※この作品はR-18です。

燐香の陵辱 ~巨乳JCが神社で化け物に陵辱された上にその化け物が取り憑いたドSおじさまにマゾ調教されて男達の肉便器にされていく話~   作:酒巻門土

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水族館にて:第4話

 

 

 

 

 

「ふしだらな娘だ」

 

 男がイヤホンを燐香から毟り取り、冷たい言葉で蔑む。

 取られるられる直前のイヤホンから『おまんこして、おまんこして、おまんこしてぇ……』と痴呆のように繰り返す声を、燐香は確かに耳にした。

 

「あ…ぁ、あぁ、いや…はぁあんんっ!」

 

 男に侮蔑され、脳裏を支配していた嬌声が去っても、燐香は媚肉に入れた指を止められなかった。

 誰かに勝手に動かされているような感覚はない。

 紛う事なき燐香自身の意思で、燐香の指先はふやけたように熱い膣襞を確かに触っていた。

 ざらつくそこをぐじゅぐじゅ弄り、火傷しそうに熱い愛液が湧くの感じ取っては「ぁああん…っ」と淫らに喘ぐ。

 

「潮を吹いてイったのかね? 水族館で? すぐ周りには休日の水族館を楽しんでいる人々がいるのに?」

「いや、や、ぁ、はっ、ぁっ、はぁあんっ!」

 

 ぐびりぐびりと指に絡みつく膣肉を掻いてやると、「んぁあっ、あっ、やぁあ…っ!」と声が漏れる。それを抑える方の手は力が弱くなる。自分の淫らなよがり声をはっきり自覚し、燐香は惨めに啜り泣き、同時にはしたないほど喘いでしまう。

 

「少しは恥というものを知らないのかね? ええ?」

「ぁんんんッ!」

 

   ぐじゅぽっ

 

 間の抜けた音を立てて、燐香の指が掌ごと男に掴まれて引き抜かれる。

 抜いた際に敏感な膣口を指先で擦り、可愛らしい唇から涎を垂らして甘く悶えてしまう燐香。大人びて整った美貌を妖しく悶えさせ、自分の恥ずかしい声にさらに羞恥心を炙られ身をくねらせる。

 ニップルピアスとパールショーツが罰のように敏感な部位を苛み責めた。

 

「ぁんっ! あっ、はぁあ…っ!」

 

 びじゅっ、ぶしゅっ、と小さく愛液を吹かしながら燐香は身体を震わせる。指での刺激を無くした肉体が物足りないと言いたげに疼き、乳首と淫核をさらに痼らせる。

 

「んっ、んぁっ、あ、はぁっ、ぁあんっ!」

 

 燐香がそれらの淫らな刺激に悶え、抗うことも出来ず中学生離れした身体を跳ねさせる。その拍子に淫具たちが繰り返し燐香の敏感な肉芽をいたぶる。

 ヴァギナから指を抜いているというのに、燐香は身を震わせるだけで、終わらない淫蕩のサイクルを回し続けていた。

 

「やっ、あっ、んっ、んっ! ん、んぁっ、ぁ、ぁ、ぁんっ! んんっっっ!!!」

 

 ベンチに座りながら大水槽へ自分の浅ましい姿を映しながら、燐香は無毛の股間から卑猥な蜜を吹かしては達していった。

 

「いつまで発情中のサルのようにオナってるのかね?」

 

 心底から呆れた声で、男が罵る。

 その冷たい言葉に「ひ…ぁ、ぁ…」と弱々しく首を振る燐香へ、

 

「ほら、移動するぞ。全く子供じゃあるまいし、床を汚すとはな。みっともない最低なことをしてご両親に申し訳ないと思わないのかね? あぁん?」

 

 男が軽蔑の言葉を吐き捨て、燐香の腕を取って無理やり立たせる。

 立った反動でショーツのパールが秘部をいたぶり、ブブブッと振動しっぱなしのローターが膣の中で暴れる。

 

「んんぅっ!」

 

 力の入らない足を震わせながら淫らな刺激に身体を跳ねさせた燐香は、ぶるるんっと豊満な乳房をいやらしく重たげに弾ませてしまう。休むことなく乳頭を苛んでいたいピアスとチェーンがピンッと張ってさらに敏感ニップルを摘まみ上げる。

 

「ひぁんっ!」

 

 可愛らしいがどこか妖しい喘ぎ声を漏らし、燐香はびぐびぐびぐっと15歳には思えない早熟な肉体を痙攣させる。

 過剰に露出させた白く美しい肌は火照って汗だくになり、勃起した乳首が黒い生地をはっきりと押し上げて主張している。茶髪のポニーテールを踊らせながら、燐香は立っただけで果ててしまった。

 

「馬鹿みたいにイってないでこっちに来たまえ。全く、君みたいな変態中学生と一緒に歩くなど恥ずかしくて叶わんよ」

 

 男は燐香の腕を掴み、自分の方へ引き寄せる。

 強引に引っ張られた燐香はヒールサンダルの足をよろけさせ、男の体にもたれかかった。その弾みで大きすぎる乳房が男の体に押し潰され、乳首を強く擦ってしまう。

 

「んんぁあ―――っ!」

 

 男がその大きな手で素早く燐香の口を塞がなければ、水族館に似つかわしくない性的なよがり声を撒き散らすところだった。

 中腰になった不安定な膝は頼りなく震え、豊かな臀部をふりふりと振って痙攣する燐香。

 鼻を鳴らして男は見下し嘲る。

 

「いやらしい声をもっと抑えろ。それともバレて欲しいのかね? 水族館でオナニーしている中学生がいることを?」

「ぃや…、おじさま、いゃ……ぁんんっ!」

 

 男に引っ張られ、腰を抱かれながら燐香は歩かされる。

 真っ白な内股にねっとりとしたものが垂れ、ぽたぽたと床に落ちる。その感触の淫らさに恥ずかしくなり、燐香はがくがくと体を震わせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 燐香と男が向かった先は、吹き抜けの回廊の端にある通路だった。

 緩やかに曲がりながら下へ降るスロープはひどく暗く、壁に埋め込まれたクラゲのいる水槽から仄かに青白いライトが漏れている。

 か弱い照明は通路をゆったり歩く人の様子もあまり見えず、間近にすれ違ってようやく顔が分かるという不思議な空間だった。

 どこからか波の音が静かに流れ、落ち着きのあるそれは水槽に浮かぶ可憐なクラゲとよくマッチしている。

 人気も少なく、水槽の前に設けられたベンチに座るカップルが殆どだった。

 

 

 

 だから、音もなく振動するローターが燐香の下半身を妖しく痺れさせ、今にも頽れそうな身体を男に強引に支えられながら悶える中学三年生の少女に、注意を払う者はいなかった。

 

 

 

「んっ……んんっ、んっ…んくぅ…っ!」

 

 膣奥を起点にした淫靡な責めで、燐香はふしだらな感覚に溺れそうになる。

 履き慣れないヒールサンダルで緩やかとはいえスロープを降ろうとし、下半身に力を入れようとするとローターの振動とトゲの嬲りをまともに受けてしまう。その刺激に身体を震わし、再びベンチの時と同じ淫具の責めを受け続ける。

 

「んぁあ…、ぁんっ、は、ぁ、はあぁあ…ひぅんんっ!」

 

 ヴァギナの奥で暴れるローター音よりも、押し殺しきれない甘い喘ぎ声の方が大きかった。

 人が少ないとはいえ、無人ではなかった。

 ベンチに座る夫婦やカップルに気付かれないよう祈りながら彼らの背中を通り過ぎ、時折すれ違う人がいれば真っ赤な顔を俯き泣きそうになりながらやり過ごした。

 

 

 ……暗闇の中、淡いライトで真っ白な肌を浮かび上がらせた自分の姿がどれだけ妖しく淫靡なものなのか、燐香は分かっていなかった。

 

 

 大胆に晒した豊満な美巨乳は、その重量感を見せつけるようにたぷんたぷん揺れ、先端同士を結ぶ金色のチェーンがより一層の淫らさを彩った。

 

 カモシカを思わせるむっちりとした太ももはもう少しで女性器まで見えそうなほどで、しゅっとした優美で細長い脹ら脛やサンダル履きの素足とのギャップが目を惹いてしまう。

 

 そしてすれ違う数瞬しか覗けない少女の顔は、はっとするほど美しいものでありながら羞恥に悶え、紅潮した貌の被虐的な淫らさを見ている者の記憶に刻みつける。

 

 

 俯いた燐香とすれ違った何人かが「エッロ…」「痴女じゃん…」「えっちすぎ…」と小さく呟くのを聞いて、中学三年生の少女は悲しさと惨めさで頭が灼けそうだった。

 

「………さっきのベンチのオナニーだが」

 

 悲しげに涙しながらなんとか歩き続ける燐香へ、男が愉快げに囁く。

 

「君は見えていなかったようだから、教えてあげよう」

 

 燐香の耳元へ男は顔を近付ける。

 丸出しになった横乳が男の腕に当たって潰れ、服の硬さと腕の逞しさにふしだらな快感が乳肌から波打つ。ぁあん、と出したくもない甘い喘ぎに男が嗤いながら、

 

「君がオナニーしている間、君の背中を、じっと見ている人たちがいた」

「…………え」

 

 男の底意地の悪い口調と内容に、燐香は凍り付く。

 足を止め、息を呑み、男を見上げる燐香。

 その表情が気に入ったのか、男は唇を吊り上げて嘲笑い、燐香がもたれかかっている腕を少女の背中に回す。

 滑らかで染みひとつない雪のような白い背中を、つぅ、と指で撫でる。

 

「ひぅんっ!」

 

 鼻に掛かった甲高い声を思わず漏らし、燐香は背筋を仰け反らせる。

 胸を張ったせいで巨乳がぶるるんっと激しく弾み、例に漏れずチェーンとピアスが乳首を引っ張る。

 

「はあぁん…っ!」

 

 バチバチと火花が視界に閃き、精神と理性を焦がす。

 ノンホールのニップルピアスはただでさえ強い締め付けで常に乳首を抓っているというのに、その巨乳がたっぷたっぷ揺れては抗えない乳悦を発してしまう。

 車内やバスの中で散々弄くり回した乳首を責められ、燐香の意識は淫らな粘りに蝕まれていった。

 そんな燐香へ、

 

「後ろからじっと見ていたのさ。背中を丸出しにして、首に布を結んだだけのふしだらな服を着て水族館に来ている子をな」

 

 男はねっとりと嘲弄の毒を込めて嗤う。

 そして背中に回していた手でするすると燐香の脇を抱き、無防備な円い横乳に指を伸ばす。

 

   ふよんっ、むにゅんっ

 

「んんぁっ!」

 

 男の硬い指が乳房に食い込み、きれいな形をしたHカップ以上の豊乳を卑猥に歪める。

 指だけをリズミカルに動かしてはボリュームたっぷりの乳肉を厭らしく波打たせ弾ませ弄ぶ。

 

   たぷんっもにゅんっ、むにゅうっ、ぷるんっぶるんっどたぷんっ

 

「んんっ、んっ、んっ、んっ、んんぁあんっ!」

 

 片手で口を塞いでも、発情した身体は喘ぎ声を止められない。

 汗で張り付いた黒ドレスの生地とニップルピアスのチェーンが、淫猥に揺れ踊る巨乳を抑え付ける。そのたびに乳首が引っ張られ擦られ、燐香へ灼け付くような快楽電流を浴びせた。

 

「やぁ…、んっ、んん…っ、んんっ!」

「スケベな声を出すな淫乱。また気付かれたいのかね?」

 

 たわわな乳果実を指で抓り、ひんっ、と燐香に甘い啼き声を出させてからその手を引く。

 

「ベンチで座っていたときにナニをしていたのか、気付かれないとでも思ったのかね?」

 

 こっちへ来たまえ、と男がスロープの途中にある別の通路へ燐香を引っ張る。

 

 

 

 

 

 そこは大水槽の裏側を、小さな窓から観察できる部屋だった。

 

 先ほどまでの通路と違い照明がひとつも無い。大水槽からの灯りは弱く、小窓自体の数も少ない。足元も見えない、濃度の高い暗闇だった。

 今は誰もおらず、燐香と男だけ。

 そんな暗闇の吹きだまりに、燐香たちは身を潜めた。

 そして、

 

 

    むにゅううぅぅっ

 

 

「あぁんっ!」

 

 小部屋の最も暗い、大水槽を覗ける小窓とは反対側の壁際へ連れられた燐香が、後ろから両手で豊満な乳房を掴まれる。

 

  もにゅっ、むにゅっ、ぐにゅぅっ、むにゅんもにゅんっっ

 

「んぁっ! あっ! あんっ! あっ!ああぁんっ!」

 

 通路からの光も大水槽の灯りも届かない闇の中、見えないものにコンプレックスの巨乳を好き勝手におもちゃのように弄ばれ、燐香は恥ずかしさと気持ちよさで悩ましい声を喘いでしまう。

 

「だめ…っ、おじさまやめて、ここじゃだめ…っ、いゃっ、おっぱい、おっぱいはだめ、あぁん…っ!」

 

 水族館に入ってすぐの時と同様、男は巨乳をたぷんたぷんと揺らしながら生地やチェーンで乳首を虐めるように動かす。

 大きすぎる乳肉の塊に指が食い込み、卑猥なまでの柔らかさで90cm台後半のバストが変形した。少女に対する労りなど皆無な動きで乳房に沈む指に、張り詰めて汗ばんだ乳肉が従順に絡みつく。

 大きいが美しい形をした巨乳は10本の指で括り出され、たっぷりとした豊かすぎる質量を暗闇の中で誇示していた。

 

「いつ誰が入ってくるか分からないのに、よくそんなはしたない声を出せるものだ。やはり生まれついての淫乱だな、ええ? 淫乱燐香?」

「あんっ! やっ、はっ、あぁあっ!」

 

 男に言われ、声を我慢しようとするが、出来ない。

 手で口を覆うことは出来たが、声そのものを弱めることが出来ない。

 むしろどんどん大きく熱く淫らになっていく自分のはしたない声に、燐香は怯えた。

 

「ベンチでオナニーしているときも、すけべな服を着た娘がもじもじ何かしていることに気付かれていたよ。当たり前だ。後ろからでも分かる、下品で破廉恥な爆乳をたっぷたっぷ揺らしているのだから。何をしているのか、興味津々で君を見ていたねえ」

「ぃやっ、やっ、ぁっ、はぁっ、あっ、や、ぁ、あ、ぁあっ!!」

 

 燐香は小窓の方に向かわされ、届かない淡い光と濃い暗闇のコントラストを視界に刻みつける。

 闇の中、背中に男の厚い胸板を感じ、見えない手に乳房を嬲られる非現実的な状態。

 なぜこんな目に遭うのか理解できない理不尽さに涙を流しながら、その非現実的な中に置かれた肉体は淫らな熱をふしだらに熾し続けていた。

 

「大きすぎる尻をくねくねさせて、びくびく身体を震わせて、みんなから背を向けてひとり何をしているのかね? えぇ? 変態燐香くん?」

「はぁあんっ!」

 

 乳房の乳輪を摘まれ、チェーンを一杯に張るほど左右に引っ張られ、燐香はじんじんとした妖しい快感で胸と頭、そして休むことなくローターに苛まれる膣奥を痺れさせる。

 

「やっ、んぁっ! あっ! あんっ! ぁん! あっ! あぁんっ! ああんっ!」

 

 密着する背中、そして臀部に、男の肉体を感じて燐香は喘ぐ。

 

 特に尻に押し付けられる、男の股間の硬いもの。

 何度も何度も燐香の豊満な尻を後ろから犯した、あの肉槍。

 それがスラックスとスカート越しに擦り付けられ、燐香の呼吸と鼓動がどんどん早く荒くなる。

 

「だめなのっ、こえっ、こえだめなのにっ、やっ、あっ、ぁっ!」

「少しは我慢できないのかね?」

「だめっ、だめっ、だめっ、がまんできないのっ! がまんしたいのにっ! だめなのにっ!」

 

 男が呆れ、馬鹿にした口調で嘲りながら訊ねても、燐香は淫靡に乱れる身体を止めることが出来なかった。

 

「こえでちゃうっ! こえでちゃうっ! ぁっ! ぁっ! ぁあっ!」

 

 燐香は自分を捕まえる男の手に弄られるたび、弾けるような快感に悶え喘ぐ。

 

 

 ……気持ち良かった。

 

 

 逞しい指と掌が重たい乳房を掬い上げ、肩が軽くなるのを感じて「やぁあん…!」とたまらなくよがる。大きすぎる巨乳をものともしない男の手が気持ち良かった。

 

 燐香がどれだけ悶え背中を押し付けようが全く微動だにしない強靱な男の身体が気持ち良かった。

 

 豊尻にぐりぐりと押し付けられる男根とショーツのパールが、ヴァギナとアナルを後背位から犯されているようで気持ち良かった。

 

 

 誰もいない、誰も来ない空間で胸を好き勝手に乱暴に暴力的に、潰されるように掴まれ揉まれ捏ねられ波打たされ弾まされるのが、たまらないほど気持ち良かった。

 

 

 

 燐香は男に後ろから巨乳を弄ばれて、気持ち良かった。

 

 

 

「あぁんっ! だめっ! イっちゃうッ! いくッ! だめなのにイっちゃうッ! いやっ! いくッ! いやっ! いやっ! あっ! いくッ! おっぱいイくッ! イくッ! イくううぅッッ!!」

 

 膨れあがった乳快楽は限界に達し、淫らな嬌声は薄く小さな掌を容易く貫通し小部屋に漏れる。

 自分ではもう抑えきれないと理解し絶望に泣き出す燐香。

 

「五月蠅い変態だ」

 

 男の嘲笑が真後ろで囁かれ、同時に燐香の口を覆っていた手が払われる。

 そのまま燐香の顔をぐいっと横に向かせ、

 

 

 唇を、男がおもむろに奪った。

 

 

「ッッ!?」

 

 

 頭を乗り出してされた強引な口付けに、燐香は驚き目を見開く。

 湿った粘膜のずちゅりとした音を唇と口の中で響かせ、

 

 

「んんんんんんんん――――――――!!!!!」

 

 

 燐香はあえなく絶頂した。

 

 

 ぷじゅっ! ぶしゅっ! ぶじゅうっ!

 

 

 かくかく震える股間から潮吹きを見えない床へ小さく放ち、燐香の躰が痙攣する。

 胸と尻と太もも以外は頼りなく華奢な中学三年生の細身を、男は巨乳ごと抱きしめ支えた。

 

「ん、んぁ……んくぅ」

 

 重ねられた唇同士の隙間から燐香の涎が零れ、滴り落ちる。

 そして燐香の弱々しく開かれた唇に、男の舌が当然のように潜り込む。

 

「…んちゅ、ちゅ…んっ、ん、んぁん……」

 

 ぬちゃぬちゅといやらしい音を出して、舌と舌が触れ合う。燐香は茫としたまま、男の舌へ積極的に自分の舌を絡ませた。自分のそれではない異性のベロを舐めた瞬間、切ない快感が脳髄を疼かせる。ぐちゃぐちゅぬぢゅっ、と舌の粘膜同士が擦られるたびに、たまらない気持ちよさが燐香の瞳をとろんとさせた。

 

 舌を絡み合わせながら、男は巨乳をもにゅむにゅと捏ね、ぶるぶるぶる揺さぶり、ローターがブブッブブッブブブブッッと膣奥を引っ掻き続ける。

 

「んぁっ、んっ、んく、んっ、ぁ……、んちゅっ、ぢゅるっ、ちうっ、んっ!」

 

 腰をかくかくくねくね卑猥に揺らしながら、がくがくと優美な肢体を震わせ、

 

「んんんんんッッ!!」

 

 立て続けに達してしまう燐香。

 がくがくがくっ、と身体を引き攣らせ、立っていられないほどの脱力感とエクスタシーに溺れる燐香に、男がようやく口を離し、嗤う。

 

「変態燐香はベロキスが本当に好きなんだねえ」

 

 間近にあってもなお男の顔はよく見えない。

 その分、言葉に込められた悪意のふんだんさを感じ取り、燐香は「やぁ…」と啜り泣く。

 いや、いや、と首を振って否定しようとしても、発情した身体から淫らな熱が醒めることはなかった。

 

 男の手が変わらず巨乳をむにゅんもにゅうぐにゅんと揉みしだき、ポニーテールの下で露わになった項を舌で舐られ歯を立てられ、燐香はあぁん…と甘い声で悶えてしまう。

 

「だめ…、おじさまだめぇ……ぁ、あ、だめ、イく、ぁ、や、イく、イっちゃう、ぁっ、あっ!」

 

 媚びるような甘えた声で燐香は暗闇の向こうの男へ卑猥な告白をし、男が気配だけで嗤うのが分かった。

 そして恥ずかしいほど膨らんだパフィーニップルの縁を、

 

   かりかりかりっ!

 

「ぁあんんん―――――っ!!」

 

 乳輪の端を掻かれただけで、燐香はぶしゅうぅっと尿道から潮を吹き絶頂する。

 それを間近で見た男がくくっ、と嘲笑した。

 

「簡単にイってしまうねえ淫乱燐香は。ほらほら、また腰がいやらしく動いてるぞ? またイくのかね? あぁん?」

「ぁああンッ! おっぱいだめっ! おっぱいやだっ! おっぱい揉んじゃいやぁ…ッ!」

 

   たぷんたぷんっ、ぶるんっ、むにゅんっ、だぷんったぷんったっぱたっぱっ、ぶるるんっ!

 

 曖昧な姿と嘲弄の声、男の確かな体温と硬い手の感触が燐香の敏感な巨乳を休みなく蝕む。ちゅぅ、ちぅ、と肩を吸われ、燐香はビリビリとした享楽的な電流に打ち震え、簡単に昇り詰めてしまう。

 

「おっぱいよわいのっ! いんらんおっぱい! すぐイっちゃうの! いんらんりんかのいんらんざこおっぱいもみもみしちゃだめっ! どすけべおまんこでかぱいたぷたぷされてイっちゃうの!!」

 

 はしたない淫猥な言葉を口にして、燐香は恥ずかしさに炙られ悶える。

 羞恥心の火はそのまま淫靡な熱になり、薄っぺらいドレスしか纏っていない身体をより敏感にさせ、

 

「やあぁあんっ! えろちくびひっぱっちゃだめっ! どすけべだから! へんたいりんかのえろちくびっ、いじめられるのだいすきなまぞちくびいじめないでぇっ、あぁあんんっ!!」

 

 躾けられた肉体が卑猥な言葉を次々と紡ぐ。

 大水槽の前でベンチに座りながら聞いた、昨晩の自分の痴態が脳裏に浮かぶ。

 

「だめっ、ぁっ、イくっ! またイっちゃうの! いんらんりんかイくっ! いんらんおっぱいもまれてイくっ! でかぱいイくっ! めすぶたまぞばくにゅうイくッ! あぁんっ!」

 

 3人の男達に蔑まれ馬鹿にされ、乳も尻も撲たれ、精液を中にも外にも注がれながら厭らしい声と台詞で絶頂し続けた淫乱な自分を、燐香は思い浮かべる。

 

 

「あ! ぁ! あ、あっ、ぁッ、あ! あっ! やっ! イく! イってるのにまたイくっ! どすけべまぞばくにゅうイくっ! でかぱいイくっ! どすけべばくにゅういじめられてイくっ! イくイくイくイくイくううぅッッ!!」

 

 

   もにゅんっむにゅんっぐにゅりゅっむにゅんっもにゅぅっ!

 

    ぶるんっぶるんっばるるんっばるんっ!

 

 

「ぁあああんっっっ!!!」

 

 

  ぶじゅぅっ! ぶじゅっ! ぶしゅぅぅっ!

 

 

 荒々しく乳房を揉み捏ね潰され、15歳とは思えない巨乳が激しくいやらしく波打ち揺れ踊り、燐香は抗うことも出来ず潮を吹いて達してしまった。

 

「んん―――……っっ!」

 

 淫靡な嬌声を放とうとする唇は先ほどのように男の口に封じられ、卑猥に舌を絡ませながら燐香はオーガズムに呑み込まれる。

 巨乳を揉み潰されながらディープキスをされる燐香は、倒れないよう露出した白い両足をぴんっと伸ばし、男に身体を押し付け悶える。

 

「んぁ……んちゅぅ、んちゅ…ぢゅちゅぅ、ちゅぅ、んくぅんん……」

 

 男の涎を流し込まれ、それを当たり前のように嚥下する自分に恥ずかしさと心地よさを感じ、燐香は無意識に身体を陵辱者へ擦り付ける。剥き出しの背中に男の衣服が擦れるのが妖しいほど快美だった。

 

「んん、ん……んっ、ん、んぁあん………」

 

 自分の姿勢も肉体も快楽も全て男に任せるその気持ちよさに、燐香は夢心地に陶酔していった。

 ここがどこで相手が誰なのかも忘れかけた、その時。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほらママ! こっち行ける!」

 

 

 

 

 

 

 

 ………幼い舌っ足らずな声が、燐香を現実に引き戻した。

 

 

 

 

 

 


























お読み頂きありがとうございます。


GWも真ん中になりましたので、少し早めに更新しました。おかげさまで書くことが出来ております。このまま更新していければと思っております(定期的に更新できるかはまだ分かりません。プロットというかスケジュールは崩壊しております…)

水族館デートなのに移動しているだけな気がしますが、どうか寛大な心でお読み頂ければ幸いです。

もしお気に召しましたら、ブックマーク・評価・感想・ここ好き等を頂ければ幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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