の姿が、脳裏によぎった。
よぎってしまった。
明るく目立つ茶髪をした、ひどく大人びた綺麗な顔の同級生。
―――そんな美人のクラスメイトの、あの、豊満すぎる、他の女子とも教師達とも違いすぎる、大きすぎる巨乳。
―――スカートや体操着から覗く、むっちりとした、眩しいほど白く柔らかそうな太もも。
―――後ろからの視線を誘うようにふりふりと揺れる、服の上からでも分かる大振りの尻。
――――――とても中学生とは思えない、あまりに官能的すぎる、淫らとしか呼びようのない、柔らかな身体。
「……っ」
ごくり、と喉が鳴る。
そして昼間に出会ったあの想念の男の顔を思い出す。
記憶の中の男は、心なしか、瞳が赤く灯っていた、ような、気がした。
「――――……」
気付けば、彼は最も親しいクラスメイト2人へメッセージを送っていた。
その時には何故か険しいはずの警戒心が溶けて消え、深夜の冒険へ繰り出す気になっていた。友人たちも同じ気持ちだった。
……そうして、彼ら3人は集まった。
指定された駅で待っていると、とても綺麗な女の人が車で迎えに来た。
女性の美貌にどぎまぎしながら車に乗ると、知らない街の知らない学校まで連れて来られた。
少年達にとって夜の学校に入ることなど初めてで、今更ながら不安と後悔が襲い、背中が汗でびっしょりになる。心臓が激しく脈打ち視界が暗く閉ざされていく。
今にも倒れそうになる3人の中学生男子を、その女性は薄暗い体育館に通す。
彼らはそこで、
信じられないものを目にした。
「――――――――え、うっそ?」
薄暗い体育館の中央に運動用の大きなエアマットが敷かれ、その上で男女が絡み合っていた。
正確には、4人の男と、ひとりの少女。
「んふうぅぅんんっ!! んぅっ! んっ! んっ! んっ! んぁぁぁぁああんんっ!!」
長い茶髪をポニーテールにした少女が、エアマットで仰向けになった男に跨がり、背後から別の男の手によってその豊満すぎる巨乳を揉みしだかれていた。
少女は白く整った顔を横に向け、傍らに立つ男の逸物を必死にしゃぶり、反対側の横に立つ男の股間へほっそりとした優美な手を伸ばし恭しく男性器を扱いていた。
「ふぅうぅぅん! んふぅっ、ふぅぁ、んっ、んっ、んっ、んんんんんぅぅぅっっ!!!」
蜂のように括れたウエストをいやらしくくねらせ、肉付きの良い腰を滑稽なまでに振りたくり、白い躰を妖しく火照らせて啼き悶える、ひとりの少女。
「うわ…マジかよ」
友人のひとりが呻くように呟く。
……その少女は、豊かに波打つロングの茶髪を赤いリボンで飾ったポニーテールにし、さらにヘアクリップのネコ耳を付けていた。
折れそうな細い首には厳つい赤い首輪をし、そこから伸びるチェーンがたわわ極まる巨乳の先端へ伸び、いやらしいほどの桜色をした乳首を挟む鈴付きピアスと繋がっている。
少年達が普段使うようなそれとは一線を画す、薄すぎる生地や短すぎる丈の体操着を捲って露出した乳房の、そのあまりの豊満さと白さと弾む重量感の卑猥な迫力。
むっちりとした太股から先は目にも鮮やかだが卑猥な赤い網ニーハイソックスを履いており、淫りがましく柔らかそうな白い内股や長く優美な脹ら脛と相まって、底なしに淫猥な下半身を少年達に見せ付けていた。
そんな淫靡な少女を、彼らは知っていた。よく知っていた。
「んんんふうううぅぅぅっっっっ!!!!」
甘ったるい媚びた声を体育館中に響かせて、性的に発育の良すぎる身体が痙攣し、少女の股間部から何かが勢い良く飛沫を上げる。
それが人生で初めて目にする潮吹きだと分からないまま、彼は激しい困惑を口にした。
「……マジで、日諸木?」
彼らの同級生で、男子に最も人気があり、学校で最もいやらしい身体をした女子―――日諸木 燐香が、大人達に囲まれてセックスをしていた。
「ほらほらほら日諸木くんのド変態おまんこにまたたっぷりザーメン出してあげますからねッもっとスケベに腰振りなさいこの淫乱生徒!」
「もっとちんぽしゃぶれこのフェラ中毒! じゅるじゅるちんぽ咥える音もっと下品に出して先生を愉しませろメスオナホ!」
「馬鹿みたいにデカい爆乳めちゃくちゃに揉み潰されて嬉しいだろマゾおっぱい絞られてエロ声出してよがりまっくてんだからなあ!」
「ぼけっとするなッ手コキもっと真面目にやれ先生への敬意が足りないぞメスビッチが!」
「んふううぅぅっ!! ふううううううぅぅんんっっ!!」
男達が学校ではまず聞かない言葉で口汚く少女を罵り、バヂンバヂンッと大きな尻を容赦なく叩き、形良い美巨乳へ指を思い切り食い込ませ淫らな肉瓢箪を作り出す。
そして、そんな歪つに拉げた乳房の、ピアスを付けられた先端から、びゅびゅぅ、びゅびゅぅっ、と吹き出る白い液体に、少年達は驚き目を瞠る。
「ひふううううぅぅっ!! ひひはふっ! ひひはふっ! ひっはいはふぅぅっ!! ひふううううううぅぅぅっっ!!!!」
いくぅ、いきます、いきます、いっちゃいます、いくううぅ、と少女が男根を口いっぱいに頬張りながら滑稽に啼き喘ぎ悶え震え、それに合わせて男達が嗤いながら腰を激しく遣い、
「ひふううううっ!! ひふうううううぅぅぅぅぅうんんんんんっっ!!!!!!」
ひときわ甲高いおんなの啼き声、
薄い背中が折れそうなほど仰け反る少女の肉体、
男達の獣じみた呻き声、
少年達のもとまで届く濃厚なオスとメスの欲望の匂い。
「ぅわ…」
「すっげ……」
「おぉ…」
その背徳的な匂いと生のセックスを目の当たりにし、今まさにおんなの中へ射精しているのだと理解して、少年達は言葉も出なかった。
びぐんびぐんと魚のように跳ね悶える少女の白い身体を、男達は4人がかりで抑え込んで執拗に腰を振り牡汁を膣や口や手にぶつけ続ける。
同級生を大人の男達が輪姦している非現実的な光景に、目が離せない。
ズボンの股間部を分身が大きく盛り上げていることに、彼らはまだ気付いていなかった。
「よぉしちゃんと全部ザーメン呑めたなあ日諸木、えらいぞ流石先生達の精液便所だ。お掃除フェラもしっかりやれよザーメン中毒のメス豚」
「ふふふ、精液もう出し終えたのにおまんこがもっともっとと締め付けておねだりしてきますよ、いやらしいですねえザーメン乞食のヤリマンちゃんは」
「おらお前の手まんこに精液恵んでやったんだから、おちんぽ様に丁寧に摩ってお礼しろオナホ女」
「重たいスケベ爆乳しぼって貰えて嬉しいよなあエロ乳首ビンビンに勃起させやがってこの淫乱ホルスタインが」
「ひふうぅ、ひぅ、ふぁ、んぅ、ん、んぅ……じゅるる、じゅる、んちゅ、ん、んじゅる、じゅぅ、ぢゅうぅぅ……っ」
ははははっ、と悪意たっぷりの哄笑を少女へぶつけては好き勝手に罵り、にたにたと嗤う男達に燐香は大粒の涙を零しつつも、咥えたペニスを従順にしゃぶり、啜り、下品な音を体育館に響かせて堪らなそうに身体をくねらせ続けた。
忌避と嫌悪を浮かべながらも、少女の美貌には同級生達にすらはっきりと分かる浅ましい恍惚さで溢れていた。
ごくり、と喉を鳴らして、少年達は本能的に理解する。
馬鹿にされ罵られ、乱暴に輪姦され性欲の捌け口にされているというのに、それを、日諸木燐香は…………うれしがっているのだ、と。
「良かったねえ救いようのない変態燐香くんでも、先生たちのお役に立てて」
燐香を犯す4人とは別の声が、体育館に流れた。
その声に、少年達は我に返る。
マットからやや離れる位置に佇む男。
物腰の柔らかな紳士にしか見えないその男、昼間に彼らと少しだけ話し、メッセージを送ってきた男が、そこにいた。
「ですが、どうやらゲストが着いたようです」
その男が、と少年達をちらりと見やる。
うっすらと赤く灯った眼差しに、彼らはぶるりと震えた。
その震えが、不安や怯えからではなく、肉の昂ぶりであることを自覚しないまま。
「どうです先生方? セックスを教えるのも、教師の役目ではないですか?」
その口調は、昼間に少年達を相手にした紳士然としたそれよりも、遙かに悪意が塗り込められていた。
目の前のメスを甚振るのが愉しくて仕方ない、というサディスティックな声に、少年達が息を呑み、
そして、
「………………………………ぇ?」
茫として霞み始めていた燐香の瞳が、その男の声と言葉に、光を取り戻していった。
ペニスから口を離し、半開きにした唇から涎や精液をだらりと零しながら、燐香は振り向く。
少年達の方へ。
「ひ――――――」
少女の瞳孔が、一瞬で縮み、
「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!」
劈く悲鳴。
蒼白になる少女の美貌。
「見ないでッ!! 見ないでッ!! 見ないで見ないで見ないで見ないで見ないでッッ!! いやいやいやいやいやいやああああああッッ!!!!」
先ほどまでの淫らな乱れぶりが嘘のように男達から離れ、マットの上で立ち上がり、胸と股間を手で隠しながら逃げ惑う。
……ぶるんぶるんっと大きすぎる巨乳がダイナミックに波打つ卑猥な痴態を同級生達の目に焼き付けてしまっていることも、鈴がちりんちりんっと鳴っては豊満な乳房の跳ねる迫力を彼らに伝えてしまっていることも、少女自身は気付いていない。
「五月蠅いぞ淫売燐香」
がくがくと震える不格好な中腰の姿勢で逃げようとする燐香を、輪姦に加わっていなかった紳士が流れるような動きで捕まえる
そして躊躇なく、少女の秘部へ指を突き込んだ。
「ひんんんっっ!!!」
ぐぢょぐぢゅぬじゅぬじゅっぐぽじゅぽぢゅぷぢゅぷっ!!
「やッやっいやッいやッ!! おじさま許してッ!! おじさま駄目ッ!! ここじゃ駄目ッ!! 許して許して駄目駄目駄目ッッ!!!」
荒々しく撹拌される膣口やその奥から夥しい液体が淫らな水音を掻き鳴らし、絹を裂くような少女の懇願がそれに重なり、
「いやああああああああああああああッッ!!!!」
絶望に塗り固められた絶叫。
白い躰が男の腕の中で痙攣し、ポニーテールを振り乱しながら少女の小さな頭が仰け反り、
ぶっじゅううぅぅぅっ!!!
男の手が股間から引かれるのと同時に、膣口から勢い良く淫水が吹き出しエアマットを汚した。
がっぐがっぐと少女は不格好な姿勢のまま惨めに痙攣し、ゆっさゆっさ巨乳を弾ませては鈴をちりんちりん鳴らし、ニップルピアスの刺激のせいで「はぁああっぁああんんっやああぁあんっ…」と甘い声で悶え喘ぎ、そして力なくエアマットの上へ倒れ込んだ。
「ぅぁ……」
同級生が女性器を男の指で掻き穿られ、潮を吹いて絶頂に達するという信じられない光景に、少年達は呻き声を出しことしかできなかった。
毎日顔を合わせていた、あの穏やかで控えめな美人の同級生が、大人の男の乱雑な手でオーガズムに達して悶絶しているという事実を、彼らは呑み込めずにいた。
「流石にこのままだと彼らにも悪いですから、少し整えてあげましょうか」
言葉を失っている彼らを尻目に、先ほどまで少女を犯していた男達が、再び燐香を囲み始める。
「仕方ないですねえ、口も濯いであげますか折角ですから」
「勿体ないですけど、ザーメン出来るだけ掻き出してあげますか。これも若者のためですからね」
「おら日諸木、暴れんな、どうせろくに力入らないくせに」
「言うこと聞かないと尻叩くぞこら変態ビッチ」
ひぅぁ、ぃやぁ、やぁぁぁ……少女の弱々しい嗚咽を愉しげに嗤いながら、全裸の男達は股間の逸物を半勃起させたまま、燐香の身体をウェットタオルで拭い始める。
ミネラルウォーターのペットボトルを呑ませたり、その水で身体にこびり付いた精液や母乳を拭ったり、蜜壺や窄まりを指で掻き込んでは自分達が放った濃厚な牡汁を吐き出させながら、「ゃああああ…っ! や…っ! ぁあああああ…ッ!!」と悶え啼く燐香の嬌声と弱々しい抵抗を愉しんでいく。
「さて………良く来たね、待っていたよ」
エアマットの上で男達に辱められる燐香から目を離し、あのメッセージの主である紳士が、彼らへ柔和な笑みを浮かべて改めて出迎えた。
その微笑み方は昼間に見たそれと同じく、構えることのない親しげで、あまりに場違いなほど穏やかだった。
「え、っと……」
「こ、これ、は…」
「あの、どういう、こと…?」
掠れた声で、少年達がしどろもどろに訊く。
訊いて良いのかさえ戸惑わせる、余りに非常識な出来事に狼狽する中学生男子達を、その男は、あぁ、となんということのない口調で、
「見ての通り、あの子はどうしようもない淫乱でね。男と見ればいつでもどこでも誰とでもセックスしたがる救いようのない変態のヤリマンなんだよ」
やれやれ、と溜息ひとつ零し、肩を上下させた。
「淫、乱…?」
「ヤリマンって…」
「日諸木、が…?」
男の口からさらりと流れ出てくる猥語に、少年達は激しく戸惑う。
クラスでの燐香は、あまり男子と接点のない、女子グループだけで過ごしている少女だったし、どちらかと言えば男子は苦手という印象だった。
ただ、グループ学習などで一緒になったときには、男女問わず誰かが困っているとすぐに気付いて手を差し伸べる優しい性格であることも、同じクラスの男子全員が知っていた。
そんなクラスメイトである日諸木燐香と、男の言葉が、彼らには結びつかなかった。
が、
「ああ、その通り。男漁りをしていないと死んでしまう、淫乱燐香なのさ」
男の瞳が、妖しい赤い光を灯す。
その双眸と目を合わせると、彼らの戸惑いが何故か薄れ霞んでいく。
じりじりと神経が熱を持ち、昂ぶり、息が荒くなる。
不安と恐れからではない、股間からの猛りによるものだと理解して、彼らはさらに息を呑む。
視界の中に映る、マットの上で男達に囲まれ抑え込まれ、妖しく悶える、あの豊満な白い肉体が、彼らの精神を炙った。
倫理の燃え堕ちる匂いが、15歳の少年達を煽る。
「だから君たちも、気兼ねせず好きに遊ぶといい。何をしてもいいのだから、あの淫売には」
男が嗤い、体育館の奥へ目配せする。
――――――見知らぬ体育館のステージの上に、大型スクリーンが降ろされていることに、彼らはやっと気付いた。
そしてそこに映る、同級生の卑猥すぎる姿に、目を大きく見開いた。
『ぃやっ! おっぱいだめっ!! おっぱいもんじゃいやっ!! おっぱいだめええええええっ!』
チリンッチリンッ、リンッリンッリンッ
『はぁあああんっっ!! ぁんあんぁんっ! あっああんっぁんあんぁああああんんっっっ!!』
……夜の、どこかの公園のベンチで、背もたれの向こうに両腕を回し、両足をM字に開脚したまま、男の手で豊満すぎる巨乳を揉みしだかれていた。
やはり赤い首輪をし、上半身は裸で、乱暴に捏ね潰される胸の先端には、鈴付きの洗濯ばさみを付けられている。
そして極めつけに、卑猥でけばけばしい真っ赤なガーターベルトには色取り取りの使用済みコンドームが幾つも括り付けられ、無毛のヴァギナからは大量の愛液を、慎ましい菊座からは濃すぎて固体のようになった精液が垂れていた。
『だめっ! おっぱいだめッ!! おっぱいイっちゃうッ!! おっぱいイくッ!! おっぱいやだッ!! おっぱいでイくのいやッッ!!!』
年齢離れした美貌を真っ赤にし、大粒の涙をこれでもかと散らし、しかし紛れもない異性に媚びた甘い肉悦の声で、卑猥な姿の少女が乳房を荒々しく揉み絞られて啼き善がる。
『すけべな雑魚おっぱいでイけ、淫乱燐香』
嘲弄と侮蔑を込めた嗤い声と共に、乳肉に深々と食い込んでいた男の手が、洗濯ばさみに挟まれたパフィーニップルを乱暴に摘み捩り回し、
『ぃやぁぁアアアアアアアああああああああああアアアアアアッッッ!!!!!』
ぶじゅうううぅっっ、と激しく潮を吹き上げ、コンドーム腰蓑ガーターベルトをつけてM字に開脚した猥褻な下半身を、かくかくがくがく激しく浅ましく上下させるクラスメイト。
その余りに卑猥すぎる映像に、
「………ぅぉ」
「すっげ……」
「……っ」
少年達は息を呑んで言葉を失う。
制服のブラウスやスカート、体操着、指定のポロシャツ姿しか見たことがない彼らには、美人で知られるクラスメイトの痴態は、脳みそが痺れるほどの衝撃があった。
「あの大きすぎる、いやらしく揺れる胸でしたいこととか、あるじゃないのかね?」
『……ぃ、ぃや…おっぱいいや……イきたくないの……おっぱいでイきたくないのぉ…んぁああっっ!!』
「はあぁんっ、せんせいだめぇ…っ、おっぱいしぼっちゃだめ、おっぱいたぷたぷだめぇ…っ、でかぱいもみもみされるのだめぇ、ぁあああん…っ!」
『っはぁああっ!! やあぁっ! だめっ! おっぱいだめっ!! おっぱいきもちよくなるのだめええええええっ!!!』
スクリーンの映像と、エアマットから、媚びるように悶える同級生の甘い声が、彼らの脳内で蠱惑的に反響する。
教室では決して聞くことのない声………否、違う、と彼らは思い出す。
ある日、教室で燐香に懐いて慕う女子が、はしゃいで燐香の後ろからこっそり近づいたことがあった。
その女子が『ひ、も、ろ、ぎ、ちゃ~ん♪』と不意に抱きつき耳元で燐香へ囁くと、
『ひゃんん…っ』と鼻に掛かった声で驚き呻き、教室中がざわついたのを、彼らはよく憶えていた。
『日諸木ちゃんってイイ匂い~、ん~、やわらか~い♪ えへへ~♪』
それだけでなく、その後ろから忍び寄った女子が悪戯げに燐香の肩へ顔を乗せ、ポロシャツを着た燐香の腹部を背後から手で抑えた。
たぷんっ、たぷんっ、ゆさっ、ゆさっ
……そのせいで、学校で最も大きいとされる乳房がいやらしく弾み、他の女子と比べるのも馬鹿馬鹿しいほど豊満すぎるその形とサイズをくっきりと教室中に見せ付けていたことを、彼らはよく憶えていた。
「………」
ごくり、と何度目変わらない喉を鳴らし、はぁはぁと落ち着かない熱い呼吸を繰り返して、少年達はスクリーンと、マットと、赤い瞳の紳士を繰り返し見つめた。
「何をしても良いのだよ。何をしても」
彼らからの眼差しを受け止め、その男はゆったりと微笑んだ。
少年達の、獣性が、目醒めた。
頭の中が沸騰しそうだった。
「はぁ、ぁ、はぁ、すっげ…」
「日諸木…日諸木……」
「ほんとに日諸木だ……すげぇ…」
新しく敷かれた別のエアマットの上で膝立ちになった彼らは、その見下ろす先で寝転ぶ美しい白い肉体に釘付けになっていた。
「ぃゃぁ……見ないで……お願い、見ないで…お願い、ぁぁぁ……」
エアマットの上で仰向けになった同級生が少年達に囲まれ、美貌を真っ赤にして打ち震えている。
体操着は脱がされ、胸に付けられていたピアスもチェーンも「折角だから生の乳首しゃぶりたいよな」と大人の男達に外されていた。
だがクリップヘアのネコ耳も、深紅の首輪も、赤の網ニーハイソックスもそのままだった。
滑稽で卑猥なそれら3つだけを身につけた少女が、弾けんばかりの羞恥で胸と股間を嫋やかな手で隠し、白い豊満な肉体をもじもじとくねらせている。
その恥じらう仕草と、薄桃色に火照った柔肌の妖艶さが、同い年の少年達をどれほど興奮させてしまうのか知らぬまま。
「やべえよこれ……すげぇ、エロすぎだろ日諸木……」
呆れるくらいに息が荒げ、声が掠れ、下半身が興奮でおかしくなりそうだった。
目の前に横たわるクラスメイトの裸体は、彼らが妄想するより遙かに悩殺的だった。
赤い網ニーハイソックスの下品な色合いは体育館で使う体操マットの清潔さを裏切り、その履き口で盛り上がった太股の肉厚さを淫猥に強調していた。
初めて見る太股の付け根はあまりに白く美しく、猥褻なまでに柔らかそうだった。
大きな尻やむっちりとした太股とは裏腹に細い腰の括れは、今にも折れそうなほど華奢で、相手が成熟した大人ではなく、あくまでも同い年の少女であることを彼らに教えていた。
肉感たっぷりの下半身と柳のように細いウエストのギャップが、彼らの若い肉棒を熱くさせる。
だが何よりも彼らのぎらつく視線を集めるのは、
「でっか……」
「すげぇ、でけえ…」
クラスの、否、学校中の男子が噂して中身を妄想した、豊満すぎる乳房。
最低でもGかHはあると密やかに品評されていた、日諸木燐香の巨乳。
それが彼らに見下ろされ、燐香の細腕に先端を隠されて歪つに拉げ、ふよふよと妖しく揺れている。
大きい。
とにかく巨きかった。
母親や姉妹や教師、日常で目にする異性の胸とは比べものにならない圧倒的なボリュームの巨峰が双つ、仰向けでもだらしなく横に崩れたりせず、瑞々しい張りと弾力を誇示していた。
燐香の女の子らしい細く小さな手が胸の先端を隠すように添えられているせいで、なおさら規格外の巨乳ぶりをこれでもかと主張していた。
「すげぇ……でっけえ…」
「日諸木の、おっぱい、すげぇ……」
「やべえよこれ…でかすぎだろこれ…」
少年達のぎらつく視線が、青白い静脈の浮かび上がる真っ白な乳肌に無遠慮に突き刺さる。
いつもは盗み見るようにしか眺められなかった、日諸木燐香の巨乳が剥き出しで目の前にある事実に、彼らは獣のように息を切らせていた。
「な、なあ…、日諸木って、胸、これ、い、いくつあんの…?」
普段なら絶対に訊けない質問を、彼らは脳みその沸き立つ音を聞きながら、クラスメイトへ投げつけた。同級生が目を瞠る。
……それを見て、彼らは背中をぞくぞくとさせる妖しい快感を、生まれて初めて憶えてた。
「ぁ、あぁ…ぃやぁぁ…」
少年達の刺さるような視線から逃れようと弱々しく身じろぎするたび、たゆんたゆんっと誘うように揺れ、自分たち男にはない柔らかさをこれでもかと見せ付けていた。
じりじりとにじり寄り、前屈みになって鼻息を荒くさせる同級生に怯える少女へ、
「彼らに教えてあげるといい。先ほど保健室で計った君のふしだらでいやらしいスケベすぎる爆乳の大きさを」
あの紳士が、愉快げに唇を吊り上げて燐香へ命じた。
その声を聞いた途端、びくっと燐香が強張り、怯え竦む。
美しい同級生が怯懦に顔を歪ませる様に、少年達は体験したことのない興奮ではち切れそうになる。
そんなクラスメイトの獣じみた眼差しを至近距離で浴びながら、燐香は震える弱々しい声で、
「…………………………ひゃ、101の、J……ゃぁぁ…っ」
消え入りそうな、恥ずかしくて堪らないという可憐な呻きを漏らしながら、その非常識な事実を同級生の男子達へ告げた。
「101!?」
「J!? GとかHじゃなくて…!?」
「マジで爆乳じゃん…!」
殴られたような衝撃が、彼らを襲う。
『絶対80台じゃないよな』『90超えてるんじゃね』『デカすぎだろエロ漫画かよ』と男子しかいない場所ではしゃいでいた彼らにとって、3桁というバストサイズは理解が追い付かなかった。
あまりに衝撃的な事実のために、GとJがどれだけ離れているのかもすぐには思い出せなかった。
15歳の中学生男子にとって、101cmのJカップというのは、あまりに非現実的な数値だった。
そんな現実とは思えない肉体を持った、美しいクラスメイトが、彼らの目の前でほぼ全裸になって横たわっている。
「さ、触っていいん、だよな…?」
彼らのうち誰かが、意を決して、願望を口にする。
同級生の少女が、目を瞠る。
「ぃゃ……ゃ、ゃ……ゃめ、て……お、お願い…ぃゃあぁ……っ」
同じクラスの男子達を、大粒の涙を湛えて見上げ懇願する女子の表情に、彼らは言いしれない快感と興奮で頭も身体も熱くさせた。
それが嗜虐の愉悦と呼ばれることを、若い彼らはまだ知らない。
が、大人達は知っていた。
「おいおい、さっきまでの淫乱ぶりはどこいったんだ?」
「そのビッチに騙されるなよ、そいつはデカ乳見られるの大好きな変態痴女だぞ?」
揶揄と悪罵が少年少女に掛けられる。
先ほどまで燐香を犯し愉しんでいた男達は服を着込み直し、離れた場所から思い思いにペットボトルの飲み物で喉を潤しながら、4人の中学生達を薄笑いと共に眺めていた。
「おいメスネコ、今さら純情気取るな。デカパイめちゃくちゃにされるのが大好きなマゾ乳のくせに」
「ご自慢の爆乳いっぱいいじめてほしいって言っただろ?」
「先生達にしたみたいに、ちゃあんとおねだりしないと、どうなるか分かってますよねぇ?」
男達の嗤いに、ひぅ、と燐香が小さな悲鳴を上げる。
形の良い大きめの瞳を怯えて震わせ、涙を零しながら、きゅぅっと一拍だけ目を瞑る。
そして再び開いた茶色の瞳を、同い年のクラスメイト達へ媚びた上目で遣い、
「…………り、りんか、の…い、いやらしい、おっきすぎる、ど、どすけべでかぱい、を……お、お、おもちゃに、して、いっぱい、めちゃくちゃにして、ほしい、です……」
恥ずかしさと惨めさで美貌を泣きじゃくらせながら、
ゆっくりと、白魚のような繊細な手を、胸の先端から下げた。
「……っ」
少年達は言葉を失い、息を呑むしかなかった。
露わになった、膨らんだ乳輪と、尖って痼りきった乳首の、いやらしいまでの桜色が、彼らの網膜に焼き付く。
101cmのJカップという特大ボリュームに比べれば、小さくも大きくもない、抓みやすく吸いやすい、異性が弄るのにちょうど良いサイズの乳頭と乳暈。
……そして、そんな乳輪を囲むように、眩しい雪白の乳肌には明らかに囓られた証である歯形があった。
見るからに柔らかそうな乳房が、男達に歯で噛まれた。
そのことを、身じろぎのたびに妖しく波打つ淫乳が、同級生の男子達へ暗に教えていた。
この、勃起した乳首ごと、白く豊かな柔肌を、噛って良いのだ、と。
「い、い、いんらんりんかの、うしみたいな、ばかでかおっぱい、た、たくさん、いじめて、くだ、さい……」
その不本意としか聞こえない強要された猥語で、同級生は男達に脅されているのだと少年達にも理解できた。
だが、湧いてくるのは、憐憫ではなかった。
綺麗で豊満で性的な女子を、好きに出来るという、嬉しさだった。
「―――……ッ!」
火花にも似た喜悦の閃くまま、たゆんたゆんと煽るように揺れる淫乳へ、彼らは堰を切ったように勢い良く手を伸ばした。
「あああああああんんっ!!」
むにゅうううぅっ!!
6の腕が、30の指が、燐香のJカップもある乳房を力加減も分からず握り込む。
101cmを誇る巨乳は余裕をもって3人の少年達の手を受け入れ、掴みきれない乳肉が卑猥な形になって彼らの指や掌から零れ落ちる。
「すげぇ、うぁお、やわらけえ…っ」
「すっげえ、すげえょ…っ」
「これが、日諸木のおっぱい……ぅわ、やべ、やっべえ……っ」
ぐにゅもにゅもにゅっ、ぐにゅぐにゅぐにゅぅ、もにぅむにぅもにゅうううぅっ!
手の中で自在に形を変える乳肌の柔らかさと、指をどこまでも埋もれさせてくる乳肉の豊かさ、絡みつき吸い付くような滑らかな手触り。
極上と呼ぶ他なかった。
「やべえよ、日諸木の胸、揉んじゃってるよ俺ら……」
「マジでデカいのな日諸木のって……手で全然掴めねえよこれ…でっか……」
「でっけえし、あったけぇ、ふわふわだ……すげぇ、でっけえ、指埋まるし、すげぇよこれ…指どこまで沈むんだよこれ……」
15歳の中学生が味わうにはあまりに過剰な刺激と体験。
101cmという常識離れしたサイズというだけではない。
彼らが揉みしだき捏ね潰しているのは、いつも妄想の中で辱め慰みものにしていた、美しいクラスメイトの胸だった。
「日諸木の、すげぇ、日諸木の胸、日諸木の…っ!」
鼻息荒く、彼らの手の動くが更に昂ぶり激しくなる。
……何度この巨乳を揉みたいと思っただろう。
歩くだけで弾む、制服のブラウスのボタンが可哀想になるほど突き出た双つの膨らみ。
体育で卑猥に波打つそれを見て授業を続けられず、トイレに籠もって自身を慰めたこともあった。
家庭科の調理実習でエプロンをつけて、それでも抑えきれない豊満さを主張された日の夜、クラスメイトの裸エプロンを妄想して何度もひとり射精した。
「日諸木、日諸木、日諸木…っ!」
大きく温かで、綺麗な色と形の、しかし淫猥なまでに白く柔らかい、豊満すぎる巨乳。
本物の日諸木燐香の乳房をその手で触り揉み潰しているという現実が、今にも彼らの若い牡汁を爆発させそうだった。
「ああぁあんっ!!」
その滾る昂ぶりを表すように、少年達の指が燐香のJカップ、それもほぼカップサイズほぼ上限というたわわな乳肉へ深々と食い込む。
「やああぁっ! ああんんっ! ぃやあああっ!! やあああああんんっ!!」
3人掛かりによるタイミングの合わない乳揉みが、燐香の口から甘い喘ぎ声を作らせた。
加減の分からない指遣いは、大人の男達のように燐香を甚振ろうという意思はなく、その分クラスメイトの乳房にぶつけられる衝動がはっきりと少女にも理解出来た。
同級生達は、自分の胸を、こんなふうにしたかったのだ、と……
「い、痛かったか…?」
あまりにも鼻に掛かった甘やかな嬌声に、彼らの手が思わず止まり、クラスメイトの様子を伺う、まだ15歳の中学生の貌に戻る。
だが、彼らの眼差しを集める同い年の少女は、15歳とはとても思えない美貌を、紅潮で艶めいて火照らせて、涙を流しながら瞳を蕩けさせていた。
可憐な唇を半開きにし、唾液を小さく零し、ぁぁん、ゃぁあん、と蜜のような喘ぎを絶え間なく漏らしている。
ごくり、と少年達の喉が鳴る。
「もしかして、か、感じてんのか…?」
クラスメイトの男子達が、ぎらぎらとした視線を燐香へ突き刺す。
動きは止めるが決して乳房から手を離さない男子に、燐香はぶるぶると震え、そしてちらりと、紳士然とマット脇に立つ男を見やった。
赤い瞳の男が、愉快げに嗤う。
「……ぁ……ゃ……ぁ…」
燐香は悲哀の表情で目をきゅっと瞑り、涙に濡れた双眸を開いて、クラスメイト達へ言った。
「………か、かんじてるの……き、きもち、いい、から……おっぱい、も、もっとつよく、もんでほしいの…」
濡れそぼった、煮詰めた蜜を思わせる熱く甘い蕩けた声。
オスの心髄を掻き上げるような媚びた声音に、少年達が息を呑む。
「やさしくしないで、おもいきり、つかんでいいの……い、いたくされるの、す、す、すき、だから……」
涙で潤んだ瞳が、少年達を見上げ、
「り、りんかの、ばくにゅうは、らんぼうにされるのだいすきな、ど、どすけべな……ま、ま、まぞばくにゅうだから……」
可愛らしいネコ耳と、赤い首輪を白く細い首につけ、
派手に巻いた茶髪を赤いリボンで飾るポニーテールにした、
学校で毎日出会い、目線で追わない日はなかった、
あの綺麗で優しく、穏やかなクラスメイトが、
「りんかの、でかぱい……みんなの、おもちゃに、して、ください……っ」
掠れた、甘ったるい声で、懇願した。
「―――……ッ!!」
少年達の頭の中で、何かが切れる。
止めていた手を再び動かす。
もにゅぐにゅもにゅっ! ぐにぐにゅもにゅもにゅりむにゅりっ、ぎゅううぅっ!!
「あああああんっ!!」
その力は先ほどのような戸惑いと遠慮が薄く、大きく分厚い淫乳に怒りと衝動を思い知らせるような荒々しい手付きだった。
どこまでも沈んでいく柔らかさを責め立てるように指を食い込ませ、掴んでは揺さぶり、たっぱんたっぱんと波打つ乳肉の弾力と重々しさに神経を掻き毟られ、手が溶けそうな極上の感触に乳房をぐにゅううっと掴み上げる。堪らなかった。
「やあぁあっ! おっぱいだめぇっ! おっぱいへんになるっ! りんかのでかぱいへんになっちゃうっ! いたいのにきもちよくてへんになるの…っ! へんたいまぞばくにゅうおもちゃにされてかんじちゃうの…っ! やああああんっ!!」
彼らの手が深く食い込むたび、または巨乳を握り込んで乳肉を歪つに変形させるたび、燐香の口から堪らなそうな甘い喘ぎと耳を疑う猥語が啼き出される。
教室で彼女が友達グループと話す時には決して使わない、異性に媚びたような声音と台詞が、彼らの裡で芽生えた嗜虐心を成長させていく。
「日諸木って、淫乱な上にマゾだったんだ……」
「おっぱいこんなに痣? 歯形? ばっかで、どんだけ痛いの好きなんだよ…」
「日諸木のデカいから、すっげえあちこちヤられてんのな……」
揉み、掴み、揺らし、ぶるんぶるん弾んではクラスメイトを愉しませる淫らな巨乳は、その透き通るような白い乳肌に刻まれた陵辱の痕を彼らの瞳に映す。
吸い付かれて出来たキスマークや、歯で噛まれた跡が、101cmのたわわ過ぎる乳房のあちこちに夥しくかつ生々しく残り、神秘的に白い柔肌とのギャップで彼らの興奮を燃やし煽る。
「乳首、すげぇな……」
「ピンクだ……AVと全然違う、乳首ピンクだ……」
「勃ってるじゃん…えっろ……」
その中でも、やはり彼らの視線を最も集めたのは、豊か過ぎる大山脈の、頂きだった。
鏡餅のように膨らんだ乳輪は周辺に幾つもの歯形やキスマークを付けられ、まるで美味しさを過去の陵辱者達から保証されているかのようだった。
ぷっくりとしたパフィーニップルの先端、信じられないほどピンク色をした乳首はふるふると切なそうに震え、尖り、そして少年達に向かってビンビンに突き出て、今すぐ弄って欲しいと無言で訴えていた。
「日諸木の……日諸木の、乳首、すっげ……」
爛れそうなくらい息が熱く荒くなる。
目眩で倒れそうだった。
彼らが毎日ベッドの中で妄想したそれよりもずっと鮮やかな色だった。
しかし彼らの想像では乳輪はこんなに下品に膨らんでいなかったし、何より、摘んで欲しいとおねだりするような尖り方をしてはいなかった。
だから、要するに、彼らの妄想よりもずっとずっと、燐香の乳首は―――――――いやらしかった。
「乳首、触って、いい、よな…?」
「触っちゃっていいよな、日諸木…?」
上擦った声で訊くのと同時、彼らは乳房を揉みくちゃにしていて手で、燐香の勃起した双つの乳首をきゅっと摘む。
その途端、
「んはぁああ…ッ!!」
少女の身体が、弾かれたようにエアマットの上で跳ねる。
強く甲高い嬌声もあって、驚いた少年達が思わず手を離す。
「なに、なに…?」
「だいじょぶ?」
手を離した少年達の目の前で、Jカップの巨乳がだっぷんだっぷんと重たげに淫りがましく波打つ。
桜色の残像を描く淫乳の卑猥さに股間を熱くさせながら、彼らは燐香のぶるぶると震えた様子や、手で隠した股間や内股をもじもじ擦る痴態に、思わず訊ねる。
「もしかして………イった?」
半信半疑で恐る恐る訊いてくる少年達に、かあぁっと燐香は顔を真っ赤にし、大粒の涙を浮かべた上目遣いで、
「……イ、イっちゃった、の……ち、ちくび、よわい、から……ゃぁぁぁ…っ」
頷き、答えながら、恥ずかしさに悶え打ち震える。
その余りに淫らな肉体に似つかわしくない恥じらいが、同級生男子達の劣情を激しく煽る。
ぐり、ぐりりっ!
「ひんんっ!」
きゅぅ、きゅきゅっ、くりくりっ、かりかりかりっ、くりりっ!!
「やああんっ! ちくびっ! ちくびかりかりだめえっ! ちくびぃっ! ああああんっ!!」
6つの手が燐香の恥ずかしいほどそそり立った乳首を摘み、掻き上げ、捻り、扱き、弾き、揺らす。
そのたびに放たれるクラスメイトの淫蕩な喘ぎ声と、乳悦で悶え歪む美貌が、男子たちの脳髄を灼き焦がす。
「コリコリだ…硬くて気持ちいいなこれ…ずっと触っていてぇ……」
「おっぱいこんな柔らかいのに、乳首だけコリコリで、やべぇよ……」
「エロすぎだろ日諸木……」
石のように硬い乳首は指で挟んでも拉げることなく少年らの手に反発し、しかし乳頭の乳肉は淫靡なまでの柔らかさで彼らの手を受け止める。その差異が、若いオスたちにはやけ焦がれるほどいやらしかった。
「日諸木って、さっきなんか胸につけてたけどさ……ああいうの、好きな、わけ?」
「ピアス、だっけ…?」
「挟まれるの好きなんだ?」
くにくにと乳首を指で弄くりながら、彼らは興奮で昂ぶった声で、少女にとって際どいと分かった上で訊く。
クラスメイトの恥ずかしがる姿が、もっと見たかったから。
「………す、す、すき……なの…ちくび、おもちゃ、すき……」
そして綺麗な同級生の女子は、彼らの期待通りに美貌をより真っ赤にし、上擦った涙声で淫猥な告白を男子達へする。
「ち、ちくび……よわいから…りんかの、どすけべちくび、いじめられてないと、せつなくって、え、え、えっちなことばっかりかんがえちゃう、いんらんえろちくびだから……まぞちくび、いつも、いじめて、もらってる、の……ひゃあんっ!!」
燐香が啜り泣きながらも淫らな告白をしている最中、彼らは我慢出来ずにその痼りきった硬い乳首を摘み上げる。
乳首だけでなく、膨らんだ乳輪も乳肉ごと掴み揉みしだき、先端を掴んでぶるんぶるんと重々しく揺さぶる。
「すげぇ、エロすぎて最高すぎ……」
「巨乳すぎだろ日諸木…エロおっぱいやべえよこれ…」
「でっかくて重くて柔らかくて、乳首コリコリで……すげえよ日諸木…」
101cmもある巨乳の重さを、乳暈を掴む手で驚嘆しながら、彼らは先端を摩り乳輪を弄くり土台の乳房を捏ね絞る。
硬い乳首、膨らんだ乳輪、柔らかく重たい乳房の、言葉に出来ない淫らで極上な感触が、彼らの手をどんどんとサディスティックに加熱させる。
そして、熱くなるのは、少年達だけではなかった。
「やっ、やっ、やあぁっ!! でちゃう、でちゃうからだめっ! そんなにいじめられるとでちゃうのぉ…っ! はああああん…っっ!!」
「……出る?」
何が、と問いかける前に、
ぶしゅううぅっ!!
「ああああああああああんんっっ!!!」
甲高く甘やかな悲鳴。
赤い首輪がはっきり分かるほど頭を仰け反らせ、少女が悶え果てる。
絶頂に至った燐香の痴態も刺激的だったが、それより、少年達の目を奪ったのは、
「や、やっぱこれ、母乳…だよな?」
先ほどまで自分達が弄り回していた乳首と乳輪から吹き出て、今もなお滲み出る薄い乳白色の液体。
………甘いミルクの匂いが、彼らの鼻腔を優しく撫でた。
「日諸木って、え…、これ、あれか?」
「……妊、娠?」
最初に男達に輪姦されているときは光景の凄まじさに圧倒され、見間違いか何かだと思っていた彼らも、目の前でじくじくと滴り垂れる乳白色の液体を見て、言葉に詰まる。
同級生が子供を身籠もっている…? 肉欲ではない衝撃が彼らを殴る。
「ちが、ちがぅの……ちがう、の……」
だから、そのクラスメイトがぐずぐずの涙声で否定してくれた時、彼らがどれほど安堵したか、彼女には伝わらなかった。
「で、でちゃう、ように、なっちゃった、の……お、おっぱいから、みるく、でちゃうの……で、でちゃう、から…い、いっぱい、す、す、すって、ほし、ぃ、の……ゃぁぁぁぁ…っ」
肉悦と羞恥心で美貌を真っ赤にし、クラスメイト達から目を逸らして瞳を潤ませ泳がせる同級生の女子。
妖艶さと純情さが混じった恥ずかしがる姿に、彼らの獣欲と愛おしさが綯い交ぜになって煽られる。
「吸って良いんだよな、吸って良いんだよな日諸木…っ!」
訊くが、返事など待てない。
両手で大きすぎる乳房を掴み、それでも掴みきれない巨乳の大きさに興奮しながら、Jカップの先端へ震えながら彼は口付け、
ちゅううぅっ!
「やああああああんんっ!!」
硬い感触が、同級生の乳首だと理解して、彼の頭の中は爆発しそうだった。
甘い匂いと味が口の中に広がる。
日諸木燐香の、母乳
常識や倫理が、灼け飛んだ
「おっぱいやあああっ!! おっぱいしゃぶっちゃっ、ああああああああんんっ!!」
ちゅうううぅっ! じゅるるっ! じゅるっ! れろれろれろっ! じゅぢゅううぅぅっ!!
手が蕩けそうな柔らかい乳肉の感触と
コリコリに硬い乳首、
牛乳とは違うミルクの味、
そして感極まった燐香の嬌声、
気持ち良さそのもののような、同級生の甘い匂い。
女の子の、からだ
「―――…ッ!」
あまりの淫蕩な情報に、ズボンの中が爆発しそうになった彼は思わず燐香から離れる。
唾液と母乳が淫らな粘着の架け橋を作り、重々しくぶつりと切れて垂れる。
「俺、次俺ッ!」
彼が離れたのを見逃さず、友人のひとりがすかさず空いた乳首へむしゃぶりつく。
もう一方の乳首も、別の友人が、ぢゅうるるぅっと激しい下品な音を立てて吸い付いている。
どちらも尋常ではなく血走った瞳だった。自分もそうだと彼は理解していた。
「すげ、すげっ、うまっ、日諸木のミルクうま…っ!」
「信じらんね、俺ら日諸木のミルク呑んでるよ…! 日諸木の、日諸木のミルク…っ!」
「はあああんんっ!! やあああっ!! おっぱいだめええっ! おっぱいやああああんんっ!! おっぱいぃっ! ああああああんっ!!」
ちゅぅちゅぅじゅるじゅるっと唾液と母乳と空気が掻き混ざる卑猥な音に、燐香の身も世もない蕩けた善がり声が淫らに重なる。
「日諸木……」
彼はその同級生の、快楽に嬲られ悶えている美貌を、乳房の根本をたぷたぷと揉み捏ねながら食い入るように見入る。
クラスメイトは、感じていた。
同じクラスの、話すことはあまりないが顔だけは毎日合わせている男子に、乳房を吸われ、母乳を啜られ、乳首をしゃぶられて。
評判の整った顔を真っ赤にして。
それは妖しく艶めかしく、悩ましく、
そして、
きれいだった。
「…日諸木……日諸木、日諸木……っ」
譫言のようにクラスメイトの名前を呟きながら、彼はマットの上を膝立ちで少女の横まで移動した。
見下ろす先には、日諸木燐香が息も絶え絶えにしながら仰向けで喘いでいた。
「…可愛い…」
体育の時にたまにしているポニーテールは、派手な赤いリボンで飾られていた。大人びた燐香にはとても似合っていると彼は思った。
地毛だと知っている明るい茶髪には、それに合った色のネコ耳のクリップが付いていた。
首には厳めしい赤い首輪。
初めて見る同級生のネコのコスチューム姿は、愛情と性欲の両輪で彼に大きく深い衝撃を浴びせた。
「日諸木すげぇエロ可愛い……ネコ耳と首輪、超似合ってる…可愛い…」
少年の灼熱が、膨れあがる。
「日諸木すげえ可愛い…っ!」
考えなどない。
ただただ灼け落ちそうな衝動のまま、彼は目の前の綺麗なクラスメイトに顔を近付け、
その唇を奪った。
「んんぅ―――っ!?」
驚きに瞠る美貌のクラスメイト。
ただただ唇を重ね、勢い待って歯を少し当ててしまう稚拙な口付け。
それでも、
甘かった。
妄想の中で何回も何回も想像していた、クラスメイトの唇は、母乳を滴らせる乳首にも決して負けない淫らな甘やかさで彼を迎え入れた。
頭蓋骨が吹き飛ぶような電流が彼の全身を貫く。
無論、股間も。
「ッ!!」
彼は咄嗟に燐香から身体を離す。
そして歯を食い縛って、体内の爆発しそうな激情に堪える。
危なかった。
燐香とのキスは、想像の何十倍もいやらしく気持ち良かった。
ただ触れるだけのそれですら、ズボンの中で発射しかねなかった。
「……ふぁ…?」
そんな、短距離を全力疾走したように息を荒げて肩を上下させるクラスメイトの男子を、燐香は不思議そうに見上げていた。
突然終わった口付けに戸惑い、やや茫としている燐香の、とても男子達から乳首をしゃぶられ舌で転がされ母乳を吸われている真っ最中とは思えない、場違いにも見える愛らしさに、彼は呻いた。
「だめだ……日諸木、俺、もう我慢できねぇ……」
脳裡に、クラスで時おり話す機会があったとき、彼のあまり上手くない冗談でも、穏やかに微笑んでくれる同級生の顔が浮かぶ。
何かを邪険にしたことなど見たことがない、優しいクラスメイト。
……目の前の、首輪とネコ耳を付けて巨乳をしゃぶられ快楽に喘ぎ悶えるクラスメイトへ、
彼は、言った。
「―――――――――胸で、いいよな…?」
お読み頂きありがとうございます。
今回からは趣向を変えて、クラスメイトの男子視点になります。が……長い!
こんな長くなる予定はなかったのですが、同じクラスの男の子が燐香を好きにして良いとなると、こんな文量になってしまいました。
というか読み返すと、「すげぇ」「やべぇ」「でっか」「えっろ」しか喋れてないですね、彼ら。まぁ無理もないですが。
教室での燐香を知っているからこその興奮を描けていれば幸いです。
……次回もこんな文量になってしまったら、さすがに更新が遅れますが、なんとか早めの投稿を目指したいです。
もしお気に召しましたら、ブックマーク・評価・感想・ここ好き等を頂ければ幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。