燐香の陵辱 ~巨乳JCが神社で化け物に陵辱された上にその化け物が取り憑いたドSおじさまにマゾ調教されて男達の肉便器にされていく話~ 作:酒巻門土
「…………ぁ」
燐香が目を覚ますのと、彼女と陵辱者の男の乗ったタクシーが停車するのは、ほぼ同時だった。
「釣りは要らない。ありがとう」
柔和かつ人当たりの良い声で運転手に高額紙幣を渡し、男は開いたドアから先に外に出る。
燐香の手を引きながら。
「……」
強い力と硬い手に引っ張られて燐香は悩ましく息を吐き、考えることもできないままタクシーの外に出た。
降りる間際、運転手が燐香へ粘ついた好色の視線を向けた。
「―――や、ぁっ!」
車外に出たと同時、燐香はその卑猥な視線が向けられた理由を知って、服の裾へ手を伸ばす。
………ポニーテールの燐香が着ているのは、前の開いていないプルオーバーの薄手パーカーのみだった。
きれいな素足の先に履いたヒールサンダルを除けば、パーカー以外は何も身に付けていない。
燐香を淫らに苛んでいたパールショーツもニップルピアスもないが、当然のように下着もない。
パーカー自体はひどく大柄で、本来なら中学三年生女子の膝上まで裾が伸びているはずだった。
しかし燐香の規格外の巨乳のせいで生地が大きく盛り上がり、真っ白でむっちりとした性的に美味そうな太もものほぼ全てを露出させ、魅惑の足の付け根がもう少しで見えそうなほど危うい。
それでいて薄い両袖は燐香の小さな掌を覆い、白魚のような指だけが袖から伸びている。
白磁のように美しい下半身を危険なほど露出させ、しかし上半身はぶかぶかのパーカーで覆われている。そのギャップがどうしようもないほど淫猥だった。
小柄で華奢な少女が体格に見合っていない大人の男の服を無理して纏っているような、背徳的な色気があった。
「や、ぁあ……やだ、服、や……見えちゃう……いゃぁ…」
だぼだぼの袖と比べ、下着を一切履いていない下半身のすうすうとした感覚に燐香は狼狽える。
剃毛をしたヴァギナと脂の乗った白い太ももを隠したく、短い裾を必死で掴み伸ばす燐香を男が嘲笑う。
「もうその服しかないのだから、大切に使うんだね。全くどれだけ服を駄目にしたと思ってるのかね? あぁん?」
「いや……おじさま、やあぁ……」
「ほら、さっさと行くぞ。ここでじっとして皆さまに見られるのがお好きなら止めはしないがね」
男の底意地悪い言葉に、燐香ははっとして周りを見やる。
繁華街と呼ぶには寂しく、住宅街と呼ぶには人気のある大通りだった。
数人が通りの向こうを歩き、燐香達を眺めている。
その真っ白でありながら肉感的な魅惑の太ももと、あと少しで女性器が見えそうな際どい裾、そして大柄なパーカーを着ていても分かるたっぷりとした巨乳。
それらを好奇と好色の眼差しで見られているのが、燐香には分かった。
「いや、ぁ、ゃぁ……」
美貌を真っ赤にし、ぎゅっと裾を握りしめ縮こまる燐香。
鼓動が早くなり、下腹部の奥がぐじゅりと蠢くのを少女は感じ、泣きそうになった。ピアスを外された乳首がじんじんと疼き、痼り始めるのも燐香は理解していた。
淫りがましい自分の身体に、燐香は悲しく身震いする。
「分かったなら行こうか。デートはまだ終わってないのだからね」
見知らぬ場所で危うい格好をしていることに怯え、もじもじと太ももを摺り合わせる燐香の肩を男が抱き寄せ、強引に進ませる。
「ゃっ、あっ」
ヒールサンダルがもつれそうになり、姿勢を崩し掛ける燐香。
ブラジャーをしていない巨乳がたぷんったぷんっと重々しく揺れ、大きな尻をくねらせる淫靡な姿に、通りの向こうから「おおっ!」とわざとらしい歓声が沸く。
視界が涙で滲み、燐香は恥辱と羞恥に頭の中を熱くさせる。
「………どこに、いくんですか…?」
男に細い肩を抱かれたまま、燐香は弱々しく訊ねる。
その嗜虐心を煽る上目遣いの表情に男は嗤い、
「デートと言ったら、定番の場所があるだろう?」
獲物をいたぶり愉しむ冷たい口調に、燐香はぞくぞく身震いする。
………背筋の冷たさとは裏腹に、下腹部の奥は淫らなまでに熱く沸いていた。
通りの雰囲気がどんどん怪しくなっていることに、燐香は気付いた。
「………」
日の当たりにくい、しかし裏路地とは言えない道を燐香は歩かされる。
古ぼけた看板やシャッターが降りた店、どれくらい駐輪しっぱなしなのか分からない自転車の群れ、汚れた電信柱。
普段の燐香ならまず足を踏み入れない、何か怪しい雰囲気がその通りにはあった。
通りすがる人々もお世辞にも洗練されているとは呼べず、ニタニタとあからさまな視線と表情を燐香に向ける。
陰気な道と好色な視線に、燐香はぶるりと身震いする。
「ほら、見たまえ」
男が愉しげに言い、指をさす。
肩を抱かれたまま、物憂げな表情で燐香はそちらを見やり、
「……ひっ」
息を呑んだ。
そこは、いわゆるアダルトショップだった。
通りに面したショーウィンドウにいかがわしい性具をこれ見よがしに並べた、やや古びた店。
どぎつい原色に無数の突起が生えたバイブレーター。
極太かつ明らかに人間のそれではない異形のディルド。
逆に生々しく大袈裟に誇張した疑似男根。
その他、燐香の幼い性知識では用途の分からないグロテスクな淫具の数々。
それらを隠す気もなく、むしろ見せびらかすようにアダルトグッズらを置いている。
「変態燐香が大好きなものばかりだろう?」
燐香の肩に回していた手をゆっくり下げ、パーカー1枚隔てた柔肌を撫でながら、男が嗤う。
「や、あ……いゃ、ぁ………―――はぁああんっっ!!」
怯える燐香の可憐な唇から、昼日中の往来で出すにはあまりに甘い喘ぎが漏れる。
背中を通り過ぎた男の手が、燐香の危うい裾に隠れた豊かな尻をまさぐり、ぐにゅうぅっと握りしめていた。
「ほら、もっと見て思い出せ。燐香くんは昨日、どんなモノでどんな風にいっぱいかわいがってもらったんだね? ええっ?」
「やっ、だめっ! おじさまっ、ぁっ! ンはあんッ!」
むにむにゅと肉の詰まった、同級生らの薄い尻たぶとは一線を画する大きな臀部を力強く、それでいて巧みな手付きで揉み捏ねられ、燐香はがくがくと下半身を震わせた。
背徳的な悦びと痺れが全身に広がり、下着のない剥き出しの下腹部が淫靡に熱くなる。
「おバイブ様は変態でメス豚の淫乱燐香をたくさん気持ち良くしてくれただろう? おディルド様もそうだったねえ、おまんことけつまんこをぐっちゃぐちゃにして馬鹿みたいによがり狂ってイキ潮を吹きまくってアクメを何度決めたのかね? あぁん?」
「んんんぁあっ! あッ! ぁっ! あぁあんっっ!!」
手で口を覆い、淫らな嬌声を燐香は必死に押し殺そうとする。
燐香の薄く小さく、しかし形の良い白い手から漏れる喘ぎがどれほど扇情的で逆効果なのか、当の本人は理解していなかった。
身体を好き勝手にされ堪えながら悶え乱れる美しい少女を、男が嘲笑する。
「ほらほらほら、変態で淫売のヤリマン燐香はおまんことけつまんこ、どっちが気持ち良かったんだい?」
「んんっ!? んっ! んっ! んッ! んぁあッ!」
尻肉を揉み潰していた手が、深い谷間の奥の窄まりを弄び、会陰をさすり、陰裂の端を軽く掻く。
水族館でしたような激しい手淫ではない、触るだけの悪戯と言って良い加減だった。
そんなわずかな刺激で、
「んんんんんん――――ッッッ!!!!」
ぷしゅししゅっ!
小さく潮を吹き、燐香は呆気なく果てた。
真っ白な太ももを塗らし、アスファルトの地面に淫らな飛沫が撒かれる。
「ん、んく、ぁ…ひぅ、ひ、ゃ、やぁ……」
パーカーの前の裾が少し塗れ、そして屋外の往来で絶頂した事実が、オーガズムで霞む燐香の精神を削り嬲る。
男が手を尻から離すと、きゅぅきゅぅと蜜壺の奥が切なげに蠢く。その浅ましさに燐香は一筋の涙をこぼした。
「いやらしいねえ燐香くんは。少し尻を触られただけで、昼間の外だというのにイってしまったのかい?」
「はぅんっ!」
男の手が燐香の脇の下をくぐり、ふくよかに盛り上がる胸の側面を撫でる。
そこには目立たないがスリットがあり、男はそこへ器用に手を入れた。
二重になった生地をくぐり抜けると、脱いでもいないのに生乳をまさぐることが出来た。
「あぁんっ! やっ、むね、やっ、ああぁんっ!」
たぷむにゅもにゅんっと横乳を弄ばれ、潜り込んだ男の手の形がパーカーを膨らませる大きな胸に浮かび上がる淫猥な様を、燐香は目の当たりにした。
「授乳服さ。流石のメス牛燐香も水族館であれだけ絞ったから、しばらくは乳は出ないようだがね」
「んんっ! んぁっ!ああんっ! あっ! あんっ!おっぱいいやっ! はぁあんっっ!!」
男の逞しい指がボリュームたっぷりの巨乳を根本から掴み、絞り、揉み上げてはさらにパーカーを上へと押しあげる。
引き上げられた裾が秘めるべき部分を完全に晒し、外気に晒される。
「いやっ、おじさまだめっ、やっ、みえちゃうっ、みえちゃうのっ! あぁあんっ!」
手で必死に裾を引き下げ、生地が引き延ばされ、大きすぎる巨乳がより強調される。
ガラスのショーケースに映る自分のその姿がこの上なく卑猥でいやらしく、燐香は頭が茹だりそうなほど恥ずかしかった。
毛のないヴァギナを往来で露出させる中学三年生を、男が嘲り嗤う。
「答えろ淫乱。さっきのでイったのか? イってないのか?」
「イ、イきましたっ! りんかイっちゃいました! おじさまにかわいがられてイきましたぁッ!」
出来るだけ小さく、しかし男を満足させるための媚びた声で、燐香は言う。
「少し尻を触っただけでイったのかね? 普通はその程度でイくわけないだろう? どうなんだね?」
濡れた涙声で懸命に答える少女を男がさらになじる。
ぐにゅもにゅと揉みながらぐいぐいパーカーを盛り上げられ、薄い生地の下で歪められる巨乳の痛みと快美で燐香は「はぁあんっ!」と甘い声で悶え、
「………は、はい、り、りんか、イきました………お、おまんこと、け、け、けつまんこ、けつまんこを、すこしさわってもらっただけで、イきました……」
「少し触っただけでイくのかね?」
「やぁああんっ!」
巨乳の裾野を揉みしだかれて乳首が尖り、それがパーカーの生地の裏を擦りピンク色の火花を散らす。
いやらしい突起がパーカーから浮かび上がり、男が意識的に勃起乳首をさらに服へ擦り付ける。
「や、ぁ、あ、あ、ぁ、あ、あ、あぁあんっ!」
「淫乱燐香は少し触られただけで絶頂するどうしようもない変態なのかと聞いてるんだ」
「ぁあぁああんっ!」
中学生にあるまじき豊満な乳房を潰さんばかりに握り絞られ、痼った乳首を服に擦られ、燐香は鼻に掛かった甘い声で喘いでは表情を蕩けさせる。
……涙で滲み熱くなった視界に、アダルトショップの淫具たちが映る。
「あっ、や、はぁあ…っ!」
イボだらけのバイブレーターは昨夜の露出徘徊で挿入し続けたものに似ていた。
見知らぬ暗い夜道で、燐香を何度絶頂に追いやったのか憶えていない。
異形のディルドはホテルで燐香を土下座のまま貫いたものに近いサイズだった。
脳みそを灼き切るような凄絶な衝撃で燐香を穿ち抉り、二度と前には戻れないと強制的に理解させたあのディルド。
「ぁあっ、あっああっっあっ!」
大仰なまでに張ったエラの疑似男根は陵辱者の男の巨根を思い起こさせた。
燐香のヴァギナが初めて味わった異性の肉槍。
昨日一日だけでどれだけ泣かされ虐められ嬲られ狂わされたか。
支配される悦びを燐香のはしたない肉体にどれだけ植え付けたか。
「あ、あ、あ、あぁあんっっ!!」
尻穴を穿り回した細いアナル用バイブレーターも、アヌス絶頂を教え込んだアナルビーズもショーケースにはあった。
クリトリスをひたすら刮ぎ削るローターも、陰部の三点を同時に責める三つ叉バイブも、他にもたくさんの、燐香をいじめていじめてよがり狂わせた調教の道具がそこはあった。
『連続で絶頂するのは普通の女の子には苦しくてつらいだけなんだ。だが燐香くんみたいな生まれついての底抜けの変態には関係ないだろう?』
無数の淫具で燐香をオーガズムの高みに追いやり続けた男の、嘲弄と侮蔑と悪意をたっぷり込めた言葉を燐香は思い出し、
『気持ち良いのだろう?』
記憶の中の笑いと共に投げかけられた問いに、
「そ、そう、です……」
燐香は泣きながら頷いた。
「りんかは………い、いんらんりんかは、どうしようもないへんたいだから、お、おそとなのに、おじさまにおまんことけつまんこ、ちょっといじってもらうだけで……き、きもちよくって…………」
媚びる甘い声でうなされたように卑猥な告白をする燐香。
捏ねられる乳房が熱を孕んでは張り詰める。乳首がコリコリに勃起する。乳輪が膨らみ膣奥から淫らな蜜をごぽごぽと湧かせては垂れ流し背徳的に甘やかな快感の波が燐香を激しく揺さぶり、
「………りんか、めすいぬりんかは……おしおびゅうびゅうふいて、ばかみたいにあんあんイっちゃう……ど、どうしようもない、へんたい、なん、です………ゃあぁあああっっ!!!」
びぐびぐびぐびぐっっ!
電流を流されたように全身をのたうち、整った美貌を真っ赤に悶えさせながら、燐香は屋外の通りでエクスタシーに上り詰め果てた。
ぶっじゅううぅぅっ!
裾を持ち上げられ、剥き出しになった尿道口から派手な潮吹きがアダルトショップの前で撒き散らされる。
奇跡的に店の中からは見えない位置に燐香達はおり、周囲にも人気がなかった。
だが露出した下半身から潮を吹き、地面に湿ったものを作ったのを燐香は淫熱に冒された頭でしっかり見ていた。
「すけべな台詞を吐きながら胸を揉まれただけで、潮吹き絶頂したのかね?」
びっぐんびっぐんと痙攣し、そしてぐったりと脱力した燐香を支えながら、男が嘲笑う。
「ここをどこだと思ってるのかね? 真っ昼間の、天下の往来だよ? 君は中学三年生だろう? こんなことをしていいと思ってるのかね? あぁん?」
燐香の耳元で悪意と侮蔑をふんだんに込めた言葉で責め立て、15歳のいたいけな精神を鑢掛けする。
心をじぐじぐと抉る悪罵に燐香は、
「ご、ごめん、なさい……ごめん、なさ、い………う、ぁ、ぅぅ……」
いやらしく豊かに盛り上がった胸元にぼろぼろと熱い涙を落として啜り泣いた。
恥ずかしいほど膨らんだ胸の頂では、痼った乳首が勃起してふしだらに生地から浮かび上がっている。
それを目にし、燐香は自分の身体がどれほど淫らなのかを思い知り、やはり泣く。
「変態が」
男が耳元で囁く。
そして手をパーカーから抜きつつ背後に回り、服の上から両手で燐香の豊満な双乳を荒々しく揉み上げる。
「ひぅんっ!」
ぐにゅう、もにゅ、むにゅんっ、ぎゅむ、ぐにゃんっ、みにぅぅっ
万力で潰すように乱暴に握られ、かと思えばぶるんばるんっと服ごと揺さぶられ、その次には優しくあやす手付きで揉み込まれ、
「ぁ、あんっ、はぁっ、あっ、ひぁっ、あ、ぁっ、あぁんっ!」
男の指が巧みに巨乳へ食い込み乳肉をほぐし、勃起した乳首を生地に擦り付け、気遣うような優しい愛撫と壊さんばかりの乱暴な鷲掴みを繰り返す。
慣れることのない乳弄りに、燐香は哀しみで涙しながら甘く蕩けた喘ぎ声を漏らす。
「だめっ、ぁ、やっ、だめ、だめ、おじさま…っ! ぁん、やっ、あん…っ! おっぱい、おっぱいいや…っ、ぁんっ、あっ、あ、あっ、あんっ、あぁんっ!」
敏感でたわわな、男達から爆乳と揶揄される大きすぎの乳房が激しく執拗に揉みしだかれ、燐香はここが昼間の屋外であることも、下着のない下半身を丸々露出させていることも理解しながら、それでも蕩けた嬌声を止めることが出来なかった。
「ぁ、あ、あ、あ、あっ、あっあっぁっああっ、やっぁっあっやっぁっあっあっあっあっああぁあっぁあああああんんんっっ!!!!」
ぷしいぃぃぃっ!
膨らんだ卑猥なパフィーニップルをきゅうぅぅっと服の上から捻り潰され、燐香はあえなく乳悦に絶頂した。
ひぅ、ひぁ、はぁ、ぁぁ……と淫らに息を切らし美貌を真っ赤にさせる燐香。
そんな燐香の顔を、男は乳房から離した手で強引に自分へ向けさせ、
「淫乱め」
おもむろに唇を奪った。
「っ!」
無理やり燐香の顎を掴み、男はだらしなく半開きにして涎を垂らしていた朱唇をしゃぶり、当然のように口の中へ舌をねじ込んでいく。
「んっ、んちゅ……ん、んぁ、ぁ…ちゅぷ、ん、ん、ちゅぅ……」
舌を絡ませ唾液を流し込み、燐香の口蓋や歯茎を舐る男の口淫を、燐香は蕩けた瞳と悩ましい息遣いで応えてしまう。
絡まる舌を自ら積極的に動かし、男の唾液を音を立てて嚥下し、瑞々しい唇を男のそれに押し付ける。
「んぁ、はぁ、んく、ぁ……はあぁん……」
甘い呻きは熱い快美に悶え、全身が妖しく痺れ力が抜けてしまう。
骨を喪ったような錯覚に陥り戦慄く燐香を、男が胸を揉んでいる方の手で乳房を力一杯握り潰す。
ぎゅむううぅぅっ!!
「んんんん―――――ッッッ!!!」
蕩けるような背徳的な気持ちよさから一転、激痛を伴う胸乳の痛みと被虐の乳悦に燐香は露出したヴァギナからぶしゅしゅっと潮を吹いて痙攣する。
キスをしながら乳房を握り潰されて達してしまった燐香を、男が嘲笑の眼差しで刺しながら口付けをし続ける。
ちゅぷっ、ちゃぷっ、じゅるっ、くちゅっ、ちぅっ、ちゃぷ、じゅるっ、くちゅ、ちゅぅぅ……
淫らな音を立て、深く執拗に燐香の口腔を蹂躙し犯す男。
その大きな手は燐香の細く華奢な顎を簡単に掴み、少女と大人の男との力の違いをいやでも分からせていた。
もう片方の胸を揉みしだく手も、服の上からやわやわと巨乳を捏ね回し続けては淫乳に卑猥な疼きと快楽の塊を絶やすことなく貯めさせていく。
「んっ、んふっ、んく、んぁ、あっ、んんっ、んっ、んっんっんっんっっ!!」
淫らな痺れを胸に孕み、蕩けた貌で男の口付けを迎え、そして陵辱者の舌が喉奥をべろりと舐った瞬間、
「んんんんんんん―――――ッッッ!!!!!」
ぶっしゃぁぁあぁあっっ!!
白昼の往来でイキ潮を吹き、むっちりとした白い太ももをがくがくと浅ましく痙攣させて、燐香は淫靡に絶頂した。
真っ赤になった美貌は羞恥と快感がまぜこぜになったひどいもので、小振りな鼻梁から荒い呼吸を繰り返す。
たっぷりとした弾力と柔らかさと重さを備えた巨乳をひとしきり揉み捏ねてから、男は燐香から口を離す。
「中学生のくせに、燐香くんは本当にディープキスが好きだねえ」
男と燐香の唇に唾液の橋が掛かり、引き延ばされては途切れてパーカーに零れる。
淫猥なその光景と男の悪意塗れの嗤い、ショーウィンドウに映る下半身丸出しの自分の姿に、燐香は「いゃぁぁ………」と啜り泣き、その場に崩れ落ちそうになる。
それを、
むにゅうぅんっ!
「はぁんっ!」
巨乳を鷲掴みにしながら燐香の身体を男が支え、強引に立たせる。
「淫乱な君のせいで店の人も迷惑するだろう? さっさと行くぞ変態」
燐香のたわわな乳房を揉み弄りながら、男が少女のほっそりした躰を押し進める。
「ぁ、あ、や、ぁあんっ!」
男の強引な扱いや乳房への責めに燐香は甘い声で喘ぎながら、ヒールサンダルに包まれた綺麗な足をなんとか引きずり進み始めた。
それは、映画館と呼ぶには古めかしいものだった。
「…………」
燐香は自分の目の前にある建物が、いつも友達や家族と一緒に映画を見に行くそれと同じものだとは思えなかった。
ADULT MOVIESと描かれたネオンライトは古ぼけ、白かった壁はあちこち染みて汚れ灰色がかっている。
そして何より中学生の燐香に威圧感を与えているのが、
『巨乳団地妻、被虐に目醒めるGカップ ~夫に隠れて秘密の調教~』
『淫乱女教師は学園専属性奴隷』
『狙われた色白美少女、背徳の痴漢祭り』
どぎつい原色のポスターにでかでかと飾られた、卑猥な文字の羅列。
大きなそれらの看板やポスターに比べ、入口は狭く暗い。
周囲のペンシルビルも錆びたシャッターを下ろし、排他的な雰囲気を醸し出していた。
「もう上映が始まったかな。全くグズでノロマなメス犬のせいで予定が台無しだ」
男は燐香を嘲り愉快げに嗤いながら、その狭い入口をくぐり抜ける。
入るとすぐ、チケット売り場の窓口があった。
老人がひとり座るそこへ、
「団地妻の2階席、2枚」
男が短く告げ、紙幣を渡す。
老人はそれを愛想なく受け取り、手早くチケットを渡した。
無言のまま渡された男は燐香を伴いながら、慣れた足取りで館内を進む。
「ひ……」
薄暗い廊下に、燐香は怯えた。
広いとは言えない廊下には、所狭しとポスターが飾られていた。
それらは全て、半裸か全裸の女性が蠱惑的な表情であられもないポーズを取る卑猥なものだった。
すけべな妹の背徳の肉悦、縄に縛られ果てる女医、男の欲情を誘う欲求不満の淫乱OL………そういった目も当てられない猥語がこれでもかとポスターの中で女達を囲んでいる。
「羨ましいだろう?」
あからさまなポスターに竦む燐香を、男が嗤う。
「変態で痴女の燐香くんも、こんな目に遭ってみたいだろう?」
「ぃゃ、ぁ、ぁ……んんぁあっ!」
男が燐香の巨乳を服の上からいたぶるように揉み上げる。悩ましい甘い喘ぎが小さく廊下に反響した。籠もるようなその声の淫らさと熱さに、燐香は自分で震え悶える。
くちゅり、と股間から淫猥な音と粘りを感じ、少女は泣きそうになった。
お読み頂きありがとうございます。
お久しぶりでございます。しばらく充電期間を頂きまして、今月より更新を再開いたします。
と言っても自転車操業的なのは変わりませんので、出来れば毎週更新したいですが叶わぬこともありますので、どうか気長にお待ち頂ければ幸いです。
そして早速のタイトル詐欺。なぜこの作品はほぼ移動だけで1話を使ってしまうのか…この悪癖を直すべきかどうか悩みますが、書き続けることを優先いたします。
もしお気に召しましたら、ブックマーク・評価・感想・ここ好き等を頂ければ幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。