※この作品はR-18です。

燐香の陵辱 ~巨乳JCが神社で化け物に陵辱された上にその化け物が取り憑いたドSおじさまにマゾ調教されて男達の肉便器にされていく話~   作:酒巻門土

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喫茶店にて:第2話【挿絵あり】

 

 

 いつの間にか店内にいた男は、高級そうなスーツと妙に大きなバックを背負って燐香の後ろにいた。

 品の良さそうな小さな笑顔はしかし、獲物を品定めする剣呑な眼差しをしていた。

 うっすらと赤く灯る瞳に、燐香は慄き席の奥へ思わず後ずさる。

 

「ぁ…、ぁ、いや、ゃ…………ひぁあっ!」

 

 ずりずりと席の奥まったところへ無意識に移動しようとすると、食い込んだTバックのパールが意図しない場所を刺激した。

 電流を浴びせられたように身体を跳ねさせ、上擦った声で喘いでしまう燐香。

 そんな燐香の隣に、男は当然のように腰を下ろし席に着く。

 

「ブレンドをひとつ」

 

 度重なる快感で腰砕けになっている燐香をよそに、男は席を遠巻きに見ていた男性店員達へ手をかざし注文する。

 燐香より遙かに年上の男の登場で色めき立った店員達が、慌てて厨房へ戻っていくのを薄く笑んで眺めながら、

 

「何か頼んだかね?」

 

 男が隣の燐香へ振り向く。

 テーブル席の奥、逃げ場の無い処へ押し込められた燐香は、涙を零しながら弱々しく首を横に振った。

 食欲は無かった。そもそもパールショーツなどを着て何かを食べられるはずもない。

 昨日から何も食べていないというのに、空腹感や脱力感は不思議となかった。

 ただひたすら、淫らな熱が躰に熾っていた。

 

「ほう? 注文もせずひたすらオナニーに耽っていたわけだ、この変態淫乱娘が」

 

 唇を吊り上げて嗤い罵ると、男はおもむろに燐香の股間へ手を伸ばし秘裂を鷲掴みにした。

 

「んんんっっ!!!」

 

 男の唐突な手に目を見開きながら、燐香は咄嗟に手で口を覆った。

 燐香の危惧した通り、男はどろどろになった秘所をパールごと掴み揉みしだいた。

 

   ぐちゅっずぷっじゅぷじゅぷじゅぢゅぢゅっ!

 

「んっ、んっ、んんっんっんっんっんっんんんんッッッ!!!」

 

 男の掌の厚さと硬さを感じた途端、燐香は白い喉を晒すほど仰け反って呆気なく果てた。

 ぶるぶると体を震わせ、膝ががくがく揺れて踊る。

 股間からの卑猥な粘着はなんとか店内のクラシックで誤魔化せたが、頼りないワンピースひとつしか着込んでいない燐香は嬌声を押し殺して痙攣する。

 ぽろぽろと涙を零しながら真っ赤に紅潮した表情が、弱々しさと艶やかを兼ね備えた妖しいものになっていることに、燐香は気付かない。

 

「ずいぶん盛り上がってるねえ。少し触られるだけでイってしまうんじゃないかい?」

 

 男が燐香に身を寄せ、耳元で嘲り嗤う。

 陰部を弄んでいた手を、今度は足の付け根、内股へ伸ばして指先で撫でた。

 

「ひぅぁんっ!」

 

 思わぬ感触に燐香は可愛らしい声で喘ぐ。

 はっとしてより強く声を抑えようとするが、男はそのまま燐香のむちむちとした太ももを撫で回し、揉みしだいては時おり柔肌を抓る。

 

「んっ、ん、んっ、んふぅっ、ひぅ…っ、ぁ、ぃや…ぁ、んっ、んっ、んんっっ!」

 

 短い裾の下で男の手が真っ白な足の肉をいたぶるたび、燐香は甘い声を手から漏らしてびぐびぐ震えてしまう。

 

「おじさまだめぇ……だめ、だめっ、ここじゃだめっ、ここ、じゃ…っ、ぁ、ぁ、ぁぁあっ!!」

 

 少女の小声の抗議を、男は片方の腕を燐香の肩へ回し、大きく広げた襟元から乳房をむんずと掴む。

 ただ乱暴に乳房を鷲掴みされただけで、燐香は蕩けたような甘い声で啼いてしまう。

 

「淫乱め」

 

   むにゅんっ、むに、たぷ、ずりゅ、むにうぅっ

 

「はぁあぁっ! だめぇ、ほんとうにだめなの、おっぱいっ、おっぱいだめっ、おっぱいいやっ、ぁあぁんっ!」

 

 体を俯かせて太ももと乳房からの肉悦に耐えようとする燐香だが、声を潜ませる行為そのものが官能をより燃え上がらせた。

 ラブホテルのように声を喚かせることは出来ない。ここはただの喫茶店だから。

 ただの喫茶店で体を男に弄ばれて果てそうになっている事実が、燐香の精神を被虐的に蕩けさせた。

 

「だめぇ、だめ、だめ、だめえ、ぁ、ゃっ、そこ…! ぁっんっ、ちくび、んっ、ちくびだめっ、んっ、んっんっ、んっんんっ、んんんんんんんんん!!!!!」

 

 男が豊満な乳房をたぷたぷと揉み捏ね、服の下で乳暈をぎりりと抓ってやると、燐香は炸裂した乳悦に全く抗えず絶頂した。

 

「全く、どこでもすぐイってしまう淫乱おっぱいだ。ここがどこだか分かってるのかね?」

 

 男が嘲りたぷたぷと巨乳を弄びながら、燐香へより密着する。

 男の気配と温度と感触を薄い衣服越しに感じ取り、燐香の膣奥がぐじゅぐじゅ疼く。絶頂によるふわふわとした痺れが全身から抜けず、涎と涙を零した無様な表情で燐香は男を見やった。

 

「……お、おじさま、ゆるして…、ここじゃ、いやぁ……」

「喫茶店でなければ良いわけかね?」

 

 燐香が無意識に絞り出す蕩けた甘い声を、男が嗤った。

 

「ラブホテルでなら、名前も知らない年上の男におっぱいを揉まれて乳首を摘ままれたいのかね? おまんこをぐちゃぐちゃさせてあんあん啼いてイくイくイくと喚き散らして小便を漏らしてよがり狂いたいわけだ、この淫売は」

「ぃや……いわないで、いわない、で…ぁ、ぃゃ、だめ、だめ、そこ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあぁんっ!」

 

 男はおもむろにパールを掻き分け、ぐじゅじゅぐになった膣口に硬い指を一本入れられる。

 すでに浅い絶頂を何度も繰り返していた蜜壺は、敏感な場所を把握しきった指の硬さと温度で狂ったように膣肉を絡み付かせ蠢き悶えた。

 

「だめっ、だめっ、だめっ、ぁ、ぁ、ぁ、だめ、だめぇ、だ、ゃ、や、ぁ、ひっ!」

 

  くちゅじゅちゅっじゅぷっぐちゅずぷじゅぢゅぢゅっ!

 

 淫らな水音を密やかに鳴らし、燐香はそれが席の外へ漏れないよう身を丸め口を手で覆う。

 キスマークだらけの白い背中が店内の照明で滑らかに晒され、震えて汗ばむ柔肌は妖しい色香を醸し出す。

 がくがくがくと病に掛かったように震える燐香を、男は舌なめずりをしながら膣口を指で掻き混ぜさらに追い詰めた。

 

「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ、ん、んんっ、んんっ! んんんんんんんん!!!!!」

 

    ぶじゅぅっ、ぶしゅうっ!

 

 テーブルの下、小さく潮を吹きながら、燐香は無様に果ててテーブルに顔を突っ伏した。

 白い手で口を覆ったまま、整った鼻筋で必死に呼吸をしながら痙攣する中学三年生の少女。涙がぼたぼたとテーブルに垂れる。

 

「ひぅ、ん、んくぅ、んぁ、ん、ぁ、ぁ……ゃ、ちくび、ぁ…ちくびが、だめ…こすれて、ぁあんっ!」

 

 男に揉まれ続ける胸の先端では乳首がはっきり勃起して硬く痼り、オフショルダーのワンピース生地を突き上げ主張していた。

 手による口の覆いを緩めた燐香は、息切れして身をよじらせるたびに服にこすれる乳頭からの刺激で甘く上擦った喘ぎ声を漏らしてしまう。

 

「ぁんっ、ぁ、はぁあ…、やぁ…だめ、ぁっ、あんっ、ぁっ、あぁんっ、ちくびだめなの…ちくびいや……、ちくび、ちくびぃ…ひぁあぁんっ!」

 

 乳房の中腹を男に揉まれ、勃起した硬い乳首を生地に擦られ、性感帯として開発されきった豊乳は燐香に絶えず背徳的な快感を浴びせていく。

 男の手を挟み込んだまま太もも同士をもじもじ擦り合わせ、異性の指をきゅんきゅん締め付ける下腹部の気持ちよさがいつまでも止まらない。

 男がにやっと嗤い、乳首をぐりっと抓り、膣肉の指をがりりっと刮いだ。

 

「ひゅうぅぅっ!!」

 

 痛みを伴う強烈な刺激に打ちのめされ、燐香は手で口を必死に覆って嬌声を抑える。

 びぐんびぐんと燐香の細い体が痙攣し、キスマークの目立つ白い項から牝の匂いが汗ばんで香り立つ。

 男の手で乳首と膣を弄られ、席の座面で押し付けられたパールがなおも菊座を苛む。

 奥まって囲いに隔てられた半個室の席でも、もしかしたら破廉恥な行為に及んでいることが周りに気付かれるかもしれない。

 

 ……その恐怖が無意識に快感を加速させていることに、燐香は気付かなかった。

 

「君はここがどこか分かっているのかい?」

「やっ、ぁっ、ん、はぁあんっ!」

 

 耳元で男が悪意たっぷりに囁く。

 吐息を耳朶にかけられ、びくっと震える燐香。

 それを愉しげに嗤い、男はくちゅくちゅと膣肉をほじくり勃起乳首をかりかり引っ掻く。

 

「全く、救いようのない変態中学生だ。親御さんがかわいそうとは思わないのかね? 苦労して育てた娘が喫茶店で乳首を勃たせておまんこをぐちょぐちょにしてアクメしてると知ったら、君のご両親はどう思うのかねえ?」

「やぁ…いゃ、だめ、言わないで……許して…おじさま許して……ンくぅっ!」

 

 男のいたぶる口調へ必死に首を振り、涙に濡れた瞳で燐香は哀願する。そうしている間も男の指が膣肉と乳首を嬲り、下着のパールが窄まりを刺激した。

 両親に知られたくない恥ずべき感覚は、燐香の願いとは裏腹にひたすら燃え上がっていた。

 

「特にこの、ふしだらなエロおっぱいはなんだね? ええ?」

 

 ずじゅっ、と男が蜜壺から指を引き抜き、「ひうぅっ!」と燐香を啼かせながら、たぷったぷっと巨乳を揺らせて嘲った。

 粘つく愛液で濡れた手を襟元から潜り込ませ、両手で双つの乳房をむにゅもにゅと揉みしだく。

 

「ぁ、や、ぁんっ、ぁっ、は、あぁあんっ!」

 

 広い襟から潜り込んだ両手が豊満な乳房をいやらしい手付きで捏ね回し、燐香の体で最も目立つ巨乳が服の下で卑猥に形を変えていく。男の大きな手と力強い指に乳肉を揉みしだかれ、浅ましい乳悦が波打ち燐香を弄ぶ。

 クラシックが流れる喫茶店で名前も知らない年上の男に乳房を好き勝手に揉まれるという、昨日までは考えられなかった破廉恥行為に耽っている事実が、燐香を惨めにさせた。

 

「ぃやぁ……おじさまだめぇ…、おっぱい、おっぱいだめ、おっぱい……ぁあんっ!」

 

 膣から指を抜かれても、パールが変わらずヴァギナとアナルを冷たく苛む。

 

「あぁ、ぁあっ、や……、ひぁ、ぁ…んぁ、ぁ、ぁ、はぁあん!」

 

 男の手による乳弄りから逃れようと身体をくねらせると、その卑猥な下着の淫具が燐香の秘所をより強く刺激した。

 

「だめ、だめ、だめ、ぃや、いゃ、ぃゃぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ!」

 

 目の前に火花が散り、絶頂に達してしまうというその直前。

 男が不意に、手を胸から離した。

 

「ぁ……」

 

 男の手が引かれ、開かれた襟元に冷房の風が入り乳肌を撫でる。

 勃起して硬く痼った乳首が風を浴びて切なく疼き、男の硬い掌が去ったもどかしさに燐香は息を切らせながら悶えてしまう。

 

「乳首を触られたわけでもないのにイってしまうところだったのかな?」

 

 男のたっぷりと嘲弄を含んだ言葉に、燐香は顔をかあぁっと赤くして首を横に振る。

 そうやって身体を動かすだけでも陰唇と菊座にパールが食い込み、絶頂を寸止めされた躰が「ぁあ、ぁ、んぁあぁん…っ」と甘く悩ましく啼いてしまう。

 

「乳首も弄られずにおっぱいだけでイくのは大人でも難しいのだが、中学生でそれが出来るとは大した淫乱ぶりだねえ。流石は淫乱燐香の淫乱おっぱいだ」

「んんっ!」

 

 べしんべしん、と服の上から軽く乳房をはたかれ、燐香は切なそうに喘ぐ口を手で覆った。薄いオフショルダーワンピースの下で巨乳がぶるんぶるん揺れ踊る。敏感な乳首が生地に擦られ、燐香は堪らず身をよじってさらにパールを秘所へ押し込んでしまう。

 

「んんっ、んっ、んっ、ん――――――――んんぁっ!」

 

 果たせなかった乳房での絶頂を埋め合わせるかのように、浅いオーガズムを股間から弾けさせる燐香。

 剥き出しの白い肩や細い首から汗を流し、ぜぇぜぇと息を荒げながら涎をテーブルに垂らしてしまう。

 その表情は明らかに発情して蕩けた貌で、それでいて恥辱の苦悶と自身のふしだらさを悲しんでいる少女の弱々しさがあった。

 気持ち良さと恥ずかしさを綯い交ぜに浴びながら、燐香は浅い絶頂では物足りないとばかりに無意識に身を揺すってパールの刺激を自ら求めていく。

 

「自分がどこまで破廉恥なのか、分かっていないようだねえ」

 

 その浅ましい痴態を男が至近距離から眺め、唇を吊り上げて嘲笑う。

 

「淫乱燐香は見られるのが大好きだものなあ」

 

 ごと、と男がテーブルの上へ何かを置いた。

 燐香は濡れた視界でそれを見やり、瞠った。

 

 テーブルの端、燐香と対面するように置かれたのは、一台のカメラ。

 

 車の中で燐香を撮影していたものだ。

 そのレンズが、燐香を冷たく捉えている。

 

「カメラに向かって、君の淫乱おっぱいを見せるんだ」

 

 男が嘲りながら命じた

 

「服を下ろして、そのスケベな爆乳をはっきり見せ付けろ。変態燐香がどこで牛のようなおっぱいを丸出しにしているのかもはっきり伝えるんだ」

「ひ……」

 

 燐香は男の命令に、先ほど意図せず乳首を露出させ女性店員に軽蔑の眼差しで見られたことを思い出す。

 あの同性からの冷たい瞳。

 かつて燐香を罵った友人を連想させる蔑みの視線に、燐香は心の古傷が痛むのを感じて竦んでしまう。

 

「おじさま……許して、無理です……許して、ください…」

 

 燐香は手で胸を押さえ、小さな声で哀願する。

 その憐れむほど怯懦に染まった表情を男が愉しんでいることも知らず、燐香は大きな茶色の瞳からはらはらと涙を流した。

 

「ほう? つまり燐香くんは、ここでこっそりおっぱいを見せるよりも、露出徘徊したことをインターネットで全世界の不特定多数に見られる方が嬉しいというわけだね?」

 

 そんな燐香をいたぶるように、男はにやにやと嗤いながら自分の携帯電話を見せ付ける。

 

「喫茶店の片隅で人知れず胸を出すだけでは物足りないわけだ。路地裏で犬のポーズをしながら小便を撒き散らしたところや、公園のベンチで全裸のままけつまんこけつまんこ喚いてアナルセックスでイきまくったところを知られた方が嬉しいというんだね? よろしい、お望み通りにしてやろう」

 

 男は滑らかな動作で携帯電話を操り、無数の映像が入ったものを燐香へ翳す。

 ひ、と燐香は小さな悲鳴を上げ、思わず男の手を掴んでしまった。

 

「やめて…お、お願い、します…やめて、ください……」

「あぁん? 君が何をしたいのか、私にはよく分からないねえ」

 

 わざとらしくとぼけた口調で尊大に首を傾げ、男は燐香を見下す。

 

「中学生の日諸木燐香くんは、昨日の変態痴女っぷりを世界中に教える代わりに、今ここで何をしたいのかな?」

 

 男が携帯電話を撮影モードに切り替えるのを、燐香は見た。

 内向きのインカメラが燐香の顔を高解像度で映す。

 

 色白の綺麗な顔が紅潮で火照り、濡れた瞳は欲情して蕩けているのがはっきりと見て取れる。燐香自身でさえ。

 性的な快感に溺れかけている自分を恥ずかしく惨めに思いながら、燐香はそれでも、男が望むものを口にしなければならない。

 

「…………お、お、おっぱいを、だ、出します…」

「誰のどんなおっぱいか分からんねえ。もっと正確に言いたまえ、三年生だろう?」

 

 燐香が蚊の鳴くような声でした告白を、男は心底馬鹿にした声音で踏み潰す。

 口調の暴力に怯えて傷つきながら、燐香は泣きじゃくり、震える声でまた言った。

 

「………い、いんらんりんかの…いやらしい、おとこのひとにもまれるのだいすきな、おっきなおっきなおっぱい………どすけべいんらんえろばくにゅうを……きっさてんの、なかで、お、おみせ、します……」

 

 妖しい美貌を恥ずかしそうに歪め、しかしどこか見る者へ媚びる牝の凄艶さが15歳の少女の表情に潜んでいた。

 きゅぅんと膣奥が啼く。

 

「おみせのなかなのに、へ、へんたいりんかは、へんたいだから……はずかしいくらいおっきなほるすたいんおっぱい……お、おみせのなかで、だ、だしちゃい、ます……」

 

 小さな声で恥ずかしく、しかし明らかに劣情に炙られた発情の声音で燐香は告げる。

 恥辱でぶるぶる肩を震わせながら、白い手でぶかぶかの襟元を掴み、ゆっくりと引き下げていく。

 

「み、みて、くだ、さい……いんらんりんかの、いやらしい、いんらんでかぱい…いっぱい、たくさん、みて、ください……」

 

 怯えるせいで手の感覚が薄く、牛歩の早さでしか服の襟を下ろせない燐香。

 それが見ている方には、燐香の豊満すぎるボリュームと深く長い谷間が焦らすようにゆっくり、しかしどんどん露わになっていく淫らな仕草であることに燐香は気付いていなかった。

 処女雪のような白い乳肌が、その大きな膨らみの頂点に引っ掛かる。

 硬い先端が淫靡な火花を燐香に浴びせた。

 

「―――――りんかのおっぱい、みて」

 

 ピンク色の電流に精神を焦がされ、燐香は唾液の溜まった口でカメラへねだる。

 襟が乳房の頂きを下った。

 

 

     ど、たぷんっ!

 

    ……ぶるるんっっ!

 

 

 襟に引っ張られ下へ歪んだ大きな乳房が解放され、その反動で派手派手しく跳ね踊る。

 中学生という発展途上の年齢を裏切る膨らみは、その豊満なボリュームと柔らかさをカメラへ見せ付けるようにばるんばるんと淫らに跳ね、ゆっさゆっさと波打ち美しい白い肌を晒していた。

 

「ぁ……ゃ、はずかしい…ちくび、ちくびたってるの……はずかしい、いやあぁ…」

 

 その美巨乳の先端で映える桜色の乳首は、ぷっくりと乳輪を膨らませ、切なそうに尖っては勃起している。

 ふゆんふゆんと淫らに揺れる美味そうな乳首が2つ、喫茶店の中で露わになった。

 

「み、みえますか……りんかの、いんらんりんかの、えろちくび…え、えっちなことだいすきな、おとこのひとにさわられたがりの、ど、どすけべへんたいちくびです……ひぅっ」

 

 晒された勃起乳首が冷房の風を受け、さらにピンッと硬くなっていく。

 本来は露わになることのない場所で曝け出された乳輪が粟立ち、鏡餅のように膨らんではうずうずと期待に焦がれていく。

 

「お、おみせで、ちくび、だしちゃってます……お、おっぱいぜんぶ、だしちゃってます……い、いけないのに、おっぱいだしちゃいけないのに、へ、へんたいだから、おっぱいだして、ぁ、き、きもちよく、なっちゃって、ます……」

 

 店員や他の客に聞かれないよう、しかし隣の男やカメラにはしっかり届くよう声を加減しなければならない。

 その密やかさが、燐香の官能を知らず知らずのうちに興奮させていった。

 

「い、いけないこと、してます、りんか、へんたいりんか、いけないことして、きもちいい、です、きもちいい、ぁ、ぁ、おっぱいみられちゃうかもしれなくて、みつかったらだめなのに、あ、ぃや、きもちいいです、あ、ぁ、んぁンッ」

 

 白皙の美貌を羞恥で真っ赤にし、体を震わせる燐香。Hカップの下着でも収まりきらない巨乳が量感を誇るようにたぷたぷ揺れる。

 

「だめ、だめなの…だめなのにしてるの、きもちいい……おっぱいはずかしいの…はずかしいのにきもちいいの……みちゃいや、おっぱいみないで、へんたいりんかはずかしい……はずかしいのにきもちいいの、みられるのきもちいいの……」

 

 男が望むような台詞を自分は仕方なく言っているだけだと、燐香は心の中で必死に言い聞かせた。

 そうでなければ、胸の先端と下腹部の奥から流れる背徳的な快感に炙られ崩れ落ちそうだった。

 

 ……言えば言うほど、快感が増していく。

 

 まるで脅迫されて無理やり言わされている言葉通りの、恥知らずな変態のようで、燐香は恐怖した。

 

「もっと大きく揺らせ、変態燐香のはしたない下品な爆乳を」

 

 倒錯的な感情に狼狽えている燐香へ、男は面白がる口調で小さく命令する。

 燐香が横を見ると、男はふんだんに嘲りを込めた表情で嗤っていた。

 

「見られるのが好きだものなぁ、見せたがりで見られたがりの変態燐香は」

「ゃぁぁ…」

 

 耳元で囁かれる悪意の言葉に首を振る燐香だが、その仕草ひとつでふよんふよんと大きすぎる乳房が淫らに揺れ、柔らかさと重たさを見ているものに誇示していた。

 そのふしだらなまでに豊満な乳房と、燐香の弱々しい苦悶の表情とのギャップが非常に淫靡なものであることを、この時の燐香は知らなかった。

 

「ん、んぁ、ぁ……ゃ…っ」

 

 発情に火照って桜色に染まった上半身を、燐香はぎこちなく揺らす。

 そして両手で乳房の裾野を握り、だぷん、ぶるん、ばるるん、といやらしくHカップ以上の巨乳を上下に跳ねさせた。充血した乳首が喫茶店の中で残像を描く。

 

「お、おっぱい、おっぱいゆれちゃってます……おっぱいゆれてるの、みえますか…? いんらんりんか、おみせのなかでおっぱいゆらしてます……ぁ、ぁ、や、ちくび、ちくびかんじちゃう、ちくびだめ、ぁ、あ、ゆらすとちくびかんじちゃうのいやぁ……」

 

 甘く悩ましい吐息を切れ切れにさせながら、燐香の声にどんどんと熱が入っていく。

 蕩けるような舌っ足らずの口調は、燐香の大人びた美貌との差異もあって非常に淫らな様だった。

 

「おっぱいについてレポートしなさい。その淫乱でスケベな爆乳はいくつあるんだ? いつから大きかったんだ? 君の年齢と学年もな」

 

 乳首を曝け出し空調の風に触れるだけで感じてしまっている燐香へ、男がさらに命じた。

 

「ぁ、ぁ、ぁ…」

 

 男の愉快げな口調の棘と毒が燐香を蝕む。

 嘲られ、馬鹿にされ、より燐香に屈辱的な思いをさせる男の命令。

 燐香はそれを拒めない。

 早く終えなければ店員がまた来てしまう。

 燐香は無機質で冷たいレンズと目を合わせ、口を開く。

 

「…………お、おっぱい、え、えいちかっぷ、あります……で、でも、ぶら、もう、きつくて……あ、あいかっぷ、かもしれなくて…ぁ、ぁんっ、あぁんっ!」

 

 曝け出した双乳を燐香は手でたぷんたぷん挑発的に揺らし、乳首で空気を撫でる。敏感なパフィーニップルは風を受けただけで淫らに悦び、燐香を喘がせる。

 そのよがり声を必死に我慢する様と卑猥に踊る巨乳が相まって、15歳とは思えない色香を醸し出していた。

 燐香本人は自分の妖艶さに気付かないまま、自分のコンプレックスの巨乳をゆっさゆっさ下品に揺らし続ける。

 

「り、りんかは…い、いんらんりんかは、ちゅうがくせいで、さんねんせいの……じゅ、じゅうごさいです……ちゅうがくせいなのに、おっぱいおっきくて、とても、はずかしいです……ぃや、はずかしいの、おっぱいおっきいのはずかしい……」

 

 首を横に振りながら羞恥に堪えるが、身をくねらせるたびにショーツのパールがじんじんと燐香の秘所を苛み、喋るたびに被虐的な気持ち良さを与えてくる。

 

「い、いんらんりんかの、いんらんおっぱいは、しょうがくせいのときから、おっきかった、です、せ、せんせいより、おっきかった、です……そつぎょうするとき、え、えふかっぷ、でした……」

 

 

    ぶるんっ、ばるんっ

 

  ゆっさゆっさ、たぽたぽ、ふるるんっ

 

 

 燐香の手が豊満な乳房を執拗に揺らし淫らに跳ねさせる。

 左右別々に踊ったり、テーブルの天板をべちんべちんと乳たぶで叩いたり、根本から手で絞り出した乳肉を互いにぶつけたり、いやらしいことこの上ない乳弄りをカメラの前で見せつける。

 顔から火が出そうなほど恥ずかしい。

 それなのに、気持ち良かった。

 

「た、たいくがあると、みんなから、みられ、ました…だ、だんしから、いわれました……おっぱい、ひもろぎのおっぱい、おっぱいでかい、おっぱいすごい、おっぱいゆれてる、おっぱい、おっぱい、おっぱい……みんな、りんかのおっぱい、みてました……」

 

 華奢な肢体に比べて大きすぎる淫乳が卑猥に踊るのを、カメラで撮られている。そう思うと心が弾けそうなほど恥ずかしく、そしてたまらないほど気持ち良かった。

 

「おっぱいおっきくて……おっぱいおっきいから、ぁ、や、おっぱい、ぁんっ、りんかのおっぱい…ひもろぎのおっぱいおっきいから……おっぱいおおきいから……」

 

 肉体と精神の両方から快感を浴びせられ、燐香は朦朧と自分の過去をカメラに向かって喋り、

 

「…………ひもろぎうし、って…いわれ、ました……っ」

 

 その単語を口にしたとき、

 

「ぁ、あ、ぁっ」

 

 快感が、限界に達した。

 

「ぁ、あぁ、ぃや、いや、だめ、だめだめっ!!」

 

 がくがくがくがくと全身が痙攣し、燐香の視界が急激に霞む。

 引き絞られた弦のように精神が張り詰められ、そして、

 

「ひ、や、ぁっ、ぁ、あ、あ、あ、あ、あ、ああ、ぁああああッ!」

 

 

    ………弾けた。

 

 

「――――――――んんんんんんんん!!!!!」

 

 

   ぶじゅううっ!

 

     ぷしゃぁあっ!

 

 

【挿絵表示】

 

 

 男の大きな手が不意に燐香の口を覆わなければ、甲高く裏返った嬌声が店中に響いただろう。

 燐香が悶絶し、ビンビンに勃起した乳首から母乳が淫らに噴出するのをカメラが鮮明に撮影する。テーブルの下では股間から吹き出た潮が床を塗らした。

 喫茶店の中、優雅なクラシックが流れる朝の時間帯で、燐香は胸を弄って絶頂した。

 

「ふぃっ、ひぅっ、ん、んっ、んく、んくぅ、ひぅ、ひん、ん、んんっ、んん……っ」

 

 燐香は整った顔を真っ赤にし、夥しい涙を流しながら鼻で必死に息をする。閉ざされた口の下では灼熱のような吐息が籠もり、淫猥に発情していることを男の手にこれでもかと教えていた。

 

「変態め」

 

 男は燐香がびぐんびぐん痙攣して絶頂の余韻から抜け出せないのを見て、唇を吊り上げ嗤った。

 

「私は君の淫乱爆乳をレポートしろと言っただけだよ? 店の中でイけとは言っていないし、そもそもよくこんな場所でイけるものだ。店員に見られれば警察を呼ばれてもおかしくないし、補導されたとなれば学校で持ちきりになるだろうねえ?」

 

 

「中学生離れした爆乳三年生の日諸木燐香が、喫茶店でおっぱいを丸出しにして母乳を撒き散らしてイき狂っていたと学校のみんなに知れ渡るだろう。同級生も教師も君を軽蔑するし、学友は一緒にされたくないだろうねえ、こんな破廉恥で淫乱な露出狂とお仲間扱いなど」

「ひぅ、ひぁ、ひぁぁ……」

 

 テーブルを汚した母乳をナプキンで拭いながら、男が心底呆れた声で燐香を罵る。悪罵の言葉が燐香の心に刺さり、傷を付け、心を泣かせた。

 男はそれを愉しみ目を細めて嗤う。

 

「もちろんご両親は呼ばれるだろう。おたくの娘は店の中で迷惑この上ない非常識な恥知行為に耽っていたと。そう聞かされた親御さんのことを考えたことがあるのかね? いや、考えるわけないか、そんな頭の回る娘なら、朝の喫茶店でおっぱい丸出しにしただけで母乳を吹き出して絶頂するわけないものなあ」

「ひぁ、ひあぁ、ひはうほ、ひあぁ……」

 

 いや、いや、ちがうの、と抑えられた口の中で泣きじゃくる燐香だったが、体の甘く妖しい痺れが抜けない。じくじくと母乳をテーブルへ垂らしながら、がくがく震えるオーガズムの余韻に苛まれるがままだった。

 

「ひぁ、ひあ、ぁ、は、ぁ……んはぁっ!」

 

 ある程度、発情した躰が鎮まったタイミングで、男が燐香の口から手を離す。

 姿勢を支える力さえ無くした燐香は、どさ、とテーブルへ頭を完全に突っ伏した。

 露出した服を戻す気力もなくいっぱいに背中を丸め、太ももの上で巨乳が潰れる。母乳を垂らす乳首が太ももの肉に擦れ、ひぅっ、と乳悦の痺れを燐香へもたらす。

 姿勢を変えたせいで股間のパールがその苛む角度を変え、新しい刺激で燐香はひふぅ、ひふぅ、と病人のように熱く息を乱した。

 

 そこへ、

 

「お待たせしました、ブレンドをお持ちしま、し……た」

「っ!」

 

 男性店員の声が、戸惑いながら現れた。

 燐香はテーブルに顔を押し付け、火照った体を硬直させる。

 腕で必死に巨乳を抱き、顔をテーブルに押し付ける燐香。何も見えないように。何も見られないよう。

 そんな燐香の必死な藻掻きは、奥まった席にいるせいで乳房を見られることはなかった。

 ただ、ずりさがった衣服が真っ白な背中を完全に露出させ、夥しい噛み痕やキスマークをはっきり見せつけていた。

 白い背中は汗まみれで火照り、息を切らしながら突っ伏す燐香の尋常でない様子に、男性店員がコーヒーを盆に載せたまま困惑する。

 

「ありがとう。美味しそうだ」

 

 燐香の隣に座った男が、なんでもない鷹揚な口調で言った。

 その声で我に返った店員は、ぎこちない仕草でコーヒーと伝票を男の前に置き、

 

「あの、お連れ様、どうか、なさいましたか?」

 

 その男性店員、陵辱者の男が来る前に燐香を視姦した店員たちとは異なる彼が、心配げに燐香を見やった。

 男はそんな店員に肩を上下し、

 

「大したことではないよ、気にしないでくれたまえ」

「はぁ…」

 

 男の自然な口調に戸惑いながらも、「ごゆっくりどうぞ」と言って男性店員は去って行った。

 

 

 

 ……彼が店奥のスタッフルームに戻ると同僚たちから「な、すっげえ痴女がいたろ」「変態だぜ変態」「おっぱいデカすぎだろなんだよあれ」「乳首勃ってたろ? 見えたか?」と矢継ぎ早に言われることを、燐香はもちろん知らない。

 

 

 

 

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