燐香の陵辱 ~巨乳JCが神社で化け物に陵辱された上にその化け物が取り憑いたドSおじさまにマゾ調教されて男達の肉便器にされていく話~ 作:酒巻門土
「……なんか暇ッスねぇ~先輩」
コンビニエンスストアのレジでタバコの補充をしながら、後輩があくびと共にこぼす。
「この時間でこんなに人こないの初めてじゃないッスか? ヤバくね?」
「じゃぁ忙しくなりたいか? 俺たちがどれだけ客さばこうが給料は変わらないのにか?」
「でっすよね~、やっぱ楽なのが一番ッスわ」
とはいえ後輩の言うことももっともだ、と彼は思った。
世間では夏休みに入り、しかも日が暮れてしばらく経っていた。
普段ならこのコンビニに夕飯を買いに来る客が入れ替わり立ち替わり押し寄せるのだが、今日に限っては何故か閑古鳥が啼いていた。
「駅とかラブホとか近いしで変な客多いんスよねぇこの店。サトシくんとか先週ノーブラの万引き女が来たっつってましたよ」
「自分のシフトのときに万引きされるのは運がないな」
「いやマジそれッスよ、見せたがりだったらもう大歓迎なんスけどねぇ………お? やっと客だ! いらっしゃいま、せ、ぇ……?」
軽薄な口調から元気いっぱいないつもの挨拶をしようとした後輩が、間の抜けた声で言葉尻を萎ませた。
在庫整理でもしてくるかと店の入り口に背を向けていた彼は、後輩の不審な様子を訝しみながら振り返る。
――――――そこには痴女がいた。
「…ぁ…んくっ、ぁぅ……は、ぁ……」
甘く妖しい喘ぎ声が、羽織ったパーカーのフードの奥からいやらしく漏れる。
その垂れた犬耳つきフードを深くかぶり、女の顔はよく見えない。
だが顔は正直どうでも良かった。
何しろその女は、パーカーの前を大胆に開き、あまりに豊満な乳房を丸出しにしていた。
隠すべき先端は片腕を横にしてどうにか隠そうとしているが、首から伸びたチェーンとクリップのせいで乳首の場所が丸わかりだった。
パーカーの袖に包まれた細腕で大きすぎる巨乳を隠そうと抑えているが、逆にたわわな乳房をいやらしくへこませ、卑猥な柔らかさを強調しているだけだった。
前屈みになっているが、身長は160cmほど。
もう片方の腕は裾を掴みながら股間を隠している。
が、そこから伸びる足は細すぎず太すぎず、しかし異性を挑発するほどたっぷりと肉が乗った美味そうな形。
しかもその足を包むのは鮮やかに真っ赤なガーターストッキングで、猥褻以外の何物でもない。真っ白な太ももと相まってこの上なく扇情的だった。
「ぃゃ……ひ、ぃやぁ…ゃぁ…」
背の高いヒールサンダルをふらふらさせながら、危なっかしい足取りで自動ドアが閉まる範囲までのろのろと進む。
そうやって不安定な一歩を踏み出すたびに、馬鹿みたいに大きな胸がばるるんっと淫らに弾む。さらによく見れば、ふさふさな尻尾が股間の向こうから垂れていた。
フードの奥からちらちらと店員を見るその女は、レジからでも分かるほど息切れしていた。
こちらからの視線を伺いガクガクと怯えながら、きょろきょろ店内を見回して物色を始めた。
店員以外だれもいなかった閑散としたコンビニが、その女が入ってきただけで一気に淫靡な空間になった。
「先輩、先輩、あれ痴女ッスよ痴女。おっぱい超でけえ」
レジで隣にいた後輩がひそひそと彼に囁く。
彼は何が起きてるのか一瞬付いていけず、
「………あれ、股間に何入れてんだ?」
と心で思ったことをそのまま口に出してしまった。
店の奥で棚をゆっくり漁る痴女は、片手で抑えた股間を時折びくんびくんっと跳ねさせ、あの卑猥なほど大きな胸がたぷんたぷん、男達を誘うように柔らかく揺れていた。
「まんこにバイブとかぶっ込んでるんスよ絶対、イってますってあれ絶対」
「エッロ…」
「ッスよねぇ~。マジでエッロ。頼んだらパイズリとかしてくんねえかなぁ」
「赤のストッキングがヤバい」
「そッスよねそッスよねっ、足も超エロいんで上も下もヤベえッスよあれっ」
「……こっち来るぞ」
痴女はふらついた前屈みのまま、幽霊のようにレジの正面から近付いてくる。
いやらしい巨乳を押さえている手に、小さな箱をひとつ持っていた。
それが何かは遠目でも分かる。
…コンドームかよ、と彼は呆れた。
彼と後輩が全力で見詰める中、フードを被った女がふらつきながらレジの前にやって来た。
「……お、おねがい、します……」
きれいな、しかし蚊の鳴くような声で女は言った。
そこで彼は初めて、女の顔を間近に見た。
美人だな、と彼は思った。
女は、まだ少女だった。
ひどく大人びた顔立ちだが、どう見ても成人ではない。
あどけなさより美しさを印象づける、とても綺麗な顔をしていた。
そんな整った美貌が、うなされるように紅潮している。
形の良い茶色の瞳は潤んでは蕩け、不安と怯懦に震えていた。
綺麗な顔の少女は切なそうに息を切らせ、明らかな性的興奮で赤らめている。
極めつけに、男達の機嫌を伺う弱々しい上目遣い。
彼はごくりと喉を鳴らし、股間に血が溜まっていくのを自覚した。
「大丈夫ですか?」
我ながら白々しいと思いながら、彼は少女を観察した。
フードの下のほっそりとした首には、赤い首輪があった。お洒落で付けるデザインではない、明らかなSM用の厳ついそれだ。
その赤い首輪からチェーンが伸び、少女のたわわな胸の先に繋がっている。
パーカーに包まれた腕で隠す乳房は豊満そのもので、必死で先端を隠そうと押し潰し、逆にその大きさと柔らかさを男達に見せ付けている。そしておそらくそのことに、少女自身は気付いていない。
「だ、だいじょう、ぶ…です……んんぁッ!」
上擦った甲高い呻き。
耳を澄ませば、ウィンウィンやブブブブッという電動音。
間違いなく痴女だ、と彼らは理解した。
「お客さん、乳まる見えですよ~? すっげえもんおっぱいにつけてるねぇ」
手にコンドームの箱を持ったまま震える少女へ、後輩が揶揄いの声を掛ける。
後輩の言動に、彼は少し驚いた。
後輩は普段は文句が多く軽薄だが客への対応は真面目で、失礼な言葉を浴びせることは滅多にない。
一瞬だけ、後輩の瞳が赤く光った気がした。
そんな後輩が好色の顔で、少女をまじまじと舐めるように視姦する。
「何それローター? うわエッロ、乳首気持ちいいの? そんなん付けて道歩いてたの? やっべえじゃん」
後輩の言う通り、腕で隠した少女の巨乳にはクリップがはみ出ている。首輪からのチェーンに繋がれたそれがブブブブッと小さいモーター音を出し、少女の胸を苛んでいる。
しかもそれを隠そうとクリップを腕で胸に押し付けているせいで、より強くモータの振動を浴びているように見えた。
なるほど、と彼は思った。
「見せたがりの上に感じたがりの変態か」
言って、彼は自分の言葉に驚いた。
心の中で思ったことだが、何故か口に出てしまった。客商売なので普段ならこんなことは絶対にない。
しかもそうやって口にしたことへの焦燥感や動揺が一切ない。罪悪感も。
まるでこの女にはそう言ってやるのが正しいかのように。
「…い、言わないで……言わないでぇ…おねがい…んくぅンッ!」
そしてそれを証明するように、少女は蕩けて潤んだ瞳で媚びる上目遣いをし、甲高くよがって喘いで身体を震わす。甘い悦びの声。痣と歯形だらけの大きすぎる乳房がぶるるんっと挑発的に踊った。
うっひゃぁ、と後輩が笑った。
「おっぱいマジでっかいなぁ。いくつあんのそれ? 重くねえの? ていうかキスマーク多すぎじゃね? 噛み痕めっちゃあるし、デカパイ噛まれんの好きなん? マゾ??」
「ぃや…ゃ、いゃ、ぃゃぁ……」
「レイプされたいんじゃないのか?」
彼はぼそっと言う。
その言葉に少女はビクッと体をわななかせ、「ぃや、いやぁ…」と啼く。そそる声だと彼は思い、嗜虐を煽る少女の呻きに笑う。
後輩も同じように表情を崩し、
「あぁっ! それッぽいッスよね! この辺でこんなド変態な格好して歩いてりゃすぐマワされちまいますって! 裏の路地とかに連れ込んでまんこにガンガン中出ししてさ!」
「変態すぎて普通じゃ相手にしてもらえなくなったから、レイプしてくれるのを探してたんだろ? でなけりゃそんな馬鹿みたいな格好しないものな。それとも俺たちに見てもらって馬鹿にされたいのか? マゾなのか?」
「ちが、ちがぅの……いゃ、ぃやぁ…ちがうの……ちが―――――ンァアアアアッッ!!!」
彼らに嘲りと罵倒を浴びせられ、少女はどんどんと震えがひどくなり、ついに限界を超えて破裂した。
ぶっしゅうぅぅ
手で抑えていた股間からレジのカウンター前通路に淫液を撒き、少女はその場に尻餅をつく。赤いストッキングの足をM字の形で開き、秘部を男達に見せ付けた。
少女はやはり下半身に何も纏っていなかった。
ガーターベルトに飾られ、ぐっちょりと大量の愛液を垂らす毛のない陰唇に、下品な紫色をしたバイブレータがずっぽり突き刺さっている。
膣口からはみ出た淫具はウィンウィンと蠢き、一心不乱に少女のヴァギナを掻き回していた。
その淫猥な有様に、後輩が「うっはぁ! ド淫乱じゃんっ!」と嬉しそうに手を叩く。
「ほらっ、ほらっ! やっぱバイブぶっ込んでたんスよ! 俺の言ったとおりでしょっ!?」
「ああ、だからって普通レジの前でまん汁ぶちまけてイくか? ったくうちを変態の遊び場にするなよな」
彼は汚いものを見るように少女を見下す。
そしてフードの下の瞳と目が合う。淫蕩な震えに息を切らせる少女は、彼の蔑む眼差しを受け、恐怖で息を呑み、そしてはしたなく口から涎を零した。
少女の茶色の潤みきった瞳が、上目遣いで彼を見詰める。
彼の喉が鳴った。
次なる罵声を少女に浴びせようとした、そのとき、
「――――――うちの飼い犬が失礼をしたね」
嘲弄に満ちた声が店内に響いた。
彼と後輩は驚いて入り口に振り向く。
そこにはいつの間にか、1人の壮年の男がいた。
長身で身なりが良く、理知的で整った面立ち。一目で上流社会に属する人間だと分かる雰囲気だが、その両目には紛うことなき嗜虐の色があった。
男のその双眸が、微かに赤く光っていた。
「……い、いらっしゃませ」
後輩が律儀に挨拶する。男は気にするなと言うように手を振り、落ち着いた足取りでレジの前へ進む。
はぁはぁと息を切らす少女が男の接近に気付き、「ひぅっ」と明確な恐怖に息を呑み、顔面を蒼白にさせた。
その反応を見て男は悪意たっぷりに嗤い、尻餅をつく少女のフードをおもむろに掴み、強引に引き上げた。
「ぃやああっ!! おじさまやめてぇっ!!」
パーカーごと体を浮かび上がらせ、悲鳴を上げながらそのまま前へ投げ飛ばされる少女。
潮と愛液で汚れた床の上へ、彼女は力なく四つん這いにされた。
尻穴に刺さったアナルプラグの尻尾が丸見えだ。
「馬鹿犬が」
バシィンッ!
「んぁあああああッッ!!!」
丸出しになった大きな尻たぶを、男は強く平手で叩く。
小気味良い打音と媚びるように濡れた悲鳴。
彼と後輩は思わず唾を飲む。
「うちの飼い犬が申し訳ない。お詫びをさせるから、どうか許してくれたまえ」
そんな彼らへ、男は柔和な声と表情でそう言う。
半裸のままバイブレータとアナルプラグを咥え込む少女の尻に、容赦ない平手打ちをした者とは思えない物腰だった。
「ほら、お前からも言え。人様の前でぐちょぐちょまん汁垂らして、しかも店の中で潮を吹き出す恥知らずの馬鹿犬が」
「は、ひぅっ、んはぁ、ぁぁ………お、おみせのなかで、イってしまって、す、すみません、で、し……っはぁあああんんっっ!!!」
四つん這いで頭を下げながらも、少女は体を大きく仰け反らせて喘ぎ叫ぶ。
ぶるぶると剥き出しの巨乳が卑猥に踊り、深紅のガーターベルトで飾られた豊かな尻が挑発するように振りたくられる。
「これ、謝りながらイってないッスか? きみさぁ、まんこいじり我慢できないん?」
後輩が呆れた声で言い、男がわざとらしいため息を吐いて頷く。
「まったく恥ずかしい限りでね、買い物ひとつ出来ないどころか謝り方までなっていない。躾が足りないようだ」
「――…っ!」
しつけ、という単語が男の口から出たとき、少女の体がびぐん、と震えた。
快楽での痙攣ではなく、明らかな恐怖の怯えだった。
「…ごめんなさい…ごめんなさいっ」
コンビニの床で四つん這いになりながら、少女は今にも折れてしまいそうなほど弱々しい涙声で懇願する。
「ごめん、なさい……ごめんなさい、ごめんなさい……ゆるして…ください……おねがい、おじさま…ゆるして……おしおき、ぃや…ゆるして…ゆるして…ごめんなさい、ごめんなさい……」
少女は四つん這いのまま、レジの向こうにいる彼や後輩へ潤んだ瞳を上目遣いにして訴える。
滑らかな頬に滝のようにこぼれる涙。
光の薄い茫とした瞳と媚びた眼差し。
そして淫りがわしく深い、柔らかな胸の谷間。
……その卑猥なほど白い乳肌に、彼の喉が鳴った。
「――――お詫びに何をしてくれるって?」
舌なめずりをしたくなる衝動を抑えながら、気付けば彼は、少女と飼い主の男へ問うていた。
そのときの彼の瞳が僅かに赤く光っていたことに、彼自身は気付いていなかった。